三舩優子 インタビュー

 『レコード芸術』で、三舩優子さんのインタビュー記事を読みました。
 8年ぶりのソロ・アルバムとなるリストの巡礼の年第1年「スイス」が、リリースされたこともあり、そのことが話題の中心でした。
 リストは子どものころから弾いていて、そのころは速く指が動かせることが楽しかったといいます。さらに、いろいろな作品に触れるうちにさまざまな面が見えてきて、どんどん好きになっていったそうです。学生時代によく先生から勧められる作曲家もリストだったということです。そんなこともあって、デビュー・アルバムには、巡礼の年第2年「イタリア」を選ぶのです。そして、リサイタルでも、デビュー30周年となった2019年には、その「イタリア」と「スイス」を演奏したそうです。
 そのリストに関しては、超絶技巧の面、華やかな面の印象が強いように思われ、本質が理解されていないように感じているようです。本当はものすごく深さや暗さもある作曲家なのに、それについてはあまり顧みられていない印象を受けるということです。

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