「渡辺真知子 理想の歌声を求めて」

 きょうの朝日新聞夕刊に、「渡辺真知子 理想の歌声を求めて」という見出しの記事が載っていました。
 「唇よ、熱く君を語れ」のアカペラバージョンが流れるカネボウのCMが、今年の初めからSNS上で反響を呼んだということです。40年もたってこんなに反響があるなんて思わなかったと本人は言います。もう40年もたってしまったのかとちょっと驚きました。その40年は、ただうまくなりたいと、シンガーとしての表現力を一途に求めた40年だったといいます。1980年代後半、バンドブームに押され、自分だけ取り残された感覚で、苦しかったそうです。
 50代以降、深みのある理想の声に近づいてきたといいます。この年になって、この声になって、ようやく歌える歌も出てきて、歌って奥が深い、一生あっても全然足りないということです。
 芸に完成形はないのかもしれません。これからもいい歌を聞かせてもらいたいものです。

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