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zoom RSS シベリウス クレルヴォ交響曲

<<   作成日時 : 2014/09/05 23:42   >>

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 シベリウスのクレルヴォ交響曲を聞きました。CDは、ベルグルンド盤です。
 この曲は、作品7というように、シベリウスの初期の作品で、ソプラノとバリトンの独唱・男声合唱をともない、5楽章からなる大作です。
 作曲のきっかけは、シベリウスが、同じフィンランドの指揮者ロベルト・カヤヌスの自作、フィンランドの民族的叙事詩「カラワラ」から題材をとった「アイノ交響曲」を聞いて感激したことにあり、その結果、自分も「カレワラ」にもとづく作品を作曲をしようと考えたのです。
 物語は、次のようなものです。クレルヴォがそりを走らせていたときに、出会った美しい娘を誘惑します。しかし、娘は生き別れになっていた妹であったことがわかり、妹は川へ身を投げてしまいます。家に帰ったクレルヴォも死のうとしますが、母親に止められます。殺された父の仇討がすんでいないからです。その仇討がすむと、クレルヴォは、妹を誘惑した場所に行き、剣を自らの胸にあて、その上に倒れこむのです。
 なんともやりきれない話ですが、シベリウスの音楽は、起伏にとんだものになっています。わたしは、初めて聞いたのですが、すでにシベリウスらしい部分もあり、なかなかよかったのではないかと思います。
 ベルグルンド盤は、この曲の世界初録音となったもので、いまでも評価が高いようです。曲を初めて聞いたこともあり、わたしには、そのできについてはよくわかりませんでしたが。録音は、1970年ですが、いまでも十分いいと思います。


MIDI ・ MP3 ・ 着メロ があるラムダ音楽館は、下の URL からどうぞ 。
♪ http://www7a.biglobe.ne.jp/~ramuda921/index.html ♪

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