しかし、音楽的な再現性がすばらしい傑作スピーカーだそうです。しかも、徹底してクラシック音楽やボーカルの再現にこだわっているそうで、わたしにはちょうどいいだろうと思います。ただ、駆動力のしっかりしたアンプを組み合わせる必要があるそうです。そういう点では、ミニコンポのレシーバーでは、ちょっと力不足かもしれません。とすると、わたしの部屋にうまく置けないかもしれませんし、予算的に厳しくなってしまうかもしれません。
昔も、こんなふうに、○○はこのラックにおさまるかとか、××ならどうかとか、カタログとにらめっこをしながら長時間考えたものです。いまはそれほどの時間はありませんが、あれこれ考えるのは楽しいものです。
この記事へのコメント
つき指の読書日記
はるか
カタログを見て長時間考えたり楽しそうですね。
まだまだどんどん考えてください。私もここで
楽しんでいます(^^♪
ラムダ
ラムダ