この記事は、最近、神奈川フィルハーモニー管弦楽団が元気だということで、常任指揮者の川瀬賢太郎さんにインタビューしたことを中心としてものです。
神奈フィルは、昨年、音楽誌のオーケストラ人気投票で4位に入り、川瀬さんは、文化庁芸術祭賞音楽部門新人賞を受けたということです。
すぐ近くの東京には、多くのオーケストラがありますから、神奈フィルとしてはなかなかたいへんだと思います。そんななか、それだけの人気を勝ち得たというのは、たいしたものだと思います。
そんな神奈フィルも、一時は3億円もの債務超過を抱え、楽団存続に不可欠な公益財団法人邦人への移行が危ぶまれたこともあったそうです。それを乗り越えたのは、県・横浜市・企業の援助もありましたが、神奈フィルも、商業施設や野球場での無料演奏などさまざまな活動をおこなったからのようです。地方オーケストラでも、まだまだいろいろな取り組みができるものだと感心しました。
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