きょうの朝日新聞朝刊にその記事が載っていました。指揮をした合唱団は、成城学園中学の卒業生たちによって作られている「城の音」という名で、平均年齢は73歳だそうです。
わたしは、この話をまったく知りませんでした。この合唱団は、「中3だった小澤さんらがクリスマス会で賛美歌を合唱したのが発足のきっかけ。」だったそうで、それから60年、小澤さんもほぼ毎年指揮をしているそうです。
この合唱団は、小澤さんにとって指揮者人生の始まりだったのでしょう。しかし、世界の小澤といわれるようになり、とても忙しくなったはずです。それでもその原点を忘れず、いまでも指揮を続けているというのは、りっぱというよりすばらしいことだと思います。普通、なかなかできることではないはずで、さすが小澤さん、という気がします。
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