アイザック・スターン

 『レコード芸術』のアニヴァーサリー演奏家のコーナーで、アイザック・スターンの記事を読みました。
 スターンは、ことし生誕100年を迎えたウクライナ生まれのヴァイオリニストです。しかし、1歳前後のとき、一家でアメリカのサンフランシスコに移住するので、アメリカのヴァイオリニストといった方がいいのかもしれません。
 1935年に独奏会でデビューを果たし、翌年、モントゥー指揮サンフランシスコ響と共演、1937年にはニューヨーク・デビューを果たしますが、大成功を収めることはできませんでした。サンフランシスコで研鑽をつみ、再びニューヨークで演奏をして、第一級の演奏家としてアメリカで高い評価を獲得したといいます。
 スターンのヴァイオリンの音色には、あたたかみがあり、その表情は豊かであったといいます。演奏スタイルは、活気に富み、たしかな様式感の持ち主で会ったということです。
 わたしは、レコード時代には何枚もレコードを持っていたのですが、いまCDは1枚も持っていないことに気がつきました。せめて1枚でも2枚でも手に入れたいものだと思います。

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この記事へのコメント

  • 荻奈多

    そういえばスターンは私もレコードばかりですね。大正生まれでレコード時代が全盛期なので,自然ではないかと思います。
    平成の最初の方で話題になったCDがありましたけれども,そのあたりは聴いてみたいですね。
    2020年08月09日 13:46
  • ラムダ

     荻奈多さん、コメントありがとうございます。
     荻奈多さんは、いまもレコードをお持ちですか。わたしは、レコードをほとんど処分してしまったのです。ですから、いまはスターンの演奏を聞くことができないのです。
    2020年08月09日 23:38
  • 荻奈多

    いまでもレコードを聴いております。
    平成の最初に,もうCDの時代だけれども,生涯最後になるかもしれないと思い,新しいレコードプレイヤーに買い替えまして,それから30年元気に動いてくれています。好きな演奏家がレコードの時代の方が多いからか,いまも中古でレコードを購入して聴くことが多いです。
    スターンはCDの時代には室内楽曲をいくつも出しているようなので聴いてみたいと思っております。
    2020年08月10日 19:55
  • ラムダ

     荻奈多さん、レコードプレイヤーは、30年も元気に動いてくれているんですか。
     レコードは、しばらく前からブームになっているようですから、また少しずつ入手しやすくなっていくのではないでしょうか。
    2020年08月11日 00:18