『レコード芸術』で、デッカ ベスト100プレミアムの音についての記事を読みました。
これは、冒頭に説明がある通り、最近はリマスタリング盤が多く、それらの多くは最新の技術・素材を使っていることもあって、旧盤との違いが気になるので聞き比べをしてみたというものです。
試聴には、①「スターウォーズ組曲」のメータ盤、②アルプス交響曲のハーディング盤、③シューベルト即興曲集の内田光子盤が使われています。
記事によると、デッカベスト100プレミアムの音は、かなりすぐれているようです。①②に関しては、SACDと比べても遜色ないというか、超えている部分もあるといいます。その音の良さは、明るくて輝かしい、低域がきれいに分離する、残響が豊か、空間の大きさがよくわかる、といったことがあげられています。
SACDを超えている部分もあるというのは、たいへんなことだと思います。技術も価格もかなり違うのですから。しかし、CD専用のプレーヤーしか持っていないわたしにとっては、ありがたいことです。CDのフォ-マットのなかでも、まだまだできることがあるのだなと感心しました。
"デッカ ベスト100プレミアムの音"へのコメントを書く