トゥガン・ソヒエフ インタビュー

 「レコード芸術」で、トゥガン・ソヒエフのインタビュー記事を読みました。
 ソヒエフは、プロコフィエフのオラトリオ「イワン雷帝」の指揮で、2015年度のレコード・アカデミー賞声楽部門を受賞しているというので、その記事を読んだはずですが、わたしは、その名前をおぼえていませんでした。1977年生まれといいますから、今年で39歳になるという若さですが、記事を読んでみると、現在、どんどん力をつけており、今後さらなる成長をとげるであろう、注目の指揮者のようです。
 おもしろかったのは、ブラームスの交響曲第2番を収録した映像作品の話で、「クレーン・カメラがオーケストラの上を自由自在に行き来して空中から俯瞰してみたり、そのままプレイヤーの手元までぐっと寄ってアップになったり…」というような撮り方をしているというのです。しかも、一つのカメラで、ほぼワンショットで撮っているというのです。どんな映像になっているのか見てみたいものです。
 また、ヨーロッパにおけるCD市場の厳しさについても言及していました。指揮者、ただ指揮棒を振っていればいいわけではありませんから、ダウンロード、ストリーミングへの対応も考えているようです。

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