「心ほぐす響きを」

 きょうの朝日新聞夕刊に、「心ほぐす響きを」という見出しの記事が載っていました。
 これは、ベルリン・フィルのコンサートマスター、樫本大進さんの帰国公演に関する記事です。
 今回の公演プログラムには、多くの人に、音楽で心をほぐしてもらおう、そんな思いを託しているそうです。プロコフィエフ、フランク、武満徹、ベートーヴェンという国も空気管も見せる風景も、すべてが全く異なる4人の作曲家の世界を、順番に並べるビュッフェ形式だということです。
 ドイツでの再びのロックダウン直前の10月末、最後の曲の演奏に向かったとき、驚くべきことが起きたといいます。まだ音楽が始まっていないのに、楽員たちを包む拍手が鳴りやまなかったというのです。無数のメッセージが一気に心に押し寄せ、涙がとまらなくなったといいます。
 ちょっと驚くようなできごとです。帰国公演でも、音楽の力で明るいエピソードが生まれるといいと思います。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント