デノン PMA-800NE

 『特選街』で、デノンのPMA-800NEの紹介記事を読みました。
 PMA-800NEは、約6万円というプリメインアンプです。デノンのアンプでは、PMA-390REとPMA-1600NEの間にずいぶんと差がありましたから、PMA-800NEは、その中間にあたるモデルとして投入されたようです。
 ただ、PMA-390REとの違いは、PCM192kHz/24 bit対応デジタル入力・MC対応フォノイコライザーの搭載が主なもので、50W + 50W (8Ω)という出力や外観はほとんど同じですし、価格差も小さいですから、PMA-390REの実質的な後継機ということも考えられます。
 音に関しては、簡単にデノンの入門機の新世代のサウンドと書かれているだけです。PMA-390REは、最廉価モデルですが、何世代もモデルチェンジをくりかえして、熟成を重ねてきました。その延長線上にあるPMA-800NEは、入門機としては、十分すぐれたしあがりになっているのではないでしょうか。

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック