soundfort AS-100+

 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、soundfortのAS-100+の紹介記事を読みました。
 AS-100+は、16800円というプリメインアンプです。こういった製品の多くは、中華アンプが多いのですが、本機は、国内大手半導体商社で設計や製造受託部門の責任者として約40年のキャリアを持つオーディオマニアの日本人、片山典之さんが設計と開発をおこなっているのだそうです。soundfortは、他にもD/Aコンバーター、ヘッドフォンアンプ、小型スピーカーなどユニークかつ安価なオーディオ製品を手がける人気メーカーに成長したといいます。
 AS-100+は、横幅9cm弱とコンパクトで、ボリュームノブはアルミ削り出しなど質感は高いということです。入力はライン1系統、電源供給はACアダプターで、入出力双方向にノイズフィルターを搭載しています。さらに、コンデンサーやコイルなど、限られたコストのなかで高品位なパーツを随所に投入しているということです。
 その音はというと、予想以上の音質で、地域バランスはフラットで癖がなく、サウンドステージが広く、ウーハーの駆動力も悪くないということです。片山さんは、スペック上の数値には現れない聴感上の音質を追及したということだそうですが、それを裏付ける驚くほどの再生音だということです。
 『レコード芸術』で、こんなに安価な製品が取り上げられることは少ないのですが、それがなかなかすぐれているとは、安物好きとしてはうれしいです。

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