えこでこツール

 『日経PC21』で、えこでこツールの紹介記事を読みました。  えこでこツールは、動画ファイルから音声だけを抽出することができるフリーソフトです。  AVI、MP4、WMVといった動画ファイルの音声を、MP3やWAVなどの音声ファイルとして保存することができるということです。ファイル形式や音質などを選んだ後、動画ファイルをドロップすればいいといいます。複数ファイルもドロップすることができると…

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MuseScore

 『日経PC21』で、MuseScoreの紹介記事を読みました。  MuseScoreは、クリック操作で楽譜を作成することができるフリーソフトです。  ウィザードに従って楽器や拍子などを選ぶと、最適な譜表が表示されるということです。音符の長さを選んで五線譜上をクリックするだけで、楽譜を作成することができるといいます。つくった楽曲は、ソフト上で再生して確認することができるそうです。  仕組み…

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Studio One Prime

 『日経PC21』で、Studio One Primeの紹介記事を読みました。  Studio One Primeは、本格的な楽曲づくりができるフリーソフトです。  Studio One Primeは、プロも愛用するという高機能な音楽制作ソフトStudio Oneの無料版になります。有料版に比べると機能が削られているものの、トラック数や時間制限もなく、これ一つで本格的な楽曲づくりが楽しめると…

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MP3Gain

 『日経PC21』で、MP3Gainの紹介記事を読みました。  MP3Gainは、MP3ファイルの音量を一括調整するフリーソフトです。  調整したいMP3ファイルを追加して、「トラック分析」ボタンを押すと、現在の音量などの状態が表示されます。次に、「トラックゲイン」ボタンを押すと、すべてのファイルの音量が、音質を劣化させずにほぼ一定に調整されるといいます。  わたしは、MP3ファイルよりも…

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「協奏曲2021」

 『レコード芸術』の特集「協奏曲2021」を読みました。  この特集は、副題に「活性化時代のスタンダード・コレクション」とあるように、ピアノ協奏曲、ヴァイオリン協奏曲を中心に、多種多様な楽器のための協奏曲を取り上げ、フレッシュな演奏、定評ある名盤にも新たな光を当てて、いま聞きたい協奏曲を総ざらいするというものです。  初めに、協奏曲史概論として、16世紀の協奏曲の始まりから重要曲を上げながら…

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パーヴォ・ヤルヴィ インタビュー

 『レコード芸術』で、パーヴォ・ヤルヴィのインタビュー記事を読みました。  コロナ禍ということもあり、インタビューはリモートで行われたということです。  最新録音がNHK響とのストラヴィンスキー作品集ということで、その話から始まりました。  曲目は、「3楽章の交響曲」、「カルタ遊び」、「ミューズの神を率いるアポロ」で、パーヴォは、いずれも若いころからバレエ作品として熟知していたといいます。…

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広瀬悦子 インタビュー

 『レコード芸術』で、広瀬悦子さんのインタビュー記事を読みました。  広瀬さんは、フランスと日本を拠点に国際的な活躍を続けるピアニストです。  2020年のベートーヴェン記念年に、カルクブレンナー編曲によるベートーヴェンの交響曲第9番「合唱」発表したので、その話が中心でした。  この曲を演奏したいと思い、ラ・フォル・ジュルネのディレクターに提案したところ、興味を持たれ、音楽祭で演奏して、そ…

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上村かおり インタビュー

 『レコード芸術』で、上村かおりさんのインタビュー記事を読みました。  上村さんは、現在ベルギーに住み、世界的に活躍するヴィオラ・ダ・ガンバ奏者です。  初のソロCD「優 Yuu」を発表したので、その話が中心でした。優という漢字は、憂(メランコリー)の横に人がいるといいます。シェイクスピアの時代から、ガンバはメランコリーの代表だと大切にされていたので、それが時間を超えて現代と関連性があると思…

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佐藤采香 インタビュー

 『レコード芸術』で、佐藤采香さんのインタビュー記事を読みました。  佐藤さんは、ユーフォニアムの将来を担うといわれる新鋭奏者です。  記事のなかでは、留学したときの先生の話がおもしろいものでした。  2年間のスイス留学のとき、バロックの専門家ミヒャエル・フォームというリコーダー奏者の先生のレッスンを受けたそうです。最初に集められたとき、トランペット、フルート、ヴァイオリンの学生とは楽しそ…

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ケンペの「ナクソス島のアリアドネ」

 『レコード芸術』の「旬の音盤ためつすがめつ」に、ケンペ指揮のR.シュトラウスの歌劇「ナクソス島のアリアドネ」が取り上げられていました。  ケンペの「ナクソス島のアリアドネ」は、昨年末にSACDハイブリッド盤で復刻されたといいます。そのリマスタリングがすばらしく、ケンペのみごとな指揮ぶりと名歌手たちの歌唱を、ようやく、といいたい音質で聞くことができるようになったということです。  「ナクソス…

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デニス・ブレイン

 レコード芸術』のアニヴァーサリー演奏家の コーナーで、デニス・ブレインの記事を読みました。  今年は、デニス・ブレインの生誕100年にあたります。  デニスは、1921年、ロンドンに生まれました。父は、若いころから才能あふれるホルン奏者として有名だったそうです。祖父、伯父もホルン奏者というホルン一家の次男として生まれたデニスは、3歳からホルンを始めます。父が練習している音を聞き、自分にも…

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アナログリラックス 除電ブラシハード用 AR-ASAB1

 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、アナログリラックスのAR-ASAB1の紹介記事を読みました。  除電ブラシハード用 AR-ASAB1は、17800円という静電気を除去するためのアクセサリーです。  ハード用とあるように、アンプ、プレーヤー、スピーカーといったコンポーネント用に特化されているということです。ブラシの繊維は、三菱ケミカルが開発したという直系0.03mmのアクリル繊維だと…

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ヘーゲル H95

 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、ヘーゲルのH95の紹介記事を読みました。  ヘーゲルは、ノルウェーのメーカーで、社名はドイツの哲学者ヘーゲルに由来しているといいます。  H95は、24万円というプリメインアンプです。  駆動力がしっかりあり、落ち着いた音色感を持つアンプだということです。出力は60W+60W(8Ω) で、DACを内蔵しています。

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MHaudio UA-1

 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、MHaudioのUA-1の紹介記事を読みました。  UA-1は、68000円からという真空管ハイブリッドアンプです。からというのは、色などによりいろいろなバージョンがあるようです。  真空管を使っていますが、筐体は90W×90H×148D(mm)と、WAONを合うように小さめです。前段に真空管を1本使い、高域の倍音感や温かみなど、音色的に好ましい色付…

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MHaudio WAON

 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、MHaudioのWAONの紹介記事を読みました。  WAONは、ペアで64000円からというスピーカーです。からというのは、材質や色により各種あるからということです。  MHaudioは、長野県富士見町を本拠とする日本のメーカーで、開発者が自分で使うために作ったスピーカーからスタートしたといいます。メーカーにすることは考えていなかったそうですが、WA…

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B&W 603 S2 Anniversary Edition

 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、B&Wの603 S2 Anniversary Editionの紹介記事を読みました。  603 S2 Anniversary Editionは、1本145000円というトールボーイ型スピーカーです。  600シリーズは、B&Wの屋台骨を支える入門グレードだといいます。Anniversary Editionは、発売25周年の記念モデルだということです。…

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パラダイム プレミア100B

 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、パラダイムのプレミア100Bの紹介記事を読みました。  プレミア100Bは、ペアで11万円という2ウェイ・ブックシェルフ型スピーカーです。  プレミアは、フラッグシップのペルソナの技術を積極的に投入しながら、かなり価格を抑えたエントリーグレードのシリーズだということです。100Bは、そのなかでも一番小さなブックシェルフ型です。  その音はというと、…

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ヤマハ AS-1200

 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、ヤマハのAS-1200の紹介記事を読みました。  AS-1200は、24万円というプリメインアンプです。  上位機種に、AS-3200(64万円)、AS-2200(35万円)とあって、そのベースモデル的な位置づけになるといいます。基盤が共通しているため、高い駆動力や中域の充実したクリアな音に反映されているということです。重量がAS-3200と3kg弱…

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ティアック PE-505

 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、ティアックのPE-505の紹介記事を読みました。  PE-505は、168000円というフォノイコライザーです。  一般的なRIAAカーブ以外の、デッカやコロムビアカーブにも対応し、MCカートリッジを使用するときに威力を発揮するXLR入力の端子も備えるなど、きわめて多機能だということです。しかし、最大の魅力は音の良さで、アンプ部の表現力は、このクラス…

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「海外盤レヴュー執筆陣による2020年ベストディスク5」

 『レコード芸術』の特集2「海外盤レヴュー執筆陣による2020年ベストディスク5」を読みました。  この特集は、海外盤レヴュー執筆陣の方々が、2020年に聞いたディスクからテーマを絞って選んだ5枚を、選定理由とともに発表するというものです。  そのテーマは、世界に広がり、歌の地方色、歌曲集、心を奪われた、20世紀の音楽、アデスを知るため、アメリカ音楽&映画音楽、ヒストリカル録音、ブルッフ、旧…

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「リーダーズ・チョイス2020」

 『レコード芸術』の特集1「リーダーズ・チョイス2020」を読みました。  この特集は、毎年恒例の企画で、副題に「読者が選んだ2020年ベスト・ディスク」とある通りの内容です。  まず、ベスト・ディスクの第1位はクルレンツィスの「運命」、第2位はロトの「運命」、第3位はティーレマンのブルックナーの交響曲第8番です。やはり、クルレンツィスやロトは、たいへんな人気のようです。  毎年驚くことは…

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神尾真由子 インタビュー

 『レコード芸術』で、神尾真由子さんのインタビュー記事を読みました。  話の中心は、最新録音のバッハの無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ全曲についてでした。  無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ全曲は、2020年にリサイタルとライブ録音が予定されていたのですが、コロナ禍のためリサイタルが中止になってしまいます。しかし、リサイタルとライブ録音が予定されていた6月にセッション録音をしたの…

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『カラヤンとショルティの「仮面舞踏会」』

 『レコード芸術』の「レコード誕生物語」に『カラヤンとショルティの「仮面舞踏会」』が取り上げられていました。  ヴェルディの「仮面舞踏会」は、ボストンを舞台とした植民地の総督が主人公の物語ですが、そのもとになったのは、オベールの歌劇「ギュスターヴ3世もしくは仮面舞踏会」で、実在のスウェーデン国王グスタフ3世が仮面舞踏会の最中に銃撃されて2週間後に没したという事件を扱い、脚色(理由を既婚の国王と…

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岡城千歳 インタビュー

 『レコード芸術』で、岡城千歳さんのインタビュー記事を読みました。  岡城さんは、ピアニストとしてだけでなく、プロデューサー、ピアノ編曲家としても活躍し、「坂本龍一ピアノ・ワークス」シリーズで、坂本さんの作品を取り上げているということです。  その演奏は、坂本さん自身の演奏よりも何倍も繊細さをまとうことで、フランスとのつながりをよりはっきりと感じさせてくれる音楽に姿を変えているといいます。そ…

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三舩優子 インタビュー

 『レコード芸術』で、三舩優子さんのインタビュー記事を読みました。  8年ぶりのソロ・アルバムとなるリストの巡礼の年第1年「スイス」が、リリースされたこともあり、そのことが話題の中心でした。  リストは子どものころから弾いていて、そのころは速く指が動かせることが楽しかったといいます。さらに、いろいろな作品に触れるうちにさまざまな面が見えてきて、どんどん好きになっていったそうです。学生時代によ…

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ジュゼッペ・ディ・ステファノ

 『レコード芸術』のアニヴァーサリー演奏家の コーナーで、ジュゼッペ・ディ・ステファノの記事を読みました。  今年は、ディ・ステファノの生誕100年にあたります。  冒頭に、ディ・ステファノといえば、EMIのイタリア・オペラ全曲盤で、マリア・カラスとコンビを組んでいた歌手、という印象が強いのではないだろうか、と書かれています。わたしも、あとからの印象ですが、そんな感じがします。  2人は、…

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アキュフェーズ C-3900

 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、アキュフェーズのC-3900の紹介記事を読みました。  C-3900は、190万円というプリアンプです。  アキュフェーズの創立50周年記念モデルの第2弾として開発されたもので、同社のプリアンプの最高級型だということです。最も注目すべきことは、デュアル・バランスド・AAVAの搭載だといいます。これは、アキュフェーズ独自の音量調整の回路技術で、一般的な…

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ディナウディオ Contour 20i

 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、ディナウディオのContour 20iの紹介記事を読みました。  Contour 20iは、ペアで70万円という2ウェイブックシェルフ型スピーカーです。  Contourシリーズは、ディナウディオの中核を担うもので、20iの上にはフロア型もラインナップされているということです。  ディナウディオのスピーカーの音の特徴は、一言でいえば正確性ということ…

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オクターブ V-70 ClassA

 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、オクターブのV-70 ClassAの紹介記事を読みました。  V-70 ClassAは、140万円という真空管プリメインアンプです。  V-70を名乗りながら、他のシリーズとは回路構成が大きく異なり、信号レベルに応じてダイナミックレンジを切り替えることで大出力を実現するプッシュブル構成を採用しているということです。ClassAとあるように、通常はほぼ…

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アキュフェーズ E-280

 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、アキュフェーズのE-280の紹介記事を読みました。  E-280は、33万円というプリメインアンプです。  音質と使い勝手どちらも満足度が高く、スピーカー駆動力も十分という優秀な製品だといいます。1系統のみだがバランス入力をそなえ、オプションボード用のスロットが二つに増えたので、フォノとDACを同時に増設するなど機能拡張の余地も大きいということです。…

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