この記事は、ニューヨーク・フィルとの旧全集から、第4番と第7番について、旧盤との比較試聴したものです。「リマスタ鑑定団」では、リマスタリング盤の音質改善が大きいことがよく取り上げられています。
今回も、その通りで、1960年録音の第4番に関しては、CDからSACDになると歴然と音が改善され、今回のシングルレイヤー盤になると、スコアが見えてくるくらい、音がはっきりと聞こえてくる、ということです。1966年録音の第7番に関しては、大興奮だとか、この演奏はこんなに良かったんだと寒気がしたとか、鳥肌が立ったとか、かなり強い表現がなされています。
いろいろな録音を聞きなれているであろう、評論家や記者が、ずいぶん驚いているのですから、やはり、リマスタリングの威力というのはたいへんなもののようです。
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