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zoom RSS シベリウス 「フィンランディア」

<<   作成日時 : 2011/11/16 20:41   >>

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 シベリウスの交響詩「フィンランディア」を聞きました。CDは、カラヤンの1976年録音盤です。
 この曲は、シベリウスの数ある曲のなかでももっとも知られた曲といえるでしょう。初めは、交響詩ではなく、「いにしえからの情景」という劇のなかの音楽として、1899年に作曲されました。当時フィンランドは、ロシアのきびしい支配に苦しめられていたので、この劇は国民の愛国心をかきたてるという目的もあって上演されたものです。その音楽をシベリウスは交響詩に作りなおし、国民を勇気づけようとしたのです。
 聞いてみると、重苦しく始まり、闘争を経て、大きな勝利に至るという感じがして、元気が出てくるような曲です。そういう点ではわかりやすい音楽と言えるでしょう。また、ティンパニのとどろきなど、オーディオ的な面からも、わたしの好きな曲です。
 カラヤンは、シベリウスの曲を数多く録音しており、得意にしているのか好きなのではないかと思われるように、十分すぐれたものだと思います。録音は、1976年で十分いいです。全体的に音場が広く、響きも豊かですし、ティンパニのとどろきも迫力があっていいと思います。
 わたしは、「フィンランディア」を3種類持っており、ほかの曲がほしいといった都合からだったのですが、3種類ともカラヤン盤になってしまいました。1976年盤以外に1967年盤・1984年盤があります。それぞれすぐれた演奏のようですが、続けて聞きくらべたことはないので、その違いはわかっていません。今回ひさしぶりに1976年盤を聞いてみて、そんなことを思い出したので、いつか聞きくらべをしてみようかと思いました。


MIDI ・ MP3 ・ 着メロ があるラムダ音楽館は、下の URL からどうぞ 。
♪ http://www7a.biglobe.ne.jp/~ramuda921/index.html ♪

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