チェコ・フィル来日公演

 きょうの朝日新聞朝刊に、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団の来日公演の広告が載っていました。  10月24日にセミヨン・ビシュコフ指揮で、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲とドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」を演奏するそうです。  それだけなら、それほど注目しなかったのですが、ヴァイオリン協奏曲のソリストが、樫本大進さんだというので注目してしまいました。ベルリン・フィルのコンサート…

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古希の音色

 きょうの朝日新聞夕刊に、古希の音色として、70歳になるヴァイオリニストの演奏会についての記事が載っていました。  演奏会には、友人の天満敦子さんも出演するそうです。そんなこともあって記事になったのかもしれません。  ヴァイオリニストは、長年地元の音楽活動に貢献してきた方だそうで、50歳、60歳という節目でも演奏会をおこなってきたそうです。いい演奏会になるといいと思います。

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読響アンサンブル・シリーズ特別演奏会評

 きょうの朝日新聞夕刊に、読響アンサンブル・シリーズ特別演奏会評が載っていました。  カンブルラン指揮の30人弱の編成で、ヴァレーズの「オクタンドル」、メシアンの「7つの俳諧」、シェルシの「4つの小品」、グリゼーの「パルシエル」という目を見張るプログラムだったそうです。わたしは、メシアンの名前しか知りません。  現代音楽で名をはせたカンブルランの面目躍如とありますから、カンブルランにとって得…

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マンドリン・ギター アンサンブル コンサート

 マンドリン・ギター アンサンブルのコンサートを聞きに行ってきました。  曲目は、マンドリンのための曲も多く、それらは知りませんでしたが、ロシア民謡のメドレーやメリー・ウィドウの曲を編曲したものなどは、わかりやすくて良かったと思います。  40人くらいの編成で、曲によっては、フルートと打楽器が加わりました。マンドリンやギターの音量はそれほどないのか、フルートと打楽器が加わると、ずいぶん印象が…

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「94歳で来日公演するシャンソンの大御所」

 きょうの朝日新聞朝刊の「ひと」のコーナーは、「94歳で来日公演するシャンソンの大御所」という見出しで、シャルル・アズナブールさんが紹介されていました。  94歳で来日公演とは、ちょっと驚きます。写真も載っていて、70代くらいにしか見えないので、とてもお元気なのでしょう。しかし、5月には自宅で転んで左腕の骨を折り、骨を支える器具が埋まっているそうです。17日と19日の日本公演が完全復帰の舞台だ…

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リトル・プリンセス フォトジェニックコンサート

 きょうの朝日新聞夕刊に、リトル・プリンセス フォトジェニックコンサートの広告が載っていました。  リトル・プリンセス フォトジェニックコンサートとは、ドレスとヘアメイクでプリンセスになり、本物の楽器とのフォトジェニック撮影、そして家族で楽しめる体験型コンサートに参加するというものです。撮影した写真は、世界にひとつだけのオリジナル楽譜集の表紙となります。ヤマハミュージックエンタテインメントが実…

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「安室さん、引退前日に沖縄ライブ」

 きょうの朝日新聞朝刊に、「安室さん、引退前日に沖縄ライブ」という見出しの記事が載っていました。  9月16日に引退する安室奈美恵さんが、その前日、出身地沖縄でライブをおこなうそうです。場所は、宜野湾市沖縄コンベンションセンター展示棟で、BEGIN、MONGOL800、平井堅さんも出演するということです。  引退してしまうのは、もったいないような気がしますが、そのぶん、このライブは盛り上がる…

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「あす海外楽団と市民が共演」

 きょうの朝日新聞朝刊に、「あす海外楽団と市民が共演」という見出しの記事が載っていました。  これは、市制40周年を迎える綾瀬市の綾瀬市民の歌を、アジアユースオーケストラとともに住民たちが合唱するというものです。  市民の歌は、よくあるパターンだと思いますが、しばらく前に作られ、だんだん歌われなくなっていました。それが40周年をきっかけに、復活させようという動きがおきます。そこへアジアユース…

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「歌手としての存在感 前面に」

 きょうの朝日新聞夕刊に、「歌手としての存在感 前面に」という見出しで、福山雅治さんのコンサートの評が載っていました。  福山さんは、いま、4年ぶりのドームツアー中で、その終盤だそうです。2人のギタリストと互角のセッションをしたり、アコースティックギターの弾き語りで光る存在感を見せつけたということです。載っている写真は、そのアコースティックギターを弾いているところです。  記事で気になったの…

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「日常空間変える 音楽の奇跡」

 きょうの朝日新聞夕刊に、「日常空間変える 音楽の奇跡」という見出しの記事が載っていました。  シンガー・ソングライターの湯川潮音さんが、「トラベリング・クリスマス・オーケストラ」という1日限りの移動楽団を結成し、クリスマスイブに10か所をまわって演奏をしたということのようです。まわった先が「美容室、靴屋、音楽好きの家族が住む一軒家、シェアハウスなど様々な場所」だそうです。その演奏により、日常…

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ハーディング/パリ管 演奏会

 きょうの朝日新聞朝刊に、ハーディング指揮のパリ管弦楽団の演奏会の広告が載っていました。  12月16日に東京芸術劇場で演奏会が行われ、曲目は、イザベル・ファウストの独奏で、ベルクのヴァイオリン協奏曲、マーラーの交響曲第1番「巨人」だそうです。明後日からチケットが発売になるということです。その価格は、SS席は31000円からC席の11000円までです。一流の演奏家ばかりの組み合わせとはいえ、ち…

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「捕虜が残した旋律100年後の出会い」

 きょうの朝日新聞夕刊に、「捕虜が残した旋律100年後の出会い」という見出しの記事が載っていました。  第一次世界大戦で、日本軍が青島を攻撃し、捕虜になったドイツ兵が習志野市にあった捕虜収容所に収容されていました。そのなかに作曲家のハンス・ミリエスがおり、オーケストラの演奏会を開いていたといいます。のちに、その遺品のなかから、ドイツの詩「閉じておくれ 僕の眼を」に曲をつけた楽譜が見つかりました…

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「葉山の音楽鑑賞会 新たな出発」

 きょうの朝日新聞朝刊に、「葉山の音楽鑑賞会 新たな出発」という見出しの記事が載っていました。  御用邸で知られる葉山では、「葉山室内楽鑑賞会」という、クラシック音楽の著名アーティストの演奏会を約20年も続けてきたそうです。しかし、ホールの確保が難しくなり、演奏会は休止となっていました。それが、町の協力もあって、ホールの予約が早くできるようになり、5月に仲道郁代さんの演奏会で再開されることにな…

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「無心で『今』を味わい尽くす音」

 きょうの朝日新聞夕刊に、「無心で『今』を味わい尽くす音」という見出しの記事が載っていました。  これは、マリア・ジョアン・ピリスのピアノ・リサイタルの演奏会評です。冒頭に、ショッキングなことが書かれていました。それは、ピリスが今季で引退するというのです。ですから、今回が最後の日本ツアーになるだろうということです。ピリスもそんな年になったのかと思いましたが、1944年生まれですから、しょうがな…

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『さよなら「吹奏楽の聖地」』

 きょうの朝日新聞夕刊に、『さよなら「吹奏楽の聖地」』という見出しの記事が載っていました。  「吹奏楽の聖地」というのは普門館のことで、今年の冬にも解体されるというのです。耐震性の問題から使用を中止し、立て直しを断念してから約5年がたったといいます。解体工事は、12月から約2年をかけておこない、跡地は緑地にする計画だそうです。  わたしは、普門館に吹奏楽を聞きに行ったことはないのですが、カラ…

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「伊福部イズム 北の大地に響け」

 きょうの朝日新聞夕刊に、「伊福部イズム 北の大地に響け」という見出しの記事が載っていました。  記事には、指揮棒を持って指揮台に立つゴジラと伊福部さんが写っている写真が載っています。  伊福部昭さんの歩みを振り返る音楽祭が、20日に札幌でおこなわれるのだそうです。作品を貫く反文明的精神や、自然への畏敬が見直されていることです。  2015年暮れ、北海道放送の保管庫から、伊福部さんが作曲し…

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「管理されない音たちの空間」

 きょうの朝日新聞夕刊に、「管理されない音たちの空間」という見出しの記事が載っていました。  これは、東京のNTTインターコミュニケーション・センターで、坂本龍一さんが高谷史郎さんと共作したインスタレーションの紹介記事です。  会場では、スピーカーからアルバム「async」の曲が流れ、その音に同期してディスプレイが明滅し、東日本大震災で被災したピアノが不定期に音を出し、楽器を演奏する人がいた…

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「ミュージック・クロスロード」

 きょうの朝日新聞夕刊に、「ミュージック・クロスロード」という見出しの記事が載っていました。  「ミュージック・クロスロード」というのは、一柳慧さんが音楽監督、白井晃さんが空間監修を務める演奏会のようです。「ようです」と書いたのは、ごく普通の演奏会ではなく、モニターで動画が流れていたり、天井や壁には光で図形が描かれたり、といった演出がなされているというからです。  そのなかでもおもしろいと思…

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ストラディヴァリウス サミット・コンサート

 きょうの朝日新聞夕刊に、ストラディヴァリウス サミット・コンサートの広告が載っていました。  これは、11台のストラディヴァリウスを使ったコンサートで、演奏するのはベルリン・フィルのメンバーたちです。ストラディヴァリウスは、とりわけ有名ですが、これだけそろうのもめずらしいのではないでしょうか。11台(ヴァイオリン7、ヴィオラ2、チェロ2)の時価総額は、90億円以上とも言われるそうです、その金…

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カジュアル・コンサート

 地元のオーケストラのカジュアル・コンサートを聞きに行っていました。  曲目は、ウィンナ・ワルツが中心で、ちょっとなつかしいイージー・リスニングの曲も入る、名前の通り気楽で楽しい演奏会でした。ただ、ウィンナ・ワルツは、有名曲もありましたが、名前も聞いたことがない曲もあり、なかなかマニアックだなと思いました。また、イージー・リスニングの曲は、生では初めて聞いたと思います。わたしも昔聞いていたので…

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辻井伸行、三浦文彰、ペトレンコと共演

 きょうの朝日新聞朝刊に、辻井伸行さんと三浦文彰さんが、2018年5月、ペトレンコ指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルと共演する演奏会の広告が載っていました。  全面広告ということもあり、とても目立つものです。それは、ペトレンコはもちろん、辻井さんと三浦さんの注目度、人気の高さによるものでしょう。そして、辻井さんと三浦さんにとっては、ペトレンコと共演することがとてもいい経験になるのではないでしょ…

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吹奏楽演奏会

 ひさしぶりに吹奏楽の演奏会を聞きに行ってきました。  演奏会は、ひさしぶりで、大きなホールで、大編成の吹奏楽団の迫力ある生の音を楽しむことができました。  3部構成で、第1部は吹奏楽でよく知られた曲やクラシック音楽の有名曲、第2部はステージドリル、第3部はいろいろな音楽のメドレーというように、変化に富んでいました。  第2部のなかでは、パーカッションのパフォーマンスもあり、みごとにそろっ…

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ロウバリ/タンペレ・フィル 演奏会評

 きょうの朝日新聞夕刊に、ロウバリ指揮タンペレ・フィルの演奏会評が載っていました。  ロウバリもタンペレ・フィルも、その名前を知りませんでした。ロウバリは、シベリウス音楽院出身の最も若い世代の指揮者で、タンペレ・フィルは、ヘルシンキの160kmほど北の町のオーケストラだそうです。  演奏したのは、シベリウスの「フィンランディア」と交響曲第2番、グリーグのピアノ協奏曲です。記事でおもしろかった…

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「スーパーソロイスツ」

 きょうの朝日新聞朝刊に、「スーパーソロイスツ」の大きな広告が載っていました。  「スーパーソロイスツ」というのは、スーパーソリストによる圧巻の協奏曲コンサート・シリーズだそうです。スーパーソリストとは、ヴァイオリンの三浦文彰さんと服部百音さん、ピアノの辻井伸行さんです。  三浦さんが、7月にモーツアルトの「トルコ風」とベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲、服部さんが、9月にパガニーニのヴァイ…

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「オケ公演 平日昼にシフト」

 きょうの朝日新聞朝刊に、「オケ公演 平日昼にシフト」という見出しの記事が載っていました。  見出しの通り、オーケストラの公演が、平日の昼間におこなわれることが多くなったそうなのです。ただ昼間にやるというだけでなく、ファン向けにマニアックな曲のプログラムを組むこともあるということです。その狙いは、耳の肥えたシニア世代なのです。シニア世代の声としては、ラッシュの電車に乗らなくてもすむのがいいよう…

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ポール・マッカートニー来日公演

 きょうの朝日新聞朝刊に、ポール・マッカートニー来日公演の記事と広告が載っていました。  公演は、25日に日本武道館、27・29・30日に東京ドームで行われるということです。そのチケットは、驚くことにSS席は10万円だというのにもかかわらず、もう残りわずかだということですから、いまも衰えぬその人気がわかります。記事によれば、ポール・マッカートニーは、74歳だそうですが、創作意欲、ライブへの情熱…

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ベンチャーズ ジャパン・ツアー2017

 きょうの朝日新聞夕刊に、ベンチャーズのジャパン・ツアー2017の広告が載っていました。  来日55周年記念のツアーだそうです。そんなに長く活動しているとは驚きです。メンバーの写真も載っていて、それなりにお年のような気がしますが、おじいさんというほどではないと思います。わたしは、ベンチャーズのことをよく知らないのですが、いったいいくつのころから活動していたのだろうと思いました。ツアーは、7月か…

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「復興願う歌声 1900人を魅了」

 きょうの朝日新聞朝刊に、「復興願う歌声 1900人を魅了」という見出しの記事が載っていました。  これは、福島県郡山市で開かれた、「復興支援音楽祭 歌の絆プロジェクト」のことを紹介した記事です。今回は4回目になり、以前、記事に書いたように、葉加瀬太郎さんの「ひまわり」に歌詞をつけて、合唱をするということが、目玉でした。  それは、合唱に参加した高校生の「会場が一体となり、それに私たちも乗せ…

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合唱の演奏会

 合唱の演奏会を聞きに行ってきました。  合唱の人数はそれほど多くなかったのですが、ホールがけっこう大きかったので、声量はやや物足りないところがありました。しかし、この日のためにいっしょうけんめい練習してきたのであろうということがわかるようなひたむきさがよかったと思います。

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ヴァイオリンとピアノの演奏会

 ヴァイオリンとピアノの演奏会を聞きに行ってきました。  クリスマスコンサートと銘打たれてはいませんでしたが、時期的なこともあり、クリスマスソングも多く演奏され、いっしょに歌うコーナーもあり、楽しい雰囲気でした。  ピアノは、デジタルピアノで、スピーカーが非力だったのか、その音は少し物足りないものでしたが、ヴァイオリンは、生の音そのままでしたから、きれいで、ヴァイオリンの音はいいなと思わせる…

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