「隔離なし特例疑問 音楽の力は実感」

 きょうの朝日新聞夕刊に、「隔離なし特例疑問 音楽の力は実感」という見出しの記事が載っていました。
 これは、この秋のコロナ禍でのウィーン・フィルの来日公演についての記事です。
 ウィーン・フィルの来日公演については、わたしも少し前に記事に書きました。コロナ禍での来日公演がよく実現したものだと思いました。しかし、そのときにはわかっていないことがありました。
 それが、今日の記事でわかったのです。見出しにある通り、この来日は特例だったのです。オーストリア政府の強い要請があったというのです。クルツ首相から菅首相への親書が決め手になったようだということです。100人超の一行に隔離なしに来日を認める決断は衝撃を与えるものだったといいます。
 ほかの多くの興行主による、なぜウィーン・フィルがOKで、うちはだめなのか、といった批判があったといいます。それはそうでしょう。ウィーン・フィルだからというだけでは、納得のいく説明にはならないと思います。「音楽の力は実感」とあるように、ウィーン・フィルの演奏は、すばらしかったようです。しかし、ほかのオーケストラも、すばらしい演奏はできるはずです。
 早くいろいろなオーケストラの来日公演ができるようになってほしいと思いますが、それまでは、一貫した対応をとってほしいものだと思います。

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