シューマン 交響曲第4番

 シューマンの交響曲第4番を聞きました。CDは、クーベリック盤です。
 この曲は、数年前に実演を聞きに行ったので、その前に何回も聞きました。というのは、以前書いたことがあると思いますが、わたしには、シューマンの交響曲はとらえどころがない感じで、聞いてもその印象がちっとも残らなかったのです。今回ひさしぶりに聞いたところ、第3楽章と第4楽章を少し覚えていた程度で、第1楽章と第2楽章はほとんど覚えていませんでした。
 クーベリックの演奏は、彼にしてはめずらしくロマンティックな情感がたっぷりで、スケールも大きな名演といわれていたと思います。録音は、1978年で、先日の「ライン」と同じく、強奏部分にのびやかさがないような気がします。

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