「山田和樹のベルリオーズ」

 『レコード芸術』の「海外楽信」のコーナーに、パリでの山田和樹さんの演奏会の記事が載っていました。
 この演奏会は、ベルリオーズの没後150周年記念イベントの一環だということで、オーケストラはフランス放送フィルで、プログラムは、ジャレルの新作ピアノ協奏曲「リフレクションズ」の初演と、ベルリオーズの「テ・デウム」です。
 山田さんの指揮について、「リフレクションズ」ではふれられていませんでしたが、「テ・デウム」では、わりと速めのテンポで始まり、力強さ・重厚さをクローズアップし、合唱団・オーケストラをぐいぐい引っ張り、壮麗にまとめあげた、ということです。
 海外での活躍ぶりに頼もしく感じました。

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