「距離が生み出した新たな音響」

 きょうの朝日新聞朝刊に、「距離が生み出した新たな音響」という見出しの記事が載っていました。
 この記事は、今月2日の東京オペラシティコンサートホールにおける、バッハ・コレギウム・ジャパンによるバッハの「マタイ受難曲」の演奏会評です。
 これは、コロナ禍におけるバッハ・コレギウム・ジャパンの初の演奏会だったそうです。防疫上の制限のため、歌手・奏者は、それぞれずいぶんと離れています。それは、載っているステージの写真からもわかります。それが、防疫上だけではなく、新たな音響世界を呼びさます契機にもなったというのです。コロナ対策を消極的におこなうのではなく、それを積極的に音楽に生かしていくということはみごとだと思います。

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