シューマン チェロ協奏曲

 シューマンのチェロ協奏曲を聞きました。CDは、ロストロポーヴィチ/バーンスタイン盤です。
 この曲は、CDの解説によると「当時のチェロ協奏曲の常識を超えるような超絶技巧のゆえか、シューマンの生前には公開演奏されなかった。」そうです。3楽章構成をとっていますが、全曲切れ目なく演奏するというのが珍しいと思います。
 ロストロポーヴィチ/バーンスタインの演奏は、昔から決定盤的存在で、多彩な表現によるスケールの大きな名演といわれていたと思います。録音は、1976年で十分いいと思います。主役だけあって、チェロの音がとてもいいのですが、それが録音のおかげなのか、ロストロポーヴィチのおかげなのか、わたしにはよくわかりませんでした。

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