ブルックナー 交響曲第6番

 ブルックナーの交響曲第6番を聞きました。CDは、ヨッフム/バイエルン放送響盤です。
 先日読んだ、「レコード芸術」の特集「ブルックナー 交響曲の大海へ」の各曲の解説のなかで一番印象に残ったのがこの第6番です。この曲は、第3番以降の交響曲のなかでは「地味」であまり人気がない曲ではないかと思います。わたしもあまり印象がないのです。
 しかし、解説に、各楽章とも一見地味のようでいてすぐれた特徴を持ち、「作品単体でみていただければ迷いなき完成度の高さには感嘆あるのみ。」とあるように、ほかの曲に負けない名曲のようです。
 そこでひさしぶりにまた聞いたみたのです。以前聞いたときにも印象に残ったのは、冒頭のはっきりしたリズムで、ブルックナーらしくないなと思いました。また、わたしがブルックナーの交響曲のなかでかなり好きなスケルツォが、あまりおもしろくないのも残念です。というように、わたしには、この曲のすぐれたところがまだよく理解できませんでした。わたしの聞き方がまだまだなのだろうと思いますから、もっと聞きこまないといけないのでしょう。

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