「プリスティン・クラシカルのストコフスキー」

 『レコード芸術』のインターネット配信ガイドに、「プリスティン・クラシカルのストコフスキー」という見出しの記事が載っていました。
 プリスティン・クラシカルは、フランスのサイトで、音質に徹底的にこだわって、過去の名演の発掘と復刻にあたってきたということです。
 今回は、ストコフスキーの音源についてです。まず、フィラデルフィア管との1927年録音のブラームスの交響曲第1番他がすばらしいということです。この音源は、いくつも復刻盤があるそうですが、それだけにプリスティン・クラシカルの復刻の良さがわかるというもので、1920年代の録音とは思えぬほどだそうです。
 次に、NBC響との1944年録音のチャイコフスキーの「悲愴」他についてで、復刻による録音が鮮烈で、トスカニーニとのどの録音よりも生々しいということです。
 ジャケット写真のように載っている写真のストコフスキーが若いなと思いました。この二つの録音の間に映画「オーケストラの少女」が公開されていますから、同じころなのだと思いました。

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