「樋口隆一先生が語るブルックナー、ノヴァーク」

 『レコード芸術』に「樋口隆一先生が語るブルックナー、ノヴァーク」という見出しの記事が載っていました。
 これは、『ブルックナー研究』というノヴァークの論文集を訳した樋口さんのインタビュー記事です。ブルックナー研究をすることになったいきさつから始まり、ノヴァークの仕事ぶりの話になります。
 それを読んで感心してしまいました。ノヴァークが、ブルックナーの楽譜の校訂をしたということは知っていましたが、その仕事ぶりはよく知りませんでした。ノヴァーク版、ハース版というと、根拠もなく、持っているCDのからみで、ハース版の方がいいのかなと思っていました。
 その2人に関しては、戦前はハースの校訂、戦後は後継者のノヴァーク校訂で、2人は対立していたわけではないということです。
 また、交響曲と教会音楽のどちらかだけでは、ブルックナーの半分しかわからない、という話も気になりました。というのは、わたしは、ブルックナーの教会音楽のCDを1枚も持っていないからです。交響曲は、けっこう好きなので、教会音楽もCDを手に入れて、聞いてみなければと思いました。

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