「ブーレーズ 忘れえぬ『事件』がCD化」

 きょうの朝日新聞夕刊に、「ブーレーズ 忘れえぬ『事件』がCD化」という見出しの記事が載っていました。
 これは、ブーレーズが指揮をしたワーグナーの「トリスタンとイゾルデ」が発売されたことに関する記事です。
 その録音は、1967年、大阪国際フェスティバルでのバイロイト音楽祭の引っ越し公演のものだといいます。演出はヴィーラント・ワーグナー、歌手はヴィントガッセン、ニルソン、ホッターだったということです。
 ブーレーズが、意中の大歌劇を指揮したのは、このときの大阪だけだったといいます。ですから、この公演について、吉田秀和さんは、忘れろといわれても忘れられないような一つの事件でした、と言ったということです。そのことが見出しの「事件」となっているようです。
 そんな公演ですから、ディスクは、お宝以外の何物でもない、と書かれています。

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