これは、佐渡さんが芸術監督を務める兵庫県立芸術文化センターの公演です。しかし、演出、装置・衣装、歌手たちに日本人の名前はありませんでした。
まず、演出、装置・衣装のことが書かれていて、内容に合ったものというよう高く評価しています。舞台に写真が載っていて、それを見ると、オーソドックスな演出で、装置・衣装も本格的な感じのようです。
歌手たちの評価も高く、とくにフィガロ役のジョン・ムーアとスザンナ役のリディア・トイシャーは、「歌に演技に大活躍だった。」そうです。
佐渡さん指揮の兵庫芸術文化センター管弦楽団の演奏については、「舞台との食い違いが、最終公演まで見受けられるのは残念だが、厚めの響きで全体を実直に通した。」とやや辛い評価です。
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