ヴァレリー・ゲルギエフ インタビュー

 『レコード芸術』で、ヴァレリー・ゲルギエフのインタビュー記事を読みました。
 まず、来日公演で共演した藤田真央さんの話からでした。藤田さんは、2019年のチャイコフスキー国際コンクールで、第2位を獲得しました。ゲルギエフは、そのコンクールで総裁を務めているのです。そのゲルギエフが、藤田さんについて、コンクールがかつて発見したトリフォノフにも匹敵する新しい才能、と言っているのです。そして、レコーディングをおこないたいと話しているというだけでなく、世界へ彼を紹介してゆきたいとも言っています。なんともうれしくなります。
 ゲルギエフは、来日公演で、マリインスキー劇場管と、歌劇2作品、交響曲全6曲、ピアノ協奏曲全3曲、ヴァイオリン協奏曲、「ロココの主題による変奏曲」というようにチャイコフスキーの主な作品をみな演奏するというたいへんなプログラムを組んだそうです。
 また、ゲルギエフは、首席指揮者を務めるミュンヘン・フィルとは、ショスタコーヴィチ、マーラー、ブルックナーの交響曲全曲演奏を重ねているといいますから、たいしたものです。

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