『レコード芸術』のオーディオコーナーで、オリオン電機の極音(きわね)の紹介記事を読みました。
極音は、32インチで約32000円というテレビです。なぜ、『レコード芸術』のオーディオコーナーで極音が取り上げられているかというと、音がいいテレビだからです。そのことは名前にも表れています。
視聴記を読んでみると、ここで取り上げられるだけあって、とてもすぐれたテレビであるようです。というのは、約1万円というBDプレーヤーを使って、まず動作確認のつもりで映画を再生したら、とてもいい音だったので、DVD、BDの視聴をするつもりでいたのを後回しにして、クラシック音楽のCDを再生してみたら、何を再生しても、細部がほどよく見えるし、ホールトーンも豊かで、とてもテレビの音とは思えないというのです。画質については、少ししか書かれていませんが、十分すぐれているようです。
テレビの音について、クラシック音楽のCDを再生して評価しようとは、普通は考えないと思います。しかし、予定していなかったのに、最初にそれをやったということが、極音の音の良さを証明しているといってもいいのではないでしょうか。
わたしは、7月にテレビを買い替えたので、そのときにこの極音のことを知っていれば、価格も手ごろですし、真剣に検討したと思います。ただ、大きさが24インチと32インチしかないというのが、ちょっと残念です。もう一回り大きい40インチも発売してほしいところです。
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