きょうの朝日新聞朝刊に、小澤征爾さんが日中関係について語った記事が載っていました。
小澤さんは、満州の奉天生まれということもあり、9月18日の柳条湖事件を前に日中関係や平和への思いを語ったそうです。
いま日中関係が冷え込んでいるという記者の言葉に、それは政府の人であって、小澤さんはぜんせん冷え込んでいないと、「冷え込んでいない」という言葉を3回も繰り返したそうです。そして、最後には「政府じゃない普通のひとがどう考えるかが一番大事。」といったそうです。
そのほかにも、満州から引き揚げてきてから日本本土での空襲体験も語っています。小澤さんは、低空の戦闘機から機銃掃射を受けたことがあるそうです。小澤さんのそんな話は、初めて聞いたような気がしますが、機銃掃射の弾丸が小澤さんにあたらなくてほんとうによかったなと思います。
記事の書き方から、小澤さんが、とても熱く語っているということが伝わってきます。それを読んで、小澤さんが元気そうなので、安心もしました。
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