きょうの朝日新聞朝刊にその記事が載っていました。ワーグナーの音楽は、「ヒトラーに愛されたため、イスラエルではタブー視される。」ということは、わたしも知っていましたが、ワーグナー自身が「反ユダヤ思想の持ち主だった」ということは知りませんでした。
そういう過去があれば、イスラエル人やユダヤ人に、ワーグナーに対する拒否感があるのは当然だと思います。しかし、それを乗りこえ、「音楽は別。」と考えて、演奏に取り組むというのはりっぱだと思います。音楽によって、人々の対立がおこるとすれば悲しいことです。音楽は世界の人々を結びつけるものであってほしいものです。
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