スメタナ 「わが生涯より」

 スメタナの弦楽四重奏曲第1番「わが生涯より」を聞きました。CDは、アマデウス弦楽四重奏団盤です。  スメタナは、「わが生涯より」を作曲する2年前に聴覚を失ってしまいました。そのことがこの曲にも反映されています。四つの楽章にはスメタナによる標題がついていて、第1楽章から第3楽章までは、おもに人生の明るく楽しい面が描かれます。しかし、第4楽章で人生の悲運が描かれます。ヴァイオリンにあらわれる高音…

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スメタナ「わが祖国」その2

 先日買った、スメタナの「わが祖国」の後半の3曲(ボヘミアの森と草原から・タ-ボル・ブラニーク)を聞きました。CDは、クーベリック/ボストン響盤です。  前半の3曲を何十年ぶりかに聞いたとき、モルダウ以外もなかなかいい曲だなと再認識しましたが、後半の3曲もなかなか良かったです。ブラニークの最後の部分(全曲の最後でもあります。)は、おもしろくてまたすぐに聞き直してしまいました。それは先日も書きま…

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スメタナ「わが祖国」

 先日買った、スメタナの「わが祖国」の前半の3曲(高い城・モルダウ・シャルカ)を聞きました。CDは、クーベリック/ボストン響盤です。  レコード時代は、モルダウくらいしかちゃんと聞いていませんでしたが、今回何十年ぶりかに聞いてみて、高い城やシャルカもなかなかいいなと思いました。クーベリックのおかげもあるかもしれません。それは、よく聞いたモルダウもこんなにいい曲だったかととても感動的だったからで…

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