「ブラームスの交響曲」

 『レコード芸術』の特集「ブラームスの交響曲」を読みました。
 これは、題名の通り、ブラームスの交響曲について、いろいろな角度から取り上げた特集です。1曲ずつ細かい分析もあり、ブラームスが交響曲でやろうとしたことなど、なかなか興味深いものでした。
 1曲ごとに必聴名盤が20も紹介されていたのもよかったと思います。というのは、わたしは、ブラームスの交響曲のCDをそれほど持っていないからです。とくに、第2番・第3番は、1枚ずつしか持っていないのです。
 また、よく知らなかったこととしては、ブラームスの交響曲においてもHIP(ピリオド・アプローチの影響など、歴史的な情報に基づく演奏)がずいぶん広がってきていることや、小編成のオーケストラによる演奏がおこなわれているということがあります。わたしの持っているCDは、みな古いものなので、そのような傾向のものがありません。時代は変わっているのだなと思いました。

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