15回目の「東京・春・音楽祭」

 きょうの朝日新聞夕刊に、15回目を迎えた「東京・春・音楽祭」についての記事が載っていました。
 この音楽祭は、鈴木幸一さんが私財をもとに創設し、実行委員長を務めています。記事は、その鈴木さんにインタビューしたものをまとめています。
 2005年、「東京のオペラの森」としてスタート以来、オペラは柱で、今年から3年間、ムーティが、オペラアカデミーを開黄、「リゴレット」を取り上げるのだそうです。ムーティが講師とはたいしたものです。
 子どもを含め、クラシックファンの裾野を広げることも目標だということです。昨年は、51000人が来場し、全207公演中、7割の148公演が無料公演だったといいます。載っている写真は、昨年の無料コンサートのもので、N響のメンバーが演奏しています。
 無料とはいえ、そうやって質の高い音楽を提供するというのは、たしかに裾野を広げることに貢献するだろうと思います。これからもこの音楽祭が続いていってほしいものです。

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