「激推し! 21世紀型 次世代ピアニスト」

 『レコード芸術』の特集「激推し! 21世紀型 次世代ピアニスト」を読みました。
 この特集は、昨年のショパン国際ピアノコンクールが広く話題を呼んだように、新世代の若手ピアニストたちに大きな注目が集まっていることから、若き音楽家たちがどんな音楽を表現し、どんな時代を拓いて、どこへ向かっていこうとしているのか、さまざまな才能のあり方をじっくり見つめようというものです。
 ピアノ通の評論家7人のアンケートをもとに、トリフォノフ、ラナ、務川慧悟、チョ・ソンジン、ガジェヴ、カントロフ、藤田真央といったピアニストが紹介され、それとは別に、ブルース・リウ、反田恭平、小林愛実が紹介されていました。他にも注目されるピアニストが、海外、日本に分けて取り上げられていました。
 また、昨年のショパンコンクールについても、いままでとの違いなどが論じられていました。従来は、ショパンの魂を理解したショパン弾きであることが求められてきたのに対し、審査員も聞いていて幸せになり喜びを感じられる音楽を求めていたのかもしれないというのです。いまという時代のせいもあるのでしょうか。

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