cheero NEM Plus

 『特選街』で、cheeroのNEM Plusの紹介記事を読みました。  NEM Plusは、約15000円というポータブル音楽プレーヤーです。  ポケットサイズの小型ボディに、快眠へと導く音源とブルートゥースを搭載しているのが特徴で、付属の完全ワイヤレスイヤフォンを使えば、睡眠に適した環境をどこでも簡単に作り出せるといいます。イヤフォン端子を備えているので、有線イヤフォンを使うこともできま…

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Carot One ERNESTOLO 50K EX EVO

 『特選街』で、Carot OneのERNESTOLO 50K EX EVOの紹介記事を読みました。  ERNESTOLO 50K EX EVOは、約87000円という超小型プリメインアンプです。  大きさは、幅76mm×奥行き150mm×高さ75mmしかありません。その大きさで、真空管プリアンプとトランジスタパワーアンプを組み合わせたハイブリッド構成になっています。  真空管は、定評のあ…

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ビクター EX-D6

 『特選街』で、ビクターのEX-D6の紹介記事を読みました。  EX-D6は、約66000円という一体型多機能オーディオシステムです。  シリーズ初の一体型で、狭めの場所にもすっきり設置できるのが特徴だといいます。スピーカーユニットは、8.5cm径のフルレンジタイプで、ウッドコーンならではの美しい響きを楽しむことができるということです。  送受信対応のブルートゥースも搭載しているので、スマ…

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オーディオテクニカ AT-NSP700TV

 『特選街』で、オーディオテクニカのAT-NSP700TVの紹介記事を読みました。  AT-NSP700TVは、約18500円というワイヤレスネックスピーカーです。  主にテレビの音声を離れた場所でしっかり聞くためのスピーカーです。音が直接耳に届きやすい設計になっているため、一般的な手元スピーカーより鮮明に聞きとることができるといいます。  セリフを際立たせる「はっきり音」機能も搭載してい…

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JBL GO3

 『特選街』で、JBLのGO3の紹介記事を読みました。  GO3は、4800円というポータブルブルートゥーススピーカーです。  87.5mm×75mm×41.3mmという手のひらサイズの小型ボディに、新設計のフルレンジユニット1基とパッシブラジエーターを搭載し、本体サイズからは想像できないほど広がりのある音を再生することができるのが特徴だということです。  IP67相当の防塵・防水性能も備…

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トライオード TRX-P300S

 『特選街』で、トライオードのTRX-P300Sの紹介記事を読みました。  TRX-P300Sは、約24万円という真空管ステレオパワーアンプです。背面のスイッチで切りかえれば、入力1系統の音量ボリューム付きプリメインアンプとしても使うことができます。  直熱三極管300Bを使い、シンプルなA級シングル構成を採用しており、優美なサウンドを楽しむことができるのが特徴だといいます。出力は、8W×2…

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ソナス・ファベール Luminaシリーズ

 『特選街』で、ソナス・ファベールのLuminaシリーズの紹介記事を読みました。  Luminaシリーズは、2ウェイブックシェルフ型のLuminaⅠ、3ウェイ4ユニットのフロア型のLuminaⅢ、2ウェイ3ユニットのセンタースピーカーのLumina centerの3種類からなります。  ボトム・バスレフ構造の採用により、サイズを超えた豊かな低域再生を実現したのが特徴だということです。ツイータ…

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クリプトン KS-11

 『特選街』で、クリプトンのKS-11の紹介記事を読みました。  KS-11は、ペアで約55000円というブルートゥーススピーカーです。35W×2の大出力フルデジタルアンプを内蔵した、高さ176.5mmと超コンパクトなアクティブスピーカーながら、朗々とした鳴りっぷりのいいサウンドは、クリプトンならではだということです。ブルートゥース接続は、ハイレゾ級のaptx HDに対応しているほか、USB …

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「第58回レコード・アカデミー賞」

 『レコード芸術』の特集「第58回レコード・アカデミー賞」を読みました。  これは、毎年恒例の企画で、昨年1月号から12月号掲載分から16の部門賞決定し、そのなかから大賞、銀賞、銅賞を決定するというものです。  今回驚いたのは、パブロ・エラス=カサドの活躍ぶりです。ベートーヴェンの交響曲第9番「合唱」が大賞に輝いただけでなく、ファリャの「三角帽子」・「恋は魔術師」が銅賞に、ベートーヴェンのピ…

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ケント・ナガノ インタビュー

 『レコード芸術』で、ケント・ナガノのインタビュー記事を読みました。  インタビュー記事になっていますが、実際は、コロナ禍のため来日公演がキャンセルされ、メールによる一問一答で行われたということです。  新譜についての話が中心で、まずはペンデレツキの「ルカ受難曲」からです。録音は2018年で、カナダ初演を行った直後のザルツブルクでの公演のライブ録音だということです。これはザルツブルクで50年…

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「『惑星』を生涯に5回録音した男」

 『レコード芸術』の「レコード誕生物語」に、「『惑星』を生涯に5回録音した男」として、ボールトのことが取り上げられていました。  ホルストの「惑星」は、第一次世界大戦中に作曲され、1918年非公式初演されます。そのときホルストが指揮者に指名したのが、29歳のボールトでした。聴衆は、ホルストの友人・知人、教え子、音楽関係者、批評家ら約200名で、聴衆の反響と新聞批評は好意的だったといいます。 …

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河村尚子 インタビュー

 『レコード芸術』で、河村尚子さんのインタビュー記事を読みました。  最新録音は、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第26・27・29番なので、その話が中心でした。  これは、2年にわたり取り組んできたリサイタルシリーズ「ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ・プロジェクトの完結編ともいえる録音です。2年間の取り組みにより、ベートーヴェンがとても身近に感じられるようになり、全4回、14曲のソナタとじっく…

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加藤訓子 インタビュー

 『レコード芸術』で、加藤訓子さんのインタビュー記事を読みました。  加藤さんの最新録音は、「三善晃へのトリビュート ー マリンバ作品集」なので、その話が中心でした。  三善晃=難解な現代音楽というイメージが強いかもしれませんが、歌曲や合唱曲、ピアノ曲には美しくて素敵な音楽がたくさんあるといいます。それに比べると、マリンバ作品の魅力が浸透していないのがとても残念だそうです。  1曲目の組曲…

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ソニーミュージック・ベスト・クラシック100極

 『レコード芸術』に、ソニーミュージック・ベスト・クラシック100極の紹介記事が載っていました。  今回ベスト・クラシック100の4年ぶりにリニューアルにあたって、極という文字が追加されました。これは、最新の極HiFiCDという規格になったからで、マスターへの忠実度を増したサウンドが売りだということです。レーザーの反射膜には、従来のアルミに替えて銀合金を採用し、時間軸のゆらぎを改善したといいま…

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ウィルソンのローマ三部作

 『レコード芸術』の「旬の音盤ためつすがめつ」で、ジョン・ウィルソン指揮によるレスピーギのローマ三部作が取り上げられていました。  ウィルソンは、イギリス生まれの指揮者、作曲家、編曲家、これまで主にライトミュージックや映画音楽の世界で活躍してきたそうです。オーケストラは、シンフォニア・オブ・ロンドンで、以前同じ名前の録音専用オーケストラがあり、2018年にその名を冠したオーケストラをやはり録音…

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KEF LS50 Meta

 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、KEFのLS50 Metaの紹介記事を読みました。  LS50 Metaは、ペアで約145000円というブックシェルフ型スピーカーです。  13cm口径同軸型Uni-Qドライバーは第12世代に相当し、今回はドライバー後方にMATとよばれるメタマテリアル技術を応用した吸音構造を配置していることが特徴で、高域の音響特性を劇的に改善したといいます。メタマテ…

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エアパルス A80

 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、エアパルスのA80の紹介記事を読みました。  A80は、ペアで約8万円というDAC内臓アクティブスピーカーです。  リボン型ツイーターとアルミ振動板の11.5cmウーハーのコンパクトな外見からは想像できないほど重心の低い再生音を実現した注目機だといいます。高さは25.5cmしかないので、机やテーブルの上においてもじゃまにならず、リビングや寝室のド置き…

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アルテュール・グリュミオー

 『レコード芸術』のアニヴァーサリー演奏家の コーナーで、アルテュール・グリュミオーの記事を読みました。  今年は、グリュミオーの生誕100年にあたります。  グリュミオーは、ベルギーに生まれ、幼い時期に彼の音楽的才能に気がついた祖父からヴァイオリンの手ほどきを受け、6歳のときにシャルルロワ音楽院に入学します。1933年にブリュッセル音楽院に入り、イザイの後継者であるデュボアに師事します。音…

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マランツ SACD30n

 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、マランツのSACD30nの紹介記事を読みました。  SACD30nは、27万円というネットワークSACDプレーヤーです。  ネットワークSACDプレーヤーであるということは型番からもわかると思います。SACDとそのまま入っていますし、ややわかりにくいかもしれませんが、ネットワークのnも入っています。型番からわかりませんが、USB-DACとしても使うこ…

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デノン DCD-A110

 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、デノンのDCD-A110の紹介記事を読みました。  DCD-A110は、28万円というSACDプレーヤーです。  デノンの創立100周年を記念したモデルで、内部ではなかなか高度なことをしていて、アップサンプリングは単にサンプリング周波数を上げるだけではなく、独自のアルゴリズムでPCMの入力信号を1.536MHz/32ビットに変換しているということです…

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フォーカル Chora826

 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、フォーカルのChora826の紹介記事を読みました。  Chora826は、ペアで22万円という、3ウェイ4スピーカーのトールボーイ型スピーカーです。  ウーハーやミッドウーハーの振動板がストレートファイバーというカーボンファイバーに樹脂を含侵させた素材になっていて、そのできがたいへんよく、反応がいいということです。  その音はというと、フォーカル…

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スタックス SRS-3100

 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、スタックスのSRS-3100の紹介記事を読みました。  SRS-3100は、67500円という静電型イヤースピーカーです。  スタックスがイヤースピーカーと呼んでいるのは、ヘッドフォンのことです。普通のヘッドフォンよりもスピーカーに近い感覚で使うことができるといいます。普通のヘッドフォンは、マグネットを使って、磁気の変化で振動板が前後に動くことによっ…

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テクニクス SU-R1000

 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、テクニクスのSU-R1000の紹介記事を読みました。  SU-R1000は、83万円という、フルデジタルのプリメインアンプです。  フルデジタルアンプですが、筐体は小さくなく、大きなメーターもついています。フルデジタルを採用したのは音の良さのためであって、軽量化も高効率化も目指していないということです。  その音はというと、アナログ入力では、深みの…

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「新時代の名曲名盤500③」

 『レコード芸術』の特集「新時代の名曲名盤500③」を読みました。  これは、『レコード芸術』恒例の企画です。ただ、今回は単なる3回目ではなく、2020年が記念年であったベートーヴェンの曲だけを取り上げています。  今回のベートーヴェンの曲では、いままでと傾向がずいぶん変わりました。交響曲では、「運命」の決定盤といってよかったクライバー盤が圏外となり、第7番でもクライバー盤は1点しか入ってい…

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山田和樹 インタビュー

 『レコード芸術』で、山田和樹さんのインタビュー記事を読みました。  最新録音がマーラーの交響曲第1番「巨人」なので、その話が中心でした。  山田さんは、日本フィルとマーラー・ツィクルスを終えたのですが、これは読売日本交響楽団とのライブ録音です。演奏会では、最初に「花の章」が演奏され、そのあと現行版の第1番が演奏され、CDでもそのように収録されているようです。  山田さんは、日本フィルとの…

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ロジェストヴェンスキー×シャルク版の一夜

 『レコード芸術』の「レコード誕生物語」に、2017年5月、東京芸術劇場、ロジェストヴェンスキー×シャルク版の一夜という記事が載っていました。  これは、2017年5月19日、東京芸術劇場におけるロジェストヴェンスキー指揮による読売日本交響楽団の演奏会のブルックナーの交響曲第5番のライブ録音に関する記事です。  ロジェストヴェンスキーは、2月に亡くなったスクロヴァチェフスキの代役でした。演奏…

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恩田陸 『祝祭と予感』

 恩田陸さんの『祝祭と予感』を読みました。  これは、『蜜蜂と遠雷』スピンオフ短編小説集で、六つの短編からなり、どれも音楽に関係がある話です。  そのなかでは、楽器選びに悩むヴィオラ奏者の奏の話「鈴蘭と階段」に、一番惹かれました。本当のところはどうなのか、わたしにはわかりませんが、演奏家と楽器のかかわりというのは、ああいうものなのかなと想像されました。

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バッティストーニ インタビュー

 『レコード芸術』で、バッティストーニのインタビュー記事を読みました。  最新録音が、「BEYOND THE STANDARD」の完結編となる第5集「オーケストラ名曲集」ということで、それが話の中心でした。  曲目は、「モルダウ」、「フィンラディア」、「はげ山の一夜」、「ワルキューレの騎行」、「火祭りの踊り」、「キャンディード」序曲、「管弦楽のためのラプソディ」、「エラン・ヴィタール」(バッ…

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田尻洋一 インタビュー

 『レコード芸術』で、田尻洋一さんのインタビュー記事を読みました。  田尻さんの名前をわたしは知りませんでしたが、関西を中心に活動しているピアニストです。  田尻さんは、ベートーヴェンの交響曲第7番、「コリオラン」序曲、「エグモント」序曲で、CDデビューをしたので、その話が中心でした。  CDは出さないというのがポリシーで40年やってきたそうですが、コロナ禍により演奏会がなくなり、そんなと…

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須川展也 インタビュー

 『レコード芸術』で、須川展也さんのインタビュー記事を読みました。  最新録音が、バッハの無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ(もちろんサクソフォーン独奏です。)ということで、それが話の中心です。  須川さんは、バッハ演奏には慎重に取り組んできたといいます。好きだから吹くでは済まされない、やるからには意味がないといけない、そのバッハをやる意味が見つかったからこそできたのだそうです。  バ…

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