モーツァルト 「魔笛」第2幕

 先日DVDを作った、ショルティ指揮のモーツァルトの歌劇「魔笛」第2幕を見ました。
 第2幕では、なんといっても、夜の女王のアリア「復讐の炎は地獄のように我が心に燃え」が聞きどころです。夜の女王役は、ルチアーナ・セーラで、わたしは知りませんでしたが、みごとに歌い切ったと思います。しかし、モーツァルトはよくこんな曲を書いたと思いますし、歌手たちもよく歌うものだと思います。
 ちょっとびっくりしたのは、パパゲーノのアリアで、ショルティが鍵盤付グロッケンシュピールと思われる楽器を弾いていたことです。さらに、パパゲーノ役のアントン・シャーリンガーが、舞台からオーケストラピットに降りてきて、ショルティが弾く鍵盤付グロッケンシュピールのところまでやってきました。こんな光景はめずらしいと思いますが、なごやかな雰囲気でよかったと思います。ショルティは、たしかピアニストとしての録音もあったはずで、ピアノが上手だったことを思い出しました。
 全体的によくできていて、楽しく見ることができました。きのう書いたように、字幕が見にくくなければもっとよかったのにと思います。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック