ラムダ音楽日記

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zoom RSS 「号泣する佐渡裕に、ドイツから電話が。」

<<   作成日時 : 2017/08/29 23:08   >>

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 きょうの朝日新聞朝刊に、「号泣する佐渡裕に、ドイツから電話が。」という記事が載っていました。
 この記事は、わたしはいままでほとんど読んだことがなかったのですが、「てんでんこ」という連載記事のようで、きょうの記事には336という数字があります。
 佐渡さんは、2011年3月11日、BBCフィル、辻井伸行さんと国内ツアー中で、辻井さんと横浜のホールに入った直後に揺れに襲われたそうです。公演は中止となり、佐渡さんは神戸の自宅に帰ります。自分はなにもできなと落ち込んだようで、友人のさだまさしさんに電話をし、「音楽ってなんて無力なんだ」と号泣したそうです。
 その電話の直後、ドイツのマネージャーから電話があり、日本支援のコンサートで第九を振ってほしいという依頼がありました。この状況で、「歓喜の歌」なんてと断ろうとしますが、連帯の意味を持つ歌だと説得されます。コンサートで、演奏が終わると観客は沈黙したままで、やがて黙とうを始めます。佐渡さんがダンケと言うと、拍手と声援がおきます。それが、佐渡さんには、日本がんばれといっているように思えたといいます。
 そして、佐渡さんは、音楽の本質は、「別々の所、時に生まれ、違う考え方をしている人に、一緒に生きていることを感じさせることにあるのだ」と、自分の矢ぶべきことに気付いたといいます。
 さださんと佐渡さんが友人だということはまったく知りませんでした。種類は違っても、同じ音楽をする者同士、通じ合うものがあるのでしょうか。
 東日本大震災のときに、佐渡さんがそんなに落ち込んだということも知りませんでした。こういうときに、自分は無力なんだと感じる人は、実際は無力ではなく、なにかをやりとげる力を持っているのではないでしょうか。わたしなど、無力とさえ感じなかったと思います。


   MIDI・MP3・着メロ(au・ソフトバンク・ドコモ)があるラムダ音楽館は、下のURLからどうぞ。
          ♪ http://www7a.biglobe.ne.jp/~ramuda921/index.html ♪

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