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ことしは、カラヤンの生誕100年ということもあり、CDがいろいろと発売されています。そのなかには、いままで発売されなかったライブ録音のものもあります。 その批評などを読んでいると、カラヤンは、ライブが身上の指揮者だったからすぐれた演奏だ、というようなものに出会うことがあります。そういうものを読むと、違うのではないかと思いました。カラヤンは、生前、ライブ録音の演奏のCD化をほとんど許可しなかったといわれます。それは、CDは、家庭の再生装置で何回も演奏されるので、ミスなどの傷のない完璧な演奏にすべきだとの考えからだといわれます。おかげで、とてもすばらしい演奏と高く評価する人もいますが、人工的なつくり物と評価する人もいます。 そのカラヤンが(ベームなどほかの指揮者にも同じような傾向があったようです。)、演奏会では、一度限りのものなので、多少のミスがあっても(あってもいいと思っているわけではないのですが)、CDとは違う冒険的な演奏をすることが、どちらかというと多く、だから、おもしろい演奏になるのだというのです。そこまで読むと、先ほどの「ライブが身上の指揮者」という言葉もわかるような気がしてきました。 わたしは、いままでCDを買うとき、ライブ録音のものはあまり買いたくないと思っていました。それは、聴衆の咳払いなどの音が入ったりするなど録音面でもやや不利な面があるでしょうし、ミスなどもあるかもしれないと思っていたからです。しかし、その考えを少し改めてほうがいいのかなと思いました。最近は、録音技術もよくなってきていますし、CD化にあたっては、多少の編集をしているものもあって、わたしの心配は必要がなくなってきたようでもありますし。 MIDI・MP3・着メロ(au・ソフトバンク・ドコモ)があるラムダ音楽館は、下のURLからどうぞ。 ♪ http://www7a.biglobe.ne.jp/~ramuda921/index.html ♪ |
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こんばんは♪ |
はるか 2008/11/12 21:14 |
「ライブの時の指揮者は最高に気分を高めておられて」というのはそのとおりでしょうね。それがいい演奏を生むのだと思います。CDを聞くよりも実際の演奏会の方が感動は大きいものだと思います。 |
ラムダ 2008/11/12 21:23 |
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