レオン・ミンクス

 『レコード芸術』のアニヴァーサリー作曲家のコーナーで、レオン・ミンクスについての記事を読みました。
 ミンクスは、今年が没後100年にあたる、主にバレエ音楽をつくった、ウィーン生まれの作曲家です。わたしは、その名前も知りませんでしたし、テレビでもバレエを見ないので、その音楽も知りませんでした。
 冒頭「その生き生きと明るい音楽は今でも世界中の劇場で演奏され続けているが、単体としてコンサートで演奏されることは皆無に等しく、作曲家自身の知名度もさっぱり・・・・・・という不思議な人だ。」あり、たしかにその通りなら不思議で、本当なのかなと思いました。
 記事を読んでいくと、その秘密のようなことがわかりました。その作品は、劇場・演出ごとに楽譜が異なっていたり、ピアノ譜から管弦楽編曲がおこなわれていたり、というようにいろいろなようです。また、その音楽は、バレエがあってこそ映えるというもので、バレエなしでは生き延びにくいというのです。そんなですから、冒頭の引用のような文になるのでしょう。

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