「レコード回転盤の重心のズレ{0.01ミリ以下}」

 きょうの朝日新聞夕刊の「凄腕しごとにん」のコーナーに、「レコード回転盤の重心のズレ{0.01ミリ以下}」という見出しの記事が載っていました。
 これは、パナソニック アプライアンス社の志波正之さんについての記事です。
 志波さんは、レコードプレーヤーの最高峰テクニクス SL1000Rの開発にかかわり、ターンテーブルの重心のズレを0.01ミリ以下に抑えたのです。プレーヤー由来の雑音を極限まで削るには、ターンテーブルの重心を、限りなく円の中心に持っていく必要があるというのです。音のにごりを抑え、究極の音を求めたといいます。
 志波さんは、コンピューターの光ディスクドライブの設計開発を長く担当し、2013年にテクニクスのオーディオ部門復活プロジェクトが立ち上がったとき、最後のチャンスと社内公募に手を挙げたのだそうです。

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