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みんなの「新聞」ブログ

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「アルゲリッチ、70代の多彩な演奏」
 きょうの朝日新聞夕刊に、「アルゲリッチ、70代の多彩な演奏」という見出しの記事が載っていました。  多彩な演奏とあるように、三つの録音について紹介しています。まず、「ルガーノ・フェスティヴァル・ライヴ2016」では、ラヴェルの「夜のガスパール」が注目だそうで、旧盤よりも魅力的になっているということです。次に、パッパーノと共演したサンサーンスの「動物の謝肉祭」では、ときには指揮者になって、全体を統率するかのようだということです。そして、小澤征爾さんとのベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番では、み... ...続きを見る

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2017/11/20 22:38
「ビューティフル・サンデー」と「春一番」
 きょうの朝日新聞別冊be「もういちど流行歌」のコーナーは、1976年5月の曲で、おもに「ビューティフル・サンデー」が取り上げられていました。  「ビューティフル・サンデー」は、読者のベスト15は7位、当時のオリコントップ10は4位です。田中星児さんが、テレビ番組の取材でユーゴスラビアへ行き、そこで耳にした「オー・マリヤーナ」にひかれ、レコード化することになり、そのB面の曲として選ばれたのが、この曲です。当然、初めは「オー・マリヤーナ」を売り出していたのですが、途中から「ビューティフル・サンデ... ...続きを見る

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2017/11/18 22:52
ネルソンス/ボストン響 演奏会評
 きょうの朝日新聞夕刊に、ネルソンス指揮ボストン響の演奏会評が載っていました。  プログラムは、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲(ギル・シャハム独奏)、ショスタコーヴィチの交響曲第11番「1905年」です。協奏曲ではシャハムが、指揮者の方に4歩も5歩も歩み寄って弾いたということです。4歩も5歩もというのは、ずいぶん動くものだと思います。「1905年」では、「大人の対応とでも言えようか。楽譜に忠実に演奏していった先に、アイロニーも伝わる。」ということですが、アイロニーがどういうものっかがわか... ...続きを見る

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2017/11/13 22:44
「あんたのバラード」と「迷い道」
 きょうの朝日新聞別冊be「もういちど流行歌」のコーナーは、1990年4月の曲で、おもに「あんたのバラード」が取り上げられていました。  「あんたのバラード」は、読者のベスト15は7位、当時のオリコントップ10は圏外です。この曲は、ベース担当だった世良公則さんがボーカルに専念した初めての曲だったということは、知りませんでした。記事にもある通り、世良さんのボーカルは、この曲の冒頭から、インパクトが大きかったと思います。  ツイスト解散後ソロになって、しばらくこの曲を封印していたといいます。しか... ...続きを見る

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2017/11/11 21:55
「22年間で検査したレコード針{276万本}」
 きょうの朝日新聞夕刊の「凄腕つとめにん」コーナーに、「22年間で検査したレコード針{276万本}」という見出しの記事が載っていました。  これは、日本精機宝石工業のレコード針製造部門の主任の谷口みゆきさん仕事ぶりを紹介した記事です。  1日に500本以上のレコード針を検査するそうです。その検査は、ルーペで針先のダイヤモンドチップがカンチレバーに垂直についているか確認し、それが問題なければ、「針がレコード盤からきちんと音を拾っているか、音が濁って聞こえていないか……。耳を澄ませて確かめる。」... ...続きを見る

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2017/11/06 22:03
「恋しくて」と「今すぐKiss me」
 きょうの朝日新聞別冊be「もういちど流行歌」のコーナーは、1990年4月の曲で、おもに「恋しくて」が取り上げられていました。  「恋しくて」は、読者のベスト15は4位、当時のオリコントップ10は7位です。この曲は、苦しまぎれについてしまった小さなうそから生まれたのだそうです。BEGINが素人バンドのとき、ライブ中、トークに詰まって、つい「『イカ天』に出るんで、よろしく」と言ってしまったのです。「イカ天」とは、「深夜テレビ番組の人気コーナー『いかすバンド天国』」のことです。そのときには応募す... ...続きを見る

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2017/11/04 23:42
「待つわ」と「ダンスはうまく踊れない」
 きょうの朝日新聞別冊be「もういちど流行歌」のコーナーは、1982年9月の曲で、おもに「待つわ」が取り上げられていました。  「待つわ」は、読者のベスト15は1位、当時のオリコントップ10も1位です。この曲は、あみんの2人が「『奇跡』と呼ぶ偶然から誕生」したそうです。というのは、岡村孝子さんが、大学に入学して「履修届けで偶然に前後の席に座り、話しかけた相手が」加藤晴子さんで、意気投合し、自作の曲を聞かせると、すごくいいと言われ、ポピュラーソングコンテストに挑戦することを決意し、加藤さんを誘... ...続きを見る

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2017/10/28 23:06
「校正作業で凝視した音符{1260万個}」
 きょうの朝日新聞夕刊の「凄腕つとめにん」コーナーに、「校正作業で凝視した音符{1260万個}」という見出しの記事が載っていました。  これは、全音楽譜出版社出版部係長の渡邊裕子さんの仕事ぶりを紹介した記事です。  いままで音楽関係のものをいろいろ読みましたが、楽譜の校正に関するものは読んだことがありませんでした。ですから、この記事に書かれていることは興味深いことばかりでした。  まず、あたりまえですが、ミスがないかチェックをします。そのときに、ただ、楽譜を見るだけではなく、自分でピアノを... ...続きを見る

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2017/10/23 23:09
「まちぶせ」と「もしもピアノが弾けたなら」
 きょうの朝日新聞別冊be「もういちど流行歌」のコーナーは、1981年9月の曲で、おもに「まちぶせ」が取り上げられていました。  「まちぶせ」は、読者のベスト15は3位、当時のオリコントップ10は8位です。この曲は、三木聖子さんのデビュー曲でもありますが、ここで取り上げられているのは、石川ひとみさんの方です。多くの方はこの石川さんの曲で知ったと思いますが、わたしは三木さんの曲をよく知っていました。三木さんの曲のときから、ユーミンらしい曲だなと思ったものです。女の子の気持ちがそのまま歌詞になっ... ...続きを見る

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2017/10/21 23:47
辻井伸行、三浦文彰、ペトレンコと共演
 きょうの朝日新聞朝刊に、辻井伸行さんと三浦文彰さんが、2018年5月、ペトレンコ指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルと共演する演奏会の広告が載っていました。  全面広告ということもあり、とても目立つものです。それは、ペトレンコはもちろん、辻井さんと三浦さんの注目度、人気の高さによるものでしょう。そして、辻井さんと三浦さんにとっては、ペトレンコと共演することがとてもいい経験になるのではないでしょうか。それをきっかけに、さらに飛躍してほしいものです。  辻井さんは、プログラムAでグリーグのピアノ... ...続きを見る

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2017/10/17 23:17
「中村雅俊、同世代へ直球エール」
 きょうの朝日新聞夕刊に、「中村雅俊、同世代へ直球エール」という見出しの記事が載っていました。  中村さんは、54枚目のシングル「どこへ時が流れても/まだ僕にできることがあるだろう」を発売したそうです。これは、「ポップなサウンドに乗せた直球のメッセージソング。」で、リタイア組への応援ソング以上のメッセージも込められているらしいということです。  中村さんは、今年66歳になり、12月には「1500ステージ突破記念公演」を開くそうです。ほんとうにまだまだいろいろやれるという感じです。  また、... ...続きを見る

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2017/10/16 23:09
「ひとりじゃないの」と「瀬戸の花嫁」
 きょうの朝日新聞別冊be「もういちど流行歌」のコーナーは、1972年6月の曲で、おもに「ひとりじゃないの」が取り上げられていました。  「ひとりじゃないの」は、読者のベスト15は4位、当時のオリコントップ10は1位です。この曲は、天地真理さんの3枚目のシングルです。作詞の小谷夏さんは、天地さんが世間に知られることのなったドラマ「時間ですよ」の演出の久世光彦さんのペンネームで、久世さんが詞を書かせろというので実現したそうです。その詞には、ちょっと問題がありました。天地さんは「白雪姫」のキャッ... ...続きを見る

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2017/10/14 23:54
Next Stage 仲道郁代
 きょうの朝日新聞夕刊のNext Stageに仲道郁代さんが取り上げられていました。  Next Stageというのは、コンサートの広告などが載っているページです。取り上げられている人物についての部分は、広告そのものではありませんが、今回は、仲道さんのコンサートやCDの広告が載っているように、広告に関係のある人物が取り上げられるようです。  仲道さんは、今年でデビュー30周年だそうです。もうそんなになるのかと思いますが、驚くのは、いま見すえているのは60周年だというのです。目指すのはルービン... ...続きを見る

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2017/10/11 23:26
「私のハートはストップモーション」と「魅せられて」
 きょうの朝日新聞別冊be「もういちど流行歌」のコーナーは、1979年4月の曲で、おもに「私のハートはストップモーション」が取り上げられていました。  「私のハートはストップモーション」は、読者のベスト15は12位、当時のオリコントップ10は圏外です。この曲は、当時19歳だったという桑江知子さんのデビュー曲です。当時よくあった化粧品会社のキャンペーンソングで、その路線から桑江さんは笑わないようにいられていたそうです。当時わたしは、FMで音楽を聞いていて、テレビはほとんど見たことがなかったので... ...続きを見る

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2017/10/07 22:51
「スター・ウォーズ」シネマコンサート初演
 きょうの朝日新聞夕刊に、映画「スター・ウォーズ」のシネマコンサートが、ニューヨークで世界初演されたという記事が載っていました。  少し前から、映画の上映に合わせて、オーケストラなどで音楽を演奏するシネマコンサートについては、新聞記事や広告で目にしていました。最近の映画館の音響設備はかなりすぐれていると思いますが、フルオーケストラの最大音量はすさまじいものがありますから、映画館の音響設備をこえるのではないでしょうか。しかも、今回の初演のオーケストラは、ニューヨーク・フィルです。  わたしが「... ...続きを見る

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2017/10/06 23:39
グーグルホームミニ
 きょうの朝日新聞夕刊に、グーグルが、スマートスピーカーのグーグルホームミニを発売するという記事が載っていました。  グーグルホームが約14500円するのに対して、ミニは、約5500円と半額以下で、この価格はアマゾンのエコー・ドットを意識してのものと思われます。  スマートスピーカーは、「話しかけるだけで音楽をかけたり、家電を操作したりできる。」ということですが、わたしは、どのくらいニーズがあるのかなと思ってしまいます。しかし、12月には、アップルも新製品を発売するということで、ある面世界を... ...続きを見る

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2017/10/05 23:07
「がんよ聴け 命のオペラ50年」
 きょうの朝日新聞朝刊に、「がんよ聴け 命のオペラ50年」という見出しの記事が載っていました。  以前にも書いたことがある、オペラ歌手の白石敬子(ひろこ)さんが、今月21日にデビュー50周年記念リサイタルを開くのだそうです。  白石さんは、ウィーン国立歌劇場の専属歌手になり、1982年まで活躍し、その後もヨーロッパでフリーのソプラノ歌手として活動し、1980年代半ばに帰国してからは国内で歌ってきました。  2004年に末期の大腸がんと宣告されます。その後も子宮がん、乳がんなどいくつものがん... ...続きを見る

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2017/10/03 23:17
バイエルン国立歌劇場の「タンホイザ−」
 きょうの朝日新聞夕刊に、ペトレンコ指揮バイエルン国立歌劇場の「タンホイザ−」の公演評が載っていました。  冒頭に「観る者を震撼させる」とあるので、ちょっと驚きました。それは、主に演出で、「愛を永遠の時間の停止、すなわち死(タチトス)として解釈する。」のだそうです。そして「終幕は若い男女の朽ちていく肉体の暗黒で閉じられる。」ということです。「不条理劇のごとき演出」とも書かれています。  ペトレンコの音楽は、そんな演出に「驚くほど一体化している。」のだそうです。おかげで、この公演は、これだけの... ...続きを見る

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2017/10/02 23:11
「かもめが翔んだ日」と「飛んでイスタンブール」
 きょうの朝日新聞別冊be「もういちど流行歌」のコーナーは、1978年7月の曲で、おもに「かもめが翔んだ日」が取り上げられていました。  「かもめが翔んだ日」は、読者のベスト15は2位、当時のオリコントップ10は6位です。この曲は、「製作途中で二つの曲が合わさって完成したそうです。」渡辺真知子さんは、いつかプロの作品も歌ってみたいと思っていて、この歌詞をもらったときには心が躍り、すぐにメロディーがわいてきたといいます。しかし、その時点では冒頭の歌詞がなく、何かが足りないと、ディレクターのリク... ...続きを見る

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2017/09/30 23:30
『「名機関士」のもと輝くオケ』
 きょうの朝日新聞夕刊に、『「名機関士」のもと輝くオケ』という見出しの記事が載っていました。  これは、広上淳一さんと京都市交響楽団がおこなった、サントリー音楽賞受賞記念コンサートの評です。前半の武満徹さんの「フロム・ミー・フローズ・ホワット・ユー・コール・タイム」は、「繊細な音が気持ちよく呼吸している。ただ、ここでは、多少弦楽器を抑えすぎか。」と、少し疑問をなげかけています。後半のラフマニノフの交響曲第2番は、「稀に見る秀演」と高い評価です。  「京響の充実ぶりはしばしば話題になる」と記事... ...続きを見る

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2017/09/25 23:12
「ふれあい」と「岬めぐり」
 きょうの朝日新聞別冊be「もういちど流行歌」のコーナーは、1974年10月の曲で、おもに「ふれあい」が取り上げられていました。  「ふれあい」は、読者のベスト15は3位、当時のオリコントップ10は1位です。この曲は、中村雅俊さんのデビュー曲です。中村さんは、いまもコンサートでこの曲を必ず歌うのですが、デビュー当時の素直でピュアだった歌い方がしたくてもできないので、デビューしたときの歌い方が目標であり続けているのだそうです。普通は歌が上手になっていくのでしょうから、めずらしい気がしますが、フ... ...続きを見る

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2017/09/23 23:56
「Runner」と「TRAIN-TRAIN」
 きょうの朝日新聞別冊be「もういちど流行歌」のコーナーは、1989年3月の曲で、おもに「Runner」が取り上げられていました。  「Runner」は、読者のベスト15は1位、当時のオリコントップ10は9位です。この曲は、メンバーの脱退という最大のピンチのなかで生まれたのだそうです。歌詞を担当したサンプラザ中野くんは、「辞めていく彼への気持ちを書きました」と語っています。読者の言葉に、「みんなで走るんだという連帯感を覚えた」とあるような曲だと思います。それが、2011年の東日本大震災の直後... ...続きを見る

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2017/09/16 23:55
すみだトリフォニーホール開館20周年
 きょうの朝日新聞夕刊に、すみだトリフォニーホール開館20周年に関係した全面広告が載っていました。  すみだトリフォニーホールは、開館以来新日本フィルの本拠地です。楽器庫、楽譜室、事務所がみな館内にあり、楽団員は、1年の半分をここに通うことになるといいます。このような本拠地を持つオーケストラは、日本では少ないと思います。  さまざまな活動も紹介されています。例年3月には「すみだ平和祈念コンサート」を開いているそうです。なぜ3月に平和祈念コンサートかというと、1945年3月に東京大空襲があった... ...続きを見る

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2017/09/15 23:48
7本指のピアニスト
 きょうの朝日新聞朝刊に、パナソニックの広告があり、そこに7本指のピアニスト西川悟平さんの話が載っていました。  西川さんは、ニューヨークでデビューしてすぐに、リンカーンセンターやカーネギーホールで演奏することができました。しかし、指が動かなくなります。ジストニアという難病で、ピアノは一生弾けないと言われてしまいます。「どうして僕なんだ」とアパートで泣いたといいます。  そこからが信じられないくらいです。いうことをきかない指に音を教えこむように練習を続けます。7年かかってようやく1曲弾けるよ... ...続きを見る

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2017/09/12 23:54
「天使の誘惑」と「花の首飾り」
 きょうの朝日新聞別冊be「もういちど流行歌」のコーナーは、1968年6月の曲で、おもに「天使の誘惑」が取り上げられていました。  「天使の誘惑」は、読者のベスト15は5位、当時のオリコントップ10は4位です。この曲は、黛ジュンさんが二十歳になる直前に発売されたのだそうです。もっと大人だったような気がするのですが。また、ミニスカートがトレードマークだったようですが、それもよく覚えていません。  「花の首飾り」は、読者のベスト15は2位、当時のオリコントップ10も2位です。この曲は、タイガー... ...続きを見る

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2017/09/09 23:54
「芸術に生き55年 充実の音色」
 きょうの朝日新聞夕刊に、「芸術に生き55年 充実の音色」という見出しの記事が載っていました。  これは、ヴァイオリニストの前橋汀子さんについての記事です。前橋さんは、演奏活動55周年を迎えるので、今月、全国で記念のリサイタルを開くのだそうです。演奏活動55年とはたいへんなものです。  8月には、回想録『わたしのヴァイオリン』を出版したそうです。そのなかには、わたしも聞いたことがある、オイストラフの響きを追いかけて、10代で冷戦下のソ連に渡ったエピソードや、わたしが知らなかった、シゲティに師... ...続きを見る

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2017/09/04 23:02
「Diamonds」と「嵐の素顔」
 きょうの朝日新聞別冊be「もういちど流行歌」のコーナーは、1989年6月の曲で、おもに「Diamonds」が取り上げられていました。  「Diamonds」は、読者のベスト15は1位、当時のオリコントップ10も1位です。この曲は、岸谷(当時は奥居)香さんが、正月、彼の家に遊びに行った帰りにできたそうです。彼のお母さんがお年玉をくれたのがうれしくて、心弾ませながら帰る道で、ふとメロディーが浮かんだということです。できあがった曲は、仮題「お年玉」として、メンバーの会議に持っていきますが、メンバ... ...続きを見る

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2017/09/02 23:16
佐渡裕 芸術文化センターの芸術監督に
 きょうの朝日新聞朝刊に、佐渡裕さんが兵庫県立芸術文化センターの芸術監督に就任したときの経緯についての記事が載っていました。  阪神淡路大震災から7年になる2001年、公演中の楽屋に県知事が、計画中の芸術文化センターの芸術監督になってほしいと直談判にやってきます。海外が活動の中心だった佐渡さんは悩みますが、引き受けることにします。佐渡さんは、建設前から予定地の西宮市内をまわり、コーラスの指導をしたり、ミニ演奏会をしたりします。そんななか、商店街の集会で、りっぱな劇場を建てるお金があるならうちの... ...続きを見る

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2017/09/01 23:40
「被災者の言葉に救われた」
 きょうの朝日新聞朝刊に、「被災者の言葉に救われた」という記事が載っていました。  おとといから続いている、佐渡裕さんとスーパーキッズ・オーケストラの話です。スーパーキッズ・オーケストラのメンバーの一人は、東日本大震災の被災地を訪れると、その惨状を見て、演奏をしていても「早くこの場を逃げ出したい」とさえ思いました。しかし、被災者から「前を向くには言葉だけでなく、音楽が必要だった」と言われ、救われた気がしました。  別のメンバーは、「間違わず上手に弾くことばかり考えていたが、演奏を喜んでもらえ... ...続きを見る

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2017/08/31 22:43
被災楽団の「上を向いて歩こう」に音楽の原点を見た
 きょうの朝日新聞朝刊に、佐渡裕さんが、被災楽団の「上を向いて歩こう」に音楽の原点を見たという記事が載っていました。  記事はきのうの続きです。佐渡さんが、海に向かって鎮魂の演奏をする場所を探しているということを知った、釜石市根浜海岸の旅館の女将が、佐渡さんに来てほしいと手紙を出します。2011年8月、佐渡さんは、スーパーキッズ・オーケストラとともに根浜海岸へ向かいます。  演奏前夜、釜石市民吹奏楽団が、歓迎のため「上を向いて歩こう」・「青い山脈」を演奏をします。この演奏に佐渡さんは、「音楽... ...続きを見る

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2017/08/30 22:27
「号泣する佐渡裕に、ドイツから電話が。」
 きょうの朝日新聞朝刊に、「号泣する佐渡裕に、ドイツから電話が。」という記事が載っていました。  この記事は、わたしはいままでほとんど読んだことがなかったのですが、「てんでんこ」という連載記事のようで、きょうの記事には336という数字があります。  佐渡さんは、2011年3月11日、BBCフィル、辻井伸行さんと国内ツアー中で、辻井さんと横浜のホールに入った直後に揺れに襲われたそうです。公演は中止となり、佐渡さんは神戸の自宅に帰ります。自分はなにもできなと落ち込んだようで、友人のさだまさしさん... ...続きを見る

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2017/08/29 23:08
「ふきのとうプレミアム」
 きょうの朝日新聞夕刊に、ふきのとうの活動前期(1974〜79年)の7枚のアルバムの音質を向上させ、ボックスセット「ふきのとうプレミアム」として復刻されたという記事が載っていました。  ふきのとうは、1992年の解散以来、再結成を求める声が根強いのだそうです。そんなこともあるのか、このボックスセットは、解散25周年の節目ということで発売になったようです。ボックスには、「当時の音楽誌のインタビュー記事を集めた100ページにわたるハードブックも添えた。」ということですから、かなりこだわった作りのよ... ...続きを見る

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2017/08/28 22:45
「昔の名前で出ています」と「失恋レストラン」
 きょうの朝日新聞別冊be「もういちど流行歌」のコーナーは、1977年3月の曲で、おもに「昔の名前で出ています」が取り上げられていました。  「昔の名前で出ています」は、読者のベスト15は8位、当時のオリコントップ10は5位です。この曲は、発売されたのが1975年1月だそうです。冒頭に「流行語にもなったキャッチーなタイトルと歌詞、歌いやすく耳に残るメロディー。」とある通りですが、ヒットするまで2年もかかっているのです。そのヒットのきっかけは、小林旭さんが経営していた会社の倒産会見だったそうで... ...続きを見る

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2017/08/26 22:38
バッティストーニ指揮 映像演出 「オテロ」
 きょうの朝日新聞夕刊に、バッティストーニ指揮、映像演出による、ヴェルディの歌劇「オテロ」についての記事が載っていました。  この公演は、9月に東京・オーチャードホールで上演されるそうです。歌手は、フランチェスコ・アニーレ(オテロ)、エレーナ・モシュク(デズデーモナ)、イバン・インベラルディ(イアーゴ)など、オーケストラは東京フィルです。  演奏会形式での上演ですが、真鍋大度さんによる「映像がホールを覆う。」のだそうです。「覆う」とあるので、ただスクリーンに映像が映し出されるだけではないよう... ...続きを見る

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2017/08/14 22:43
「浪花節だよ人生は」と「桃色吐息」
 きょうの朝日新聞別冊be「もういちど流行歌」のコーナーは、1984年10月の曲で、おもに「浪花節だよ人生は」が取り上げられていました。  「浪花節だよ人生は」は、読者のベスト15は11位、当時のオリコントップ10は4位です。この曲は、記事にある通り、わたしも、細川たかしさんの曲かと思っていました。実際、細川さんの曲は、読者のベスト15は4位です。しかし、実際は、木村友衛さんが最初に広めた曲で、十数人もの歌手による競作になり、細川さんの印象が強くなってしまったのです。レコードの売上げは、細川... ...続きを見る

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2017/08/05 23:58
佐渡裕プロデュース「フィガロの結婚」
 きょうの朝日新聞夕刊に、佐渡裕さんプロデュースによる、モーツァルトの歌劇「フィガロの結婚」の公演評が載っていました。  これは、佐渡さんが芸術監督を務める兵庫県立芸術文化センターの公演です。しかし、演出、装置・衣装、歌手たちに日本人の名前はありませんでした。  まず、演出、装置・衣装のことが書かれていて、内容に合ったものというよう高く評価しています。舞台に写真が載っていて、それを見ると、オーソドックスな演出で、装置・衣装も本格的な感じのようです。  歌手たちの評価も高く、とくにフィガロ役... ...続きを見る

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2017/07/31 23:24
「中村恵理、心境新たに来月リサイタル」
 きょうの朝日新聞夕刊に、「中村恵理、心境新たに来月リサイタル」という見出しの記事が載っていました。  中村さんについては、以前書いたことがありますが、2008年イギリスのロイヤル・オペラでデビュー、2009年ロイヤル・オペラで勉強しているときに、ネトレプコの代役をつとめて注目され、2011年にはロイヤル・オペラで「フィガロの結婚」のスザンナを演じ、やがてドイツ・バイエルン国立歌劇場専属ソリストとなるというように、たいへんな活躍ぶりです。  来月のリサイタルでは、「今、素直に挑んでみたい曲」... ...続きを見る

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2017/07/24 22:59
「夢の中へ」と「17才」
 きょうの朝日新聞別冊be「もういちど流行歌」のコーナーは、1989年6月の曲で、おもに「夢の中へ」が取り上げられていました。  「夢の中へ」は、読者のベスト15は2位、当時のオリコントップ10は4位です。この曲は、井上陽水さんの曲として知っていましたが、斉藤由貴さんの曲はだいぶ感じが違うと思たものです。記事を読んで、その理由がわかりました。編曲をしたのが崎谷健次郎さんで、「様々な音源を混合させるハウスミュージックの手法を採り入れた」のだそうです。斉藤さんは、陽水さんのファンから避難ごうごう... ...続きを見る

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2017/07/22 23:08
日生劇場「ノルマ」評
 きょうの朝日新聞夕刊に、日生劇場におけるベッリーニの歌劇「ノルマ」公演の評が載っていました。  この公演は、「藤原歌劇団をはじめとする複数団体の共同制作。」だそうです。一番のできは、ノルマ役のマリエッラ・デビーアのようです。「品位と威厳のある舞台姿はもとより、多くの技巧的パッセージを一点の曖昧さもなく確実にこなしていく歌唱はみごと」というように、高く評価されています。しかし、デビーアは、日本で最後の歌劇の舞台と表明しているというのは残念です。  東京フィルを指揮したフランチェスコ・ランツィ... ...続きを見る

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2017/07/10 23:59
「夢想花」と「青葉城恋唄」
 きょうの朝日新聞別冊be「もういちど流行歌」のコーナーは、1979年1月の曲で、おもに「夢想花」が取り上げられていました。 「夢想花」は、読者のベスト15は6位、当時のオリコントップ10は7位です。この曲は、なんといっても「とんで」を何回も(9回だそうです。)繰り返すところが印象的です。意外だったことは、「本当は悲しいバラードだった」と見出しにあるように、円広志さんは、悲しい曲のつもりで作ったのに、レコーディングのために、プロがアレンジをしたら、とても明るい曲になり、「自分の歌じゃないとま... ...続きを見る

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2017/07/08 22:07
バーンスタインの舞台作品「ミサ」 14・15日大阪で
 きょうの朝日新聞夕刊に、バーンスタインの舞台作品「ミサ」が14・15日大阪で上演されるという記事が載っていました。  この作品は、ケネディ大統領夫人のジャクリーンの依頼で、ケネディ・センターのこけら落としのために作曲され、ベトナム戦争や人種差別を背景にした宗教や権威への強烈な批判を織り込んだものだそうです。管弦楽のほかに、18人もの歌手、混声合唱、児童合唱、バンド、ダンサーなど約200人も必要とし、2時間もかかる大作です。  井上道義さんが演出も担当するそうです。「演出も」とあるので、記事... ...続きを見る

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2017/07/03 23:23
脇園彩
 きょうの朝日新聞別冊GLOBEに、脇園彩さんを紹介する記事が載っていました。  脇園さんは、イタリアを中心に活躍しているメゾソプラノ歌手です。2013年にイタリアのパルマに留学し、2014年からイタリア各地の歌劇場でデビューし、ミラノ・スカラ座の舞台にも立ち、アルベルト・ゼッダやファビオ・ルイージといった名指揮者に絶賛されたそうです。イタリアのオペラ界で、アジアの新人がここまでのスピードで第一線に立つのは極めて異例だということです。  それは、脇園さんにそれだけの能力というか才能があるとい... ...続きを見る

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2017/07/02 22:50
ソニー レコード自社生産再開
 きょうの朝日新聞朝刊に、ソニー・ミュージックエンタテイメントが、アナログレコードの自社生産を約30年ぶりに再開するという記事が載っていました。  静岡県にあるグループ会社の工場で来年3月までに生産を再開するそうです。自社のものだけでなく、他社のレコード生産も請け負う予定だそうです。  当然これは、最近のレコード人気のためだろうと思われます。記事にはそれに関係する数字も載っています。「日本レコード協会によると、アナログレコードの国内生産は2009年に10マン2千枚だったのが、16年には約8倍... ...続きを見る

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2017/06/30 23:37
パレルモ・マッシモ劇場「椿姫」評
 きょうの朝日新聞朝刊に、パレルモ・マッシモ劇場の来日公演、ヴェルディの歌劇「椿姫」の評が載っていました。  「歌手の力引き出す 絶妙オケ」という見出しがついているように、オーケストラについて多く書かれていました。この劇場の魅力は、まずオーケストラにあり、響きは室内楽的で、「歌手に寄り添いつつリードしていく阿吽の呼吸は絶妙」だそうです。  今回の公演では、「なかなか豪華だがごくオーソドックスな演出」など目を引く新解釈などはないということで、すべては約束通りに運ばれていくけれど、観客は舞台を堪... ...続きを見る

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2017/06/26 23:24
「ダンシング・ヒーロー」と「恋におちて」
 きょうの朝日新聞別冊be「もういちど流行歌」のコーナーは、1986年1月の曲で、おもに「ダンシング・ヒーロー」が取り上げられていました。  「ダンシング・ヒーロー」は、読者のベスト15は5位、当時のオリコントップ10は7位です。わたしは知りませんでしたが、この曲は、ダンス音楽のカバーだったのだそうです。おもしろかったのは、中京圏ではこの曲が盆踊りの定番になっているということです。  「恋におちて」は、読者のベスト15は1位、当時のオリコントップ10は4位です。この曲は、読者のベスト15が1... ...続きを見る

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2017/06/24 23:41
「美しき日本の歌」
 きょうの朝日新聞朝刊に、「美しき日本の歌」の全面広告が載っていました。  これは、大きく「映像で綴る懐かしい日本の歌」とあるように、CDではなくDVD8巻に、「故郷」・「荒城の月」・「我は海の子」をはじめとする歌128曲と、それぞれの歌に合った日本の風景を収めたものです。映像には歌詞の字幕もついているということです。  なかなかいい企画だなと思いました。映像の風景は、きっと多くの方が懐かしいと感じるような場所を収めているのでしょうし、そういうところはしだいになくなっていってしまうのでしょう... ...続きを見る

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2017/06/23 23:31
モスクワ国際バレエコンクール 1位・3位
 きょうの朝日新聞夕刊に、モスクワ国際バレエコンクールで、大川航矢さんが1位の金賞、寺田翠さんが3位の銅賞に入賞したという記事が載っていました。  2人がいっしょに踊っている写真が載っていますが、大川さんは男性シニア部門のデュエットで、寺田さんは女性シニア部門のデュエットで、それぞれ入賞したということです。また、千野円句さんが、男性ジュニア部門のソロで1位の金賞に入賞したそうです。  モスクワ国際バレエコンクールは、世界有数のバレエコンクールで、日本人の入賞は、1993年シニア部門金賞の岩田... ...続きを見る

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2017/06/20 23:53
「打楽器独奏 ヒョウも盆栽もびっくり」
 きょうの朝日新聞夕刊に、「打楽器独奏 ヒョウも盆栽もびっくり」という見出しの記事が載っていました。  「打楽器独奏。クラシック音楽に残された最後の沃野かもしれない。そこを大胆に切り開く新譜が相次いでいる。」という書き出しで始まり、マリンバの加藤訓子さん、ヴィブラフォンの會田瑞樹さん、小太鼓の新野将之さんの新譜を紹介しています。  加藤さんは、「ヒョウも驚く俊敏な肉体と驚異的集中力の持ち主」だそうで、バッハの曲をマリンバで演奏しています。新野さんは、「小太鼓に森羅万象を見出す」のだそうで、そ... ...続きを見る

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2017/06/19 22:33
ヒップホップ
 きょうの朝日新聞朝刊に、ヒップホップについての記事が載っていました。  ヒップホップは、いま最も影響力のある音楽のジャンルだそうです。ヒップホップは、「@DJが音楽を流しA司会(MC)が言葉巧みに盛り上げBフロアでダンスバトルが発生C地下鉄の車両や街中にスプレーなどで落書き(グラフィティ)」が描かれるといった4要素からなるストリートカルチャーの総称だったといいます。そんなアメリカ生まれの音楽は、ラップミュージックという形で、1980年代以降、日本を含め世界各地に普及するのです。秋田音頭や浪曲... ...続きを見る

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2017/06/18 21:53
「カナダからの手紙」と「冬の稲妻」
 きょうの朝日新聞別冊be「もういちど流行歌」のコーナーは、1978年2月の曲で、おもに「カナダからの手紙」が取り上げられていました。  「カナダからの手紙」は、読者のベスト15は2位、当時のオリコントップ10も2位です。この曲についておもしろかったのは、なぜカナダだったのかというと、作詞の橋本淳さんが、「狙いも何もない。たまたまカナダにスキーに行きたくてパンフレットを見てたら詞を思いついた」と語ったということです。平尾昌晃さんといっしょに歌った畑中葉子さんは、この曲がデビュー曲で、当時まだ1... ...続きを見る

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2017/06/17 23:52
「はじめてのクラシック」
 きょうの朝日新聞朝刊に、「はじめてのクラシック」の全面広告が載っていました。  「はじめてのクラシック」は、名前の通り、クラシック音楽の入門用のCDのセットです。CD10枚に、鑑賞ガイド、楽曲解説、マンガ作曲家物語、収納ケースがついて、29800円(税込み)です。CD1枚当たり3000円くらいと考えるとちょっと高いですが、いろいろなものがセットになっていますから、妥当なところかもしれません。  全161曲の曲目を見ると、楽章単位のものもありますが、有名どころは網羅されているという感じです。... ...続きを見る

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2017/06/16 23:37
「現代音楽 聴衆開拓狙う試み」
 きょうの朝日新聞朝刊に、「現代音楽 聴衆開拓狙う試み」という見出しの記事が載っていました。  もっと大きい見出しには、「新しい音って、ワクワク」ともありました。初めに「ボーン・クリエイティヴ・フェスティバル」が紹介されていました。これは、藤倉大さんをアーティスティック・ディレクターに迎え、国内外の作曲家の新作を一堂に集めたもので、「館内のあちこちに、和楽器やギター、ホルンの奏者が出没。民族音楽や音響実験の部屋には行列も。赤ちゃんの泣き声も歓迎。」だそうです。なんだか楽しそうです。  野平一... ...続きを見る

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2017/06/15 23:52
Next Stage 上岡敏之
 きょうの朝日新聞夕刊のNext Stageに上岡敏之さんが取り上げられていました。  Next Stageというのは、コンサートの広告などが載っているページです。取り上げられている人物についての部分は、広告そのものではありませんが、今回は、上岡さんと新日本フィルの広告が載っているように、広告に関係のある人物が取り上げられるようです。  上岡さんの話で、わたしが知らなかったので興味をもってところは、東京芸術大学で評価されず、コンクールでも結果が出なかったので、卒業後は都内でホテルマンとして働... ...続きを見る

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2017/06/14 23:43
「モーツァルトが磨く 山響の音」
 きょうの朝日新聞夕刊に、「モーツァルトが磨く 山響の音」という見出しの記事が載っていました。  これは、飯森範親さんと山形交響楽団が、モーツァルト交響曲全集を完成させたことについての記事です。全53曲CD13枚組で、15500円(税抜き)だそうです。  「CDは山響経由だけで500セット以上売れ、100セット以上購入した地元企業が2社あったという。」ことです。これは、音楽監督になった飯森さんが、地元を重視したおかげではないでしょうか。  古楽のエッセンスを採り入れたという演奏は、2007... ...続きを見る

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2017/06/12 22:10
「別れても好きな人」と「さよならの向う側」
 きょうの朝日新聞別冊be「もういちど流行歌」のコーナーは、1980年9月の曲で、おもに「別れても好きな人」が取り上げられていました。  「別れても好きな人」は、読者のベスト15は2位、当時のオリコントップ10は4位です。この曲は、カラオケ需要をねらって、デュエット曲として企画されたということです。ロス・インディオスは、男性のみのグループだったので、シルヴィアさんが選ばれたのです。発売されたのは、1979年9月だといいますから、1年もたって、オリコントップ10の4位まで上りつめたのです。また、... ...続きを見る

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2017/06/10 22:45
アップル ホームポッド
 きょうの朝日新聞朝刊に、アップルのホームポッドの紹介記事が載っていました。  ホームポッドは、シリによって、人の声に反応して動作するスマートスピーカーというものです。人の声に反応するスピーカーということですから、曲の再生の指示に対して反応するのかと思いましたが、それだけではなく、「情報を得たり家電をコントロール」することもできるそうです。  しかし、音楽が主戦場だということで、「部屋のどんな場所に置かれているのかや、人がどこにいるのか認識して、音を最適化する。」といいますから、たいしたもの... ...続きを見る

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2017/06/07 23:17
エリザベート王妃国際音楽コンクール・チェロ部門2位
 きょうの朝日新聞朝刊に、岡本侑也さんが、エリザベート王妃国際音楽コンクール・チェロ部門で2位になったという記事が載っていました。  岡本さんは、両親が音楽家で、生後すぐにドイツに渡り、約10年過ごしたのち、帰国して東京芸術大学入学後、ミュンヘン音楽大学への留学のためまたドイツへ渡り、現在もミュンヘンで学びながら活動しているということです。チェロは、6歳のとき、音楽学校のイベントで楽しさを知り、始めたということです。あ  エリザベート王妃国際音楽コンクールは、国際的演奏家への登竜門といわれる... ...続きを見る

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2017/06/05 23:50
「2億4千万の瞳」と「ワインレッドの心」
 きのうの朝日新聞別冊be「もういちど流行歌」のコーナーは、1984年3月の曲で、おもに「2億4千万の瞳」が取り上げられていました。  「2億4千万の瞳」は、読者のベスト15は5位、当時のオリコントップ10は7位です。この曲は、「分割民営化前の国鉄最後のキャンペーンソングだった。」ということです。だからか、「エキゾチック・ジャパン」とサブタイトルがつき、曲中では「ジャパーン」という部分が印象的なのかもしれません。その「ジャパーン」を、郷ひろみさんが「ためらいなく歌えるようになったのは、50代に... ...続きを見る

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2017/06/03 23:57
「音楽聴き放題 使ってる?」
 きょうの朝日新聞朝刊に、「音楽聴き放題 使ってる?」という見出しの記事が載っていました。  記事は、「縮小傾向だった米国の音楽市場が息を吹き返している。」という文から始まり、アメリカと日本の最近の音楽事情を紹介しています。  アメリカでは、ストリーミングが全体の半分以上になったそうです。月1000円くらいで数千万曲を聞くことができるというのは、お得な気がします。日本でもいくつもサービスが始まっていますが、まだ市場全体の7%にしかすぎないそうです。この数字はちょっと意外な気がしました。  ... ...続きを見る

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2017/06/02 22:51
ロウバリ/タンペレ・フィル 演奏会評
 きょうの朝日新聞夕刊に、ロウバリ指揮タンペレ・フィルの演奏会評が載っていました。  ロウバリもタンペレ・フィルも、その名前を知りませんでした。ロウバリは、シベリウス音楽院出身の最も若い世代の指揮者で、タンペレ・フィルは、ヘルシンキの160kmほど北の町のオーケストラだそうです。  演奏したのは、シベリウスの「フィンランディア」と交響曲第2番、グリーグのピアノ協奏曲です。記事でおもしろかったのは、ロウバリの指揮ぶりです。「ステップが多い」、「前後左右に動きながら、上体は上へ上へと伸びてゆく」... ...続きを見る

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2017/05/29 23:44
「う、ふ、ふ、ふ、」と「メダカの兄弟」
 きのうの朝日新聞別冊be「もういちど流行歌」のコーナーは、1983年4月の曲で、おもに「う、ふ、ふ、ふ、」が取り上げられていました。  「う、ふ、ふ、ふ、」は、読者のベスト15は5位、当時のオリコントップ10は7位です。今春CMで復活したというのは知りませんでした。読者の言葉などにもある通り、春らしく明るくすてきな曲、というような印象はとても強いものでした。しかし、EPOさんは、曲の元気さについていくのがたいへんだったといいます。意外な感じがしますが、そういうことってときどきあるような気がし... ...続きを見る

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2017/05/27 23:10
サロネン/フィルハーモニア管 演奏会評
 きょうの朝日新聞夕刊に、サロネン/フィルハーモニア管の演奏会評が載っていました。  まず、ストラヴィンスキーの「葬送の歌」を日本初演したそうです。この若書きの曲は、師のリムスキー・コルサコフに捧げられたレクイエムで、楽譜は失われたとされていましたが、近年発見されたということです。この曲について「サロネンは大作曲家への敬意に満ち集中力に富む指揮をした。」ということです。  休憩なしにマーラーの交響曲第6番「悲劇的」を演奏したといいますから、たいしたものです。そして、それが「稀代の名演だった。... ...続きを見る

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2017/05/22 23:18
「林檎殺人事件」と「飛んでイスタンブール」
 きのうの朝日新聞別冊be「もういちど流行歌」のコーナーは、1978年8月の曲で、おもに「林檎殺人事件」が取り上げられていました。  きのうは遠出をしたので、きょう読みました。  「林檎殺人事件」は、読者のベスト15は8位、当時のオリコントップ10は6位です。記事は、樹木希林さん側から書かれていて、初めは売れなくて、担当者に「私のせいなの」と言い返したこともあったといいます。「フニフニ」という部分にはちゃんと意味があって、「不二不二」なんだそうです。初めて知りました。  「飛んでイスタンブ... ...続きを見る

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2017/05/21 23:49
佐藤俊介 オランダ・バッハ協会 音楽監督に
 きょうの朝日新聞朝刊に、佐藤俊介さんが、2018年6月、オランダ・バッハ協会の音楽監督に就任することになったという記事が載っていました。  オランダ・バッハ協会というのは、わたしは知りませんでしたが、バッハに関する団体というのではなく、17〜18世紀の音楽を中心に演奏する、名門古楽アンサンブルだそうです。  記事には「欧州の伝統ある楽団で、日本の若手が音楽監督に就くのは異例だ。」と書かれていますが、佐藤さんは、2013年からコンサートマスターを務めているということなので、内部昇格という感じ... ...続きを見る

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2017/05/16 23:04
「好奇心のまま 自由に」 鈴木秀美
 きょうの朝日新聞夕刊に、「好奇心のまま 自由に」という見出しの鈴木秀美さんについての記事が載っていました。  鈴木さんは、いま各地でひっぱりだこなのだそうです。指揮とチェロの「演奏の両面でモダンと古楽を自在に渡り歩き、室内楽や執筆」まで行っている鈴木さんは、多くの楽団にとって、古典をどう清新にきかせるかというときに、格好の助っ人になるということです。  いろいろ楽しいしかけのあるハイドンの曲を演奏するときなど、「『もっと羽目を外してがーんとやって』と言うと、日本の楽員は戸惑う」のだそうです... ...続きを見る

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2017/05/15 23:14
「私はピアノ」と「さよならの向う側」
 きょうの朝日新聞別冊be「もういちど流行歌」のコーナーは、1980年10月の曲で、おもに「私はピアノ」が取り上げられていました。  「私はピアノ」は、読者のベスト15は5位、当時のオリコントップ10も5位です。高田みずえさんは、2015年8月、30年ぶりの歌番組でこの曲を歌いました。一夜限りの復活と当時報道されたのを思い出しました。この曲もいい曲ですが、高田さんの曲では、デビュー曲の「硝子坂」も独特の感じがよかったと思います。  「さよならの向う側」は、読者のベスト15は6位、当時のオリコ... ...続きを見る

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2017/05/13 23:04
「スーパーソロイスツ」
 きょうの朝日新聞朝刊に、「スーパーソロイスツ」の大きな広告が載っていました。  「スーパーソロイスツ」というのは、スーパーソリストによる圧巻の協奏曲コンサート・シリーズだそうです。スーパーソリストとは、ヴァイオリンの三浦文彰さんと服部百音さん、ピアノの辻井伸行さんです。  三浦さんが、7月にモーツアルトの「トルコ風」とベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲、服部さんが、9月にパガニーニのヴァイオリン協奏曲第1番とシベリウスのヴァイオリン協奏曲、辻井さんが、来年1月にラフマニノフのパガニーニの主... ...続きを見る

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2017/05/11 23:37
ウィーン・アカデミー管弦楽団 演奏会評
 きょうの朝日新聞夕刊に、ウィーン・アカデミー管弦楽団の演奏会評が載っていました。  ウィーン・アカデミー管弦楽団は、古楽器のオーケストラで、4月に4日かけてベートーヴェンの交響曲全曲演奏会をおこなったそうです。見出しに「雑味で際立つベートーベン」とあるように、響きの雑味が魅力のオーケストラだということです。  わたしがおもしろいと思ったのは、第9番「合唱付き」です。合唱団の人々が、オーケストラの後ろではなく、前に立っているのです。写真も載っているのでわかるように、オーケストラが合唱団にかく... ...続きを見る

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2017/05/08 23:29
惜別 スクロヴァチェフスキ
 きょうの朝日新聞夕刊の惜別のコーナーに、スクロヴァチェフスキの記事が載っていました。  亡くなったのは、2月21日ですが、わたしは、そのことに気が付かなかったのではないかと思います。きょう、初めて知ったような気がします。  93歳だったといいますから、けして早い死ではないかもしれませんが、日本にもなじみの深い名匠がまた1人、亡くなってしまったのは、残念です。  読売日本交響楽団の方が車で送迎するときには、「ストップウォッチの針をにらみながら楽譜を眺める姿をいつも横目に見ていた。」といいま... ...続きを見る

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2017/05/06 23:11
「オケ公演 平日昼にシフト」
 きょうの朝日新聞朝刊に、「オケ公演 平日昼にシフト」という見出しの記事が載っていました。  見出しの通り、オーケストラの公演が、平日の昼間におこなわれることが多くなったそうなのです。ただ昼間にやるというだけでなく、ファン向けにマニアックな曲のプログラムを組むこともあるということです。その狙いは、耳の肥えたシニア世代なのです。シニア世代の声としては、ラッシュの電車に乗らなくてもすむのがいいようです。  平日昼間だと、仕事のある現役世代はいかれないと思いますが、少数ながら、平日休みの人や休暇を... ...続きを見る

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2017/05/01 23:06
「愛の軌跡」と「ブルー・ライト・ヨコハマ」
 きょうの朝日新聞別冊be「もういちど流行歌」のコーナーは、1969年3月の曲で、おもに「愛の軌跡」が取り上げられていました。  「愛の軌跡」は、読者のベスト15は7位、当時のオリコントップ10も7位です。この曲では、間奏にロザンナさんのアモーレ・ミオ、ティ・アモといったイタリア語が入ります。それは、ヒデさんから、間奏のところが寂しいからイタリア語で何か叫んで、と言われて、入れることになったそうです。当時は、ちょっとしたイタリアブームだっだということもあり、この曲は、ヒットするのです。  ヒ... ...続きを見る

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2017/04/29 22:42
「シベリウス大全集」
 きょうの朝日新聞夕刊に、「シベリウス大全集」の広告が載っていました。  これは、「断片・異稿を含むシベリウスの全作品を70枚のCDで完全網羅!」、「特典CDには全集録音完了後に新発見された貴重な作品を収録。」とあるように、シベリウスの完全な全集をめざしたもののようです。  CD70枚というのもたいしたものですが、420ページに及ぶ解説本もついているというのも、ちょっと驚きます。日本単独企画だというのは、いまでもCDが比較的売れる日本なればこそという気がします。しかし、10万円(税抜)という... ...続きを見る

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2017/04/27 22:50
「姉妹で4手繊細に無邪気に」
 きょうの朝日新聞夕刊に、「姉妹で4手繊細に無邪気に」という見出しの記事が載っていました。  これは、ピアニストの児玉麻里さん、桃さん姉妹が、「チャイコフスキー・ファンタジー」というチャイコフスキーのバレエ音楽を大作曲家たちが4手用に編曲したものを録音したCDを紹介したものです。大作曲家には、ラフマニノフ、ドビュッシーがいるのですが、白眉は、リムスキー・コルサコフの弟子のアレンスキーによる「くるみ割り人形」だそうです。  記事を読んでいると、チャイコフスキーの音楽に、大作曲家たちが新たな魅力... ...続きを見る

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2017/04/24 23:00
「うそ」と「学園天国」
 きょうの朝日新聞別冊be「もういちど流行歌」のコーナーは、1974年5月の曲で、おもに「うそ」が取り上げられていました。  「うそ」は、読者のベスト15は3位、当時のオリコントップ10は1位です。この曲は、よく覚えていますが、曲ができるまでのエピソードは、知りませんでした。あれだけヒットしたのですから、当時、聞いたことがあるのかもしれませんが、まったく覚えていませんでした。中条きよしさんは、1968年にデビューしていたのですが、まったく売れず、スナックのマスターをしていたのです。そのお客さん... ...続きを見る

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2017/04/22 23:52
ポール・マッカートニー来日公演
 きょうの朝日新聞朝刊に、ポール・マッカートニー来日公演の記事と広告が載っていました。  公演は、25日に日本武道館、27・29・30日に東京ドームで行われるということです。そのチケットは、驚くことにSS席は10万円だというのにもかかわらず、もう残りわずかだということですから、いまも衰えぬその人気がわかります。記事によれば、ポール・マッカートニーは、74歳だそうですが、創作意欲、ライブへの情熱はたいへんなもののようですから、たいしたものです。  わたしは、ビートルズをそれほど聞いたことがない... ...続きを見る

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2017/04/19 23:11
「N響90年記念のCDは宝の山」
 きょうの朝日新聞夕刊に、「N響90年記念のCDは宝の山」という見出しの記事が載っていました。  N響は、2016年に90年を迎えたのだそうです。それを記念して、キングから歴史的放送音源のCD化が続いているということです。その主なものが紹介されていて、近衛秀麿さん、山本直純さん、安川加壽子さん、園田高弘さん、中村紘子さん、吉田雅夫さん、といった懐かしい名前が並びます。たしかに宝の山でしょう。 ...続きを見る

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2017/04/17 23:20
「日本歌曲 座間に響け」
 きょうの朝日新聞朝刊に、「日本歌曲 座間に響け」という見出しの記事が載っていました。  17日から神奈川県座間市で、日本歌曲の第1回のコンクールが開かれるのだそうです。「全国屈指のコンクール誕生」という見出しもありますが、コンクールの正式名称のようなものは書かれていません。  きっかけは、2015年、市長が友好交流都市締結のため秋田県大仙市の式典に参加したとき、隣り合ったブレーメン国立音楽大学教授小松英典さんと音楽談議に花が咲き、日本歌曲の企画をということになったそうです。  小松さんは... ...続きを見る

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2017/04/16 23:03
「横須賀ストーリー」と「春うらら」
 きょうの朝日新聞別冊be「もういちど流行歌」のコーナーは、1976年7月の曲で、おもに「横須賀ストーリー」が取り上げられていました。  「横須賀ストーリー」は、読者のベスト15は1位、当時のオリコントップ10も1位です。この曲は、百恵さんにとって転機となった曲だそうです。宇崎竜童さんが、百恵さんについていろいろ語っていて、歌のうまさを強調しています。そのうまさは、単に音程とかリズムというだけではなさそうです。その曲の世界を表現するというようなことのようです。やはり、たいへんな歌手だったのだ... ...続きを見る

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2017/04/15 23:08
ベンチャーズ ジャパン・ツアー2017
 きょうの朝日新聞夕刊に、ベンチャーズのジャパン・ツアー2017の広告が載っていました。  来日55周年記念のツアーだそうです。そんなに長く活動しているとは驚きです。メンバーの写真も載っていて、それなりにお年のような気がしますが、おじいさんというほどではないと思います。わたしは、ベンチャーズのことをよく知らないのですが、いったいいくつのころから活動していたのだろうと思いました。ツアーは、7月から始まります。日付と会場も載っていて、30公演もあるのです。その数にもちょっとびっくりします。 ...続きを見る

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2017/04/13 23:39
ドラマトゥルク
 きょうの朝日新聞夕刊で、ドラマトゥルクという言葉を知りました。  ドラマトゥルクとは、もともとは演劇の劇場におけるもののようですが、記事では、歌劇場におけるものが書かれています。ドイツの歌劇場では、「劇場の方向性を見定め、作品や演出家を選び、劇場で働くすべての人々を交流させる。自身が演出の責任を担うことも。」やるそうです。  シュツットガルト歌劇場のドラマトゥルクであるセルジオ・モラビトが来日したということです。その目的は、細川俊夫さんの新作上演の準備のためなのです。その細川さんの新作歌劇... ...続きを見る

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2017/04/10 23:37
「千の風になって」と「KISSして」
 きょうの朝日新聞別冊be「もういちど流行歌」のコーナーは、2008年1月の曲で、おもに「千の風になって」が取り上げられていました。  「千の風になって」は、読者のベスト15は1位、当時のオリコントップ10は3位です。この曲は、2006年の紅白歌合戦で歌われたといいますから、とても長いヒット曲だったのだと改めて知りました。記事には、この曲誕生のエピソードが書かれたいます。歌詞は作者不詳の英語詩を訳したものだそうです。新井満さんは、その訳にとても苦労していたとき、北海道大沼の森で、突風が吹いてき... ...続きを見る

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2017/04/08 23:45
シフのリサイタル評
 きょうの朝日新聞夕刊に、アンドラーシュ・シフのリサイタル評が載っていました。  「まるで魔法 心温まる緊張感」という見出しがついています。内容を読んでびっくりしました。今回だけでなく、シフは、最近、リサイタルに休憩を入れなくなったというのです。今回は、モーツァルト、ベートーヴェン、ハイドン、シューベルトの4曲のソナタを90分弾き続けたのです。  さらに、曲と曲の間に拍手が起こらないというのです。それは、演奏のできが悪いのではなく、みごとすぎるからのようです。「時間の止まったような、気の静ま... ...続きを見る

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2017/04/03 22:57
「島唄」と「ポケベルが鳴らなくて」
 きょうの朝日新聞別冊be「もういちど流行歌」のコーナーは、1993年8月の曲で、おもに「島唄」が取り上げられていました。  「島唄」は、読者のベスト15は1位、当時のオリコントップ10は7位です。この曲は、沖縄音楽に夢中になっていた宮沢和史さんが、沖縄を訪れ、沖縄戦に無知だった自分に腹が立ち、音楽で伝えようと思い、一気に作ったものだそうです。読者の声は、はじめ音楽にひかれ、ついで歌詞の意味を知って衝撃を受けた、というようなものがいくつも紹介されています。宮沢さんの思いは、十分達成されたという... ...続きを見る

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2017/04/01 23:52
「復興願う歌声 1900人を魅了」
 きょうの朝日新聞朝刊に、「復興願う歌声 1900人を魅了」という見出しの記事が載っていました。  これは、福島県郡山市で開かれた、「復興支援音楽祭 歌の絆プロジェクト」のことを紹介した記事です。今回は4回目になり、以前、記事に書いたように、葉加瀬太郎さんの「ひまわり」に歌詞をつけて、合唱をするということが、目玉でした。  それは、合唱に参加した高校生の「会場が一体となり、それに私たちも乗せられた」という感想が紹介されているように、大きな感動を生み出したようです。  こうしたことが、人々を... ...続きを見る

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2017/03/30 23:03
ダルベルトのリサイタル評
 きょうの朝日新聞夕刊に、ミシェル・ダルベルトのリサイタル評が載っていました。  ダルベルトは、フランスのピアニストです。記事には、「文句なく『巨匠』の称号が似合う稀有な存在である。」と書かれています。  リサイタルは、通常の2回分くらいのプログラムで、最後が難曲「パガニーニ変奏曲」だったといいますから、たいしたものです。  わたしは、ダルベルトの名前は知っていますが、まだ聞いたことがなく、注目もしていませんでした。これからは、もっと注目した方がよさそうです。 ...続きを見る

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2017/03/27 23:27
「YOU ARE THE ONE」と「PRIDE」
 きょうの朝日新聞別冊be「もういちど流行歌」のコーナーは、1997年1月の曲で、おもに「YOU ARE THE ONE」が取り上げられていました。  「YOU ARE THE ONE」は、読者のベスト15は圏外、当時のオリコントップ10は1位です。この曲は、23人もの方が参加しているのですが、全員がスタジオに入ることができなかったので、担当ごとに別々に録音して、あとからまとめたといいます。さらに、全員が一堂に会して歌われたこともなかったといいます。ちょっとめずらしいと思います。わたしは、あま... ...続きを見る

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2017/03/25 23:21
DVD「フジコ・ヘミング ソロコンサート」
 きょうの朝日新聞夕刊に、DVD「フジコ・ヘミング ソロコンサート」の広告が載っていました。  隣には、秋川雅史さんのコンサートツアーの広告があり、フジコ・ヘミングさんの方も、演奏シーンの写真もあって、コンサートの広告かと思いました。  このような演奏会のDVDの広告はちょっと異例なのではないかと思いました。「2015年9月に収録された、僅か600席の会場での貴重なライブ映像。」というコピーがついています。当日聞くことができなかった方々をねらっているはずで、フジコ・ヘミングさんの人気がそれだ... ...続きを見る

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2017/03/24 23:44
テクニクス SL-1200GR
 きょうの朝日新聞朝刊に、テクニクスのSL-1200GRの広告が載っていました。  真ん中の見開き2面にわたる大きな広告で、とてもインパクトがありました。それだけ大きくても、ほとんどは真っ黒けで、よく見るとレコードがターンテーブルにのっていることがわかるというものです。SL-1200GRの真上からの写真は小さく、広告の文章もわずかです。  SL-1200GRは、148000円というダイレクトドライブのレコードプレーヤーです。テクニクスは,少し前からまたオーディオに力を入れ始め、レコードプレー... ...続きを見る

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2017/03/23 23:21
「冬のリヴィエラ」と「メダカの兄妹」
 きょうの朝日新聞別冊be「もういちど流行歌」のコーナーは、1983年1月の曲で、おもに「冬のリヴィエラ」が取り上げられていました。  「冬のリヴィエラ」は、読者のベスト15は3位、当時のオリコントップ10は9位です。この曲は、森進一さんの曲らしくないなと思った覚えはありますが、だれが作ったのかわ忘れていました。松本隆さんの詞、大瀧詠一さんの曲だったのです。記事のなかに取り上げられている「ア・ロング・バケイション」(わたしも買いました。)のコンビなのです。森進一さんの曲らしくないというのも当た... ...続きを見る

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2017/03/18 22:57
びわ湖ホールの「ラインの黄金」
 きょうの朝日新聞夕刊に、びわ湖ホールの「ラインの黄金」評が載っていました。  びわ湖ホールは、4年がかりで「ニーベルングの指環」を上演するのだそうです。その最初が「ラインの黄金」というわけです。  その大きな特徴は、「台本をできるだけ忠実に視覚化したもの。」だということです。その大部分は、プロジェクションマッピングによってなされ、滝や虹の橋がちゃんと現れるのだそうです。また、そういった効果だけでなく、巨人族は大きく(足役の上に歌手が乗っているということで、写真も載っていて、たしかに巨人に見... ...続きを見る

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2017/03/13 23:35
「だんご3兄弟」と「Someday,Someplace」
きょうの朝日新聞別冊be「もういちど流行歌」のコーナーは、1999年3月の曲で、おもに「だんご3兄弟」が取り上げられていました。  「だんご3兄弟」は、読者のベスト15は1位、当時のオリコントップ10も1位です。この曲は、NHKの「おかあさんといっしょ」の今月の歌として放送され、そこから大ブームとなります。CD化の要望によりCDが発売となり、発売日にはなんと80万枚が出荷されたといいます。当時はヒット曲であっても、一般にそれほど知られていないということも多かったと思いますが、この曲は、以前のヒ... ...続きを見る

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2017/03/11 23:03
ルスティオーニ&東京都響 演奏会評
 きょうの朝日新聞夕刊に、ダニエーレ・ルスティオーニ&東京都交響楽団の演奏会評が載っていました。  「雰囲気変えた魔法のひと鳴り」という見出しがついていて、ルスティオーニのことをとても高く評価しています。「トスカニーニの再来か!」という言葉に始まり、「ルスティオーニはまぎれもない魔法使い。」とか「オーケストラとの息の合い方も尋常ではない。・・・・・・このコンビをもっと聴きたい。」といった言葉が続きます。  わたしは、ルスティオーニの名前を知りませんでした。載っている写真を見ると、まだ若そうで... ...続きを見る

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2017/03/06 23:30
「だれかが風の中で」と「結婚しようよ」
 きょうの朝日新聞別冊be「もういちど流行歌」のコーナーは、1972年4月の曲で、おもに「だれかが風の中で」が取り上げられていました。  「だれかが風の中で」は、読者のベスト15は5位、当時のオリコントップ10は9位です。この曲は、「木枯し紋次郎」の主題歌ですが、わたしは、ドラマを見ていなかったので、ほかの曲と同じように当時のヒット曲という印象です。作曲した小室等さんも、歌った上条恒彦さんも、市川崑監督からダメ出しをされたそうです。音楽のことはわからないといっていた監督ですが、そのダメ出しに小... ...続きを見る

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2017/03/04 23:09
「声で心で歌う希望」
 きょうの朝日新聞朝刊に、「声で心で歌う希望」という見出しで、復興支援音楽祭が29日福島で開催されるという記事が載っていました。  今年は、以前記事に書いたように、葉加瀬太郎さんの曲「ひまわり」に歌詞がついた合唱曲が、高校生の合唱とともに披露されます。葉加瀬さんだけではなく、チェリストの柏木広樹さんとピアニストの西村由紀江さんも出演します。混声四部の合唱曲にアレンジしたのは柏木さんだそうです。  西村さんは、被災地にピアノを贈る活動をつづけ、これまで45台も届けたそうです。記事によれば、その... ...続きを見る

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2017/03/03 23:17
バイエルン国立歌劇場 2017年日本公演
 きょうの朝日新聞朝刊に、バイエルン国立歌劇場の2017年日本公演の大きな広告が載っていました。  今年の9月に、NHKホールで「タンホイザー」、東京文化会館で「魔笛」が上演されるということです。たぶん大きな話題になるのは、「タンホイザー」をペトレンコが指揮をするということだろうと思います。ベルリン・フィルの次期首席指揮者に決まったペトレンコは、初来日だということです。歌手も、マティアス・ゲルネ、クラウス・フロリアン・フォークト、アンネッテ・ダッシュなど、わたしでも名前を知っている人たちが出演... ...続きを見る

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2017/03/02 20:42
井上道義&大阪フィル 演奏会評
 きょうの朝日新聞夕刊に、井上道義さん指揮大阪フィルの演奏会評が載っていました。  「喜怒哀楽のままに 夢の革命」という見出しがついています。それは、まず、演奏されたのが、ショスタコーヴィチの交響曲第11番「1905年」と交響曲第12番「1917年」で、11番が第1次ロシア革命を、12番がロシア革命を描いているということがあります。そして、井上さんは、「クラシック音楽を知性中心主義から解放したくてたまらない。」のだそうで、「それこそが彼の革命。」といえるということがあるのです。  大阪フィル... ...続きを見る

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2017/02/27 23:02
「経験」と「コンドルは飛んで行く」
 きょうの朝日新聞別冊be「もういちど流行歌」のコーナーは、1970年7月の曲で、おもに「経験」が取り上げられていました。  「経験」は、読者のベスト15は8位、当時のオリコントップ10は2位です。当時、辺見マリさんは、19歳だったとは知りませんでした。もっと大人だったのかと思いました。  「コンドルは飛んで行く」は、読者のベスト15は1位、当時のオリコントップ10には入っていません。記事にも、「洋楽が今よりもっと一般的だった」という読者の声がある通り、わたしも当時は洋楽を少しは聞いていまし... ...続きを見る

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2017/02/25 23:35
東京オペラ・プロデュース 「ベルファゴール」
 きょうの朝日新聞夕刊に、東京オペラ・プロデュースの「ベルファゴール」の演奏評が載っていました。  「ベルファゴール」は、レスピーギの6作目の歌劇だそうです。今回が日本初演だそうで、東京オペラ・プロデュースは、いろいろな作品の日本初演を多く手掛けているということです。  ベルファゴールとは、悪魔で、人間界に来て娘と強引に結婚しますが、娘は逃げ、恋人とめでたく結ばれるというストーリーで、あまりいい台本ではないようです。しかし、レスピーギの音楽は、すばらしいそうです。  わたしは、レスピーギと... ...続きを見る

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2017/02/20 23:22
「夢の途中」と「ウエディング・ベル」
 きょうの朝日新聞別冊be「もういちど流行歌」のコーナーは、1982年2月の曲で、おもに「夢の途中」が取り上げられていました。  「夢の途中」は、読者のベスト15は4位、当時のオリコントップ10も4位です。「夢の途中」は、「懸念もあったアイドルとの競作」という見出しがあるように、「セーラー服と機関銃」と題名が違う同じ曲です。その2曲がともにヒットしたのですから、めずらしいことです。  「ウエディング・ベル」は、読者のベスト15は5位、当時のオリコントップ10も8位です。『「くたばっちまえ」に... ...続きを見る

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2017/02/18 23:00
「昭和21年2月、広島の『未完成』」
 きょうの朝日新聞朝刊に、「昭和21年2月、広島の『未完成』」という見出しの全面広告が載っていました。  広告といっても、商品の宣伝などではなく、特定非営利活動法人「音楽は平和を運ぶ」が、昭和21年2月に、広島で「未完成」が演奏されたことを紹介し、演奏された方やその家族、聴衆などを探しているというものです。  旧制広島高等学校で、竹内尚一さんが指揮をし、30人ほどのプロ・アマが演奏をしたようです。その後、広島ではクラシック音楽を聞く機会が増え、「広島の復興はクラシック音楽と共にあった」という... ...続きを見る

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2017/02/16 23:11
内田光子 グラミー賞受賞
 きょうの朝日新聞夕刊に、内田光子さんがグラミー賞を受賞したという記事が載っていました。  内田さんが、ドイツのソプラノ歌手、ドロテア・レシュマンさんの伴奏をした、歌曲アルバム「シューマンのリーダークライス、女の愛と生涯/ベルクの初期の7つの歌」が、最優秀クラシック・ソロ・ボーカル・アルバム賞を受賞したのだそうです。  内田さんは、2011年にも最優秀器楽ソリスト演奏の部門でグラミー賞を受賞しているということで、今回は2回目ということになります。すばらしいことです。 ...続きを見る

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2017/02/13 22:56
「異邦人」と「親父の一番長い日」
 きょうの朝日新聞別冊be「もういちど流行歌」のコーナーは、1979年12月の曲で、おもに「異邦人」が取り上げられていました。  「異邦人」は、読者のベスト15は1位、当時のオリコントップ10も1位です。「異邦人」については、少し前に、編曲についての記事で取り上げられていて、その成り立ちを知り驚きました。東京・国立のつもりで作った曲なのに、シルクロードのイメージに作りかえられたのです。歌っていた久保田早紀さんは、現在、本名の久米小百合さんとして、「キリスト教の世界観を歌で伝える」キリスト教音楽... ...続きを見る

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2017/02/11 22:49
全国共同制作プロジェクト「蝶々夫人」
 きょうの朝日新聞夕刊に、全国共同制作プロジェクト「蝶々夫人」の公演評が載っていました。  全国共同制作プロジェクトというのはなにかと思ったら、国内4劇場の共同制作ということのようです。このことについてはとくに書かれていませんが、新しいやり方だと思いますし、経費の節約という点ではいいことなのではないでしょうか。  記事では、笈田ヨシさんによる演出についてのことが中心でした。時代設定を昭和初期に読み替えているそうです。冒頭に「もんぺ姿でやつれた表情の蝶々さん。」とあるのが、強い印象を与えました... ...続きを見る

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2017/02/06 23:03
「私鉄沿線」と「22才の別れ」
 きょうの朝日新聞別冊be「もういちど流行歌」のコーナーは、1975年2月の曲で、おもに「私鉄沿線」が取り上げられていました。  「私鉄沿線」は、読者のベスト15は2位、当時のオリコントップ10は1位です。野口五郎さんについて、デビュー前からこの曲までいろいろなことが紹介されていました。デビュー前から「赤いギターの弾き語りの小学生」として業界でよく知られた存在だったそうです。その赤いギターは、バンドをやっていた7歳上のお兄さん佐藤寛さんが買ってくれたものだったといいます。そして、「私鉄沿線」の... ...続きを見る

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2017/02/04 22:41
「ドミンゴ 特別な日本の夜」
 きょうの朝日新聞朝刊に、「ドミンゴ 特別な日本の夜」という見出しの記事が載っていました。  ドミンゴは、3月13日にルネ・フレミングと一夜限りの日本公演をおこなうのだそうです。これは、「ドミンゴの日本公演の企画・制作を手がけてきた音楽プロデューサー寺島忠男さんとの30年を記念したもの。」だということです。  ドミンゴにとって忘れられない日本公演というのは、ヴェルディの「仮面舞踏会」で、最後に亡くなる役といいますからリッカルドだと思われます。「終演後、1時間近くしてから外に出ると、ファンがま... ...続きを見る

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2017/02/02 23:31
鈴木雅明/BCJ ミサ・ソレムニスに挑戦
 きょうの朝日新聞朝刊に、鈴木雅明さんとバッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)が、ミサ・ソレムニスに挑戦するという記事が載っていました。  2月3日に、東京オペラシティコンサートホールで演奏するということです。鈴木雅明さんとバッハ・コレギウム・ジャパンは、バッハの教会カンタータ全曲演奏が有名ですが、ベートーヴェンに挑戦するのは初めてだそうです。  ミサ・ソレムニスは、鈴木さんには、「『典礼という儀式の枠を超えた、人類普遍の究極の祈り』のように映」り、「いつか向きあわねばと思っていました」とい... ...続きを見る

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2017/01/30 22:58
「おどるポンポコリン」と「浪漫飛行」
 きょうの朝日新聞別冊be「もういちど流行歌」のコーナーは、1990年7月の曲で、おもに「おどるポンポコリン」が取り上げられていました。  「おどるポンポコリン」は、読者のベスト15は1位、当時のオリコントップ10も1位です。この曲は、一度聞いたら忘れられないみごとな曲だと思いますが、作曲した織田哲郎さんは、作ったぞという実感のようなものがないくらい、鼻歌を歌うような感じで1分でできたということです。そんな簡単にできた曲が、多くの人に知られ、いまでも主題歌として使われているのですからたいしたも... ...続きを見る

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2017/01/28 22:59
「編曲家 歌に魔法」
 きょうの朝日新聞朝刊に、「編曲家 歌に魔法」という見出しの記事が載っていました。  見出しの通り、普段それほど語られないのではないかと思う、編曲家の仕事のついての記事です。曲に関しては、編曲よりも作曲の方が重要なのだろうと思いますが、曲の印象としては、イントロなど編曲もとても重要だと思います。  その具体例として、記事を読んで驚いたのは、「異邦人」です。作詞・作曲の久保田早紀さんが「イメージしていたのは東京・国立駅前の景色だった。」というのです。それを「ディレクターが『エーゲ海の次は中東の... ...続きを見る

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2017/01/22 22:12
「時には娼婦のように」と「Mr.サマ−タイム」
 きょうの朝日新聞別冊be「もういちど流行歌」のコーナーは、1978年5月の曲で、おもに「時には娼婦のように」が取り上げられていました。  「時には娼婦のように」は、読者のベスト15は12位、当時のオリコントップ10は2位です。この曲は、作詞家のなかにし礼さんにとって、失意の底からはい上がろうとしていたときに作ったもので、起死回生の大ヒットとなったのです。しかし、歌詞の内容から、一時はお蔵入りになりかけたそうです。それを救ったのが吉田拓郎さんで、フォ−ライフレコードからアルバムを出しませんかと... ...続きを見る

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2017/01/21 22:53
ダイレクト・カッティングLP ラトルのブラームス 交響曲全集
 きょうの朝日新聞朝刊に、ラトルのブラームス 交響曲全集の広告が載っていました。  これは、CDでもSACDでもなく、ダイレクト・カッティングLPと書かれたアナログレコードなのです。ダイレクト・カッティングとは、マイクで拾った音をそのままカッティングマシンに入力してラッカー盤を作ったものだということです。つまり、いくつものテイクからの編集やマスタリングをしていないということです。  現在、こういう録音のしかたはなかなかないと思います。ラトルとベルリン・フィルだからこそできることなのかもしれま... ...続きを見る

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2017/01/17 23:14
「光カートリッジ 現代技術で再び」
 きょうの朝日新聞朝刊に、「光カートリッジ 現代技術で再び」という記事が載っていました。  光カートリッジというのは、アナログレコードを再生するカートリッジの一種です。普通のカートリッジは、「レコード針の動きを磁石とコイルで」とらえるので、磁界の影響を受けてしまいます。それに対して、光カートリッジは、「レコードの針の動きを光の変化として」とらえるので、磁界の影響を受けません。その結果、「高品質でナチュラルな音を再現できる」ということです。  光カートリッジは、40年ほど前に複数のメーカーから... ...続きを見る

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2017/01/16 23:04
「音響の巨匠 名門楽団魅了」
 きょうの朝日新聞朝刊に、「音響の巨匠 名門楽団魅了」という見出しの記事が載っていました。  音響の巨匠とはロサンゼルスに住む音響設計家 豊田泰久さんのことで、担当したホールの音響に魅せられた多くの指揮者や演奏家が、さらに依頼をしてくるのだそうです。  この記事は、豊田さんが設計したハンブルクのホール「エルプフィルハーモニー」が、11日にオープンしたために書かれたようです。当日、開幕演奏会で第九が演奏され、聴衆が総立ちで拍手した写真が載っています。写真では、当然、音響のことはわかりませんが、... ...続きを見る

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2017/01/15 23:07
JASRAC音楽文化賞受賞 伊藤京子
 きょうの朝日新聞朝刊の「ひと」のコーナーに、ピアニストの伊藤京子さんがJASRAC音楽文化賞を受賞したという記事が載っていました。  この賞は、日本音楽著作権協会によるものだそうで、伊藤さんは、「別府アルゲリッチ音楽祭」のプロデューサーとしての地道な活動が評価されたということです。  伊藤さんは、ドイツ留学中にアルゲリッチと知り合い、長い交友が始まったそうです。いまでこそ「別府アルゲリッチ音楽祭」は、よく知られるようになったと思いますが、初めはたいへんだったようです。また、アルゲリッチもも... ...続きを見る

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2016/12/29 22:39
アンサンブル・レゾナンツ来日公演評
 きょうの朝日新聞夕刊に、アンサンブル・レゾナンツの来日公演評が載っていました。  アンサンブル・レゾナンツは、ドイツのハンブルクが拠点で、1994年の創設だそうです。わたしは、その名前を聞いたことがあったのかもしれませんが、まったく覚えていませんでした。今回が初来日だそうです。  演奏会では、C.P.E.バッハのフルート協奏曲は、ソロとアンサンブルの絶妙な一体感を聞かせ、細川俊夫さんの「トランペットと弦楽、打楽器のための 旅W」は、曲と楽団の演奏スタイルがみごとにマッチし、バッハのゴルトベ... ...続きを見る

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2016/12/26 23:19
「至高の音色 秘密は防虫?」
 きょうの朝日新聞朝刊に、「至高の音色 秘密は防虫?」という見出しの記事が載っていました。  ヴァイオリンの名器として知られるストラディバリウスのすばらしい音色の秘密が、防虫のために塗った物質のおかげではないかというのです。  台湾大などの研究チームが木片の分析により、「アルミや亜鉛、カルシウム、カリウムなどを多く含むことを突き止めた。」のだそうです。それらは「当時の材木業者がカビや害虫を防ぐため下処理したとみられる。化学物質が木材の繊維の結合を強め、木材の強度が増している可能性があるという... ...続きを見る

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2016/12/24 23:25
「回顧2016 クラシック」
 きょうの朝日新聞夕刊に、「回顧2016 クラシック」の記事が載っていました。  記事は「聴衆との接点 広げる挑戦」という大きな見出しがついていました。それは、おもに歌劇において「大がかりな装置を使わぬ演奏会形式」でおこなわれたものを指しているようです。載っている写真も、北とぴあ国際音楽祭の「ドン・ジョヴァンニ」で、登場人物たちは衣装を着けて演技をしているようですが、すぐ後ろにオーケストラがいますから、演奏会形式でおこなわれたもののようです。  それ以外の細かいことがよくわからないのですが、... ...続きを見る

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2016/12/19 23:56
「世界に一つだけの花」と「地上の星」
 きょうの朝日新聞別冊be「もういちど流行歌」のコーナーは、2003年3月の曲で、おもに「世界に一つだけの花」が取り上げられていました。  「世界に一つだけの花」は、読者のベスト15は1位、当時のオリコントップ10も1位です。この曲は、SMAPの解散のことがあって、今年になってからまたずいぶん売れているそうで、300万枚に達したというから、たいへんなことです。わたしは、主題歌となったドラマを見ていたので、聞いたときにすぐ、これはいい曲だと思いました。歌詞の内容もいいですし、その歌詞の内容がよく... ...続きを見る

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2016/12/17 23:18
作曲家自らマスタリング 藤倉大
 きょうの朝日新聞夕刊に、作曲家藤倉大さんについての記事が載っていました。  記事には「いまどき作曲家 軽やかに」という見出しがついています。作曲家というと、クラシック音楽の昔のイメージなのかもしれませんが、曲だけ作っているというように思ってしまいます。しかし、藤倉さんは、8枚目のアルバム「世界にあてた私の手紙」において、ブラビンズ指揮名古屋フィルによる初演のライブ音源を自らマスタリングしたというので、まずびっくりしました。  しかし、記事を読んでいくと、それだけではなく、自分のレーベルを作... ...続きを見る

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2016/12/12 23:10
「ら・ら・ら」と「HELLO」
 きょうの朝日新聞別冊be「もういちど流行歌」のコーナーは、1995年3月の曲で、おもに「ら・ら・ら」が取り上げられていました。  「ら・ら・ら」は、読者のベスト15は1位、当時のオリコントップ10も1位です。この曲は、「恋人との長い春に決着をつけたい女心を歌った」ものですが、「意外なことに、もともとは母への思いから生まれた曲だった」そうです。また、意外だったのは、サビの歌詞が出てこなくて、仮の歌詞だった「ららら」がそのまま歌詞になったというエピソードです。「ららら」は、この曲の中心的存在だと... ...続きを見る

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2016/12/10 23:56
KING RECORDS 85 王様の箱
 きょうの朝日新聞朝刊に、KING RECORDS の王様の箱の全面広告が載っていました。  これは、キングレコードの創業85周年記念企画で、こどものうた、学校行事の音楽、映画音楽、ジャズ、ハワイアン、ピアノ名曲集、民謡、吹奏楽名曲集など25のジャンルの音楽をそれぞれCD5枚に収めたものです。そのなかで、わたしが興味を持ったのは、映画音楽です。  CD5枚組で、豪華外箱仕様、ブックレット付とあるのに、3000円(税抜き)はお得だと思います。ただ、演奏者や録音年などが書かれてえいないのが、ちょ... ...続きを見る

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2016/12/07 23:19
ランラン 演奏会評
 きょうの朝日新聞夕刊に、ランランの演奏会評が載っていました。  以前、「ラン・ラン 古典に夢のせて」という見出しの記事が載っていて、この演奏会のことも書かれていて、わたしもそのことを記事にしました。曲目は、チャイコフスキーの「四季」とショパンのスケルツォです。  前半の「四季」に関しては、良い評価のようなことが書かれているのですが、客席の反応は戸惑い気味だったとあり、すばらしかったというほどではないようです。後半のショパンのスケルツォに関しては、決め技が次々と繰り出され、ランランらしさが全... ...続きを見る

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2016/12/05 22:28
「夏色のナンシー」と「君に、胸キュン。」
きょうの朝日新聞別冊be「もういちど流行歌」のコーナーは、1983年5月の曲で、おもに「夏色のナンシー」が取り上げられていました。  「夏色のナンシー」は、読者のベスト15は10位、当時のオリコントップ10は8位です。帰国子女とかバイリンガルという言葉が世間に広がったのは、早見優さんに関係があるだろうというように書かれています。早見さんが外国育ちだということは覚えています。しかし、「夏色のナンシー」のコーラス部分の英語の歌詞に納得がいかなくて、ディレクターに頼んで変えさせてもらったというエピ... ...続きを見る

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2016/12/03 23:04
「大人も鍵盤ハーモニカ」
 きょうの朝日新聞朝刊に、「大人も鍵盤ハーモニカ」という見出しの大きな記事が載っていました。  鍵盤ハーモニカとは、ピアニカとかメロディオンという商品名のほうがわかりやすいかもしれない、幼稚園や小学校低学年で習う楽器です。ドイツ生まれの楽器ですが、日本では1960年代に学校教育用に普及し、現在、子どもへの浸透度は世界一だそうです。  その楽器が「最近では『ケンハモ』と呼ばれ、『大人の楽器』として再評価されている。」ということで、いろいろ紹介されています。鍵盤が多かったり、ライブ用にマイクを内... ...続きを見る

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2016/11/28 22:21
「ガンダーラ」と「青葉城恋唄」
 きょうの朝日新聞別冊be「もういちど流行歌」のコーナーは、1979年1月の曲で、おもに「ガンダーラ」が取り上げられていました。  「ガンダーラ」は、読者のベスト15は2位、当時のオリコントップ10も2位です。この曲は、ゴダイゴが初めて挑戦した日本語詞が付けられています。わたしは、この曲はよく覚えていますが、その事情は知りませんでした。ゴダイゴは、英語で歌うことがかっこいいと思っていたのですが、テレビドラマ「西遊記」の1曲なので、日本語の歌詞でという注文があり、ヒットのためならどんな注文でも受... ...続きを見る

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2016/11/26 23:27
葉加瀬太郎 「ひまわり」の歌詞のアイデア募集
 きょうの朝日新聞朝刊に、葉加瀬太郎さんが「ひまわり」の歌詞のアイデアを、東日本大震災の被災地の子どもたちから募集するという記事が載っていました。  「ひまわり」は、葉加瀬さん作曲によるNHKのテレビ小説「てっぱん」の主題曲です。東日本大震災により「てっぱん」は、1週間も放送が中止されたということがあり、それ以来、東北・日本の応援歌としてコンサートで必ず演奏しているのだそうです。  募集したアイデアをもとに、作詞家の松井五郎さんが作詞をし、来年3月29日に福島県郡山市でおこなわれる「復興支援... ...続きを見る

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2016/11/23 22:51
「ラン・ラン 古典に夢のせて」
 きょうの朝日新聞夕刊に、「ラン・ラン 古典に夢のせて」という見出しの記事が載っていました。  ラン・ランが、12月4日にサントリーホールでピアノリサイタルを開くということです。曲目は、チャイコフスキーの「四季」とショパンのスケルツォで、全曲通しで演奏するそうです。  記事のなかでおもしろかったのは、アーノンクールとのエピソードです。2014年、モーツァルトの協奏曲のリハーサルで、弦楽器の奏法を綿密に書き込んだ楽譜を贈られると、「この人、モーツァルトの『友達』なんだ」と思ったというのです。な... ...続きを見る

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2016/11/21 23:05
「どうにもとまらない」と「旅の宿」
 きょうの朝日新聞別冊be「もういちど流行歌」のコーナーは、1972年8月の曲で、おもに「どうにもとまらない」が取り上げられていました。  「どうにもとまらない」は、読者のベスト15は2位、当時のオリコントップ10は3位です。山本リンダさんのイメージチェンジについていろいろなことが書かれていました。なかでも、おヘソを出すことについては、NHKと「攻防戦」があったことが詳しく書かれていて、おもしろいものでした。  「旅の宿」は、読者のベスト15は4位、当時のオリコントップ10は1位ですが、記事... ...続きを見る

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2016/11/19 23:04
「はじめてのオーケストラ」
 きょうの朝日新聞朝刊に、佐渡裕さん原作の「はじめてのオーケストラ」という絵本が発売されたという記事が載っていました。  「佐渡さんの娘は小学生になってコンサートデビューをした。喜ぶ姿を見て、こうした気持ちを多くの子どもたちに味わってほしいと思ったことが、本を書くきっかけになったという。」ことで、小学生のみーちゃんが、お父さんの指揮する第九の演奏会に初めて行くというお話を通して、音楽のすばらしさを伝えようとする内容だそうです。  佐渡さんは、いろいろな活動をしていますが、絵本とはちょっとびっ... ...続きを見る

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2016/11/18 22:43
「トランペット100人演奏」
 きょうの朝日新聞夕刊に、「トランペット100人演奏」という見出しの記事が載っていました。  国立西洋美術館本館が世界文化遺産になったことを記念して、今月21日、上野に100人ものトランペット奏者が集まり、スイス民謡や日本の童謡「ふるさと」などを演奏するのだそうです。  100人ものトランペット奏者というのは、東京芸術大学の名誉教授の呼びかけで、国内外で活躍する教え子たちが集まるということなので、きっとそうそうたるメンバーなのではないでしょうか。そんな100人ものトランペット演奏というのは、... ...続きを見る

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2016/11/17 22:22
清水和音 ベートーヴェン 4大ピアノソナタ演奏会
 きょうの朝日新聞朝刊に、清水和音さんのベートーヴェンの4大ピアノソナタ演奏会の広告が載っていました。  広告はそれほど大きくはなかったのですが、カラーでしたし、テレビ欄の真ん中近くにあったこともあり、とても目立っていました。そういう点では、とてもよい広告といえるのでしょう。  わたしは、二つの点で注目しました。一つ目は、清水さんの演奏会だということです。清水さんの名前は、若いころから知っていましたが、それ以外のことはほとんど知りませんでした。しかし、少し前に「レコード芸術」の記事を読んで、... ...続きを見る

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2016/11/16 22:59
「カセットテープ いま新鮮」
 きょうの朝日新聞朝刊に、「カセットテープ いま新鮮」という見出しの記事が載っていました。  5段のけっこう大きな記事で、最近、カセットテープが見直されていることが紹介されています。「カセットで新曲を出すバンドが増えたり、カセットデッキの製造が再開したり。」しているのだそうです。記事で取り上げられているカセットテープ専門店「ワルツ」の角田太郎さんによると、カセットテープのブームの背景には、デジタル化への反動があるのではないかということです。  レコードのブームのことは、何年も前から知っていま... ...続きを見る

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2016/11/15 23:10
ティアック LP-R550USB-WA
 きょうの朝日新聞朝刊に、ティアックのLP-R550USB-WAの全面広告が載っていました。  広告には、型番のLP-R550USB-WAは小さく載っているだけで、多機能オーディオと大きく書かれていました。レコード、カセットテープ、CD、AM/FMラジオの再生ができ、レコード、カセットテープ、ラジオをCDに録音することができるのです。価格は71790円(税込)となかなかいい値段ですが、レコード、カセットテープの再生ができるというのは、いまどき貴重ですし、録音までできるとなれば、けっこうニーズは... ...続きを見る

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2016/11/13 22:20
「HERO」と「夢想花」
 きょうの朝日新聞別冊be「もういちど流行歌」のコーナーは、1979年3月の曲で、おもに「HERO」が取り上げられていました。  「HERO」は、読者のベスト15は3位、当時のオリコントップ10は2位です。読者の声には、大ヒットに対して「一般受けする感じになった」とか「安易な励ましの歌。裏切られた気がした」といったようなものがあります。なんとなくわかるような気がします。きっとそういう声を寄せた方は、以前から、甲斐バンドのとても熱心なファンだったのだろうと思います。自分だけの甲斐バンドだったのに... ...続きを見る

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2016/11/12 23:15
追悼 ゾルタン・コチシュ
 きょうの朝日新聞朝刊に、ゾルタン・コチシュが亡くなったという記事が載っていました。  まだ64歳だったそうです。死因は書かれていませんが、ちょっと調べてみたら、2012年に心臓を手術をして体調を崩していたということがわかったので、病気なのだろうと思います。最近、その動静を聞いたことがなかったような気がしますが、その体調のせいなのかもしれません。  記事には、「同世代のピアニスト、アンドラーシュ・シフ氏、デジュー・ラーンキ氏とともに『ハンガリーの三羽がらす』と呼ばれ、日本でも親しまれた。」と... ...続きを見る

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2016/11/08 23:40
ブロムシュテット/バンベルク交響楽団 演奏会評
 きょうの朝日新聞夕刊に、ブロムシュテット/バンベルク交響楽団の演奏会評が載っていました。  「進化し続ける 89歳のタクト」という見出しがあるように、ブロムシュテットももう89歳です。写真が1枚載っていて、ブロムシュテットは、もっと若く見えます。  ブロムシュテットの年齢を考え、のんびりした演奏会になるのかと思ったら、大間違いだったそうです。オーケストラを「積極的に乗りこなす意欲を見せ、充実した演奏会になった。」そうです。「運命」と「田園」が演奏され、「運命」の「第2楽章冒頭のビオラとチェ... ...続きを見る

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2016/11/07 23:10
「恋人よ」と「帰ってこいよ」
 きょうの朝日新聞別冊be「もういちど流行歌」のコーナーは、1980年12月の曲で、おもに「恋人よ」が取り上げられていました。  「恋人よ」は、読者のベスト15、当時のオリコントップ10どちらも1位です。たしかに、強い印象を残す曲だと思います。わたしも、レコードを持っていました。シングルではなく、通常のアルバムではなく、ベストアルバムだったと思います。この曲は、別れを描いていますが、「兄のような存在」だったという、編曲家への惜別の情が織り込まれたものだったそうです。わたしは、そのエピソードを知... ...続きを見る

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2016/11/05 23:06
ウィーン国立歌劇場の「ナクソス島のアリアドネ」
 きょうの朝日新聞夕刊に、ウィーン国立歌劇場の「ナクソス島のアリアドネ」の公演評が載っていました。  「蘇り共振する伝説の余韻」という見出しがあるのですが、これを見ただけでは何を指しているのかわかりませんでした。それは、バッカス役のステファン・グールド、ツェルビネッタ役のダニエラ・ファリーの2人がすぐれていたということのあとに、彼ら個人が単にうまいというのではなく、「この歌劇場でそれぞれの役をこれまで歌ってきた伝説の大歌手たちの歌声の余韻が、まさに今ここで蘇り、かすかに共振しているような感覚が... ...続きを見る

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2016/10/31 23:41
「また逢う日まで」と「17才」
 きょうの朝日新聞別冊be「もういちど流行歌」のコーナーは、1971年7月の曲で、取り上げられている曲のなかで、強く印象に残っているのは、「また逢う日まで」と「17才」です。  おもに取り上げられているのは、その2曲ではなく、「よこはま・たそがれ」なのですが、わたしは、あまり気になりませんでした。  「また逢う日まで」については、少し書かれているだけですが、読者のベスト15でも、当時のオリコントップ10でも第1位というように、わたしだけではなく、多くの方に強い印象を残したようです。特徴的なイ... ...続きを見る

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2016/10/29 22:42
「音楽は人生を変えられる」 サイモン・ラトル
 きょうの朝日新聞朝刊に、「音楽は人生を変えられる」という見出しで、サイモン・ラトルのインタビュー記事が載っていました。  「音楽は人生を変えられる」というのは、ラトルの信念だということです。そのため、とくに意識しているのは、音楽教育の分野で、子ども向けのオペラを企画するなど、「若い世代に近づくためには、より積極的な姿勢を取りたいと考え」ているということです。  たしかに、クラシック音楽離れを防ぐには、子どものころからクラシック音楽に親しんでもらうことが必要でしょう。しかし、昔と違って、子ど... ...続きを見る

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2016/10/13 23:45
「ETERNAL WIND」と「愛は勝つ」
 きょうの朝日新聞別冊be「もういちど流行歌」のコーナーは、1991年4月の曲で、おもに「ETERNAL WIND」が取り上げられていました。  「ETERNAL WIND」は、「機動戦士ガンダムF91」の主題歌だったそうです。わたしは、ガンダムシリーズをまったく見たことがないので、この曲の印象がありません。耳にしたことはあったのかもしれませんが、注目はしなかったのでしょう。ただ、読者のベスト15、当時のオリコントップ10に上がっている曲のほとんどは、やはり、あまり印象がないので、そのころは、... ...続きを見る

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2016/10/08 23:19
追悼 ネビル・マリナー
 きょうの朝日新聞夕刊に、ネビル・マリナーが2日に亡くなったという記事が載っていました。  死因は書かれていませんが、92歳だったというので、病気ではないかと思います。記事は小さいものですが、マリナーの業績をコンパクトに紹介しています。「モーツァルト演奏の第一人者として知られる世界的指揮者」と最初にあり、ヴァイオリニストからアカデミー室内管弦楽団を創設し、数多くの作曲家の全集を手がけ、1984年には映画「アマデウス」の音楽を担当したと結んでいます。  わたしは、「アマデウス」のDVDを持って... ...続きを見る

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2016/10/03 23:13
サントリーホール開館30周年記念演奏会
 きょうの朝日新聞朝刊に、サントリーホール開館30周年記念演奏会がおこなわれたという記事が載っていました。  その演奏会は、指揮が小澤征爾、メータ、オーケストラがウィーン・フィルという豪華な組み合わせです。30周年にふさわしいものと言えると思います。  小澤さんは、シューベルトの「未完成」を指揮し、アンコールでは、ポルカ(曲名は書かれていませんでした。)を振ったということです。  小さい記事だったので、細かいことは書かれていませんでしたが、最近の小澤さんの様子からすれば、今回も元気に指揮を... ...続きを見る

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2016/10/02 22:55
「ひなげしの花」と「喝采」
 きょうの朝日新聞別冊be「もういちど流行歌」のコーナーは、1973年3月の曲で、おもに「ひなげしの花」が取り上げられていました。  「ひなげしの花」は、読者のベスト15では3位ですが、当時のオリコントップ10では5位です。アグネス・チャンにとって、「ひなげしの花」は一番苦手な曲なのだそうです。というのは、一番高い音から歌い出すからだそうです。しかし、記事にもある通り、その歌い出しがとても印象に残っているのです。  そのアグネス・チャンももう61歳で、今年はデビュー45周年にあたり、11月に... ...続きを見る

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2016/10/01 22:46
「形を整えたバイオリン 約33万本」
 きょうの朝日新聞夕刊の「凄腕つとめにん」のコーナーは、「形を整えたバイオリン 約33万本」という見出しで、弦楽器職人の柘植勇さんが紹介されていました。  柘植さんは、1960年に恵那楽器に入社し、2004年に定年退職をしますが、2011年に再雇用で復職し、現在に至っているようです。作っているのは、値段の安い普及品です。ストラディバリウスやガルネリウスの話などを聞けば、普及品なんてたいしたことない、と思ってしまいますが、将来プロになるかもしれない習い始めの人の「最初の1本」になることに誇りを持... ...続きを見る

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2016/09/26 22:56
「関白宣言」
 きょうの朝日新聞別冊be「もういちど流行歌」のコーナーは、1979年8月の曲で、おもに「関白宣言」が取り上げられていました。  「関白宣言」は、読者のベスト15では2位ですが、当時のオリコントップ10では1位です。「意外だった『男尊女卑』の批判」という見出しがあり、「男尊女卑」との批判が意外だったそうです。確かにそうでしょう。多くの方が、歌詞の内容をよく考え、「男尊女卑」とはとらなかったのですから。「男尊女卑」ととった方は、歌詞の表面だけを考えたのではないでしょうか。  のちに「関白失脚... ...続きを見る

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2016/09/17 23:06
マリインスキー・オペラ 来日公演
 きょうの朝日新聞夕刊に、マリインスキー・オペラの来日公演の大きな広告と記事が載っていました。  10月に来日公演を行い、演目は、ヴェルディの「ドン・カルロ」とチャイコフスキーの「エフゲニー・オネーギン」ということです。  記事では、ゲルギエフのことよりも、歌手について多く書かれていました。一番の注目は、バリトンのアレクセイ・マルコフだそうです。記者が「オテロ」のヤーゴを聞いたとき、「その圧倒的な声量と美声、知的な演技と歌唱に圧倒された。」といいます。  若い才能の代表は、メゾ・ソプラノの... ...続きを見る

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2016/09/16 22:59
フランツ・リスト国際ピアノ・コンクール優勝
 きょうの朝日新聞朝刊に、阪田知樹さんが、フランツ・リスト国際ピアノ・コンクールで優勝したという記事が載っていました。  フランツ・リスト国際ピアノ・コンクールは、ブダペスト国際音楽コンクールともいうようです。阪田さんは、名古屋市出身の22歳で、現在はドイツのハノーバー音楽大学に在学中だそうです。  コンクールは新たな出発点のようなものですから、これをきっかけにさらに成長し、世界で活躍することができるピアニストになってほしいものです。 ...続きを見る

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2016/09/13 22:39
「インキネン 成熟への夜明け」
 きょうの朝日新聞夕刊に、「インキネン 成熟への夜明け」という見出しの記事が載っていました。  フィンランド出身のピエタリ・インキネンが今月、日本フィルの首席指揮者に就任し、27日に就任公演をするそうです。その就任公演は、シベリウスかと思ったら、ワーグナーをやるということです。それは、「どんなオーケストラも『ニーベルングの指環』をやる前と後とでは全然違う。……ワーグナーの経験は成熟への第一歩。」だからだそうです。  ワーグナーの音楽が、オーケストラにとってそういうものだということは、わたしは... ...続きを見る

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2016/09/12 22:24
「あばよ」と「アザミ嬢のララバイ」
 きょうの朝日新聞別冊be「もういちど流行歌」のコーナーは、1976年11月の曲で、おもに「あばよ」が取り上げられていました。  「あばよ」は、読者のベスト15では5位ですが、当時のオリコントップ10では1位です。中島みゆきによる研ナオコの曲は何曲もありますが、「あばよ」が一番売れたそうです。この曲は、「アザミ嬢のララバイ」を偶然聞いて衝撃を受け、事務所を通じて曲を依頼してできたということです。  記事には『「中島みゆき」を歌う重圧』という見出しがあり、中島みゆきが「何を表現したいのか察して... ...続きを見る

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2016/09/10 23:39
ソニー・クラシカル名盤コレクション1000 第3回・第4回
 きょうの朝日新聞朝刊に、ソニー・クラシカル名盤コレクション1000 第3回・第4回の広告が載っていました。  第3回が9月7日に発売になり、第4回が9月21日発売です。廉価盤好きにとっては、1000円(税抜き)という価格がうれしいです。また、最新リマスター音源使用というのも魅力的です。  おもしろかったのは、発売するのは「名盤・銘盤・超盤・定盤・迷盤・奇盤・珍盤・お宝盤」だと言っているところです。発売されるCDの一覧も載っていますが、どれが迷盤・奇盤・珍盤にあたるのかなと考えてみても、わた... ...続きを見る

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2016/09/08 22:52
「レコード人気 職人が支え」
 きょうの朝日新聞朝刊に、「レコード人気 職人が支え」という見出しの記事が載っていました。  レコードの人気が高まっていて、国内唯一の製造工場である東洋化成の末広工場は、生産が急増しているそうです。「5年前から東洋化成の生産量は右肩上がりで、特にここ2年は急激に伸びているという。」ことです。  「カッティングマシンは、1970年代からメインテナンスを続けながら使われている」そうですから、もしこわれたらどうなるのだろうと、ちょっと心配です。職人さんは、「刻まれた溝を顕微鏡で細かくチェック」する... ...続きを見る

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2016/09/07 23:08
三味線で曲を弾くと自動で楽譜ができあがる装置
 きょうの朝日新聞夕刊に、三味線で曲を弾くと自動で楽譜ができあがる装置を八戸工業大学大学院の小坂谷壽一教授完成させたという記事が載っていました。  「三味線の曲の多くは、師匠の演奏を聴いて覚える形で伝承されてきた。」ということで、ほとんど楽譜がないのだそうです。楽譜があったにしても、西洋楽譜とは違う大まかなものだそうです。  このままでは多くの曲が消えてしまうと、小坂谷教授は、2009年から装置の開発に取り組んできたのです。その結果、「3本の弦それぞれの音をマイクで拾い、周波数を解析して音階... ...続きを見る

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2016/09/06 22:53
カイヤ・サーリアホ
 きょうの朝日新聞夕刊に、カイヤ・サーリアホの作品の演奏会の評が載っていました。  サーリアホは、フィンランド生まれの作曲家です。サントリー芸術財団「サマーフェスティバル2016」の国際作曲委嘱シリーズで、室内楽と管弦楽の演奏会がおこなわれたそうです。サーリアホが来日したとは書かれているのですが、演奏に参加したとは書かれていません。  作品は、チェロ独奏曲「7匹の蝶」、大編成のオーケストラ曲「オリオン」、ハープ協奏曲「トランス」などが紹介されています。それらは「魔力と呼んでもいいだろう。不思... ...続きを見る

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2016/09/05 22:52
「コーヒーショップで」と「イエスタデイ・ワンス・モア」
 きょうの朝日新聞別冊be「もういちど流行歌」のコーナーは、1973年9月の曲で、おもに「コーヒーショップで」が取り上げられていました。  「コーヒーショップで」は、あべ静江さんのデビュー曲ですが、わたしは、デビュー曲は「水色の手紙」かと勘違いしていました。また、「水色の手紙」の方が印象が強かったような気がしていたのですが、記事では、あべさんは、コンサートなどで「コーヒーショップで」の方に思い出を持つ人が多いと感じているということですし、アンケートでもそれを裏付ける声があるといいます。  読... ...続きを見る

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2016/09/03 22:57
「パナソニックとベルリン・フィル提携」
 きょうの朝日新聞朝刊に、「パナソニックとベルリン・フィル提携」という見出しの記事が載っていました。  なんの提携かというと、「コンサート映像の配信サービス事業など」だそうです。パナソニックは、高級オーディオ事業に復帰しましたし、ベルリン・フィルは、インターネット配信事業をおこなっていますから、両社の思惑が一致したのでしょう。  「まるでホール内で見ているかのような楽器の光沢を楽しめる映像づくりのほか、座る位置によって奥行きの違う音響などの開発を進める。」ということです。  「まるでホール... ...続きを見る

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2016/09/01 22:23
「DVDオペラ全集」
 きょうの朝日新聞朝刊に、「DVDオペラ全集」の大きな広告が載っていました。  これは、歌劇27.作品のDVD 42枚と特典盤5枚の大きなセットで、価格は179400円(税別)もします。これだけ大きなセットですから、この価格になってしまうのかもしれませんが、ちょっと簡単に手を出せる金額ではありません。  作品は、有名作品が大部分とはいえ、わたしが名前も知らないアレヴィの「ユダヤの女」とかジョルダーノの「フェドーラ」といったものが入っているかと思えば、「カルメン」、「蝶々夫人」、「アイーダ」が... ...続きを見る

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2016/08/31 22:54
「師の芸風化合 小澤征爾の個性」
 きょうの朝日新聞夕刊に、「師の芸風化合 小澤征爾の個性」という見出しで、セイジ・オザワ松本フェスティバルの演奏評が載っていました。  小澤さんは、ベートーヴェンの交響曲第7番を指揮し、写真も載っていました。「師の芸風化合」という言葉を見たときには、その演奏に、斎藤秀雄さんの影響があったのかと思いました。それはその通りで、とくに前半に見られたそうです。しかし、それだけではなく、後半には、カラヤンとミュンシュの影響も見られたというのです。そこで初めて、小澤さんは、カラヤンやミュンシュの指導も受け... ...続きを見る

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2016/08/29 22:38
「石巻の被災ピアノ 病院で復活」
 きょうの朝日新聞朝刊に、「石巻の被災ピアノ 病院で復活」という記事が載っていました。  このグランドピアノは、石巻市内の家庭で使われていましたが、東日本大震災で被災し、津波もかぶったものです。それを市内の楽器店「サルコヤ」の井上晃雄さんが3カ月余りをかけて修復したのです。現在、市立病院の2階ホールにおかれ、9月に小山実稚恵さんが演奏する院内コンサートを開くそうです。  このピアノが、市立病院におかれることになったのは、シンディ・ローパーのおかげなのです。震災の翌年、被災地支援に来ていたシン... ...続きを見る

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2016/08/28 22:22
「我が良き友よ」と「22才の別れ」
 きょうの朝日新聞別冊be「もういちど流行歌」のコーナーは、1975年3月の曲で、おもに「我が良き友よ」が取り上げられていました。  「我が良き友よ」について、まったく知らず、意外だったのは、「これオレが歌うの?」というように、かまやつひろしは、「『我が良き友よ』に、困惑を隠せなかった。」ということです。それは、「それまでやってきた音楽とあまりに違う。」ものであり、「しかも歌詞の世界がさっぱり理解できなかった。」からだそうです。それでも、70万枚も売れ、最大のヒット曲になったのですから、わから... ...続きを見る

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2016/08/27 22:20
「国民的な華 何をしても一流」
 きょうの朝日新聞夕刊に、「国民的な華 何をしても一流」という見出しで、中村紘子さんの追悼記事が載っていました。  見出しの前半部分に関しては、ショパンコンクールに入賞、庄司薫さんと結婚、カレーのCMで一世を風靡、といったことをあげ、「ここまで広く深く、人々の心をとらえたクラシックのピアニストはかつていない。」と続けています。どこがどうのとはうまく言えないのですが、中村さんには、たしかに華があったと思います。  見出しの後半部分に関しては、「演奏、トーク、文筆、料理、何をやっても一流。……」... ...続きを見る

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2016/08/15 23:13
「ストリートオーケストラ」
 きょうの朝日新聞夕刊に、映画「ストリートオーケストラ」の大きな広告が載っていました。  「ブラジル奇跡のオーケストラの感動を劇場で体感!!」というコピー、外らしいところで弦楽器を持った人々が輪になって練習をしているらしい写真など、ヴァイオリニストの五嶋龍さん、川井郁子さんのコメントが載っています。  それだけなので、どんな話なのかは、よくわかりませんが、初めはオーケストラとも言えない音楽好きの人々が、いっしょうけんめい練習をして、多くの人々を感動させるみごとな演奏をするオーケストラに成長す... ...続きを見る

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2016/08/12 22:27
「いいじゃないの幸せならば」と「真夜中のギター」
 きょうの朝日新聞別冊beの「もういちど流行歌」のコーナーは、1969年10月の曲で、おもに「いいじゃないの幸せならば」が取り上げられていました。  この曲は、見出しに『世情に合った「とんでもない詞」』とあるように、どこか投げやりな感じが、全共闘世代といわれる方たちには共感を覚えたようです。また、レコード大賞を受賞したのですが、賛否両論だったそうです。  わたしは、読者投票の第1位の「真夜中のギター」(「いいじゃないの幸せならば」は第2位)のほうが印象に残っています。  しかし、当時のオリ... ...続きを見る

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2016/08/06 21:41
辻井伸行/ヨーロッパ室内管弦楽団 演奏会
 きょうの朝日新聞朝刊に、辻井伸行さんとヨーロッパ室内管弦楽団の演奏会の大きな広告が載っていました。  演奏会は、「極上のモーツァルト」と題され、二つのオールモーツァルトプログラムです。辻井さんは、ピアノ協奏曲第21番と第26番「戴冠式」を演奏するようです。  辻井さんは、いままでモーツァルトをあまり演奏したことがなかったような気がします。レパートリーが、またふえたということなのかもしれません。きっと、またすてきな演奏を聞かせてくれることでしょう。 ...続きを見る

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2016/08/02 23:30
「楽譜こそ 自由への鍵穴」 ヴィルデ・フラング
 きょうの朝日新聞夕刊に、「楽譜こそ 自由への鍵穴」という見出しで、ヴァイオリニストのヴィルデ・フラングの紹介記事が載っていました。  フラングは、ヴァイオリン界の新星で、飛躍の時を迎えているといいます。5月にはベルリン・フィルと共演し、いま「再評価の兆しが著しい作曲家コルンゴルトの協奏曲のCDが話題」になっているそうです。  フラングは、11歳でムターに才能を認められ、「12歳で指揮者ヤンソンスと共演し、ピアノの内田光子からも称賛された。」にもかかわらず、15歳で本命と目されていたコンクー... ...続きを見る

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2016/08/01 23:09
藤原歌劇団 「ドン・パスクワーレ」公演評
 きょうの朝日新聞夕刊に、藤原歌劇団によるドニゼッティの歌劇「ドン・パスクワーレ」の公演評が載っていました。  わたしは、「ドン・パスクワーレ」の名前さえ知りませんでしたが、喜劇だということに気をひかれました。この公演は、日生劇場・びわ湖ホール・日本センチュリー交響楽団との共同制作だそうです。  評の最後に「期待をはるかに上回る出来上がりだ。」とあるように、歌手、合唱、オーケストラ、舞台装置、演出のどれをとっても、高く評価されています。  そんなにすぐれたできの公演であったのなら、見てみた... ...続きを見る

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2016/07/25 23:04
「大都会」と「異邦人」
 きょうの朝日新聞別冊beの「もういちど流行歌」のコーナーは、1980年2月の曲で、おもに「大都会」が取り上げられていました。  この曲は、冒頭に「強烈な印象のツインボーカル」とある通り、とても印象に残っています。ツインボーカルの2人は、いまも別々に歌っているそうです。  しかし、わたしは、それ以上に「異邦人」の方がより強く印象に残っています。それは、当時のオリコントップ10の1位が「大都会」で、2位が「異邦人」だったの対し、読者のベスト15は、1位が「異邦人」、2位が「大都会」と逆転してい... ...続きを見る

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2016/07/23 23:21
国際バッハコンクール オルガン部門1位
 きょうの朝日新聞朝刊に、冨田一樹さんが国際バッハコンクールのオルガン部門で1位になったという記事が載っていました。  同部門で日本人の1位は初めてだそうです。冨田さんは、現在、ドイツの「リューベック音楽大学修士課程に在籍」し、『本選ではバッハ作曲「パッサカリア」などを演奏。』したそうです。  冨田さんには、今回のことを新たな出発点として、さらに努力を重ねてもらい、世界に通用するオルガニストに成長してもらいたいものです。 ...続きを見る

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2016/07/17 21:25
ベルリン古楽アカデミー演奏会評
 きょうの朝日新聞夕刊に、ベルリン古楽アカデミーの演奏会評が載っていました。  ベルリン古楽アカデミーは、「1980年代に東ベルリンで創設された老舗」だそうです。「アンサンブルは思いのほか小さく」とあり、載っているステージの写真では、14人ほどの奏者が写っています。  「ピリオド楽器(古楽器)だから、音は音符の長さいっぱいには決して伸ばされず、音量的にも限界がある。」とか「玄人好みの渋い演奏。」と書かれています。  わたしは、CDでもピリオド楽器をほとんど聞いたことがなく、実際の演奏会でま... ...続きを見る

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2016/07/11 23:54
日生劇場の「セビリアの理髪師」評
 きょうの朝日新聞夕刊に、日生劇場の「セビリアの理髪師」評が載っていました。  「すべてが正攻法の気持ち良さ」という見出しがついていて、全体的に高く評価されています。舞台装置がよく考えられているようで、回り舞台を使い、「入口から寝室までを変化たっぷりに見せる。」というように、回る角度も十分配慮されているようです。歌手も、多少の注文はついていますが、適材適所だったようです。演奏もロッシーニらしさが出ていたようです。  読んでいると、楽しそうな公演だったらしいと感じました。とくに、正攻法というの... ...続きを見る

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2016/07/04 23:54
徳永二男 楽団生活50年
 きょうの朝日新聞夕刊に、ヴァイオリニストの徳永二男さんが、楽団生活50年の記念演奏会を開くという記事が載っていました。  7月7日、サントリーホールで、メンデルスゾーンとチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲、ラヴェルの「ツィガーヌ」を弾くのだそうです。  徳永さんは、「40歳くらいのとき、練習の時には難なく弾ける速いパッセージが、舞台で突然弾けなくなった。理由が分からず途方に暮れた。」そうです。  そのあとが変わっています。スポーツ選手は、どうやって「自己新」を出すのかということを考え、... ...続きを見る

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2016/06/27 22:37
オンキョー X-NFR7TX(D)
 きょうの朝日新聞朝刊に、オンキョーのX-NFR7TX(D) が発売になるという記事が載っていました。  X-NFR7TX(D) はいわゆるミニコンポですから、新聞に発売に記事が載るというのは珍しいと思いました。  X-NFR7TX(D) は、ロングセラー商品の最新モデルで、約53000円ということです。新製品ですから、ハイレゾ音源対応は当然と思われますが、それ以外には、CDやラジオをSDカードやUSBメモリーに録音することができる機能を搭載しているところがいまどきの製品だなと思います。 ... ...続きを見る

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2016/06/22 23:35
佐渡裕/トーンキュンストラー管弦楽団日本公演
 きょうの朝日新聞夕刊に、佐渡裕さんとトーンキュンストラー管弦楽団の日本公演の演奏評が載っていました。  「雄渾な音生む『陽』のタクト」という見出しがあるように、佐渡さんは、「そこにいるだけで周囲を元気にしてくれる『陽』のひと」だといいます。それは、なるほどと納得してしまいます。演奏されたR.シュトラウスの交響詩「英雄の生涯」は、そんな佐渡さんに合った曲だといいます。  しかし、オーケストラの響きは雑だとあり、日本の首都圏のオーケストラのほうがすぐれているようです。そういう点、これからのオー... ...続きを見る

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2016/06/13 23:27
日本人2人ロイヤル・バレエ団の最高位ダンサーに
 きょうの朝日新聞夕刊に、日本人2人が、イギリスのロイヤル・バレエ団の最高位ダンサーになったという記事が載っていました。  最高位のプリンシパルダンサーになったのは、高田茜さんと平野亮一さんです。「日本人プリンシパルは1993年に就任した熊川哲也さん、95年の吉田都さん以来。」だそうですから、21年ぶりの快挙ということになります。  平野さんは2001年に、高田さんは2008年に、ローザンヌ国際国際バレエコンクールで入賞しているそうです。ローザンヌ国際国際バレエコンクールは、若手の登竜門とい... ...続きを見る

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2016/06/11 23:25
ソニー SRS-ZR7
 きょうの朝日新聞朝刊に、ソニーのSRS-ZR7の紹介記事が載っていました。  SRS-ZR7は、4万円前後というワイヤレススピーカーです。ただのワイヤレススピーカーであればいろいろありますが、SRS-ZR7の新しいところは、「ハイレゾ相当の音質が楽しめる」というとこです。それがどの程度かは細かく書かれていません。ワイヤレスであれば音質は多少犠牲に、という部分がいままではあったかと思いますが、それがほとんどないということなのでしょう。ヘッドフォンにおいて同じようなことがおきていますから、スピー... ...続きを見る

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2016/06/09 22:34
メトロポリタン歌劇場の新音楽監督にネゼ・セガン
 きょうの朝日新聞夕刊に、メトロポリタン歌劇場の新音楽監督がヤニック・ネゼ・セガンに決まったという記事が載っていました。  メトロポリタン歌劇場は、40年間も音楽監督を務めてきたジェームズ・レヴァインが今季限りで退任するということを発表していたのですが、ネゼ・セガンは、2017〜18年のシーズンから暫定的に就任し、2020〜21年のシーズンから完全に引き継ぐのだそうです。この暫定的にというところがよくわからないのですが、細かい説明はありませんでした。  ネゼ・セガンというと、しばらく前にDV... ...続きを見る

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2016/06/06 23:36
「木綿のハンカチーフ」 太田裕美
 きょうの朝日新聞別冊be「もういちど流行歌」のコーナーに、太田裕美さんの「木綿のハンカチーフ」が取り上げられていました。  「木綿のハンカチーフ」は、太田さんの「代表曲にして、最大のヒット曲です。」とある通り、太田裕美といえば「木綿のハンカチーフ」という感じだと思います。いま聞いても、歌詞も曲もいいと思います。当時、スタッフも、すごい曲だと感じていたそうです。しかし、「太田さんは、長らくこの曲に『釈然としないもの』を感じてきたといいます。」  それが、15年ほど前、コンサートツアーを再開す... ...続きを見る

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2016/05/28 23:11
プラハ歌劇場の「ノルマ」
 きょうの朝日新聞夕刊に、プラハ歌劇場によるベッリーニの歌劇「ノルマ」の公演の広告が載っていました。  この公演は、11月におこなわれ、グルベローヴァとテオドッシュウが交代でノルマを歌うというものです。グルベローヴァに関しては、2015〜16年の活躍ぶりも書かれ、歌劇の公演とは別に「オぺラ名曲を歌う〜2つの狂乱の場〜」と題されたコンサートもおこなわれるということです。  グルベロ-ヴァは、以前、時差による体調のコントロールが難しくなってきたからという理由で、ウィーン国立歌劇場の来日公演を日本... ...続きを見る

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2016/05/26 23:22
ナポレオン帽子型ピアノ
 きょうの朝日新聞夕刊に、ナポレオン帽子型ピアノというものがあるという記事が載っていました。  ナポレオン帽子型ピアノは、ナポレオンが愛用した帽子をかたどったというピアノで、ナポレオン3世の結婚祝いにイギリスのヴィクトリア女王から送られたものだそうです。当然、世界でただ一つだけのもので、現在、武蔵野音楽大学の楽器博物館に保管されています。写真も載っており、重厚なみごとなつくりという感じです。  ナポレオン帽子型ピアノの話は、いままで聞いたことがなかったと思うので、ちょっとびっくりしました。 ...続きを見る

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2016/05/23 22:56
オニール八菜 ブノア賞
 きょうの朝日新聞朝刊に、オニール八菜さんがブノア賞を受賞したという記事が載っていました。  オニール八菜さんは、パリ・オペラ座バレエ団に所属しており、1月には第1舞踊手(きょうの記事では、プルミエール・ダンスーズと書かれています。)に選ばれたというニュースがあり、わたしも記事に書きました。第1舞踊手の上には、頂点に立つエトワールというものがあるというので、それをめざすということでしたが、今回のブノア賞は、バレエ界のアカデミー賞ともいわれるもので、快挙といえるものです。  本人もとても喜んで... ...続きを見る

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2016/05/19 22:37
「弦楽器表現 新たな地平を」
 きょうの朝日新聞夕刊に、「弦楽器表現 新たな地平を」という見出しで、「ヴィオラスペース」の紹介記事が載っていました。  「ヴィオラスペース」は、今月下旬、東京・大阪・名古屋で開かれるヴィオラが主役になる祭典です。1992年に今井信子さんが創唱したそうです。  記事では、「ヴィオラスペース」に参加する、ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラ奏者の大槻晃士さんのことも大きく取り上げられていました。ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラについては、以前知りましたが、まだその音を聞いたことがないので、どんな音がす... ...続きを見る

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2016/05/16 23:18
「泣いて笑って寄り添って 生きる」
 きょうの朝日新聞夕刊の「人生の贈りもの わたしの半生」は、イルカの11回目(最終回)で「泣いて笑って寄り添って 生きる」という見出しでした。  中学校の校歌を作った話、お父さんとジャズのCDを作った話のあとに、東日本大震災の支援活動の話になり、被災地で必ず歌うのが、「まあるいいのち」なのだそうです。息子さんとともにギターを弾き、みんなで大合唱するそうです。  この曲には、次のようなエピソードが紹介されています。曲作りで缶詰になっているとき、めずらしくご主人が顔を出し、「命の大切さを歌う、子... ...続きを見る

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2016/05/13 23:35
キング・スーパー・ツイン・シリーズ
 きょうの朝日新聞朝刊に、キング・スーパー・ツイン・シリーズの全面広告が載っていました。  キング・スーパー・ツイン・シリーズは、CD2枚組で2700円(税抜き)、80タイトルのシリーズです。曲の内容は多岐にわたり、童謡、アニメの曲、愛唱歌、民謡、軍歌、懐メロ、ムード歌謡、映画音楽、ジャズ、民族音楽、国歌、吹奏楽、賛美歌、クラシック、運動会の曲、盆踊りの曲、落語、朗読などがあります。  これだけの80タイトルをきのう(5月11日)、一気に発売したようです。いまどきCDをこれだけまとめて発売す... ...続きを見る

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2016/05/12 22:45
古関メロディーを継ぐ長男で音楽家 古関正裕
 きょうの朝日新聞朝刊の「ひと」のコーナーに、「古関メロディーを継ぐ長男で音楽家」という見出しで、古関正裕さんが紹介されていました。  お父さんは、古関裕而さんです。代表曲として1964年の東京オリンピックの「オリンピックマーチ」、甲子園でおなじみの「栄冠は君に輝く」などがあげられています。  正裕さんは、「『ヴィレッジ・シンガーズ』にキーボード演奏で参加し、プロを考えたこともあった。」そうですが、音楽でお父さんを超えることはできないと思い、別の道に進みました。しかし、52歳(現在69歳とい... ...続きを見る

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2016/05/11 23:35
ラトル ベートーヴェン交響曲全集
 きょうの朝日新聞朝刊に、ラトル/ベルリン・フィルのベートーヴェン交響曲全集の広告が載っていました。  ちょっとびっくりしたのは、ほかのセットも下に載っていましたが、全面広告だったことです。「2016年来日公演に合わせてリリース」とあるように、それをきっかけにということなのでしょうが、全面広告を出すほど多くのセットが売れる可能性があるのでしょうか。セットは、内容を考えればお得だとは思いますが、13000円(税抜き)もするのです。  セットの内容は、5CD、3BD、ハイレゾ音源音源ダウンロード... ...続きを見る

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2016/05/10 22:49
追悼 冨田勲
 きょうの朝日新聞朝刊に、冨田勲さんが亡くなったことが載っていました。  冨田さんといえば、シンセサイザーという感じですが、「『電子音楽の第一人者』と呼ばれるのは、実は嫌だった。」そうです。冨田さんは、音、音楽に区別は必要ないと思っていたようです。  記事には、冨田さんのおもな作品が載っています。NHK大河ドラマの「天と地と」、「新・平家物語」、NHKの「新日本紀行」、「きょうの料理」、テレビアニメの「ジャングル大帝」、「リボンの騎士」、映画「たそがれ清兵衛」など、たくさんあります。冨田さん... ...続きを見る

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2016/05/09 23:01
「映画音楽の変遷」
 きょうの朝日新聞朝刊に、「映画音楽の変遷」という見出しの記事が載っていました。  記事によると、「風と共に去りぬ」が映画音楽を脇役から主役にした記念碑的作品で、1960〜70年代が黄金期、そして、1997年の「タイタニック」あたりを最後に映画音楽が目立たなくなる、ということです。  1977年、「スター・ウォーズ」によって、映画史は新しい時代に入ったといいます。ジョン・ウイリアムズの「壮大な曲がなければ現在に至る人気シリーズにはならなかったろう。」とありますが、わたしも納得してしまいます。... ...続きを見る

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2016/05/08 23:20
「フォーク界のジュリーがやって来た」
 きょうの朝日新聞夕刊の「人生の贈りもの わたしの半生」は、イルカの6回目で「フォーク界のジュリーがやって来た」という見出しでした。  「フォーク界のジュリー」というのは、当時シュリークスのリーダーで、イルカの夫となる神部和夫です。イルカが入部したフォークソング同好会に、コーチとしてやってくることになったのです。初対面の日、イルカのことを「こういう人間は見たことがない。類を見ない生物に出会った」と思ったそうです。  結婚前、イルカもシュリークスに参加し、ラストアルバムでは、イルカの「いつか冷... ...続きを見る

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2016/05/06 22:08
「開発したオーディオ機器 200機種」
 きょうの朝日新聞夕刊の「凄腕つとめにん」のコーナーは、「開発したオーディオ機器 200機種」という見出しで、アキュフェーズの音質部門責任者島崎則一さんが紹介されていました。  記事では、オーディオ関係の記事などではいままでに読んだことがないような興味深い内容が書かれていました。  まず、機器の開発のしかたです。コンデンサーなど、部品はそれぞれ音の特徴をもっていて、「狙い通りの音にするために、それぞれの特質に合わせて部品を組み合わせていく。」のだそうです。試作した機器を試聴し、気に入らなけれ... ...続きを見る

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2016/05/02 23:40
「ピアノのために転校させた」 三枝成彰
 きょうの朝日新聞朝刊の連載「おやじのせなか」は、「ピアノのために転校させた」という見出しで、三枝成彰さんでした。  三枝さんのお父さんは、旧制中学時代、学校のグランドピアノを見て作曲家になりたいと思ったそうですが、作曲家とい仕事が一般的でない時代といこともあり、教員をしたあと、東京音楽学校(いまの芸大)を経てNHKに入り、戦後、のど自慢を発案したそうです。  自分がかなえられなかった夢を託そうと、三枝さんに4歳からピアノを習わせるのですが、小学校の先生に、息子さんはピアノを弾いているから体... ...続きを見る

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2016/04/29 23:19
「切った髪 ビートルズ 世界広がる」
 きょうの朝日新聞夕刊の「人生の贈りもの わたしの半生」は、イルカの4回目で「切った髪 ビートルズ 世界広がる」という見出しでした。  「切った髪」というのは、小学5年生のときに生まれて初めて、髪の毛を切ったということです。ちょっとびっくりしました。  ビートルズについては、大ファンになったということです。映画をよく見ていたときに、海外ニュースで、ビートルズが「プリーズ・プリーズ・ミー」を演奏していたのを見て衝撃を受けたのが出会いだそうです。自分の世代の音楽だと感じたり、キーがちょうどよくて... ...続きを見る

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2016/04/28 23:42
「アリが親友 話しかけ遊んだ」
 きょうの朝日新聞夕刊の「人生の贈りもの わたしの半生」は、イルカの3回目で「アリが親友 話しかけ遊んだ」という見出しでした。  見出しに関しては、一人遊びが好きで、地面にしゃがみ込んで、アリに話しかけていたということです。他にも、カナブンが好きだったとか、野良犬やネコを連れて帰っては、お母さんにアパートでは飼えないといわれたようです。生き物が好きだったみたいです。  それとは別に、歌に関しては、2歳ころから歌っていたという話が紹介されています。「初めて歌ったのは、童謡の『鳩』とラテンテイ... ...続きを見る

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2016/04/27 23:04
「ジャズマンの父と音楽好きの母と」
 きょうの朝日新聞夕刊の「人生の贈りもの わたしの半生」は、イルカの2回目で「ジャズマンの父と音楽好きの母と」という見出しでした。  イルカのお父さんは、有名なテナーサックス奏者だったそうです。どこかで聞いたことがあったかもしれませんが、まったく覚えていませんでした。87歳になった今でも吹いているそうです。お母さんは、「大の音楽好きで、戦後に入ってきたばかりの新しいジャズを巧みに演奏する」お父さんに一目ぼれしたということです。  やはり、イルカもそんな両親の才能を受け継いでいるということなの... ...続きを見る

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2016/04/26 23:30
東京・春・音楽祭「ジークフリート」
 きょうの朝日新聞夕刊に、東京・春・音楽祭の「ジークフリート」の公演評が載っていました。  東京・春・音楽祭では、ワーグナーの「ニーベルングの指環」を毎年1作ずつ演奏会形式で上演しており、今年は3作目の「ジークフリート」だそうです。聞く方としては、4作続けて聞きたいところかもしれませんが、演奏する方としては、一気に4作ではたいへんなので、1作ずつということになるのかもしれません。  指揮はマレク・ヤノフスキ、オーケストラはNHK交響楽団、歌手陣はみな外国人です。三者ともすぐれたできのようです... ...続きを見る

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2016/04/25 23:15
「聖母たちのララバイ」 岩崎宏美
 きょうの朝日新聞別冊beの「もういちど流行歌」のコーナーに、「聖母たちのララバイ」が取り上げられていました。  「聖母たちのララバイ」は、「火曜サスペンス劇場」の最後に流れる「曲」だと思っていましたが、そうではなく、「そもそも『曲』とさえ言えない『ワンコーラス』に過ぎなかった。」そうで、録音テープのプレゼントに何百倍もの応募があったので、「急きょ『一曲』に仕立てられたのだ。」そうです。わたしは、そこまでは知りませんでした。  「聖母たちのララバイ」は、1982年6月の曲として紹介されていま... ...続きを見る

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2016/04/23 22:50
ウィーン国立歌劇場 日本公演
 きょうの朝日新聞朝刊に、ウィーン国立歌劇場の日本公演の広告が載っていました。  ことしの10月から11月にかけて、「ナクソス島のアリアドネ」、「ワルキューレ」、「フィガロの結婚」を上演するそうです。それぞれ写真が載っていて、なかなかよさそうな演出に見えます。とくに、「フィガロの結婚」は、昔見たジャン=ピエール・ポネルの演出なので、一番気になります。  しかし、こういう広告を見るたびに驚くのはそのチケットの高さです。今回はなんと67000〜17000円です。ちょっと信じられないくらいです。や... ...続きを見る

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2016/04/21 23:17
ネビル・マリナー来日公演評
 きょうの朝日新聞夕刊に、ネビル・マリナー/アカデミー室内管弦楽団の来日公演評が載っていました。  7日に大阪フェスティバルホールで、プロコフィエフの古典交響曲、ヴォーン・ウィリアムズの「トマス・タリスの主題による幻想曲」、ベートーヴェンの交響曲第7番を演奏したそうです。  プロコフィエフでは、「普段あまり意識されない哀感が聴き取れた。」、ヴォーン・ウィリアムズでは、「精妙で天上的な響きが生まれていた。」、ベートーヴェンでは、「音の作りもシンプルで粗いところがない。」という意演奏だったという... ...続きを見る

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2016/04/18 23:28
映画「グランドフィナーレ」
 きょうの朝日新聞夕刊に、映画「グランドフィナーレ」の広告と評の記事が載っていました。  引退した天才指揮者フレッドは、スイス・アルプスの高級リゾートホテルで、宿泊型の健診プログラムを淡々とこなしています。回想録の出版や、英国王室からの客演依頼は断ってしまいます。映画監督のミックは、意欲的に脚本作りに取り組んでいます。「ふたりは長年の親友だが、晩年を意識したその姿勢は対照的である。」という設定で、「彼らの周囲には個性的な宿泊客が行き交う。」のです。  「フレッドは前に進む決断を迫られるだろう... ...続きを見る

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2016/04/15 23:20
「心に寄り添うハーモニー」
 きょうの朝日新聞朝刊に、「心に寄り添うハーモニー」という見出しの記事が載っていました。  これは、以前にも書いた「復興支援音楽祭 歌の絆プロジェクト」を紹介したものです。音楽祭は、「東日本大震災からの復興を音楽で後押しする」というもので、ヴァイオリンの葉加瀬太郎さん、ピアノの西村由紀江さん、チェロの柏木広樹さんと岩手県内の高校4校の音楽部が合唱・演奏したそうです。  音楽祭は、3月30日におこなわれたのですが、何枚も写真が掲載され、演奏された曲目一覧があり、参加した高校生の言葉があり、以前... ...続きを見る

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2016/04/14 23:29
「町工場発 楽器みたいなスピーカー」
 きょうの朝日新聞朝刊に、「町工場発 楽器みたいなスピーカー」という見出しの記事が載っていました。  横浜の金属加工会社ミナミ技研という町工場が、iPhone用のスピーカーIBRASSを今秋の販売開始をめざして開発を進めているのが注目を集めているということです。ミナミ技研は、受注生産の会社とあるように、企業向けの成否を作っている会社のようで、「製品を流通に乗せるのは初めて。」ということです。ですから、はっきりとは書かれていませんが、スピーカー作りも初めてではないかと思われます。しかし、発表会で... ...続きを見る

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2016/04/13 23:47
「ベルリン・フィルを次代に導いたアバド」
 きょうの朝日新聞夕刊の音楽のコーナーに、「ベルリン・フィルを次代に導いたアバド」という記事が載っていました。  「クラウディオ・アバド〜ザ・ラスト・コンサート」がアバドの三回忌を機にリリースされたということで、アバドがどういう指揮者であったかということをふりかえっています。  「アバドほど無垢な眼と心で作品を見つめ、楽員に自然体で向き合った指揮者も珍しい。」とあり、さらに「伝統や権威に対して距離を置き、楽員の気持ちや自発性を尊重した。」ともあります。  前半部分は、わたしにはよくわかりま... ...続きを見る

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2016/04/11 23:17
小澤征爾 ベルリン・フィル名誉団員に
 きょうの朝日新聞朝夕刊に、小澤征爾さんがベルリン・フィルの名誉団員になったことと、7年ぶりにベルリン・フィルを指揮したという記事が載っていました。  きょうの昼間は、我が家ではテレビがついていることが多く、わたしが見ていたわけではないので、どこの放送局かはわかりませんでしたが、二度ほどこのニュースが流れました。  小澤さんは、8日にベートーヴェンのエグモント序曲、合唱幻想曲を指揮し、「躍動感あふれる指揮に聴衆は総立ちで拍手を送った。」ということです。小澤さんは、10日にも指揮をするそうです... ...続きを見る

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2016/04/09 23:06
「音楽への献身こそが幸福」 ネビル・マリナー
 きょうの朝日新聞夕刊に、「音楽への献身こそが幸福」という見出しで、来日するネビル・マリナーについての記事が載っていました。  マリナーは、もう91歳になりますが、「大人になりきれぬまま、いろんな音楽の畑で好きなように遊び続けてきた。ラッキーな人生」と語ったということです。指揮者は、高齢まで現役を続ける人も多いですが、90歳を超えても来日公演をするというのはたいしたものだと思います。2019年の中国ツアーにも意欲を燃やしているそうです。  手兵のアカデミー室内管弦楽団を創設したのは1958年... ...続きを見る

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2016/04/04 22:49
「勇気の歌 被災者に」
 きょうの朝日新聞朝刊に、「勇気の歌 被災者に」という見出しの記事が載っていました。  これは、きのう盛岡市で開かれた「復興支援音楽祭 歌の絆プロジェクト」を紹介したものです。音楽祭は、「東日本大震災からの復興を音楽で後押しする」というもので、ヴァイオリニストの葉加瀬太郎さんと岩手県内の高校4校の音楽部が合唱・演奏したそうです。  歌っている高校生も被災をしていて、人々を励ますために歌っていても、自分自身が励まされていることがあるといいます。  東日本大震災から5年が経ちましたが、今月前半... ...続きを見る

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2016/03/31 22:25
「クラシックの過激 提示」
 きょうの朝日新聞夕刊に、「クラシックの過激 提示」という見出しの記事が載っていました。  クラシック音楽界で、いま「大きな地殻変動が起きている。」というのです。その中心ともいうべき音楽家として、指揮者のテオドール・クルレンツィスとヴァイオリニストのパトリツィア・コパチンスカヤの2人があげられています。  クルレンツィスの演奏は、「ほとんど狂暴ですらあるアレグロと、清廉で天上的なレガートが奇跡のように共存する。」というもので、演奏会では、「その過激さに、1曲目のモーツァルトが始まった時には会... ...続きを見る

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2016/03/30 22:51
「戦後とクラシック 吉田秀和C」
 きょうの朝日新聞夕刊の「戦後とクラシック」は、吉田秀和さんの4回目です。  今回は、「断筆で示した究極の『批評』」という見出しで、吉田さんが奥様を亡くしたとき、筆を折った話が中心でした。  吉田さんは、奥様が亡くなったとき、「後を追えるものなら追いたいよ」、「今は体の半分が亡くなったよう」と、寂しさを隠さなかったといいます。しかし、筆を折ったのは、寂しさでなにもできなくなったということではなく、「自身の状態を静かに受け止めた究極の『批評』であり、決して絶望ではなかった。」ということです。 ... ...続きを見る

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2016/03/28 22:16
テクニクス SL-1200GAE
 きょうの朝日新聞朝刊に、テクニクスのSL-1200GAEの広告が載っていました。  真ん中の見開き2面にわたる大きな広告で、1979年のSL-1200MK2と2016年のSL-1200GAEが左右1面ずつに全面に近い大きさで載っているので、とてもインパクトがありました。  SL-1200GAEは、33万円というダイレクトドライブのレコードプレーヤーです。広告には載っていませんでしたが、調べてみたら、テクニクス50周年記念モデルとして全世界で1200台限定品で、量産型としてはSL-1200G... ...続きを見る

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2016/03/26 22:43
「セブンの音楽 怪獣にレクイエムを」
 きょうの朝日新聞夕刊「光の国から」は、「セブンの音楽 怪獣にレクイエムを」という見出しで、「ウルトラセブン」の音楽についてでした。  「ウルトラセブン」の主題歌を作曲したのは、冬木透さんという方だそうです。シリーズの監督円谷一さんから、「テレビ画面には収まりきらない宇宙の大きさを音楽で表現してほしい」という注文があったということです。円谷さんが「怪獣だって泣くんだよ。悲しくなればね」と言ったことが参考になり、怪獣のレクイエムも作ったそうです。  また、最終回、「ダンがアンヌに自分がウルトラ... ...続きを見る

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2016/03/19 23:05
ウィーン・フォルクスオーパー 日本公演
 きょうの朝日新聞朝刊に、ウィーン・フォルクスオーパーの日本公演の広告が載っていました。  去年の秋にも広告が載っていたと思います。5月に東京文化会館で、「チャルダーシュの女王」・「こうもり」・「メリー・ウィドウ」を上演するということです。チケットは、39000〜18000円ととても高いことに驚きます。  「“この世で一番の幸福な時間”を手に入れるチャンス!」というコピーがついています。ちょっと大げさな気もしますが、わからなくもありません。ウィーン・フォルクスオーパーの来日公演といえば、昔、... ...続きを見る

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2016/03/18 22:52
アーノンクールの追悼記事
 きょうの朝日新聞朝刊に、アーノンクールの追悼記事が載っていました。  オーストリアでは、アーノンクールの死を多くの新聞が1面で伝えたといいます。アーノンクールの活動に関しては、「古楽運動を『昔の響きを復元すること』とする音楽学者たちに、アーノンクールは『時代を経てこびりついた垢を落とし、楽曲に新たな命を与えること』と抗した。演奏のひとつひとつが『事件』となった。」と書かれています。  わたしは、アーノンクールを含めて古学をあまり聞いていないので、よくわかっていませんでしたし、「昔の響きを復... ...続きを見る

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2016/03/17 23:49
「響け新コンバットマーチ」
 きょうの朝日新聞朝刊に、「響け新コンバットマーチ」という見出しの記事が載っていました。  野球応援の定番の「コンバットマーチ」を作曲した三木佑二郎さんが、選抜高校野球大会に初出場する小豆島高校のために新曲を作曲したのだそうです。三木さんは、小豆島の出身ということもあって小豆島高校のために新曲を作ることになったようで、「小豆島コンバット(トゥギャザー)」と名付けられたということです。  「コンバットマーチ」は、三木さんが、早稲田大学応援部吹奏楽団に所属していた1965年に早慶戦のために作られ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/03/16 23:43
「戦後とクラシック 吉田秀和B」
 きょうの朝日新聞夕刊の「戦後とクラシック」は、吉田秀和さんの3回目です。  今回は、「人間の感触 ことばに込めて」という見出しで、吉田さんのラジオ番組「名曲のたのしみ」の話が中心でした。  番組は、「名曲のたのしみ、吉田秀和」という自己紹介で始まり、吉田さんが、名曲の魅力を縦横に語るのだそうです。吉田さんにとって、「自らの声で語りかけることは、書くことの傍流ではなく、・・・・・・『音楽評論』という仕事の両輪だった。」ということです。  わたしは、この番組をずいぶん昔に聞いたことがあったか... ...続きを見る

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2016/03/14 23:15
「戦後とクラシック 吉田秀和A」
 きょうの朝日新聞夕刊の「戦後とクラシック」は、吉田秀和さんの2回目です。  今回は、「『万人に開かれた評論』へ」という見出しで、吉田さんが考えていた音楽評論のあり方についての話が中心でした。  吉田さんは、音楽評論は、次なる創造の礎となるべきで、現場を活性化させる言葉を志し、「評論家はできる限り、演奏家と関わる努力をするべきだ」と考えていたようです。  諸井誠さんや黛敏郎さんと「二十世紀音楽研究所」を創設したり、斎藤秀雄さんと桐朋学園大学付属の音楽教室を創設したりといった行動力は、評論家... ...続きを見る

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2016/03/07 23:05
小澤征爾 小学校で合唱を指導
 きょうの朝日新聞朝刊に、小澤征爾さんが、小学校で合唱を指導したという記事が載っていました。  5年生約170人、6年生約150人「グラミー賞 受賞 おめでとう」と歌って出迎えたということです。小澤さんは、児童たちが卒業式で歌う「だいすきだった」を指導したそうです。「体を柔らかくして声を出して」と声をかけたといいます。  小学生にとっては、とても貴重な経験になったことでしょう。単に小澤さんが有名人だからということではなく、小澤さんのことですから、相手が小学生といえども全力で指導したに違いあり... ...続きを見る

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2016/03/05 23:23
「戦後とクラシック 吉田秀和@」
 きょうの朝日新聞夕刊の「戦後とクラシック」は、吉田秀和さんの1回目です。  今回は、「世界に投げかけた『私』」という見出しで、吉田さんが「私」という言葉にこだわったことについての話が中心でした。  吉田さんは、「語るときも書くときも、『私』という言葉にとりわけ力をこめた。」といいます。「客観的な評価」というものなどなく、自分はどう感じるのかということが重要だと考えていたようです。  そのような考え方は、若い日のいろいろな人(中原中也、小林秀雄、大岡昇平、吉田一穂)との出会いによって培われ... ...続きを見る

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2016/02/29 23:18
プロコフィエフと日本
 きょうの朝日新聞別冊beに、「革命の国から来た作曲家」という見出しで、プロコフィエフが日本に来たことが紹介されていました。  プロコフィエフは、1918年、ロシア革命の混乱を避けてアメリカへ渡る予定で、ウラジオストクから日本に来たのですが、アメリカへの船は出港したばかりで、しかたなく日本に滞在したのです。その2か月の間に奈良や京都を訪れたといいます。  この奈良滞在中に、ピアノ協奏曲第3番のもととなる曲の着想を得たといわれ、ピアノ協奏曲第3番第3楽章のテーマは、「越後獅子」からとられたとよ... ...続きを見る

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2016/02/27 23:39
真空管アンプWien
 きょうの朝日新聞朝刊に、真空管アンプWienの広告が載っていました。  ちょっとびっくりしたのは、これは製品の広告ではなく、通信販売の広告だということです。真空管アンプが通信販売の広告に載るということは、オーディオにそれほどこだわりがなく、とりあえず音楽を聞いてみようというような方も販売対象にしているのではないでしょうか。それは価格からも想像がつきます。この製品は、アンプ単体ではなく、スピーカーもセットになっていて、税込み22680円という安さなのです。  広告には、「低音〜中音〜高音と美... ...続きを見る

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2016/02/24 23:47
「真田丸」の音楽
 きょうの朝日新聞朝刊に、大河ドラマ「真田丸」のオリジナル・サウンドトラックと、メインテーマを演奏している三浦文彰さんのリサイタルの広告が載っていました。  「真田丸」は、好調なようで、音楽にも力が入っているという気がします。メインテーマは、作曲が服部隆之さん、ヴァイオリンが三浦文彰さん、下野竜也さん指揮のNHK交響楽団の演奏です。さらに、真田丸紀行は、辻井伸行さんのピアノです。  わたしは、残念ながら「真田丸」を見ていません。戦国物は好きなのですが、テレビを見る時間があまりないうえに、日曜... ...続きを見る

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2016/02/23 23:20
「戦後とクラシック 朝比奈隆L」
 きょうの朝日新聞夕刊の「戦後とクラシック」は、朝比奈隆さんの13回目です。  今回は、「神々はゆっくりと去った」という見出しで、朝比奈さんが「ニーベルングの指環」を上演したことについての話が中心でした。  1984〜87年にかけて、1作ずつ、朝比奈さんと新日本フィルを中心に、すべて日本人の手で上演したのです。ただ、当時76歳の朝比奈さんは、「そんな大変なこと、もう勘弁してよ」と渋ったそうです。それはちょっと意外でした。4作いっぺんならまだしも、1作ずつなら、年齢を考えても、朝比奈さんならお... ...続きを見る

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2016/02/22 23:57
「コンサートは小旅行」
 きょうの朝日新聞朝刊に、コンサートの広告とともに「コンサートは小旅行」という見出しの一文が添えられていました。  コンサートは、何カ月も前にチケットを買い、当日までにいろいろなことを調べることになります。その調べたり、考えたりすることが楽しいものであり、それが旅行に似ているというのです。  その通りかもしれません。わたしの場合は、プログラムの曲目を何日も前から、CDで聞くことが多いのです。その曲をよく知りたいですし、当日ホールではどんな音で響くのだろうかと考えるのは、たしかに楽しい時間です... ...続きを見る

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2016/02/20 23:49
「ショパンの祖国訪れ感じた空気音で表現」
 きょうの朝日新聞朝刊に、「ショパンの祖国訪れ感じた空気音で表現」という見出しの記事が載っていました。  記事は、「ショパン国際ピアノコンクール in ASIA」の中学生部門で金賞に輝いた平野幹根さんを紹介しています。このアジア大会は、地区大会、全国大会を経て出場したもので、金賞は上位5人に与えられるそうです。  平野さんは、見出しのように、ポーランドを訪れ、曲の理解を深めたといいます。「アジア大会では、ポーランドで買ったショパン博物館のキーホルダーをポケットに忍ばせた。」そうです。  記... ...続きを見る

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2016/02/18 23:04
小澤征爾 グラミー賞
 きょうの朝日新聞夕刊1面に、小澤征爾さん指揮のラヴェルの歌劇「こどもと魔法」を収めたアルバムが、グラミー賞の最優秀オペラ録音賞を受賞したという記事が載っていました。  この「こどもと魔法」は、2013年の「サイトウ・キネン・フェスティバル松本」で録音されたものだそうです。わたしも、テレビで放送されたものを見たときのものではないかと思います。  「小澤さんがグラミー賞にノミネートされるのは8度目で、初の受賞だ。」そうで、おそかったくらいではないでしょうか。小澤さんは、長い間アメリカのボストン... ...続きを見る

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2016/02/16 23:39
「戦後とクラシック 朝比奈隆K」
 きょうの朝日新聞夕刊の「戦後とクラシック」は、朝比奈隆さんの12回目です。  今回は、「引き寄せられた革命児」という見出しで、朝比奈さんと関係があった人々についての話が中心でした。  見出しのように、朝比奈さんのもとに、革命児といわれた人々が集まってきます。三谷礼二さんもその一人です。三谷さんは、「オペラ演出界の鬼才」といわれた方です。今回は、朝比奈さんの話よりも、三谷さんの話のほうが多いくらいでした。  1974年に朝比奈さんが、関西歌劇団で「お蝶夫人(蝶々夫人)」を初演するときに演出... ...続きを見る

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2016/02/15 23:59
「連絡船へ急ぐ無口な人々」
 きょうの朝日新聞別冊赤のbeの「みちのものがたり」は、「連絡船へ急ぐ無口な人々」という見出しで、青森駅の300メートルホームが取り上げられていました。  青函連絡船が運航されていたときには、ホームの先には連絡船の桟橋があり、当時の駅員によれば、列車を降りた人々は、無言のまま桟橋へ向かったといいます。まるで「津軽海峡・冬景色」の歌詞のように。  青函連絡船は、青函トンネルの開通により廃止され、来月の北海道新幹線開業により、青森駅の存在感は小さくなってしまうかもしれません。  わたしは、青函... ...続きを見る

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2016/02/13 22:43
「シンプルな曲作れる日 夫婦で夢見て」 阿木燿子
 きょうの朝日新聞夕刊の連載「人生の贈りもの わたしの半生」は、阿木燿子さんの9回目最終回でした。「シンプルな曲作れる日 夫婦で夢見て」という見出しで、阿木さんが宇崎さんとともに、いつかシンプルな曲を作りたいと考えているということについての話でした。  シンプルな曲というのは、「さりげなく、なにげない歌。」とか「人さし指一本で、ポン、ポン、ポンとピアノで弾けるような、シンプルできれいな曲」ということのようです。そして、それは音楽を作る人間だれしもが思う、後世に残る曲、ということでもあるようです... ...続きを見る

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2016/02/12 23:58
高見沢俊彦×西本智実 「展覧会の絵」
 きょうの朝日新聞朝刊に、高見沢俊彦さんと西本智実さんの共演で、ムソルグスキーの「展覧会の絵」やヴィヴァルディの「四季」から「夏」を演奏するという演奏会の広告が載っていました。  西本さんがイルミナート・フィルと演奏するというだけなら、ごく当たり前のことですが、そこに高見沢さんがギターで共演するというのですから、どんな感じになるのか、興味をひかれました。「四季」の方は、ヴァイオリン協奏曲集ですから、ヴァイオリンにかわってギターがソロを演奏するということがわかりますが、「展覧会の絵」の方は、管弦... ...続きを見る

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2016/02/11 23:57
「意思ある女性に魅せられて」 阿木燿子
 きょうの朝日新聞夕刊の連載「人生の贈りもの わたしの半生」は、阿木燿子さんの8回目でした。「意思ある女性に魅せられて」という見出しで、阿木さんが書いた詞の女性像についての話でした。   阿木さんは、「恋愛も、女性が自分の判断で動く。人生も同じで、自分の意志で選択する。そういう考え方を、どの詞でも貫いてきたつもりです。」と言っています。自立した女性とでもいうのでしょうか。ちょっとかっこいいなと思ったものです。  ただ、山口百恵さんの「イミテイション・ゴールド」に関しては、「『こんな歌詞を歌わ... ...続きを見る

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2016/02/10 23:44
「百恵さんの愛イメージした『曼珠沙華』」 阿木燿子
 きょうの朝日新聞夕刊の連載「人生の贈りもの わたしの半生」は、阿木燿子さんの7回目でした。  「百恵さんの愛イメージした『曼珠沙華』」という見出しで、阿木さんが山口百恵さんに書いた曲や百恵さんについての話でした。  阿木さんが書いた「横須賀ストーリー」・「乙女座 宮」・「プレイバックPart2」・「曼珠沙華」・「ロックンロール・ウィドウ」といった懐かしい曲名があげられています。「横須賀ストーリー」に関しては、百恵さんが、「初めて自分の歌ができあがったと思った」と語ったというエピソードが紹介さ... ...続きを見る

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2016/02/09 23:53
「戦後とクラシック 朝比奈隆J」
 きょうの朝日新聞夕刊の「戦後とクラシック」は、朝比奈隆さんの11回目です。  今回は、「オペラ演出の魔力に開眼」という見出しで、朝比奈さんのオペラへのかかわり方についての話が中心でした。  朝比奈さんは、1949年、関西歌劇団の前身を立ち上げます。そんなころから、すでに演出の重要性を感じていたようです。そんな朝比奈さんのもとに、多くの人が集まってくるのです。人のつながりの重要性を改めて感じました。また、それは朝比奈さんの人得なのではないかとも思いました。 ...続きを見る

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2016/02/08 23:25
追悼 オーレル・ニコレ
 きょうの朝日新聞朝刊に、オーレル・ニコレが1月29日に亡くなったという記事が載っていました。  90歳だったといいますから、けして早い死ではありませんが、また、すぐれた音楽家が亡くなったということで、寂しさを感じます。ニコレもそうですが、この年代のすぐれた音楽たちは、わたしがクラシック音楽を聞き始めたときに活躍していたので、印象が強いのだと思います。  ニコレの冥福を祈ります。 ...続きを見る

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2016/02/05 23:00
「夫から詞の依頼 プロの道スタート」 阿木燿子
 きょうの朝日新聞夕刊の連載「人生の贈りもの わたしの半生」は、阿木燿子さんの4回目でした。  「夫から詞の依頼 プロの道スタート」という見出しで、阿木さんの大学時代から結婚したころまでの話でした。 宇崎竜童さんは、いっしょに軽音楽部で活動しながら、いつも「あなたは僕と結婚することになっている」と言っていたといいますから、阿木さんのことがとても好きだったのでしょう。  宇崎さんは、作曲家になるという夢を持っていたので、いつも詞を欲しがっていて、阿木さんのご両親にまで詞を書いておいてほしいと... ...続きを見る

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2016/02/04 23:02
「変わりたい 大学初日、運命の出会い」 阿木燿子
 きょうの朝日新聞夕刊の連載「人生の贈りもの わたしの半生」は、阿木燿子さんの3回目でした。  「変わりたい 大学初日、運命の出会い」という見出しで、阿木さんの大学時代の話でした。  「運命の出会い」というのは、宇崎竜童さんとのことで、入学式後の初めての登校日に、宇崎さんが「軽音楽部に入りませんか」と声をかけてきたのだそうです。宇崎さんは、「嫁が来た!」と思ったそうです。阿木さんにとって、軽音楽はなじみがありませんでしたが、大学に入った目的は、自分を変えたいということだったので、入部することに... ...続きを見る

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2016/02/03 23:15
「殻に閉じこもっていた少女時代」 阿木燿子
 きょうの朝日新聞夕刊の連載「人生の贈りもの わたしの半生」は、阿木燿子さんの2回目でした。  「殻に閉じこもっていた少女時代」という見出しで、阿木さんの子ども時代の話でした。阿木さんは、のちの活躍からすると、ちょっと想像しにくいのですが、友だちの輪にも入れず、内向きで自分の殻に閉じこもっていたというのです。  中高時代は、毎日賛美歌を歌うことになっていたのですが、声が続かずつらかったといいます。大人になってから、ボイストレーナーの指導を受けて、歌えなかった理由がわかり、緊張すると声が出にく... ...続きを見る

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2016/02/02 23:30
「人生の贈りもの わたしの半生」 阿木燿子
 きょうの朝日新聞夕刊の連載「人生の贈りもの わたしの半生」は、阿木燿子さんの1回目でした。  見出しは「ロックでフラメンコで 近松に挑戦」で、近松門左衛門の「曽根崎心中」をロックでやり、そしてフラメンコでやったという話が中心でした。文章を読んだだけではどんな感じか見当がつきませんでした。まあ、わたしの場合、もともとの「曽根崎心中」もよくわかっていないということもあるのですが。  わたしは、それよりも、紹介されている阿木さんが作詞した「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」、「横須賀ストーリー」、... ...続きを見る

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2016/02/01 23:12
パリ・オペラ座の第1舞踊手に
 きょうの朝日新聞朝刊の「ひと」は、パリ・オペラ座バレエ団の第1舞踊手に選ばれたオニール八菜さんが取り上げられていました。  第1舞踊手というのは、「頂点に立つエトワールについで、主役を踊る機会が多い地位」で、八菜さんが日本出身者では初めてだそうです。パリ・オペラ座は、狭き門で、入団するだけでもたいへんで、入団できても舞台に立てるとは限らないといいます。ですから、第1舞踊手になったということは、とてもすばらしいことです。しかし、それだけで満足せず、次は最高位エトワールをめざすということで、ぜひ... ...続きを見る

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2016/01/29 23:10
「パイプオルガン 欧州で腕磨く」
 きょうの朝日新聞朝刊に、「パイプオルガン 欧州で腕磨く」という見出しの記事が載っていました。  石丸由佳さんが、3月に横浜みなとみらいホールで、「欧州留学からの帰国リサイタルを開く」のだそうです。石丸さんは、「みなとみらいホールのオルガニスト・インターンシップの6期生に選ばれ」、1年間パイプオルガンを弾き、デンマークへ留学したのです。2年間の留学の締めくくりにと参加したフランス・シャルトルの国際コンクールで優勝したということです。  日本にもそんなオルガニストがいたとは知りませんでした。こ... ...続きを見る

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2016/01/28 23:38
「戦後とクラシック 朝比奈隆I」
 きょうの朝日新聞夕刊の「戦後とクラシック」は、朝比奈隆さんの10回目です。  今回は、「オペラこそが理想郷」という見出しで、朝比奈さんのオペラへのかかわり方についての話が中心でした。  関西歌劇団は、大阪フィルの前身とともに朝比奈さんの手で創設されたといいますし、朝比奈さんは、オペラの指揮だけではなく、自ら演出や対訳まで手がけたということです。朝比奈さんにとって「オペラとは、すべての芸術家が心を開いて純粋に戯れることを許される理想郷だった。」そうです。オーケストラとオペラが、クラシック音楽... ...続きを見る

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2016/01/25 22:05
「好きな筒美京平のヒット曲は?」
 きのう、朝日新聞別冊beのbeランキング「好きな筒美京平のヒット曲は?」という記事を読み、懐かしく思ったので、きょう、そのうちの何曲かをYouTubeで聞いてみました。  聞いたのは、「木綿のハンカチーフ」(1位)、「17才」(5位)、「ロマンス」(6位)、「わたしの彼は左きき」(9位)の4曲です。  それらの曲を聞いていたのは、もうずいぶん昔のことになりますが、それらの曲を聞いていたときのことをはっきり思い出すこともあり、懐かしく感じましたし、あのころは音楽をいまよりもはるかにしっかり聞... ...続きを見る

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2016/01/24 22:22
「人生は、美しくすることができる」 バーンスタイン
 きょうの朝日新聞夕刊の「一語一会」のコーナーは、佐渡裕さんが、バーンスタインの「人生は、美しくすることができる」という言葉を紹介していました。  佐渡さんがウィーンに留学中に、バーンスタインのプライベートジェットに乗せてもらったことがあり、「一流ホテルから、空港へはリムジンで移動。」し、佐渡さんにとっては別世界で、自分もそのようになりたいとは思わなかったそうです。しかし、バーンスタインは、飛行機のなかで若いころの極貧生活を語り、そして、上記の言葉を話したといいます。  佐渡さんは、その言葉... ...続きを見る

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2016/01/21 23:25
左手のピアニスト ニコラス・マッカーシー
 きょうの朝日新聞朝刊に、左手のピアニストのニコラス・マッカーシーの全面広告が載っていました。  広告といっても、CDと演奏会については、下のほうに小さめにあるだけで、大部分はマッカーシーについての紹介という感じでした。  マッカーシーは、右手を持たずしてイギリスに生まれ、「14歳でピアノに目覚めると、その類まれなる才能と努力により、名門王立音楽学校にて学ぶ。」ことになったといいます。  わたしは、マッカーシーの名前を知りませんでした。左手のピアニストは、何人かいますが、生まれながらという... ...続きを見る

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2016/01/20 23:35
「戦後とクラシック 朝比奈隆H」
 きょうの朝日新聞夕刊の「戦後とクラシック」は、朝比奈隆さんの9回目です。  今回は、「戦時中培った『信じる強さ』」という見出しで、朝比奈さんが、第2次世界大戦中、上海やハルビンで、オーケストラを率いたことについての話が中心でした。  上海では、オーケストラの名前が書かれていませんが、楽員はイタリア人・ロシア人など各国の名手たちがたくさんいたそうです。ハルビンでは、甘粕事件で知られる甘粕正彦に招かれたということで、指揮をするハルビン交響楽団(本文には書かれていませんが、添えられている写真の説... ...続きを見る

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2016/01/18 23:19
CDだからできること
 きょうの朝日新聞夕刊のCD評のコーナーに、「CDだからできる総合的な文化体験」という見出しのコラムのような文章が載っていました。  『戦後作曲家発掘集成』・『バルトーク大全集』やホロヴィッツのいくつかの録音の例があげられていて、一つめには10万字に及ぶ詳細な解説がつき、二つめの解説は単行本並みの厚さがあり、三つめの解説も充実しているということです。  それこそがCDでできることであるわけで、ダウンロード販売でも、PDFファイルを用意すれば同じようなことになるかもしれませんが、そんな膨大なも... ...続きを見る

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2016/01/14 23:06
辻井伸行&オルフェウス室内管弦楽団 演奏会
 きょうの朝日新聞朝刊に、辻井伸行さんとオルフェウス室内管弦楽団による演奏会の大きな広告が載っていました。  6月に10公演あり、4種類あるプログラムの曲目はすべてベ−トーヴェンです。辻井さんは、ピアノ協奏曲第3番と第5番「皇帝」を演奏するのです。  「辻井伸行はピアノ協奏曲に出演いたします。」とわざわざ但し書きがついているのをちょっとおかしく思いました。曲目はほかに序曲や交響曲もあるので、辻井さんがそれらにも出演すると思ってしまう人がいるのかもしれません。辻井さんは、それだけいろいろなお客... ...続きを見る

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2016/01/13 23:13
ピエール・ブーレーズの追悼記事
 きょうの朝日新聞朝刊に、ピエール・ブーレーズの追悼記事が載っていました。  先日、ブーレーズが亡くなったという記事が載っていましたが、きょうは、その追悼記事でした。その追悼記事は、おもに2人の方が書いた文章を中心に、かなり大きいものでした。ここ何年かの間に、以前から活躍していた音楽家が何人も亡くなりましたが、これだけ大きな追悼記事が載ったことはあまりなかったのではないかと思います。それだけブーレーズが偉大だったということなのでしょう。 ...続きを見る

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2016/01/12 23:00
追悼 ピエール・ブーレーズ
 きょうの朝日新聞朝刊に、ピエール・ブーレーズが亡くなったという記事が載っていました。  90歳だったそうです。その業績を紹介し、記事は三段にわたっており、ブーレーズ偉大さが伝わってきます。  わたしは、ブーレーズの音楽をほとんど聞いたことがないのですが、その存在の大きさは知っているつもりでした。  90歳といえば、長生きしたほうだと思いますが、わたしがクラシック音楽を聞き始めたころから活躍していた音楽家がまた一人亡くなったというのは、やはり、寂しいものです。年齢的にしょうがないのかもしれ... ...続きを見る

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2016/01/07 22:56
「戦後とクラシック 朝比奈隆G」
 きのうの朝日新聞夕刊の「戦後とクラシック」は、朝比奈隆さんの8回目です。きのうは、めずらしく新聞を読む時間がなかったので、今日読みました。  今回は、「奏者養うため仕事選ばず」という見出しで、「オペラやバレエをも連日率いつつ、競艇場や野球場、遊園地やプールでの仕事までこなしている。」というように、朝比奈さんが、日本のオーケストラ文化を途絶えさせないために奔走したことについての話が中心でした。  ただ、競艇場・野球場・遊園地・プールでの仕事は、だれがしたのかよくわかりませんでした。最初に読ん... ...続きを見る

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2016/01/05 21:55
小澤征爾の「幻想交響曲」と「巨人」を上映
 きょうの朝日新聞夕刊に、小澤征爾さんとサイトウ・キネン・オーケストラによる、ベルリオーズの「幻想交響曲」とマーラーの「巨人」の映像作品を映画館で上映するという広告が載っていました。  この「幻想交響曲」と「巨人」は、名演として知られているそうで、来年の2月20日から4月15日まで毎日上映するのだそうです。  わたしは、この広告を見てちょっとびっくりしました。METライブビューイングのように、歌劇であれば映画館での上映にもふさわしいと思います。しかし、演奏会ですし、2カ月近く毎日というのは、... ...続きを見る

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2015/12/25 21:37
「被災地の子100人オーケストラ」
 きょうの朝日新聞朝刊に、「被災地の子100人オーケストラ」という見出しの記事が載っていました。  このオーケストラは、「東北ユースオーケストラ」で、坂本龍一さんが代表・監督を務める復興支援っプロジェクトだということです。メンバーは、小学4年生から大学4年生で、「震災時に宮城、岩手、福島の3県に住んでいた人から募った。」そうです。来年3月26日、東京オペラシティコンサートホールで、演奏会をおこなうために、きのう、坂本さんが参加して練習がおこなわれたそうです。  どんな曲を演奏するのかは書かれ... ...続きを見る

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2015/12/24 23:13
洋楽特選1000
 きょうの朝日新聞夕刊に、ソニー・ミュージックの洋楽特選1000の広告が載っていました。  これは、ベスト盤、歴史的名盤、旬のPOPなど100枚を税抜1000円で発売するというもので、期間限定生産だそうです。  わたしは、いまは洋楽をほとんど聞かないのですが、昔は少し聞きました。広告で、「ブックエンド」が紹介されているサイモン&ガーファンクル、「ニューヨーク52番街」が紹介されているビリー・ジョエルなどは好きでした。昔は、クラシック音楽と違って洋楽では廉価盤などはなかったと思います。ですから... ...続きを見る

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2015/12/22 23:32
追悼 クルト・マズア
 きょうの朝日新聞朝刊に、クルト・マズアが亡くなったという記事が載っていました。  88歳だったそうです。死因は書かれていないので、わかりませんが、年齢からいって病気だったのではないでしょうか。わたしは知りませんでしたが、妻はクルト偕子さんとあるので、日本人のようです。  わたしは、マズアをそんなに熱心に聞いたわけではありませんが、CDを何枚か持っています。以前から聞いてきた音楽家がまた一人亡くなったというのは、やはり、寂しいものです。  マズアの冥福を祈ります。 ...続きを見る

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2015/12/21 22:32
「戦後とクラシック 朝比奈隆F」
 きょうの朝日新聞夕刊の「戦後とクラシック」は、朝比奈隆さんの7回目です。  今回は、「『寄り道』独自の豊かさに」という見出しで、音楽一筋というのとはちょっと違う、朝比奈さんの歩んできた道についての話が中心でした。  前にも紹介されていましたが、朝比奈さんは、音楽大学ではなく、京大(当時は京都帝国大学)法学部に入学し、卒業後は阪急電鉄で運転士などをするのです。そのあと文学部に入りなおします。それらのことを「寄り道」といっているようです。そのあと、大学オーケストラでロシアから亡命してきたメッテ... ...続きを見る

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2015/12/14 23:20
元気のひみつ 清塚信也
 きょうの朝日新聞別冊beの連載「元気のひみつ」に、ピアニストの清塚信也さんが取り上げられていました。  清塚さんは、「放送中のTBS系ドラマ『コウノドリ』でテーマ曲を手がけ、綾野剛さん演じる医師でピアニストの主人公の演奏指導もする。2006年のドラマ『のだめカンタービレ』で、主人公の吹き替え演奏をしてからブレーク。」したということです。わたしは、「のだめカンタービレ」の件は忘れていました。  清塚さんの「元気にひみつ」は、野球だそうです。子どものころからピアノの猛特訓の息抜きで、突き指や肉... ...続きを見る

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2015/12/12 23:58
「音楽 『敵』超えられる」
 きょうの朝日新聞朝刊に、「音楽 『敵』超えられる」という見出しの記事が載っていました。  この記事は、年明けに来日公演をおこなうバレンボイムにベルリンでインタビューをしたものです。2001年に、イスラエルで「トリスタンとイゾルデ」前奏曲を演奏したこと、イスラエルとパレスチナの若者を集めた楽団を作ったことなど、バレンボイムは、音楽を政治から解放するような取り組みをおこなっています。それは、「『敵』である人の隣で、同じ曲を1日練習したとしましょう。終わるころには『敵』という感情はなくなっている。... ...続きを見る

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2015/12/09 23:54
「がん でも歌はやめない」
 きょうの朝日新聞夕刊に、「がん でも歌はやめない」という見出しの記事が載っていました。  オペラ歌手の白石敬子(ひろこ)さんは、「11年間に10回以上、がんの手術を受けながら、歌い続け」ているといいますから、たいへんなことです。  白石さんは、「ウィーン国立歌劇場で、日本人初の専属歌手になった」といいますから、実力は折り紙付きでしょう。1980年代半ばに帰国してからは国内で歌ってきました。  2004年に末期の大腸がんと宣告されます。その後も子宮がん、乳がんなどいくつものがんにかかり、手... ...続きを見る

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2015/12/08 23:50
「戦後とクラシック 朝比奈隆E」
 きょうの朝日新聞夕刊の「戦後とクラシック」は、朝比奈隆さんの6回目です。  今回は、「媚びない開拓者に心酔」という見出しで、朝比奈さんと山田耕筰さん・近衛秀麿さんについての話が中心でした。  朝比奈さんが、2人から共通して受け継いだものに、品格と矜持があるということです。とくに山田さんには心酔していたということで、山田さんに関するエピソードがいろいろ書かれていました。東京芸大の職につこうとしなかったこと、裕福ではなかったのに、音楽家が低く見られないようにと、汽車に乗るときは必ず一等展望車に... ...続きを見る

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2015/12/07 23:58
「戦後とクラシック 朝比奈隆D」
 きょうの朝日新聞夕刊の「戦後とクラシック」は、朝比奈隆さんの5回目です。  今回は、「愚直 作曲家の意図に奉仕」という見出しで、朝比奈さんとブルックナーについての話が中心でした。  愚直という言葉は、朝比奈さんが好んで使ったそうです。そして、ブルックナーについても使われることがあると思います。ですから、なにかしら通じるものがあるのかもしれません。  朝比奈さんが、ブルックナーを得意としていたことは有名です。1980年代にブルックナー再評価の兆しが生じますが、流れを作ったのは朝比奈さんだそ... ...続きを見る

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2015/11/30 23:22
ウィーン・フォルクスオーパー 2016年日本公演
 きょうの朝日新聞朝刊に、ウィーン・フォルクスオーパーの2016年日本公演の広告が載っていました。  2016年5月に東京文化会館で、「チャルダーシュの女王」・「こうもり」・「メリー・ウィドウ」を上演するということです。チケットは、39000〜10000円ととても高いことに驚きます。  ウィーン・フォルクスオーパーの来日公演といえば、昔、「こうもり」を見に行きましたし、テレビでも放送されたものを見たことを思い出します。チケットはもっと安かったと思うのですが。  NHKが放送してくれることを... ...続きを見る

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2015/11/24 22:57
最近の電子ピアノ
 きょうの朝日新聞別冊beに、最近の電子ピアノについての記事が載っていました。  「素養ゼロでも弾ける?」という見出しで、楽器経験のないという記者が、ボケ防止にもなるだろうとピアノを弾いてみようと思い立ち、電子ピアノの指導を受けたことを記事にしたものです。  そのなかで、わたしが気になったのは、最近の電子ピアノの機能です。「電子ピアノの進化は著しく、『音、タッチ、機能、10年前とは全然違います』」とあます。それらについては、写真付きで、ディスプレーに楽譜が表示されること、コンサートホール・大... ...続きを見る

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2015/11/21 20:44
「12時間でオーケストラ 挑むシニア」
 きょうの朝日新聞夕刊に、「12時間でオーケストラ 挑むシニア」という見出しの記事が載っていました。この記事は、1面の3分の1くらいを占める大きな記事でした。  「応募した50歳以上の楽器未経験者18人が、3日間で計12時間の特訓を積み、本物のオーケストラと交響曲を合奏」したのだそうです。  この取り組みは、ベネズエラのエル・システマの設立に携わった神戸在住のエリック・コロンさんが「『高齢化社会が進む日本では、シニア層にこそエル・システマを活用すべきだ』と提案したのがきっかけだ。」そうです。... ...続きを見る

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2015/11/19 23:47
「朝比奈隆を生んだ京大オケ」
 きょうの朝日新聞夕刊に、「朝比奈隆を生んだ京大オケ」という見出しの大きな記事が載っていますた。  この記事は、見出しの通り、朝比奈さんと京大オケ(京都大学交響楽団)との関係について書かれていました。連載が続いている「戦後とクラシック」でもまだ触れられていない内容だと思います。  朝比奈さんが「京大を選んだのは、指揮者エマヌエル・メッテルが京大オケを指導していたからだ。」そうです。それは、朝比奈さんが高校時代、メッテルの演奏会を聞いていたからで、京大に入ってからはメッテルに指揮を学び始めます... ...続きを見る

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2015/11/17 23:47
「戦後とクラシック 朝比奈隆C」
 きょうの朝日新聞夕刊の「戦後とクラシック」は、朝比奈隆さんの4回目です。  今回は、「みな同志 吹奏楽でもタクト」という見出しで、朝比奈さんと吹奏楽のつながりについての話が中心でした。  冒頭、「吹奏楽の名門、大阪府立淀川工科高校には、代名詞とでも呼ぶべき曲がある。」と、大栗裕さんの「大阪俗謡による幻想曲」が紹介され、この曲についての話が続きます。朝比奈さんとどう関係があるのかなと思っていると、1956年、朝比奈さんが、ウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団とベルリン・フィルを率いてこの曲... ...続きを見る

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2015/11/16 23:11
「91歳のピアニスト 精力的にリリース」
 きょうの朝日新聞夕刊のCD評のコーナーに、「91歳のピアニスト 精力的にリリース」という見出しの記事が載っていました。  91歳のピアニストというのは、メナヘム・プレスラーで、いま話題だそうですが、わたしは知りませんでした。最近、CD3枚、DVD1枚リリースされたそうです。91歳ともなれば、元気でいるだけでたいしたものだと思いますが、現役でピアニストとして活動し、CDやDVDをいくつもリリースするとはすばらしいことです。いつまでも元気で活躍してほしいものです。 ...続きを見る

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2015/11/12 23:40
「戦後とクラシック 朝比奈隆B」
 きょうの朝日新聞夕刊の「戦後とクラシック」は、朝比奈隆さんの3回目です。  今回は、「『曲に託す思い 楽団を尊重」という見出しで、朝比奈さんのオーケストラとの接し方についての話が中心でした。  フィンランド公演で、シベリウスの「フィンランディア」の指揮をしたときのこと、ストコフスキーが速めのテンポで演奏して酷評を受けたばかりで、曲目変更を進言されますが、朝比奈さんは受け入れません。リハーサルではまず、オーケストラ(どこのオーケストラか書かれていません。現地のオーケストラのように思えます。)... ...続きを見る

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2015/11/09 23:48
「戦後とクラシック 朝比奈隆A」
 きょうの朝日新聞夕刊の「戦後とクラシック」は、朝比奈隆さんの2回目です。  今回は、「『世界の人脈へ深く太く」という見出しで、朝比奈さんの人脈についての話が中心でした。  ちょっと驚いたのは、バレンボイムが、朝比奈さんをすばらしいブルックナー指揮者だと高く評価していたということと、パ−ヴォ=ヤルヴィが「朝比奈の録音を熱心に収集していることで知られる。」ということでした。このことはいままで知りませんでした。  それほど具体的ではありませんが、冒頭には、「旧制高校、さらには京大での朝比奈隆の... ...続きを見る

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2015/11/02 22:47
ロン・ティボー国際音楽コンクール 3位・5位
 きょうの朝日新聞夕刊に、ロン・ティボー国際音楽コンクールのピアノ部門で、実川風さんが3位、深見まどかさんが5位に入賞したという記事が載っていました。  3位・5位といっても、1位は選出されなかったということですから、2番目・4番目ということになると思います。この1位が選出されないというのがよくわからないのですが、コンクールが要求する水準からすると、最高位としては2位が妥当ということなのでしょうか。  ロン・ティボー国際音楽コンクールは、記事の冒頭にもある通り、若手演奏家の登竜門といわれるコ... ...続きを見る

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2015/10/28 23:48
「戦後とクラシック 朝比奈隆@」
 きょうの朝日新聞夕刊の「戦後とクラシック」は、朝比奈隆さんの1回目です。  今回は、「『音楽は人なり』を体現」という見出しで、朝比奈さんの人柄に関する話題が中心でした。  まだ駆け出しだったという音楽評論家の諸石幸生さんが、朝比奈さんのインタビューに行ったとき、扉があき、朝比奈さんがあらわれたと思ったら、すぐ扉が閉められてしまいます。何か失礼でもあったかと思った諸石さんの耳に、相手の方がネクタイをしているから、こちらも閉めないと失礼だから、ネクタイを出すように、という朝比奈さんの声が聞こえ... ...続きを見る

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2015/10/26 23:05
「被爆ピアノの演奏をつづける胎内被爆者」
 きょうの朝日新聞朝刊のひとのコーナーに、「被爆ピアノの演奏をつづける胎内被爆者」という見出しで、好井敏彦さんが取り上げられていました。  好井さんは、広島大学卒業後、ジャズピアニストとして活動していましたが、差別を恐れて被爆については語らなかったそうです。  62歳のとき、被爆者の集いで初めて被爆ピアノを弾きます。ピアノにはガラスが刺さった傷が残っていたそうです。自分と同じように被爆を生き抜いてきたことに感動し、ピアニストとして、胎内被爆者としてやるべきことが見つかったといいます。  戦... ...続きを見る

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2015/10/21 23:45
「戦後とクラシック 伊福部昭G」
 きょうの朝日新聞夕刊の「戦後とクラシック」は、伊福部昭さんの8回目です。  今回は、「『心優しきゴジラ』こそ化身」という見出しで、またゴジラらに関する話題が中心でした。  ゴジラの音楽のドシラは、ゴジラよりも6年前の映画「社長と女店員」のテーマ曲ですでに使われていたそうです。伊福部さんは、「同じ旋律やリズムに、作品ごとに新たな魂を与えることができた。」といいます。「社長と女店員」の音楽には、金管楽器や太鼓も使われ、とぼけた味わいがあるそうです。  それに対して、ゴジラの音楽では、弦楽器の... ...続きを見る

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2015/10/19 23:51
「No.9ー不滅の旋律ー」
 きょうの朝日新聞夕刊に、先日ちょっと書いた、「No.9ー不滅の旋律ー」の評が載っていました。  「No.9ー不滅の旋律ー」は、ベートーヴェンの半生を描いた新作舞台で、稲垣吾郎さんがベートーヴェンを演じています。演劇ですが、3台のピアノによる演奏や合唱も入っているそうです。稲垣さん演じるベートーヴェンは、「苦悩の巨人というより、悩める等身大の人間像だ。」ということです。  そのできはというと、「最後は若いファンが総立ちとなって拍手する。商業演劇のビジネスモデルのような舞台だ。」というように、... ...続きを見る

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2015/10/15 23:28
自分を捨てて歌う 平原綾香
 きょうの朝日新聞夕刊の Next Stage に、平原綾香さんが取り上げられていました。  そのなかで一番印象に残ったことは、平原さんが「ステージでいつも心に留めているのは『自分を捨てる』こと。」だということです。「自分を捨てる」とは、「うまく歌いたい」とか「ここを聴かせたい」という気持ちを持たないということです。  歌うということは、表現することですから、なにかしら自分の色を出すということなのではないかと思っていたので、この平原さんの考えは意外でした。音楽そのものに語らせるということなの... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/10/14 23:51
「モーツァルトがつなく日中」
 きょうの朝日新聞朝刊に、「モーツァルトがつなく日中」という見出しの記事が載っていました。  昭和音楽大学と中国の名門音楽大学、上海音楽学院の学生、若手卒業生たちが、日本と中国で、モーツァルトの「フィガロの結婚」を上演するのだそうです。  学生の公演といっても、指揮はベオグラード・フィル常任指揮者/上海フィル音楽監督のムーハイ・タン、演出はイタリアの演出家マルコ・ガンディーニが担当するということで、なかなか本格的なようです。  ムーハイ・タンは、「関係が難しい時代だからこそ、学生たちが芸術... ...続きを見る

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2015/10/07 23:36
「戦後とクラシック 伊福部昭F」
 きょうの朝日新聞夕刊の「戦後とクラシック」は、伊福部昭さんの7回目です。  今回は、「オーケストラにアジアの響き」という見出しで、伊福部さんがクラシック音楽だからといって西洋にこだわっていなかったというような話が中心でした。  伊福部さんは、「フルートに竜笛のような表現をさせたり、譜面に『タイの楽器っぽく』などと書き込んだりするたび、アカデミズムの現場から皮肉られた。」そうです。普通、クラシック音楽を勉強していれば、西洋音楽がすぐれていて、ほかの音楽はすぐれていない、と考えてしまうのではな... ...続きを見る

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2015/10/05 23:45
「魔法でいざなう 音の遊園地へ」 山田和樹
 きょうの朝日新聞別冊beのフロントランナーのコーナーに、「魔法でいざなう 音の遊園地へ」という見出しで山田和樹さんが取り上げられていました。  半面近い大きな写真も載っていて、楽譜をもった山田さんが目を閉じ、背景が大きく流れているので、何だか変な写真だなと思いました。写真の下に撮影場所が「あらかわ遊園」とあったことから、たぶん山田さんは、コーヒーカップに乗っているところのようです。そして、「魔法でいざなう 音の遊園地へ」という見出しに関係があるのでしょう。  このコーナーに取り上げられたと... ...続きを見る

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2015/10/03 23:03
対談 稲垣吾郎×佐渡裕
 きょうの朝日新聞夕刊に、稲垣吾郎さんと佐渡裕さんの対談が載っていました。  稲垣さんは、ベートーヴェンの半生を描いた新作舞台「No.9ー不滅の旋律ー」でベートーヴェンを演じるのだそうです。佐渡さんは、1万人の第九をはじめ何回も第九を指揮してきました。そんなことからこの対談が実現したようです。  稲垣さんは、ベートーヴェンについて「音楽室の絵の気難しそうな印象だったが、舞台では家族とのエピソードや女性関係も出てきて、チャーミングな感じ。」で、「耳が聞こえない中で作曲したり会話したりというイメ... ...続きを見る

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2015/10/01 23:53
キリ・テ・カナワ 福島の中高生と共演
 きょうの朝日新聞朝刊に、キリ・テ・カナワが福島の中高生と共演するというチャリティーコンサートの記事のような広告が載っていました。  これは、全面広告で、キリ・テ・カナワの大きな写真も載っていたので、かなり目立ちました。そういう点では、すぐれた広告ということになるのでしょう。  このコンサートは、福島復興祈念ということですが、キリ・テ・カナワは、被災地のことをずっと気にかけていたということです。キリ・テ・カナワは、コンサートだけでなく、事前に合唱団の中高生の指導もするそうです。  キリ・テ... ...続きを見る

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2015/09/30 23:13
「戦後とクラシック 伊福部昭E」
 きょうの朝日新聞夕刊の「戦後とクラシック」は、伊福部昭さんの6回目です。  今回は、「様々なジャンルに根源」という見出しで、ヒカシューの井上誠さんと伊福部さんのつながりに関する話が中心でした。  わたしは、ヒカシューのことはすっかり忘れていましたが、「YMOに次ぐテクノポップの旗手だった。」と紹介されています。井上さんは、幼いころ怪獣映画を映画館で見るのが楽しみで、その音楽にも魅了されていたようです。ただ、伊福部さんのことは意識しなかったみたいです。伊福部さんのことを意識したのは、「高校生... ...続きを見る

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2015/09/28 23:28
「小澤征爾 80歳の新境地」
 きょうの朝日新聞朝刊に、「小澤征爾 80歳の新境地」という見出しの大きな記事が載っていました。  わたしがこの記事のなかでびっくりしたのは、9月1日、小澤さんの誕生日に開かれたバースデーコンサートの話です。コンサートには、アルゲリッチも参加してにぎやかだったようです。そのなかで、世界各地から「祝演」の映像が届いたというのです。ベルリン・フィルは、正装してストラビンスキー編曲の「ハッピーバースデー」を、ウィーン国立歌劇場管は、私服で起立のままお祝いの音楽を、ボストン響は、そのほかの人々(スタッ... ...続きを見る

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2015/09/17 22:59
「初音ミク、武道館に立つ」
 きょうの朝日新聞朝刊に、「初音ミク、武道館に立つ」という見出しの記事が載っていました。  冒頭、初音ミクを「紹介する際は、長い前置きが必要だ。」として、生い立ちを紹介しています。しかし、初音ミクについては、もうだいぶ知られているのではないかと思います。  その初音ミクが、今月4日・5日の2日間、日本武道館でライブを開いたというのです。日本武道館といえば、1万人入るので、昔はミュージシャンにとって、いつかライブを開くということが目標だったと思います。いまは、あまりそういうこともないのかもしれ... ...続きを見る

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2015/09/15 23:50
「戦後とクラシック 伊福部昭D」
 きょうの朝日新聞夕刊の「戦後とクラシック」は、伊福部昭さんの5回目です。  今回は、「直球の情熱に定石はない」という見出しで、伊福部さんの音楽づくりに関する話が中心でした。  冒頭に、伊福部さんの「音楽は、プロの優れた技術より、アマチュアの直球の情熱を求める。知的な洗練より、むしろ粗野なエネルギーを。」とあります。定石という言葉は、もっと後に出てきて、「旋律や和声が有機的に重なってゆき、壮大な音の伽藍を作る。」というクラシック音楽の定石のことです。  定石通りではないというところが、伊福... ...続きを見る

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2015/09/14 23:43
「究極の協奏曲コンサート」
 きょうの朝日新聞朝刊に、「究極の協奏曲コンサート」という題名の辻井伸行さんと三浦文彰さんの演奏会の広告が載っていました。  「世界的コンクールの頂点に立つ若き天才ソリストによる究極の協奏曲コンサート」とも書かれています。辻井さんについてはいまさら書くまでもないと思います。しかし、わたしは、三浦さんのことは知りませんでした。三浦さんは、2009年のハノーファー国際コンクールで史上最年少優勝をしたヴァイオリニストだそうです。  プログラムを見ると、毎回2人が登場し、辻井さんはラフマニノフの協奏... ...続きを見る

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2015/09/09 23:48
「戦後とクラシック 伊福部昭C」
 きょうの朝日新聞夕刊の「戦後とクラシック」は、伊福部昭さんの4回目です。  今回は、「自分の力で育つのを待つ」という見出しで、伊福部さんの指導というか教えの話が中心でした。  最初の箏奏者の野村操壽さんの話が、全体の半分くらいを占めていました。「伝統の世界でどこまで自分を貫けるのか、もがいていたときに、伊福部先生が道を示してくれた」といいます。伊福部さんの教えで、「音楽に『こうあらねば』というものなんて、本当はなかった」ということに気づかされ、飛躍のきっかけになったようです。  東京芸術... ...続きを見る

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2015/09/07 22:59
「奏でる『抒情性』」
 きょうの朝日新聞夕刊に、「奏でる『抒情性』」という見出しで、山田和樹さんについての記事が載っていました。  山田さんは、正指揮者を務める日本フィルとともに、「和」に焦点を当てたプログラム演奏するのだそうです。山田さんは、「西洋の文化に携わっていると、日本の美しさ、抒情性みたいなものにおのずと心が向く」と語ったそうです。日本の作曲家の作品に関して、岩城宏之さんが「初演魔」といわれたように、山田さんは「再演魔」となりたいということです。  昔(いまでもかもしれませんが)は、日本人にクラシック音... ...続きを見る

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2015/09/03 23:34
祝 小澤征爾 80歳
 きょうの朝日新聞夕刊に、小澤征爾さんがきょう80歳の誕生日を迎えたので、それを記念して発売されたベスト・アルバムの広告が載っていました。  これは、初のファン投票によるベスト・アルバムだそうで、「惑星」、「撰世界より」、「復活」、「幻想交響曲」、ブラームスの交響曲第1番などからの抜粋です。  広告には以前発売された「小澤征爾の80曲。」も出ています。そういったCDが発売されるというのは、やはり、小澤さんなればこそで、その人気・実力がうかがわれます。  ただ、きのうの朝日新聞夕刊にあったよ... ...続きを見る

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2015/09/01 23:26
「戦後とクラシック 伊福部昭B」
 きょうの朝日新聞夕刊の「戦後とクラシック」は、伊福部昭さんの3回目です。  今回は、「新たな五感の世界へ導く」という見出しで、先週簡単に紹介されていた、伊福部さんがこだわった映画音楽の録音の実際についての話が中心でした。  伊福部さん自身が指揮をするのですが、「振りながら音楽に入り込んでゆくから、どうしても映像とは合わなくなる。」ので、本番では現場専門の指揮者が振ることもあったそうです。しかし、だからといって伊福部さんの指揮がだめなのかというと、そんなことはなく、奏者に注入された精神が本番... ...続きを見る

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2015/08/31 23:23
アルゲリッチ インタビュー
 きょうの朝日新聞朝刊に、アルゲリッチのインタビュー記事が載っていました。  アルゲリッチは、「原爆投下70年に合わせて来日し、広島と東京で広島交響楽団との特別演奏会を開いた。」ということで、その折にインタビューしたようです。  演奏会では、ホロコーストと原爆に関する詩の朗読をはさんだということで、アルゲリッチは、この二つのことをとても重要視しているようです。広島平和記念資料館を訪ねたり、原爆ピアノに触れたり、広島の平和記念式典に出席したりしているということです。日本人のわたしでも広島平和記... ...続きを見る

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2015/08/28 22:52
「中村紘子さん、再び演奏休止」
 きょうの朝日新聞朝刊に、「中村紘子さん、再び演奏休止」という見出しの記事が載っていました。  中村さんは、1月に公表した大腸がんの治療のため、今月29日から11月下旬まで公演を休演・代演にするということです。  中村さんは、6月に本格復帰宣言をしましたが、完治したわけではなかったので、今回のように集中的な治療が必要ということもあるのでしょう。  また早く復帰してほしいと思いますが、体調のほうがだいじですから、しっかり治療してほしいものです。そして、できたら大腸がんが完治してくれるといいの... ...続きを見る

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2015/08/26 22:45
「戦後とクラシック 伊福部昭A」
 きょうの朝日新聞夕刊の「戦後とクラシック」は、伊福部昭さんの2回目です。  今回は、「映画に託した 音楽の未来」という見出しで、伊福部さんと映画とのかかわりについてでした。音楽と映画のかかわりについては批判的な意見もあったようですが、伊福部さんは、「映画を、音楽の未来の一翼を担う大切なジャンルととらえていた。」ということです。  1991年に伊福部さんは、映画「ゴジラVSキングギドラ」の音楽を依頼されます。映画音楽からはもう10年以上離れていましたが、一つだけ条件を付けて引き受けます。その... ...続きを見る

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2015/08/24 23:53
「戦後とクラシック 伊福部昭@」
 きょうの朝日新聞夕刊の「戦後とクラシック」は、伊福部昭さんの1回目です。  今回は、「すべてを刻んだ『ゴジラ』」という見出しで、ゴジラの音楽の話が中心でした。冒頭に、伊福部さんが晩年、「こんな年になってまだ『ゴジラの人』って言われるなんて、何だかねえ」と言っていたということが紹介されています。  本人にすれば、もっといろいろな音楽を作ったのにという思いがあるのでしょうけれど、やはり、伊福部さんといえば、ゴジラの音楽、ということになるだろうと思います。それは、ドシラという三つの音を繰り返す音... ...続きを見る

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2015/08/17 22:43
「捕虜癒した少女のピアノ」
 きょうの朝日新聞夕刊に、「捕虜癒した少女のピアノ」という見出しの記事が載っていました。  その少女というのは、越田容子さんで、東京大空襲のあと東京都大田区から横浜市鶴見区に疎開してきて、その高台の家の近くに捕虜収容所がつくられたといいます。越田さんは、毎日午後2時から3時間ほどピアノの練習をしていたそうです。ある日、「収容所の小屋の上でピアノに耳を傾けている捕虜に気づいた」そうです。日に日にその捕虜の数は増えていったといいます。終戦直後の8月30日に約20人の捕虜たちが越田さん宅にやってきて... ...続きを見る

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2015/08/12 23:55
広島交響楽団 11日に東京公演
 きょうの朝日新聞夕刊に、広島交響楽団が音楽監督秋山和慶さんのもと、11日に東京公演をするという記事が載っていました。  『貫いた「個」平和の祈り託して』という見出しがついているように、原爆投下から70年ということもあり、「平和の夕べ」と題した公演だそうです。取り上げる曲は、「ナチスに徹底して抗ったドイツの作曲家ヒンデミットの交響曲『世界の調和』」ということです。ベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番のソリストをつとめるアルゲリッチも、核兵器や人種差別と自民族中心主義に反対するコメントを寄せたとい... ...続きを見る

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2015/08/05 22:12
「戦後とクラシック 三善晃D」
 きょうの朝日新聞夕刊の「戦後とクラシック」は、三善晃さんの5回目です。  今回は、「芸術に希望まぶし 未来へ」という見出しで、三善さんの作曲のしかたと、三善さんの教えを受け継いだ人たちの話でした。  三善さんにとって作曲とは、「世界の暗闇に手を伸ばし必死につかんだ音を再び世界に返す。」という素朴な営みの連続だといいます。言葉はやさしいですが、具体的にどのように作曲をするのかと考えると、さっぱりわかりません。  しかし、三善さんに教えを受けた人たちのことばによって少し具体化されます。三善さ... ...続きを見る

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2015/08/03 22:26
「リヒテルとバロックザール」
 きょうの朝日新聞夕刊に、「リヒテルとバロックザール」という見出しの記事が載っていました。  バロックザールとは、京都にある青山音楽記念館のことで、京セラの創業者青山政次さんが建てた、わずか200席の音楽ホールです。  その小さなホールで、1994年2月26日、リヒテルはリサイタルを開いたのです。切符は15分で完売したといいます。  1994年のリヒテルの来日公演は、サントリーホールやザ・シンフォニーホールなど20か所が予定されていましたが、京都の公演は予定されていませんでした。ところが、... ...続きを見る

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2015/07/28 22:55
「戦後とクラシック 三善晃C」
 きょうの朝日新聞夕刊の「戦後とクラシック」は、三善晃さんの4回目です。  今回は、「自分だけの音 探し抜いて」という見出しで、まず、歌劇「カチカチ山」のことから始まります。三善さんは、最後の病床で「カチカチ山」の譜面に筆を走らせ続けていたといいます。添えられている写真には、病床ではありませんが、「カチカチ山」の台本に手を入れているところだという、笑顔の三善さんが写っています。  残念ながら、この「カチカチ山」は未完に終わってしまったそうですが、唯一の歌劇として「遠い帆」が残されました。これ... ...続きを見る

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2015/07/27 22:49
「元気のひみつ」 寺神戸亮
 きょうの朝日新聞別冊beの「元気のひみつ」のコーナーに、寺神戸亮さんが載っていました。  「旅の合間 家族に手料理」という見出しで、料理をすることがストレス発散になるということです。寺神戸さんが、旅先で覚えた味を再現するのを、お子さんたちが心待ちにしているそうです。ただ、ブリュッセルの自宅に、1週間ずっといるということはほとんどないそうですから、とてもお忙しそうです。  旅先で覚えた味を再現するというのは、なかなかたいへんなのではないでしょうか。旅といってもほとんど演奏旅行などの仕事でしょ... ...続きを見る

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2015/07/25 22:51
オーチャード・バレエ・ガラ
 きょうの朝日新聞夕刊に、熊川哲也さんが芸術監督を務めるオーチャードホールで、8月にオーチャード・バレエ・ガラが開催されるという記事が載っていました。  これは、各国で活躍する21人のバレエダンサーを集めて開くもので、世界で活躍している日本人ダンサーのことがちっとも知られていないということから、もっと日本の才能を応援してほしいということで開催することになったということです。  たしかにそうなのかもしれません。わたしも、バレエに関しては、テレビで放送されても、ほとんど見たことがないのです。歌劇... ...続きを見る

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2015/07/22 20:09
「簡単手作り Kバイオリン」
 きょうの朝日新聞夕刊に、「簡単手作り Kバイオリン」という見出しの記事が載っていました。  Kバイオリンは、なんと4000円という安さと、5時間という短時間で作ることができるバイオリンなのです。「静岡県磐田市で楽器工房を主宰する加藤正行さん(65)は簡易型バイオリンの作り方を各地で教えている。」そうです。  バイオリンは、高価な楽器というイメージがありますが、安価だということはありがたいですし、自分で作るとなると愛着もわくのではないでしょうか。簡易型というだけに、響きはやや劣るそうですが、... ...続きを見る

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2015/07/18 23:11
小澤征爾 ケネディ・センター名誉章受賞
 きょうの朝日新聞夕刊に、小澤征爾さんがケネディ・センター名誉章を受賞したという記事が載っていました。  ケネディ・センター名誉章というのは、「芸能分野で米国の文化に大きな功績を残した人に贈られる」ものだそうで、「1978年の賞創設以来で日本人の選出は初という。」ことです。  その理由としてすぐに思いつくことは、小澤さんがボストン交響楽団の音楽監督をつとめたことだと思います。ただ、それは記事にもある通り、1973年から2002年までのことなので、なぜいま受賞なのかということはよくわかりません... ...続きを見る

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2015/07/16 23:20
長崎原爆題材 オペラ「いのち」
 きょうの朝日新聞夕刊に、長崎原爆題材 オペラ「いのち」の東京初演についての記事が載っていました。  指揮者の星出豊さんが、長崎県オペラ協会に参加するようになり、被爆を作品にできないかと思っていたところ、ある女性の体験談を聞いたことがきっかけとなり、「いのち」が作られることになります。その女性から被爆者の方を紹介してもらい、30人以上を取材することができ、被爆した看護師と医師の悲恋の物語は星出さんが作りまずが、せりふはできるかぎり生の声を使ったそうです。  「いのち」は、2013年に長崎で初... ...続きを見る

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2015/07/15 23:48
「戦後とクラシック 三善晃B」
 きょうの朝日新聞夕刊の「戦後とクラシック」は、三善晃さんの3回目です。  今回は、「いつでも子どもの代弁者」という見出しで、子ども向けの音楽を作曲するときの三善さんの姿勢のようなものが中心でした。  内容の半分くらいは、1979年のテレビアニメ「赤毛のアン」のオープニング曲とエンディング曲についてでした。当時中学生だったという音楽評論家の片山杜秀さんは、この曲に関して、「アニメソングの常識をはるかに超えていた。……子どもにきかせる曲でここまでの『本気』を示した作曲家は、後にも先にも三善ひと... ...続きを見る

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2015/07/13 23:35
新スター・ウォーズの音楽もジョン・ウイリアムズ
 きょうの朝日新聞夕刊に、新スター・ウォーズの音楽もジョン・ウイリアムズが担当するという記事が載っていました。  記事は、12月に公開される新3部作の1作目「スター・ウォーズ フォースの覚醒」についてで、音楽をジョン・ウイリアムズが担当するということについては、プロデューサーの「シリーズの主役はジョンの音楽です。ジョンのように才能のある作曲家はいません。……」という言葉が紹介されています。  やはり、スター・ウォーズには、ジョン・ウイリアムズの音楽はなくてはならないものだと思います。とくに、... ...続きを見る

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2015/07/10 23:57
「オザワ 完全復帰への夏」
 きょうの朝日新聞夕刊に、「オザワ 完全復帰への夏」という見出しで、小澤征爾さんの夏の公演についての記事が載っていました。  小澤さんは、8月9日からのセイジ・オザワ松本フェスティバル(元サイトウ・キネン・フェスティバル松本)の目玉となるベルリオーズの歌劇「ベアトリスとベネディクト」を指揮するそうです。  これは、2時間くらいかかるということで、その指揮をすることができるということは、見出しの通り完全復活ということになるのでしょう。ただ、ちょっと心配なのは、6月20日におこなわれたインタビュ... ...続きを見る

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2015/07/09 23:09
「戦後とクラシック 三善晃A」
 きょうの朝日新聞夕刊の「戦後とクラシック」は、三善晃さんの2回目です。  今回は、「矛盾孕む現実 音で示す」という見出しで、三善さんの作曲のしかたというか、取り組み方についてです。  この見出しのもとは、三善さんに師事した沼尻竜典さんの「美しく見える世界が、一皮めくれば血が噴き出すほどの矛盾をはらんでいることがある。一筋縄ではいかない現実を、そのまま音にして示し、一人ひとりが自由に感じることを促す。三善晃は、それができる稀有な作曲家だった」という言葉にあります。  言葉は、みなごく普通の... ...続きを見る

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2015/07/06 22:43
「戦後とクラシック 三善晃@」
 きょうの朝日新聞夕刊の「戦後とクラシック」は、三善晃さんの1回目です。  今回は、「五線譜の上では誰もが対等」という見出しで、最初は、三善さん作曲の「生きる」の話から始まり、東大仏文科在学中にパリに留学した話が中心でした。3年でパリからっ帰ってくることになリます。「誰もが五線譜の上では対等であり、自由であることができる。そう信じて西洋音楽の道に歩み入ったにもかかわらず、突きつけられたのは『異邦人』という厳しい現実。」だったからのようです。やはり、日本人が西洋音楽に取り組むということはとてもた... ...続きを見る

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2015/06/29 23:26
ベルリン・フィルの次期首席指揮者はペトレンコ
 きょうの朝日新聞夕刊に、ベルリン・フィルの次期首席指揮者がペトレンコに決まったという記事が載っていました。  5月に、11時間に及ぶ会議・投票を行ったにもかかわらず、次期首席指揮者が決まらなかったというニュースがあり、1年以内に再投票が行われるということでしたが、意外に早く行われ決まったわけです。  わたしは、ペトレンコの名前は知ってはいますが、あまり印象がありません。まだ43歳だということで、ベルリン・フィルの首席指揮者になるにはずいぶん若いような気がします。 ...続きを見る

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2015/06/23 23:32
「戦後とクラシック 岩城宏之D」
 きょうの朝日新聞夕刊の「戦後とクラシック」は、岩城宏之さんの5回目です。  今回は、「常識壊して進む心、次代に」という見出しで、岩城さんが亡くなる直前の様子と、岩城さんが後押しをした山田和樹さんのことが中心でした。  ベートーヴェンの交響曲全曲演奏会をやったことで、いままで「地味で面白くない」と思っていた第8番が一番好きになってしまうという大きな心境の変化があったそうです。  山田さんとの関係は知りませんでしたが、山田さんは、岩城さんのエッセーを読みあさったそうです。その山田さんの評判を... ...続きを見る

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2015/06/22 23:41
「巨匠たちとの共演 44年の音楽史」
 きょうの朝日新聞夕刊の「人生の贈りもの わたしの半生」のコーナーは、ウィーン・フィルのコンサートマスター、ライナー・キュッヒルの10回目(最終回)でした。  「巨匠たちとの共演 44年の音楽史」という見出しで、来年の退職後のことと、ウィーン・フィルでの44年間についてでした。  ウィーン・フィルを退職しても、演奏やレッスンは続けるそうです。まだ64歳ですから、すぐ引退ということにはならないでしょう。  44年間のことについては、「カラヤン、バーンスタイン、クライバー、ベームをはじめ、素晴... ...続きを見る

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2015/06/19 23:44
『一目ぼれの妻は「スーパーマン」』
 きょうの朝日新聞夕刊の「人生の贈りもの わたしの半生」のコーナーは、ウィーン・フィルのコンサートマスター、ライナー・キュッヒルの9回目でした。  『一目ぼれの妻は「スーパーマン」』という見出しで、奥様のことが紹介されていました。いままで、日本と何らかの関係があるらしいということがありましたが、それがなにかわかりませんでした。ウィーン・フィルのコンサートマスターと日本のつながりは想像がつかなかったのです。  今回そのことが初めて明らかにされました。奥様が日本人だったのです。1973年の初来日... ...続きを見る

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2015/06/18 23:48
「自然との触れ合いが演奏に生きる」
 きょうの朝日新聞夕刊の「人生の贈りもの わたしの半生」のコーナーは、ウィーン・フィルのコンサートマスター、ライナー・キュッヒルの8回目でした。  「自然との触れ合いが演奏に生きる」という見出しで、生徒の指導についての話が中心でした。すぐれた音楽家として必要なのは、人としてどうあるかということであり、「大切なのは自然の感覚を持っていること。自然と触れ合うことです。」と言っています。  音楽をするのに、自然との触れ合いが大切ということは、いままで聞いたことがないような気がして、意外だったのです... ...続きを見る

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2015/06/17 23:15
『聴衆ではなく観衆 「音楽の都」も変化』
 きょうの朝日新聞夕刊の「人生の贈りもの わたしの半生」のコーナーは、ウィーン・フィルのコンサートマスター、ライナー・キュッヒルの7回目でした。  『聴衆ではなく観衆 「音楽の都」も変化』という見出しで、ウィーンやオーストリアについての話が中心でした。オーストリア人がみなウィーン・フィルを知っていたり、クラシック音楽を聞いていたりするわけではない、というごくあたりまえのことが最初に書かれています。しかし、なんとなく、それはあたりまえではなく、オーストリア人はみなウィーン・フィルを知っていて、ク... ...続きを見る

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2015/06/16 22:45
「別格の指揮者クライバー 不思議な人」
 きょうの朝日新聞夕刊の「人生の贈りもの わたしの半生」のコーナーは、ウィーン・フィルのコンサートマスター、ライナー・キュッヒルの6回目でした。  「別格の指揮者クライバー 不思議な人」という見出しで、クライバーの話が中心でした。エピソードとしては、初対面の言葉が「すしの盛り合わせ」だった多とか、「英雄の生涯」で共演したときにヴァイオリンのソロパートについて何時間も2人きりで話したとか、待ち合わせのときにはクライバーよりも先に行ってはいけないというようなことが紹介されていました。  休憩中に... ...続きを見る

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2015/06/15 23:03
「初リハーサルでベーム先生の雷」
 きょうの朝日新聞夕刊の「人生の贈りもの わたしの半生」のコーナーは、ウィーン・フィルのコンサートマスター、ライナー・キュッヒルの5回目でした。  「初リハーサルでベーム先生の雷」という見出しで、コンサートマスターの話が中心で、ベームのエピソードもありました。ベームとの初リハーサルで、バームがなんでそんな弾き方をするんだとひどく怒り、怖かったそうです。しかし、周りの同僚たちは笑っていたとそうです。というのは、ベームは、新人が入ると一度雷を落とすからなのです。  ベームのそんなエピソードは初め... ...続きを見る

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2015/06/12 23:50
チャイコフスキー国際コンクール 1次予選落選
 きょうの朝日新聞夕刊の「人生の贈りもの わたしの半生」のコーナーは、ウィーン・フィルのコンサートマスター、ライナー・キュッヒルの4回目でした。  今回は、チャイコフスキー国際コンクールの話題が中心でした。なんと、1次予選で落チてしまったというのです。客席にオイストラフ、シゲティ、コーガンにいるのを見て、かなり緊張したといいます。きのう書いた、ウィーン・フィル入団のオーディションのときには、楽しく弾いただけで、まったく緊張しなかった、というのとはずいぶん違ったみたいです。  それは、1970... ...続きを見る

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2015/06/11 23:06
「オーディション 楽しく弾いただけ」
 きょうの朝日新聞夕刊の「人生の贈りもの わたしの半生」のコーナーは、ウィーン・フィルのコンサートマスター、ライナー・キュッヒルの3回目でした。  「オーディション 楽しく弾いただけ」という見出しのように、ウィーン・フィル入団のオーディションの話が中心でした。その重要なオーディションのときに、楽しく弾いただけで、まったく緊張しなかった、というのですから、ちょっとびっくりします。しかし、いまは逆にオーディションの審査員していると、いかにリラックスして弾くかが大切だということがわかるといいます。 ... ...続きを見る

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2015/06/10 23:52
父を師に 2千円のヴァイオリンで練習
 きょうの朝日新聞夕刊の「人生の贈りもの わたしの半生」のコーナーは、ウィーン・フィルのコンサートマスター、ライナー・キュッヒルの2回目でした。  クラシック音楽との出会いは、10歳のとき、音楽の授業で、「モルダウ」をオーケストラの生演奏で聞いたときで、すぐに魅了されてしまい、すわった正面が第1ヴァイオリンだったせいか、あの楽器がやりたいと父親に頼んだそうです。すると父親は、2千円くらいのヴァイオリンを買ってくれ、父親もヴァイオリンを弾いていたこともあって、指導してくれたのです。その後は何人か... ...続きを見る

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2015/06/09 23:54
「戦後とクラシック 岩城宏之B」
 きょうの朝日新聞夕刊の「戦後とクラシック」は、岩城宏之さんの3回目です。  今回は、「『振るマラソン』最後の疾走」という見出しで、年末恒例となったベートーヴェンの交響曲全曲演奏会の話題が中心でした。  2003年の大みそかに、岩城さんをを含めて3人の指揮者で、ベートーヴェンの交響曲全曲演奏会がおこなわれたのですが、岩城さんは1人で指揮をしたいと言い、2004年からそうなりました。そして、岩城さんは、それを死ぬまで続けたいと言い出したのです。そのころまでに岩城さんは、いくつかのがんで20回も... ...続きを見る

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2015/06/08 23:45
SPレコード鑑賞会
 きょうの朝日新聞朝刊に、14日に大磯で、SPレコード鑑賞会がおこなわれるという記事が載っていました。  冒頭、イベントの準備を進めてきた方がSPの魅力を「加工されていない生の音で、うそのない、ストレートな音と臨場感がある。・・・・・・」と語ったということが紹介されています。  SPの録音は、ある面その通りだったのでしょう。いまのように気軽に録音することができる環境ではなかったでしょうし、たぶん一発どりだったはずですから、たいへんな緊張感のなか録音したのではないでしょうか。  SPというの... ...続きを見る

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2015/06/02 22:22
「戦後とクラシック 岩城宏之A」
 きょうの朝日新聞夕刊の「戦後とクラシック」は、岩城宏之さんの2回目です。  写真には、カラヤンから指導を受けている場面が載っていますが、本文にはそのことが書かれていません。  冒頭は、「田園」の終盤、鳴ってはいけないところで、ティンパニの轟音がとどろいてしまい、クビかもしれないと思っていた奏者を呼び出した岩城さんは、「事務局に行って、ソロ手当をもらってこい」と言ったというエピソードです。時期やオーケストラ名は書かれていませんが、そんなこともあるんだなと思いました。  岩城さん自身も、メル... ...続きを見る

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2015/06/01 23:44
「悲しみのモーツァルト」
 きょうの朝日新聞朝刊に、「悲しみのモーツァルト」という名前の井上道義さんと辻井伸行さんの演奏会の広告が載っていました。  これは、9月にある演奏会で、あしたチケットが発売になるので、広告が載ったようです。プログラムは、モーツァルトの交響曲第25番、ピアノ協奏曲第20番、交響曲第40番です。みな短調の曲ということから「悲しみのモーツァルト」という名前をつけたのでしょう。  辻井さんの演奏会というだけでなく、モーツァルト好きにとっては、とても魅力的なプログラムです。ト短調の2曲交響曲は、わたし... ...続きを見る

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2015/05/29 23:14
クラシック・マスターズ 第4回発売
 きょうの朝日新聞朝刊に、クラシック・マスターズの広告が載っていました。  きょうが第4回発売だからのようです。クラシック・マスターズとは、旧EMIの録音を引き継いだワーナーが発売するシリーズで、すでに第3回までで100点が発売されています。きょうの第4回から8月19日の第7回まででさらに100店が発売されるようです。  旧EMIの録音には、名盤も多く、ワーナーが引き継いでくれてよかったと思います。第3回までの100点のなかには、わたしがもう買ったのものもいくつかあります。1枚ものが1400... ...続きを見る

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2015/05/27 23:37
「戦後とクラシック 岩城宏之@」
 きょうの朝日新聞夕刊の「音を継ぐ」というコーナーは、「戦後とクラシック」というテーマで、きょうから岩城宏之さんの記事になりました。  ちょっと大きな見出しにもなっていますが、岩城さんは、「音楽界きっての『かぶき者』」なのだそうです。ここでいう「かぶき者」とは、ダイエット本を書いたり、選挙に立候補したり、コーヒーのCMに出たりというように、「『クラシック』という高級そうな額縁を自らぶち破」る行動力のことを指しているようです。  岩城さんは、ベルリン・フィルやウィーン・フィルを指揮したりと、ク... ...続きを見る

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2015/05/25 23:55
ソニー・クラシカル名盤コレクション1000 第2回
 きょうの朝日新聞朝刊に、、ソニー・クラシカル名盤コレクション1000 の第2回の広告が載っていました。  第1回が4月22日に発売になり、第2回がきょう発売なのです。廉価盤好きにとっては、1000円(税抜き)という価格がうれしいです。ただ、2016年末日までの期間生産限定盤だそうですから、ほしいものは早めに買っておいたほうがよさそうです。 ...続きを見る

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2015/05/20 23:45
「戦後とクラシック 山本直純D」
 きょうの朝日新聞夕刊に、また山本直純さんについての記事が載っていました。  この記事は、4月になって始まった「音を継ぐ」というコーナーで、たぶん「戦後とクラシック」というのが、しばらくの間のテーマなのだろうと思います。  今週は、山本さんとジュニア・フィルについての話が中心でした。「『世界の舞台に立つべき才能が、メディアに消費されてしまう』と岩城は憂えていた。」とあるように、岩城宏之さんは、小澤征爾さんとともに、山本さんを呼び出して、クラシック音楽の本流ともいうべきところに山本さんを連れ戻... ...続きを見る

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2015/05/18 23:38
プラハ国立歌劇場の「椿姫」
 きょうの朝日新聞朝刊に、プラハ国立歌劇場の「椿姫」の公演の大きな広告が載っていました。  これは、10月にある公演で、あしたチケットが発売になるので、この広告が載ったようです。この公演でちょっと驚いたのは、チケットがそれほど高くないということです。三か所で5回の公演があり、S席のの料金は、21000円から15200円なのです。この値段でも、わたしには高くてとてもいかれませんが、外国の歌劇場の引越し公演としては、かなり安いのではないかと思いました。  おなじページに載っている、ロンドン交響楽... ...続きを見る

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2015/05/15 23:01
クラシック音楽とサクソフォン
 きょうの朝日新聞夕刊のCD評のところに、クラシック音楽とサクソフォンについての記事が載っていました。  記事にもある通り、サクソフォンというよりサックスというと、まずジャスを思い出します。しかし、最近は、クラシック音楽関係の注目番が次々と出ているということです。それらは、オリジナル作品もあれば、編曲ものもあるということです。  わたしは、まだそのような作品を聞いたことがないのですが、サクソフォンは、吹奏楽関係でよく聞いたことがあり、その音もけっこう好きなので、どんなものか聞いてみたいと思い... ...続きを見る

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2015/05/14 23:28
キング・ベスト・セレクト・ライブラリー
 きょうの朝日新聞朝刊に、キング・ベスト・セレクト・ライブラリーの全面広告が載っていました。  キング・ベスト・セレクト・ライブラリーは、童謡、唱歌、主題歌、懐メロ、演歌、軍歌、実用音楽、民謡、映画音楽、世界の音楽、クラシック音楽、詩、太鼓、雅楽というように、とても多くの音楽を収録した150枚からなるシリーズです。  これだけあると壮観です。ほとんどのものが一度は聞いてみたいとは思うのですが、なかなかそこまで手が回らないというのが正直なところです。いまCDがなかなか売れないというのに、よくこ... ...続きを見る

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2015/05/13 23:53
ベルリン・フィル 次期首席指揮者決まらず
 きょうの朝日新聞夕刊に、ベルリン・フィルの次期首席指揮者が決まらなかったという記事が載っていました。  ラトルの任期が2018年で切れるので、その後任を決めるのですが、非公開の会議は、11時間以上に及び、候補者を絞り込むために何度も投票をくり返したにもかかわらず、大多数の支持を受ける1人に決められす、1年以内に再投票がおこなわれるということです。  ベルリン・フィルの首席指揮者ですから、だれになるのかということは、クラシック音楽界にとってとても重要なことだと思います。しかし、そこまでやって... ...続きを見る

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2015/05/12 22:42
「戦後とクラシック 山本直純C」
 きょうの朝日新聞夕刊に、また山本直純さんについての記事が載っていました。  この記事は、4月になって始まった「音を継ぐ」というコーナーで、たぶん「戦後とクラシック」というのが、しばらくの間のテーマなのだろうと思います。  今週は、『「やって来た」に託した未来』という見出しがあり、戦後日本のオーケストラの話から始まり、日本フィルの分裂問題、そして「オーケストラがやって来た」が始まるという話です。  「オーケストラがやって来た」という名前は山本さんがつけたそうです。『「やって来た」という言葉... ...続きを見る

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2015/05/11 23:57
「ヒット曲の基準」
 きょうの朝日新聞朝刊に、「ヒット曲の基準」についての記事が載っていました。  この記事は、「変わるモノサシ」という上下の記事で、きのうが視聴率についてで、きょうが「ヒット曲の基準 CD以外は」という見出しでした。  もうしばらく前から、CDの売り上げが落ち込み、配信や定額制聴き放題サービスが急成長していることは、よく知られていたはずです。しかし、音楽チャートでよく知られたオリコンは、CD売上ランキングが中心のようです。ビルボードの日本版チャートでは、「CDの売り上げだけでなく、楽曲のダウン... ...続きを見る

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2015/05/06 22:28
冨田勲 「イーハトーヴ交響曲」
 きょうの朝日新聞夕刊に、冨田勲さんの「イーハトーヴ交響曲」についての記事が載っていました。  「イーハトーヴ交響曲」は、名前からも想像がつく通り、宮沢賢治の作品をもとにして作られた交響曲です。冨田さんといえばシンセサイザーですが、この曲は、オーケストラと合唱、そして、初音ミクのための作品です。  この記事は、「時代のしるし 戦後70年」という連載、というかコーナーなので、冨田さんの話は、戦争中から敗戦、戦後へと大きく変わっていくことも語られています。  そして、「イーハトーヴ交響曲」にな... ...続きを見る

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2015/04/28 22:53
「戦後とクラシック 山本直純B」
 きょうの朝日新聞夕刊に、先週の続きの山本直純さんについての記事が載っていました。  この記事は、4月になって始まった「音を継ぐ」というコーナーで、たぶん「戦後とクラシック」というのが、しばらくの間のテーマなのだろうと思います。  今週は、「『8時だヨ!』その場で作曲」という見出しがついていて、「劇伴」(「ドラマや映画で、場面転換や情景描写を担う音楽」)の話が中心です。  山本さんは、テレビ版の「男はつらいよ」の音楽担当になると、「ステージ脇のピアノの上で、即座にテーマ曲を書き上げた。」と... ...続きを見る

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2015/04/27 23:06
メルビッシュ湖上音楽祭を河口湖で
 きょうの朝日新聞朝刊に、メルビッシュ湖上音楽祭「こうもり」の広告が載っていました。  メルビッシュ湖上音楽祭については、HDDレコーダーを初めて買って、歌劇のDVDを作り始めた最初のころ「ウィーン気質」のDVDを作ったので、とても印象に残っています。  そのメルビッシュ湖上音楽祭の広告がなぜ載っているのだろうと思ってよく見ると、「門外不出の音楽祭が全世界初、日本公演決定」とあり、9月10日・11日に河口湖でおこなわれるというので、ちょっとびっくりしました。  細かいことはよくわかりません... ...続きを見る

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2015/04/26 22:10
「戦後とクラシック 山本直純A」
 きょうの朝日新聞夕刊に、先週の続きの山本直純さんについての記事が載っていました。  この記事は、4月になって始まった「音を継ぐ」というコーナーで、たぶん「戦後とクラシック」というのが、しばらくの間のテーマなのだろうと思います。  今週は、1972年に始まったテレビ番組「オーケストラがやって来た」の始まりのころの話が中心でした。構成、司会、編曲、演奏すべてを山本さんが担当したといいますから、さぞかしたいへんだったのではないでしょうか。企画したのは、「テレビ草創期の名プロデューサー」の萩元晴彦... ...続きを見る

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2015/04/20 23:11
日本のオーケストラの実力
 きょうの朝日新聞夕刊に、日本のオーケストラの実力についての記事が載っていました。  クラシック音楽のCD紹介の下のそれほど長くない記事でした。冒頭に、インバル/東京都交響楽団のマーラー交響曲全集が紹介され、「日本のオーケストラが、録音においても今や世界水準の活躍をしていることは言うまでもない。」とあります。  「レコード芸術」などでも、そのようなことはよく取り上げれれているので、わたしも知っているつもりです。しかし、よく知らなかったと思うことは、「録音領域の拡大も進む。」として、欧米でもそ... ...続きを見る

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2015/04/16 23:13
「夫とふたりで咲かす音楽の花」
 きょうの朝日新聞夕刊に、「夫とふたりで咲かす音楽の花」という見出しで、倍賞千恵子さんの記事が載っていました。  この記事は、「人生の贈りもの わたしの半生」というコーナーで、倍賞さんが、全13回の予定で取り上げられています。わたしは、「男はつらいよ」シリーズが好きなこともあり、毎回楽しみに読んでいます。  きょうの記事は、倍賞さんがいっしょにコンサートを開いている、ご主人で作編曲家の小六禮次郎とのことが話題になっていました。  倍賞さんにはどうしても「さくら」のイメージがついてまわります... ...続きを見る

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2015/04/15 23:41
「戦後とクラシック 山本直純@」
 きょうの朝日新聞夕刊に、山本直純さんについての記事が載っていました。  この記事は、4月になって始まった「音を継ぐ」というコーナーで、たぶん「戦後とクラシック」というのが、しばらくの間のテーマなのだろうと思います。先週は、カラヤンと日本のテレビについての記事で、今週から山本さんの記事が何回か続くということだと思います。  山本さんが、CMをはじめとするテレビへの出演などもあり、戦後の日本におけるクラシック音楽の普及に果した役割はとても大きかっただろうと思います。しかし、だからこそというべき... ...続きを見る

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2015/04/13 22:10
「子のSOS 歌い続ける」
 きょうの朝日新聞夕刊に、「子のSOS 歌い続ける」という見出しの大きな記事が載っていました。  これは、千葉県のミュージシャン、悠々ホルンさんを紹介したものです。ホルンさんは、「いじめや虐待、自傷行為などに苦しむ子どもの気持ちを代弁する曲を作」っているということです。曲は、ホームページで公開しているそうです。  自殺を考え、インターネットでその方法をさがしていた女性が、ホルンさんの曲を見つけ、自分の気持ちみごとに代弁してくれているのにびっくりしたようです。そして、その「女性は今、不登校やい... ...続きを見る

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2015/04/09 22:41
辻井伸行 自作&クラシック オーケストラ・コンサート
 きょうの朝日新聞朝刊に、辻井伸行さんの自作&クラシック オーケストラ・コンサートの大きな広告が載っていました。  辻井さんが、作曲をすることはもう知られていると思いますが、今回のコンサートは、第1部がその自作曲で、第2部はガーシュウィンの曲で構成されています。しかも、第1部の自作曲は、ピアノ独奏ではなく、オーケストラとの曲だということです。自作の曲でこのようなコンサートを行うことができるのは、とても幸せなことだと思います。  ともに演奏するのは、田中祐子さん指揮のオーケストラ・アンサンブル... ...続きを見る

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2015/04/08 23:58
カラヤンとテレビ
 きょうの朝日新聞夕刊に、カラヤンと日本のテレビについての記事が載っていました。  来日したカラヤンをNHKのカメラが追いかけたのですが、演奏会の番組を見たカラヤンが、君たちは楽譜を見ながら撮っているのか、ときいたそうです。というのは、「生放送にもかかわらず、主題を奏でる奏者をミスなくぴったりとらえ、どんな壮大な交響曲をも映像で視覚的に構成する技術に巨匠は驚いた。」からなのです。  それはNHKの努力のたまものでした。当時の日本のテレビの技術が欧米以上だったわけです。のちにカラヤンは、映像に... ...続きを見る

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2015/04/06 23:54
ゲルギエフ/ミュンヘン・フィル 今秋来日
 きょうの朝日新聞朝刊に、ゲルギエフ/ミュンヘン・フィルが今秋来日するという大きな記事が載っていました。  広告かと思いましたが、朝日新聞が公演の主催に加わっているということもあって、記事になったようです。内容は、記事らしく、宣伝ではなく、ゲルギエフやミュンヘン・フィルについての興味深い話でした。  3月の公演では、普通なら3日かけてリハーサルをするのに、ゲルギエフがやってくるのがおそくなり、本番当日だけになってしまったそうです。おかげで、ドヴォルザークのチェロ協奏曲は、あまりうまくいかなか... ...続きを見る

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2015/04/03 23:51
安田謙一郎 バッハの無伴奏チェロ組曲全曲演奏
 きょうの朝日新聞夕刊に、安田謙一郎さんが、『東京・上野で開催中の「東京・春・音楽祭」で2夜かけ、バッハの無伴奏チェロ組曲を全曲演奏する。』という記事が載っていました。  安田さんは、斎藤秀雄さん、カサド、フルニエの教えを受けたとのことです。斎藤さんに関しては、小澤征爾さんや秋山和慶さんなどからは「鬼軍曹」的なエピソードが多いようですが、「チェロの指導者としては『実に温厚』」だったようです。  わたしは、バッハの無伴奏チェロ組曲のCDをまだ持っていないので、そのうち手に入れたいと思います。 ...続きを見る

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2015/03/30 22:48
大野和士 東京都交響楽団の音楽監督に就任
 大野和士さんが、4月から東京都交響楽団の音楽監督に就任するそうです。   そのことについて、きょうの朝日新聞朝刊に、大きな広告が載っていました。ちょっとびっくりしたのは、この広告が、全面広告だったことです。新たな音楽監督の就任に際して、新聞に全面広告を出すなんていうことがいままであったのでしょうか。  広告では、島田雅彦さんの文章も載っており、大野和士さんの大きな写真も載っていますが、その表情がちょっとおっかない顔つきで、印象的です。  東京都交響楽団は、インバルとのマーラーの交響曲全集... ...続きを見る

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2015/03/24 23:58
中村恵理 凱旋リサイタル
 きょうの朝日新聞夕刊に、ソプラノ歌手の中村恵理さんが、来月、凱旋リサイタルを開くという記事が載っていました。  中村さんについては、以前書いたことがありますが、2009年、イギリスのロイヤル・オペラで勉強しているときに、ネトレプコの代役をつとめて注目され、2011年にはロイヤル・オペラで「フィガロの結婚」のスザンナを演じ、やがてドイツ・バイエルン国立歌劇場専属ソリストとなるというように、日本人としては異例ともいうべき活躍ぶりです。  以前書いたときにも、「欧州のクラシック現場に、今なおアジ... ...続きを見る

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2015/03/23 23:10
「気になるBGMの進化」
 きょうの朝日新聞別冊beに、「気になるBGMの進化」という見出しの記事が載っていました。  記事の初めの方は、ふと耳にしたBGMなどで、曲名などを知りたいときにどんな方法があるかといったということで、そんなサービスやアプリがあることは知っていましたし、見出しの「BGMの進化」というのとは違うのではないかと思いました。  しかし、中ほどから見出しの通りの内容となり、わたしの知らないことばかりだったので、興味深く読みました。  東京スカイツリーでは、「海外の観光客も意識し、ジャズに和楽器を取... ...続きを見る

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2015/03/21 21:54
「ソラリス」 世界初演
 きょうの朝日新聞朝刊に、藤倉大さん作曲の新作歌劇「ソラリス」が、パリで世界初演されたという記事が載っていました。  「ソラリス」は、「ポーランドのSF作家、スタニスワフ・レムの原作を礎に、音楽とダンスを対等に絡め、人物を多元的に描く手法」で作られ、演出は、勅使川原三郎さんが担当したそうです。  日本人コンビによる初演ですが、場所は、日本ではなく、パリのシャンゼリゼ劇場(「春の祭典」の初演場所)でおこなわれたというのはたいしたものです。「接見した。」とありますから、好評だったようです。 ...続きを見る

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2015/03/17 23:09
「レコード再生」
 きょうの朝日新聞夕刊1面トップに、「レコード再生」という見出しの大きな記事が載っていました。  レコードの人気がまた復活しているということは、わたしも何回か書いてきました。しかし、新聞の1面トップ記事になるとは、ちょっと驚きです。それだけレコードの人気が高まっているということなのでしょう。  記事には、その人気ぶりを裏付ける数字もいくつか載っています。「昨年のレコード生産額は約6億8千万円。前年の1・7倍の伸びだ。」、東洋化成という会社が持つ国内唯一のレコードプレス工場はフル稼働で、生産量... ...続きを見る

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2015/03/16 21:58
リヒテル 生誕100年
 きょうの朝日新聞朝刊に、リヒテルの生誕100年を記念して、世界各地で演奏会が開かれているという記事が載っていました。  東京でも「東京・春・音楽祭」で、「リヒテルに捧ぐ」と題した企画が相次いで行われるようです。そのなかで、リヒテルが気に入って「何度も手がけたプーランクの室内楽的作品『オーバード』」が上演されるそうです。わたしは、この作品を知りませんでしたが、「バレエがつく珍しいピアノ協奏曲」だそうです。  生誕100年を記念して、これだけいろいろな企画が取り上げられるのは、やはり、リヒテル... ...続きを見る

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2015/03/11 23:24
辻井伸行 日本ツアー「熱情」
 きょうの朝日新聞朝刊に、辻井伸行さんの日本ツアー「熱情」の広告が載っていました。  これは、名前の通り、ベートーヴェンの「熱情」を中心として、他に「悲愴」、ショパンの舟歌・ノクターン、リストのコンソレーションなどからなるプログラムのリサイタル・ツアーで、4月14日の公演が最終のようです。  辻井さんの活躍ぶりは、よく見聞きします。ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで優勝から6年になりますから、その人気ぶりは一過性のものではなく、実力に裏付けされた確かなものといえるのではないかと思いま... ...続きを見る

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2015/03/05 22:39
小澤征爾80歳記念 究極ベスト!
 きょうの朝日新聞夕刊に、「小澤征爾80歳記念 究極ベスト!」の広告が載っていました。  これは、名前の通り、小澤さんが今年80歳になるのを記念して発売される5枚組CDで、80歳にちなんで80曲を収録しています。最新年表入り、サイン入りレーベルといった凝った仕様にもなっています。  こういったCDは、膨大なレコーディングがあり、「日本が世界に誇るマエストロ」というコピーの言葉が大げさではなく、事実そのものの小澤さんでなければできない企画だろうと思います。  この広告で、改めて、小澤さんも8... ...続きを見る

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2015/03/03 22:25
ティーレマン/ドレスデン国立歌劇場管 来日公演
 きょうの朝日新聞夕刊に、ティーレマン/ドレスデン国立歌劇場管の来日公演の評が載っていました。  文章は、「なんとオーケストラらしい響きがするのだろう。」という文で始まります。それは、最近の一流オーケストラは各パートがどんどん前に出てくるソリスト集団のようになってきているのに対して、ティーレマン/ドレスデン国立歌劇場管は、各パートがでしゃばらず、音色・音量を合わせていくのだそうです。  ティーレマン/ドレスデン国立歌劇場管の演奏は、保守本流、古き良き時代のもののように言われることがあると思い... ...続きを見る

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2015/03/02 23:01
中村紘子 休演延長
 きょうの朝日新聞朝刊に、中村紘子さんの休演延長の記事が載っていました。  先月の新聞記事では、初期の大腸がんの治療のために、2月1日から3月1日までの公演を休演するということでしたが、今回の記事では、3月27日の公演を中止するということです。その理由は、十分なリハーサルができないからというものです。  記事の見出しを見たときは、ちょっと心配になりましたが、状態が悪いからということではないようなので、安心しました。早く元気になって練習もして、またいい演奏を聞かせてほしいものです。 ...続きを見る

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2015/02/26 23:22
古楽界で存在感を示すソプラノ 阿部早希子
 きょうの朝日新聞夕刊に、世界の古楽界で存在感を示すソプラノとして阿部早希子さんが紹介されていました。  阿部さんは、東京芸大在学中、よく通る高い声を評価されていたのに、自分の発生に違和感を感じていて、楽器としての体をつくりなおすべくミラノに留学したそうです。しかし、いろいろな先生についてもなかなか改善せず、もうやめようかと思い詰めたのですが、ようやくいい先生に巡り合います。その先生と4年も取り組んで、これまでと全く違う声がっ出るようになり、「新しい声をゆっくり育て直し、現在の自然な発声へとゆ... ...続きを見る

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2015/02/23 23:16
踊るヴァイオリニスト リンジー・スターリング
 きょうの朝日新聞夕刊に、踊るヴァイオリニストとしてYouTubeで爆発的人気だというリンジー・スターリングの記事が載っていました。  記事で紹介されていた「クリスタライズ」・「エレメンツ」・「千本桜」の動画をYouTubeで見てみました。たしかに記事にある通り、「重低音を強調するダンスビートに合わせ、バレリーナのように高々と足をかかげたかと思えば、エビぞりにもなる。」というようでしたし、「大学時代に学んだ映画製作のノウハウを生かした映像表現も人気だ。」というような変化にとんだ映像でした。Yo... ...続きを見る

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2015/02/21 23:12
追悼 アルド・チッコリーニ
 きょうの朝日新聞夕刊に、アルド・チッコリーニの追悼記事が載っていました。  わたしはニュースに気がつかなかったのですが、チッコリーニは、2日に89歳で亡くなったとのことです。  チッコリーニは、「生徒にも『先生』ではなく、『アルド』か『テュ(君)』と呼ばせた。」そうです。それは「偉大な芸術の前に人間の優劣などない」という考えだったようです。  去年来日し、今年も来日が予定されていたとのことですが、それもかなわぬこととなってしまいました。  チッコリーニの冥福を祈りたいと思います。 ...続きを見る

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2015/02/17 23:42
秋山和慶 指揮者生活50周年記念演奏会
 きょうの朝日新聞夕刊に、秋山和慶さんの指揮者生活50周年記念演奏会の記事が載っていました。  この演奏会が開かれることは、先月、新聞で紹介され、わたしもブログに書きました。「オーケストラもプログラムも半世紀前のデビューコンサートと同じ、東京交響楽団によるブラームスの交響曲第2番、チャイコフスキーのバイオリン協奏曲、ラヴェルの『ダフニスとクロエ』」だそうで、秋山さんも感慨深かったのではないでしょうか。  記事では、秋山さんが、小澤征爾さんと並ぶ偉大な指揮者なのに、難しいことも飄々とこなしてし... ...続きを見る

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2015/02/16 22:32
「イラク 不屈のタクト」
 きょうの朝日新聞朝刊に、「イラク 不屈のタクト」という見出しの記事が載っていました。  混乱が続くイラクで、指揮者のカリム・ワスフィさんを中心に、国立交響楽団が「音楽による連帯」をめざして活動を続けているという記事です。  国立交響楽団とはいえ、団員は皆別の仕事を掛け持ちしているということで、練習時間は十分でhなく、足りない楽器もあるということです。  そんな状態でも、ワスフィさんが演奏を続けるのは、「前向きなエネルギーは暴力に必ず勝てる」と信じているからで、「過激派の青年たちと話せるな... ...続きを見る

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2015/02/14 23:55
「アンドロイド合唱団」
 きょうの朝日新聞夕刊1面に、大きな写真入りで、「アンドロイド合唱団」が紹介されていました。  「アンドロイド合唱団」は、渋谷の表参道ヒルズに登場した、300台ものスマートフォン・タブレットの画面のキャラクターたちが動きながら歌うというものです。  「合唱団は、『大きな古時計』や『春の小川』など5曲を披露。来場者が指揮者として参加できる催しもある。」ということです。この内容からすると、「アンドロイド合唱団」は、指揮を見ているということのようですが、そのしくみがどうなっているのかということは書... ...続きを見る

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2015/02/13 23:22
左手のピアニスト 舘野泉
 きょうの朝日新聞夕刊の華麗な人のコーナーに、左手のピアニスト舘野泉さんが取り上げられていました。  舘野さんの右手が使えなくなった原因は、2002年、フィンランドでのピアノリサイタルのとき、右手の動きが鈍くなり、何とか弾き終わったと思ったら、お辞儀をして、3歩歩いたところで倒れてしまうのです。脳出血だったそうです。それにより、右半身不随となってしまいます。  そのことについては、以前読んだことがあると思うのですが、すっかり忘れていて、そうだったんだ、と初めて読んだような気がしました。舘野さ... ...続きを見る

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2015/02/12 23:58
ローザンヌ国際バレエコンクール 日本人2人入賞
 きょうの朝日新聞夕刊に、ローザンヌ国際バレエコンクールで日本人が2人入賞したという記事が載っていました。  伊藤充さんが3位、金原里奈さんが5位に入賞したそうです。ローザンヌ国際バレエコンクールは、「若手バレエダンサーの登竜門」で、日本人の優勝・入賞も多いですが、また、新たな入賞者の誕生のニュースをうれしく読みました。2人にとっては、今後の活躍のために、これからが重要になるのだろうと思います。さらなる精進を重ね、より大きく羽ばたいてほしいと思います。 ...続きを見る

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2015/02/09 22:34
太田裕美 「木綿のハンカチーフ」
 きょうの朝日新聞夕刊の「華麗な人」のコーナーに、太田裕美さんが取り上げられていました。  太田さんにはいくつものヒット曲がありますが、「木綿のハンカチーフ」は別格なのでしょう。記事のなかで取り上げられている曲は、「木綿のハンカチーフ」だけです。たしかにその印象は、いまでも強く残っています。記事にもある通り、「女性が『ぼく』と男性の口調で歌うこと」、歌詞が描く物語、太田さんの特徴ある声と歌い方など。  太田さんは、のどを守るため、いまも「食事と入浴の時間以外は一年中マスクをして」いるそうです... ...続きを見る

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2015/02/05 22:43
池辺晋一郎 交響曲第9番
 きょうの朝日新聞夕刊に、池辺晋一郎さんの交響曲第9番についての記事が載っていました。  池辺さんの交響曲第9番は、最近完成したのではなく、「一昨年、70歳のバースデー記念公演でお披露目となった」もので、「独唱付きの交響曲だが、有名なベートーベンのそれとは趣がまったく異なる。」のだそうです。  ベートーヴェンの第九の話が出たので、第9番まで書いて亡くなる作曲家が多いことについても触れられています。そのことについて記事では「」第九の呪い」と書かれていますが、わたしはジンクスくらいでいいのではな... ...続きを見る

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2015/02/02 22:10
「マエストロと作る音の空間」
 きょうの朝日新聞別冊beのフロントランナーのコーナーに、「マエストロと作る音の空間」という見出しで、音響設計家の豊田泰久さんが紹介されていました。  豊田さんは、サントリーホールの音響設計の主任担当者をつとめたのを皮切りに、ウォルト・ディズニー・コンサートホール、マリインスキー・コンサートホール、ポーランド国立放送コンサートホール、パリ管のフィルハーモニーホールなど世界の多くのホールの音響設計を担当してきました。  音響設計というのはとても難しいのだろうなと思います。それは、豊田さんが言っ... ...続きを見る

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2015/01/31 22:40
中村紘子 がんで休演
 きょうの朝日新聞朝刊に、中村紘子さんが、初期の大腸がんの治療のために休演をするという小さな記事が載っていました。  去年の2月に腸閉塞の手術を受けたときに、がんが見つかったそうで、最近わかったわけではないようです。休演するのは、2月1日から3月1日までの公演だそうですから、がんの治療にしては短いような気がします。腸閉塞の手術のときに見つかった初期のがんということで、治療はたいへんではないのかもしれません。  記事の見出しを見たときにはびっくりしましたが、そうであるなら腸閉塞になったというこ... ...続きを見る

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2015/01/28 23:50
ユリアンナ・アヴデーエワ来月来日
 きょうの朝日新聞夕刊に、来月来日するというピアニスト、ユリアンナ・アヴデーエワについての記事が載っていました。  アヴデーエワは、「2010年のショパン国際コンクールの優勝者。その前置きがいずれ不要になりそうな活躍を各国でみせている。」ということですが、わたしはその名前をおぼえていませんでした。  「知性的な演奏」と評されるそうですが、「作曲家の世界に近づくために『彼らを取り巻いた社会状況を調べ、当時の絵画や文学作品にもあたって時代の空気をつかむ』」ということです。  やはり、そういうこ... ...続きを見る

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2015/01/26 22:45
秋山和慶 指揮者人生50年
 きょうの朝日新聞夕刊に、秋山和慶さんが指揮者人生50年を迎え、来月記念演奏会を開くという記事が載っていました。  まず、東京交響楽団で40年、音楽監督をつとめたことから、「芸術に大切なのは時間。指揮者と楽団の関係も、ブランデーのように時間をかけて熟してゆく。……」というように語っています。しかし、東京交響楽団戸の歩みも順調だったとは言えないのだろうと思います。というのは、東京交響楽団を初めて指揮した1964年に、TBSが専属契約を打ち切り、自主組織として再出発することになるのですから。  ... ...続きを見る

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2015/01/19 22:41
「13万円 最高級ウォークマン」
 きょうの朝日新聞朝刊に、「13万円 最高級ウォークマン」という見出しの記事が載っていました。  この見出しだけで、びっくりしてしまいました。13万円といったら、わたしのオーディオシステムと同じくらいの価格です。  この機種は、NW-ZX2で、2月14日の発売で、ソニーとしても、10万円を超えるウォークマンは初めてだそうです。それだけの価格なのは、それだけ音質にこだわったということで、「アルミを削って形づくった本体に金めっきした銅板を重ねるなどして、雑音を徹底排除」し、「楽器や歌手の位置を正... ...続きを見る

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2015/01/16 23:24
追悼 エレーナ・オブラスツォワ
 きょうの朝日新聞夕刊に、メゾソプラノのエレーナ・オブラスツォワが亡くなったという記事が載っていました。  75歳だったそうです。以前、71歳だったかのときに、元気に歌っているという記事を読んだことがあったと思います。きょうの記事によれば、「体調を崩して昨年12月のモスクワのコンサートを中止」したということですから、ついこの間まで歌っていたようです、たいしたものです。  去年は、わたしがクラシック音楽を聞き始めたころに活躍していた有名音楽家が何人も亡くなりましたが、今年も早々にまた1人という... ...続きを見る

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2015/01/13 23:19
「マエストロ、節目の年に挑む」
 きょうの朝日新聞別冊のbeに、小澤征爾さんについての「マエストロ、節目の年に挑む」という見出しの大きな記事が載っていました。  1面と3面にわたるかなり長い記事で、主な内容は、今年からセイジ・オザワ松本フェスティバルと名前が変わるサイトウ・キネン・フェスティバル松本関係のことでした。今年、小澤さんは、ベルリオーズの歌劇「ベアトリスとベネディクト」 を指揮するのだそうです。  先日書いた、3月の公演のことも少し書かれていますし、大きな写真も載っていて、その写真からもわかる通り、病気直後の... ...続きを見る

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2015/01/10 23:51
「広い河の岸辺」
 きょうの朝日新聞朝刊の「ひと」のコーナーで、「広い河の岸辺」を訳した八木倫明さんが紹介されていました。  「広い河の岸辺」は、八木さんが「英国などで歌い継がれてきた民謡を日本語に訳した」もので、現在ヒット中だそうです。  八木さんは、2009年にこの曲と出会い、訳がすらすら出てきたそうです。そして、2014年「歌手クミコさんが、合唱用の楽譜付CDを発売」し、『「花子とアン」や「マッサン」のヒロインが劇中で幾度も原曲を歌ったことで、歌の輪が一気に広がった。』ということです。  そんなことも... ...続きを見る

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2015/01/09 22:50
「ハイレゾ 音楽市場が期待」
 きょうの朝日新聞朝刊に、「ハイレゾ 音楽市場が期待」という見出しの記事が載っていました。  トップではありませんでしたが、1面だったので、ちょっとびっくりしました。それだけハイレゾ音源が浸透してきたということなのでしょう。  いままで知らなかったことに、ハイレゾ音源がのびている理由の一つに、コンサートの観客動員数がのびていることがあるようです。『物質的豊かさが満たされた社会では、消費の対象が「物質」から「経験すること」に移行する』という指摘が紹介されていて、なるほどと思いました。そして、ハ... ...続きを見る

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2014/12/22 22:43
回顧2014
 きょうの朝日新聞夕刊に、音楽界の回顧2014の記事が載っていました。  クラシック音楽についてもいろいろ載っていました。わたしが知らないこともいくつもありましたが、もっとも印象に残っているのは、最後の部分にある今年亡くなった人々についてです。アバド、マゼール、ブリュッヘンアルブレヒトの名前が挙がっています。これらの人々の音楽をそれほど多く聞いたわけではありませんが、アバドとマゼールについては若いころからよく知っているだけに、一つの時代が終わってしまったかのような気がしたものです。 ...続きを見る

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2014/12/15 23:38
パイオニア Stellanova
 きょうの朝日新聞朝刊に、パイオニアがStellanovaを今月下旬に発売するという記事が載っていました。  Stellanovaは、ハイレゾ音源をワイヤレス再生することができる、アンプ・送受信ユニット・スピーカーの3点セット(単品販売もあり)で、価格は約7万円だそうです。  なぜ、ワイヤレス再生なのかと思ったら、iPhoneなどに保存してあるハイレゾ音源の再生を想定しているようです。iPhoneなどでは、有線接続よりもワイヤレスのほうが便利でしょう。記事には書かれていませんが、iPhone... ...続きを見る

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2014/12/11 23:32
辻井伸行 ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番に挑戦
 きょうの朝日新聞夕刊に、辻井伸行さんについての記事のような広告が載っていました。  来月、ペトレンコ指揮のロイヤル・リヴァプール・フィルとラフマニノフのピアノ協奏曲第3番を演奏するのだそうです。この曲は、「史上屈指の難曲」とのことですが、辻井さんは、「僕は困難な目標があるほど燃えるし、どんなときも前向きなことしか考えないタイプなんです。」というように、いつか弾きたいと思い続けていた曲を弾けることがうれしいのだそうです。  冒頭に、「かつて、盲目のピアニストとして注目を集めたが、いま、その形... ...続きを見る

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2014/12/10 23:22
ショパンの心臓
 きょうの朝日新聞朝刊に、ショパンの心臓についての記事が載っていました。  ショパンの遺体は、亡くなったパリで埋葬されたのですが、心臓は、ワルシャワの教会の柱のなかに安置されているのだそうです。そのことは昔読んだりしたことがあると思いますが、すっかり忘れていました。  その心臓を70年ぶりに調査したところ、保存状態がよく、「まるで昨日、体から取り出したみたい」だったそうです。ショパンの死因は、結核とされていますが、ショパン自身結核という診断に疑問を持っていたようです。しかし、今回の心臓の調査... ...続きを見る

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2014/12/09 23:44
ポリーニ ベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集完成
 きょうの朝日新聞夕刊に、ポリーニがベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集の録音を完成させたという記事が載っていました。  驚いたことに、最初の録音は1975年なので、39年もかかったのです。ポリーニだったら、もっと早く完成させることもできたのではないかと思いますが、ポリーニだからこそこれだけかかったのかもしれません。ギレリスのように全集を完成させることができなかったピアニストもいるわけですから、これだけ時間をかけるのにはある面勇気のいることでもあり、無事に完成したことを喜びたいと思います。  ... ...続きを見る

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2014/12/08 23:06
猫 「地下鉄に乗って」
 きょうの朝日新聞夕刊に、猫の「地下鉄に乗って」についての記事が載っていました。  「街プレーバック」という記事に、新宿が取り上げられていて、それに関係してこの曲が取り上げられたようです。この曲は、なんだかふわっとした感じといったらいいのでしょうか、当時の他の曲とちょっと違ていて、印象に残っています。懐かしくなって、YouTubeでさがして聞いてみました。  記事によると、猫は「2004年に再結成後、いまも積極的にコンサート活動をしている。」そうです。 ...続きを見る

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2014/12/05 23:24
女性指揮者
 きょうの朝日新聞朝刊に、三ツ橋敬子さんについての記事が載っていました。  三ツ橋さんは、高校1年から指揮の勉強を始め、音大の指揮科へ行きたいというと、女性は難しいといわれ、女性としての壁を感じたそうです。高校3年から松尾葉子に師事すると、「男社会で戦うため、女性は優秀でないといけない」といわれたそうです。しかし、ヨーロッパへ行くと「舞台に出たら男も女もなく、みんなで音楽をつくりあげる気持ちが強い。肩の力が抜けました。」ということです。  わたしも、音楽の世界、とくに伝統あるヨーロッパでは、... ...続きを見る

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2014/12/03 22:48
萩原麻未 ヴォーチェ弦楽四重奏団と共演
 きょうの朝日新聞夕刊に、萩原麻未さんがヴォーチェ弦楽四重奏団と共演するという記事が載っていました。  萩原さんは、ジュネーブ国際音楽コンクールで優勝したピアニストで、わたしもそのニュースで名前を知りました。以後ヨーロッパ各地で躍進中とのことですが、「ソロ活動より室内楽の研鑽に重心を置いてきた。」そうです。  「舞台に歩き出した時から頭の中で音楽が鳴り始めている。もっとちゃんとお辞儀をってよく注意されちゃうんですけど」と話したようですが、それはたいへんな集中力のおかげのようです。  この記... ...続きを見る

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2014/12/01 22:49
青木尚佳 ロン・ティボー国際音楽コンクール2位
 きょうの朝日新聞夕刊に、青木尚佳さんがロン・ティボー国際音楽コンクールヴァイオリン部門で2位二入賞氏s多という記事が載っていました。  青木さんは、ロンドンの王立音楽大学に留学中で、2009年の日本音楽コンクール1位、今年の中国国際ヴァイオリンコンクール2位にもなっているそうです。  また、若手演奏家の快挙のニュースにうれしく思いました。ロン・ティボー国際音楽コンクールは、若手演奏家の登竜門といわれますから、これからが本物の演奏家になるために重要な時期になると思います。青木さんには、さらに... ...続きを見る

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2014/11/21 23:33
「あの日の『第九』」
 きょうの朝日新聞夕刊に、佐渡裕さんと第九についての記事のような広告が載っていました。  「あの日の『第九』」というのは、東日本大震災から15日後に、ドイツのオーケストラから日本のために第九を演奏したいという申し出があって、佐渡さんが指揮をしに行ったというものです。  日本では、第九は年末の恒例の行事のようになっているようですが、ヨーロッパでは特別な曲だということを聞いたことがあります。その特別な曲を日本のために演奏してくれたわけですから、とてもありがたいことといわなくてはなりません。  ... ...続きを見る

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2014/11/17 23:11
ホルンの構造
 きょうの朝日新聞朝刊別冊beに、ときどき載っている「ローム クラシック サイエンス」でホルンが取り上げられていました。  ホルンは、角笛から発達したということは知っていましたが、そのほかのことは知らないことばかりで、興味深く読みました。  まず、その形ですが、「馬に乗って狩りに出かけた際、後ろにいる人に合図を送りやすいように、ラッパは後ろ向きに作られました。現在のホルンのベル(朝顔)が後ろ向きなのはその名残だそうです。」とあり、なるほどと思いました。音の出る方向が、聞き手のほうを向いていな... ...続きを見る

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2014/11/15 21:34
パッパーノ/ローマ・サンタ・チェチーリア管来日
 きょうの朝日新聞夕刊に、パッパーノとローマ・サンタ・チェチーリア管弦楽団の来日公演の様子が紹介されていました。  最初のあたりに「イタリアのオーケストラ全般に共通する特徴であるが、彼らに『純粋な器楽曲』は存在しない。彼らにとっての音楽とは常にドラマだ。あらゆる音型が『演じられる』。どんな細部にも声音、抑揚、身ぶりがある。」という文章があり、そういうものなのだと、ちょっと感心しました。  現在、多くのオーケストラでは、団員の国際化が進んでいますが、ローマ・サンタ・チェチーリア管弦楽団はそうで... ...続きを見る

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2014/11/10 22:44
「体の中心から奏でる」
 きょうの朝日新聞夕刊の華麗な人のコーナーは、チェリストの藤原真理さんが取り上げられていました。  この記事で興味深かったのは、身体の使い方で、大きく音が変わるということです。猫背になると音がこもるとか、背中を反り返らせると散っていくような音になるとか、つま先を1cm内側にしただけでも音が変わるとか、わたしの想像をはるかに超えていました。  いい音を出すためには、「体の中心線をまっすぐに保ち、足を体格に合った位置に置く。それで初めて上体に力が入らすに弾ける」のだそうです。 ...続きを見る

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2014/11/06 23:54
メータのバレエ第九
 きょうの朝日新聞朝刊に、メータがバレエの第九を演奏するという記事が載っていました。  オーケストラはイスラエル・フィルで、「ダンサーや合唱など約350人が出演する祝祭の舞台に、震災復興への希望を託す。」のだそうです。そういえば、しばらく前にこの公演の広告が載っていたと思います。「凄い第九」とあったような気がしますが、そのときにはほとんど気にせず、見過ごしてしまいました。第九にバレエがあるとは知りませんでした。  記事は、その第九の紹介よりも、メータが、東日本大震災直後に被災者支援コンサート... ...続きを見る

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2014/11/05 23:55
「来日ツアー中 ケント・ナガノ」
 きょうの朝日新聞夕刊に、「来日ツアー中 ケント・ナガノ」という見出しの記事が載っていました。  わたしが聞きに行った、ケント・ナガノ指揮モントリオール響が、日本各地で演奏会をすることは知っていました。そのツアーでは、わたしが聞きに行ったときがラヴェルプログラムだったように、得意のフランスものが中心のようです。  インタビューをしたようで、記事には、ケント・ナガノの言葉がいくつも紹介されています。そのなかでは「我々が何度も何度も同じ曲に立ち返るのは、作品がそのつど、必ず新たな発見を約束してく... ...続きを見る

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2014/10/16 23:43
サントリーホールの開館
 きょうの朝日新聞夕刊の「あのときそれから」のコーナーに、サントリーホールの開館についての記事が載っていました。  サントリーホールの開館は、1986年のことです。もうそんな前になるのだという気がします。ステージの後ろ側にも客席があるという、いままでにない形にびっくりしたものです。これは、カラヤンに強く薦められた結果だそうです。音がいいというのも評判でしたが、それはまちがいではなく、「音響面での評価は抜群で、世界で5指に入るという人もいる。」ということです。  また、わたしは知りませんでした... ...続きを見る

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2014/10/11 23:56
ベスト・セレクト・クラシック1000
 きょうの朝日新聞朝刊に、ベスト・セレクト・クラシック1000の広告が載っていました。  ベスト・セレクト・クラシック1000は、キングレコードの発売で、ドイツ・シャルプラッテン、クラーヴェス、キング・インターナショナルといったレーベルの音源を使用しています。最近、廉価盤CDも値上げで1000円盤が少なくなりましたが、これは名前の通り1000円盤です。ただ、税別というのがちょっと残念ですが。  1000円盤とはいえ、国内初出盤のジャケットデザインとか最新リマスター音源使用とか、なかなか魅力的... ...続きを見る

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2014/10/09 23:24
高嶋ちさ子の演奏会
 きょうの朝日新聞夕刊に、高嶋ちさ子さんの演奏会についての記事のような広告が載っていました。  高嶋さんは、全国ツアー「COLORS」の真っ最中で、その演奏会の様子はというと、時事ネタや愚痴などよくしゃべり、曲目解説も絶妙で、振り付きのパフォーマンスもあるというものだそうです。  そんな高嶋さんですが、大きなホールの60人しか集まらなかったこともあり、その後、音楽家ではない人の意見を聞いて、演奏会のやり方を変えていったようです。  とても楽しい演奏会のようで、一度聞いた見たいものだと思いま... ...続きを見る

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2014/10/08 22:33
「井上道義 咽頭がんから復帰」
 きょうの朝日新聞夕刊に、井上道義さんが咽頭がんからの復帰会見をしたという記事が載っていました。  井上さんは、「手術はせず、放射線治療を選んだ。」のですが、治療はたいへんだったようです。そのなかでは、「耳管がふくれ、音もよくきこえない。」ということもあったそうです。音楽家としては、それが一番不安だったのではないでしょうか。  また、「本当にひどい病の時は、音楽を聴く気になんてならないと思い知った。」ともいいます。たしかに、そうかもしれません。音楽を聞くのにも、それなりにエネルギーがいります... ...続きを見る

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2014/10/06 22:36
「日本のゲーム音楽 世界を魅了」
 きょうの朝日新聞夕刊に、「日本のゲーム音楽 世界を魅了」という見出しの記事が載っていました。  日本のゲーム音楽が、世界で高い評価を受け、「懐かしい電子音に魅入られた多くの海外ミュージシャンたちが、その影響を公言。」しているそうです。それだけではなく、ニュージーランドのテレビ番組ディレクターのニック・デュワイヤーは、「日本のゲーム音楽をテーマにした映像作品『ディギン・イン・ザ・カーツ』をネットで発表した。」ということです。  わたしは、ゲームをしないのですが、日本のゲームは、世界的にも人気... ...続きを見る

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2014/10/04 23:05
「アルゲリッチ 私こそ、音楽!」
 きょうの朝日新聞夕刊に、映画「アルゲリッチ 私こそ、音楽!」の紹介記事が載っていました。  これは、アルゲリッチのドキュメンタリー映画で、監督はアルゲリッチの三女ステファニー・アルゲリッチです。そのステファニーのアルゲリッチ評は『ステージでは「怪物」、そこから降りれば「大人になりきれない迷子」』だそうです。わたしは、アルゲリッチのことをよく知らないのですが、なんとなくそんな感じがします。天才って、そんな感じではないかと思うのです。  「母の生い立ちから男性遍歴、娘たちとの複雑な関係を追った... ...続きを見る

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2014/10/03 23:23
錦織健の趣味は練習
 きょうの朝日新聞夕刊の「華麗な人」のコーナーは、錦織健さんが取り上げられていました。  記事には、のど仏のことがけっこう書かれていて、錦織さんののど仏は大きく、「ネクタイをするとひっかかって気持ち悪い。」のだそうです。  錦織さんの「趣味はボイストレーニング」で、毎日2時間の練習を欠かさないそうです。錦織さんにとって、本来、練習は趣味ではなく、仕事だと思いますが、それを趣味ということができるということは、とても幸せなことだと思います。趣味は、つらいことはあまりなく、楽しんでやるものだと思い... ...続きを見る

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2014/10/02 23:04
『「テクニクス」復活を指揮したピアニスト』
 きょうの朝日新聞朝刊の「ひと」のコーナーに、『「テクニクス」復活を指揮したピアニスト』という見出しで、小川理子さんが紹介されていました。  先日、「テクニクス」の復活について、このブログに書いたこともあって、興味を持って記事を読みました。  「テクニクス」の復活にピアニストがかかわっていたとは、ちょっと驚きですから、見出しにまず興味を持ちました。内容を読んでみると、小川さんは、たしかにジャズピアニストなのですが、パナソニックのの理事でもあるということは、見当もつかなかったので、ちょっとびっ... ...続きを見る

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2014/09/30 23:08
国際音楽祭NIPPON
 きょうの朝日新聞夕刊に、国際音楽祭NIPPONについての記事が載っていました。  国際音楽祭NIPPONは、ヴァイオリニストの諏訪内晶子さんが芸術監督を務める第3回が10月〜12月にかけておこなわれるそうです。「日常生活にもっとクラシック音楽をとの願いから昨年始まった企画。」で、諏訪内さんは、「幼いころに衝撃を受けた名演の感動を、多くの人に」という願いがあるのだそうです。  出演者を見ると、諏訪内さんはもちろん、ケント・ナガノ/モントリオール響、パーヴォ・ヤルヴィ/ドイツ・カンマーフィルと... ...続きを見る

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2014/09/29 23:15
「ザ・テノール 真実の物語」
 きょうの朝日新聞朝刊に、映画「ザ・テノール 真実の物語」の記事のような広告が載っていました。  この映画は、もうすぐ公開になるもので、韓国のテノール歌手ペー・チェチョルの実話を映画化したものです。その実話は、いろいろなテレビで取り上げられたそうですが、わたしはまったく知りませんでした。その実話というのは、チェチョルは、大活躍が始まったばかりだというのに、甲状腺がんで声を失ってしまうのですが、日本人がチェチョルの背中を押すことによって奇跡が起こるのです。広告には、その奇跡の内容は書かれていませ... ...続きを見る

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2014/09/27 23:08
追悼 ホグウッド
 ホグウッドが亡くなったそうです。  きょうの朝日新聞朝刊に、小さな記事が載っていました。まだ、73歳だったそうですから、演奏家としては、まだこれからというような年齢です。  ホグウッドといえば、見出しにもある通り、「古楽運動の第一人者」ということになるのでしょう。わたしは、古楽はそれほど聞いていないのですが、ホグウッドの名前はよく知っています。  今年は、名演奏家が何人も亡くなって、残念です。ホグウッドの冥福を祈りたいと思います。 ...続きを見る

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2014/09/26 23:31
指揮者の足のポジションと立ち方
 きょうの朝日新聞夕刊の「華麗な人」というコーナーに、佐渡裕さんが取り上げられていました。  「音色の深み 重心から」・「巨匠を観察 立ち方模索」といった見出しがあり、どんな話なんだろうと思いました。佐渡さんは、「小学生の頃から指揮者の動きを観察するのが好きだった。」そうです。そして、20歳を過ぎて海外に行くようになっても、その観察は続き、素晴らしい指揮者に共通することは、足のポジションと立ち方だった、のだそうです。  記事の冒頭では、カラヤン、バーンスタイン、小澤征爾さんの足の位置や重心の... ...続きを見る

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2014/09/25 22:50
飯守泰次郎 新国立劇場芸術監督に就任
 きょうの朝日新聞夕刊に、飯守泰次郎さんが新国立劇場芸術監督に就任したという記事が載っていました。  目標は、「日本人でやっていくオペラの形を模索し、根付かせること。アジア各地の歌劇場と連携すること。日本人の委嘱新作をふやすこと。」だそうです。ただ、芸術監督としての任期は4年だそうですから、ちょっと短いのではないかと思います。それだけの目標を達成するのには、けっこう時間がかかるのではないでしょうか。  まず、来月、ワーグナーの「パルジファル」を上演するそうです。飯守さんは、1970年からバイ... ...続きを見る

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2014/09/22 23:38
「レコードを愛しすぎた男」
 きょうの朝日新聞別冊GLOBEに「レコードを愛しすぎた男」という見出しの記事が載っていました。  見出しもよく考えるものだなと思います。わたしなら、「レコードをたくさん集めた男」としてしまうのではないかと思いますが、「レコードを愛しすぎた男」のほうが、読んでみようと思わせます。  内容は、「レコードをたくさん集めた男」の話なのですが、これがあきれてしまうくらいすさまじい数なのです。冒頭、レコード店経営者が300万枚のレコードの引き受け手を探していた、とあるので、その経営者が「レコードを愛し... ...続きを見る

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2014/09/21 23:48
樫本大進の笑顔
 きょうの朝日新聞別冊beの元気のひみつのコーナーに、樫本大進さんが取り上げられていました。  記事の割には大きい写真の樫本さんは、とてもいい笑顔です。記事のなかでも、笑顔のことが書かれていて、世界一のオーケストラを率いているからこそ、意識してにこやかにしているそうです。  コーナーの名前でもある、元気の秘密は、五穀米と好物のカツ丼だそうです。また、エピソードとしては、「リハーサルに寝坊し、名指揮者サイモン・ラトルに『誰にでもあるよ』と慰められたことも。」あるということが取り上げられていて、... ...続きを見る

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2014/09/13 23:52
「暦年」再演
 きょうの朝日新聞夕刊に、シュトックハウゼンの「暦年」が再演されたという記事が載っていました。  シュトックハウゼンの「暦年」は、以前に書いたことがありますが、1977年に初演され、「歴史的酷評を得た作品」です。  今回の再演については、その評価がわかりにくいのですが、最後に「新たな旋律性へと向かいつつあった作曲者の歴史的過程が垣間見えた。」とあるように、少なくとも、初演のときよりもその内容が理解されたということではないでしょうか。 ...続きを見る

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2014/09/08 23:28
ウェルザー=メスト辞任
 きょうの朝日新聞夕刊に、フランツ・ウェルザー=メストが、ウィーン国立歌劇場の音楽監督を辞任するという記事が載っていました。  2018年まで契約があったそうで、2010年の就任からその契約の半分でやめてしまうことになるわけです。理由については「『芸術的見解で相違点が埋まらなかった』という。」ことです。「後任は決まっていない。」ということですから、突然のことだったのでしょう。  せっかく手に入れたとても重要なポストを突然投げ出すのですから、よっぽどのことだったのでしょう。 ...続きを見る

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2014/09/06 22:27
Technics 復活
 きょうの朝日新聞朝刊に、パナソニックが高級音響機器ブランドTechnicsを復活させると発表したという記事が載っていました。  Technicsは、2010年に製品販売を終了していたのですが、最近のハイレゾ音源の普及によって、再び商機がめぐってきたと判断したようです。まずヨーロッパで発売する超高級版が約550万円、高級版が約55万円もするそうです。はっきりとは書かれていないのですが、写真などから、この金額は、プレーヤー(HDDかネットワーック)・アンプ・スピーカーのセットの値段だと思われます... ...続きを見る

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2014/09/04 23:07
小澤征爾 幻想交響曲を指揮
 きょうの朝日新聞朝刊に、小澤征爾さんが、8月29日にサイトウ・キネン・オーケストラのコンサートで、ベルリオーズの幻想交響曲を指揮したという記事が載っていました。  「50分の大曲」ですから、「完全復活の『幻想交響曲』」という見出しもあります。たしかに、それだけの時間指揮をすることができるようになったのであれば、小澤さんの体調に関してはもう安心してもいいのかもしれません。  「小澤、『気』の統率力」という大きな見出しもあり、「これまでのサイトウ・キネンは、まさにその『目力』が象徴する『気』の... ...続きを見る

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2014/09/03 23:38
柳澤寿男とバルカン室内管弦楽団
 きょうの朝日新聞夕刊に、指揮者の柳澤寿男さんとバルカン室内管弦楽団についての記事が載っていました。  柳澤さんは、1996年に小澤征爾さんのウィーン公演に感動して指揮者を志したのだそうです。2004年にマケドニアで「トスカ」を指揮して以来、バルカン諸国で指揮をしてきたそうです。バルカン諸国では、民族紛争が影を落とし、「音楽といえども国境を超えるのは難しいと痛感した」そうです。  バルカン室内管弦楽団は、設立8年目で初アルバム「戦場のタクト」を発売しましたが、録音は今年5月に東京でしたそうで... ...続きを見る

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2014/09/01 22:57
アファナシエフは小説家
 きょうの朝日新聞朝刊に、ピアニストのアファナシエフが短編小説集を出版したという記事が載っていました。  日本での小説の出版は初めてだそうですが、以前から音楽論・詩・小説を書いていたそうです。その作品について、対談したよしもとばななさんが「感情ではなく空間を味わう特殊な読書体験でした。」というと、アファナシエフは「空間を感じたというのは最大の賛辞。」と答えています。  アファナシエフが小説を書くとは知りませんでした。どこかでそのことを読んだことがあるのかもしれませんが、まったく覚えていません... ...続きを見る

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2014/08/26 23:54
「はじめての初音ミク」
 きょうの朝日新聞朝刊の「はじめての」コーナーは、初音ミクが取り上げられていました。  初音ミクがどういうものかということから書き始め、その人気ぶり、そして現在の様子までをわかりやすく紹介しています。  ただ、なぜ、いま初音ミクが「はじめての」なのかはよくわかりませんでした。現在、初音ミクは、DTMなどに興味のない方にもかなり知られるようになったと思いますし、最近なにか大きなことがあったわけでもありませんし。  しかし、わたしは、最近の初音ミクを取り巻く状況などを知らないので、興味深く読み... ...続きを見る

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2014/08/25 23:25
シュトックハウゼン 「暦年」
 きょうの朝日新聞夕刊に、「幻の名作『暦年』解禁」という見出しで、シュトックハウゼンの「暦年」についての記事が載っていました。  「暦年」は、シュトックハウゼンが雅楽のために書いた曲で、1977年に東京で初演されましたが、「あまりの前衛性ゆえ評論家や学者に葬り去られたが、近年は若い世代から再演を求める声が相次いでいた。」こともあって、21日に開幕する現代音楽の祭典「サマーフェスティバル2014」で上演されるのだそうです。  わたしは、「暦年」のことを知りませんでした。シュトックハウゼンが雅楽... ...続きを見る

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2014/08/04 23:48
山田和樹指揮スイス・ロマンド管演奏会
 きょうの朝日新聞夕刊に、山田和樹さんとスイス・ロマンド管の演奏会についての記事が載っていました。  山田さんがスイス・ロマンド管と全国ツアー中ということは、以前新聞で読んで、このブログにも書きました。きょうの記事は、11日の倉敷での演奏会の批評です。  曲目は、「アルルの女」抜粋、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲、「幻想交響曲」で、協奏曲の独奏は樫本大進さんです。2人の演奏は、「スイスの名門オーケストラ相手に胸のすくような演奏を繰り広げた、後味の良い公演だった。」そうです。2人の好調ぶ... ...続きを見る

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2014/07/28 22:40
「バッハ 筆跡に宿る音の世界」
 きょうの朝日新聞夕刊に、「バッハ 筆跡に宿る音の世界」という見出しで、鈴木雅明さんの教会カンタータ全曲録音についての記事が載っていました。  全曲録音については、わたしもすでに書きました。しかし、今回の記事で興味をひかれたのは、鈴木さんの楽譜の読み方についてです。  「自筆譜を眺めると、インクの濃さや書く速度、筆圧の強さなどから心の揺れが読み取れる。彼の中でどのように音楽が流れていたのかを想像することも、新たなインスピレーションの源になる。」という部分には、そこまで考えるのかと、ちょっと驚... ...続きを見る

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2014/07/24 22:43
追悼 ロリン・マゼール
 ロリン・マゼールが、84歳で亡くなったそうです。  きょうの朝日新聞朝刊に、記事が載っていました。文化面と社会面と二か所に記事が載っていたので、マゼールの偉大さがしのばれます。  去年、ミュンヘン・フィルと来日公演をおこなったことは、わたしの記憶にも残っていて、マゼールも元気なんだなと思ったことを覚えています。実際「昨年だけで100回以上のコンサートを指揮」したといいますから、ほんとうに元気だったのだろうと思います。  それが突然の訃報ですから、びっくりしました。わたしは、マゼールの大フ... ...続きを見る

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2014/07/15 22:46
ジョン・ウイリアムズに曲をつくらせた男 若尾圭介
 きょうの朝日新聞夕刊に、ボストン響のオーボエ奏者若尾圭介さんについての記事が載っていました。  記事は、見出しにもある通り、ソロアルバム「若尾圭介inパリ」を出したことが主だと思いますが、わたしは、ジョン・ウイリアムズが、若尾さんのために曲をつくったということに、興味をひかれました。  というのは、わたしは、前から何回か書いてきたように、ジョン・ウイリアムズの音楽が大好きだからです。ジョン・ウイリアムズとのつながりは、記事でははっきり書かれてはいませんが、ボストン響は、ジョン・ウイリアムズ... ...続きを見る

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2014/07/14 22:55
山田和樹の高校時代の失敗と成功
 きょうの朝日新聞朝刊に、山田和樹さんの高校時代の吹奏楽部での話が載っていました。  おもしろかったのは(といっては失礼かもしれませんが)、山田さんが指揮をするようになったら、60人くらいいた部員がどんどん減って5人になってしまったという部分です。山田さんが正しいと思ってやったことに、ついていくことができなかったのでしょう。このあたりを読んだときには、「のだめカンタービレ」の千秋のスパルタぶりを思い出してしまいました。  その先は予想をこえたものした。山田さんは、自分の思いをわら半紙に印刷を... ...続きを見る

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2014/07/12 22:26
伊福部昭 生誕100年
 きょうの朝日新聞朝刊に、生誕100年を迎えた伊福部昭さんについての記事が載っていました。  「音楽を手がけた映画『ゴジラ』公開から60年という節目も重なり、」いっそう注目されているようです。そういえば、その「ゴジラ」は、60周年記念デジタルリマスター版が、きのう放送されていました。  その「ゴジラ」のテーマ音楽は、「伊福部音楽の土俗性を、もっとも鮮明かつシンプルに示すものだ。」そうです。たしかに、あの音楽は、単純なようでいて、一度聞いたら忘れられない感じですし、いまは「ゴジラ」にはあの音楽... ...続きを見る

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2014/07/09 23:05
美濃赤坂線
 きょうの朝日新聞夕刊に、森昌子さんの「美濃赤坂線」という歌があるという記事が載っていました。  記事は、その歌のことが中心の記事ではなく、「ひとえきがたり」という駅に関する連載記事です。鉄道もけっこう好きなので、毎週楽しみに読んでいます。  きょうは、美濃赤坂駅で、JR東海道線の「岐阜県の大垣駅から2駅だけの支線がのびている。通称、美濃赤坂線。」の7分で着く終着駅だそうです。そして、そこは「石灰石輸送専用の私鉄、西濃鉄道の起点でもあるのだ。」そうです。  そんな記事を興味深く読んでいたら... ...続きを見る

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2014/07/08 23:01
山田和樹 スイス・ロマンド管と全国ツアー中
 きょうの朝日新聞夕刊に、山田和樹さんが、首席客演指揮者を務めているスイス・ロマンド管と全国ツアー中という記事が載っていました。  山田さんは、ブザンソン国際指揮者コンクールに優勝した翌2010年、代役としてスイス・ロマンド管を指揮したことがきっかけで、首席客演指揮者となり、当初3年の契約でしたが、今年2年の延長が決まったそうです。  記事だけでなく、インターネットでも調べてみたところ、オーケストラからの信頼がとても厚いようで、そのうち「客演」が取れて「首席指揮者」に就任するのではないかとい... ...続きを見る

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2014/07/07 23:37
デイヴィッド・ギャレット
 きょうの朝日新聞夕刊に、映画「パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト」に主演しているデイヴィッド・ギャレットについての記事が載っていました。  わたしは、ギャレットのことを知らなかったので、写真を見たときには俳優なのかと思いました。ところがそうではなく、「8歳で国際的なオーケストラと共演し、アバドやメータら一流指揮者と共演」したというヴァイオリニストで、モデルもしているのだそうです。そういう点では、この映画にぴったりなのでしょう。  記事で初めて知ったことは、パガニーニが「悪魔に魂を売り超... ...続きを見る

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2014/07/04 23:57
小澤征爾はヨーダ
 きょうの朝日新聞朝刊に、小澤征爾さんが3年ぶりにスイスで海外公演をおこなったという記事が載っていました。  「若手演奏家の音楽塾『スイス国際アカデミー』」の演奏会をおこなったのだそうです。海外でも演奏会ができるようになったということは、小澤さんの回復が順調なのでしょう。  その記事のなかでおもしろかったのは、リハーサル終了後、生徒の一人が記者に話しかけてきたということで、小澤さんを「スター・ウォーズ」のヨーダになぞらえて、「すごいフォース(力)だった」と言ったという部分です。  小澤さん... ...続きを見る

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2014/07/02 23:53
ルネ・コロ インタビュー
 きょうの朝日新聞朝刊に、来日中のルネ・コロのインタビュー記事が載っていました。  ルネ・コロについては、少し前に、今回のさよなら世界ツアーの日本公演広告について書きました。さよなら世界ツアーというからには、引退前の最後の花道ということなのだろうと思いました。  しかし、記事によると、「来日公演はこれが最後としているが、引退は否定。」したのだそうです。  記事のなかで興味深かったのは、カラヤンについての部分です。「カラヤンには『自由』の意味を教えられた。『舞台上の歌手への指示が極めて少なか... ...続きを見る

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2014/07/01 22:53
ペーテル・エトベシュ
 きょうの朝日新聞夕刊に、ペーテル・エトベシュについての記事が載っていました。  エトベシュは、現代音楽の作曲家・指揮者で、「東欧の激動と三島由紀夫の割腹事件を重ね合わせた楽曲などを日本初演し、若手の作曲コンクール『武満徹作曲賞』で審査員を務める」とか、「更級日記」を「オペラ化するなど、日本との縁は深い。」のだそうです。  エトベシュは、現ルーマニアの生まれだというのに、なぜそれだけ日本に興味を持ったのかと思いますが、そのことについてはとくに触れられていませんでした。どんな理由にせよ、わたし... ...続きを見る

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2014/06/30 22:25
ジャクソン国際バレエコンクールで日本人金銀
 きょうの朝日新聞夕刊に、ジャクソン国際バレエコンクールで加瀬栞さんが金賞、宮崎たま子さんが銀賞を受賞したという記事が載っていました。  わたしは、このコンクールのことを知りませんでしたが、「若手バレエダンサーの登竜門」で、「ブルガリアのバルナやモスクワなどと並ぶ主要な国際バレエコンクール」だそうです。  そんなコンクールで日本人が、しかも2人の快挙というので、すばらしいことだと思います。 ...続きを見る

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2014/06/28 23:53
周ピアノ
 きょうの朝日新聞夕刊に、周ピアノについての記事が載っていました。  周ピアノというのは、「横浜・中華街で明治末期から大正にかけ、華僑の周筱生氏が作った」ピアノのことです。「震災や空襲で多くが焼失し、『幻のピアノ』とされてきたが、全国で発見が相次いでいる。」のだそうです。  周さんが、ピアノ工房を開いたのが1911年といいますから、ピアノをつくり始めたのは、いまから100年以上も前ということになります。そのピアノが、いまでも大切に弾かれ、人々の元気を与えいるという話もあるのには、ちょっと驚き... ...続きを見る

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2014/06/26 23:29
辻井伸行 ペトレンコと共演
 きょうの朝日新聞朝刊に、辻井伸行さんがペトレンコと共演するという広告が載っていました。  カラーの全面広告なので、とても目立ちました。来年1月の演奏会についてで、辻井さんは、Aプログラムでラフマニノフのピアノ協奏曲第3番、Bプログラムでプロコフィエフのピアノ協奏曲第3番を演奏するそうです。  プロコフィエフのピアノ協奏曲第3番については、「2012年5月、アシュケナージの指名を受け、フィルハーモニア管弦楽団の定期演奏会にソリストとして登場」し、「圧倒的な超絶技巧と美しい響きにあふれたパフォ... ...続きを見る

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2014/06/24 23:35
池田貴史 「レシキ」
 きょうの朝日新聞夕刊に、池田貴史(ソロユニットは「レキシ」というそうです。)さんが、4枚目のアルバム「レシキ」を発売したという記事が載っていました。  このアルバムの「曲はどれも歴史ネタをコミカルに扱いつつ、いつの時代も変わらない人間の喜怒哀楽を描く。」のだそうです。その歴史ネタとしては、年貢、織田信長と明智光秀、生類憐みの令といったものがあるそうです。  池田さんは、ファンクバンドを経て2007年にソロデビューしたそうですが、わたしはまったく知りませんでした。そんなふうに、歴史をテーマに... ...続きを見る

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2014/06/21 23:54
日本人初のブノワ賞 木田真理子
 きょうの朝日新聞朝刊に、日本人初のブノワ賞を受賞した木田真理子さんについての記事が載っていました。  ブノワ賞というのは、バレエ界の最高峰の賞で、受賞作は、『2013年5月にストックホルムで初演された「ジュリエットとロメオ」。』だそうです。  そんな木田さんですが、バレエを4歳から始めて、「ずっとやめたいと思っていた」そうです。しかし、若手の登竜門といわれる「ローザンヌ国際バレエコンクールで入賞し、世界へと弾みがついた。」ということです。  それだけの能力(もちろん、たいへんな努力をして... ...続きを見る

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2014/06/18 23:30
「静けさに命を吹き込む」
 今日の朝日新聞夕刊に、「静けさに命を吹き込む」という見出しで、小林研一郎さんについての記事が載っていました。  ことしは、小林さんがブダペスト国際指揮者コンクールで優勝してから40周年になるそうです。まず、そのコンクールでのエピソードが紹介されています。課題曲は、ベートーヴェン交響曲第2番第2楽章と「セビリアの理髪師」序曲で、この順で演奏するはずでしたが、「先にロッシーニを演奏したほうが盛り上がるだろうと、土壇場で『セビリア!』と叫んで腕を振り下ろした。」そうです。  わたしは、このエピソ... ...続きを見る

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2014/06/16 23:38
「振り乱してこそ指揮」
 きょうの朝日新聞夕刊の「華麗な人」のコーナーは、「振り乱してこそ指揮」という題で、作曲家の宮川彬良さんが取り上げられていました。  題名は、「肩まで伸ばした髪を額の真ん中で分け、左右1センチを脱色。」という宮川さんの髪型のことを言っています。もう20数年前から変わらないそうです。以前、変えてみようとしたら、子どもたちに反対されてあきらめたそうです。  宮川さんといえば、お父さんの宮川泰さん、そして、「宇宙戦艦ヤマト」シリーズの音楽を思い出します。また、ちょっと調べてみたら、「マツケンサンバ... ...続きを見る

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2014/06/05 23:36
「泉谷しげるの流儀」
 きょうの朝日新聞夕刊に、「泉谷しげるの流儀」という題名の記事が載っていました。  記事では、主に二つのことが書かれています。一つは、カバーアルバムのことです。近年カバーアルバムがブームなので、企画が来て、腹が立ったそうですが、断らず、好きなように作ったところ、レコード大賞優秀アルバム賞をもらったそうです。もう一つは、紅白歌合戦初出演のことです。いやだったけれと、お願いされたから出演したそうで、NHKホールの人々のためではなく、苦しい境遇の人々のために歌おうと思ったそうです。  泉谷しげるは... ...続きを見る

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2014/06/02 23:16
「はじめての山本直純」
 きょうの朝日新聞朝刊の「はじめての」のコーナーは、山本直純さんでした。  「大衆に寄り添った 真の一流」という見出しが、山本さんのことをよく表現しているのではないでしょうか。山本さんは、クラシック音楽を多くの人々に届けようとしたというか、理解したもらおうとたいへんな努力をしたと思います。しかし、CMやバラエティー番組などへの出演などから、軽く見られてしまった部分もあったと思います。しかし、その才能・能力は、そんな軽いものではなかったのだと思います。そのことは、わたしもよく知りませんでしたが、... ...続きを見る

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2014/05/26 22:55
ルネ・コロ さよなら世界ツアー
 きょうの朝日新聞朝刊に、ルネ・コロのさよなら世界ツアー日本公演の大きな広告が載っていました。  広告によると、7月1日に「冬の旅」、3日に「詩人の恋」他、7日にワーグナーやレハールなどを歌うようです。「さよなら世界ツアー」というからには、引退前の最後の花道ということなのでしょう。  調べてみたら、今年で77歳になるので、引退を考えるのも当然なのかもしれません。よくここまでがんばってきたとほめてあげなくてはいけないのでしょう。  しかし、すぐれた音楽家がまた1人というように引退していくのは... ...続きを見る

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2014/05/24 23:06
小林沙羅 「花のしらべ」
 ソプラノ歌手の小林沙羅さんが、デビューアルバム「花のしらべ」を出したそうです。  きょうの朝日新聞夕刊にその記事が載っていました。題名のように、花にまつわる曲を集めたものになっています。ただ、クラシック音楽だけでなく、「東日本大震災の復興応援ソング『花は咲く』」や自作の「えがおの花」なども収められているそうです。歌手の方で、自作曲というのはめずらしいような気がします。  なかなかすぐれたできのようですから、これからの活躍が楽しみです。 ...続きを見る

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2014/05/12 23:33
「楽器演奏 何歳からでも]
 きょうの朝日新聞朝刊に、「楽器演奏 何歳からでもという記事が載っていました。  記事は、定年退職をしたような人々を想定しているのかと思いますが、楽器の演奏をするにあたって気をつけるべきことが書かれていました。  ピアノを弾いているわたしにも参考になるようなこともありましたが、ネット講座もあるというのはいかにもいま時だなという気がしました。 ...続きを見る

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2014/04/27 23:19
アンスネス ベートーヴェンに向き合う
 きょうの朝日新聞夕刊に、ピアニストのアンスネスがベートーヴェンに向き合っているという記事が載っていました。  アンスネスは、55都市をめぐるツアー中で、ベートーヴェンのピアノ協奏曲に取り組んでいるのだそうです。その協奏曲について、アンスネスは「5曲いずれにも、ベートーヴェンの人間性があますところなく映されている。これ以上なく誠実な音楽。彼に向き合う人間には、人生経験が求められる」と語っています。  記事で、意外に思ったことは、アンスネスが1年に2週間ほど音楽に触れない日々をつくるようにして... ...続きを見る

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2014/04/14 23:41
「氷の世界」 5月に再発売
 井上陽水の「氷の世界」が5月に再発売されるそうです。  きょうの朝日新聞夕刊に、その記事が載っていました。「氷の世界」は、1973年の発売だそうですから、もう40年以上もたつわけです。数年後だと思いますが、弟がレコードを持っていて、わたしも何回も聞かせてもらいました。「ああ青春の『氷の世界』」という見出しがついていますが、たしかになつかしい気がします。  再発売にあたっては、去年アルバムのオリジナルテープが見つかり、そこに残っていた「白い1日」の別テイクを加え、全曲高音質化するのだそうです... ...続きを見る

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2014/04/07 23:22
シャイー/ゲバントハウス管弦楽団
 きょうの朝日新聞夕刊に、シャイー/ゲバントハウス管弦楽団の来日公演についての記事が載っていました。  曲目は、マーラーの交響曲第7番で、この曲についての解説にも興味を持ちました。この曲は、「マーラー作品の中でも指折りの『支離滅裂ぶり』で知られる。」とあるように、曲想がくるくると変わるのだそうです。わたしは、この曲をそれほど聞きこんでいないので、よくはわかりませんが、マーラーの音楽にそういうところがあるということはなんとかわかります。  そんな曲を、シャイーは、「楽想の唐突な飛躍は、神経症的... ...続きを見る

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2014/03/31 23:01
「はじめての古楽」
 きょうの朝日新聞朝刊の「はじめての」のコーナーは、古楽でした。  わたしは、古楽のCDを数枚しかもっていないので、古楽のことはほとんど知らないのです。この「はじめての」のコーナーは、基本的なことを紹介してくれるので、わかりやすいこともあって、興味深く読んでいます。新聞の半面くらいのスペースで、古楽とはなにかということから、楽器・演奏家、数は少ないですが、本・CDの紹介までありました。  おかげで、読み終わると、古楽について一通りわかったような気になってしまいました。そして、わたしも、もう少... ...続きを見る

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2014/03/24 23:05
エーリヒ・ウォルフガング・コルンゴルド
 きょうの朝日新聞朝刊に、エーリヒ・ウォルフガング・コルンゴルドについての記事が載っていました。  コルンゴルドは、1897年生まれの作曲家で、最近、日本で彼の作品が多く演奏されているのだそうです。冒頭に「名前すらほとんど聞かない現代作曲家」と書かれている通り、わたしもまったく知りませんでした。  しかし、音楽評論家の東条碩夫さんの「正統的なクラシックのエッセンスを礎にする、現代の映画音楽の源流。彼なくして、ジョン・ウイリアムズ『スター・ウォーズ』のあの音楽は生まれ得なかった」という言葉を読... ...続きを見る

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2014/03/19 23:14
脱北者のピアニスト
 きょうの朝日新聞夕刊に、脱北者のピアニスト金哲雄が、国連人権理事会が開かれている国連本部で、リチャード・クレイダーマンの「秋のささやき」を演奏したという記事が載っていました。  朝刊にも北朝鮮関係の記事がたくさん載っていると思ったら、国連人権理事会で北朝鮮のことが取り上げられているからのようです。  リチャード・クレイダーマンのような曲は、「『資本主義の退廃文化』として北朝鮮が演奏を禁じている。」のだそうです。  朝刊に載っていた、脱北者が語った北朝鮮の日常生活は、かなり厳しいものがあり... ...続きを見る

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2014/03/18 23:02
モーツァルトとローリング・ストーンズ
 きょうの朝日新聞朝刊に「モーツァルトで考えるローリング・ストーンズ」という記事が載っていました。  筆者の方が、8年ぶりというローリング・ストーンズの来日公演を聞き、「熱狂のさなか、ふとモーツァルトを思い起こした。」のだそうです。  わたしは、ローリング・ストーンズを意識して聞いたことはなく、名前しか知らないのですが、メンバーたちは70歳だといいますから驚きます。  ですから、モーツァルトとの共通性はよくわからないのですが、記事のなかで興味を持ったのは、モーツァルトについて「あらゆるジャ... ...続きを見る

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2014/03/10 23:03
佐村河内守 謝罪会見
 佐村河内守さんが、謝罪会見をしたそうです。  インターネットでも報じられていましたし、きょうの朝日新聞夕刊にも記事が載っていました。  記事のよると、佐村河内さんは、各方面に対する謝罪の言葉を述べましたが、ゴーストライターをしていた新垣さんのの発言に対しては反論をしています。聴覚については、「感音性難聴」と診断されたそうです。  佐村河内さんと新垣さんの言っていることはどちらが正しいのでしょうか。だれでも自分に都合よく考えるのではないかと思いますが、真実は一つのはずです。佐村河内さんは、... ...続きを見る

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2014/03/07 22:48
スーパーキッズ・オーケストラ 10周年ツアー
  きょうの朝日新聞夕刊に、佐渡裕さんが指揮するスーパーキッズ・オーケストラが10周年ツアーをおこなうという記事が載っていました。  スーパーキッズ・オーケストラは、佐渡さんが、2003年、芸術監督を務める兵庫県立芸術文化センターの開館前イベントの一環として立ち上げたもので、メンバーは小3から高3までだそうです。「バーンスタインや小澤征爾という素晴らしい先生に出会えたからこそ、今の自分がある。僕も、次の世代に何かを残していきたい」という思いだったそうです。  佐渡さんのような指揮者なら、とて... ...続きを見る

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2014/03/03 21:45
「グランドピアノ 〜狙われた黒鍵〜」
 きょうの朝日新聞夕刊に、映画「グランドピアノ 〜狙われた黒鍵〜」を紹介した記事のような広告が載っていました。  この映画は、「コンサートホールにピアニストを狙うスナイパーが潜んでいて、一音でも間違えたら殺される。そんな極限の緊張感のなか迎えるコンサート」というような音楽サスペンスなのだそうです。  わたしは、サスペンスはあまり好きではないのですが、この映画は、音楽に関係するだけあって、興味深いことがいくつもあります。まず、エウヘニオ・ミラという新人監督は、音楽家・作曲家でもあり、演奏される... ...続きを見る

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2014/02/27 22:51
庄司紗矢香 プロコフィエフの協奏曲
 庄司紗矢香さんが、プロコフィエフのヴァイオリン協奏曲のCDを出したそうです。  きょうの朝日新聞夕刊に、その記事が載っていました。記事によれば、庄司さんは、絵や映像の個展も開いたこともあるそうですし、読書家で、多くの文学作品に影響を受けているそうです。多方面に才能を発揮しているという気がしますが、芸術家という点で共通性があるのかもしれません。  また、おもしろいと思ったのは、そのCDで指揮をつとめたテミルカーノフからの助言という「音楽にユーモアを盛り込んだ作曲家は、ハイドンとプロコフィエフ... ...続きを見る

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2014/02/24 22:55
ヴァイオリニストのアルペンスキー選手
 ヴァイオリニストのヴァネッサ・メイが、ソチオリンピックのアルペンスキー大回転に選手として出場したそうです。  きょうの朝日新聞夕刊に、その記事が載っていました。67位と最下位だったそうですが、本人は満足だったようです。  わたしは、ヴァネッサ・メイの名前を知っているくらいで、どんな活動をしてきたかまでは知りませんでしたが、2006年のトリノオリンピックで荒川静香選手が使った「誰も寝てはならぬ」を演奏したのが彼女だったそうです。  そんなヴァイオリニストが、選手として冬のオリンピックに出場... ...続きを見る

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2014/02/19 22:56
野口剛夫 佐村河内問題を見抜いていた
 きょうの朝日新聞夕刊に、音楽評論家・指揮者の野口剛夫さんが、佐村河内問題を見抜いていたという記事が載っていました。  野口さんは、「新潮45」の昨年11月号に「『全聾の天才作曲家』佐村河内守は本物か」という論考を発表したのだそうです。野口さんは、マスメディアが佐村河内さんへの好意的な報道ばかりのころに、違和感を抱いていたそうですが、交響曲第1番「HIROSHIMA」を聞いたところ、「マーラーやショスタコービチなどをほうふつさせる部分が随所にある。和洋中何でもござれの定食屋のようだった」と気づ... ...続きを見る

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2014/02/17 22:22
Kナンバー 加山雄三
 きょうの朝日新聞別冊beの「映画の旅人」は、「エレキの若大将」が取り上げられていました。  その記事のなかで、加山さんが作った曲に、モーツァルトのK(ケッヘル)番号のまねをして、加山のKでもあり、(団)厚作のKでもあるKナンバーをつけたということが紹介されていました。  ちなみに、K1は14歳のときに作った「夜空の星」だというので、ちょっとびっくりしました。というのは、昔、我が家には加山雄三全曲集のレコードがあり、「夜空の星」も入っていて(1曲目だったのではないかと思います。)、よく聞いて... ...続きを見る

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2014/02/16 22:42
佐村河内問題 報道続く
 佐村河内さんの問題の報道が続いています。  新聞でも毎日なにかしらの記事が載っていますし、新聞に載っている週刊誌の広告でも、佐村河内問題が大きく取り上げられていることがわかります。もう音楽だけの問題ではなくなっているようです。  きょうの朝日新聞朝刊の記事では、きのうの謝罪文のなかの3年前から少しづつ聞こえるようになったということについて、専門家によると、聴覚障害2級であったら、自然によくなることは考えられない、ということが紹介されていました。  とすると、すべてが作り話で、売るための作... ...続きを見る

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2014/02/13 22:30
佐村河内守 謝罪文を公表
 きょうの朝日新聞夕刊に、佐村河内守さんが謝罪文を公表したという記事が載っていました。  記事によると、謝罪文は、代理人の弁護士を通じて公表されたもので、「縦書きの便箋8枚に自筆でつづられている。」そうで、その一部の写真も載っていました。耳の聞こえに関しては、3年ほど前から回復し、「耳元で、ゆっくりしゃべってもらうと、……言葉が聞き取れる時もある」のだそうです。少しのようですが、やはり、聞こえていたのです。  しかし、別人による作曲のことにつては、記事には取り上げられていませんでした。謝罪文... ...続きを見る

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2014/02/12 22:44
佐村河内問題の報道姿勢
 きょうの朝日新聞朝刊に、佐村河内問題の報道姿勢についての記事が載っていました。  この記事は、佐村河内問題に関して、朝日新聞をはじめとするマスメディアにも責任があるという立場で書かれています。佐村河内さんが、マスメディアを利用したのでしょうが、そのことを見抜けず、マスメディアも人々が喜ぶ「いい話」を拡大生産してしまったのも事実でしょう。  記事によれば、佐村河内さんがマスメディアをうまく利用した様子がうかがえます。マスメディアがだまされてしまったことをそれほど責めることはできないように思い... ...続きを見る

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2014/02/11 22:52
高嶋ちさ子 プロデューサー業に力点
 高嶋ちさ子さんが、最近、プロデューサー業に力を入れているそうです。  きょうの朝日新聞夕刊に、l記事が載っていました。まず、2006年に結成した12人のヴァイオリニストについてで、努力の足りない人や泣いたらクビだそうで、かなり厳しいです。また、「私の理想は、つんくさんみたいな立場。彼女たちだけでも、楽しいステージをつくれればいい。けど、私よりしゃべれる子がいないんですよね……」だそうです。そうでしょう。高嶋さんほどしゃべることができる人はそうそういないと思います。  他には、21日に2人の... ...続きを見る

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2014/02/10 23:44
新垣隆さん 会見
 きょうの朝日新聞朝刊に、新垣隆さんの記者会見についての大きな記事が載っていました。  「全聾と感じたことはない」という大きな見出しがついて、わたしがきのう知ったことが中心でした。しかし、会見後に取材に応じた佐村河内さんの代理人は、「耳が聞こえないのは本当だと思う。」と答えたそうです。どっちがほんとうなのでしょう。  それ以外にもいろいろなことが紹介されていました。  例えば、佐村河内さんと新垣さんの作曲についてのやり取りです。佐村河内さんが、イメージを文字やグラフで指示したそうです。とい... ...続きを見る

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2014/02/07 23:54
佐村河内守 聞こえていた?
 佐村河内守さんの問題は、影響が大きく、きょうもいろいろ報道があったようです。  わたしが接したなかで気になったのは、ゴーストライターの新垣隆さんが記者会見をしたことについての報道で、「私の感覚では耳が聞こえないと感じたことは一度もありません。」と言ったということです。  わたしは、きのうの時点では、佐村河内さんの耳が聞こえないのはほんとうだろうと思っていたのです。だから、別の人に曲作りのイメージを伝え、実際に作曲してもらったのだろうと思いました。  しかし、耳が聞こえていたとなると、売ら... ...続きを見る

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2014/02/06 23:41
佐村河内守 作曲は別人
 交響曲第1番「HIROSHIMA」などでおおいに話題になった佐村河内守さんの曲は、ほとんど別人が作曲したものだったそうです。  テレビなどでも報道されたようですが、わたしは、きょうの朝日新聞夕刊の記事で知りました。記事によると、「十数年前から、佐村河内さんが提案したイメージを基に別人が楽曲を製作。佐村河内さんの単独作品として発表していた。」そうです。  あれだけ話題になったのは、曲もすぐれていたのでしょうが、やはり、「全聾の作曲家」・「現代のベートーヴェン」といったストーリーが必要だったの... ...続きを見る

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2014/02/05 23:44
「快挙の裏にバレエ国際化」
 きょうの朝日新聞朝刊に、「快挙の裏にバレエ国際化」という見出しで、きのうのローザンヌ国際バレエコンクールの続報のような記事が載っていました。  記事には、わたしが知らなかったり、見当もつかなかったりすることが載っていて、興味深く読みました。  まず、日本人が上位に入賞することについては、基礎的な訓練に対する忍耐強さは日本人が世界でも群を抜いているからだそうです。それは、ある面日本人のとてもいいところだと思います。  ただ、「優勝を、安易に『最高峰』と見るのは難しい。」そうです。というのは... ...続きを見る

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2014/02/04 23:00
ローザンヌ国際バレエ 日本人1・2位
 ローザンヌ国際バレエコンクールにおいて、二山治雄さんが優勝、前田紗江さんが2位、加藤三希央さんが6位に入ったそうです。  きょうの朝日新聞朝刊にその記事が載っていました。このコンクールでは、2012年に菅井円加さんが優勝したことが記憶に新しいところですが、3人も入賞とはたいしたものです。1989年に優勝した熊川哲也さんが、今回のことは通過点であり、 表現者としての世界を追求していってほしい、とコメントを寄せています。  たしかにその通りかもしれません。これからさらに精進し、世界に羽ばたくダ... ...続きを見る

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2014/02/03 23:49
今井詣で
 朝日新聞夕刊の「人生の贈りもの」のコーナーは、今井信子さんの最終回でした。  その最初に、「今井詣で」という言葉が紹介されていました。「世界中から師事したい、と若者たちが集まって」くるのだそうです。今井さんが後進の指導をしていることは知っていましたが、それほどとは知りませんでした。「若い人たちと話すのは楽しいし、音楽からエネルギーをもらうので一日中教えていても疲れません。」という言葉には、驚き、感心させられました。ほんとうに音楽が好きなんだなと思います。そんな言葉では軽すぎる気がするのですが... ...続きを見る

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2014/01/31 23:53
ヴィオラに目覚めたきっかけ 今井信子
 今週の朝日新聞夕刊の「人生の贈りもの」は、ヴィオラ奏者の今井信子さんです。  今週は、月曜日から見逃さずに読んでいます。きょうは、今井さんがヴィオラに目覚めたきっかけが書かれていました。それは、大学4年生のときにボストン交響楽団が演奏する(書かれていませんが、指揮は小澤征爾さんのようです。)R.シュトラウスの「ドン・キホーテ」を聞いたとき、ヴィオラの音に度肝を抜かれて、ヴィオラをやりたいと思ったそうです。  それまでは、ヴァイオリンを弾いていて、よくヴィオラにと思ったと思います。きのう、お... ...続きを見る

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2014/01/29 23:32
「ウルトラセブン・クラシック」
 きょうの朝日新聞夕刊に、「好相性 クラシック×特撮」という見出しの記事が載っていて、そのなかで「ウルトラセブン・クラシック」というCDが取り上げられていました。  記事によると、ウルトラセブンもクラシックとの関係は深く、最終回のクライマックスでは、シューマンのピアノ協奏曲(リパッティ/カラヤン盤)が使われていたそうです。リパッティ/カラヤン盤は、名演の誉れ高い演奏として知られていると思います。  CDには、他に音楽監督の冬木透さんの交響詩「ウルトラセブン」も収録されており、冬木さんは、「バ... ...続きを見る

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2014/01/27 23:10
軽井沢ヴィラ・セシリア音楽堂
 きょうの朝日新聞夕刊の「人生の贈りもの」は、音響設計士の永田穂さんの最終回でした。  「この仕事を選んでよかった、と思う瞬間は」と聞かれて、「オーナーと建築家と私たち音響屋、みんなが満足するホールができた時ですね。でも正直、めったにありません。」と永田さんは答えています。しかし、「唯一やりたいことをすべて貫いてつくれたホールがあるんです。」といって、軽井沢ヴィラ・セシリア音楽堂をあげています。  軽井沢ヴィラ・セシリア音楽堂は、オルガニストの和田純子さんという方が私財を投じて作った、パイプ... ...続きを見る

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2014/01/24 23:37
サントリーホールの設計
 きょうの朝日新聞夕刊に、サントリーホールの設計に携わった音響設計士の永田穂さんの記事が載っていました。  「人生の贈りもの」という連載記事で、「4」となっていたので、以前から永田さんの記事が載っていたのだと思いますが、わたしはいままで気がつきませんでした。  サントリーホールのような形をワインヤード(ぶどう畑)型というのだということを初めて知りました。できた当時はちょっとびっくりしたものです。そのお手本は、ベルリン・フィルハーモニックで、永田さんは、その音のよさに感心したようです。しかし、... ...続きを見る

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2014/01/23 23:34
「日本版エル・システマ福島で『進化』」
 きょうの朝日新聞朝刊に、「日本版エル・システマ福島で『進化』」という見出しで、日本版エル・システマが相馬市でスタートして1年半たった様子を紹介していました。  活動が始まったころにも朝日新聞が紹介して、わたしも記事を書きました。1年半たって、活動は順調のようです。質の高さにこだわってやってきたおかげで、「多くのプロの音楽家が共感し、相馬を訪れる。」そうです。子どもたちに声も紹介されていて、オケの活動が生活の中心になっているという中学生もいました。  そんななかから、グスターボ・ドゥダメルの... ...続きを見る

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2014/01/22 22:09
追悼 クラウディオ・アバド
 アバドが亡くなったそうです。きょうの朝日新聞朝刊にその記事が載っていました。  「胃がんを患い、闘病を続けていた。」とあるだけで、直接的な死因については触れられていませんでした。胃がんにかかったのは、2000年のはずで、最近は体調がよくなったと聞いていたので、突然の訃報にちょっと驚いています。  大野和士さんの「最高度の音楽的能力と、びっくりするくらいの謙虚さ。例をみない大指揮者でした。」という言葉が載っていましたが、わたしの知っている少ない情報でも、そんなだったのだろうなと思います。去年... ...続きを見る

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2014/01/21 23:02
「中村紘子と山田和樹、初共演」
 きょうの朝日新聞夕刊に、「中村紘子と山田和樹、初共演」という見出しの記事が載っていました。  2月17日にサントリーホールで、チャリティーコンサートを開き、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」などを演奏するのだそうです。山田さんについては、「世界的に注目される若手指揮者」とありますが、最近、よく名前を聞くようになったので、その通りだろうと思います。今回の共演もいい経験になるのではないでしょうか。 ...続きを見る

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2014/01/20 23:16
佐藤しのぶ 「夕鶴」に挑戦
 佐藤しのぶさんが、歌劇「夕鶴」に挑戦するそうです。きょうの朝日新聞夕刊に、その記事が載っていました。  佐藤さんは、以前、作曲者の團伊玖磨さんから、「夕鶴」の指導を受け、たびたび出演を依頼されながらも固辞してきたそうですが、満を持して「つう」役に挑戦するそうです。「全部そぎ取って、墨絵のような禅の世界を表現したい。……批判は覚悟のうえです。」と意気込みを語っています。  わたしは、まだ「夕鶴」を見たことも聞いたこともありません。一度くらい見てみたいものだと思います。 ...続きを見る

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2014/01/16 22:47
普門館 カラヤンの指示で音響補正
 きょうの朝日新聞朝刊に、また普門館に関する記事が載っていました。  普門館が、全日本吹奏楽コンクールの会場として使われなくなってから、何回も記事にっています。今回もけっこう大きな記事でした。  いろいろな内容がありましたが、わたしがまず気になったのは、カラヤンの指示で音響補正がおこなわれたということです。普門館は、布教のための施設として建てられたので、生演奏を響かせることは想定されていなかったのです。そこで、演奏会場に選んだカラヤンは、「専属の音響設計士を日本に送りこむ。ザルツブルクのホー... ...続きを見る

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2014/01/15 22:47
アイヌ民族の唄
 きょうの朝日新聞夕刊に、アイヌ民族の唄についての記事が載っていました。  民謡に関する本や「日本民謡集」のようなCDにアイヌ民族の唄が取り上げられていることはまずないそうです。幾つかの理由があるとはいえ、「日本民謡」というからには、アイヌ民族の唄も取り上げられていて当然だろうと記事は言います。  たしかにその通りです。しかし、わたしも、アイヌ民族の唄を聞いたことがなかったと思います。アイヌの方々のことを忘れてしまっているわけではありませんが、正直言って、日常的によく意識しているわけでもあり... ...続きを見る

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2014/01/14 23:21
「真空管アンプと50年」
 きょうの朝日新聞朝刊の「脱主流派宣言」という連載記事に、「最後の1台まで作る 真空管アンプと50年」という見出しの記事が載っていました。  「マックトン」の社長松本健治郎さんは、「半世紀にわたり、真空管アンプを作り続けている。」そうです。忘れられない映画が「オーケストラの少女」というのもうれしいです。「クラシックの鮮やかな音色に心を奪われ」、音楽にかかわる仕事がしたいと思い、やがて会社を設立。「設計から組み立て、音の調整まで、1人で手がける。」のだそうです。  記事にもあるように、わたしが... ...続きを見る

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2014/01/09 23:54
イル・デーヴ
 きょうの朝日新聞夕刊に、イル・デーヴを紹介する記事が載っていました。  イル・デーヴというのは、「総重量500キロに迫る『太メン』5人組のボーカルグループ」で、デビューアルバムを出したそうです。その名前は、イル・ディーヴォというイギリスの4人組のヴォーカル・グループをもじってつけられたようです。オペラ歌手4人とピアニストのイル・デーヴは、その本家も顔負けの実力派のようで、「ド迫力の歌声を堪能できる。」そうです。  おもしろいのは、みんな食いしん坊で、「『体重90キロを切ったら強制脱退』とい... ...続きを見る

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2014/01/06 23:24
日本人による「第九」初演
 きょうの朝日新聞夕刊に、日本人による「第九」の初演についての記事が載っていました。  「街プレーバック」というコーナーなので、初演そのものよりも、初演がおこなわれた、上野にある旧東京音楽学校の奏楽堂のほうが主役かもしれません。しかし、「第九」が盛んに演奏される12月ならではの記事ともいえるでしょう。  気をつけなければいけないのは、「日本人による初演」であって、「日本初演」は記事の追加のようなところに書かれていますが、徳島でのドイツ人捕虜によるもののほうが先なのです。  そういえば、わた... ...続きを見る

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2013/12/20 23:50
マリボール国立歌劇場の「カルメン」
 きょうの朝日新聞夕刊に、マリボール国立歌劇場の「カルメン」の広告が載っていました。  来年の6月に日本公演があり、チケットが発売中なのです。マリボール国立歌劇場の名前を聞いたことがないような気がしますが、スロヴェニアにあるようです。  歌劇場の名前は聞いたことがありませんが、カルメンを歌うカサロヴァは知っているので、目にとまったのです。カサロヴァについては、「ウィーン、チューリヒで最高のカルメンとの呼び声!」というコピーがついています。カルメンは、カサロヴァだけでなくヴォルコヴァとのダブル... ...続きを見る

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2013/12/19 22:51
フォルテピアノ
 きょうの朝日新聞夕刊に、アンドレアス・シュタイアー&佐藤俊介の演奏会の記事が載っていました。  「フォルテピアノの音存分に」という見出しがついているように、記事の主役は、フォルテピアノという感じでした。「フォルテピアノで聴くモーツァルトは本当に極彩色の音楽だ。」というように、その音は、とても多彩なようです。  フォルテピアノというと、わたしは、ピアノの前身で、性能的にもちょっと劣るのかなと思っていたので、意外な感じがしましたし、そんなに魅力的ならば、ぜひその音を聞いてみたいものだと思いまし... ...続きを見る

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2013/12/16 23:21
「普門館 忘れない」
 きょうの朝日新聞夕刊に、「普門館 忘れない」という見出しの半面に及ぶ大きな記事が載っていました。  吹奏楽の聖地、普門館が耐震性に問題があり建て直し、改修を断念したということは以前に報道され、わたしもブログに書きました。きょうの記事は、その普門館に感謝をこめて、普門館と吹奏楽コンクールの歩みを振り返るというものです。  「全日本吹奏楽コンクールが普門館で初めて開かれてのは1972年、77年から普門館での開催が定着」したそうです。なにしろ5000人も入る巨大ホールですから、都合がよかったので... ...続きを見る

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2013/12/14 23:03
エレクトーン協奏曲を指揮したい 飯森範親
 きょうの朝日新聞夕刊に、飯森範親さんがエレクトーン協奏曲を指揮したいと書いている記事のような広告が載っていました。  広告といっても、 ヤマハのロゴがあるだけで、「広告」という文字がなければ、ごく普通の記事にしか見えませんでした。  飯森さんは、子どものころからエレクトーンに親しんでいたそうですが、オーケストラパートを2台のエレクトーンで演奏する協奏曲の指揮をしてみて、音色が格段に良くなり、表現力も豊かになっていることに驚いたそうです。コンサートでも使ってみたいそうですし、エレクトーン協奏... ...続きを見る

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2013/12/13 23:51
金沢蓄音器館
 きょうの朝日新聞夕刊に、金沢蓄音器館についての記事が載っていました。  記事は、金沢蓄音器館のことを書いていますが、それよりもSPレコードのほうが主役といった感じです。CDなどのデジタル音源の{造られた音}と違って、「SPレコードは、歌声や演奏の音がそのまま録音され、深みやぬくもりがあります。」とあります。  たしかに、デジタル音源より、アナログ音源のほうが音がいいとよく言われると思います。それでも、SPレコードの音のほうがいいとはなかなか思えないでいるのですが、実際によく聞きくらべてみた... ...続きを見る

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2013/12/10 23:30
ジョン・ウィリアムス引退
 ギタリストのジョン・ウィリアムスが引退することになったそうです。  きょうの朝日新聞夕刊に、その記事が載っていました。引退というのは、演奏活動を年内で引退するということで、来年以降も録音は続けるそうです。引退の理由は、「充実した演奏活動を送ってきたけれど、これからは下り坂。弾けるうちに、と思ったんだ」ということだそうです。  ジョン・ウィリアムスももう72歳だそうですから、しょうがないのかなとは思いますが、載っている写真はとても若々しいので、まだまだやれるのではないかという気がして、残念で... ...続きを見る

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2013/12/09 22:50
「筒美京平 ヒットの構造」
 きょうの朝日新聞朝刊に、「筒美京平 ヒットの構造」という見出しの記事が載っていました。  一面の四分の一ほどの大きな記事で、なぜいまと思ったら、今月、「CDボックス『筒美京平HITSTORY』が9枚入りになって復刻。」されるからのようです。また、先日書いた「サザエさん」のサントラ盤の発売も関係があるようです。というのは、「サザエさん」のテーマ曲も筒美さんが手がけたからです。  記事には、おもなヒット曲が表になっており、さらに「木綿のハンカチーフ」については、曲について詳しく書かれていました... ...続きを見る

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2013/12/04 23:25
千住真理子 「センチメンタル・ワルツ」
 千住真理子さんが、「センチメンタル・ワルツ」という新作アルバムを出したそうです。  きょうの朝日新聞夕刊に、そのことについての記事が載っていました。千住さんは、6月にお母様を亡くし、「今の率直な心境を表現しようと、古今のセンチメンタルな楽曲を集めた。」そうです。  記事を読んでいると、ヴァイオリニストとしての千住さんのいまがあるのは、お母様の存在が大きかったようです。小さいころからレッスンに連れて行ってくれたり、家で練習しているときには、包丁のリズムがメトロノーム代わりになったり、深刻なス... ...続きを見る

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2013/12/02 23:18
「サザエさん 初のサントラ盤」
 きょうの朝日新聞夕刊に、「サザエさん 初のサントラ盤」という見出しの記事が載っていました。  アニメ「サザエさん」は、放送45周年を迎えますが、いままで「まとまった音源集は一度も発売されていこなかった」そうです。それは、ずいぶん意外な気がします。あれだけ人気のある番組ですから、発売されていればきっとたくさん売れたことでしょう。  実際、このサントラ盤は、12月4日発売なのですが、すでに予約が殺到し、発売元には1万枚を超える注文が来ているそうです。発売になれば、きっともっと売れることでしょう... ...続きを見る

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2013/11/29 22:52
ベートーヴェン全交響曲連続演奏会
 きょうの朝日新聞夕刊に、ベートーヴェンの全交響曲連続演奏会の広告が載っていました。  この演奏会は、「ベートーヴェンは凄い! 全交響曲連続演奏会」といって、2003年に始まり、今年で11回目です。13:00開演、23:45終演予定とある通り、たいへんな時間がかかります。大みそかだからいいようなものの、演奏する側も、聞く側も、かなりの覚悟がいることでしょう。しかし、かなりの人気なようで、まだ1か月あるというのに、チケットはS・A席以外は、もう売れ切れだそうです。 ...続きを見る

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2013/11/28 23:13
「吹奏楽向けに編曲」
 きょうの朝日新聞夕刊の「凄腕つとめにん」のコーナーは、「吹奏楽向けに編曲」という題で、ミュージックエイトの作・編曲家の小島里美さんが取り上げられていました。  小島さんが編曲した曲は、30年で2000曲にもなるそうです。楽譜を使うのは、小中高の吹奏楽部が多いので、初心者でも演奏しやすいように、難しくないようにということに気を使っているそうです。さらに、華やかにかっこよく聞こえるようにということにも気を付けているようです。その両立ができれば、初心者の吹奏楽部員もやる気が出ることでしょう。  ... ...続きを見る

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2013/11/25 23:18
ライマン 「リア」
 きょうの朝日新聞夕刊に、ライマンの歌劇「リア」の日本初演についての記事が載っていました。  「リア」は、シェークスピアの「リア王」をもとにしていて、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウのすすめで作曲されたといいます。その日本初演は、日生劇場、二期会、読売日本交響楽団の三者が組んで実現したそうです。  ライマンの音楽は、嵐や戦争の場面では「とにかくうるさい。」というように、たいへんな音響のようです。しかし、登場人物の心の闇を描くときには「極限まで薄くなる。」というように、音量が絞られるよ... ...続きを見る

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2013/11/18 22:46
「ピアノは鳴り続ける」
 きょうの朝日新聞別冊GLOBEの特集記事「ピアノは鳴り続ける」を読みました。  スタインウェイの親会社の買収の話から始まり、最近のピアノメーカーの様子、ヤマハ・カワイが東南アジアで生き残りをかけていること、増えすぎたコンクールのこと、調律師は日本人が活躍していること、中古市場のこと、電子ピアノや自動演奏、バイエルというように、7面(普通の新聞の半分の大きさですが)にわたる記事で、読みごたえがありました。  わたしが知っていることもありましたが、知らないことのほうが多く、世界のピアノの現状が... ...続きを見る

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2013/11/17 23:34
普門館 改修断念
 普門館が改修を断念して、今後使えなくなるそうです。きょうの朝日新聞朝刊にその記事が載っていました。  東日本大震災後に耐震性に問題があることがわかり、昨年5月から使用を中止していましたが、法律上建て直しもできず、大規模改修をしてもいままでのようにホールとして使えないことがわかったからだそうです。  普門館といえば、吹奏楽コンクールの聖地として有名です。5000人以上入るホールは、ほかにほとんどないのではないでしょうか。吹奏楽関係の人にとっては残念なニュースだろうと思います。  わたしにと... ...続きを見る

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2013/11/14 23:20
海上自衛隊歌手
 きょうの朝日新聞別冊beの「フロントランナー」に海上自衛隊歌手の三宅由佳莉さんが取り上げられていました。  三宅さんは、少し前にテレビに出ていたので、覚えていました。ただ、そのテレビ番組は、家族が見ていて、わたしは、横目でちらっと見ただけなので、三宅さんのことをよくわからず、歌のじょうずな自衛隊員が出ているらしいくらいにしか思いませんでした。  ところが、きょうの記事によると、海上自衛隊が「諸外国の軍楽隊との交流を通じ歌い手を必要としていた」ため、歌手の隊員を募集し、三宅さんが応募して、自... ...続きを見る

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2013/11/09 22:55
佐渡裕 ウィーン・トーンキュンストラー管音楽監督に
 佐渡裕さんが、2015年9月にウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団の音楽監督に就任するそうです。  きょうの朝日新聞夕刊にその記事が載っていました。佐渡さんは、少し前にベルリンフィルに登場するなど世界的に活躍しているので、今回の決定につながったのかと思います。ウィーンのオーケストラの音楽監督とはたいしたものだと思います。就任はまだ先ですが、佐渡さんには、そこでもまた大きな成果を上げてもらい、さらなる飛躍につなげてほしいと思います。 ...続きを見る

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2013/11/06 23:34
「ドミンゴ、華麗なる転身」
 きょうの朝日新聞夕刊に、「ドミンゴ、華麗なる転身」という題で、ドミンゴがテノールからバリトンへ転身をとげたことを紹介する記事が載っていました。  ドミンゴは、「2009年に舞台でバリトンデビューを飾り、今夏にはベルディのバリトン役の歌を集めたアルバムを発表」したそうです。ドミンゴは、72歳だそうで、その歳で世界の第一線で歌っているだけでもたいへんなことだと思いますが、さらに、音域を変えるという新境地に挑んでいるわけですから、おそれいります。  また、今月東京であった公演のアンコールには「故... ...続きを見る

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2013/10/17 22:58
ベトナム国立交響楽団来日公演
 ベトナム国立交響楽団が来日公演をしたそうです。  きょうの朝日新聞夕刊に、その記事が載っていました。指揮は、音楽監督の本名徹次さんです。本名さんについては、何回か書いたことがありますが、2001年からベトナム国立交響楽団の育成に力を注いできたようです。  記事によれがば、ベトナム国立交響楽団は、技術的にはまだ発展途上のようですが、だからこそ、情熱をストレートに作品にぶつけるような演奏をしたようです。  そういった、前向きというか上り調子の状態というのは、ある面うらやましいなと思います。音... ...続きを見る

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2013/10/07 23:15
楽器の音色
 きょうの朝日新聞別冊のbeの「今さら聞けない」のコーナーは、楽器の音色についてでした。  音色には倍音が関係するということは知っていましたが、その関係の細かいことまでは知りませんでした。記事によれば、奇数と偶数の倍音がそろっていると明るい音色、奇数の倍音が多いと暗く渋みのある音色、整数の倍音が多いとはっきりした音色、整数の倍音以外の雑音が多いとざらつきのある音色になるそうです。  このなかで雑音については、ちっとも知りませんでした。打楽器や和楽器には雑音が多いそうです。その雑音とは、整数の... ...続きを見る

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2013/09/28 22:59
小澤征爾 日中関係を語る
 きょうの朝日新聞朝刊に、小澤征爾さんが日中関係について語った記事が載っていました。  小澤さんは、満州の奉天生まれということもあり、9月18日の柳条湖事件を前に日中関係や平和への思いを語ったそうです。  いま日中関係が冷え込んでいるという記者の言葉に、それは政府の人であって、小澤さんはぜんせん冷え込んでいないと、「冷え込んでいない」という言葉を3回も繰り返したそうです。そして、最後には「政府じゃない普通のひとがどう考えるかが一番大事。」といったそうです。  そのほかにも、満州から引き揚げ... ...続きを見る

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2013/09/19 22:35
タイタニックのヴァイオリン発見
 きょうの朝日新聞夕刊に、タイタニックのヴァイオリン発見という記事が載っていました。  映画「タイタニック」にも描かれていたように、タイタニック号の沈没のとき、直前まで楽団員が乗客を励ますために演奏を続けたといいます。発見されたヴァイオリンは、楽団長のハートリーさんのもので、婚約者が送ったことが書かれたプレートがつけられているので(写真も載っています。)、確認ができたようです。  沈没直前で、乗客たちはパニックに陥っていたことでしょうから、どれだけの人が音楽を聞いていたのかわかりませんが、そ... ...続きを見る

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2013/09/17 23:18
辻井伸行 CM用に「星に願いを」編曲・演奏
 きょうの朝日新聞朝刊に、記事かと思う全面広告が載っていて、辻井伸行さんが、CM用に「星に願いを」を編曲して演奏しているということが紹介されていました。  「星に願いを」は、辻井さんが「子ど供のころからよく聞き、演奏していた曲」だそうです。そのCMには、坂東玉三郎さんと浅田真央さんが出演しているのですが、辻井さんは、玉三郎さんの演技に演技に感激してファンになったそうですし、真央さんの試合をテレビで応援しているそうです。辻井さんがどんなことを感じ取っているのかはわかりませんが、きっと普通の感覚で... ...続きを見る

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2013/09/15 22:46
「人生の贈りもの」 中村紘子
 朝日新聞夕刊の連載「人生の贈りもの」に中村紘子さんが登場しました。  この連載は、あまり注意して読んだことがないので、何回くらい続くのかわかりませんが、これから何回かにわたって中村紘子さんの話を読むことができるわけです。  きょうの内容で気になったのは、中村さんは、録音が好きではないということです。録音をおもしろいと感じたことがないそうで、ぜんぜん好きではないそうです。聴衆の反応が演奏にも反映される生演奏のほうが好きだそうです。たぶん、演奏家にはそういう考えの方が多いのでしょう。  わた... ...続きを見る

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2013/09/09 23:35
ジョルディ・サバール
 きょうの朝日新聞夕刊に、ジョルディ・サバールを紹介する記事が載っていました。  ジョルディ・サバールは、スペインの音楽家です。独奏や古楽器オーケストラで演奏し、「中世から現代(自作)、東欧、中近東、アフリカにまでレパートリーは及ぶ」そうです。そして、「異文化の相互交流を音楽で実践するサバールこそ、真にグローバルな音楽家と評すべきだろう。」と締めくくられています。  わたしが気になったのは、「いったん滅びた弦楽器ビオラ・ダ・ガンバ復興の立役者」というところです。ビオラ・ダ・ガンバのことは、し... ...続きを見る

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2013/09/02 23:40
厚さ1ミリのスピーカー
 きょうの朝日新聞朝刊に、京セラが厚さ1ミリのスピーカーを開発したという記事が載っていました。  それは、ピエゾフィルムスピーカーといい、「電気を流すと振動するセラミック部品が、周囲のフィルムを振るわせえて音を出す仕組みだ。」そうです。LG電子の「曲面有機ELテレビ」に採用されたとのことですが、パソコン・タブレット・車の天井などに使うことも考えているようです。  厚さ1ミリのスピーカーとは驚きました。写真も載っているのですが、とてもスピーカーには見えません。普通のオーディオに使われるかどうか... ...続きを見る

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2013/08/30 23:46
1966カルテット
 きょうの朝日新聞夕刊に、1966カルテットについの記事が載っていました。  1966カルテットは、ヴァイオリン2、チェロ、ピアノの編成で、「クラシックアレンジで洋楽をカバーしている」そうで、メンバーは4人とも20代の女性です。  デビュー作でビートルズをカバーし、最近出た4作目でも「原点回帰のビートルズ」アルバムだそうです。編成やクラシックアレンジということから、おだやかな感じの音楽かなと思ってしまいますが、「ビートルズマニアもうならせる、ロックスピリッツあふれる演奏が魅力だ。」そうで、想... ...続きを見る

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2013/08/26 22:14
小澤征爾 本格復帰
 きょうの朝日新聞朝刊に、小澤征爾さんが本格復帰したという記事が載っていました。  小澤さんは、「サイトウ・キネン・フェスティバル松本」でラベルのオペラ「こどもと魔法」の指揮をしたそうです。この曲をわたしは知らないのですが、約45分かかり、これだけ長い時間指揮をするのはひさしぶりで、まさに本格復帰といっていいのでしょう。  小澤さんが元気になったことは、ほんとうに喜ばしいことです。これからも体調に気をつけながら、また活躍してほしいものです。 ...続きを見る

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2013/08/24 23:15
牛田智大 2作目
 牛田智大くんが2作目のCDを出したそうです。  きのうの(きょう読みました。)朝日新聞夕刊に、その記事が載っていました。その2作目は、リストとショパンの名曲集で、いま一番弾きたい作曲家なのだそうです。  シューマンが結婚式前夜にクララにささげた曲をリストが編曲した「献呈」については、まだ恋をしたことがないので、祖父母への思いを込めて演奏したそうです。まだまだ若いんでなと思いますが、それでもちゃんとした音楽になるというところがすごいところだと思います。  牛田くんについては、以前にも書いた... ...続きを見る

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2013/08/20 23:27
丸谷明夫の指導法
 きょうの朝日新聞夕刊に、吹奏楽についての丸谷明夫さんの指導法に関する記事が載っていました。  記事には、吹奏楽にとどまらない示唆に富んだ内容がたくさんあり、感心しながら読みました。  「子どもたちが生き生きしないから、メトロノームに合わせる基礎合奏はさせない。」というのは、そんなでいいのかなと思いましたが、『「己を殺して人に合わせるのはアンサンブルやない。全員が、自分の歌を歌わんと。……」との思いがある。』からだそうです。ただ、このことはかなり難しいのではないかと思います。  しかし、丸... ...続きを見る

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2013/08/05 21:56
佐村河内守 ピアノソナタ第2番
 きょうの朝日新聞夕刊に、佐村河内守さんがピアノソナタ第2番を完成したという記事が載っていました。  この曲は、「東日本大震災の被災地への祈りを込めた」ものだそうです。大震災の後、何かできないかと思い、レクイエムの作曲に着手したそうです。初めはちっともメロディーが浮かばなかったそうですが、女川で野営をしたところ、「……亡くなった方たちの『書いていいよ』という声が聞こえてきた気がした。それから、雨あられのように音が降ってきたんです」というような状態だったそうです。そうして完成したレクイエムを発展... ...続きを見る

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2013/07/29 23:25
「パリのヨシ笈田」
 きょうの朝日新聞夕刊に、笈田ヨシさんのことが載っていました。  わたしは、笈田さんの名前を、先日、DVDを作って見た、パリ・オペラコミックにおける公演のビゼーの歌劇「真珠採り」の演出で、初めて知りました。  ただ、そのときは名前だけでしたが、今回の記事でいろいろなことがわかりました。演出家だけでなく、中心は俳優のようです。パリ在住ということは、わかっていましたが、「欧州に拠点を移して45年。」になり、「今春、仏芸術文化の最高勲章コマドールに輝いた。」といいますから、ヨーロッパでも高く評価さ... ...続きを見る

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2013/07/25 22:34
三文オペラ
 きょうの朝日新聞夕刊に、ワイルの「三文オペラ」のことが載っていました。  これは、びわ湖ホールの制作によるものが新国立劇場で上演されているというものです。かなりすぐれたできのようで、「一つの理想形。」という言葉があります。  わたしは、「三文オペラ」については、名前は知っていますが、どんな内容か、どんな音楽かは知りませんでした。記事を読んでみて、一度は見てみたいと思いました。また、ちょっと調べてみたところ、何度も映画化もされているそうですから、テレビで放送されることがあったら、そちらも見て... ...続きを見る

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2013/07/22 22:16
吹奏楽コンクールの時期に
 きょうの朝日新聞朝刊に別冊の吹奏楽コンクールの特集号が入っていました。  22日から支部大会が始まるということもありますし、朝日新聞が吹奏楽コンクールの主催者に加わっているからということもあると思います。特集号には、近所の学校も大きく取り上げられていたので、興味深く読みました。  以前は、支部大会を聞きに行ったものですが、最近は、ちょっと遠ざかってしまいました。わたしの耳では、演奏の優劣などほとんどわからず、どの学校も上手に聞こえ、身近に聞く迫力ある音に圧倒されたものです。  また、機会... ...続きを見る

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2013/07/19 22:24

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