山田和樹 インタビュー

 『レコード芸術』で、山田和樹さんのインタビュー記事を読みました。
 最新録音がマーラーの交響曲第1番「巨人」なので、その話が中心でした。
 山田さんは、日本フィルとマーラー・ツィクルスを終えたのですが、これは読売日本交響楽団とのライブ録音です。演奏会では、最初に「花の章」が演奏され、そのあと現行版の第1番が演奏され、CDでもそのように収録されているようです。
 山田さんは、日本フィルとのツィクルスでは、第1番は「ハンブルク稿」を使って演奏したそうです。「ハンブルク稿」は、初演稿に改定を加えた5楽章版で、楽器編成は現行版よりも小さいもので、「花の章」は、その第2楽章です。山田さんは、その「ハンブルク稿」の五つの楽章のなかで「花の章」が一番好きなのだそうです。
 「花の章」を含む5楽章版は、昔レコード(たしかオーマンディ盤)を持っていましたが、いまCDでは持っていません。記事を読んで、また「花の章」も聞いてみたいと思いました。

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