主な変更点は、32bit wavの再生・録音や編集がおこなえるようになったことと、再生しながらの録音ができるようになったことです。
32bitに対応しただけでなく、192kHzを選ぶこともできるので、ハイレゾ録音も可能となりました。いまのところ、わたしには、それにみあうだけの音源はないだろうと思いますが、ハイレゾ録音ができるというだけでうれしくなります。これからは、ハイレゾ音源がもっと普及するかもしれませんから、それを扱うことができるということはありがたいことです。
フリーのMIDI・MP3を公開しているホームページと連動した音楽についての日記です。
興味を持っていただけたら、左下のマイリンクのラムダ音楽館をご訪問ください。
この記事へのコメント