「どん底で気づいた先生の真意」

 きょうの朝日新聞朝刊の「人生の贈りもの」のコーナーは、荘村清志さんの11回目で、「どん底で気づいた先生の真意」という見出しでした。
 荘村さんは、40代後半になぜか指が思うように動かなくなることが多くなったといいます。1994年のデビュー25周年記念演奏会は、そんなスランプのまっただなかだったそうです。サントリーホールでの演奏会は、音楽人生のどん底の1日だったといいます。何かを表現したいという自然な気持ちがまったくわいてこなかったそうです。しかし、起死回生のつもりで臨んだ6日後の大阪公演では、ギターの神様がお慈悲をくださったのか、音楽を感じる心がやや戻ってきたように感じたといいます。
 そんなどん底を経験したことにより、力を抜いて、常にゼロの状態で音楽に向き合いなさい、というイエペスの言葉の真意に気がつくことができたのだそうです。いまでも成長を続けていられるのも、このときのつらい経験に救われたといえるのではないかということです。

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