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みんなの「本」ブログ

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「指揮者とオケ 求めた親密さ」
 きょうの朝日新聞朝刊に、「指揮者とオケ 求めた親密さ」という見出しの、サイモン・ラトルのインタビュー記事が載っていました。  ラトルは、23日からロンドン響とともに来日公演をするので、それに向けての記事のようです。そのロンドン響について、ラトルは、常に先のこと、どこに向かうのかを議論しているとか、奏者たちは競い合う関係ではないとか、言っています。ベルリン・フィルにつては、ひじょうにハードで緊張を強いられる、といっているので、ずいぶん違うようです。  それに関係すると思われるのが、見出しにあ... ...続きを見る

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2018/09/21 22:15
ヘンリク・シェリング
 アニヴァーサリー演奏家のコーナーで、ヘンリク・シェリングについての記事を読みました。  シェリングにとって、今年は生誕100年、没後30年になります。しかし、そのことがあまり話題になっていないようです。  記事のなかでおもしろかったのは、シェリングが話好きだったというエピソードです。おかげで損をすることもあり、クリーブランド管とのリハーサルでは、楽員たちに10分も演説をし、セルを怒らせてしまったといいます。セルは、シェリングを罵倒しただけでなく、本番でシェリングがまちがえたと聞こえるように... ...続きを見る

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2018/09/20 23:22
「トーンキュンストラー管 佐渡と辻井のラヴェル」
 『レコード芸術』の「海外楽信」のコーナーに「トーンキュンストラー管 佐渡と辻井のラヴェル」という見出しの記事が載っていました。  楽友協会大ホールで、佐渡裕さん指揮のウィーントーンキュンストラー管の演奏会があり、辻井伸行さんが共演したのだそうです。プログラムは、ハイドンの交響曲第102番、ラヴェルのピアノ協奏曲、ドヴォルザークの交響曲第8番です。  辻井さんは、オーケストラと火花を散らすパワーがすばらしく、安定感のあるテクニックとともに、音の美しさと深い抒情性をみせたということです。何度も... ...続きを見る

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2018/09/19 22:43
「ベルリン・フィルの歴史において類例のない、例外的な瞬間」
 『レコード芸術』の「海外楽信」のコーナーに「ベルリン・フィルの歴史において類例のない、例外的な瞬間」という見出しの記事が載っていました。  見出しを見て、どういうことなのかなと興味を持ちました。それは、ラトルの首席指揮者としての最後の演奏会で、ベルリン・フィルが、彼のために一丸となって全力を振り絞り、献身的な演奏を繰り広げたということなのです。  最後の演奏会ならばあたりまえという気もしますが、どうもそうではなく、それは類例のない、例外的な瞬間ということらしいのです。  ラトルの方も、マ... ...続きを見る

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2018/09/18 23:04
ローゼンクランツ PB-BROTHER
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、ローゼンクランツのPB-BROTHERの紹介記事を読みました。  PB-BROTHERは、1個5000円というインシュレーターです。方向性を持っているのが大きな特徴で、「A」の文字が刻印されているので、それにより上下を合わせるだけではなく、エネルギーが抜けていく横方向にも向きがあります。その方向を合わせることが重要だそうです。  その効果はというと、混濁した響きがなくなってSN比感が向上し、音の色彩感がよくなり、豊潤な音を手に入れることができるという... ...続きを見る

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2018/09/16 23:55
ブルメスター 077+PSU
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、ブルメスターの077+PSUの紹介記事を読みました。  077+PSUは、なんと600万円というプリアンプです。ブルメスターは、ドイツの高級オーディオ機器専門メーカーだそうです。077+PSUは、そのブルメスターなかでも突出した製品だということです。077+PSUという名前は、077がプリアンプ本体で、PSUが電源部というように、別筐体となっているからです。  その音はというと、完璧なSN比で、静けさのなかから高純度の楽音が聞こえてきて、さまざまな楽... ...続きを見る

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2018/09/13 23:16
オーディエンス 1+1 V2+
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、オーディエンスの 1+1 V2+ の紹介記事を読みました。  1+1 V2+ は、ペアで285000円という小型スピーカーです。オーディエンスは、アメリカのケーブルなどを作っているメーカーで、9年かけてこのスピーカーを作ったそうです。  立方体に近い筐体の前後に7.5cmのフルレンジ、左右にパッシブラジエーターという、ちょっと変わった構成です。フルレンジでありながら、高域も低域も十分に出るそうです。  その音はというと、小音量で鳴らしたときの浸透力... ...続きを見る

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2018/09/12 23:57
オリオン電機 極音
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、オリオン電機の極音(きわね)の紹介記事を読みました。  極音は、32インチで約32000円というテレビです。なぜ、『レコード芸術』のオーディオコーナーで極音が取り上げられているかというと、音がいいテレビだからです。そのことは名前にも表れています。  視聴記を読んでみると、ここで取り上げられるだけあって、とてもすぐれたテレビであるようです。というのは、約1万円というBDプレーヤーを使って、まず動作確認のつもりで映画を再生したら、とてもいい音だったので、... ...続きを見る

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2018/09/10 23:56
東芝エルイートレーディング TY-AH1000
 『日経PC21』別冊で、東芝エルイートレーディングのTY-AH1000の紹介記事を読みました。  TY-AH1000は、約21000円というハイレゾ対応SD/USB/CDラジオです。最後がCDラジオとなっていて、ちょっと変な感じがしますが、SDカードやUSBメモリーに保存した音声ファイル(ハイレゾ音源も)を再生することができ、CDプレーヤーとラジオも搭載しているというものです。SDカードやUSBメモリーにCDやラジオを録音することもできます。さらに、NFC対応Bluetoothも搭載し、スマ... ...続きを見る

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2018/08/21 23:03
「世界のピアニスト・ランキング2018」
 『レコード芸術』の特集「世界のピアニスト・ランキング2018」を読みました。  これは、30人の評論家の投票によるピアニストのランキングです。投票は、古今東西のピアニストを対象とする「世界の名ピアニスト」、現役ピアニストを対象とする「現代の名ピアニスト」の二部門に分かれておこなわれています。  「世界の名ピアニスト」のトップ3は、ホロヴィッツ、リヒテル、ルービンシュタインの順です。順当かなという気がしますが、ホロヴィッツのページでは、前回の同じような企画でもホロヴィッツが1位で、吉田秀和さ... ...続きを見る

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2018/08/19 23:02
ジネット・ヌヴー
 『レコード芸術』で、ジネット・ヌヴーについての記事を読みました。  これは、「レコード誕生物語」で、シベリウスのヴァイオリン協奏曲についての記事です。ですが、わたしは、ヌヴーのことを紹介した記事のように読みました。  わたしは、ステレオ録音以外ほとんど聞かないので、ヌヴーの名前を聞いたことがある気がしますが、はっきりとは覚えていませんでした。  シベリウスのヴァイオリン協奏曲のレコードは、ひじょうにすぐれた演奏で、たいへんな評判になったようです。その録音は、1945年3月24日の10時間... ...続きを見る

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2018/08/18 23:23
吉野直子 インタビュー 
 『レコード芸術』で、吉野直子さんのインタビュー記事を読みました。  吉野さんは、2年前から自身のレーベル「グラツィオーソ」で、年1枚のペースでCDをリリースしているそうです。自身のレーベルということについては、それ以上書かれてはいません。ですから、細かいことはわかりませんが、自分のレーベルを持っているということは、より自分のやりたいようにできるのでしょうから、演奏者が録音するということにおいては理想的な環境なのかもしれません。  新譜は、バッハ、モーツァルト、シューベルト、ブラームスの作品... ...続きを見る

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2018/08/16 22:56
「作曲家バーンスタイン、その真価を問う」
 『レコード芸術』で「作曲家バーンスタイン、その真価を問う」という見出しの記事を読みました。  これは、ギルバート指揮によるバーンスタインの交響曲第2番「不安の時代」他のCDをテーマディスクとした記事です。  バーンスタインの音楽は、シリアス、無調の憂鬱なもの、というように、一般的な彼のイメージとはかけ離れたものだそうです。  わたしは、バーンスタインが指揮したCDは、けっこう持っているのですが、バーンスタインが作曲した曲のCDは、持っていなかったと思います。「シリアス、無調の憂鬱なもの」... ...続きを見る

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2018/08/15 22:50
辻井伸行 グリーグのピアノ協奏曲他
 『レコード芸術』の新譜月評で、辻井伸行さんの新譜、グリーグのピアノ協奏曲他が特選盤に輝いていました。  カップリングは、ラフマニノフのパガニーニの主題による狂詩曲、共演はペトレンコ指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルです。  さすがにペトレンコの指揮はみごとなもののようですが、辻井さんも臆することなく合わせ、輝かしい響き、美しい音色といった持ち味を十分発揮しているようです。  それだけのできであれば、ペトレンコの印象にも残ったことでしょうから、いずれペトレンコ指揮ベルリン・フィルとの共演な... ...続きを見る

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2018/08/12 22:38
「樋口隆一先生が語るブルックナー、ノヴァーク」
 『レコード芸術』に「樋口隆一先生が語るブルックナー、ノヴァーク」という見出しの記事が載っていました。  これは、『ブルックナー研究』というノヴァークの論文集を訳した樋口さんのインタビュー記事です。ブルックナー研究をすることになったいきさつから始まり、ノヴァークの仕事ぶりの話になります。  それを読んで感心してしまいました。ノヴァークが、ブルックナーの楽譜の校訂をしたということは知っていましたが、その仕事ぶりはよく知りませんでした。ノヴァーク版、ハース版というと、根拠もなく、持っているCDの... ...続きを見る

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2018/08/11 22:51
タウノ・ハンニカイネン
 『レコード芸術』のアニヴァーサリー演奏家のコーナーで、タウノ・ハンニカイネンについての記事を読みました。  ハンニカイネンは、今年が没後50年になるフィンランドの指揮者です。冒頭に「生前はシベリウス演奏の権威として知られながら、現在その功績に光が当たることは少ない。」とあるせいか、わたしはその名前を知りませんでした。  両親は合唱指揮者で、兄弟も音楽家となる音楽一家に生まれました。初めはチェロ奏者でしたが、パリでカザルスに師事してから指揮者としての活動を始めます。まもなくヘルシンキ・フィル... ...続きを見る

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2018/08/08 23:54
iFi-Audio iPurifier AC
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、iFi-AudioのiPurifier ACの紹介記事を読みました。  iPurifier ACは、16000円という電源対策アクセサリーです。家庭用の電気が汚れているということは、最近よく知られるようになってきただろうと思います。しかし、だからといって、マイ電柱、ノイズカットトランス、クリーン電源の導入はだれもが簡単にできるものではありません。そこで、もっと導入しやすくということで登場したのが、空きコンセントにさす電源対策アクセサリーです。  iP... ...続きを見る

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2018/08/07 22:44
ピエガ プレミアム701
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、ピエガのプレミアム701の紹介記事を読みました。  プレミアム701は、ペアで78万円というトールボーイ型スピーカーです。ピエガのスピーカーには、リボン型ユニット、アルミニウム製キャビネットという二つの特徴があります。わたしは知りませんでしたが、ピエガというのは、「ひだ」という意味だそうで、おそらくリボン型ユニットを象徴しているのだろうということです。  このプレミアム701には、ツイーターとミッドレンジの同軸2ウェイユニットにリボン型が採用されてい... ...続きを見る

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2018/08/06 23:44
プライマー CD35
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、プライマーのCD35の紹介記事を読みました。  CD35は、385000円(税別)というCDプレーヤーです。型番からいっても、きのう書いたI35とペアになるもので、デザインもかなり似ています。そのデザインは、昔からプライマーを知っている方なら、すぐにプライマーだとわかるものだそうです。筐体の作りもしっかりしていて、北欧ブランドらしい作りの良さといえるということです。  その音はというと、I35とペアでという部分もあるようですが、演奏の切れがよくなり、... ...続きを見る

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2018/08/05 22:43
プライマー I35
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、プライマーのI35の紹介記事を読みました。  I35は、48万円(税別)というプリメインアンプです。大きな特徴は、クラスDアンプというデジタルアンプを搭載していることで、そのおかげもあり、出力は150W×2(8Ω)もあります。また、音の反応がひじょうに速いということもあり、フレージングの特徴やアクセントのつけ方など、録音に入っているものをそのまま出すという感じになるということです。  最近は、デジタルアンプも音のいいものが多くなってきたようです。出力... ...続きを見る

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2018/08/04 22:57
アルヒーフ定盤プレミアム
 『レコード芸術』のリマスタ鑑定団のコーナーで、アルヒーフ定盤プレミアムが取り上げられていました。  アルヒーフの音源が通称緑盤となり、旧盤との聞き比べをしています。おもしろいのは、制作元のユニバーサル・ミュージックの方も参加しているということです。  3枚のCDを視聴していて、どれも旧盤との違いがかなりあるということです。当然、緑盤の方が音がよくなっています。ユニバーサル・ミュージックの方もその違いには驚いています。また、ユニバーサル・ミュージックの方によれば、マスターは旧盤と同じだという... ...続きを見る

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2018/08/02 23:37
エソテリックのK-03Xsへのヴァージョン・アップ
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、エソテリックのK-03Xsへのヴァージョン・アップの記事を読みました。  K-03Xsについては、前に書いたことがありますが、K-03XからK-03Xsへのヴァージョン・アップできることは、そのときにはわかりませんでした。そのヴァージョン・アップは、28万円でできるのだそうです。  ヴァージョン・アップに28万円もかける価値があるのかと思ってしまいますが、見出しに「音質は一変! 鳴りが、濃密さが、違う」とあるように、とても大きな進化のようです。低域の... ...続きを見る

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2018/08/01 22:38
パナソニック SC-GA10
 『日経PC21』で、パナソニックのSC-GA10の紹介記事を読みました。  SC-GA10は、約3万円という、Googleアシスタントを搭載したスマートスピーカーです。8cmのウーハーを一つ、2cmのツイーターを二つ搭載し、最大出力20W+20W、ハイレゾ音源にも対応した高音質が特徴だということです。  Googleアシスタントを内蔵しているので、音楽ストリーミングサービスを音声操作だけで利用できますし、話しかけることにより、いろいろな情報を確認することができますし、連携した機器を操作する... ...続きを見る

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2018/07/22 22:38
『アナログ絶頂期「1970年代」に生まれた名盤たち』
 『レコード芸術』の特集『アナログ絶頂期「1970年代」に生まれた名盤たち』を読みました。  これは、題名の通りで、クラシック・レコード業界の黄金時代といえるときだからこそ生まれた名盤とその時代を振り返ろうというものです。  初めは、カラヤンについて数ページが割かれています。これは、1970年代のクラシック音楽界を語るのであれば当然のことでしょう。カラヤンにとっても全盛期であり、発売されるレコードのほとんどが飛ぶように売れたわけですから。いものCDで持っている録音、レコードでは持っていたけれ... ...続きを見る

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2018/07/19 22:58
カウフマン インタビュー
 『レコード芸術』で、カウフマンのインタビュー記事を読みました。  初めに、今年1月のコンサートでの「清きアイーダ」における声の出し方についての話がありました。「最高音域で一瞬の強弱やファルセット交え方」がとても効果的だっということに対し、キャリアの初期にはそういうことはできなかったけれど、研鑽の結果できるようになったというのです。その歌い方については、できるからといっていつも使うのではなく、言葉・音楽・表現すべき感情などによって、使うべきか決めるそうです。  その歌い方は、言葉で読んだだけ... ...続きを見る

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2018/07/18 22:38
河村尚子 インタビュー
 『レコード芸術』で、河村尚子さんのインタビュー記事を読みました。  最初にインタビュー前日のリサイタルの評があり、バッハのパルティータに関して、河村さんの言葉だという「練習を何時間もしてきて、本番でそれをチンして温めるのではなく、今ここで感情を生み出すことが大事」ということを体現するような音楽だったということです。河村さんの言葉がおもしろいなと思いました。それは、師のヴラディーミル・クライネフから学んだそうです。  インタビューは、「24の前奏曲」を中心とした新譜の話から始まります。前奏曲... ...続きを見る

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2018/07/17 23:04
イッター・コレクションの復刻リリース
 『レコード芸術』で、イッター・コレクションの復刻リリースについての記事を読みました。  イッター・コレクションとは、イギリスのリリタ・レコードの創始者リチャード・イッターが、BBC放送のライブをエアチェックし、個人のコレクションとしていたものです。そのコレクションをICAクラシックスが、復刻することになったのです。  エアチェックした1952〜62年のライブ録音でありながら、その音はみずみずしく新鮮で、ライブならではの緊張感・躍動感が伝わってくるということです。  紹介されているのは、ク... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/07/16 22:16
ジャンヌ・ドゥメシュー
 『レコード芸術』のアニヴァーサリー演奏家のコーナーで、ジャンヌ・ドゥメシューの記事を読みました。  ドゥメシューは、1968年に亡くなっているので、今年が没後50年にあたります。ドゥメシューは、教会のオルガニストを務めていた15歳年上の姉に、3歳からオルガンの手ほどきを受けます。しだいに神童ぶりを発揮し、やがて、名オルガニストのマルセル・デュプレの指導を受けることになります。その間、パリ音楽院でピアノ、和声、対位法も学びます。  師デュプレは、5年間、助手兼弟子として仕えるように言い、ド... ...続きを見る

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2018/07/15 22:22
真空管ハーモナイザーの効果
 先日書いた、真空管ハーモナイザーが、『レコード芸術』の別の記事(寺島靖国さんの連載)でも取り上げられていました。  かげろうのようだったという寺島さんの家の再生装置の低音が、いきなり成虫になってとびかかってきたようだといいます。現代のECM的な質を維持したまま、音の雰囲気や全体像がブルーノートのようになったそうです。ただ、高域は、やや減るようです。ジャズのことはよくわからないのですが、アナログ的な音質ということは変わりないようです。   やはり、効果は絶大のようで、真空管ハーモナイザーは、... ...続きを見る

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2018/07/13 22:31
MQA-CD
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、MQA-CDの紹介記事を読みました。  MQA-CDとは、CDにMQA音源を収録したもので、CDプレーヤーでは通常のCDと同じように再生することができ、MQA対応機器ではMQAフォーマットのハイレゾ音源として再生できるものです。  しかし、同じ音源でも、通常版のCDとは音が違うようです。多くがDSDマスターを使っていることに加え、MQAエンコード・デコードにより音質改善がなされているからのようです。その主な効果は、MQA非対応機器でも実感することがで... ...続きを見る

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2018/07/12 22:22
クライナ Helica1
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、クライナのHelica1の紹介記事を読みました。  Helica1は、11000円という、各種ケーブルに巻きつけて振動を抑制するアクセサリーです。高周波のノイズの吸収、外部からの電磁波の影響を抑える働きもあるようです。オーディオ関係のケーブルだけでなく、パソコン関係のルーターの電源ケーブルに巻きつけることも必要だそうです。オーディオに関係ないように思われますが、パソコン関係のノイズがオーディオにも悪影響を与えるということです。昔では考えられないことです... ...続きを見る

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2018/07/10 22:21
エアータイト ATM-1S
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、エアータイトのATM-1Sの紹介記事を読みました。  ATM-1Sは、59万円という真空管パワーアンプです。ATM-1が以前からつくられ、モデルチェンジしてATM-1Sとなったのが2006年といいますから、新製品というわけではないようです。36W+36W(8Ω)というように、真空管パワーアンプとしては、なかなかの大出力です。アッテネーターがついているので、プリアンプなしでも使うことができます。  その音はというと、真空管アンプならではの、安定した親し... ...続きを見る

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2018/07/08 23:54
ATC NewSCM40
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、ATCのNewSCM40の紹介記事を読みました。  NewSCM40は、ペアで66万円という3ウェイのトールボーイ型スピーカーです。ATCは、イギリスのスピーカー・メーカーです。大きな特徴は、ミッドレンジに75mmというソフト・ドームのユニットを使っていることです。これだけ大きなソフト・ドームは、世界で唯一だそうです。ただ、能率が85dBしかないので、ちょっと鳴らしにくいところがあります。  その音はというと、派手なところはありませんが、骨太でしっか... ...続きを見る

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2018/07/07 23:59
真空管ハーモナイザー
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、真空管ハーモナイザーの紹介記事を読みました。  真空管ハーモナイザーとは、冷たいとか硬いとか言われるCDなどデジタルの音をアナログのような音にしようというものです。使い方は、CDプレーヤーとアンプの間に入れて使うのが基本です。  『レコード芸術』の姉妹誌『Stereo』の別冊付録としてキットがついているものが発売されたのです。価格は、13000円(税抜き)です。そのキットは、ラックスマン製だということで、ラックスマンが念入りにチューニングをしたという... ...続きを見る

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2018/07/06 23:26
「最新版 名曲名盤MORE50」
 『レコード芸術』の特集「最新版 名曲名盤MORE50」を読みました。  この特集は、『レコード芸術』の人気企画(わたしも好きです。)で、少し前に発売された「最新版 名曲名盤500」の追加版です。2017年11月号には、「最新版 名曲名盤プラス50」も掲載されました。  今回の50曲は、まだCDを持っていない曲が多いので、おおいに参考にしたいと思います。そのなかで一番気になった曲は、ブルックナーの「テ・デウム」です。1位がヨッフム盤で、2位がカラヤン盤です。カラヤンの演奏は、他にも二つあり、... ...続きを見る

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2018/07/04 22:34
「レナード・バーンスタイン/DG&デッカ録音全集」
 『レコード芸術』で、「レナード・バーンスタイン/DG&デッカ録音全集」の紹介記事を読みました。  この全集は、今年がバーンスタインの生誕100年にあたるので、その記念として発売されたようです。DG&デッカとなっていますが、旧フィリップスの録音も含まれ、さらに映像作品も収められています。CDが121枚、DVDが36枚、BDオーディオが1枚の計158枚という大部なものです。  すべて初出時のカップリングではないということですが、オリジナルのアートワークが使われた紙ジャケットにおさめられていると... ...続きを見る

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2018/07/03 22:26
「カラヤン生誕110年」
 『レコード芸術』に「カラヤン生誕110年」という見出しの記事が載っていました。  この記事は、見出しの通り、今年がカラヤンの生誕110年にあたるので、いろいろな録音が再発売されていることを紹介したものです。  「DVD名盤選」については、わたしも持っているものがあり、興味深く読みました。カラヤンの映像作品は、その手法などにいろいろと批判がありますが、今回の記事はどちらかというと好意的な感じです。  歌劇のCDについては、とても数が多く、その多くが高く評価されている通りです。そのなかでわた... ...続きを見る

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2018/07/01 22:19
バッティストーニ インタビュー
 『レコード芸術』で、バッティストーニのインタビュー記事を読みました。  まず、インタビューの内容よりも、最初のページにある写真が気になりました。だいぶ太ったのではないかということで、おっさんになってしまった気がします。そんなことは音楽には関係ないのですが。  話の中心は、首席指揮者をつとめる東京フィルと、スタンダードな人気曲と邦人作曲家の作品を組み合わせるという、セッション録音による新しいプロジェクトのことです。その第1弾は、「新世界より」と伊福部昭さんの「シンフォニア・タプカーラ」などで... ...続きを見る

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2018/06/30 23:17
山田和樹 「スペインの庭の夜」・「三角帽子」他
 『レコード芸術』で、山田和樹さんの新譜「スペインの庭の夜」・「三角帽子」他が特選盤になっていました。  オーケストラは、首席客演指揮者をつとめていたスイス・ロマンド管弦楽団で、「スペインの庭の夜」のピアニストは、児玉麻里さんです。  その評価は、演奏・録音ともに申し分ないということです。山田さんとスイス・ロマンド管のこれまでの録音はみなすぐれていましたが、今回の新譜は、そのなかでも屈指のできだろうということです。「スペインの庭の夜」も十分すばらしいできですが、「三角帽子」については、「名曲... ...続きを見る

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2018/06/27 22:46
ビルギット・ニルソン
 『レコード芸術』のアニヴァーサリー演奏家のコーナーで、ビルギット・ニルソンの記事を読みました。  ニルソンは、1918年の生まれなので、今年が生誕100年にあたります。スウェーデンの農家に生まれ、父親は娘に家業を継がせようとしますが、ニルソンは、合唱に親しんでいたこともあり、歌手にあこがれ、地域の声楽教師にレッスンを申し込みます。するとその教師が、歌を聞いた途端「この娘は間違いなく一流歌手になるだろう」といったといいます。「栴檀は双葉より芳し」ということでしょうか。  この出会いが王立音楽... ...続きを見る

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2018/06/26 23:08
ソニー  WH-1000XM2
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、ソニーのWH-1000XM2の紹介記事を読みました。  WH-1000XM2は、約4万円というワイヤレスノイズキャンセリングヘッドフォンです。ノイズキャンセリング機能は優秀で、まるで図書館のなかにいるような静寂になるといいます。本体でほとんどの操作ができるというように機能もすぐれ、肝心の音質もノイズキャンセリングヘッドフォンのなかではトップ水準にあり、有線の通常のヘッドフォンと比べても、ミドルクラスならば十分優位に立つだろうということです。  わたし... ...続きを見る

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2018/06/23 22:57
FAL SupremeS C60
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、FALのSupremeS C60 の紹介記事を読みました。  SupremeS C60 は、ペアで356400円というトールボーイ型スピーカーです。一番大きな特徴は、C60eという平面振動板ユニットを搭載していることです。  平面振動板は、1980年代にブームがありましたが、数年で消えてしまいました。しかし、FALは、古山オーディオラボといい、平面振動板ユニットを作り続けているメーカーです。平面振動板の長所は、能率が高い、周波数レンジが広い、指向性が... ...続きを見る

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2018/06/22 21:51
タンノイ チェビオット
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、タンノイのチェビオットの紹介記事を読みました。  チェビオットは、ペアで100万円というフロア型スピーカーです。わたしは、タンノイといったらスーパーレッドモニターというイメージなのですが、チェビオットはスーパーレッドモニターを思い出させるような形をしています。同じフロア型ですから、あたりまえなのかもしれません。  30cm口径の2ウェイ同軸型ユニットが上部にあり、その下にダクトがあります。その音はというと、いろいろな楽曲におけるエナジーバランスがとて... ...続きを見る

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2018/06/20 23:53
ラックスマン D-06u
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、ラックスマンのD-06uの紹介記事を読みました。  D-06uは、58万円というSACDプレーヤーです。ディスクの再生に関しては、しっかりした剛性と高い読み取り精度によるドライブと、32bitデジタル・シグナルプロセッサーを採用した高音質設計がなされています。USB D/Aコンバーターとしては、PCM384kHz/32bit、DSD5.64MHzまで対応しています。  その音はというと、分離がよく、あいまいなところがなく、はっきりした音で、ラックスマ... ...続きを見る

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2018/06/17 23:08
フォーカル KANTA N゜2
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、フォーカルのKANTA N゜2の紹介記事を読みました。  フォーカルの名前を聞いたことがなかったような気がしますが、フランスのスピーカー専業メーカーだそうです。KANTA N゜2は、ペアで120万円という、フォーカルのなかでは中堅スピーカーです。  一番の特徴は、ベリリウム・ツイーターを使っていることでしょう。ベリリウムというと、NS-1000Mが使っていたことを思い出します。  その音はというと、豪快というか、全体的に音が濃くなったような感じで、... ...続きを見る

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2018/06/13 23:15
クナッパーツブッシュのブルックナー第5番
 『レコード芸術』の「リマスタ鑑定団」コーナーに、クナッパーツブッシュのブルックナー交響曲第5番についての記事が載っていました。  この録音は、昔から名盤といて知られています。玉に瑕なのは、シャルクによる改訂版を使っていることでしょうか。その録音をSACD化したものをCDと比べています。こういう場合よくあることですが、SACDの音が、自然な感じの音で、CDの音が、作った感じの音、といった評価になります。リマスタリング、とくにSACD化する価値があるということなのではないでしょうか。  わたし... ...続きを見る

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2018/06/10 23:05
相島技研 ユニヴァーサル・トランジスタ・アンプ
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、相島技研のユニヴァーサル・トランジスタ・アンプの紹介記事を読みました。  ユニヴァーサル・トランジスタ・アンプは、標準型で20万円(税込)というアンプです。一番の特徴は、パワーエクストラというものを内蔵していることです。  パワーエクストラは、それまでは単体で使われ、アンプとスピーカーの間(なるべくスピーカーの近く)に入れると、音楽信号の背中を後押しするような効果があると考えられていました。しかし、最近、スピーカーから逆流してくる逆起電力をせきとめる... ...続きを見る

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2018/06/09 22:58
「オーケストラのスーパー奏者たち」
 『レコード芸術』の特集「オーケストラのスーパー奏者たち」を読みました。  この特集は、見出しの通りといった内容で、いままでこのような切り口のまとまった記事はなかったような気がします。ですから、興味深く読みました。  多くのスーパー奏者たちが取り上げられていますが、わたしがその名前を知っているのは、ベルリン・フィル関係が多く、ウィーン・フィル関係が少しといったところで、他はあまり知らないというように偏りがありました。日本人奏者もけっこう取り上げられていて、やはり、日本人奏者の技量も高いんだな... ...続きを見る

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2018/05/30 22:36
辻井伸行 インタビュー
 『レコード芸術』で、辻井伸行さんのインタビュー記事を読みました。  辻井さんは、去年CDデビュー10周年を迎えたということで、10周年記念ボックスが発売されました。そのことが話題に中心でした。このボックスは、3枚のCDと1枚のDVDからなっていて、どちらも海外でのライブ録音を集めたものです。カーネギーホールでのリサイタル、アシュケナージとの共演など、この10年の活躍ぶりがわかります。しかし、もう10年もたったのだなという感慨もあります。  また、新譜のベートーヴェンのピアノソナタ「悲愴」・... ...続きを見る

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2018/05/29 23:14
アンジェラ・ヒューイット インタビュー
 『レコード芸術』で、アンジェラ・ヒューイットのインタビュー記事を読みました。  アンジェラ・ヒューイットについて、わたしは、名前を知っているという程度でした。カナダ出身で、「ピアノによるバッハ演奏における現代最高の解釈者、表現者」と言われるそうです。2016年から、「バッハ・オデッセイ」という、バッハのソロ鍵盤音楽のすべてを4年間で演奏するというプロジェクトを進行中だということです。  教会オルガニストの父親からバッハの音楽を教えてもらったことが出発点だったようです。現代ピアノでバッハを演... ...続きを見る

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2018/05/27 23:12
「西と東の横綱バトル」
 『レコード芸術』のレコード誕生物語のコーナーで、「西と東の横綱バトル」の記事を読みました。  これは、カラヤン、リヒテル、オイストラフ、ロストロポーヴィチによるベートーヴェンの三重協奏曲の録音についての記事です。  この録音は、わたしもCDで持っています。これだけ豪華な顔ぶれですから、いろいろな面でさぞかしたいへんだっただろうなということは想像がつきます。  まず、レコード会社の契約がらみのことにかなりの行数が割かれています。当時、カラヤンは、おもにドイツ・グラモフォンに録音をしていまし... ...続きを見る

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2018/05/26 22:47
ムラヴィンスキーのチャイコフスキー3大交響曲
 『レコード芸術』のLP藝術のコーナーに、ムラヴィンスキー/レニングラード・フィルによるチャイコフスキー後期3大交響曲のLP復刻の記事がありました。  この録音は、名盤として有名なもので、わたしは、CDで持っています。今回の復刻では、オリジナル・アナログ・マスターから新たにリマスタリングされた音源を使っているそうです。そのおかげもあり、SN比が高く、リアリスティックで、音に精彩があり、響きが鮮やか、というように音がかなり良くなっているようです。昔の録音も、リマスタリングでまだまだ音がよくなるの... ...続きを見る

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2018/05/25 22:59
辻井伸行 「悲愴」・「月光」・「熱情」
 『レコード芸術』の新譜月評で、辻井伸行さんによるベートーヴェンのピアノソナタ「悲愴」・「月光」・「熱情」が特選盤になっていました。  特選盤ですから、当然高い評価ということになりますが、2人の評者の文章からは、とても高い評価という感じが伝わってきます。ベートーヴェンの3大ソナタを演奏して、「新たに『とどめを刺された』と言いたい感動を味わった。」とまで言われているのです。  辻井さんのさらなる成長ぶりにちょっと驚いています。 ...続きを見る

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2018/05/23 23:57
シャルル・ミュンシュ
 『レコード芸術』のアニヴァーサリー演奏家のコーナーで、シャルル・ミュンシュについての記事を読みました。  ミュンシュは、1968年に亡くなっているので、今年が没後50年ということになります。初代音楽監督を務める、前年に結成されたばかりのパリ管と、アメリカに演奏旅行中のホテルで亡くなり、77歳だったといいますから、指揮者としてはまだまだこれからというときだったといえます。  ミュンシュのは、オルガニストの父のもとに生まれ、ヴァイオリニストを目指し、ストラスブール・フィルの第2コンサートマスタ... ...続きを見る

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2018/05/20 23:16
カラヤン/フィルハーモニア管の「ばらの騎士」
 『レコード芸術』のリマスタ鑑定団で、カラヤン/フィルハーモニア管の「ばらの騎士」についての記事を読みました。  カラヤンの「ばらの騎士」には、ウィーン・フィルとの新盤もありますが、シュヴァルツコップの元帥夫人とともに、カラヤンのさっそうとした指揮ぶりで知られるこの旧盤も名盤として知られ、甲乙つけがたいといわれます。  今回、この旧盤がシングルレイヤーSACDとして登場したので、以前のCDを比較した記事です。SACDは、やはり、余裕があり、声の自然な感じや細かいニュアンスがよくわかるところ、... ...続きを見る

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2018/05/19 23:22
RME ADI-2DAC
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、RMEのADI-2DACの紹介記事を読みました。  ADI-2DACは、15万円というUSB-DACです。RMEは、プロ用の音響機器メーカーだそうで、ADI-2DACは、2年前に発売されたADI-2ProからADコンバーターを省略し、DACに特化しながら、ヘッドフォンアンプとしても使えるというものです。  音に関しては、ADI-2DACは、ADI-2Proよりも奥行き感の再現などにすぐれている部分もあるといいます。その理由は、クロック精度の向上にあり... ...続きを見る

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2018/05/18 23:38
DELA D100
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、DELAのD100の紹介記事を読みました。  D100は、7万円という光学ディスクドライブです。光学ディスクドライブといっても、普通のパソコン用ではなく、主にリッピング用の高性能版です。「性能を吟味したドライブメカに剛性の高いアルミ製ケースを組み合わせ」、3.5kgという重量級ドライブです。  一般的なドライブでは高速リッピング時にケース本体が揺れるが、D100にはその揺れがないだけではなく、回転音すらほとんど聞こえないといいます。読み取り速度は4倍... ...続きを見る

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2018/05/17 23:09
エソテリック K-03Xs
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、エソテリックのK-03Xsの紹介記事を読みました。  K-03Xsは、98万円というSACDプレーヤーです。型番からわかるように、2010年に登場したK-03、2014年のK-03Xにつぐ3世代目にあたるモデルです。  大きな変更は、DACチップに旭化成エレクトロニクスのAK4497を採用したことです。さらに、バッファーアンプやリレーも改善され、音がかなり変わったといいます。音像が大きくなり、より間近で聞いているように感じられるようになったというよう... ...続きを見る

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2018/05/16 23:47
オーディオテクニカ ATH-ADX5000
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、オーディオテクニカのATH-ADX5000の紹介記事を読みました。  ATH-ADX5000は、約25万円のヘッドフォンです。基幹パーツや基本構造を新しく設計しなおし、パーツも極限まで減らし、徹底的な軽量化の結果270gという重さを実現しています。ライバル機よりも100gも軽いといいますから、驚異的です。  その音はというと、色付けが少なく、スピーカーに近い鳴り方で、音場感にすぐれ、音像の頭内定位の不自然さがほとんど気にならないということです。  ... ...続きを見る

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2018/05/15 23:15
Reed  Muse1C + Reed5T
 『レコード芸術』で、ReedのMuse1CとReed5Tの紹介記事を読みました。  Reedというのは、2007年創業という新しいオーディオメーカーで、ターンテーブルとトーンアームを専門としています。製品の特長は、「ハウリングマージン圧倒的高さと素晴らしい高SN比。」だそうです。  Muse1Cは、ターンテーブルで、ベルトドライブが150万円、フリクションドライブが180万円もします。ターンテーブルは2kgもあり、驚くことに回転数は、78回転だけでなく、16回転もついた4スピードです。Re... ...続きを見る

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2018/05/12 21:50
ORB deStat Handy SN-03
 『レコード芸術』で、ORBのdeStat Handy SN-03の紹介記事を読みました。  deStat Handy SN-03は、23000円というハンディ型オーディオ用静電気除去ツールです。使い方は、送風口を静電気を除去したいものに向け、10cmくらいの距離からイオンを含んだ風を10秒ほど当てるということです。  わたしは知りませんでしたが、CDも静電気によって、音の静けさやしっとり感が失われているのだそうです。また、レコードのパチパチというノイズも、ほこりではなく、静電気のせいだとい... ...続きを見る

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2018/05/11 19:51
オンキョー&パイオニア private XDP-20
 『日経PC21』で、オンキョー&パイオニアの private XDP-20の紹介記事を読みました。  private XDP-20は、約34000円という携帯ハイレゾ音楽プレーヤーです。FLACは最大192kHz/32ビット、DSDは最大5.6MHzのハイレゾ音源を再生することができます。内蔵ストレージは16GBしかありませんが、最大256GBのmicroSDカードを2枚差すことができるので、528GBのストレージを使うことができます。ハイレゾ音源を使うには、やはりストレージは大容量じゃない... ...続きを見る

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2018/04/26 23:44
サンコー 一曲ずつ変換!カセットデジタルコンバーター
 『日経PC21』で、サンコーの一曲ずつ変換!カセットデジタルコンバーターの紹介記事を読みました。  一曲ずつ変換!カセットデジタルコンバーターは、長い名前の通りの商品です。カセットテープの音をデジタル化してMP3ファイルでSDカードに保存することができます。無音部分を曲間と認識する自動分割モードがあり、曲ごとにファイルを分けることもできます。価格は、税込みで2980円とちょっと驚くような低価格です。  わたしは、この記事を読んで、少し前にカセットテープを処分してしまったことをちょっと後悔し... ...続きを見る

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2018/04/20 22:57
山善 MRP-M100CR
 『日経PC21』で、山善のMRP-M100CRの紹介記事を読みました。  MRP-M100CRは、レコードやカセットテープの音をSDカードやUSBメモリーに録音することができるプレーヤーです。レコード、カセットテープだけでなく、ラジオ、CD、SDカード、USBメモリーの音の再生、録音もできます。それだけの機能がありながら、約13000円という価格は安いと思います。  ただ、録音することができるのがSDカードとUSBメモリーだけというのは、ちょっと残念で、CDドライブがついているのですから、... ...続きを見る

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2018/04/19 22:50
オンキョー SmartSpeaker P3/G3
 『特選街』で、オンキョーのSmartSpeaker P3/G3の紹介記事を読みました。  SmartSpeaker P3/G3は、名前の通り、最近話題のスマートスピーカー(AIスピーカー)です。スマートスピーカーは、Amazon、Google、LINEの3陣営のものが発売されており、P3はAmazon Alexaに、G3はGoogle アシスタントに対応しています。  Amazon、Googleといった本家のスマートスピーカーがすでにあるのに、オンキョーが参入したのは、音質にこだわるユーザ... ...続きを見る

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2018/04/17 23:14
ロジクール Z625
 『特選街』で、ロジクールのZ625の紹介記事を読みました。  Z625は、約2万円の2.1chスピーカーシステムです。サテライトスピーカー2台とサブウーハーによるコンパクトなシステムですが、THX認定を取得した高品位で力強い音を楽しめるといいます。  ロジクールが2.1chスピーカーシステム、と思いましたが、テレビだけではなく、パソコンやゲーム機と組み合わせることも想定されているようで、なるほどと思いました。しかも、3台に同時接続できるので、テレビ、パソコン、ゲーム機ともに接続したまま切り... ...続きを見る

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2018/04/15 23:06
JBL TRIP TRD
 『特選街』で、JBL TRIP TRDの紹介記事を読みました。  JBL TRIP TRDは、約1万円のポータブルブルートゥーススピーカーです。これは、JBL TRIPをもとにTRDがオリジナルデザインを施したものです。TRDとは、トヨタテクノクラフトのことです。  トヨタ関係ということで、車での使用が想定されています。かなりコンパクトで、アタッチメントを使い、車のサンバイザーに取り付けることができます。サンバイザーにつけっぱなしでもだいじょうぶなのかと思いましたが、-10℃から60℃まで... ...続きを見る

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2018/04/14 11:14
Cambridge Audio TOPAZ AM5/CD5
 『特選街』で、Cambridge Audio のTOPAZ AM5/CD5の紹介記事を読みました。  TOPAZ AM5/CD5は、それぞれ約2万円のプリメインアンプとCDプレーヤーです。海外一流ブランド製品としては、ちょっと信じられない価格です。さらに、どちらも日本向けに開発されたエントリー機だそうです。  AM5は、25W×2(8Ω)とやや控えめな出力です。あらゆるジャンルの音楽をバランスよく鳴らすということです。CD5は、解像度と密度感の高いサウンドが楽しめるそうです。 ...続きを見る

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2018/04/13 23:02
「ピリオド演奏が拓くオーケストラ新時代」
 『レコード芸術』の特集「ピリオド演奏が拓くオーケストラ新時代」を読みました。  この特集は、「HIP最前線を追う」という副題がついているように、ピリオド演奏だけではなく、その影響も含めて取り上げています。HIPとは、「歴史的情報に基づく解釈」だそうです。  記事は、HIPとはなにかということから始まり、ピリオド・アプローチ録音史、HIPをリードする指揮者たち、ロトへのメールによるインタビュー、HIPのおすすめディスク、クルレンツィスはHIPなのか、というようにいろいろな角度からHIPの魅力... ...続きを見る

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2018/04/11 23:30
山田和樹 インタビュー
 『レコード芸術』で、山田和樹さんのインタビュー記事を読みました。  ただのインタビューではなく、「今月のア−ティスト」のコーナーなので、からー5ページにわたる記事です。とびらのページは、大きな写真とともに「音楽界をリードする世界的マエストロの風格」というコピーがあります。その写真を見たときには、コピーのせいではないと思いますが、貫禄のようなものを感じました。以前は、若い、という印象が先だったような気がするのですが。  話題は、マーラーの交響曲全曲ツィクルスの際の武満徹さんの管弦楽曲集の録音... ...続きを見る

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2018/04/10 22:54
アンビエント・ステレオ
 『レコード芸術』で、アンビエント・ステレオというものを知りました。  アンビエント・ステレオとは、昔の疑似ステレオのようなもののようです。プリスティン・クラシカルというオンライン・ショップが、歴史的録音の復刻に際して独自フォーマットでステレオ化しているのだそうです。  記事には、「日本ではアレルギーが多いかもしれない」とあるのは、日本では、音にうるさい方ですし、原本主義のようなものもありますし、昔の疑似ステレオの印象があまりよくないということもあるかもしれません。  しかし、「アンビエン... ...続きを見る

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2018/04/07 23:56
トゥリオ・セラフィン
 『レコード芸術』のアニヴァーサリー演奏家のコーナーで、トゥリオ・セラフィンについての記事を読みました。  セラフィンは、今年が没後50年にあたります。セラフィンは、ミラノ・スカラ座の管弦楽団で、トスカニーニのもと、ヴァイオリンやヴィオラを演奏していて、小さな劇場で指揮もするようになります。やがて、スカラ座でトスカニーニの助手となり、トスカニーニがアメリカに渡ると、スカラ座を引き継いで成功します。  何人もの歌手の言葉が紹介されていて、それによれば、セラフィンは、歌手の適性を見分けてふさわし... ...続きを見る

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2018/04/06 23:03
出水電器 ブレーカー20ARB
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、出水電器のブレーカー20ARBの紹介記事を読みました。  ブレーカー20ARBは、いい音のために電源部分を強化するためのものです。電源部分を強化する究極のものは、自宅専用の電柱を立てることで、その工事で知られているのが出水電器です。マンションなどでは電柱を立てられないので、電気の入り口であるブレーカーをいいものにということになったわけです。   ブレーカー20ARBは、29800円ですが、通常のものより大きいので、分電盤ごと変える必要があり、20AR... ...続きを見る

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2018/04/05 23:05
ダイヤトーン DS-4NB70
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、ダイヤトーンのDS-4NB70の紹介記事を読みました。  DS-4NB70は、1本60万円というブックシェルフ型スピーカーです。ダイヤトーンというとなつかしい感じがしますが、ひさしぶりに発売した高級スピーカーで、型番の末尾の70は、ダイヤトーンの70周年にちなんでいます。  ウーハー、ツイーターともに、振動板にはカーボン・ナノチューブという素材を使っています。同じ振動板を使っているので、低域から高域まで音色がそろい、音が自然につながるということです。... ...続きを見る

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2018/04/04 23:58
ラックスマン L-509X
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、ラックスマンのL-509Xの紹介記事を読みました。  L-509Xは、73万円というプリメインアンプです。「ワンボディセパレート―」というキャッチコピーを持つように、「セパレートアンプのクオリティとプリメインアンプの高機能をワンボディに集約する。」というコンセプトで作られています。出力は、120W×2(8Ω)、240W×2(4Ω)という大きなものです。  その音はというと、スケールの大きなもので、「中音域から高音域にかけての格調の高い音調も他機の追随... ...続きを見る

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2018/04/03 22:36
アキュフェーズ E-650
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、アキュフェーズのE-650の紹介記事を読みました。  E-650は、73万円という、アキュフェーズのプリメインアンプのなかのフラッグシップモデルです。純A級動作で、30W×2(8Ω)という出力を持っています。A級としては大出力だなと思ったら、2Ωでは120W×2もあるそうで、ちょっと驚きました。  単に出力が大きいだけではなく、「安定した厚みのある音で、高域には艶があり、高い駆動力を持っている。」というように、さすがアキュフェーズというように、すぐれ... ...続きを見る

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2018/04/01 22:16
オンキョー CR-N775
 『特選街』で、オンキョーのCR-N775の紹介記事を読みました。  CR-N775は、約65000円のネットワークCDレシーバーです。一番の特徴は、独自のパルス変換技術だという「3-state Bitstream」を搭載していることで、楽器のニュアンスや演奏の空気感まで再現するといいます。  ハイレゾ音源は、DSD11.2MHz、WAVは192kHz/24bitまでの再生に対応し、e-onkyoダウンローダー機能も搭載しています。また、スマートフォンとのさまざまな連携機能も搭載しています。... ...続きを見る

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2018/03/29 22:04
ロジクール MX SOUND ZX1000
 『特選街』で、ロジクールのMX SOUND ZX1000の紹介記事を読みました。  MX SOUND ZX1000は、約14000円というブルートゥーススピーカーです。「左右が独立したオーソドックスな2ピーススタイル」とありますが、ごく普通のスピーカーのような直方体ではなく、円錐形の下の方を切ったような形です。2台のブルートゥース機器を同時にペアリングできるだけでなく、2系統のステレオミニ入力も備えているというので、いくつもの再生機器とつなぐことができます。ボリュームコントロールなどは、ダイ... ...続きを見る

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2018/03/28 21:17
デノン Envayaシリーズ
 『特選街』で、デノンのEnvayaシリーズの紹介記事を読みました。  Envayaシリーズは、DSB250BT(約23800円)、DSB150BT(約18400円)、DSB50BT(約13000円)の3機種からなる、防水ブルートゥーススピーカーです。  DSB250BTは、屋外でも安心して使うことができる防塵・防水性能(IP67)と最大13時間再生可能な大容量バッテリーを搭載しています。高音質・低遅延コーデックaptX Low Latency に対応しているので、ワイヤレススピーカーだから... ...続きを見る

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2018/03/27 22:11
ヤマハ ボーカロイドキーボード
 『特選街』で、ヤマハのボーカロイドキーボードの紹介記事を読みました。  これは、名前の通り、キーボードなのですが、歌声合成技術を利用した製品で、歌を演奏するような感覚を楽しむことができるのです。価格は、約42000円です。  歌声は、ライブラリ切り替えることにより変更することができるそうです。専用アプリを使って歌詞を事前入力すれば、オリジナル曲を歌わせることもできるということです。  コンピューターのソフトでボーカロイドが登場したときにも驚きましたが、楽器で同じようなことができるとは思い... ...続きを見る

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2018/03/23 22:45
Deezer Hifi
 『特選街』で、Deezer Hifiの紹介記事を読みました。  Deezer Hifiは、音楽のストリーミングサービスの一つです。その名前を聞いたことがないなと思いますが、一番の特徴は高音質配信です。44.1kHz/16ビットというCDと同等の音質なのです。ただし、この音質で聞くことができるのは、パソコンなどで、スマートフォンなどでは128〜360bpsとなります。3600万曲以上をそろえ、月額1960円だということです。  もっと低価格の配信サービスもありますから、高音質がどれだけ魅力に... ...続きを見る

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2018/03/21 22:13
「AIスピーカー 徹底レポート」
 『特選街』の「AIスピーカー 徹底レポート」という記事を読みました。  これは、見出しの通り、2017年から次々と発売されているAIスピーカー(スマートスピーカー)について、いろいろな角度から比較した記事です。  AIスピーカーは、話しかけることにより、音楽の再生、ニュースや天気予報を知らせる、家電のコントロール、クイズなどのやりとり、スケジュール管理といったことができます。5000〜32000円という価格でこれだけのことができるのですから、けっこうお買い得という気がします。  Amaz... ...続きを見る

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2018/03/18 21:59
「バーンスタイン自作自演の<<ウエスト・サイド・ストーリー>>」
 『レコード芸術』の「レコード誕生物語」で、「バーンスタイン自作自演の>」という記事を読みました。  わたしは、バーンスタインが「ウエスト・サイド・ストーリー」を作曲したということしか知らなかったので、興味深く読みました。  まず、作曲したといっても、バーンスタインはピアノスコアを書いただけで、オーケストレーションはアレンジの専門家がしたそうです。わたしは、オーケストレーションもバーンスタインがしたのかと思っていました。ブロードウェイでは、興行を円滑におこなうために分業制が徹底したいたという... ...続きを見る

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2018/03/15 22:05
「カラヤン録音大全集」
 『レコード芸術』で、「カラヤン録音大全集」の紹介記事を読みました。  「カラヤン録音大全集」は、カラヤンのグラモフォンとデッカの録音を完全収録したというものです。その内容は、CD330枚、DVD24枚、BDオーディオ2枚、140ページの豪華ハードカバー・ブックレット、というものです。海外盤でありながら、カラヤンが日本で人気があったこともあり、そのブックレットには、日本語訳も入っているそうです。  2018年がカラヤンの生誕110年にあたるので、それを記念しての発売のようです。価格は、さっき... ...続きを見る

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2018/03/14 23:00
『ソング・オブ・サマー 真実のディーリアス』
 『レコード芸術』で、『ソング・オブ・サマー 真実のディーリアス』の翻訳についての記事を読みました。  『ソング・オブ・サマー 真実のディーリアス』を翻訳したのは、イギリスと日本の音楽を国際的に紹介しているロンドン在住のヴァイオリニスト小町碧さんです。  小町さんは、イギリス音楽の研究者でもあり、ディーリアスとゴーギャンを研究テーマにしていて、このテーマにそって2014年に録音したCD「カラーズ・オブ・ザ・ハート」が2017年に発売されたそうです。  翻訳には1年かかったそうです。ただ、翻... ...続きを見る

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2018/03/13 22:20
「マリア・カラス 伝説の東京コンサート1974」
 『レコード芸術』で、「マリア・カラス 伝説の東京コンサート1974」を取り上げた記事を読みました。  「マリア・カラス 伝説の東京コンサート1974」は、当時NHMが収録・放送し、レーザーディスクとビデオで発売されたものですが、少し前にBDとDVDで再発売されました。  プログラムは、前半が「カルメン」から、後半が「カヴァレリア・ルスティカーナ」から、アンコールが「愛の妙薬」からだそうです。当時、カラスは全盛期をもう過ぎていましたが、ステファノとの共演でによる演技もつき、圧倒的存在感の感じ... ...続きを見る

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2018/03/08 22:56
「カラヤンとクレンペラー 60年代のライブ録音がLP化」
 『レコード芸術』のLP藝術のコーナーで、「カラヤンとクレンペラー 60年代のライブ録音がLP化」という見出しの記事を読みました。  カラヤンは、1964年のウィーン・フィルとのブカレスト・コンサートで、ブラームスの交響曲第1番とモーツァルトの交響曲第40番、クレンペラーは、ケルン放送響とのベートーヴェンの交響曲第4番・第5番他です。  記事では、単にこれらの録音がLP化されたというのではなく、2人の演奏から、当時といまでは指揮者のあり方がずいぶん違うということが書かれています。カラヤンとク... ...続きを見る

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2018/03/07 23:55
ルッジェーロ・リッチ
 『レコード芸術』のアニヴァーサリー演奏家のコーナーで、ルッジェーロ・リッチについての記事を読みました。  リッチは、1918年生まれなので、今年が生誕100年になります、アメリカに生まれ、10歳のときサンフランシスコでデビューリサイタルを開き、大評判になったといいます。第2次世界た戦後は、パガニーニの「カプリース」のレコードによりその名がとどろき、多くの録音をし、そのテクニシャンぶりから「パガニーニの再来」として人気を獲得したそうです。1960年に初来日し、2003年に引退するまで多くの録... ...続きを見る

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2018/03/04 22:42
アンダンテラルゴ トランス・ミュージック・デバイス
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、アンダンテラルゴのトランス・ミュージック・デバイスの紹介記事を読みました。  トランス・ミュージック・デバイスは、10mml入りのポリッシュ&ポリマーの2本1組で16800円(20mmlは26800円)という、端子などの接点に塗るアクセサリーです。  「『塗る系』アクセサリーの真打登場。これはヤバイ」、「あえて言う。10年に1度の衝撃だ」という二つの見出しにちょっと驚きます。  しかし、それだけの効果があるようです。いままで接点で失っていた情報量と... ...続きを見る

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2018/03/02 22:23
テクニクス SB-G90
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、テクニクスのSB-G90の紹介記事を読みました。  SB-G90は、1本249000円というトールボーイ型スピーカーです。ユニットは三つに見えますが、上のユニットは、ミッドレンジとツイーターの同軸の2ウェイで、真ん中と下のユニットがウーハ−という構成です。振動板の素材はみなアルミで、内部に磁気回路を固定するサブ・バッフルを持っているのが特徴です。仕上げも最高に美しいということです。  その音はというと、分解能が高く、音場の広がりや音の情報量がよく出て... ...続きを見る

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2018/03/01 22:44
グラモフォン定番プレミアム120の音質
 『レコード芸術』のリマスタ鑑定団で、グラモフォン定番プレミアム120から3枚も取り上げられていました。  グラモフォン定番プレミアム120は、SHM-CD、ルビジウム・クロック・カッティング、グリーン・カラー・レーベルといった三つの特徴があり、音がいいと評判のようです。  取り上げられていたのは、バティアシュヴィリによるショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第1番他、ゼルキンによるベートーヴェンの最後の三つのソナタのライブ、ブーレーズによるマーラーの交響曲第8番です。  どれも音質の向上... ...続きを見る

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2018/02/28 23:42
クリプトン KX-0.5
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、クリプトンのKX-0.5の紹介記事を読みました。  KX-0.5は、ペアで185000円という、ブックシェルフ型スピーカーです。今回二つの記事で大きく取り上げられています。それだけすぐれたスピーカーなのでしょう。  元ビクターのエンジニアが多いというクリプトンのスピーカーは、密閉型にこだわりがあるようで、すべて密閉型だそうです。  ウーハーは14cmのコーン型と普通ですが、ツイーターは3.5cmの砲弾型イコライザー付きピュアシルク・リングダイアフラ... ...続きを見る

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2018/02/25 23:33
「第55回レコード・アカデミー賞」
 『レコード芸術』の特集「第55回レコード・アカデミー賞」を読みました。  今回のレコード・アカデミー賞で、まず驚いたのは、大賞・大賞銀賞をクルレンツィスが独占したということです。「史上初の金銀独占」とありますから、やはり、異例というべきことなのでしょう。クルレンツィスは、新譜が出るたびに大きな話題になることからも、その才能、そのアプローチは、並ではないというべきなのでしょう。  大賞がチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」で、それに関しては、指揮者の意図がここまで徹底的に表現されているとい... ...続きを見る

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2018/02/23 23:53
「冷戦時代 クライバーンとコンドラシン」A
 『レコード芸術』の新連載「レコード誕生物語」の「冷戦時代 クライバーンとコンドラシン」という記事を読みました。  きのう、クライバーンが、第1回チャイコフスキー国際コンクールで優勝した「事件」について書きました。書くことができなかった、その後と録音について書くことにします。  クライバーンには、演奏会、レコード会社との契約、凱旋パレード、パーティーなどさまざまなことが待っていました。ニューヨークでの凱旋パレードでは、学校は休みになり、10万人が歓迎したといわれますから、やはり、たいへんなこ... ...続きを見る

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2018/02/21 22:41
「冷戦時代 クライバーンとコンドラシン」@
 『レコード芸術』の新連載「レコード誕生物語」で、「冷戦時代 クライバーンとコンドラシン」という記事を読みました。  これは、題名の通りクライバーンが、第1回チャイコフスキー国際コンクールのピアノ部門で優勝し、その直後にコンドラシンとともに、チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番を録音したことに関係する話です。  このできごとは有名な話ですから、わたしもだいたいは知っています。しかし、細かい部分では知らないこともあり、興味深く読みました。  第1回チャイコフスキー国際コンクールは、冷戦下に、... ...続きを見る

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2018/02/20 22:02
キュッヒル・福田進一 インタビュー
 『レコード芸術』で、ライナー・キュッヒルと福田進一のインタビュー記事を読みました。  2人のインタビューとはおもしろいなと思いました。そのつながりがわからなかったからです。しかし、その答えは、記事の冒頭にありました。キュッヒルの方から、レコーディングしたいという話があったというのです。その結果は、「デュオ・コンチェルタンテ」というアルバムに結実したのです。ヴァイオリンとギターの共演というのはめずらしいような気がしますが、今後もいろいろやりたいということなので、第2弾、第3弾もあるのかもしれま... ...続きを見る

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2018/02/16 23:49
シクステン・エールリング
 『レコード芸術』のアニヴァーサリー演奏家のコーナーで、シクステン・エールリングについての記事を読みました。  アニヴァーサリー作曲家のコーナーが、作曲家から演奏家にかわりました。その第1回は、今年が生誕100年にあたるスウェーデン生まれの指揮者エールリングです。  エールリングは、シベリウスの交響曲全集を初めて完成させ、デトロイト響の音楽監督(1963〜73)、メトロポリタン歌劇場の指揮者(1973〜77)、エーテボリ響の時代に首席指揮者(1974〜76)などを務めています。  しかし、... ...続きを見る

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2018/02/15 23:24
リンのDS DSD再生に対応
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、リンのDSがDSD再生に対応したという記事を読みました。  系列のリンレコーズがSACDを多く出しているにもかかわらず、リンは、いままでDSDをサポートしてきませんでした。PCMで録音したものをDSDに変換する意義を認めていなかったようです。しかし、ヨーロッパ以外からの要望が強かったこともあり、今回DSDを対応することになったようです。  対応するのは、最新のDACアーキテクチャKATALYSTを積んだ製品、アップグレード済みの旧製品だということです... ...続きを見る

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2018/02/14 22:56
47研究所 Model4741G"IZUMI"
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、47研究所のModel4741G"IZUMI"紹介記事を読みました。  Model4741G"IZUMI"は、66万円というCDプレーヤーです。写真を見て驚くのは、筐体が四つに分かれていることです。トランスポートと三つの電源部(トランスポート用、右チャンネルDACチップ用、左チャンネルDACチップ用)からできているのです。電源部が独立してだけでなく、トランスポートとDACチップをつなぐケーブルは、I2Sという3本のケーブルを使う規格を使っているというの... ...続きを見る

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2018/02/08 22:21
パイオニア PD-70AE
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、パイオニアのPD-70AEの紹介記事を読みました。  PD-70AEは、28万円というCD&SACDプレーヤーです。これは、パイオニアにとってひさしぶりの中・高級型プレーヤーです。  最初に書かれているのは、トレイについてで、開閉がスムーズで、その動作音も静粛だということです。このことは音質とは関係のないことですが、普及機とは差が出るところです。DACや電源部もこだわりの内容だということです。  その音はというと、オーケストラなどの大編成の楽曲もあ... ...続きを見る

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2018/02/07 20:56
B&W 702S2
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、B&Wの702S2の紹介記事を読みました。  702S2は、ペアで60万円という3ウェイ・フロア型スピーカーです。700S2シリーズは、CMシリーズの後継となるものです。3年ほど前、最上位の800D3シリーズが大幅リニューアルされ、そのときに使われた技術を下のクラスにも投入したところ、想像以上に音が変わったので、シリーズ名を変更したということです。  その音はというと、定位が奥行、上下方向ともに明確で、音の広がりもよく、低域もなめらかで力強く、音色の... ...続きを見る

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2018/02/06 20:15
ベルリン・フィルのライブ配信
 『レコード芸術』で、ベルリン・フィルのライブ配信についての記事を読みました。  2017年12月4日のハイティンクによるマーラーの交響曲第9番の配信についての紹介記事です。見出しの部分に「超高音質」とあるように、DSD/11.2MHzという驚くような音質での配信です。再生に必要なコンピューターについて、CPUの速度は高めとあるだけで、最近のものであれば十分クリアできるということです。しかし、インターネット回線の敷居はやや高いと思います。安定した再生には24Mbpsが最低条件で、推奨速度は50... ...続きを見る

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2018/02/04 22:35
「<<第九>>名盤史」
 『レコード芸術』の特集「>名盤史」を読みました。  これは、題名の通りベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」についての特集です。「名盤史」となっていますが、それだけではなく、わたしが知らなかった、いろいろなエピソードのようなものもあり、興味深く読みました。  まず驚くのが、初演のころには、演奏が難しとか、全体が長すぎるということから、一部カットやいくつかの楽章全体をカットするのが当たり前だったということです。なかには第4楽章をカットして演奏したこともあるといいますから、現在からすると信じ... ...続きを見る

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2018/01/31 22:44
ヴラディーミル・ユロフスキー インタビュー
 『レコード芸術』で、ヴラディーミル・ユロフスキーのインタビュー記事を読みました。  わたしがユロフスキーの名前を知ったのは、ここ1〜2年のことだと思います。しかし、それからは、CDがよく発売されるせいか、『レコード芸術』でもたびたび取り上げられ、毎月のようにその名前を見るような気がします。それだけ注目されているということなのでしょう。  記事のなかで一番印象に残ったのは、「異なる時代の作品を演奏する際に、楽曲ごとに違ったサウンドを」出すべきだという部分です。初めはよくわかりませんでしたが、... ...続きを見る

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2018/01/26 23:32
ヤロミール・ヴァインベルガー
 『レコード芸術』のアニヴァーサリー作曲家の コーナーで、ヤロミール・ヴァインベルガーについての記事を読みました。 ヴァインベルガーは、プラハ生まれの作曲家で、2017年が没後50年に当たります。幼いころから音楽の才能を発揮し、プラハ音楽院で学び、作曲法の教師としてアメリカに渡りますが、すぐチェコに戻ってきます。そして、作曲した歌劇「バグパイプ吹きのシュヴァンダ」が大好評を博し、エーリヒ・クライバーが取り上げるなど、1929年には150回以上の公演がおこなわれたといいます。しかし、その後の... ...続きを見る

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2018/01/24 23:11
3Dオーディオ
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、3Dオーディオについての記事を読みました。  3Dオーディオとは、5.1chサラウンドなどのシステムに、天井など高い位置のトップスピーカーを追加し、高さ方向の音の移動も表現できる3次元立体音響のことです。  スピーカーは、フロントスピーカーの上に配置する7.1chから可能なようですが、リアスピーカーの上にも配置する9.1ch、さらに自分の頭の上にも一つスピーカーを配置する10.1chまであるそうです。  わたしはいままで考えたこともありませんでした... ...続きを見る

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2018/01/23 23:07
フルテック NCF Booster
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、フルテックのNCF Booster の紹介記事を読みました。  NCF Booster は、32800円(税抜)という、コネクターやケーブル用のホルダーです。交流100Vが通るところは、けっこう振動していて、それが音楽信号を汚すことになるので、その振動を抑え、静電気対策もおこなうというものです。  その効果は、「空間が拡がり、付帯音がなくなり、音の純度が上がったり、細かい情報が聞こえるようになってくる。」というものだそうです。その効果はかなりのものの... ...続きを見る

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2018/01/19 23:06
Octave V16 Single Ended
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、Octave の V16 Single Ended の紹介記事を読みました。  V16 Single Ended は、120万円もする真空管プリメインアンプです。Octave は、ドイツの真空管アンプ専門のメーカーだそうですが、 V16 Single Ended は、その名前にある通り、シングル方式を初めて採用したのです。また、縦長の構成もいままでなかったということです。弱点は出力で、8W x 2(4Ω)しかないのです。8Ωでは20%減といいますから、... ...続きを見る

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2018/01/18 23:43
MHaudio DA-1
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、MHaudioのDA-1の紹介記事を読みました。  MHaudioは、きのう書いたように、長野県で1人でやっているというメーカーだというので、とにかく驚きました。  DA-1は、38000円というプリメインアンプです。USB/DACかと思うような写真を見ただけでも驚きましたが、その下に書いてある大きさ(57W×26H×88D)を見たらもっと驚きました。  それだけ小さいので、入力はアナログのステレオミニジャック 1系統だけで、出力は10W+10W(... ...続きを見る

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2018/01/17 23:38
MHaudio WAON
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、MHaudioのWAONの紹介記事を読みました。  MHaudioというのは、聞いたことがないと思ったら、長野県で1人でやっているというメーカーだそうです。1人でというのに驚きました。エプソンの技術者だった方が、市販スピーカーに納得できなかったので、自分で作ることにしたのです。完成したスピーカーの音を聞いた方が、自分にも作ってほしい、売ってほしいというので、メーカーにしてしまったのだそうです。  そのスピーカーがWAON(ペアで、色により64000円... ...続きを見る

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2018/01/16 22:06
ベームの「トリスタンとイゾルデ」のリマスタリング
 『レコード芸術』で、ベームによる、ワーグナーの楽劇「トリスタンとイゾルデ」のリマスタリング盤の紹介記事を読みました。  これは、1966年のライブ録音です。旧盤(OIBPマスタリングの海外盤CD)と新盤(BDオーディオとセットで出たリマスタリングCD)の聞き比べをしています。記事からは、新旧両盤の音がかなり違うということが伝わってきます。旧盤は、高域が強調された感じで、以前はそれがデジタルらしい音と思われていたようなのです。新盤は、反対に高域の強調はなく、低域の深みが出ているピラミッド型の音... ...続きを見る

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2018/01/14 23:13
ハイレゾ対応オーディオフォーマット
 『日経パソコン』のハイレゾ音源について解説した講座を読みました。  そのなかで気になったのは、ハイレゾ対応オーディオフォーマットについてです。WAVやFLACはよく知っていましたし、MQAは聞いたことがあります。しかし、AIFFとALACは聞いたことがなかったような気がします。それは講座を読んでみて理由がわかりました。WAVとFLACはハイレゾ対応にすぐれ、日本オーディオ協会でも、ハイレゾ音源はこの二つのフォーマットに対応していることとしているからのようです。  MQAは、ちょっと特殊なフ... ...続きを見る

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2018/01/02 23:02
「名曲名盤プラス50」
 『レコード芸術』の特集「名曲名盤プラス50」を読みました。  これは、以前何回かに分けて特集され、今年発売された「名曲名盤500」で取り上げられなかった曲を新たに50曲選んだものです。  取り上げられた曲を見ると、なるほど入れておいた方がいいと思うものもあれば、まったく名前も知らないものもありました。わたしは、この名曲名盤をよく参考にしていて、「名曲名盤500」も買いました。「名曲名盤プラス50」だけで発売されることはないでしょうから、読み見ておこうと思いました。  ...続きを見る

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2017/12/27 21:06
ファビオ・ルイージ インタビュー
 『レコード芸術』で、ファビオ・ルイージのインタビュー記事を読みました。  まず、読売日本交響楽団と初めての共演をしたことから、初めてオーケストラに客演するときに気をつけていることはと聞かれて、「最初の20分間が最も大変だ」と答えているのが印象に残りました。お互いに、どんな感じなんだろうと探り合いのようになるのでしょうから、それはたいへんかもしれません。読売日本交響楽団の印象はよかったそうです。  オーケストラにパーソナリティのようなものがあると思っているそうですが、だからといって、それを優... ...続きを見る

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2017/12/26 22:10
ニルス・ゲーゼ
 『レコード芸術』のアニヴァーサリー作曲家のコーナーで、ニルス・ゲーゼについての記事を読みました。  ゲーゼは、今年が生誕200年になる、デンマーク生まれの作曲家です。15歳からヴァイオリンと作曲を本格的に学び始め、24歳の年には、コペンハーゲン音楽協会による作曲コンクールで、序曲「オシアンの余韻」が受賞作に選ばれます。そして、交響曲第1番は、コペンハーゲンで初演できなかったことから、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の楽長であるメンデルスゾーンのもとに送られ、彼によって初演され、大成功を... ...続きを見る

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2017/12/15 23:21
B&W 705S2
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、B&Wの705S2の紹介記事を読みました。  705S2は、ペアで約33万円(ピアノ・ブラック)という、2ウェイ・ブックシェルフ型スピーカーです。大きな特徴は、ツイーターが、昔の蒸気機関車のライトのように、キャビネットの上に取り付けられていることです。そのユニットは、2.5cmカーボン・ドーム型で、ウーハーは、16.5cmのコンティニュアム・コーンという振動板が使われているそうです。  その音はというと、「上位機種の流れを汲む驚くべきパフォーマンス」... ...続きを見る

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2017/12/14 22:44
ピエガ Coax511
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、ピエガのCoax511の紹介記事を読みました。  Coax511は、ペアで145万円というトールボーイ型スピーカーです。ユニットは、高域、中域にリボン型の同軸ユニット、低域に16cmウーハーが2本、パッシブラジエーターが2本という構成です。リボン型というのは、作るのが難しいけれど、「音が早く出るとか、付帯音が少ないなどのメリットが」あるそうです。  その音はというと、音にスピード感があり、「低域は量感があるだけではなく、空気が風のように動いている様子... ...続きを見る

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2017/12/11 18:46
アイファイ・オーディオ nano iONE
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、アイファイ・オーディオの nano iONE の紹介記事を読みました。  nano iONE は、27000円の小さなDACです。ただのUSB DACと違うところは、USBケーブル、同軸ケーブルによる接続だけではなく、ブルートゥースによる接続も可能なところです。それにより、スマートフォンやタブレットなどに入っている音楽を再生することができるのです。  比較的低価格ですが、単体のDACとしても十分以上の実力を持っているということです。それに、ブルートゥ... ...続きを見る

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2017/12/07 23:44
『僕は奇跡なんかじゃなかった』 その2
 『僕は奇跡なんかじゃなかった』 を読み終わりました。  中盤も、カラヤンの活躍ぶりが続きます。しかし、終盤、1980年代初めの「ザビーネ・マイヤー事件」以降、カラヤンの黄昏がやってきます。その前兆は、カラヤンとベルリン・フィルの絶頂期と言われる1970年代に始まっていたというのです。  そのことは知りませんでしたし、「ザビーネ・マイヤー事件」そのもの、その後のベルリン・フィルとの関係などについては、当時、いろいろ読んだのではないかと思いますが、カラヤン好きのわたしにとっては、楽しい話ではな... ...続きを見る

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2017/11/26 23:20
『僕は奇跡なんかじゃなかった』 その1
 『僕は奇跡なんかじゃなかった』を読み始めました。  この本のことは、 『レコード芸術』に載っていた紹介記事で知りました。そのおかげで、ひさしぶりにカラヤンについての本を読みたくなりました。  この本は、カラヤンについて、「オーストリアの音楽評論家で、本人と親交があったカール・レーブルが、没後25年をへて回想したもの。」です。  まず、序文に、有名な「奇跡のカラヤン」という言葉の紹介があります。それに対して、カラヤンは、この本の表題のように「僕は奇跡なんかじゃなかった!」、「このタイトルを... ...続きを見る

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2017/11/23 23:34
「21世紀のフルトヴェングラー」
 『レコード芸術』の特集「21世紀のフルトヴェングラー」を読みました。  題名を見たときは、21世紀におけるフルトヴェングラーのような指揮者という意味かと思いましたが、そうではなく、副題に「今こそ聴くべきその至芸」とあるように、ピリオド・アプローチを経験した現在、フルトヴェングラーをどう聞くべきかということを論じたものです。  わたしは、フルトヴェングラーの演奏を、レコード時代には少し聞いたことがあるのですが、モノラルの録音を聞く気がないので、CD時代になってからはまったく聞いたことがありま... ...続きを見る

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2017/11/22 23:04
ハインリヒ・イザーク
 『レコード芸術』のアニヴァーサリー作曲家のコーナーで、ハインリヒ・イザークについての記事を読みました。  イザークは、今年没後500年という作曲家です。500年というと、日本では室町時代ですから、そんなころからすぐれた作曲家がいたというのは、驚異的です。ヨーロッパでは、驚くことではないのかもしれませんが。  生まれたのは1450年ごろということもあり、生まれから少年時代については、さすがにほとんどわかっていないそうです。20代前半には、インスブルックで作曲家として認められた存在になります。... ...続きを見る

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2017/11/21 22:47
田中彩子 インタビュー
 『レコード芸術』で、田中彩子さんのインタビュー記事を読みました。  田中さんは、10代でウィーンに留学し、22歳でスイスのベルン州立歌劇場において「フィガロの結婚」でソリスト・デビューを飾ったソプラノ歌手です。「リゴレット」のジルダや「魔笛」の夜の女王など、高音と高い演技力を求められる役で次々と成功を収めてきたそうです。その超高音により、作曲家から曲を献呈されるということもあったといいます。  9月にセカンドアルバム「ウィーンの調べ 華麗なるコロラトゥーラ2」を発売したこともあり、その話が... ...続きを見る

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2017/11/17 23:03
エソテリック E-02
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、エソテリックのE-02の紹介記事を読みました。  E-02は、65万円というフォノイコライザーアンプです。「従来からのあらゆるMC/MM対応フォノEQアンプの類を『時代遅れ』の遺物産物としてしまうほどの能力を持つ。」というのですから、たいへんなもののようです。  MC型カートリッジでの再生は、MM型カートリッジとの混在では、その能力を十分引き出してきたとはいえず、バランス伝送・増幅方式というものがいいのだそうです。E-02は、それを実現するためのフォ... ...続きを見る

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2017/11/16 22:26
ペナウディオ SARA S
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、ペナウディオのSARA S紹介記事を読みました。  SARA Sは、ペアで128万円というトールボーイ型スピーカーです。SARA Sには、シグネチャーという上位モデルもありますが、紹介されているのは、ベーシックモデルです。ユニットは、三つついているので3ウェイかと思うと、2.5ウェイと言っており、ミッドレンジの低域はカットせず、300Hz以下の低域を加えているという形だそうです。  その音はというと、低域は32HZまで出るということですが、高域も伸び... ...続きを見る

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2017/11/15 23:18
ゴルトベルク変奏曲 コンプリート・レコーディング・セッションズ1955
 『レコード芸術』に「ゴルトベルク変奏曲 コンプリート・レコーディング・セッションズ1955」の紹介記事が載っていました。  これは、有名なグレン・グールドのデビュー盤「ゴルトベルク変奏曲」の録音時のすべてのテイク、完成した音源のレコードとCD、280ページに及ぶ解説書などをセットにしたものです。  冒頭の紹介を読んだだけで、これはとてつもないものだと驚きました。録音時のすべてのテイクを発売するなんて前代未聞ではないでしょうか。そのすべてのテイクには、演奏だけではなく、プロデューサーとグール... ...続きを見る

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2017/11/14 22:19
エソテリック N-01
『特選街』で、エソテリックのN-01の紹介記事を読みました。  N-01は、約150万円というネットワークプレーヤーです。SACDプレーヤーGrandioso K1と同じDACモジュールをデュアルモノ構成で搭載しているのが大きな特徴です。そのおかげで、「解像度が高く、定位感と奥行き感に優れた音を再生できる。」ということです。されに、電源部、DACモジュール、デジタル回路、ネットワークモジュールそれぞれ独立搭載をしているそうです。  ネットワークもエソテリックが作ると、こうなるのかという感じ... ...続きを見る

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2017/11/10 23:06
ビクター WiZMUSIC
 『特選街』で、ビクターのWiZMUSICの紹介記事を読みました。  WiZMUSICは、音場特性カスタムサービスで、ユ−ザーの音響特性を測定し、それに合わせたヘッドフォンとポータブルアンプなどを提供するものです。  ヘッドフォンを使いますが、最近ときどき耳にする、頭外定位を実現するものです。ひとりひとりの音響特性を測定するということもあり、その効果は絶大だそうです。しかし、ネックとなるのは価格で、サービスと製品で30万円もするのです。それでも、記事では、内容を考えると、決して高くはないと... ...続きを見る

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2017/11/09 22:23
JBL 4312MUWX
 『特選街』で、JBLの4312MUWXの紹介記事を読みました。  4312MUWXは、ペアで約8万円というスピーカーです。コンパクトなスピーカーですが、往年のJBLモニターのデザインを踏襲したところが大きな特徴です。最近の、とくに日本などの住宅事情を考えると、大きなスピーカーを使いづらいので、時代に合ったものと言えるのでしょう。昔の、JBLに対するあこがれを思い出して、ほしくなります。  もちろん見た目だけでは売れるはずもなく、音質にも抜かりはないようです。その音は、クリアで見晴らしのいい... ...続きを見る

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2017/11/08 23:04
エラック EA101EQ-G
 『特選街』で、エラックのEA101EQ-Gの紹介記事を読みました。  EA101EQ-Gは、約12万円というエラック初のデジタルアンプです。DAC機能を搭載し、基本的な音質はすぐれたものだそうですが、大きな特徴は、自動音場補正機能を搭載していることです。  スマートフォンやタブレットの「内蔵マイクで部屋の音を採取し、アプリで計算・修正したデータをブルートゥースでアンプ本体に送る」のだそうです。その効果は高く、音場の見通し感が飛躍的に向上し、音楽に細部までクリアになり、細かな息づかいまでよく... ...続きを見る

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2017/11/07 22:52
ピエガ TMicro40AMT
 『特選街』で、ピエガのTMicro40AMTの紹介記事を読みました。  TMicro40AMTは、ペアで約14万円という2ウェイブックシェルフ型スピーカーです。旧型ではドーム型ツイーターを使っていましたが、この新型では、ハイルドライバー型ツイーターに変更されたのが注目点です。ハイルドライバー型というのは、知りませんでしたが、蛇腹状という意味だそうで、振動板面積がドーム型よりも大きく、そのおかげで、広域の表現力が芳醇になるのだそうです。豊かな低域とともに、伸びがよく、ウエルバランスな音だそうで... ...続きを見る

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2017/11/03 22:17
KEF Q350B
 『特選街』で、KEFのQ350Bの紹介記事を読みました。  Q350Bは、ペアで約7万円という2ウェイブックシェルフ型スピーカーです。2ウェイですが、KEFは同軸型ユニットUni-Qを使っているので、見たところはフルレンジのように見えます。Q350Bでは、そのUni-Qに抜本的な改良を加えるとともに、ボックス構造にも手を加え、大幅な音質向上を実現したといいます。  同軸型ユニットは、音像定位がいいでしょうから、一度使ってみたいものです。この価格なら、わたしでも十分手が届くと思います。 ...続きを見る

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2017/11/02 22:24
ティアック NR-7CD
 『特選街』で、ティアックのNR-7CDの紹介記事を読みました。  NR-7CDは、約41万円というネットワークCDプリメインアンプです。プリメインアンプにネットワークプレーヤー機能とCDプレーヤー機能を組み込んだもので、スピーカーをつなげば、ハイレゾ音源もCDも再生できるというわけです。  これ1台でほとんどのことができてしまうのは便利ですが、約41万円というのは、ちょっと高いです。しかし、「ティアックが保有するハイエンドブランド『エソテリック』直伝の高音質だ。」ということですから、音は折... ...続きを見る

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2017/11/01 22:28
ヤマハ R-N803
 『特選街』で、ヤマハのR-N803の紹介記事を読みました。  R-N803は、約9万円のネットワークプレーヤー機能搭載プリメインアンプです。PCMは192kHz/24bit、DSDは5.6MHzまで対応しています。ハイレゾ音源対応だけではなく、フォノ端子も備えているので、アナログレコード再生にも対応しています。両極端という気もしますが、しばらく前からのレコードブームを考えれば、ある面当然なのかもしれません。  また、ヤマハのAVアンプに搭載されているYPAOという、付属の測定用マイクを使っ... ...続きを見る

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2017/10/31 22:45
ヤマハ NP-S303
 『特選街』で、ヤマハのNP-S303の紹介記事を読みました。  NP-S303は、約4万円のネットワークプレーヤーです。最近、ネットワークプレーヤー機能は、CDプレーヤー、アンプ、USB DACに組み込まれることが多くなり、単体のネットワークプレーヤーは少なくなってしまいました。NP-S303は、ヤマハとしては7年ぶりの単体のネットワークプレーヤーになるそうです。  PCMは192kHz/24bit、DSDは5.6MHzまで対応し、Wi-Fi機能とブルートゥースを搭載し、インターネットラジ... ...続きを見る

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2017/10/30 22:50
ティアック AD-850
 『特選街』で、ティアックのAD-850の紹介記事を読みました。  AD-850は、約4万円のUSBメモリーによる録音・再生に対応した、カセットデッキとCDプレーヤーの複合機です。  わたしは知りませんでしたが、最近は、カセットテープも復活の兆しが見えているのだそうです。そのカセットテープを録音・再生するコンポとしては、このAD-850が唯一の存在なのです。  わたしは、録音したたくさんのカセットテープをまだ持っています。カセットデッキもないので、そろそろ処分しようかと思い始めたところです... ...続きを見る

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2017/10/27 23:52
「パーヴォ・ヤルヴィの芸術」
 『レコード芸術』の特集「パーヴォ・ヤルヴィの芸術」を読みました。  これは、題名の通り、現代もっとも重要な指揮者の一人であるパーヴォ・ヤルヴィについて、さまざまな角度から迫ろうというものです。  わたしは、パーヴォ・ヤルヴィについては、まだよく知らないので、興味深く読みました。  まず、2015/16シーズンからNHK交響楽団の首席指揮者となったことから、日本でもいままで以上に注目されていることでしょう。R.シュトラウスなどすぐれたCDも発売されていますし。そのN響については、世界にトッ... ...続きを見る

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2017/10/26 22:50
小山実稚恵 インタビュー
 『レコード芸術』で、小山実稚恵さんのインタビュー記事を読みました。  小山さんは、CDデビュー30周年を記念して、バッハの「ゴルトベルク変奏曲」を録音したということで、その話題が中心でした。「ゴルトベルク変奏曲」を録音したことは、いろいろなこだわりがあったようです。デビュー30周年ということだけでなく、30枚目のCDでもあり、曲が最初と最後のアリアと30の変奏からなっているということもあったそうです。  それだけではなく、CDのレーベル面についても、3という数字をデザインに表したくて、デザ... ...続きを見る

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2017/10/25 22:36
上岡敏之 インタビュー
 『レコード芸術』で、上岡敏之さんのインタビュー記事を読みました。  まず、録音のことについてです。セッション録音は好きではないそうで、ライブ録音でも、あそこを修正してほしいというような要求はまったく出さないそうです。現代のCD作りは、ライブ録音が主流で、ライブといえども、あとから部分修正のための録音もあるといいますが、上岡さんはそれをやらないようです。というのは、歌劇場の生活が長かったからのようで、毎晩のように公演があり、完璧はあり得ず、自分の演奏にケチをつけることはできるけれども、それを言... ...続きを見る

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2017/10/24 22:46
フランツ・ワックスマン
 『レコード芸術』のアニヴァーサリー作曲家のコーナーで、フランツ・ワックスマンについての記事を読みました。  ワックスマンは、今年没後50年を迎える、ドイツ(現在はポーランド領)生まれの作曲家です。「カルメン幻想曲」の作曲家として知られていますが、この曲は、映画「ユーモレスク」のために書かれたものだそうです。  というように、ワックスマンは、映画音楽の作曲家といった方がいいようです。音楽を担当した映画は、150本以上になるといわれ、よく知られたものには、「レベッカ」、「フィラデルフィア物語」... ...続きを見る

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2017/10/22 23:47
『ぼくたちのクラシック音楽』
 『レコード芸術』に『ぼくたちのクラシック音楽』の紹介記事が載っていました。  この本は、バッティストーニが書いたものです。まず、それだけでちょっと驚きます。忙しい日々を送っているはずなのに、本を書く時間がよくあるものだと思います。  しかし、クラシック音楽の「価値と面白さを自分と同じ若い世代にアピールしようと、自らの言葉で熱く語ってやまない。」というように、この本を書くことは、音楽活動の一環なのかもしれません。だからこそ、この本では、「QRコードが印刷されていて、そこにスマホをかざせば、そ... ...続きを見る

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2017/10/20 23:56
『僕は奇跡なんかじゃなかった』
 『レコード芸術』に『僕は奇跡なんかじゃなかった』の紹介記事が載っていました。  この本は、カラヤンについて、「オーストリアの音楽評論家で、本人と親交があったカール・レーブルが、没後25年をへて回想したもの。」だそうです。  わたしは、カラヤン好きなこともあり、カラヤンについての本は何冊か読みました。それでも、この本に興味を持ったのは、その書名のおかげです。カラヤンについて「奇跡のカラヤン」と言われたことは有名です。書名はそれに関係があるだろうということはすぐにわかりました。  しかし、こ... ...続きを見る

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2017/10/19 23:24
OPPO UDP-205
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、OPPO のUDP-205の紹介記事を読みました。  UDP-205は、約22万円というユニバーサルプレーヤーです。最新のユニバーサルプレーヤーですから、4K UHD BDにも対応し、ハイレゾ音源は、DSD 22.6MHz、PCM 768kHz/32ビットまで対応しています。  音質に力を入れており、アナログ接続では、ESS社の最上位チップES9038PROをステレオとマルチchの各回路に独立して搭載し、緻密で解像度が高い音で、これまでのユニバーサル... ...続きを見る

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2017/10/18 23:55
マークオーディオ NC7 walnut
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、マークオーディオのNC7 walnutの紹介記事を読みました。  マークオーディオという名前は聞いたことがなかったと思います。香港のメーカーだそうです。  NC7 walnutは、ペアで152000円というブックシェルフ型スピーカーです。まず驚くのが、ユニットはフルレンジ一つだけで、その口径は書かれていませんが、本体の横幅から考えて6〜7cmくらいしかないということです。それでいて再生周波数は、55Hz〜32kHzもあり、豊かな低音を聞かせてくれるそ... ...続きを見る

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2017/10/13 23:36
フォステクス GX100BJ
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、フォステクスのGX100BJの紹介記事を読みました。  GX100BJは、1台69000円という2ウェイ・ブックシェルフ型スピーカーです。GX100シリーズの4世代目になり、中国生産だったエンクロージャーを国内生産に変更したということです。それについては、「不思議な安堵感がある。」と書かれていて、なんとなくうなずいてしまいます。また、2ウェイですが、MIDコントローラーがついていて、1.6〜6kHzを調整できるそうです。最大の弱点は、82dBという能率... ...続きを見る

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2017/10/12 23:11
ディナウディオ Special Forty
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、ディナウディオのSpecial Fortyの紹介記事を読みました。  Special Fortyは、ペアで45万円という2ウェイ・ブックシェルフ型スピーカーです。その名前から見当がつくように、ディナウディオの40周年記念モデルです。記念モデルだけに力が入っているようで、見た目はごく普通のユニットのように見えますが、マグネットなどを強力なものに一新したということです。  その音はというと、とても澄んだ音がし、立体感をきちんと表現することができ、明るさや... ...続きを見る

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2017/10/10 23:13
「5000円以内のクラシック用イヤフォン」
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、「5000円以内のクラシック用イヤフォン」という見出しの記事を読みました。  安物好きのわたしとしては、5000円以内というところがうれしいです。ただ、わたしは、イヤフォンをほとんど使わないので、ヘッドフォンの記事だともっとよかったのですが。  マーラーの「千人の交響曲」、ベートーヴェンの歌曲「君を愛す」、バッハの無伴奏ヴァイオリン・パルティータのピアノ版他を使ってたくさんのイヤフォンを視聴した結果、「千人の交響曲」がまともに鳴ったということで、ファ... ...続きを見る

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2017/10/09 23:22
「生誕150年トスカニーニの遺産」
 『レコード芸術』の特集「生誕150年トスカニーニの遺産」を読みました。  これは、題名の通り、ことし生誕150年をむかえたトスカニーニが残した録音や映像だけでなく、指揮法、歌劇場のシステム、指揮者のあり方といったものまで、いろいろな角度からその大きさに迫ろうというものです。  わたしは、トスカニーニの演奏は、ホロヴィッツとのチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番、映像によるワーグナーの管弦楽曲集しか知りませんし、その特徴もわかっていません。  そんなですから、この特集で、トスカニーニがどん... ...続きを見る

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2017/09/28 23:38
カウフマンが一人で歌う「大地の歌」
 『レコード芸術』で、カウフマンのマーラー「大地の歌」についての記事が載っていました。  このCDは、ノット指揮ウィーン・フィルの「大地の歌」で、カウフマンはバリトンの部分も一人で歌っていることが大きな特徴です。記事では、いままでにそういう例があったかなかったかははっきり書かれていませんが、なにも書かれていないということは、たぶんなかったということなのではないかと思います。  この録音は、カウフマンが、第6楽章をとても気に入っていて、テノールの自分が歌うことができないことに嫉妬を感じていたこ... ...続きを見る

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2017/09/26 23:43
反田恭平 リサイタル・ピース第1集
 『レコード芸術』で、反田恭平さんのリサイタル・ピース第1集が特選盤になっていました。  曲目は、シューベルトの即興曲集、「亡き王女のためのパヴァーヌ」、「喜びの島」、「月の光」、「献呈」、「別れの曲」といった抒情的な曲でまとめています。リサイタル・ピースとはいえ、ライブではないということです。  特選盤になっているだけに、十分すぐれた演奏のようですが、ただ上手な演奏というのではなく、聞く者を感動させる深いものをもって演奏といえるもののようです。反田さんは、まだ22歳という若さで、そのような... ...続きを見る

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2017/09/24 23:41
松田華音の「展覧会の絵」
 『レコード芸術』で、松田華音さんのセカンドアルバム「展覧会の絵」他が準特選盤になっていました。  デビュー盤からもう3年になるそうです。曲目は、ムソルグスキーの組曲「展覧会の絵」とプロコフィエフの「ロメオとジュリエット」からの10の小品です。  「ロメオとジュリエット」からの10の小品の方が、とてもすぐれた演奏のようです。「展覧会の絵」も十分すぐれた演奏のようですが、多くの名盤のなかでは、もう一つなにかが欲しいということのようです。  しかし、順調に成長をしているようで、将来が楽しみなピ... ...続きを見る

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2017/09/22 23:57
ルイ=ジャムス=アルフレード・ルフェビュール=ヴェリ
 『レコード芸術』のアニヴァーサリー作曲家のコーナーで、ルイ=ジャムス=アルフレード・ルフェビュール=ヴェリについての記事を読みました。  ルフェビュール=ヴェリは、生誕200年を迎えるフランスの作曲家です。わたしは、その名前すら知りませんでした。しかし、それもしかたがないのかもしれません。というのは、交響曲を含む管弦楽曲、オペラ・コミック、宗教曲、歌曲、室内楽曲、ピアノ曲などの作品がありながら、そのほとんどは演奏・録音されていないというのです。   ルフェビュール=ヴェリは、父親が教会のオ... ...続きを見る

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2017/09/21 23:20
オーディオリプラス Yラグ
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、オーディオリプラスのYラグの紹介記事を読みました。  このYラグは、SPY-4RU-MK3という型番で、4個一組で18000円だそうです。筆者の方は、スピーカーケーブルのYラグの片方の先にこのYラグを取り付けているということです。スピーカーケーブルのYラグを取り外して、このYラグを取り付けた方がよさそうですが、十分音質が向上するそうです。  その音は、雑音が減り、音の背景が静かになる、なめらかできめの細かい感じが向上し、楽器や声の質感がリアルに出るよ... ...続きを見る

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2017/09/20 23:05
ソナス・ファベール ガルネリ・トラディション
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、ソナス・ファベールのガルネリ・トラディションの紹介記事を読みました。  ソナス・ファベールは、イタリアのスピーカー専門メーカーで、高級機を中心にすぐれた製品を送り出してきました。  ガルネリ・トラディションは、ペアで200万円という、2ウェイ・ブックシェルフ型スピーカーです。本体は、高さ377mmとそれほど大きくありませんが、専用のスタンドが付属しています。  その音は、高精度で、低域も十分伸び、声楽では息継ぎや子音に強調感がなく自然な感じだという... ...続きを見る

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2017/09/19 23:27
KEF Q950
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、KEFのQ950の紹介記事を読みました。  Q950は、ペアで199000円というトールボーイ型のスピーカーです。Uni-Qというツイーターとミッドレンジの同軸型ユニットに、ウーハーとパッシブラジエーターが二つという構成です。  その音は、位相表現がきちんとし、空間表現力が高く、低域のレンジが広く、低音感がたっぷりあるということです。空間表現力が高いというのは、同軸型ユニットのおかげでしょう。低音の表現はたいしたもののようですが、それはウーハーに加え... ...続きを見る

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2017/09/14 23:17
「ベートーヴェン演奏の地平」
 『レコード芸術』の特集「ベートーヴェン演奏の地平」を読みました。  これは、「録音史でたどる演奏スタイルの変遷」という副題がついているように、ベートーヴェン作曲の主な作品について、演奏スタイルの変遷を分析していくことが中心になっています。  冒頭に、対談による概観のようなものがあり、1930年代の主要作に全集が登場、1970年代の生誕200年をめぐって、1980年代のピリオド楽器演奏の台頭、という三つのエポックについて述べられています。最も大きかったことは、ピリオド楽器演奏の台頭ではないか... ...続きを見る

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2017/08/25 21:59
リュカ・ドゥバルグ インタビュー
 『レコード芸術』で、リュカ・ドゥバルグのインタビュー記事を読みました。  リュカ・ドゥバルグは、2015年のチャイコフスキー国際コンクールで、個性的な演奏をして4位入賞を果たしたことにより広く知られるようになったピアニストです。  そのチャイコフスキー国際コンクールに関しては、このコンクールを熟知しているというシェレシェフスカヤ先生のもとで3年も前から準備に入ったそうです。先生は、まずコンクールだということを忘れなさいと教えたといいます。そして、週に2〜3回のレッスンでは、毎回本番だと思っ... ...続きを見る

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2017/08/24 22:22
梅村知世 インタビュー
 『レコード芸術』で、梅村知世さんのインタビュー記事を読みました。  梅村さんは、2016年ロベルト・シューマン国際コンクールで最高位を受賞し、コンクールで演奏した曲を中心としたCDを発売したピアニストです。  もともとドイツ音楽にひかれるものがあったそうですが、現在、ベルリン芸術大学で学んでいて、ドイツの音楽や空気管は、自分の性格にぴったり合う気がするそうです。大学で師事している先生(クラウス・ヘルヴィヒ)は、そんなに厳しくはないそうですが、一番の誉め言葉は「悪くないね」というのがおもしろ... ...続きを見る

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2017/08/23 22:49
デッカ ベスト100プレミアムの音
 『レコード芸術』で、デッカ ベスト100プレミアムの音についての記事を読みました。  これは、冒頭に説明がある通り、最近はリマスタリング盤が多く、それらの多くは最新の技術・素材を使っていることもあって、旧盤との違いが気になるので聞き比べをしてみたというものです。  試聴には、@「スターウォーズ組曲」のメータ盤、Aアルプス交響曲のハーディング盤、Bシューベルト即興曲集の内田光子盤が使われています。  記事によると、デッカベスト100プレミアムの音は、かなりすぐれているようです。@Aに関して... ...続きを見る

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2017/08/20 22:23
アレクサンドル・タンスマン
 『レコード芸術』のアニヴァーサリー作曲家のコーナーで、アレクサンドル・タンスマンについての記事を読みました。  タンスマンは、ポーランド生まれの作曲家で、1919年に20代前半で「政府が開催した作曲コンクールに、3つの名前で3作品を応募し、すべて入賞を果た」したといいます。それだけすぐれた才能があったのだろうと、ちょっと驚きました。しかし、ポーランドの音楽界は彼に冷淡だったということで、パリに行きます。そのパリでは、ラヴェルの援助を受け、クーセヴィッキー、メンゲルベルク、オネゲル、ストラヴィ... ...続きを見る

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2017/08/18 21:54
ヨーロッパではオールインワンオーディオが人気
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、ヨーロッパではオールインワンオーディオが人気だという記事を読みました。  ミュンヘンでおこなわれた、高級オーディオの展示会「HIGH END」の内容が中心でした。先日書いた、Sonus faberのSF16も写真入りで紹介されていました。  しかし、記事の最初に紹介されていたのは、テクニクスのOTTAVA f です。f は「フォルテ」と読むそうです。SF16がプレーヤーを搭載していないのに対して、OTTAVA f は、プレーヤー、アンプ、スピーカーを... ...続きを見る

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2017/08/16 23:17
バクーンプロダクツ AMP-KUMAMOTO
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、バクーンプロダクツのAMP-KUMAMOTOの紹介記事を読みました。  バクーンプロダクツは、SATRI回路と呼ばれる回路を使用したアンプなどを作っている熊本の会社です。SATRI回路は、これまでにない全く新しい増幅方式で、癖のない自然な増幅をするので、1日中その音を聞いていても疲れないといいます。  AMP-KUMAMOTOは、13万円(1万円は義援金)という、バクーンプロダクツのなかではエントリークラスのプリ・メインアンプです。その音はというと、... ...続きを見る

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2017/08/15 23:44
アキュフェーズ A-250
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、アキュフェーズのA-250の紹介記事を読みました。  A-250は、125万円というモノラルパワーアンプです。モノラルパワーアンプですですから、普通のステレオ再生には2台必要になります。  A-250は、型番のAという文字が示すように、純A級動作のパワーアンプです。しかし、出力は100W/8Ω(800W/1Ω)もあります。A級のアンプでこんな高出力のものを見たことがないような気がします。ただ、先代モデルのA-200も数値的には同じだったそうです。 ... ...続きを見る

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2017/08/13 23:13
デンテック RS-5
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、デンテックのRS-5の紹介記事を読みました。  デンテックとは聞きなれない名前で、海外の会社かと思いましたが、広島のサウンドデンという、オーディオ製品のチューニングとメンテナンスをするショップのブランドのようです。そのショップが製品の製造にまで手を広げたのは「市販品では我々自身が満足できないから」だそうです。  RS-5は、ペアで280万円というスピーカーです。RS-5RとRがつくとペアで740万円になります。このスピーカーの大きな特徴は、多くのスピ... ...続きを見る

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2017/08/11 22:21
マジコ M3
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、マジコのM3の紹介記事を読みました。  M3は、ペアで1048万円もするというスピーカーです。記事を書いている評論家の方は、その音を聞いて、宝くじを3万円分も買ってしまったそうです。  評論家の方にそんな行動をとらせてしまうほどの音というのは、たしかにすばらしいもののようです。「ソフトに入っている情報を洗いざらいそのまま聴かせる方向性で最低域にも超高域にもウルトラワイドレンジ。」とか、「ノイズフロアの低さもさまざまな要素の再現性も分解能もケタ違いに良... ...続きを見る

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2017/08/10 23:27
ソニー EXTRE BASSシリーズ
 『特選街』で、ソニーのEXTRE BASSシリーズの紹介記事を読みました。  EXTRE BASSシリーズは、ポータブルブルートゥーススピーカーのシリーズで、約1万円から25000円の4機種があります。4機種とも防水機能を備え、お風呂や外でも安心して使えるということです。最下位機種のみモノラルモデルで、他の3機種は、フルレンジユニットとパッシブラジエーターを二つずつ搭載したステレオモデルです。デザインはカラフルで、気軽に音楽を聞くという感じがします。 ...続きを見る

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2017/08/09 22:05
Sonus faber SF16
 『特選街』で、Sonus faberのSF16の紹介記事を読みました。  SF16は、150万円もするオールインワンオーディオシステムです。まず、目を引くのがその形です。中高域用ユニットは、本体に収納されているのですが、ロボットの手のように、アームによって左右に引っ張り出すことができるのです。それによって、一体型とは思えないほどの音の広がりが楽しめるといいます。最近のものらしく、ネットワーク機能やハイレゾ再生機能も搭載しています。  記事は小さいものだったので、インターネットでちょっと調べ... ...続きを見る

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2017/08/07 22:19
フォステクス GX100BJ
 『特選街』で、フォステクスのGX100BJの紹介記事を読みました。  GX100BJは、約75000円(1台)という小型の2ウエイブックシェルフ型スピーカーです。ユニットは、ツイーターが20o純マグネシウムドーム形状振動板、ウーハーが10pアルミニウム合金HR形状振動板を採用しています。ウーハーのHR形状振動板といえば、フォステクスのスピーカーという感じになってきました。エンクロージャーには厚めの板を使っているようで、写真で見ると、造りは高級感があります。  ただ、最近の小型スピーカーはお... ...続きを見る

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2017/08/04 23:54
ヤマハ RX-V483
 『特選街』で、ヤマハのRX-V483の紹介記事を読みました。  RX-V483は、約4万円のAVアンプです。上位機種にRX-V583、下位機種にRX-V383があります。  普通ならわたしは、最廉価機種に注目するところですが、RX-V383には、ネットワークオーディオ機能を搭載せず、ハイレゾ音源にも対応していないのです。これから購入するとなれば、すぐに使わないとしても、やはり、それらの機能は必要だろうと思います。  RX-V483で気になったところは、無線LANが 2.4GHz帯のIEE... ...続きを見る

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2017/08/03 22:29
「宇野功芳が選んだ名盤たち」
 『レコード芸術』の特集「宇野功芳が選んだ名盤たち」を読みました。  これは、没後1周年になる宇野さんの批評のしかたと、宇野さんが推す名盤について、いろいろな角度から迫った特集です。  宇野さんといえば、フルトヴェングラー、ワルター、クナッパーツブッシュの3人の指揮者がすぐに思い浮かびます。そのうちフルトヴェングラーとワルターについては、全レコード批評をなしとげたということを、わたしは知りませんでした。  また、わたしの好きなカラヤンにつては、ちっとも評価しなかったという印象ですが、そうで... ...続きを見る

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2017/07/27 19:53
佐渡裕 インタビュー
 『レコード芸術』で、佐渡裕さんのインタビューを読みました。  佐渡さんが音楽監督を務めるトーンキュンストラー管との話が中心で、おもしろい話がたくさんありました。まず、音楽監督については、初客演のときに就任を打診されたのだそうです。3日間の練習では、佐渡さんの注文に対して返ってくる反応がよく、健康的だと思ったそうです。とはいえ、初共演ですから、佐渡さんも驚いたようです。しかし、佐渡さんのスケジュールもうまく合い、オーケストラは、州立で、ムジークフェラインザールで定期演奏会をするという恵まれた環... ...続きを見る

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2017/07/26 23:40
鷲尾麻衣 インタビュー
 『レコード芸術』で、鷲尾麻衣さんのインタビュー記事を読みました。  鷲尾さんは、デビュー・アルバム「マイ・ワールド」を発表したソプラノ歌手です。「マイ・ワールド」は、16曲中歌劇の作品は2曲だけです。それは、鷲尾さんが、クラシック音楽のCDは聞くときにパワーがいるけれど、このCDは、「お茶を飲みながらとか、寝る前にも聴いてもらえるようなものにしたかった」ので、日本語やフランス語の歌曲が多くなったのだそうです。日本語の歌曲のなかには、伴奏の穴見めぐみさん作曲の金子みすゞの詩によるもの、中島みゆ... ...続きを見る

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2017/07/25 22:38
山田和樹のルーセル、ドビュッシー、プーランク
 『レコード芸術』の新譜月評で、山田和樹さんのルーセル、ドビュッシー、プーランク作品集が特選盤となっていました。  これは、スイス・ロマンド管との4枚目のアルバムになるそうです。曲目は、ルーセルの「バッカスとアリアーヌ」組曲、ドビュッシー(アンセルメ編曲)の「6つの古代碑銘」、プーランクの「牝鹿」組曲です。  文章からは、2人の評者の評価がかなり高いことが伝わってきます。知っている方が、山田さんの実演を聞いて、その指揮はそれほどでもなかったと辛い評価だったのですが、『レコード芸術』などで知る... ...続きを見る

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2017/07/23 22:52
クラウディオ・モンテヴェルディ
 『レコード芸術』のアニヴァーサリー作曲家のコーナーで、クラウディオ・モンテヴェルディについての記事を読みました。  モンテヴェルディは、今年生誕450年にあたるのです。彼が生まれた1567年は、日本では、織田信長が岐阜城に入って「天下布武」の印判を使い始めた年ですから、かなり昔という気がします。  モンテヴェルディは、聖歌隊員をしながら十代で作曲を始めたようです。そして、15歳で自作曲が出版されたといいますから、その才能は高く評価されていたのでしょう。当時は、のちと違い、楽譜を出版するとい... ...続きを見る

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2017/07/21 22:59
イタリアでもレコードが復活
 『レコード芸術』の海外楽信のコーナーに、イタリアでもレコードが復活しているという記事が載っていました。  ポップ・ミュージックにおいては、2年前くらいから、レコードの復活は始まっていたということですが、クラシック音楽においては、最近になってレコードが店頭に並ぶようになったそうです。ただ、それは、新譜ではなく、1950年代から60年代の名盤の復刻盤がほとんどだということです。その価格は、新譜のCDが約20ユーロに対して、レコードは22〜28ユーロもするそうです。また、家電量販店では、レコードプ... ...続きを見る

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2017/07/19 23:41
リン KLIMAX EXAKT350
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、リンのKLIMAX EXAKT350の紹介記事を読みました。  KLIMAX EXAKT350は、アンプ一体型6ウェイスピーカーです。価格が載っていなかったので、調べてみたら、750万円 (ペア/税別)というので、驚いてしまいました。   アンプ一体型といっても、アンプだけでなく、リンの最新のKATALYSTというDACもセットで搭載しています。しかも、アンプとDACのセットは、スピーカーユニットごとに搭載しているので、スピーカー1本あたり6セットも... ...続きを見る

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2017/07/18 23:04
パナソニック WN1318K
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、パナソニックのWN1318Kの紹介記事を読みました。  WN1318Kは、約1300円という壁コンセントです。ホスピタルグレードコンセントということで、医療機関用だそうです。医療機関用なので、一般のものよりもプラグが抜けにくく、壊れにくくなっているということです。それは、造りがしっかりしているからで、それが、オーディオ用に使っても、再生音にもいい効果をもたらすのだそうです。  電源関係では、エネルギーの面と情報の面があり、WN1318Kは、エネルギー... ...続きを見る

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2017/07/17 23:31
ラックスマン LX-380
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、ラックスマンのLX-380の紹介記事を読みました。  LX-380は、46万円という真空管プリメインアンプです。真空管アンプといっても、プリアンプ部とフォノEQ部には半導体を使ったハイブリッド構成ということになります。そして、世界でも類を見ないほどの高音質と多機能が両立しているすぐれたアンプのようです。  その音はというと、スッキリとしていながら、穏やかさがあるということです。多機能に関しては、ト−ンコントロールの優秀さがあげられています。かつてはト... ...続きを見る

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2017/07/15 23:02
ディナウディオ コンター20
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、ディナウディオのコンター20の紹介記事を読みました。  コンター20は、ペアで64万円というブックシェルフ型スピーカーです。13年ぶりにモデルチェンジをしたそうです。といっても、ディナウディオは、ユニットなどは何十年も同じものを改良しながら使い続けているということです。ツイーターは、28mmの独自のシルクドームで、ウーハーは、18cmで、振動版を0.1mm薄くするなど細かい改良を加えています。  能率(86dB)もインピーダンス(4Ω)も低めですが、... ...続きを見る

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2017/07/14 23:23
マランツ PM-10
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、マランツのPM-10の紹介記事を読みました。  PM-10は、60万円というプリメインアンプです。これまでセパレートアンプでしかできなかった「大出力と圧倒的なスピーカー駆動力」、「フルバランス回路」、「独立電源」を実現すべく開発されたといいます。大出力というのは、400W/4Ω・200W/8Ωもありますからまさにその通りでしょう。  その音はというと、SN比が常識の域を超えているというほどで、直接音と間接音のバランスがよく、味わい深いホールトーンを聞... ...続きを見る

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2017/07/12 23:48
『レコード芸術』創刊号復刻版
 『レコード芸術』の付録、創刊号復刻版を読みました。  創刊号は、1952年2月の発行です。広告もそのまま載っているので、時代を感じておもしろいです。内容は、視聴記や新譜月評、演奏家・楽曲・作曲家について、電蓄(電気蓄音機)といった再生機器について、など基本は現在とそう変わらない感じです。ちょっと変わっているのは、レコード会社の方々の座談会で、評論家がいまのレコードは高いと言うのに対し、レコード会社の方々が事情を説明しています。  当時は、LPが出始めた時期で、まだSPが主流だったようです。... ...続きを見る

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2017/07/09 21:39
『「ショスタコーヴィチの時代」が来た』
 『レコード芸術』で、『「ショスタコーヴィチの時代」が来た』という記事を読みました。  これは、12ページに及ぶもので、独立した記事かと思いましたが、創刊800号記念特集の一部のようです。ショスタコーヴィチの時代が来たという概観といえるもの、15交響曲についてとその新定盤といえるCDの紹介、交響曲全集を完成した井上道義さんのインタビュー、といった三部構成になっています。  わたしは、ショスタコーヴィチのCDは、交響曲第5番のバーンスタイン盤1枚しか持っていないので、15交響曲についての部分を... ...続きを見る

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2017/07/07 23:25
「創刊800号ー『レコード芸術』の過去・現在・未来」
 『レコード芸術』の特集「創刊800号ー『レコード芸術』の過去・現在・未来」を読みました。  この特集は、題名の通り、創刊800号を迎えたことから、いろいろな角度からいままでの歩みをふりかえるというものです。『レコード芸術』を、わたしがまだ知らなかった時代のことから始まります。そして、熱心に読み始めた時代のことは、やはり、なつかしい感じがします。  『作曲家別クラシック・レコード総目録』のことも出ていて、これもなつかしく思いました。これは、初め別冊だったということは、知らなかったか、忘れてい... ...続きを見る

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2017/07/06 23:46
『「全身音楽家」ハインツ・ホリガーの肖像』
 『レコード芸術』に『「全身音楽家」ハインツ・ホリガーの肖像』という記事が載っていました。  ホリガーと言えば、オーボエ奏者として有名です。しかし、ホリガーは、指揮者、作曲家としてもすぐれた成果を残しているのです。わたしはそのことを知りませんでした。指揮者としては、30年ほど前から活動し、とくにヨーロッパでは好評を博しているということです。作曲家としては、バルトークの高弟に師事した後、ブーレーズにも教えを受けたそうです。 ...続きを見る

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2017/07/05 23:58
ナノテック・システムズ #208/N1-XLR
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、ナノテック・システムズの#208/N1-XLRの紹介記事を読みました。  ナノテック・システムズは、「スクワランオイルをベースにした金銀コロイド液を導体に塗布し、電子をよりスムーズに通してやろうというケーブルブランドだ。」そうです。  #208/N1-XLRは、1mで18500円というバランスケーブルです。その音は、「しなやかでナチュラル、味わい深く、音楽的情報量の豊かな」ものになるというこどです。上位製品に#211/N1-XLR(1mで21500円... ...続きを見る

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2017/07/04 22:38
ゲオルク・フィリップ・テレマン
 『レコード芸術』のアニヴァーサリー作曲家のコーナーで、ゲオルク・フィリップ・テレマンについての記事を読みました。  冒頭に、ラモーのときと同じように、「私たちは、テレマンをどれだけ知っているか?」と書かれたいます。そのことは、わたしもなるほどと思ってしまいます。その名は知られているけれども、バッハ、ヘンデルとは人気と評価は比較にならないとある通りだと思いますし、「名曲名盤500」では1曲も選ばれていないということです。たしか、わたしはテレマンの作品のCDを持っていなかったと思います。  テ... ...続きを見る

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2017/07/01 23:31
ELAC BS U5 SLIM
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、ELACのBS U5 SLIMの紹介記事を読みました。  BS U5 SLIMは、ペアで12万円というブックシェルフ型スピーカーです。きのう書いたTADのTAD-ME1-Kと同じく、ツイーターとミッドレンジが同軸型になっているので、2ウェイに見えます。ウーハーが13.5cmですから、TAD-ME1-Kよりもさらにコンパクトです。  その音はというと、分解能、透明度、空間再現性、音像定位のどれもが高水準で、クラシック音楽だけでなく、様々なジャンルの音楽... ...続きを見る

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2017/06/29 23:05
TAD TAD-ME1-K
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、TADのTAD-ME1-Kの紹介記事を読みました。  TADは、1975年にパイオニアが立ち上げた最高級スピーカー開発プロジェクトをもとにしています。大型スピーカーを主に発売してきましたが、しだいに小型のスピーカーも発売するようになりました。  TAD-ME1-Kは、1本50万円というブックシェルフ型スピーカーです。写真では、2ウェイに見えますが、ツイーターとミッドレンジが同軸型になっています。ウーハーが16cmですから、かなりコンパクトです。  ... ...続きを見る

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2017/06/28 23:53
スマートスピーカー
 『日経パソコン』で、スマートスピーカーの紹介記事を読みました。  スマートスピーカーとは、「ネット接続機能と音声操作のアシスタント機能を持つスピーカー」だそうです。なんだかスピーカーではないような気がしてしまいますが、ちゃんと音楽を再生することもできるということなので、やはり、スピーカーなのです。音声で操作できるので、手がふさがっているときでも操作できるというのが便利なところで、未来的な感じがします。  アマゾンのエコー、グーグルのグーグルホーム、アップルのホームポッドなどがありますが、残... ...続きを見る

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2017/06/22 23:58
ヤマハ RX-V581
 『日経パソコン』で、ヤマハのRX-V581の紹介記事を読みました。  RX-V581は、約43000円というAVアンプです。価格からもわかるように、普及価格帯の製品ですが、最新の機能をたくさん搭載し、わたしが数年前に買ったRX-V467とは別次元の製品という気がします。  最新の3次元サラウンドフォーマットであるDolby Atmos 対応デコーダー、ハイレゾ音源はDSD5.6MHz、WAV 192kHz/24bitに対応したネットワークオーディオプレーヤー機能、Wi-Fi機能、インターネ... ...続きを見る

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2017/06/09 23:52
「巨匠たちの『ラスト・レコーディング』」
 『レコード芸術』の特集「巨匠たちの『ラスト・レコーディング』」を読みました。  この特集は、指揮者・ピアニスト・ヴァイオリニストたちのラスト・レコーディングについて紹介したものです。指揮者が圧倒的に多く、ピアニストとヴァイオリニストは少しです。  最初のページにあるように、これが最後の録音だと自分で決めることができる演奏家はわずかで、偶然に最後の録音になってしまうという演奏家が多いので、いろいろなエピソードが生まれることになります。  初めの方にあるトスカニーニの話は、まったく知りません... ...続きを見る

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2017/06/08 23:45
アンドレア・バッティストーニ インタビュー
 『レコード芸術』で、アンドレア・バッティストーニのインタビュー記事を読みました。  バッティストーニは、少し前からたいへん注目されるようになり、わたしもその名前を知りました。今年で30歳だそうですから、どれだけ成長するのかわからないくらいです。記事の写真は、CDのジャケット写真などで見るものにくらべて、だいぶ太った感じです。  新譜のチャイコフスキーの交響曲第5番の話やロシア音楽の話が中心でした。バッティストーニにとって、チャイコフスキーは、とても重要な作曲家で、その音楽は完璧だと思ってい... ...続きを見る

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2017/06/04 22:17
児玉麻里・児玉桃 インタビュー
 『レコード芸術』で、児玉麻里さん・児玉桃さんのインタビュー記事を読みました。  少し前に出た、「チャイコフスキー・ファンタジー」というCDについての話が中心でした。お二人は、録音での共演は今回が初めてだということで、ちょっと意外な感じがしました。  「チャイコフスキー・ファンタジー」は、「眠りの森の美女」・「くるみ割り人形」・「白鳥の湖」のピアノ編曲版を録音したもので、アレンスキー編曲による「くるみ割り人形」が世界初録音で、この編曲版を世に出したいということが出発点だったそうです。「眠りの... ...続きを見る

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2017/05/31 23:31
ゾルターン・コダーイ
 『レコード芸術』のアニヴァーサリー作曲家のコーナーで、ゾルターン・コダーイの記事を読みました。  2017年は、コダーイの没後50年にあたります。コダーイは、ハンガリーに生まれ、両親はアマチュア音楽家であったので、子どものころから豊かな音楽体験を持っていました。子どものころから作曲を試み、高校生のころには、管弦楽曲を作曲し、地元紙で好意的な評を得たといいます。やがて、音楽の道に進むことを決意し、音楽院の作曲科に籍を置きます。バルトークと知り合い、ハンガリーの民族音楽に着目し、民謡の収集をする... ...続きを見る

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2017/05/28 22:18
「佐渡裕とウィーン交響楽団のスリリングな1日」
 『レコード芸術』に「佐渡裕とウィーン交響楽団のスリリングな1日」という見出しの記事が載っていました。  佐渡さんがどうしたのだろうと思って読んでみました。ウィーン交響楽団の演奏会の当日朝、指揮者が病気でいけないという連絡が入り、佐渡さんがウィーンにいるはずだというので、代役を頼まれたのです。佐渡さんは、常任のウィーン・トーンキュンストラー管との演奏旅行を控え、午前・午後とも練習中で、佐渡さんに連絡があったのが昼ごろだといいます。佐渡さんが楽譜を受け取ったのが、午後4時。何年も指揮をしたことが... ...続きを見る

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2017/05/26 23:14
ティアック TN-550
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、ティアックのTN-550の紹介記事を読みました。  TN-550は、約9万円のレコードプレーヤーです。先に発売されたTN-570から、フォノイコライザー、光デジタル出力、USB端子を省いたものです。つまり、TN-570は、デジタル時代に対応した製品だったのですが、TN-550は、レコードプレーヤーの基本機能にしぼった製品ということになります。その分低価格になっているので、デジタル関係の機能が必要ない方には、ぴったりということになります。  1.4Kg... ...続きを見る

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2017/05/25 22:43
SAP RELAXA530
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、SAPのRELAXA530の紹介記事を読みました。  RELAXA530は、98000円というオーディオボードです。磁気フロ−ティング方式と書かれていますが、細かい説明はありません。写真を見ると、金属製と思われるフレームの上に何か所かで支えられた透明の板がのっています。その支えているところに磁気が使われているのでしょう。おもにCDプレーヤーなどを想定しているようで、約30Kgまで使えるというので、重量級の高級機にも使えそうです。  その効果はというと... ...続きを見る

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2017/05/23 22:29
フルテック The Astoria
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、フルテックのThe Astoriaの紹介記事を読みました。  The Astoriaは、1.5mで22000円という電源ケーブルです。上位モデルに1.5mで35000円というThe Empireもあります。  線材と構造を工夫したケーブルそのものだけではなく、「プラグも音質改善に大きく貢献している」ようです。その効果はというと、「立ち上がりの素直な低音が見通しの良い再生音を引き出すので、音場がなんとなくすっきりしない悩みがある人にお薦めしたい。」とい... ...続きを見る

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2017/05/19 22:47
『名曲名盤500』が到着
 注文した『名曲名盤500』が届きました。  500曲になったので、ちょっと厚くなったなと思いましたが、単に曲数のためばかりでなく、紙質のためもあるようです。いままでの名曲名盤よりもやや厚手のしっかりした紙を使っているようです。同じところを何回も見るような使い方をすることになるでしょうから、これはありがたいことです。  まだぱらぱらと見ただけですが、500曲にふえたことと、曲の選択基準も以前と違っているため、わたしがCDをまだ持っていない曲もたくさんあるようで、おおいに参考になりそうです。 ...続きを見る

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2017/05/17 22:49
『名曲名盤500』を注文
 『名曲名盤500』を注文しました。  前回、何十年ぶりかに買ったので、普通なら買わないところです。しかし、前回は300曲で、今回が500曲だったので、買うことにしました。300曲だと、CDが欲しいと思っても、その曲が載っていないことも多いのです。  その曲のCDを何枚も買って、そのなかからお気に入りの演奏を見つけるというのが理想かもしれません。しかし、そんな余裕はなく、ある曲については、CDを1枚しか買うことができないかもしれないので、名曲名盤を参考にさせてもらいます。  廉価盤で、少し... ...続きを見る

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2017/05/14 23:37
クロスゾーン CZ-1
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、クロスゾーンのCZ-1の紹介記事を読みました。  CZ-1は、約25万円というヘッドフォンです。かなり高額ですが、CZ-1には、大きな特徴があります。それは、頭外定位を実現したことです。  ヘッドフォンは、頭の中に音場が広がる頭内定位をするのが普通です。スピーカーで聞く場合と感じが違うので、わたしは、あまり好きではありません。たぶん、そういう方は多いだろうと思います。  CZ-1は、「音響的な工夫で直接音と反射音の成分を耳に届けることによって頭外定... ...続きを見る

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2017/05/12 23:20
エヌエス アモルメットコア
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、エヌエスのアモルメットコアの紹介記事を読みました。  アモルメットコアは、ドーナッツ状のノイズフィルターです。ドーナッツ状と書かれていますが、ちくわを切ったようの形と言ったほうがいいような気がします。大きさは何種類もあり、価格は1000円から7800円と書かれています。  なかにチョークコイルが入っていて、輪の部分にケーブルを通すことにより、高周波ノイズを除去することができるということです。音質的に方向性があるということで、コードをどちら側から通すか... ...続きを見る

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2017/05/10 23:02
オヤイデ INS-CFX
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、オヤイデのINS-CFXの紹介記事を読みました。  INS-CFXは、4個1組で9720円というインシュレーターです。2種類のカーボンシートを30層も重ねて高圧でプレスしたものだということです。かなりの高圧でプレスしてあるのか、密度の高い、凝縮感のある製品だそうです。  その効果はというと、音像のフォーカスがよくなり、音色感にもいい意味での湿りけや艶が出るということです。  このくらいの価格であれば、ちょっと試してみようかという気にもなります。 ...続きを見る

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2017/05/09 23:09
トランスペアレント Opus Power Cord
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、トランスペアレントのOpus Power Cord の紹介記事を読みました。  Opus Power Cord は、2mで75万円もするという電源ケーブルです。ケーブルで75万円とは、恐ろしく高いという気がしますが、それだけの価値があるようです。  アンプに使うと、音の立ち上がりが圧倒的に速くなり、驚くほどだそうです。ノイズを除去する働きもあり、全体的に音が太くなり、低音もよく出るそうです。  それは、アンプを換えたのに匹敵するといってもいいそうで... ...続きを見る

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2017/05/07 23:31
「オーケストラ・ランキング2017」
 『レコード芸術』の特集「オーケストラ・ランキング2017」を読みました。  この特集は、30人の評論家の投票により、世界のオーケストラ・トップ10を選ぶというものです。紹介のページがあるのは、トップ10のオーケストラだけですが、ランキングは、55位まで載っています。  トップ10は、ベルリン・フィル、バイエルン放送響、ロイヤル・コンセルトヘボウ管、ウィーン・フィル、ドレスデン国立管、パリ管、シカゴ響、ロンドン響、マーラー室内管、ドイツ・カンマーフィルの順です。  一番驚いたのは、ウィーン... ...続きを見る

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2017/05/05 23:18
服部百音 インタビュー
 『レコード芸術』で、服部百音さんのインタビュー記事を読みました。  服部さんは、1999年生まれといいますから、今年で18歳になるヴァイオリニストです。デビュー・アルバムが、ショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第1番であり、それがいきなり特選盤に輝いたのです。  ショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第1番を、わたしはまだ聞いたことがありません。最近は演奏されることが多くなり人気曲となってきたようですが、少し前まではあまり演奏もされなかったといいます。  そんな曲でCDデビューを飾った... ...続きを見る

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2017/05/04 22:37
レオン・ミンクス
 『レコード芸術』のアニヴァーサリー作曲家のコーナーで、レオン・ミンクスについての記事を読みました。  ミンクスは、今年が没後100年にあたる、主にバレエ音楽をつくった、ウィーン生まれの作曲家です。わたしは、その名前も知りませんでしたし、テレビでもバレエを見ないので、その音楽も知りませんでした。  冒頭「その生き生きと明るい音楽は今でも世界中の劇場で演奏され続けているが、単体としてコンサートで演奏されることは皆無に等しく、作曲家自身の知名度もさっぱり・・・・・・という不思議な人だ。」あり、た... ...続きを見る

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2017/05/03 22:41
レクスト レゾナンス・パッド・スタビライザー R-Pad
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、レクストのレゾナンス・パッド・スタビライザー R-Padの紹介記事を読みました。  レゾナンス・パッド・スタビライザー R-Padは、名前の通り、スタビライザーです。68mm四方の革製で、なかに制振焼物が入っているということです。価格は、9000円と手ごろです。  使い方は、簡単で、機器の上に置くだけです。オーディオシステムの最上流に置くのが基本だそうですから、CDプレーヤー等に置くのがいいのでしょう。  その効果はというと、SN比感が向上し、陰翳... ...続きを見る

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2017/05/02 22:58
ピエガ MLS2
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、ピエガのMLS2の紹介記事を読みました。  MLS2は、Master Line Source 2 のことで、なんと1000万円(ペア)もするスピーカーです。こんな高価格のスピーカーはいままで見たことがないような気がします。  写真を見ると、ユニットがどうなっているのかよくわからない感じですが、同軸リボン型ユニットが縦に四つも並んでいるのです。さらに、背面には、音響レンズを配することにより、立体的な音場再現を狙ったということです。その結果、「同ブランド... ...続きを見る

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2017/04/30 22:35
B&W 800D3
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、B&Wの800D3の紹介記事を読みました。  800D3は、450万円もする3ウェイ・ブックシェルフ型スピーカーです。姉妹機の802D3や805D3も十分すぐれたスピーカーのようですが、800D3は、やはり、別格という感じだそうです。  その音は、「特に低音の忠実な音色再現と飛び抜けた低歪特性」にすぐれ、「俊敏なレスポンスと正確な空間表現」において、姉妹機を上回り、「これまで聴いたことがないほどの静寂感を引き出し、自在な表現力を獲得している。」という... ...続きを見る

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2017/04/28 23:06
ラックスマン D-380
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、ラックスマンのD-380の紹介記事を読みました。  D-380は、約29万円のCDプレーヤーです。この価格帯ではめずらしいのかもしれませんが、SACDの再生はできないCD専用機です。デザインは、一目でラックスマンとわかるものです。  おもしろいのは、アンプ部に真空管を使ったものと、トランジスタを使ったものを、切り替えることができるようにしているところです。  その音はというと、真空管回路の方は、「高域の倍音が付加され、ヴォーカルはすこし華やかな感じ... ...続きを見る

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2017/04/26 23:23
エラック BS U5 SLIM
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、エラックのBS U5 SLIMの紹介記事を読みました。  BS U5 SLIMは、約12万円(ペア)の3ウェイブックシェルフ型スピーカーです。3ウェイですが、25mmツイーターと100mmミッドレンジは、同軸ユニットなので、2ウェイスピーカーに見えます。ウーハーの中心がへこんでいるところが、エラックらしいと思います。エンクロージャーは、日本向けに剛性が上げられているといいますから、日本市場が重視されているということなのでしょう。  その音に関しては、... ...続きを見る

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2017/04/25 23:27
ダリ OPTICON1
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、ダリのOPTICON1の紹介記事を読みました。  OPTICON1は、約11万円(ペア)の2ウェイブックシェルフ型スピーカーです。ツイーターは2.6cm、ウーハーは12cmという小型です。ウーハーの磁気回路のポールピース部にSMC材というものを採用し、過電流を発生させないようにしているといいます。  その音はというと、クリアな低音とともに、ダリ特有のおだやかな音で、「ほっとしたい音で音楽を楽しみたい方に」向いているということです。 ...続きを見る

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2017/04/21 22:53
マランツ SA-10
 『レコード芸術』で、マランツのSA-10紹介記事を読みました。  SA-10は、60万円というSACDプレーヤーです。一番の特徴は、DACを自社開発したということです。「既存のDACチップでD/A変換回路を構成するのが一般的」だといいます。DACを自社開発することにより、当然、高音質を追及していくうえで、大きなプラスとなるわけです。  その音はというと、緻密さと広大な空間表現が両立し、一音一音が高純度で、SN比も十分に高くダイナミックレンジにもすぐれているということです。 ...続きを見る

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2017/04/20 23:57
KEF LS50 wireless
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、KEF LS50 wirelessの紹介記事を読みました。  LS50 wirelessは、ペアで25万円というアンプ内蔵型スピーカーです。LS50は、50周年記念モデルとして発売され、好評だったようです。LS50 wirelessは、そのLS50にアンプを内蔵してもので、アンプは、高域用AB級30W、低域用D級200Wというパワフルなマルチアンプです。さらに、DACも内蔵し、音量調節もできるので、プリアンプも必要ないということです。  その音はとい... ...続きを見る

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2017/04/18 22:59
IK Multimedia iLoud Micro Monitor
 『特選街』で、IK Multimedia iLoud Micro Monitorの紹介記事を読みました。  IK Multimediaは、イタリアのオーディオメーカーです。iLoud Micro Monitorは、約4万円というアクティブスピーカーです。  デスクトップ型パソコンに組み合わせるようなスピーカーといった大きさですが、50ワットのデジタルアンプを搭載し、クリアでパワフルな音を楽しめるということです。ブルートゥースも搭載し、スマートフォンやタブレットからの再生も可能となっています... ...続きを見る

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2017/04/12 22:29
ケンブリッジオーディオ Aeromax2
 『特選街』で、ケンブリッジオーディオのAeromax2の紹介記事を読みました。  ケンブリッジオーディオは、イギリスのオーディオメーカーです。Aeromax2は、ペアで約9万円というブックシェルフ型スピーカーです。Aeromax6(1本約9万円)というフロア型スピーカーもあります。  一番の特徴は、ケンブリッジオーディオ独自のBMRドライバーを搭載することです。クロスオーバー周波数は250Hzで、高域用ユニットはそこから22KHzまで再生します。音の拡散性が高いので、リスニングエリアが広い... ...続きを見る

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2017/04/11 22:21
JVCケンウッド SX-WD9VNT
 『特選街』で、JVCケンウッドのSX-WD9VNTの紹介記事を読みました。  SX-WD9VNTは、約75000円(ペア)のスピーカーです。SX-WD9VNTは、フルレンジスピーカーで、下位モデルのSX-WD7VNT(ペアで約65000円)は2ウエイスピーカーです。  一番の特徴は、JVC得意のウッドコーンスピーカーの採用です。ウッドコーンスピーカーは、いままで、ミニコンポのように、センターユニットとの組み合わせ販売しかなく、今回が初めての単品販売になります。  定評あるウッドコーンスピ... ...続きを見る

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2017/04/09 20:34
Fiio X1 2nd generation
 『特選街』で、FiioのX1 2nd generationの紹介記事を読みました。  X1 2nd generationは、約17000円のハイレゾ音楽プレーヤーです。その名前の通り、2年前に発売されたというX1の後継機です。  対応音源は、WAVが192kHz/32bit、FLACなどが192kHz/24bitで、DSDには対応していません。ちょっと変わっているのは、本体にメモリーを内蔵しておらず、曲はmicroSDカードに入れることになります。最近、microSDカードも低価格になって... ...続きを見る

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2017/04/07 23:10
ヤマハ CRX-N470
  『特選街』で、ヤマハのCRX-N470の紹介記事を読みました。  CRX-N470は、約5万円のハイレゾ対応CDレシーバーです。NS-BP182(約1万円)というスピーカーとの組み合わせが想定されています。スピーカーは、上位のNS-B330(約37000円)も用意されています。  Wi-Fiだけではなく、有線LANによるネットワーク機能も備え、さらに、ヤマハ独自のネットワーク共有機能も備えています。  その音はというと、中高域の輝きのある鳴り方が印象的で、ニュアンスや自然な感触が細かく... ...続きを見る

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2017/04/06 22:19
ティアック HR-X101
 『特選街』で、ティアックのHR-X101の紹介記事を読みました。  HR-X101は、約65000円のハイレゾ対応ミニコンポです。センターユニットの角を丸めたデザインや、スピーカーの光沢仕上げなど、なかなか高級感があります。  その音はというと、低音に力があり、音像定位や音場感もなかなかすぐれているということです。、また、CD音源などをアップコンバートする機能も搭載し、その効果もなかなかすぐれているようです。 ...続きを見る

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2017/04/05 22:53
オンキョー NFR-9TX
 『特選街』で、オンキョーのNFR-9TXの紹介記事を読みました。  NFR-9TXは、約35000円のハイレゾ対応CDレシーバーです。D-NFR9TX(約25000円)というスピーカーとの組み合わせが想定されています。  NFR-9TXは、ハイレゾ対応に対応しているとはいえ、録音機能、テープやMDの入出力も備えているので、一昔前のミニコンポの要素も持っています。録音機能は、USBメモリーだけでなく、SDカードにも対応しています。  その音はというと、解像度が高く、色づけのない再生音で、低... ...続きを見る

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2017/04/04 22:37
パイオニア XC-HM86
 『特選街』で、パイオニアのXC-HM86の紹介記事を読みました。  XC-HM86は、約5万円のネットワークCDレシーバーで、セットにすることを想定したスピーカーとしてS-HM86-LR(約3万円)があります。つまり、セットでミニコンポとなるわけです。  CD、ラジオの再生に加えて、ネットワーク再生にも対応し、ハイレゾ音源は、PCM192kHz/24bit、DSD 11.2MHzまで対応しています。  その音はというと、音場や空間の再現も描き出し、オーケストラのスケール感もしっかり出すこ... ...続きを見る

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2017/04/02 23:54
JVC EX-NW1
 『特選街』で、JVCのEX-NW1の紹介記事を読みました。  EX-NW1は、約7万円というハイレゾ対応ミニコンポです。まさにミニコンポで、写真ではわかりづらいのですが、びっくりするほど小さいようです。センターユニットは、幅110mm、高さ51mm、奥行182mm、幅76mm、スピーカーは、高さ131mm、奥行110mmしかないのです。  それだけ小さいこともあって、CDやラジオの再生はできません。USBメモリーの音声ファイルの再生は可能ですが、基本はコンピューターやスマートフォンと連携し... ...続きを見る

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2017/03/31 23:24
パイオニア S-PM50
 『特選街』で、パイオニアのS-PM50の紹介記事を読みました。  S-PM50は、1台189000円というスピーカーです。一番の特徴は、「バーチカルツイン方式」の採用です。これは、「ツイーターを中心にウーハーを上下に配置し、音の定位や音場感を明確にする仕組み」です。その効果は大きいようで、定位や音の広がりが自然な感じだそうです。この「バーチカルツイン方式」は、1990年代にパイオニアが採用していて、当時の流行になっていたということですが、わたしは覚えていませんでした。  もう一つの特徴は、... ...続きを見る

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2017/03/29 23:04
「ベスト・ディスク・ランキング2016」
 「レコード芸術」の特集「ベスト・ディスク・ランキング2016」を読みました。  これは、レコード・アカデミー賞とは違い、評論家の方々だけでなく、読者の方々も参加できる企画です。  まず、題名の通り、投票によるランキングが紹介されています。1位はコパチンスカヤとクルレンツィスによるチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲とストラビンスキーの「結婚」です。この演奏は、いろいろなところで紹介されていて、とても革新的なもののようですから、いつか聞いてみたいものです。  後半には、人生の10枚というこ... ...続きを見る

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2017/03/22 22:49
ラン・ラン インタビュー
 「レコード芸術」で、ラン・ランのインタビュー記事を読みました。  冒頭に、インタビューではありませんが、最近のラン・ランのことが紹介されています。さまざまなジャンルのアーティストとコラボレーションをしているとか、映画に出演したとか、各国の国家的行事に招待されているといったことです。それは、クラシック音楽をもっと多くの人に楽しんでほしいとの思いからのようです。その一環だと思いますが、NHKの大河ドラマ「おんな城主 直虎」のテーマ音楽を演奏していることも紹介されています。  ラン・ランは、有名... ...続きを見る

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2017/03/19 22:39
飯森範親 インタビュー
 「レコード芸術」で、飯森範親さんのインタビュー記事を読みました。  話の中心は、現在、日本センチュリー交響楽団と取り組んでいるハイドンの交響曲の全曲演奏についてでした。ハイドンでは集客力という面で弱いのではないかと言われると、ハイドンでは、エキストラが入るとしてもチェンバロくらいだから、お客さんが多少少なくてもだいじょうぶではないかと考えたと答えています。首席指揮者ともなれば、単に音楽だけをやっていればいいわけではなく、オーケストラの運営ということも考えなければいけないのでしょう。結果的には... ...続きを見る

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2017/03/17 23:11
ハンス・ライグラフのレッスン
 「レコード芸術」の「音語り 小山実稚恵と仲間たち」の伊藤恵さんがゲストの回を読みました。  テーマは、「相手におすすめしたいピアニスト」だったのですが、その本論より前に、伊藤さんの先生のライグラフのレッスンのしかたについての話があり、そちらの方が興味深いものでした。  ライグラフは、かなり厳しい方のようで、「ここは、なにをやりたいんだ。」ときかれて、答えられないとピアノのふたを閉めてしまうのだそうです。レッスンは毎日で、伊藤さんが東京芸大で教えるようになり、レッスンは一人週一回だというと、... ...続きを見る

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2017/03/16 22:47
ウンベルト・ジョルダーノ
 「レコード芸術」のアニヴァーサリー作曲家のコーナーで、ウンベルト・ジョルダーノについての記事を読みました。  ジョルダーノは、生誕150年を迎えるイタリアの作曲家です。ジョルダーノの作品の中心は、12作の歌劇で、他にピアノの小曲や歌曲にも佳作が多いそうです。  「アンドレア・シェニエ」の初演には、びっくりするようなエピソードがあります。貧乏で作曲にも苦労したようですが、なんとか曲は完成します。ところが、主演予定のテノールが突然姿を消したことから、スカラ座では初演を中止しようとします。困った... ...続きを見る

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2017/03/15 23:11
段ボールのスピーカーもアンプ次第
 「レコード芸術」で、段ボールのスピーカーもアンプ次第というような記事を読みました。  段ボールのスピーカーというのは、エンクロージュアが段ボールでできているというのです。細かいことは書かれていませんが、スピーカー用に作られたというものではなさそうです。その音はというと、とくにいいというものではなかったようです。  ところが、ダニエル・ヘルツのモノラルパワーアンプ×2とステレオ・プリアンプ(総額650万円)で、そのスピーカーを鳴らすと、超高級スピーカーのような音を出したというのです。  ち... ...続きを見る

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2017/03/14 22:36
アキュフェーズ PS-530
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、アキュフェーズのPS-530の紹介記事を読みました。  PS-530は、43万円というクリーン電源です。最近のコンセントからの電気は、さまざまなノイズや電波によってかなり悪影響を受けているといわれます。それは、オーディオの再生音にも関係してきます。 そこでPS-530が必要になるわけです。  その効果はというと、「背景が静かに、音場空間の見通しが良くなり、音像が立体的に。」なるというもので、すばらしいようです。見出しに「あの控えめなアキュフェーズが『... ...続きを見る

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2017/03/12 23:30
JBL 4312SE
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、JBLの4312SEの紹介記事を読みました。  4312SEは、ペアで26万円という3ウェイスピーカーです。これは、創業70周年の記念モデルで、SEというのは、Special Editionのことで、約1年間の限定モデルだということです。4312シリーズは、1982年に発売され、多くのモデルチェンジが行われ、現行機種は4312Eです。  4312SEは、「歴代4312の中でクラシックを最も抵抗感なく楽しめるモデルだ。」ということです。4312シリーズ... ...続きを見る

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2017/03/10 23:48
「ハイレゾを楽しもう」
 「日経PC21」の特集「ハイレゾを楽しもう」を読みました。  この特集は、ハイレゾとはなにかから始まり、その再生にしかた、再生ソフトの紹介、音源の入手先、おすすめの再生機器の紹介、というように、ハイレゾについて一通りのことがわかるようになっています。  ハイレゾについては、ある程度わかっていたつもりでも、その再生環境は、日々進化していますから、現時点でのハイレゾ再生環境のことが全体的にわかったのはよかったと思います。  わたしは、ハイレゾの再生環境をまだ整えていないのですが、どういった形... ...続きを見る

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2017/03/07 23:53
レコード・アカデミー賞
 「レコード芸術」の特集、レコード・アカデミー賞を読みました。  毎年恒例の企画ですが、今回の特徴は、受賞盤に日本人演奏家のものが多いということです。大賞も小澤征爾さんの「青ひげ公の城」ですし。記事のなかにも書かれていますが、以前は、日本人演奏家部門を設けなければ、日本人が受賞するということがほとんどありませんでした。それだけ、最近の日本人演奏家の水準が上がり、十分世界的レベルということなのでしょう。  小澤さんの大賞受賞は初めてだそうで、わたしもうれしく思いました。その演奏は、「小澤のオペ... ...続きを見る

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2017/03/05 22:36
ヴァレリー・ゲルギエフ インタビュー
 「レコード芸術」で、ヴァレリー・ゲルギエフのインタビュー記事を読みました。  冒頭、「闘将ヴァレリー・ゲルギエフ」と書かれていて、なんだろうと思いましたが、記事を読んでみて、納得してしまいました。というのは、だれかと戦っているというわけではないのですが、その精力的な活動にちょっと驚いたのです。  まず、2016年秋の来日公演では、「エフゲニー・オネーギン」・「ドン・カルロ」を指揮する合間にオーケストラのコンサートを行ったということですが、普通はそこまでやらないと思います。また、今後発売され... ...続きを見る

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2017/03/01 23:31
アリス=紗良・オット インタビュー
 「レコード芸術」で、アリス=紗良・オットのインタビュー記事を読みました。  最新盤が、グリーグのピアノ協奏曲、抒情小曲集、「ペール・ギュント」ということで、その話が中心でした。グリーグの音楽に関して、「シンプルに聴こえてしまうにもかかわらず、不思議な魔法のかかっている音楽」で、「宮崎駿監督の映画を見ているような音楽」と言っているところが、あまり聞いたことがない表現で、おもしろいと思いました。そのCDのジャケット写真が、宇多田ヒカルとそっくりといわれているそうです。  ちょっと笑ってしまった... ...続きを見る

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2017/02/28 23:15
辻井伸行のショパン練習曲集・バラード
 「レコード芸術」で、辻井伸行さんのショパン練習曲集・バラードのCD評を読みました。  このCDは、特選盤となっており、高く評価されています。辻井さんの「ショパン演奏は、また一段と深い世界に入りつつあるようだ。」とあるように、技術的にすぐれていることはもちろんですが、解釈や表現力においてもすばらしいものがあるようです。  辻井さんは、まだ28歳だそうですから、きっとまだまだ成長するはずで、どんなところまでいくのか、楽しみで目が離せないと思います。 ...続きを見る

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2017/02/26 22:23
スコット・ジョプリン
 「レコード芸術」のアニヴァーサリー作曲家のコーナーで、スコット・ジョプリンについての記事を読みました。  ジョプリンは、今年没後100年を迎えた「ラグタイム作家の王」といわれる作曲家です。ジョプリンの音楽との出会いは、7歳のころ母親が隣家の弁護士の部屋の掃除をしているときに、その家のピアノを弾くことだったようです。家は豊かではありませんでしたが、親がピアノを買ってくれ、ジョプリンは、無料のレッスンも受けることができるようになり、クラシック音楽の魅力をも教えてもらいます。バンドの一員として演奏... ...続きを見る

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2017/02/24 23:36
デノン PMA-2500NE
 「レコード芸術」の「藤岡誠の逸品」コーナーで、デノンのPMA-2500NEの紹介記事を読みました。  PMA-2500NEは、23万円というプリメインアンプです。型番からもわかるように、先日書いたPMA-1600NEの上位機種になります。デノン PMA-2000REの後継機とも言えますが、内容・機能は大きく異なり、別物といっていいようです。  旧型との一番大きな違いは、USB-DACを搭載していることです。最近の流れからすれば、必然的な流れかと思います。フォノイコライザーは、MM/MC対応... ...続きを見る

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2017/02/23 22:38
デノン DCD-1600NE
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、デノンのDCD-1600NEの紹介記事を読みました。  DCD-1600NEは、12万円というSACDプレーヤーです。型番からも見当がつくように、きのう書いた、プリメインアンプのPMA-1600NEとペアになることを想定したものです。デジタル入力は、アンプにまかせ、ディスク再生専用となっています。  その音はというと、穏やかで響きが落ち着いたようなところがあるということです。デノンでは、「最終的な音作りを担当する人が世代交代」したということで、そのこ... ...続きを見る

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2017/02/22 22:48
デノン PMA-1600NE
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、デノンのPMA-1600NEの紹介記事を読みました。  PMA-1600NEは、15万円というプリメインアンプです。デノンのプリメインアンプのラインナップのなかでは、中堅どころになります。記事によると、この価格帯の製品は選択肢が減っているのだそうです。  時代の流れかと思いますが、デジタル入力を備えているのが大きな特徴です。ただ、その流れを敬遠する人もいるということで、デジタル入力関連の基盤の電源を遮断するアナログ・モードも備えています。  その音... ...続きを見る

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2017/02/21 23:19
ラトルのブラームス交響曲全集
 「レコード芸術」で、ラトルのブラームス交響曲全集の視聴記を読みました。  ラトルのブラームス交響曲全集については、先月新聞広告を見ました。89000円(税抜き)もする、ダイレクト・カッティングLPなのです。  その音はというと、鮮度が抜群に高く、ダイレクトで生々しく、録音されたものを聞いているという感覚が消えていくようなものだそうです。やはり、いろいろな手順を省いているからなのでしょうか。  ラトル/ベルリンフィルもすごいことをやったものです。自信がなければできないことだと思います。 ...続きを見る

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2017/02/19 23:28
パイオニア SX-S30
 「特選街」で、パイオニアのSX-S30の紹介記事を読みました。  SX-S30は、約7万円のネットワークレシーバーです。プリメインアンプ、ネットワークプレーヤー、FMチューナーを搭載し、最近のレコードブームもあってか、PHONO(MM)端子も装備しています。ネットワークプレーヤーは、PCM192kHz/24bit、DSD5.6MHzまでに対応しています。さらにインターネットラジオを聞くことができ、無線LAN、ブルートゥースまで搭載しています。  クラスDアンプの採用により、高さ78mmとい... ...続きを見る

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2017/02/17 22:48
オーディオテクニカ AT-LP5
 「特選街」で、オーディオテクニカのAT-LP5の紹介記事を読みました。  AT-LP5は、約54000円のレコードプレーヤーです。下位モデルに、約22000円のAT-PL300USBUもあります。しばらく前からレコードブームといわれていますが、オーディオテクニカのレコードプレーヤー発売は7年ぶりだそうです。  2機種ともフォノイコライザー、A/Dコンバーター、USB端子を搭載しています。AT-LP5は、ダイレクトドライブの高性能モデルの位置づけで、専用設計のVM型カートリッジ、独自デザイン... ...続きを見る

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2017/02/15 22:57
エラック Uni-Fi SLIM LINE
 「特選街」で、エラックのUni-Fi SLIM LINEの紹介記事を読みました。  FS U5 SLIMはトールボーイスピーカー(248400円ペア)、BS U5 SLIMはブックシェルフスピーカー(129600円ペア)、CC U5 SLIMはセンタースピーカー(86400円)という構成です。共通しているのは、25mm径シルククロスドーム・ツイーターと100mm径アルミ・ミッドレンジによる同軸2ウェイユニットを使っていることです。  とくに書かれていませんが、ホームシアター用のスピーカーな... ...続きを見る

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2017/02/14 23:32
オンキョー Scepter SC-3
 「特選街」で、オンキョーのScepter SC-3の紹介記事を読みました。  Scepter SC-3は、約30万円(1本)というブックシェルフ型の2ウェイスピーカーです。ウーハーは20cm、ツイーターは2.5cmです。ウーハーには、「最先端のバイオマス素材・セルロースナノファイバー」を使い、「力強く低重心でありながらレスポンスにも優れた低音再生が楽しめる。」ということです。ツイーターには、ホーンを組み合わせているのがデザイン的にも特徴になっています。  オーディオが静かなブームといわれ、... ...続きを見る

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2017/02/12 22:53
ソニー NW-A35HN
 「特選街」で、ソニーのNW-A35HNの紹介記事を読みました。  NW-A35HNは、手ごろな価格でハイレゾ音源に対応したウォークマンのNW-A30シリーズの一つです。ハイレゾ対応ノイズキャンセリングイヤホンが付属しています。WAVは192kHz/32、DSDは11.2MHzまで対応していますから、大したものです。  その音はというと、付属のイヤホンでは、ノイズキャンセル機能の効果は十分のようですが、メリハリが控えめでおとなしい傾向だということです。とすると、ポピュラー音楽よりもクラシック... ...続きを見る

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2017/02/10 23:14
最近のブルートゥースイヤホン
 「特選街」の「今月のイチ推し発掘TEST」で、最近のブルートゥースイヤホンのテスト記事を読みました。  ブルートゥースイヤホンというと、音質はいまひとつ、という気がしますが、それはもう昔の話のようです。音質改善を図ったコーデックのAACやaptXが採用されるようになってきたからです。また、ハイレゾ音源に対応するということからも底上げがなされているようです。  ちょっと驚いたのは、その大きさというか形です。とても小さくなり、ほとんど耳栓というくらいの大きさのものがいくつもあったことです。 ... ...続きを見る

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2017/02/09 23:55
パナソニック SC-PMX100
 「特選街」で、パナソニックのSC-PMX100の紹介記事を読みました。  SC-PMX100は、約7万円のミニコンポです。ハイレゾ対応をうたっていることもあり、スピーカーは100kHzまでの超高音域再生に対応しており、当然、USB-DACを搭載し、USBメモリーでも再生可能としています。CDはもちろん、ラジオ、Bluetooth機器の接続も可能です。  わたしも、一時期はミニコンポを検討しました。しかし、当時はこれほど多機能なものはありませんでした。わずか数年でオーディオも大きく変わったも... ...続きを見る

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2017/02/08 22:38
マランツ M-CR611
 「特選街」で、マランツのM-CR611の紹介記事を読みました。  M-CR611は、約5万円のミニコンポのセンターユニットです。マランツは、ネットワークCDレシーバーと言っているようで、スピーカーは別売です。  最近のミニコンポは、ハイレゾ対応により音質が向上し、「一昔前の大型システムコンポ以上と思える製品が増えた。」といういことですから、あなどれません。  M-CR611は、Bluetooth、AirPlay、192kHz/24bitのハイレゾ音源やDSD(2.8 MHz)、ワイドFM... ...続きを見る

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2017/02/07 22:51
ティアック NR-7CD
 「特選街」で、ティアックのNR-7CDの紹介記事を読みました。  NR-7CDは、約42万円のネットワークCDプリメインアンプです。これは、ティアックの新たな高級コンポシリーズ「Reference7」の第1弾だということです。ネットワークCDプリメインアンプという名前は聞きなれませんが、ネットワークプレーヤー、CDプレーヤー、プリメインアンプを合体させたもののようです。  そんなオールインワンのような複合機でありながら、「D/Aコンバーターからプリアンプ、パワーアンプまで全段でデュアルモノ... ...続きを見る

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2017/02/05 21:48
「交響曲名盤100」
 「レコード芸術」の特集「交響曲名盤100」を読みました。  この特集は、「21世紀のスタンダード・コレクション」という副題がついていて、基本コレクションの名盤50枚、ベートーヴェン、ブルックナー、ブラームス、マーラーの名盤20枚、そして、10のテーマによる名盤30枚を紹介するというものです。  基本コレクションの名盤50枚は、昔からよく知られた名盤もあり、わたしが持っているものも少しありました。しかし、比較的新しいものが多いように感じました。それは、ベートーヴェン、ブルックナー、ブラームス... ...続きを見る

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2017/01/24 23:06
反田恭平 インタビュー
 「レコード芸術」で、反田恭平さんのインタビュー記事を読みました。  反田さんについては、1年半くらい前に、やはり、「レコード芸術」で、インタビュー記事を読み、1ページの全面広告もあり、これはただものではないと思いました。そして、今回、バッティストーニの指揮で、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番のCDを出したのです。そのCDについても、また1ページの全面広告があります。 バッティストーニもただものではないようですから、反田さんにとってもいい経験になったのではないでしょうか。反田さんは、バッテ... ...続きを見る

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2017/01/20 23:30
新垣隆 インタビュー
 「レコード芸術」で、新垣隆さんのインタビュー記事を読みました。  新垣さんは、あの佐村河内守問題で「HIROSHIMA」を作曲した作曲家です。あれからずいぶん経ちましたが、インタビューの冒頭で、おわびの言葉とこれからも作曲を続けていきたいというメッセージがあったといいます。  そして、今回新しい交響曲「連祷」のCDを発表してそうです。この曲は、ある意味「HIROSHIMA」の「続編であり、あるいは、もう一度やり直しであるという、二つを兼ねて」いるものだということです。また、前作と共通した祈... ...続きを見る

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2017/01/19 22:20
ジャン=フェリ・ルベル
 「レコード芸術」のアニヴァーサリー作曲家のコーナーで、ジャン=フェリ・ルベルの記事を読みました。  ルベルは、1666年生まれのフランスの作曲家です。わずか8歳で、「その楽才が当時のフランス音楽界における最大の権力者・リュリの目に留まり、」その指導を受けることができたのだそうです。その後は、王室楽団に採用され、のちにオペラ座の首席奏者・指揮者となり、さらに王室音楽アカデミーの指揮者になるのです。  しかし、作品の数は少なく、曲種にもかたよりがあり、その大部分は、宮廷バレエのためのオーケスト... ...続きを見る

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2017/01/14 22:27
中村紘子 追悼盤
 「レコード芸術」で、中村紘子さんの追悼盤の紹介記事を読みました。  2016年4月30日と5月4日に演奏されたモーツァルトのピアノ協奏曲第24番の2種類のライブ録音で、指揮は飯森範親さん、オーケストラは東京交響楽団です。  中村さんは、8か月ぶりに公演復帰をしたこともあり、聴衆は嵐のような喝采を送っており、CDにはその様子も収録されているということです。二つの演奏は、同じ共演者でありながら、すべての楽章が微妙に異なる表現だそうです。だからこそ、同じ曲の二つの演奏を収録した意義があるのかもし... ...続きを見る

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2017/01/13 23:26
リン KLIMAX DS のアップグレード
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、リンのKLIMAX DS のアップグレードについての記事を読みました。  見出しを見たときには、アップグレードはファームウェアの更新でやるのかと思いました。しかし、違いました。KLIMAX DS をメーカーに送るのです。日本でやる場合と、イギリス本社に送る場合があり、後者だと1〜2か月かかるかもしれないというのです。  その内容も驚きます。基盤等を交換することによって、最新モデルと同等になるというのです。その費用もたいへんなもので、60万円もかかるの... ...続きを見る

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2017/01/12 23:12
アコースティックリヴァイブ RPC-1
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、アコースティックリヴァイブのRPC-1紹介記事を読みました。  RPC-1は、248000円という電源コンディショナーです。これだけの価格でありながら、コストパフォーマンスは高いと書かれています。  使い方は、「オーディオ機器に電源を供給しているコンセントの空いているところに、これを差すだけ。」だそうです。その効果はというと、フォルティッシモの爆発力が増す、演奏者の格が上がったように聞こえる、大音量再生はうるささが消え、小音量再生でも細部が聞き取れる... ...続きを見る

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2017/01/11 23:26
オルトフォン SPU#1E
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、オルトフォンのSPU#1Eの紹介記事を読みました。  SPU#1Eは、69000円というMC型カートリッジです。オルトフォンのカートリッジは、数十万円もするものもあり、他のSPUシリーズは20万円前後ということを考えると、SPU#1Eは、記事の見出しにある通り「画期的な低価格を実現」と言えそうです。  SPU#1Eは、楕円針で、58000円のSPU#1Sという丸針の兄弟モデルもあります。どちらもSPUらしい「骨太でウェルバレンス」な音を聞かせてくれる... ...続きを見る

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2017/01/10 22:57
マジコ S1Mk2
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、マジコのS1Mk2の紹介記事を読みました。  S1Mk2は、ペアで240万円という高価なスピーカーです。しかし、それだけの価値があるスピーカーのようで、その音を聞いた音楽評論家の方もその音に納得という感じでした。   その音はというと、音の再現性が高くあいまいなところがなく、格調の高さもあり、ソフトに入っている音を過不足なく聞かせる正確さがあり、音場感がとても良い、というようにいいところばかりのようです。  しかし、いくら良くても手が出なければしょ... ...続きを見る

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2017/01/09 21:36
ALLION A10
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、ALLIONのA10の紹介記事を読みました。  A10は、125万円(予価)というプリメインアンプです。ALLIONというのは、出光電器のブランドです。出光電器というのは、マイ電柱(自宅敷地内に電柱を立て、自宅だけで使うトランスを載せる)の工事で有名な会社です。しかし、マイ電柱の工事は、アンプ納入のサービスのつもりで始めたということで、本業はアンプ作りなのです。  その出光電器が作ったのが、A10です。A10は、400万円もする海外製パワーアンプを凌... ...続きを見る

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2017/01/08 23:30
「モーツァルト・クロニクル」
 「レコード芸術」の特集「モーツァルト・クロニクル」を読みました。  クロニクルとは、年代記というような意味だそうですが、この特集は、モーツァルトの年代記そのものではなく、「録音史を紐解く」という副題のようなものがついているように、何曲かをサンプルとして、録音における演奏スタイルの変遷を紹介したものです。  取り上げられているのは、交響曲第40番、ピアノ協奏曲第20番、ピアノ・ソナタ第8番、クラリネット協奏曲、レクイエム、弦楽四重奏曲第15番、歌劇「フィガロの結婚」です。  モーツァルトは... ...続きを見る

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2017/01/03 22:56
エマニュエル・パユ インタビュー
 「レコード芸術」で、エマニュエル・パユのインタビュー記事を読みました。  記事では、前半のベルリン・フィルについてのことを興味深く読みました。まず、亡くなったアーノンクールについて、練習中によくしゃべる、と言っています。指揮の技術はうまいほうではなかったけれど、素質は特別で、彼から学んだことは数知れないそうです。  次期首席指揮者に決まったペトレンコについてもいろいろ話しています。ペトレンコは、「ベルリン・フィルを10年間で3回しか指揮をしていない」のだそうです。パユは、3回とも客席で聞い... ...続きを見る

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2017/01/02 23:32
須川展也 インタビュー
 「レコード芸術」で、須川展也さんのインタビュー記事を読みました。  「クラシカル・サクソフォーンの代表的存在」とありますが、須川さんといえば、吹奏楽、なかでもサクソフォーンを吹いている人にとってはあこがれの存在でしょう。わたしの子どもも、演奏会に行って、楽器ケースにサインをしてもらったことがありました。  見出しに「つねに最前線で道を拓き続けるクラシカル・サクソフォーンの伝道師」とあるように、須川さんは、レパートリーを増やし、それを定着させることが、重要な仕事だと思っているそうです。その最... ...続きを見る

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2016/12/28 22:25
小林沙羅 インタビュー
 「レコード芸術」で、ソプラノ歌手の小林沙羅さんのインタビュー記事を読みました。  小林さんは、2年前のファースト・アルバム「花のしらべ」につづくセカンド・アルバム「この世でいちばん優しい歌」を11月に出したそうです。これは、子守歌をテーマとたもので、モーツァルト、シューベルト、ブラームス、R.シュトラウスだけでなく、皇后様や同級生の作曲家の子守歌、そして自作の子守歌も収めています。  その自作曲は、なかなかうまくいかずに諦めたのですが、レコーディングの3日前に「シャワーを浴びていたらふっと... ...続きを見る

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2016/12/27 23:12
アルベルト・ヒナステラ
 「レコード芸術」のアニヴァーサリー作曲家のコーナーで、アルベルト・ヒナステラについての記事を読みました。  ヒナステラは、1916年生まれのアルゼンチンの作曲家です。「ピアソラの師」として紹介されることが多く、それは事実ですが、ピアソラを引き合いに出さなくても、「南米作曲界の空に輝く紛れもない一等星」だと書かれています。  その作品は、管弦楽曲、協奏曲、室内楽曲、ピアノ曲、歌曲、歌劇など多くの分野にわたっています。それらの作品を聞きこんでいくと、あることに気がつくそうです。それは、「ヒナス... ...続きを見る

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2016/12/25 22:23
ソニー TA-ZH1ES
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、ソニーのTA-ZH1ES の紹介記事を読みました。  TA-ZH1ESは、278000円というDAC内蔵ヘッドフォンアンプです。最近は、ヘッドフォンの性能が上がったことと、インピーダンスが高いヘッドシェルにはアンプのヘッドフォン出力では力不足ということなどから、以前よりもヘッドフォンアンプ必要性が高まっているようです。  TA-ZH1ESの大きな特徴は、デジタルアンプを採用するとともに、アナログアンプも組み合わせていることです。それを「D.A.ハイブ... ...続きを見る

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2016/12/23 22:46
ナノテック・システムズ SP#79 PTC-1
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、ナノテック・システムズのSP#79 PTC-1 の紹介記事を読みました。  SP#79 PTC-1 は、1m 8500円というスピーカーケーブルです。細線を15本撚り合わせ、それを7つ撚り合わせて芯線としています。その芯線の断面積が5.58平方mmあるということで、それは「相当力の入った製品」だということです。  その音はというと、鮮度・解像度が適度に高く、フォーカスも心地よく決まり、奏者が何を意図しているのか伝わりやすく、抜けがよく、見通しがよく、... ...続きを見る

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2016/12/22 23:14
テクニカルブレーン TBC-Zero EX2 Complete
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、テクニカルブレーンのTBC-Zero EX2 Completeの紹介記事を読みました。  TBC-Zero EX2 Completeは、398万円もするMC専用フォノイコライザー内蔵プリアンプです。テクニカルブレーンは、聞いたことがありませんでしたが、日本の会社で、TBC-Zero EX2 Completeの生産は完全な手作りということなので、これだけの価格なのかもしれません。  その音はというと、小見出しに「掛け値なしの世界最高峰の音」とあるように... ...続きを見る

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2016/12/20 22:52
KEF R700
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、KEFのR700の紹介記事を読みました。  R700は、1本約34万円というトールボーイ型のスピーカーです。大きな特徴は、エンクロージャーの上側に三つのユニットが取り付けられ、中央のユニットがツイーターとミッドレンジの同軸型で、その上下の二つがウーハーという構成になっていることです。その結果、点音源になりやすいのです。  試聴によれば、手前に弦楽器、中間に管楽器、奥に打楽器というオーケストラの楽器の配置が、見えるようだということです。また、楽器の質感... ...続きを見る

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2016/12/16 23:41
テクニクス ST-G30
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、テクニクスのST-G30の紹介記事を読みました。  ST-G30は、50万円もするミュージックサーバーです。ミュージックサーバーとは、聞きなれないと思ったら、CDをリッピングし、SSDに保存して、その音声ファイルを再生するのです。購入したハイレゾ音源なども保存することができます。  CDドライブを搭載していますが、それはリッピング専用で、再生はできません。せっかくドライブを積んでいるのなら、再生もできればいいのにと思います。再生の音とファイルの音と聞... ...続きを見る

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2016/12/15 23:55
ドイツ・グラモフォン ベスト100 の音質
 「レコード芸術」で、ドイツ・グラモフォン ベスト100 の音質についての記事を読みました。  新しいドイツ・グラモフォン ベスト100 は、HRカッティング(アナログ音源)、ルビジウム・クロック・カッティング(デジタル音源)、SHM-CD、グリーン仕上げ、といった音質によいとされることをいくつも採用しているのです。  その結果、試聴によれば、よく言われるCDの音は硬いというようなところがなく、膜がかかっていたのがなくなり、音が柔らかく質感が高く自然、SACDに近い、というようにかなり音がよ... ...続きを見る

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2016/12/14 23:49
「人生の50枚〜私のリピート・ディスク・リスト」
 「レコード芸術」の特集「人生の50枚〜私のリピート・ディスク・リスト」を読みました。  この特集は、評論家の方々に、繰り返し聞いてきて、いまも聞き続けているディスクを50枚あげてもらい、それにコメントをつけてもらったものです。また、編集部員も50枚のリストだけあげています。  上記のような基準であげられたものですから、仕事抜きといえると思います。ですから、それぞれの方の嗜好のようなものがわかって興味深いものがあります。わたしも持っているような、よく知られた名盤もあれば、演奏どころか曲自体知... ...続きを見る

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2016/12/13 23:12
トン・コープマン インタビュー
 「レコード芸術」で、トン・コープマンのインタビュー記事を読みました。  コープマンは、10月にアムステルダム・バロック管弦楽団を率いて、2009年以来の来日公演をしたそうですが、その間、単独で何回も来日し、チェンバロ、オルガンのリサイタルをおこなったり、水戸室内管弦楽団と共演もしているそうです。  来日公演だけでなく、録音に関しても精力的なようです。演奏に関しては、見出しにもあるように、「オーセンティックとはなにかを考えながらつねに自発的で人を感動させる演奏を志」しているそうです。  エ... ...続きを見る

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2016/12/09 23:17
ドイツ・グラモフォンクラシック・カレンダー
 「レコード芸術」で、ドイツ・グラモフォンクラシック・カレンダーの印刷工場ルポを読みました。  ドイツ・グラモフォンクラシック・カレンダーは、毎年心待ちにしているファンも多いそうですが、わたしは、その存在をまったく知りませんでした。しかし、その印刷のこだわりの話にはおおいに興味をひかれました。  印刷は、静岡県沼津市の図書印刷というところでおこなわれているそうです。使っている写真はモノクロだというので、なんだたいしたことないのだろうと思ったら大きなまちがいでした。最新型の大きなオフセット印刷... ...続きを見る

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2016/12/08 23:14
アンリ・デュティユー
 「レコード芸術」のアニヴァーサリー作曲家のコーナーで、アンリ・デュティユーについての記事を読みました。  デュティユー(1916ー2013)は、メシアンと並んで、20世紀後半のフランスを代表する作曲家のひとりだということです。しかし、わたしは、メシアンは知っていますが、デュティユーの名前を覚えていませんでした。  1948年に、ピアニストの妻のために書いたピアノソナタが、批評家たちから絶賛され、1951年に初演さらた交響曲第1番は、いくつもの国で再演され、デュティユーのは、国際的にも注目さ... ...続きを見る

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2016/12/06 22:58
ヘンデル 「水上の音楽」
 「レコード芸術」の現代名盤鑑定団で、ヘンデルの「水上の音楽」が取り上げられていました。  テーマディスクとしてベルリン古楽アカデミーのCDが取り上げられ、多くの演奏が紹介されています。しかし、わたしが気になったのは、演奏の違いではなく、版の問題です。というのは、いままで「水上の音楽」に関して版の問題を意識したことがなかったからです。版が違えば、同じ「水上の音楽」といっても、かなり違って聞こえるようです。  レコード時代には、パイヤールの旧盤でこの曲をよく聞いていました。しかし、CDではマリ... ...続きを見る

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2016/12/02 23:17
ソニー NW-WM1Z
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、ソニーのNW-WM1Zの紹介記事を読みました。  NW-WM1Zは、30万円もするというウォークマンのハイエンド機です。シャーシは、金メッキを施した無酸素銅で、重さはなんと455gもあります。それだけ重いと、持ち歩いて使うのはかなりたいへんで、据え置きで使うのが現実的ではないかということです。  音はというと、分解能が高いだけではなく、しなやかさや柔らかさも引き出しているそうです。設計者によれば、クラシック・ファンをターゲットの中心にしているそうです... ...続きを見る

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2016/12/01 23:19
バッファロー BS-GS2016/A
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、バッファローのBS-GS2016/Aの紹介記事を読みました。  BS-GS2016/Aは、約35000円というネットワーク・オーディオ用スイッチングハブです。「ルーターに多くの機器を接続することで生ずる通信の集中を避けるため」に、ルーターと本体、ネットワークプレーヤーとNASをそれぞれLANケーブルでつなぎます。すると、音像が引き締まり、音色が味わい深くなり、情報量が増し、ホールトーンの密度や存在感も増すのだそうです。  その効果はかなりのもののよう... ...続きを見る

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2016/11/30 23:51
CROSSZONE CZ-1
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、CROSSZONEのCZ-1の紹介記事を読みました。   CZ-1は、25万円もするヘッドフォンです。ただ高いだけではなく、ヘッドフォンの最も大きな問題点である頭内定位を可能な限り補正することに成功した製品だそうです。スピーカーで聞くように、音像定位を前方方向へ導くことにかなり成功しているといいます。また、音質・音調は、固有のキャラクターがない正統派だそうです。  ヘッドフォンで音楽を聞くとなると、頭内定位という問題は避けられないと思っていました。し... ...続きを見る

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2016/11/29 22:25
クリーク EVOLUTION 100CD・100P
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、クリークのEVOLUTION 100CDと100Pの紹介記事を読みました。  クリークの名前は、初めて聞いたような気がしますが、イギリスのメーカーだそうです。EVOLUTION 100CDと100Pは、どちらも29万円で、セットで使うことを想定しているはずです。100CDは、ちょっと変わっていて、CDトランスポート付きプリアンプで、DAC100Pは、パワーアンプです。  音の傾向は、往年のブリティッシュ・サウンドといえるようなもので、中域重視の温かみ... ...続きを見る

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2016/11/25 23:17
フォステクス G1001MG
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、フォステクスのG1001MGの紹介記事を読みました。  G1001MGは、1本15万円という小型スピーカーです。ツイーター、ウーハーともに扱いが難しい純マグネシウム振動板を使っているのが大きな特徴です。フォステクスは、数年前からこの純マグネシウム振動板を使ったスピーカーを作っており、すぐれたスピーカーをいくつも送り出しています。  その音はというと、小型ながら実の詰まった低音がしっかり出て、楽器らしい音がするといいます。ただ、いいことばかりではなく、... ...続きを見る

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2016/11/24 22:58
M2Tec JOPLIN MkU
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、M2TecのJOPLIN MkUの紹介記事を読みました。  JOPLIN MkUは、22万円という、フォノイコライザー内蔵A/Dコンバーターです。フォノイコライザーに関しては、デジタルで処理をするということにちょっと驚きましたが、デジタルだからやりやすいということもあるようで、イコライザーカーブを24種類も搭載しています。  イコライザーカーブとは、レコードに低音は弱く、高音は強く記録するやり方のことです。再生の場合は、その反対の処理をして、元の音に... ...続きを見る

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2016/11/22 23:15
バッファロー BSHSAU01BK
 「日経パソコン」で、バッファローのBSHSAU01BKの紹介記事を読みました。  BSHSAU01BKは、約1200円というUSBオーディオ変換ケーブルです。写真を見ると、小さい感じがしますが、なかなか多機能です。  入力は、ステレオミニジャックだけでなく、マイク用のモノラルミニジャックも備えているので、ラジカセなどだけでなく、ヘッドセットをつなぐこともできます。3Dサラウンド機能、ボリュームボタン、マイクミュートボタンも搭載しています。さらに、USB端子には180°スイングするムーブコネ... ...続きを見る

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2016/11/11 23:53
USB Sound Blaster Digital Music Premium HD r2
 「日経パソコン」で、クリエイティブメディアのUSB Sound Blaster Digital Music Premium HD r2の紹介記事を読みました。  USB Sound Blaster Digital Music Premium HD r2は、9200円というDA/ADコンバーターです。アナログを中心にオーディオ機器をつなぎ、USBでパソコンに接続することができます。フォノイコライザーを搭載しているので、レコードプレーヤーを直接接続することできます。24bit/96kHzまでのハ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/11/10 23:50
デノン DP-200USB
 「日経パソコン」で、デノンのDP-200USBの紹介記事を読みました。  DP-200USBは、約15000円というレコードプレーヤーです。型番にUSBとあるように、USBメモリーを前面の端子にさし、録音ボタンを押せば、レコードの音楽をMP3に変換して保存することができます。PHONOイコライザーを内蔵しているので、PHONOイコライザーを搭載していないアンプ、ラジカセ、ミニコンポなどでも使うことができます。また、MMカートリッジが付属なので、すぐ使うことができます。  これだけの機能がつ... ...続きを見る

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2016/11/09 23:56
アイ・オー・データ AD-USB2
 「日経パソコン」で、アイ・オー・データのAD-USB2の紹介記事を読みました。  AD-USB2は、5184円という、アナログ音源をデジタル化してパソコンへ録音することができるオーディオキャプチャーケーブルです。  ちょっと驚いたのは、フォノイコライザーも搭載しているということです。アナログ音源をデジタル化するという観点からすれば、当然なのかもしれませんが、写真を見ると、ケーブルの真ん中あたりがちょっと太くなっているだけなのです。また、アナログ音源をデジタル化するということは、ADコンバー... ...続きを見る

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2016/11/06 22:43
サンワダイレクト 400-MEDI002
 「日経パソコン」で、サンワダイレクトの400-MEDI002の紹介記事を読みました。  400-MEDI002は、3480円(税込)というカセットプレーヤーです。カセットプレーヤーといっても、ただカセットテープを再生することができるだけではありません。USBでコンピューターとつないで、MP3などのファイルに残すことができるのです。  わたしもまだカセットテープを捨てることができず、大量に持っているのですが、テープが切れたりして、まともに再生できそうもないのです。そうでなければ、400-ME... ...続きを見る

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2016/11/04 23:32
ソフトバンク Mars
 「日経パソコン」で、ソフトバンクのMarsの紹介記事を読みました。  Marsは、直販価格56160円という、Bluetoothスピーカーです。見出しに「空中に浮くBluetoothスピーカー」とあるのでびっくりしますが、円盤のような形をしていて、サブウーハーを兼ねるベースユニットの上に置くと、磁力で浮き上がるのです。なんとも不思議なスピーカーです。バッテリーを内蔵し、防水機能もあるので、風呂場やビーチでも使うことができるそうです。  そういった形や機能の紹介はあるのですが、音についてはと... ...続きを見る

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2016/11/03 22:35
アンダンテ・ラルゴのオーディオラック
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、アンダンテ・ラルゴのオーディオラックの紹介記事を読みました。  アンダンテ・ラルゴのオーディオラックは、「『逆転の発想』の秀逸さ」という見出しがあるように、一般的なオーディオラックと違い、軽量級なのです。それは、棚板を支えるパイプにチタンを使っているからです。その音の傾向はというと、大編成のオーケストラや歌劇で音が混濁することもなく、低音の再生についても優秀なのだそうです。  オーディオラックといえば、がっしりと重いものがいいのだろうと思っていました... ...続きを見る

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2016/11/02 23:09
『オケ老人!』
 『オケ老人!』を読みました。  もうすぐ映画が公開になるようですが、これはその原作の小説です。少し前に、新聞に映画の広告が載っていて、おもしろそうだなと思っていたら、家族がこの小説を借りてきたので、わたしも読んでみることにしました。  あらすじは、次のようなものです。たまたまアマチュア・オーケストラの梅が岡フィルハーモニーの演奏会を聞いた高校教師が、昔音楽をやっていたこともあって、入団させともらおうと思うのですが、まちがえて梅が岡交響楽団に連絡を取ってしまいます。梅が岡交響楽団は、お年寄り... ...続きを見る

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2016/11/01 22:30
オーディオラボ サウンドアクセラレーター
「レコード芸術」のオーディオコーナーで、オーディオラボのサウンドアクセラレーターの紹介記事を読みました。  サウンドアクセラレーターは、2万円という、スピーカー内設置型ノイズフィルターです。スピーカー内設置型というのは、3本のコードをスピーカーユニットの+、ー、フレームにつないで(ハンダ付け)使うということです。ノイズフィルターというのは、ユニットのマグネットやコイルから出るひずみを取り除くことを目的としているからです。  その効果はというと、「2016年最大のヒット作となりそうな予感。」と... ...続きを見る

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2016/10/30 23:15
「ヴィルトゥオーゾ・ピアニストの世界」
 「レコード芸術」の特集「ヴィルトゥオーゾ・ピアニストの世界」を読みました。  これは、ヴィルトゥオーゾ・ピアニストとはなにかということから始まり、それにふさわしいピアニストについて、いろいろな面からその魅力に迫ろうというものです。  ヴィルトゥオーゾ・ピアニストとはなにかということについては、筆者により多少の考え方の違いがありますが、圧倒的な技巧を持つとともに音楽的な何かをも併せ持っているピアニスト、というところが大方のようです。  究極のヴィルトゥオーゾ・ピアニストと現代のヴィルトゥオ... ...続きを見る

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2016/10/26 22:30
辻井伸行CD評
 「レコード芸術」に辻井伸行さんの新譜についての評が載っていました。  辻井さんの新譜は、リストのピアノ・ソナタとラヴェルの「夜のガスパール」で、特選盤に輝いています。特選盤というように、2人の評者から高い評価を受けています。わたしには、その評価がよくわからないところもあるのですが(よくわからないというのは、評価にふさわしくないというのではなく、評価されている内容をわたしが理解できていないという意味です。)、辻井さんが、またさらに成長したというのはまちがいないようです。辻井さんは、まだ若いです... ...続きを見る

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2016/10/25 22:37
アルトゥール・ヴィンセント・ルリエ
 「レコード芸術」のアニヴァーサリー作曲家のコーナーで、アルトゥール・ヴィンセント・ルリエについての記事を読みました。  わたしは、その名前も知りませんでしたが、ことしがルリエの没後50年にあたるです。冒頭「旧ソ連時代、芸術家が国外に亡命すると、彼らは祖国において『いなかったこと』にされた。」とあり、レコードはすべて廃盤、書籍・辞典から名前が抹消された、というように、ちょっと恐ろしいことが書かれています。そして、ルリエは、最初にそのような仕打ちを受けた1人なのだそうです。  ルリエは、音楽行... ...続きを見る

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2016/10/24 23:11
アキュフェーズ C-2850
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、アキュフェーズのC-2850の紹介記事を読みました。めずらしいことに、C-2850は、二つの記事で大きく取り上げられています。  C-2850は、128万円というプリアンプです。C-2820の後継機であり、C-3850の弟分です。C-2820から進化した部分としては、ノイズレベルを約20%改善したことだそうです。アキュフェーズのことですから、C-2820でも十分に高いレベルにあったと思われますが、ノイズレベルの改善は、その効果を確実に聞き取ることができ... ...続きを見る

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2016/10/23 23:12
「アナログプレーヤー最新注目モデル図鑑」
 「特選街」に最近の勢いを反映して、アナログレコードの特集ページがあり、「アナログプレーヤー最新注目モデル図鑑」として、プレーヤーの紹介ページもありました。  6機種紹介されていて、ベルトドライブとダイレクトドライブは3機種ずつで、USB端子を持つのが5機種です。そんななかで、わたしが気になったのは、4〜5万円台というちょうどいい価格帯のパイオニアのPLX-500とソニーのPS-HX500です。とくに、PLX-500は、デザイン的にもいいと思います。一方、PS-HX500は、DSDハイレゾファ... ...続きを見る

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2016/10/22 22:45
オンキョー D-TK10
 「特選街」で、、オンキョーのD-TK10の紹介記事を読みました。  D-TK10は、ペアで約14万円という小型スピーカーです。記事では、個性派スピーカーと紹介されています。というのは、アコースティックギターづくりの名門高峰楽器製作所とのコラボレーションによる、ギターの響きを取り入れた独創的なキャビネットに特徴があるからです。  その形はうまく説明ができないのですが、キャビネットは直方体ではなく、上から後ろがカーブした形になっており、スピーカーユニットが取り付けられている正面はやや傾斜してい... ...続きを見る

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2016/10/20 22:45
フォステクス KANSPI-HiRes
 「特選街」で、フォステクスのKANSPI-HiResの紹介記事を読みました。  KANSPI-HiResは、約3万円というスピーカー、DAC内蔵アンプ、スピーカーケーブルのセットです。フォステクスといえば、昔から自作スピーカーでも有名で、KANSPIシリーズは、さまざまなエンクロージャー、スピーカーユニット、キット、アンプなどがあるということです。  KANSPI-HiResは、単品で発売されている完成品のアンプとスピーカーに上質なスピーカーケーブルを組み合わせ、ハイレゾ仕様でありながら、... ...続きを見る

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2016/10/19 23:20
ヤマハ NX-N500
 「特選街」で、ヤマハのNX-N500の紹介記事を読みました。  NX-N500は、約9万円というアクティブスピーカーです。先日書いたNS-5000がNS-1000Mに似ているとすれば、NX-N500はNS-10Mに似ているといえます。しかし、NX-N500は、NXという型番からもわかるように、NSシリーズとは違い、アクティブスピーカーであり、パワーアンプはもちろん、USB DAC、ネットワークオーディオ再生機能、ブルートゥースなども積んでいます。ですから、コンピューターがあれば、あとはこれだ... ...続きを見る

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2016/10/18 23:51
ヤマハ NS-5000
 「特選街」で、ヤマハのNS-5000の紹介記事を読みました。  NS-5000は、ペアで162万円というスピーカーです。写真を見た瞬間NS-1000Mに似ていると思いました。記事にはNS-1000Mの写真も載っていました。というのは、NS-1000Mは、ヤマハのスピーカーの代名詞であり、NS-5000はそれを超える次世代のフラッグシップスピーカーとして開発されたからです。しかし、NS-1000Mは、1本10万円くらいでしたから、NS-5000がペアで162万円というのは、ちょっとびっくりしま... ...続きを見る

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2016/10/15 21:42
UHQ CD
 「特選街」で、UHQ CDの紹介記事を読みました。  UHQ CDは、UltimateHQ CDの略称で、名前からわかるように、HQ CDの発展形であり、高音質CDの決定盤との呼び声が高いのだそうです。  その特徴は、「量産性やコストよりも音質を重視した素材と製法を採用。反射率が高く、音楽データを高精度に取り出せる」ということです。  ちょっとおおざっぱだったので、調べてみたら、公式サイトが見つかり、その説明によると、スタンパー原盤のピットを正確かつ完全に転写するために、以前から使ってい... ...続きを見る

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2016/10/14 23:42
「巨匠は語る」
 「レコード芸術」の特集「巨匠は語る」を読みました。  これは、音楽映像の大家モンサンジョンへのインタビューを中心に、多くの巨匠たちの声が紹介されています。登場したのは、メニューイン、グールド、オイストラフ、ロジェストヴェンスキー、カラス、クライバー、リヒテル、フィッシャー=ディースカウ、ソコロフ、といったそうそうたる演奏家です。そこで紹介されている巨匠たちのエピソードは、わたしの知らないものが多く、興味深く読みました。  わたしは、モンサンジョンの名前を知りませんでしたし、少なくとも紹介さ... ...続きを見る

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2016/10/11 22:32
音語り 山田和樹
 「レコード芸術」の対談シリーズ「音語り 小山実稚恵と仲間たち」を読みました。  今回のゲストは、山田和樹さんです。一番おもしろかったのは、山田さんは、小澤征爾さんにアクションは大きくしない方がいいといわれ、自分でもそう思って気をつけたみたいなのですが、そうしたら井上道義さんに、「おまえは覇気がない」と怒られたという話です。若手としてはなんとも困ってしまうところでしょう。  ちょっと驚いたのは、ドイツではチャイコフスキーの音楽が軽く見られていて、フランクフルト放送響でピアノ協奏曲第1番を指揮... ...続きを見る

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2016/10/10 23:11
ヴァシリー・カリンニコフ
 「レコード芸術」のアニヴァーサリー作曲家のコーナーで、ヴァシリー・カリンニコフについての記事を読みました。  今年がカリンニコフの生誕150年になるのです。冒頭に「あふれる才能を持ちながら薄幸の短い生涯を送る」という見出しがある通り、カリンニコフは、わずか34歳で亡くなってしまいます。  カリンニコフは、幼いころからその才能を発揮していたようですが、家が貧しかったため、オーケストラで多くの楽器を担当しただけでなく、写譜作業もこなすなど働きづめで、しだいに身体を悪くしてしまうのです。  そ... ...続きを見る

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2016/10/09 22:36
NHK交響楽団世界一周演奏旅行1960
 「レコード芸術」で、NHK交響楽団世界一周演奏旅行1960の8枚組CDの紹介記事を読みました。  1960年に68日間で12か国24都市を回ったというのですから、たいしたものです。演奏家も外山雄三さん、岩城宏之さん、園田高弘さん、松浦豊明さん、中村紘子さん、堤剛さんというそうそうたる顔ぶれです。  その演奏は、歴史的意義を抜きにしても、十分いいそうです。しかも、「当時としては」とか「日本人としては」という但し書きをつける必要がないといいますから、たいしたものです。ただ、残念なのは、音質が当... ...続きを見る

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2016/10/07 23:41
朝比奈隆 聖フローリアンのブルックナー交響曲第7番
 「レコード芸術」のLP藝術のコーナーで、LPレコードで復活した、朝比奈隆/大阪フィルの聖フローリアンのブルックナー交響曲第7番の紹介記事を読みました。  この演奏は、あまりのすばらしさに第1楽章終了後に自然発生的に拍手が起きてしまったとか、第2楽章終了後には午後5時の鐘が鳴ってしまったとか、いろいろなエピソードがある伝説的名演として知られています。  少し前に発売されたCDも「従来盤を大きく上回る優れた音質」で、ベストセラーになったということですが、このLPレコードは、「繊細な表現力と豊か... ...続きを見る

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2016/10/06 22:34
intona USB2.0 Hi-Speed Isolator
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、intonaのUSB2.0 Hi-Speed Isolator の紹介記事を読みました。  intonaは、ドイツのメーカーで、USB2.0 Hi-Speed Isolator は、パソコンとUSBDACの間に入れて、ノイズを遮断し、音楽信号だけを通す機器だそうです。まだ日本に輸入代理店がないということですが、直接注文すれば、3万円台で買うことができるということです。  その効果はというと、音像が明確になり、よい意味で重みのある音になり、機械臭い音か... ...続きを見る

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2016/10/05 22:09
エソテリック F-03A
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、エソテリックのF-03Aの紹介記事を読みました。  F-03Aは、95万円というプリ・メインアンプです。F-05とは双生児のような関係にあり、F-05がAB級動作方式で、120W + 120W (8Ω)という大出力に対して、F-03Aは、純A級動作方式ということで、30W+30W(8Ω)という出力です。  その音は、ハイスピードで高SN比、シャープな音像定位、オーケストラでの高分解能と豊かなホールトーン、といったように、とてもすぐれたもののようです。... ...続きを見る

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2016/10/04 22:54
エラック Debut B5
 「レコード芸術」の連載「クロスポイント」で、エラックのDebut B5が取り上げられていて、ちょっと驚きました。  「クロスポイント」は、音楽評論家が気に入ったディスクあげ、オーディオ評論家がそのディスクをいい音で聞くための機器の組み合わせを考え、試聴するというものです。ですから、いままで登場した機器は、高級機が圧倒的に多かったのです。そこに、音の要といわれるスピーカーで、ペアで55000円というDebut B5が取り上げられたので、驚いたのです。  エラックは、少し前から低価格の製品も発... ...続きを見る

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2016/09/30 23:16
ソニー NW-ZX2
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、ソニーのNW-ZX2の紹介記事を読みました。  NW-ZX2については、登場したときに、13万円のウォ-クマンというので、びっくりしたものです。いまはだいたい11万円くらいだそうです。  しかし、それだけの価値があるようで、前モデルのZX-1とくらべて、音質は「一聴すれば、その変化ははっきりわかる。」ほどで、「耳に飛び込んでくる音の情報量がけた違いに多い。」といいます。それは、単にハイレゾ音源を再生することができるからというわけではないようです。それ... ...続きを見る

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2016/09/27 23:15
マイテック・デジタル Brooklyn
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、マイテック・デジタルのBrooklynの紹介記事を読みました。  Brooklynは、35万円というDACです。マイテック・デジタルというブランドは、DSDという規格を作ったといえる3人のうちの一人ミハル・ユーレビッチという人物が中心となっており、自分たちが作ったDSDがもっと発展してほしいので、その良さを引き出すような製品作っているのだそうです。  その音はというと、抜けがよくなり、「驚異的リアリズムと情報量に圧倒されたが、CD再生のクォリティも高... ...続きを見る

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2016/09/23 23:33
「新・世界遺産CD」
 「レコード芸術」の特集「新・世界遺産CD」を読みました。  これは、以前の「世界遺産CD」に続くもので、スタンダード・コレクションを50枚、テーマ別その道の世界遺産を50枚選ぶというものです。  スタンダード・コレクションは、3人の評論家の合議で、演奏の突出した魅力、強烈なインパクト、録音史上画期的な役割、普遍的な魅力、といった選定基準のもとに選ばれています。その結果、名盤中の名盤というべきか、よく知られたものが多く、古いものを中心にわたしも10枚ほど持っていました。  テーマ別その道の... ...続きを見る

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2016/09/14 22:39
「レニングラード」 現代名盤鑑定団
 「レコード芸術」の連載「現代名盤鑑定団」で、ショスタコーヴィチの交響曲第7番「レニングラード」が取り上げられていうのを読みました。  「現代名盤鑑定団」は、最近のすぐれたCDをテーマディスクとして、その曲の多くの演奏を検討し、名盤を鑑定しようというものです。取り上げられた曲のCDをまだ持っていないときには、わたしも参考にさせてもらっています。今回のテーマディスクは、今年発売された井上道義盤で、ひじょうにすぐれた演奏のようです。  多くの演奏を検討し、順位のようなものはありませんが、すぐれた... ...続きを見る

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2016/09/09 22:30
バッハ・コレギウム・ジャパンのロンドン公演
 「レコード芸術」で、バッハ・コレギウム・ジャパンのロンドン公演についての記事を読みました。  この記事は、イギリスの評論家が書いたものを訳したものです。  現在では、鈴木雅明さん率いるバッハ・コレギウム・ジャパンの評判は、ヨーロッパでもかなり高いようです。それはもちろんバッハの教会カンタータ全曲録音によるところが大きいわけです。しかし、初めからそうだったわけではありません。書かれてはいませんが、ヨーロッパでは、日本人にバッハ(ひいてはクラシック音楽)がわかるの、というようなものがあったこと... ...続きを見る

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2016/09/04 22:13
堀米ゆず子 インタビュー
 「レコード芸術」で、堀米ゆず子さんのインタビュー記事を読みました。  堀米さんといえば、1980年に日本人として初めてエリーザベト王妃国際コンクールのヴァイオリン部門第1位を獲得し、コンクール最終審査の演奏であるシベリウスのヴァイオリン協奏曲のレコードが発売され、わたしも買って持っていたことを思い出しました。また、4年前には空港で自分のヴァイオリンを密輸の疑いで押収されるという事件がありましたが、今回はその件にはふれられていませんでした。  インタビューは、江崎友淑(オタヴィア・レコード社... ...続きを見る

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2016/09/02 22:26
トゥガン・ソヒエフ インタビュー
 「レコード芸術」で、トゥガン・ソヒエフのインタビュー記事を読みました。  ソヒエフは、プロコフィエフのオラトリオ「イワン雷帝」の指揮で、2015年度のレコード・アカデミー賞声楽部門を受賞しているというので、その記事を読んだはずですが、わたしは、その名前をおぼえていませんでした。1977年生まれといいますから、今年で39歳になるという若さですが、記事を読んでみると、現在、どんどん力をつけており、今後さらなる成長をとげるであろう、注目の指揮者のようです。  おもしろかったのは、ブラームスの交響... ...続きを見る

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2016/08/30 23:01
ジョヴァンニ・パイジェッロ
 「レコード芸術」のアニヴァーサリー作曲家のコーナーで、ジョヴァンニ・パイジェッロについての記事を読みました。  今年がパイジェッロの没後200年になるのです。冒頭「この作曲家の業績は、今では『引き合いに出される』のみのケースがほとんどのよう。」と書かれています。わたしは、その名前を知りませんでした。しかし、パイジェッロは、ロシアの宮廷楽長として招かれ、エカチェリーナ2世のお気に入りであり、ナポレオンからもその音楽を熱烈に愛され、モーツァルトからも注目されたといいます。  作品の中心は、歌劇... ...続きを見る

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2016/08/26 22:16
fidata HFAS1-H40
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、fidataのHFAS1-H40の紹介記事を読みました。  fidataは、聞きなれない名前だと思ったら、「アイ・オー・データ機器がハイファイ向けのNASを導入するために創設した新ブランド」だそうです。HFAS1-H40は、約35万円という2TBのHDDモデルです。別にHFAS1-S10という約40万円の1TBのSSDモデルもあります。  HFAS1-H40は、第1号機にもかかわらず、完成度はかなり高いようです。共振対策をしっかりし、放熱ファンを使っ... ...続きを見る

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2016/08/25 22:53
エントレック テルス
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、エントレックのテルスの紹介記事を読みました。  テルスは、15万円というヴァーチャル・アースです。その効果は、「オーディオ機器の基準電位を安定させ、効率的なノイズ除去、安定した接地電位をもたらす」ものだということです。その結果、明瞭度が改善され、小音量でも細部が聞き取れ、立ち上がりがハイスピードになり、情報量が増え、「音質チェックのつもりで聴いていても、あっという間に音楽に引きずり込まれてしまう。」ほどだそうです。  電源関係が重要だということは最近... ...続きを見る

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2016/08/24 23:07
ウィーンアコースティクス Beethoven Concert Grand SE
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、ウィーンアコースティクスのBeethoven Concert Grand SE の紹介記事を読みました。  Beethoven Concert Grand SE は、1台60万円というトールボーイ型の3ウェイスピーカーです。3ウェイといっても、ウーハーが三つもついていますから、ユニットは五つです。そのせいか高さが1085mmもありますから、存在感があるだろうと思います。  SEは、シンフォニー・エディションの略だということです。ベートーヴェンの名前も... ...続きを見る

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2016/08/21 23:01
エソテリック F-05
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、エソテリックのF-05の紹介記事を読みました。  F-05は、70万円というプリ・メインアンプです。記事にもある通り、エソテリックといえばプレーヤーというイメージです。最近力を入れているというアンプにしても、セパレートアンプという感じがします。しかし、プリ・メインアンプも今年になって、春にF-03とF-05を、夏にF-07を続けざまに発売したのです。  F-05は、型番の通り中間モデルです。しかし、エソテリックの製品ですから、強力で、120w + 1... ...続きを見る

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2016/08/19 22:26
IsoTek EVO3 SIGMAS
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、IsoTek の EVO3 SIGMASの紹介記事を読みました。  EVO3 SIGMASは、48万円というパワーコンディショナーです。家庭の電源には、多くのノイズが含まれているということですが、この製品は、電源を使わないパッシブ型フィルターにより、そのノイズを取り除こうというものです。  その効果は、「にじみが消えて輪郭が鮮明になる」とか「低音がくもらず、音の切れがよくなったように感じる。」とか「音の粒立ちがクリアになる」というように、たいしたもの... ...続きを見る

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2016/08/18 22:51
ゼンハイザー CX3.00
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、ゼンハイザーのCX3.00の紹介記事を読みました。  CX3.00は、約6000円というイヤホンです。記事は、リーズナブル&ハイ・パフォーマンスのイヤホンを見つけようとするのですが、その条件が、1万円以下で、マーラーの交響曲第8番「千人の交響曲」で、空間をどこまで表現してくれるか、という大胆なもので、イヤホンやヘッドホンではあまり音楽を聞かないわたしでも、思わず注目してしまいました。  7製品を試聴した結果、価格的には中間のCX3.00もっともよかっ... ...続きを見る

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2016/08/17 23:03
ソナス・ファベール イル・クレモネーゼ
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、ソナス・ファベールのイル・クレモネーゼの紹介記事を読みました。  ソナス・ファベールという会社の名前は初めて聞いたような気がしますが、イル・クレモネーゼの先代モデルもあるので、以前から知られたメーカーだったのでしょう。  イル・クレモネーゼは、ペアで580万円という超高級スピーカーです。ユニットは、ツイーター、ミッドレンジ、ウーハーだけでなく、スーパーウーハーも積んでいます。ですから、超低域の再生も十分のようです。また、それだけのユニットを積んでいな... ...続きを見る

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2016/08/14 23:17
SoftBank SELECTION SE-5000HR
 「日経パソコン」で、SoftBank SELECTIONのSE-5000HRの紹介記事を読みました。  SE-5000HRは、約7500円というイヤホンです。この価格で、本格的なハイレゾ対応で、評判も高い製品だそうです。SoftBank SELECTIONというブランドも聞いたことがないなと思いましたが、インターネットで調べてみたら、新しいブランドで、このSE-5000HRも全く知られていなかったのに、聞いてみたら、その音質とコストパフォーマンスの高さに、一気に評判が広がったようです。安くて... ...続きを見る

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2016/08/04 21:58
JBL Pebbles
 「日経パソコン」で、JBLのPebblesの紹介記事を読みました。  Pebblesは、約5600円のパソコン用の外付けスピーカーです。まず、JBLがこんな手ごろな価格のスピーカーを作っていることにちょっとびっくりします。  さらに驚くことに、この価格で、USB-DACを内蔵しているのです。USB-DACを内蔵していない通常の外付けスピーカーの場合、パソコン内のDACでアナログ変換された音にデジタルノイズがのってしまうといいます。ですから、Pebblesの場合、その弊害がないので、いい音を... ...続きを見る

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2016/08/03 22:29
「ヒストリック・リターンズ」の世界
 「レコード芸術」の特集『「ヒストリック・リターンズ」の世界』を読みました。  これは、「ヒストリック・リターン」(ホロヴィッツが12年ぶりに公開演奏会に復帰したこと。)になぞらえて、最近ふえている「初登場の秘蔵音源から往年の名録音の復刻」といった歴史的録音について紹介するというものです。  いまどき「初登場の秘蔵音源」などあるものかと思いますが、少し前のクナッパーツブッシュの「ローエングリン」には世界中がびっくりしたことでしょう。「往年の名録音の復刻」は、多くあり、復刻による音質改善の結果... ...続きを見る

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2016/07/21 22:19
田部京子 インタビュー
 「レコード芸術」で、田部京子さんのインタビュー記事を読みました。  話の中心は、田部さんが新しくリリースしたベートーヴェンの最後の3つのソナタでした。3曲についての話は、曲をよくわかっていないわたしには、よくわかりませんでした。  わたしが興味を持ったのは、そういった本質的なことではないと思いますが、田部さんが、録音に関して気にしていることについてです。演奏家のなかには、曲の解釈や演奏のしかたには当然大きな注意を払うでしょうが、録音に関してはよくわからないので、エンジニアなどスタッフにお任... ...続きを見る

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2016/07/20 22:08
ヨハン・ヤコプ・フローベルガー
 「レコード芸術」のアニヴァーサリー作曲家のコーナーで、ヨハン・ヤコプ・フローベルガーについての記事を読みました。  フローベルガーは、1616年生まれということで、バッハよりも70年近く前ということになります。18歳のころには、ウィーンで宮廷オルガニストとなり、その後イタリア留学をしたり、ドレスデン、パリ、ロンドンとヨーロッパ各地で活躍するのです。  その音楽は、ほとんど鍵盤楽器だけで、「自作出版には否定的で、……自分の音楽を誰も自分のようには弾けないと手稿譜を破棄させようとした人」だとい... ...続きを見る

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2016/07/16 23:33
「サンダーバード音楽集」
 「レコード芸術」で、「サンダーバード音楽集」の紹介記事を読みました。  「サンダーバード音楽集」は、「オリジナル・スコアによる」という副題の通り、バリー・グレイの音楽のオリジナル・スコアが発見され、広上淳一さん指揮の東京ガーデン・オーケストラによって初録音されたものです。  最後に「どなたも少年時代の思い出が蘇るに違いない。」とある通りだったようで、別のCD等の売り上げのページでは、いくつものCDショップで、1位・2位を記録しています。  音楽には、映像そのもの以上に、そのころの雰囲気と... ...続きを見る

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2016/07/14 23:03
タオック ASRUシリーズ
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、タオックのASRUシリーズの紹介記事を読みました。  タオックは、オーディオアクセサリーやスピーカーを開発しているブランドで、自動車部品の鋳造や機械加工等をおこなっているアイシン高丘という会社を母体としています。ASRUシリーズは、オーディオラックで、二段のものが6〜7万円くらいだそうです。  親会社の製品を反映して、オーディオラックでも、鋳鉄粉を使うことが多く、振動のおさまりを検証し、結果のグラフを掲載し、特許出願中といった製品もあるそうです。テス... ...続きを見る

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2016/07/13 23:33
バインド線の追放
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、バインド線の追放についての記事を読みました。  バインド線とは、「中に鉄線の入った合成樹脂などのひも」のことで、家電などの電源ケーブルをまとめるのに使ってあります。  そのバインド線を追放するとは、バインド線を使ってケーブルをまとめることが音を悪くするからです。まとめた「ケーブルに電流が流れると、磁界が発生し、それを受けてバインド線内に過電流が発生」するのだそうです。それは、電源ケーブル、ピンケーブル、スピーカーケーブルにおいても同じだそうです。 ... ...続きを見る

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2016/07/12 23:40
TADL TAD-M2500MK2
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、TDAのTAD-M2500MK2の紹介記事を読みました。  TDALとは、パイオニアが業務用スピーカーユニットなどの開発を目的に立ち上げたプロジェクトをもとにした会社で、現在では日本の最高級オーディオ機器メーカーだそうです。記事では、TADLとTADが混在していて、よくわからなかったので、調べてみたら、TADLは、会社の名前で、TADは、ブランドの名前だということがわかりました。  TAD-M2500MK2は、168万円という、クラスD動作のパワーア... ...続きを見る

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2016/07/10 22:19
オーディオリプラス OPT-GR-SS
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、オーディオリプラスのOPT-GR-SSの紹介記事を読みました。  OPT-GR-SSは、3個セットで234000円というインシュレーターです。オーディオリプラスは、以前からOPT-30HG20HR(3個セットで42800円)というインシュレーターを発売しており(サイトを見ると他にもいろいろ製品があります。)、それも十分すぐれた製品といえるようです。  OPT-GR-SSは、最高峰モデルとして5月に発売となりました。GRはゴールデンレシオ、SSはスーパ... ...続きを見る

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2016/07/07 22:48
「追悼 ニコラウス・アーノンクール」
 「レコード芸術」の特集「追悼 ニコラウス・アーノンクール」を読みました。  これは、題名にとおりアーノンクールの足跡をたどり、残された多くのCDを紹介し、その業績をたたえるものです。  わたしは、紹介されているたくさんのCDのうち1枚しか持っていないように、アーノンクールについては、その音楽をほとんど聞いてこなかったので、この特集を読んでみて、その偉大さを改めて知ったという感じです。  驚くのは、晩年になって丸くなるどころか、「最後まで独自性を主張し続け」たとか、「最後のベートーヴェン録... ...続きを見る

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2016/07/01 23:14
吉野直子 インタビュー
 「レコード芸術」で、吉野直子さんのインタビュー記事を読みました。  冒頭、「今日の日本には『世界に通用するクラシック・アーティスト』は少なからずいる。しかしながら世界の中で超一流ということになると私は吉野直子の名しか頭に浮かばない。」とあることにちょっと驚きました。もちろん、吉野さんがすぐれたハープ奏者だということは知っていましたが、失礼ながら、そこまでとは思っていなかったからです。  20年ぶりにソロ・アルバムを出し、それは、コンサートと連動した毎年1枚のCDシリーズの始まりとなるそうで... ...続きを見る

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2016/06/30 22:40
清水和音 インタビュー
 「レコード芸術」で、清水和音さんのインタビュー記事を読みました。  冒頭の見出しに「デビュー35年」とあり、写真を見るとずいぶん貫禄がついたなという気がしました。わたしのなかでは、清水さんの若いときのイメージがいまだにあるのです。  記事を読んだ印象は、清水さんが、貫禄あるクラシック音楽の演奏家というより、ざっくばらんなおもしろいおじさんという感じがしました。それは低い評価というような意味ではなく、清水さんは先生もしているそうですが、こんな先生なら、学生は、楽しく勉強できるだけでなく、より... ...続きを見る

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2016/06/25 23:12
ソニー PS-HX500
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、ソニーのPS-HX500の紹介記事を読みました。  PS-HX500は、約6万円というレコードプレーヤーです。その価格でありながら、MMカートリッジが付属し、フォノイコライザー(MMカートリッジ専用)やA/Dコンバーターを搭載しているので、ライン入力専用のアンプでもレコード再生ができますし、レコードをハイレゾ音源として録音することができるのです。  そういった機能面だけではなく、「S/Nやセパレーションなど、プレーヤーとしての基本性能は期待以上で、ハ... ...続きを見る

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2016/06/24 23:21
ティアック S-300HR
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、ティアックのS-300HRの紹介記事を読みました。  S-300HRは、ペアで約62000円というスピーカーです。記事には「読者の中には『ティアックのスピーカー?』と意外な印象を持つ方もおられるかもしれないが」とある通り、少し前にS-300NEOを知るまで、わたしにはS-300シリーズの印象はありませんでした。  S-300HRは、そのS-300NEOの進化版というるもので、大きな違いは「33kHzまで再現能力を持つシルクドーム・トゥイーター」が「5... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/06/19 22:13
iFi-Audio iPurifierDC
 「レコード時代」のオーディオコーナーで、iFi-AudioのiPurifierDCの紹介記事を読みました。  iPurifierDCは、16000円というノイズ・キャンセラーです。ACアダプターと機器の間に入れて使うのです。  ACアダプターは、20世紀には、なかにトランスが入ってたアナログ電源で、オーディオ的にはたいへん望ましいことだったそうですが、今世紀になると、待機電力やコストにすぐれるスイッチング電源にかわってしまい、オーディオ的には最悪で、高周波ノイズをまき散らすのだそうです。 ... ...続きを見る

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2016/06/18 22:26
名曲名盤500F
 「レコード芸術」の特集名曲名盤500Fを読みました。  今回で最終回で、R.シュトラウスからイザイまでです。おそらく来年あたり1冊か2冊にまとめられるのだろうと思いますが、ひさしぶりの500曲なので買おうかなと思っています。  最初のR.シュトラウスに関しては、昔からカラヤンの演奏の評価が高いことは変わっていませんが、次のストラビンスキーに関しては、ずいぶん変動が激しく、最近のクルレンツィスやロトの評価が高いのに驚きました。  わたしの好きなチャイコフスキーの交響曲(今回第1番から第3番... ...続きを見る

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2016/06/16 23:36
パゴデ APSラック
 レコード芸術」のオーディオコーナーで、パゴデ APSラックの紹介記事を読みました。  パゴデ APSラックは、なんと131万円もするオーディオラックです。その価格が信じられないほどですが、「ラックだけでこんなに音が良くなるのかと驚かされることになる。」ということです。  その秘密は、レゾネーターという振動対策にあり、その結果、「オーディオの音だったのが生演奏のように」なり、「音がしなやかにナチュラルになるし、……チューニングがきれいに合ってオーディオがなめらかに鳴っている感覚なのだ。」そう... ...続きを見る

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2016/06/14 23:33
Ge3 市野式テーブルタップ
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、Ge3の市野式テーブルタップの紹介記事を読みました。  市野式テーブルタップは、キットで10万円もするテーブルタップです。「ただのタップであり、電源を浄化したり作りかえたりする回路は一切入っていない。」というもので、一番重要な箱は、チーク材のブロックから削り出して作るのだそうです。  そんなもので10万円もするのかと思いましたが、「楽器の響きがよりウッディになり、躍動感や自由奔放さが増し、聴き手を引きつける力が何倍にも」なり、これがないと「音楽を聴こ... ...続きを見る

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2016/06/08 22:49
オクターブ V80SE
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、オクターブのV80SEの紹介記事を読みました。  V80SEは、154万円(ラインモデル、フォノモデルは163万円)という、真空管プリメインアンプです。「プリ・メインアンプとして現代最高峰のクォリティ」とあるように、とてもすぐれた製品であるようです。その中心的存在が、KT150という真空管であるようです。  その音は、「残響成分が豊かで空間再現性に優れ、音像の定位もリアルだ。半導体方式のアンプで失いがちな潤い感も温存。また古典的真空管アンプと違って、... ...続きを見る

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2016/06/07 22:49
ディナウディオ Emit M30
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、ディナウディオのEmit M30の紹介記事を読みました。  Emit M30は、ペアで約23万円というトールボーイ型スピーカーです。この価格でエントリー・クラスと書かれていますが、「非常に能力の高いスピーカー」で、値段を聞くと驚くくらいよく鳴るということです。ドライバーは、高級機とほとんど変わらない強力なもので、ツイーターは、高域がよく伸び、空間の表現力や木管楽器の響きが飛ぶ感じなどもよく表現できるようです。  ペアで約23万円という価格は、わたしに... ...続きを見る

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2016/06/05 21:43
オーロラサウンド PADA
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、オーロラサウンドのPADAの紹介記事を読みました。  PADAは、98万円という、前段にトランジスター、出力段に真空管を使ったパワーアンプです。トランス、コイル、真空管など「設計者が凝りに凝って作り上げた製品」だそうです。出力は、43W×2(8Ω)で、真空管を使ったアンプとしては大きいほうではないでしょうか。  デザインは、横幅が340mmに対して、奥行きが510mmもあるので、ちょっと設置しにくいのではないかという気がします。  その音は、「レン... ...続きを見る

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2016/06/04 23:18
エソテリック Grandioso S1
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、エソテリックのGrandioso S1の紹介記事を読みました。  Grandioso S1は、190万円というステレオパワーアンプです。出力は、150W×2(8Ω)もあり、記事には書かれていませんが、エソテリックのサイトによれば、驚異のスピーカー駆動能力とあるように、ダンピングファクターは1000もあります。  その音の特徴はというと、時間軸がそろい、いろいろなものがリアルに聞こえてくるように、スピーカーをうまく駆動でき、音の立ち上がりがいいというこ... ...続きを見る

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2016/06/03 23:56
アキュフェーズ P-7300
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、アキュフェーズのP-7300の紹介記事を読みました。  P-7300は、120万円のステレオパワーアンプです。モノラルパワーアンプM-6200のステレオ・バージョンともいえるもので、「駆動力の高さでより低音を深々と聴かせるような魅力が」あるという通り、ダンピングファクターはM-6200と同じく1000もあります。しかし、M-6200とは少し方向性が違うようです。出力は、125W×2(8Ω)ですが、ブリッジ接続では500W(8Ω)にもなるといいます。 ... ...続きを見る

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2016/06/02 22:51
アキュフェーズ M-6200
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、アキュフェーズのM-6200の紹介記事を読みました。  M-6200は、90万円のモノラルパワーアンプです。「鳴らないスピーカーはないのではというくらい駆動力が高いのに、アンプとしての存在感をそれほど主張」しないというように、アンプの理想形ではないか、と書かれています。  記事には書かれていませんでしたが、アキュフェーズのサイトで見ると、ダンピングファクターが1000もあるのです。こんな数字は見たことがないような気がします。これならどんなスピーカーも... ...続きを見る

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2016/06/01 22:57
プライマー PRE60
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、プライマーのPRE60の紹介記事を読みました。  PRE60は、120万円もするプリアンプです。プライマーは、スウェーデンのメーカーで、PRE60は、「新しいリファレンスとなるフラッグシップ」ということになります。写真では普通のプリアンプに見えますが、「モジュール構成になっていて、ネットワークやデジタル入力を含めて、いろんな機能を組み込めるという製品」だということです。おもしろいというか、いいアイデアだと思いますが、組み込めるモジュールにはどんなものが... ...続きを見る

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2016/05/31 22:59
トライオード TRX-3
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、トライオードのTRX-3の紹介記事を読みました。  TRX-3は、35万円という真空管プリアンプです。この価格で、比較的ローコストと書かれていています。評論家の方々からすればその通りなのでしょうけれど、プリアンプであれば、別にパワーアンプも必要ですから、かなりの金額になり、わたしからすると夢のまた夢という気がします。  その音はというと、「真空管を使ったプリアンプのよさが十分に感じられる」、「音楽に躍動感を持たせられるという音楽性を具えている。」とい... ...続きを見る

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2016/05/27 23:44
「世界のオーケストラ2016」
 「レコード芸術」の特集「世界のオーケストラ2016」を読みました。  この特集は、「新時代の胎動を追う」という副題がついていて、次期音楽監督・首席指揮者の発表があるなど、大きな変化が訪れている最近のオーケストラ事情を紹介したものです。  まず、「3大オーケストラの過去・現在・未来」では、ベルリン・フィル、ウィーン・フィル、コンセルトヘボウ管について、細かく紹介されていますが、わたしが一番気になったのは、使用楽器についての部分です。ホルンについては、以前教えていただいたことがあったのを思い出... ...続きを見る

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2016/05/25 23:26
「追悼 ピエール・ブーレーズ」
 「レコード芸術」の特集「追悼 ピエール・ブーレーズ」を読みました。  これは、題名の通り、今年1月に亡くなったブーレーズについて、その生涯、音楽、代表的なCDなどを紹介するものです。  わたしは、ブーレーズについて、これだけまとまった文章を読んだことがなかったので、今回初めて、ブーレーズについて多くのことを知ることができました。知れば知るほど、偉大な音楽家だったのだなと思います。  いくつかのグループに分け、多くのCDが紹介されていましたが、わたしは、そのなかの1枚も持っていないことに気... ...続きを見る

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2016/05/21 22:29
アンドレア・バッティストーニ インタビュー
 「レコード芸術」で、バッティストーニのインタビュー記事を読みました。  バッティストーニは、いまやたいへんな注目株です。そのことは冒頭「バッティストーニ旋風が起きている。一度でもこの若手指揮者のグルーヴ感に満ちた演奏に触れた人ならば、その理由もよくわかるはずだ。」と書かれていることでもよくわかります。  インタビューは、東京フィルの演奏会形式の公演で取り上げたプッチーニの「トゥーランドット」の話が中心でした。「トゥーランドット」を取り上げた理由は、イタリア・オペラをやりたかったし、シンフォ... ...続きを見る

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2016/05/20 23:06
エンリケ・グラナドス
 「レコード芸術」のアニヴァーサリー作曲家のコーナーで、エンリケ・グラナドスについての記事を読みました。  グラナドスは、今年没後100年にあたります。グラナドスの死は、悲劇的で、「英仏海峡をフランスへ向けて航海中だったイギリス汽船を、ドイツの潜航艇が急襲した。汽船の一部が大破し、グラナドスは同行した妻とともに、折悪しくそのあたりの船室にいた。夫妻は海へ投げ出され、もつれ合うようにして、冷たい海に沈んだのである。」というものです。  わたしは、グラナドスについて、名前を知っている程度なので、... ...続きを見る

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2016/05/18 21:00
ベーム/ウィーン・フィル 東京ライヴ1977・1980
 「レコード芸術」のLP藝術のコーナーで、ベーム/ウィーン・フィルの東京ライヴ1977・1980が取り上げられていました。  これは、ベーム/ウィーン・フィルの東京公演をアナログレコードにしたもので、1977年がベートーヴェンの「田園」と「運命」、1980年がベートーヴェンの交響曲第2番と第7番です。1980年の演奏は、できが悪いといわれていたようですが(ベームの指揮が痛々しかったようです。)、どれもすばらしい演奏と書かれています。  このどの公演かは覚えていませんが、テレビでも放送され、わ... ...続きを見る

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2016/05/17 22:34
テオドール・クルレンツィス インタビュー
 「レコード芸術」で、テオドール・クルレンツィスのインタビュー記事を読みました。  クルレンツィスについては、少し前にその名前を知ったばかりです。クラシック音楽界の大きな地殻変動の中心ともいうべき音楽家だというので、ちょっと注目していました。扉ページには(表紙にも)、「精神の理想郷を求めて―― いま明らかになる破格の鬼才の実像」というコピーがついています。やはり、ただ者ではなさそうです。  冒頭、なぜロシアへ行って学んだのかと聞かれて、「私は理想の世界を追い求めています。そこでは人種や国の差... ...続きを見る

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2016/05/14 22:21
アキュフェ−ズ E-370
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、アキュフェ−ズのE-370の紹介記事を読みました。  E-370は、約40万円というプリ・メインアンプです。記事には、「アキュフェーズの最もロー・コストなプリ・メインアンプ」と書かれていますが、アキュフェーズには、E-260もあり、そちらのほうが最もロー・コストだと思います。  以前のモデルにくらべて、「ダンピングファクターが上がり、駆動力が」上がったそうです。その音はというと、「低域をより正確にグリップできるようになり」、「個々の音にとても力があ... ...続きを見る

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2016/05/07 22:44
ゾノトーン 6NSP-Granster 7700α
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、ゾノトーンの6NSP-Granster 7700αの紹介記事を読みました。  6NSP-Granster 7700αは、2mのペアで68900円というスピーカーケーブルです。写真もあり、太さはちょっとしたホース並です。「『太ければ太い程よい』というほどオーディオは単純ではないが、太くしたことのメリットだけを享受し、デメリットだけは消えるような作りになっている」といいますから、狙い通りのすぐれた製品になったのでしょう。その音は、思ったほど個性的ではなく、... ...続きを見る

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2016/05/04 22:53
エラック Debut F5
 レコード芸術」のオーディオコーナーで、エラックのDebut F5の紹介記事を読みました。  Debut F5は、ペアで125000円というトールボーイ型スピーカーです。小型ブックシェルフ型のDebut B5にウーハーを2個追加してトールボーイ型にしてといえばいいようです。その音は、「音場空間の自然な広がりとシャープな定位も高評価だ。特にクラシック・ファンには、同価格帯のトールボーイ型の中で抜群の適性を持つお買い得なシステムとしてお薦めだ。」というように、かなりすぐれているようです。  エラ... ...続きを見る

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2016/05/03 23:04
ION AUDIO Air LP
 「日経PC21」で、ION AUDIOのAir LPの紹介記事を読みました。  Air LPは、約15000円というレコードプレーヤーです。低価格ですが、写真を見る限りは、数万円くらいはする製品のように見えます。  一番の特徴は、ブルートゥース機能を搭載しているので、対応スピーカーでワイヤレス再生ができることです。ラインアウト端子があるので、記事には書かれてはいませんが、フォノイコライザーを積んでいると思われ、普通にアンプにつなぐこともできるでしょう。また、USB出力端子があるので、コンピ... ...続きを見る

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2016/04/17 22:51
ソニー LSPX-S1
 「日経パソコン」で、ソニーのLSPX-S1の紹介記事を読みました。  LSPX-S1は、約74000円のスピーカーです。しかし、写真を見ると、どう見てもスピーカーには見えず、おしゃれなランタンという感じです。  記事の冒頭にも「ランタンから音楽が流れる……。」という言葉があります。透明なガラス管のなかにLEDが光るのです。ところが、そのガラス管が振動して音を出すスピーカーそのものなのです。ガラス管ですから円筒形で、360度の全方向に音を出すことができるのです。  「存在感がありすぎるスピ... ...続きを見る

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2016/04/16 22:24
「ベスト・ディスク・ランキング2015」
 「レコード芸術」の特集「読者と本誌執筆陣で選ぶ ベスト・ディスク・ランキング2015」を読みました。  この特集は、「リーダース・チョイス」がリニューアルしてタイトルを変えたもので、いろいろな観点から、2015年のクラシック音楽界を振り返るというものです。  「レコード芸術」は毎号読んでいますが、こうやってまとめてもらうと、2015年の傾向がわかって、いいと思います。いままではなかったもので、おもしろいと思った部分は、読者からの質問・要望に対して回答をするというところで、執筆陣や編集部だけ... ...続きを見る

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2016/04/12 23:01
フェルッチョ・ブゾーニ
 「レコード芸術」のアニヴァーサリー作曲家のコーナーで、フェルッチョ・ブゾーニについての記事を読みました。  ブゾーニは、今年生誕150年にあたります。一言でいえば、最初に書かれているように、「作曲だけでなく、多方面に歳の乙を発揮した音楽家だ。」ということになります。編曲も多く、ピアニスト・指揮者として活躍するだけでなく、教育者として音楽家を育て、すぐれた著作も残しているのです。  作曲は、7歳から始め、代表的な作品には、ヴァイオリン・ソナタ第2番、ピアノ協奏曲、歌劇「ファウスト博士」などが... ...続きを見る

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2016/04/08 23:25
山本音響工芸 OS-92
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、山本音響工芸のOS-92の紹介記事を読みました。  OS-92は、99000円という4段の縦型オーディオラックです。以前、オーディオラックも音質に大いに関係があるという記事があり、その続きで具体的な製品の紹介ということです。その音の特徴は、「響きにまろやかさがあって醸成されたような感じを持っている。」ということです。  写真を見ると、4枚の板を4本の柱で支えるという、なんてことはない製品に見えるのですが、よく見ると、柱には凸凹がついていて、板をそこで... ...続きを見る

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2016/04/07 23:11
MQA
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、MQAを紹介した記事を読みました。  MQAとは、イギリスのオーディオメーカーであるメリディアンが開発した音声圧縮フォーマットです。MQAは、ハイレゾ音源をCDよりも少ないデータ量にすることができるのです。ハイレゾ音源は、インターネットを使ってダウンロードすることがほとんどですから、これは大きなメリットです。しかも、圧縮するとはいえロスレスなので、元の音質を再現することができるのですから、いいことばかりという気がします。  MQAの技術的な細かいこと... ...続きを見る

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2016/04/06 23:12
イツァーク・パールマン インタビュー
 「レコード芸術」で、イツァーク・パールマンのインタビュー記事を読みました。  まず、ちょっと驚いたのは、扉ページの写真です。その顔を見ても、パールマンだとわからなかったのです。髪の毛が灰色になり、だいぶ年をとったなとは思いましたが、70歳というのでしかたがないのかもしれません。わたしは、パールマンをよく知っているわけではなく、とくに最近のことは知らなかったのです。  記事の冒頭でおもしろいと思ったのは、パールマンの演奏会は、プログラムに予告されt曲目を弾き終えると、「積まれたたくさんの楽譜... ...続きを見る

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2016/04/05 22:50
カラヤンのベートーヴェン交響曲全集
 「レコード芸術」の連載「LP藝術」のコーナーで、カラヤン/ベルリン・フィルの1回目(1961〜62年録音)のベートーヴェン交響曲全集が取り上げられていました。  この全集は、「1963年の発売から10年間で100万セットを売り上げた」といいますから驚きます。そのセットが初出盤とほぼ同じような形で発売になったのです。ただし、「LPは180グラムの重量盤となって品質向上。」したようですし、カッティングやプレスにも十分な配慮がなされ、音質もすぐれているようです。  それほど長くない文章ですが、見... ...続きを見る

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2016/04/01 22:38
ドラマ「さよならドビュッシー」
 先日録画したドラマ「さよならドビュッシー」を見ました。  これは、しばらく前に読んだミステリー小説をドラマ化したものです。ピアニストをめざす少女が主人公で、祖父(ドラマでは祖母)といとことともに火事に巻き込まれ、大やけどをおいながらも一人だけ助かり、その逆境にもめげず、コンクールをめざすという話です。これだけではミステリーという感じがしませんが、最後にびっくりするどんでん返しが待っているのです。  小説を読んだのがしばらく前のことなので、細かいことは忘れていました。文字で読んだときには、最... ...続きを見る

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2016/03/27 22:30
ティアック S-300NEO
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、ティアックのS-300NEO紹介記事を読みました。  S-300NEOは、ペアで約42000円というスピーカーです。13cmのウーハーと2.5cmのツイーターの同軸2ウェイの小さなスピーカーです。そんなに安くて小さなスピーカーですが、他の高級機と並んで2015年に発売されたすぐれた製品として紹介されているのです。小さいこともあって、低域はやや不足するのかもしれないので、サブ・ウーハーがあるといいのかもしれません。その音はというと、「びっくりするようない... ...続きを見る

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2016/03/24 22:51
ICレコーダーにデジタル録音
 「日経PC21」で、ICレコーダーにデジタル録音をすることについての記事を読みました。  カセットテープなどの古いアナログ録音をデジタル録音して長く残しておこうという流れのなかで紹介されています。いままでもこのような記事を読んだことがありますが、ICレコーダーに録音ということはなかったような気がします。わたしが意識していなかっただけなのかもしれませんが。  ICレコーダーというと、MP3に録音するというイメージがありましたが、WAVでも録音できるということで、アナログ録音をデジタル録音する... ...続きを見る

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2016/03/23 23:43
Audacity
 「日経PC21」で、音楽編集ソフトAudacityの紹介記事を読みました。  アナログ音源をデジタル保存するという記事のなかで、レコードを録音したときのノイズの除去や曲間を判別してファイルを分割するといった用途にAudacityを活用するように紹介されています。  それだけだったら、Audacityに注目することもなかったと思います。というのは、わたしが使っているSoundEngine Freeでも、それらのことは可能です。しかし、Audacityについて、「MP3形式の音声ファイルを開い... ...続きを見る

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2016/03/22 23:24
第53回レコード・アカデミー賞
 「レコード芸術」の特集「第53回レコード・アカデミー賞」を読みました。  わたしは、レコード時代から、廉価盤中心だったので、レコード・アカデミー賞に取り上げられるような最新盤は、ほとんど買ったことがなく、最近の動向を知るために読んでいるという感じです。  今回印象に残ったのは、大賞銀賞のヴェルディの歌劇「アイーダ」のパッパーノ盤です。というのは、いまどきとても珍しいと言っていいセッション録音だからです。  最近、歌劇の場合は、DVDやBDなどの映像があるので、CDの全曲盤自体少なく、まし... ...続きを見る

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2016/03/15 23:22
辻井伸行のチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番CD評
 「レコード芸術」で、辻井伸行さんのチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番のCD評を読みました。  辻井さんにとっては、この曲の2回目の録音となり、すでに映像が出ているものだそうです。ゲルギエフ/マリインスキー劇場管との共演ですから、世界の一流といってもいいのではないかと思いました。  準特選盤ですが、文章を読むと、「輝かしい音色と切れ味の鋭さ、そして豊かな歌を兼ね備えた」ピアノとか、「オーケストラとの関係性こそ特筆に値しよう。」といったように、十分高い評価といっていいようなものでした。また辻... ...続きを見る

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2016/03/13 22:54
クナッパーツブッシュの「ローエングリン」発見
 「レコード芸術」で、クナッパーツブッシュの「ローエングリン」全曲の録音が見つかったという記事が載っていました。  これは、1963年のミュンヘンでのライブ録音ということで、いままで「ローエングリン」の全曲は見つかっていなかったこともあり、「世紀の大発見」という言葉があるくらいです。  歌手陣には多少の出来不出来はあるようですが、クナッパーツブッシュの指揮を中心に演奏は、かなりすぐれたもののようです。見つかったばかりのようですから、これからいろいろと評価が出てくることでしょう。  1963... ...続きを見る

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2016/03/11 23:31
サイモン・ラトル インタビュー
 「レコード芸術」で、サイモン・ラトルのインタビュー記事を読みました。  まず、ラトルももう還暦を過ぎたのかと思いました。というのは、表紙や記事のなかの写真も、まだ若く見えますし、わたしのなかには、ラトルは若手というイメージが残っていたからです。本人は「私はまだ60歳になったばかり、指揮者としては『小僧』ですから」と言っていますが。  話の中心は、最新盤のシベリウスの交響曲全集についてでした。シベリウスの音楽は、ベルリンではまだレパートリーに定着したとは言えない状況だとかで、ベルリン・フィル... ...続きを見る

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2016/03/10 22:29
ドヴォルザーク 交響曲第8番 「現代名盤鑑定団」
 「レコード芸術」の連載「現代名盤鑑定団」で、ドヴォルザークの交響曲第8番が取り上げられていました。  いつものように、たくさんの録音が取り上げられています。わたしにとって、そのなかで印象的だったのは、カラヤン/ウィーン・フィル盤(1961年録音の旧盤)です。「73年に廉価盤の1000円で再発されたので、みんな割とそれで曲を覚えちゃったところがあって」という言葉があり、わたしは、同じようだなとうなずいてしまいました。  わたしの場合、1977年発売の1300円盤で初めてこと曲を知り、とても魅... ...続きを見る

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2016/03/09 23:43
クラシック音楽とサラウンド
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、クラシック音楽とサラウンドについての記事を読みました。  この記事は、サラウンド再生に力を入れているペンタトーン・レーベルのエンジニアのジャン=マリー・ヘイセンのインタビューとサラウンド音源の試聴会の2本立てになっています。  エンジニアによると、サラウンドはクラシック音楽にとても適しているというのです。「ホールの響きを再現できるので、オーケストラが目の前にいて、あたかもコンサートホールにいるような感覚が得られます。」ということです。試聴会では、やは... ...続きを見る

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2016/03/04 23:51
フルトヴェングラー ルツェルンの「第九」
 「レコード芸術」で、フルトヴェングラーのルツェルンの「第九」についての記事を読みました。  このルツェルンの「第九」については、SACD化されて大評判を呼んだそうですが、わたしは知りませんでした。わたしのシステムは、SACDを再生することができないので、気にしていなかったのだろうと思います。  今回は、その同じ音源から、重量LP盤が発売されたというのです。そして、その音は、さらにすばらしく、フルトヴェングラーの録音はすべてこれと同じような音で聞きたいというほどだそうです。 ...続きを見る

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2016/03/02 23:00
オーディオラックと音
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、オーディオラックと音の関係についての記事を読みました。  聞きくらべると、「ラックごとに大変な音の違いが厳然と、圧倒的に存在する。」というのです。そのことから、台ごときでこんなに音が変わってしまうオーディオっていったい何なんだろうと思うこともあり得るといいます。  いままで、オーディオラックによってそんなに音が変わるということは、あまり聞いたことがなかったように思います。がっしりしたつくりで、振動を防ぐことができればいい、というイメージでした。  ... ...続きを見る

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2016/03/01 22:10
インフラノイズの高音質CD-R
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、インフラノイズの高音質CD-Rについての記事を読みました。  これは、Master Qualityシリーズというのですが、内容がよくわかりません。その音は、「『もうハイレゾはいらないんじゃない』と言いたくなるほどのハイクォリティ」で、オーディオに無関心な人にも、普通のCDとの音の違いがわかるのだそうです。にもかかわらず、Master Qualityシリーズと普通のCDとデジタルデータは、まったく同じだというのです。しかも、「このMaster Quali... ...続きを見る

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2016/02/26 23:44
『羊と鋼の森』を読み終わりました
 宮下奈都さんの『羊と鋼の森』を読み終わりました。  これは、ふとしたことからピアノの調律に魅力を感じた高校生が、調律師となり、成長していくという話です。  細かいことがいろいろと書かれているので、ピアノの調律というものがどんなものか、少しはわかったような気がします。ピアノは、鍵盤を押せば音が出ますが、いろいろな違いを出すことができる、奥の深い楽器なのだということも感じました。また、ピアノの演奏は、ピアニストだけで成り立っているのではなく、調律師との共同作業といってもいいのだと、改めて感じま... ...続きを見る

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2016/02/17 23:25
『羊と鋼の森』を読みはじめました
 宮下奈都さんの『羊と鋼の森』を読みはじめました。  家族が読んで、わたしにも読んでみたらといったのです。わたしは、それまでこの本の存在を知りませんでした。話は、ふとしたことからピアノの調律に魅力を感じた高校生が、調律師となり、成長していくというもののようです。  ピアノの調律師というものは知っていますが、その仕事ぶりなど細かいことを知っているわけではないので、そういう点でも興味があります。まだ読み始めたばかりで、これからどんな話が出てくるのか楽しみです。 ...続きを見る

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2016/02/14 22:58
「BOXセット大集合!! 一生ものコレクション・ガイド」
 「レコード芸術」の特集「BOXセット大集合!! 一生ものコレクション・ガイド」を読みました。  この特集は、最近たくさん発売されているBOXセットについて、さまざまの角度から紹介するというものです。作曲家、演奏家、レーベルなど、いろいろなまとめ方がありますが、そのなかでおすすめのものの紹介があったり、CDショップでの扱われかたがあったり、活用のしかたがあったり、読んでいて楽しいものでした。そのほとんどが海外盤ですからしょうがないのかもしれませんが、実売価格例が載っているともっとよかったと思い... ...続きを見る

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2016/01/30 22:32
カール・ゴルトマルク
 「レコード芸術」のアニヴァーサリー作曲家のコーナーで、カール・ゴルトマルクについての記事を読みました。  冒頭、ゴルトマルクは「決して無名な作曲家というわけではない。」と書かれているのですが、わたしはその名前を知りませんでした。どこかで目にしたことがあるのかもしれませんが、覚えてはいませんでした。  代表作は、ヴァイオリン協奏曲第1番で、いくつもの録音があり、ついで「田舎の婚礼の交響曲」には、バーンスタインやプレヴィンの録音があるそうです。しかし、国内盤はあまり出たことがないようで、わたし... ...続きを見る

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2016/01/27 22:43
インアクースティック NF-2404RCA
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、インアクースティックのNF-2404RCAの紹介記事を読みました。 NF-2404RCAは、1.5mのペアで33万円もするRCA端子付きのケーブルです。このケーブルが変わっているところは、絶縁体がなく、空気で絶縁するということろです。「柔軟性を持った樹脂製のケーブルクリップをつなぎ合わせたものが構造体で、導体を保持する部材に」なり、導体はそのケーブルクリップを通り抜けていくのです。  こんな構造のケーブルは、聞いたことがないのですが、その音はというと... ...続きを見る

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2016/01/26 22:21
ドルビーアトモスのスピーカー配置
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、ドルビーアトモスのスピーカー配置についての記事を読みました。  先日、ドルビーアトモスのことを知り、高さ方向の音も表現するために、天井にスピーカーを設置するのは、一般家庭ではそうそうできることではないだろうと思いました。  しかし、記事を見ると、天井近くまである長い棒の先にスピーカーが取り付けられている写真がありました。さらに囲み記事の文章には、スピーカーを「フロントスピーカーの上に上向きに設置し、天井で音を反射させる」とか「天井近くの壁や棚の上など... ...続きを見る

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2016/01/23 22:50
アキュフェーズ C-3850
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、アキュフェーズのC-3850の紹介記事を読みました。  C-3850は、180万円もするアキュフェーズの最高級プリアンプです。前作はC-3800で、5年ぶりのモデルチェンジということになります。外観・寸法は同じで、重さが200g重くなっただけで、機能も変化がありません。変わったところといえば、SN比が113dBから115dBなったことくらいです。  しかし、記事によると、この2dB向上させるということは、とてもたいへんなことのようです。というのは、1... ...続きを見る

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2016/01/22 23:58
パイオニア A-70A
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、パイオニアのA-70Aの紹介記事を読みました。  A-70Aは、188000円のプリメインアンプです。クラスDアンプというデジタルアンプを採用したことにより、回路を小型化することができ、その分電源を大型化することができたといいます。そのおかげか、出力は90 W+90 Wというようにびっくりするほどではありませんが、スピーカーの駆動能力がとても高いのだそうです。A-70DAという型番の製品もあり、これはUSB DAC機能を搭載しています。  パイオニア... ...続きを見る

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2016/01/19 22:49
名曲名盤500E
 「レコード芸術」の特集名曲名盤500Eを読みました。  ほぼ30年ぶりに500曲となり、今回が6回目で、シューベルトからR.シュトラウスまでです。全7回ということですから、残りは1回となりました。  シューベルト、シューマン、シベリウスは、CDを持っている曲が多かったのですが、ショスタコーヴィチは、まだCDを持っていない曲が多かったので、少しずつでもいいからそろえていきたいと思いました。そういうときに、このような特集は参考になります。 ...続きを見る

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2016/01/17 23:09
エミール・ワルトトイフェル
 「レコード芸術」のアニヴァーサリー作曲家のコーナーで、エミール・ワルトトイフェルについての記事を読みました。  ワルトトイフェルは、祖父・父も音楽家で、子どものときから才能をあらわしたといいます。父と兄がパリにおける舞踏会で活躍し、ワルトトイフェルもそれに合流し、やがて社交界で作品とピアノ演奏が人気となります。  ワルトトイフェルといえば、「スケートをする人々」や「女学生」などが代表作として有名です。これらの作品を、レコード時代には持っていたのですが、CDではまだ持っていないことに気がつき... ...続きを見る

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2016/01/16 23:12
SOUND MAGIC STB-1
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、SOUND MAGICのSTB-1の紹介記事を読みました。  STB-1は、トッププレート・スタビライザーというもので、記事の見出しにあるように、「一言で言えば、『オーディオの突っ張り棒』」というべきものです。  アンプ・CDプレーヤーなどの天板とその上にあるオーディオラックの棚板の間にはさみ、「ねじを回して適度なテンションをかけることによって、音質向上を図ろうというアクセサリー」なのです。  機器の天板は、薄いものが多く、振動しているので、以前、... ...続きを見る

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2016/01/15 23:33
アコースティックリヴァイブ RTP-4absolute
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、アコースティックリヴァイブのRTP-4absoluteの紹介記事を読みました。  RTP-4absoluteは、なんと24万円もする電源タップです。型番に4とあるのは4個口で、6個口は28万円、2個口は20万円です。  その価格にはびっくりします。筆者の方も、普通の人や初心者にはこの価格は信じられないだろうが、金に糸目をつけずに徹底的に高音質をめざす人にとっては十分価値のあるものだ、というようなことを書いています。  コンセントの前後など、電源が重... ...続きを見る

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2016/01/11 22:33
バーグマン マグネ
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、バーグマンのマグネの紹介記事を読みました。  マグネは、約150万円のアナログレコードプレーヤーです。特徴は、エアベアリング機構とリニアトラッキング方式です。  エアベアリング機構は、ベルトドライブで駆動される7kgもあるターンテーブルを空気によって支えているのです。写真で見るターンテーブルは、かなり厚いので、見るからに重そうです。そのターンテーブルを空気を送る装置によって、見ていてもわからないくらい(0.3mmくらいではないかと書かれています。)浮... ...続きを見る

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2016/01/10 22:53
DIASOUL i
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、DIASOUL i の紹介記事を読みました。  DIASOUL i は、なんと1000万円もするスピーカーです。初めは、DIASOULが会社の名前で、 i がスピーカーの名前かと思いました。会社の名前は、たしかにDIASOULなのですが、スピーカーの名前はDIASOUL i のようです。  DIASOULは、DIATONEで製品開発を行っていた方が起業した会社で、日本を代表するスピーカーブランドのDIATONEの魂を継承するという意味を持っているとい... ...続きを見る

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2016/01/09 23:56
オンキヨー X-U5X
 「特選街」で、オンキヨーのX-U5Xの紹介記事を読みました。  X-U5Xは、約3万円のミニコンポ(CDレシーバーとスピーカー)です。いまどきの製品らしく、ブルートゥース、NFC、USB端子を搭載し、スマートフォン、タブレット内の曲もワイヤレスで再生することができます。  製品自体は、ごく普通のミニコンポで、びっくりするようなところはないのですが、本文を見て、ちょっとびっくりしました。というのは、タイトルは「オンキヨー X-U5X」とあるのですが、本文には、「オンキヨー&パイオニア」が発売... ...続きを見る

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2016/01/08 23:35
ボーズ Wave SoundTouch music systeIV
 「特選街」で、ボーズのWave SoundTouch music systemIVの紹介記事を読みました。  Wave SoundTouch music systemIVは、以前から新聞などにもよく広告が出ている、CDプレーヤー、FM/AMチューナーとスピーカーを一体化したオールインワンオーディオです。「ウェーブガイド・スピーカー・テクノロジー」の採用により、「サイズを超えた迫力のある音を実現している。」ということです。最新モデルらしいところは、Wi-Fi機能やブルートゥースを内蔵しているこ... ...続きを見る

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2016/01/06 22:36
Pro-Ject Audio Debut Carbon
 「特選街」で、Pro-Ject AudioのDebut Carbonの紹介記事を読みました。  Debut Carbonは、約10万円のアナログレコードプレーヤーです。Pro-Ject Audioは、オーストリアの会社です。「この製品は、人気の『Debut』シリーズの最新モデル。」とありますが、わたしは、「Debut」シリーズのことを知りませんでした。特徴としては、「軽量で剛性の高いカーボン製トーンアーム」を採用したことがあります。  ターンテーブルは、ベルトドライブです。わたしがレコード... ...続きを見る

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2016/01/04 19:27
マランツ SR7010
 「特選街」で、マランツのSR7010の紹介記事を読みました。  SR7010は、約24万円というAVレシーバーです。マランツの最上位機種だけあり、「全チャンネル同一構成の9チャンネルフルディスクリートパワーアンプを搭載。」しており、7.1.2のスピーカー配置ができるのです。他にも「最新フォーマットの『Dolby Atmos』」、4Kのバススルーやアップルカール、などにも対応し、ネットワークオーディオ機能や無線LANなども搭載するなど、現在可能なことはほとんどできるといっていいのではないでしょ... ...続きを見る

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2016/01/02 23:17
ソニー HT-RT5
 あけましておめでとうございます。ことしもよろしくお願いします。 ...続きを見る

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2016/01/01 23:13
ダリ MENUET
 「特選街」で、ダリのMENUETの紹介記事を読みました。  MENUETは、ペアで約15万円というブックシェルフ型スピーカーです。「1992年の初登場以来、20年以上にわたって支持jを集め続けている定番スピーカー。」だそうで、今回の製品は4代目にあたります。  MENUETは、「ロングセラーの定番スピーカー」ということになるのですが、わたしは、いままでダリの名前を知らなかったと思います。どこかで目にしたことはあったかもしれませんが、ちゃんと意識したことがありませんでした。しかし、最近、ダリ... ...続きを見る

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2015/12/31 23:25
ヤマハ NS-B330
 「特選街」で、ヤマハのNS-B330の紹介記事を読みました。  NS-B330は、ペアで約46000円という2ウエイブックシェルフ型スピーカーです。「新たに開発した3センチ径ブラックアノダイズドアルミツイーターと13センチ径PMDコーンウーハーを搭載しており、ハイレゾ音源の持つ情報量を余すことなく再現できるのが特徴。」だそうです。  NSという型番は、ヤマハの伝統的なもので、ヤマハ好きのわたしには、一種あこがれです。しかし、デザイン的には、ヤマハらしい美しさと、すぐには言えない気がします。... ...続きを見る

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2015/12/29 22:36
ラックスマン MQ-300
 「特選街」で、ラックスマンのMQ-300の紹介記事を読みました。  MQ-300は、約170万円の真空管ステレオパワーアンプです。直熱三極管TA-300Bを搭載し、「1984年発売の真空管モノラルパワーアンプ『MB-300』の外観デザインや回路構成をモチーフに、現代的アレンジを加えた製品。」だといいます。  少し前には、真空管のアンプなどは、昔のものと思っていましたが、現在でもこうして新製品が発売され、一定の人気があることがわかりました。真空管を使ったものは、暖かみのある音といわれますが、... ...続きを見る

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2015/12/28 22:39
ヤマハ RX-S601
 「特選街」で、ヤマハのRX-S601の紹介記事を読みました。  RX-S601は、約7万円のAVレシーバーです。4K放送やハイレゾ温顔(DSD5.6MHz、PCM192kHz/24ビット)にも対応し、無線LANやブルートゥースも内蔵するというように、最近必要とされるものはみな装備しているという感じです。  たしかヤマハのAVアンプではいままでなかったのではないかと思いますが、スリム設計とあるように、横幅は435mmとフルサイズでありながら、高さは111mmにおさえられています。これは、低い... ...続きを見る

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2015/12/27 22:02
ヤマハ T-S501
 「特選街」で、ヤマハのT-S501の紹介記事を読みました。  T-S501は、37800円のFM/AMチューナーです。一番の特徴は、最近始まったワイドFM(FM補完放送)に対応していることです。  わたしは、昔、ヤマハのT-3というチューナーを使っていて、たくさんの曲を録音(エアチェックといいました。)したものです。今回の記事・写真を見て、そのことを懐かしく思い出しました。やはり、ヤマハらしいデザインが美しいと思います。 ...続きを見る

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2015/12/23 23:07
マランツ M-CR611
 「特選街」で、マランツのM-CR611の紹介記事を読みました。  M-CR611は、約6万円のCDレシーバーです。横幅の小さいCDレシーバーですから、ミニコンポといった感じですが、「バイアンプ対応の4チャンネルアンプを内臓し」、コンデンサーなど「マランツの誇る高音質技術が惜しみもの公投入されている。」というものです。  いまどきの製品らしく、ブルートゥース、NFC、Wi-Fiにも対応し、ワイヤレスでの音楽再生も可能になっています。  その音はというと、「コンパクトなサイズからは考えれれな... ...続きを見る

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2015/12/20 23:13
キャロットワン ERNESTOLO EX
 「特選街」で、キャロットワンのERNESTOLO EXの紹介記事を読みました。  ERNESTOLO EXは、約5万円の真空管プリメインアンプです。その形は一度見たら忘れられないような、オレンジ色の小さなボディから真空管が顔を出している感じです。  ERNESTOLO EXは、イタリアのブランドなのですが、オペアンプと真空管を変更した日本だけの特別仕様だそうです。それだけ日本で人気があるということなのでしょう。  その音はというと、「スタンダード機との違いは劇的なほど。実に元気はつらつと... ...続きを見る

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2015/12/18 22:15
ティアック TN-350-CH
 「特選街」で、ティアックのTN-350-CHの紹介記事を読みました。  TN-350-CHは、約55000円というレコードプレーヤーです。「スリムかつコンパクトでデザインもいい」とあるように、写真を見ると、まず木目の美しさに目がいきます。昔のレコードプレーヤーと違うところは、フォノイコライザーを内蔵するだけでなく、USB出力端子を装備していることです。アナログレコードを再生するだけでなく、デジタル保存ができるのです。  その音はというと、「明るくさわやかな現代調だ。」ということです。いまま... ...続きを見る

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2015/12/16 22:55
ヤマハ RX-V779
 「特選街」で、ヤマハのRX-V779の紹介記事を読みました。  RX-V779は、約8万円というAVアンプです。ヤマハとしては、スタンダードラインの製品ながら、内容的には高級ラインの製品に近いものを持っているということです。  ネットワーク再生のための無線LANも搭載しています。わたしもヤマハのAVアンプを使っていますが、このあたりは、数年前の製品と大きく違うところです。  その音はというと、「ジャズトリオは明るく活気に満ち、ベースのリズムが気持ちよく弾む。音量を思い切って上げていっても... ...続きを見る

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2015/12/15 23:46
クリプトン KS-3HQM
 「特選街」で、クリプトンのKS-3HQMの紹介記事を読みました。  KS-3HQMは、ペアで約9万円というデスクトップ用パワードスピーカーです。その特徴は、ハイレゾが192kHz/24bitに対応したこと、エンクロージャーが強固なオールアルミになったこと、鉄球入りのスピーカーベースを採用していることなどがあります。  その音はというと、「はじけるビート、キレと質感のある低音、眼前にステージが広がり、ピアノのビビッドな音色とボーカルの透明感も断然素晴らしい。」というように、なかなか魅力的なよ... ...続きを見る

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2015/12/13 22:08
モニターオーディオ Bronze6
 「特選街」で、モニターオーディオのBronze6の紹介記事を読みました。  Bronze6は、ペアで約13万円のフロア型スピーカーです。この価格は、モニターオーディオとしてはたいへんお買い得といえるものですが、ただ安いだけのスピーカーではないようです。その特徴としては、「ミッドバス、およびウーハーにセンターキャップのない完全一体型のC-CAMコーンが投じられていることだ。」そうです。  その音はというと、「適度な湿りけを感じさせる落ち着きのある質感で、格調の高さを感じさせてくれる聴かせ方が... ...続きを見る

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2015/12/11 23:58
ティアック AI-301DA-SP
 「特選街」で、ティアックのAI-301DA-SPの紹介記事を読みました。  AI-301DA-SPは、約45000円のUSB DAC機能を内蔵したプリメインアンプです。手ごろな価格でありながら、USB DAC機能を内蔵するだけでなく、ブルートゥースにも対応し、電源コードのプラグは3芯式を採用し、スピーカー端子はバナナプラグ対応で、金メッキのバナナプラグが付属するというようにとても盛りだくさんな内容です。  さらに、かんじんの音はというと、明確な定位と空間の広がりを両立し、「落ち着き、格調の... ...続きを見る

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2015/12/10 23:54
クアドラル ASCENT20LE
 「特選街」で、クアドラルのASCENT20LE紹介記事を読みました。  ASCENT20LEは、ペアで約14万円のブックシェルフ型スピーカーです。クアドラルという名前は聞いたことがあったかなと思いましたが、「もっと日本で知られるべきだろう。」とありますから、まだあまり知られていないようです。しかし、43年の歴史を持つドイツのメーカーで、「ドイツ系作曲家の壮大なシンフォニーを楽しむことを音作りの哲学とし」ているのだそうです。  その音はというと、ロックの「ハードで深く伸びた低音」もこなし、「... ...続きを見る

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2015/12/06 23:54
オラソニック TW-S9
 「特選街」で、オラソニックのTW-S9の紹介記事を読みました。  TW-S9は、約24000円という、ハイレゾ対応卵型USBスピーカーです。その音はというと、「オーケストラの配置や、目の前に浮かぶようなボーカルなど、音場の豊かさもみごと。2万円台といいう価格を考えると出色の音のよさといっていい、」ということです。  2万円台とはいえ、ハイレゾ対応というのがいまどきの製品らしいです。 ...続きを見る

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2015/12/05 23:37
デノン DAR-100
 「特選街」で、デノンのDAR-100の紹介記事を読みました。  DAR-100は、約9万円のフルデジタルアンプを搭載したネットワークレシーバーです。デジタルアンプのせいか、横幅は280mmという小柄で、デザインもデノンの以前からのアンプとは異なっています。小さいといっても、70W + 70W(4 Ω)の出力を持ち、大型フロア型スピーカーも悠々と鳴らすそうです。  最近のオーディオは、ハイレゾ音源への対応が当たり前となっていますが、アンプの場合、いろいろバリエーションができてきて、次にアンプ... ...続きを見る

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2015/12/04 23:58
エスエスイー ラプソンパワード
 「特選街」で、エスエスイーのラプソンパワードの紹介記事を読みました。  ラプソンパワードは、1台でステレオ再生ができる、約30万円のスピーカーです。「世界唯一の八角形無指向性モデル。」とありますが、八角の台形の一辺ごとに計8個のユニットがセットされています。とにかく、その形がユニークで注目してしまいました。1台でステレオ再生ができるのは、それぞれのユニットから出た音が、正面にいくように計算されているからのようです。そのため、「ステレオ感がとても自然」だそうです。壁にかけてもなかなかいい音のよ... ...続きを見る

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2015/12/03 23:21
『「ハイレゾ・クラシック」時代到来』
 「レコード芸術」の特集、『「ハイレゾ・クラシック」時代到来』を読みました。  この特集は、題名通り、普及し始めたハイレゾ音源について多角的に紹介したものです。ハイレゾ音源というと、ダウンロードによるファイルとすぐ思ってしまいますが、日本のクラシック音楽の場合、SACDがかなり普及しており、そのSACDもハイレゾ音源であり、まだほとんど普及していないBDオーディオも含めて、ディスク関係の紹介もあるところが、「レコード芸術」らしいところです。  ハイレゾ音源の音がいいらしいことは、すでにしばら... ...続きを見る

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2015/11/25 22:32
パーヴォ・ヤルヴィ インタビュー
 「レコード芸術」で、パーヴォ・ヤルヴィのインタビュー記事を読みました。  パーヴォ・ヤルヴィに関しては、この秋からNHK交響楽団の首席指揮者に就任するということが大きな話題ですから、その話題が中心でした。  N響とは、レコーディング・プロジェクトとして、R・シュトラウスの交響詩チクルスが始まるということです。それは、N響が「ドイツ・オ^ストリア系の王道を往く演奏スタイルを身に付け、音楽に対する深い理解も持ち合わせて」いるためだといいます。録音はライブでいくということですが、ライブ録音のほう... ...続きを見る

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2015/11/20 22:16
若林顕 インタビュー
 「レコード芸術」で、若林顕さんのインタビュー記事を読みました。  若林さんは、6月にリスト/ピアノ作品集を発売し、「レコード芸術」で特選盤となったこともあり、その話題が中心でした。  若林さんは、リストの作品に大きな魅力を感じるようになったのは、この数年のことで、だからこそ、こういう風に弾きたいという大きなモチベーションがあるといいます。リストの作品についてはオリジナル曲だけでなく、編曲ものにも大きな魅力を感じているようです。  また、レコーディングに関しては、鍛えられ、成長するチャンス... ...続きを見る

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2015/11/18 22:27
ゲオルク・クリストフ・ヴァーゲンザイル
 「レコード芸術」のアニヴァーサリー作曲家のコーナーで、ゲオルク・クリストフ・ヴァーゲンザイルについての記事を読みました。  ヴァーゲンザイルは、1715年生まれで、幼年時代のモーツァルトに尊敬されていた音楽家だったといいます。ウイーンで、6歳のモーツァルトが、皇帝フランツ1世の御前で演奏するとき、ヴァーゲンザイルさんはいないのかと言い、呼び出されたヴァーゲンザイルに譜めくりをしてほしいと頼んだというエピソードがあるそうです。  わたしは、ヴァーゲンザイルの名前も、そんなエピソードも知りませ... ...続きを見る

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2015/11/13 23:58
モニターオーディオ Gold100
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、モニターオーディオのGold100の紹介記事を読みました。  Gold100は、ペアで23万円という2ウェイ・ブックシェルフ型スピーカーです。その音はというと、「豊かで心和む音質・音調。特に音域バランスが巧みにコントロールされ、とにかく穏やかで暖かなサウンドである。」ということで、クラシック音楽向きだそうです。 ...続きを見る

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2015/11/11 23:53
アキュフェーズ A-47
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、アキュフェーズのA-47の紹介記事を読みました。  A-47は、63万円という純A級ステレオ・パワーアンプです。前面パネルの大部分をメーターが占めているのがデザイン上の特徴です。  純A級でありながら、45W/8Ωとかなりのハイパワーです。純A級のアンプは、発熱量が多いということですが、A-47は、ハイパワーなせいか、かなりの発熱量だそうです。  その音はというと、SN比がよく、「オーディオをきいても、ピアノをきいても、人の声をきいても、音像がくっ... ...続きを見る

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2015/11/10 23:54
現代の名指揮者ランキング2015
 「レコード芸術」の特集「現代の名指揮者ランキング2015」を読みました。  この特集は、30人の評論家の投票により、指揮者のランキングを現代の名指揮者編と未来の巨匠指揮者編に分けて紹介するというものです。  名指揮者編の1位から5位は、ラトル、ヤンソンス、シャイー、バレンボイム、アーノンクールの順で、未来の巨匠指揮者編の1位から5位は、ドゥダメル、ネルソンス、ペトレンコ、ハーディング、セガンの順です。  なるほどという顔ぶれがそろっていますが、わたしは、それらの指揮者のCDをまだほとんど... ...続きを見る

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2015/11/07 23:04
伊藤恵 インタビュー
 「レコード芸術」で、伊藤恵さんのインタビュー記事を読みました。  伊藤さんは、長年シューマンに取り組んできましたが、2008年からはシューベルトに取り組み始めました。それまでシューベルトを封印してきたのは、留学時代に聞いたブレンデルのシューベルトに衝撃を受けたからで、どのときに感じたショックをいまでも鮮明に覚えているそうです。  演奏家だからこそそういうこともあるのだなと思いました。演奏の違いがよくわからないわたしであれば、同じブレンデルの演奏を聞いたとしても、たいしたことを感じなかったの... ...続きを見る

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2015/11/06 23:04
小菅優 インタビュー
 「レコード芸術」で、小菅優さんのインタビュー記事を読みました。  小菅さんは、ベートーヴェンのピアノソナタ全曲演奏会を達成し、レコーディングでも全集を完成させたので、その話題が中心でした。  小菅さんは、全曲演奏会、全集CDに取り組むなかで、ベートーヴェンという人間について理解が深まり、「どういう人物か、ほんとうに複雑な人なんだとわかってきた。」といいます。しかし、「どこまでも深く深く掘り下げていっても、やっぱりクエスチョン・マークがたくさんあるのがベートーヴェン。」で、謎が深まるばかり、... ...続きを見る

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2015/11/03 23:01
反田恭平「リスト」の評価
 「レコード芸術」に、先日インタビュー記事を読んだ反田恭平さんのCD「リスト」の演奏評が載っていました。  準特選盤の評価ですが、準推薦をつけた評者の方も「破格のスケールを具えた逸材であることは間違いない。」と書いているように、高い評価です。  インタビュー記事を読んだときにも、ただ者ではないと感じました。ほんとうに将来が楽しみなピアニストのようです。これからも注目したいと思います。 ...続きを見る

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2015/10/31 23:34
アレクサンドル・スクリャービン
 「レコード芸術」のアニヴァーサリー作曲家のコーナーで、アレクサンドル・スクリャービンについての記事を読みました。  わたしは、スクリャービンについては、交響曲第4番「法悦の詩」のCDを持っているだけで、まだ何回も聞いたことがなく、よく知らないので、興味深く読みました。  記事では、スクリャービンの生涯や作品は、このコーナーで取り上げられる作曲家のなかではよく知られているだろうということで省略されています。わたしはちっとも知らないので、少しでも書いてくれるとよかったのですが、字数の関係でしょ... ...続きを見る

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2015/10/30 23:55
相島技研 パワーアンプ用外付けトランス
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、相島技研のパワーアンプ用外付けトランスの紹介記事を読みました。  トランスを使うと音がよくなるということは、以前に紹介され、わたしも記事にしました。そのとき位は、左右チャンネルを1筐体に収めたものでしたが、今回は、左右分離型についてでした。左右分離型であれば、それぞれのトランスをスピーカーのすぐ近くに置くことができるのが利点のようです。  トランスを使う効果はというと、デジタル臭さが後退、大音量再生でもうるさくない、低域の量感が増す、音楽の表情が豊か... ...続きを見る

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2015/10/27 23:16
NVSのバランスケーブル
 「レコード芸術」のオーディオコーナで、NVSのバランスケーブルの紹介記事を読みました。  一般的なバランスケーブルは、3本の導体または2本の導体とシールドでできているのですが、NVSのバランスケーブルは、「3本の導体と外側のジャケットの間に『特殊合金パウダー』、つまり金属の粉が充てんされている」のです。その「特殊合金パウダー」によって、導体が発生する細かい振動をおさえることにより、音質の向上をはかるというもので、その効果は十分にあるようです。  音には振動がよくないということはよく知られて... ...続きを見る

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2015/10/24 23:22
マランツ PM8005
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、マランツのPM8005の紹介記事を読みました。  紹介されていたのは「藤岡誠の逸品」のコーナーで、ここでは高級機が取り上げられることが多いのですが、PM8005は、約13万円の中級プリメインアンプです。  マランツもデノンと同じく、しばらく前からほぼ同じデザインでモデルチェンジを重ね、性能向上を図ってきました。そういう点では、普及価格帯の製品であっても信頼感があると思います。  このPM8005は、PM8004の後継機にあたりますが、価格は約340... ...続きを見る

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2015/10/23 23:33
ヤマハ A-S1100
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、ヤマハのA-S1100の紹介記事を読みました。  A-S1100は、20万のプリメインアンプです。型番から見当がつくように、A-S1000からモデルチェンジしたものです。A-S1000などでヤマハがピュアオーディオの戻ってきたのは数年前かと思いましたが、モデルチェンジは7年ぶりになるそうです。  そのモデルチェンジの特徴は、「アンプとしての基本性能の強化」で、その結果、「音も重心が低く、中低域から低域にかけてしっかり出してくれる。」というものになった... ...続きを見る

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2015/10/22 23:30
名曲名盤500D
 「レコード芸術」の特集名曲名盤500Dを読みました。  ほぼ30年ぶりに500曲となり、今回が5回目で、モーツァルトからシューベルトまでです。全7回で、つづきは、今年1回、来年1回だそうです。  今回は、ニールセン、パガニーニ、プロコフィエフ、ラヴェルなどCDをまだ持っていない曲がたくさんあったので、参考になりました。  たぶん、再来年あたり1冊か2冊にまとめられるのだろうと思いますが、300ではなく500ならば買おうかなと今から思っています。 ...続きを見る

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2015/10/13 22:13
牛田智大 愛の喜び
 「レコード芸術」の新譜月評で、牛田智大さんの愛の喜びが特選盤となっていました。  牛田さんは、子どもといえる年齢でCDデビューし、驚かされましたが、15歳になったそうです。現在、モスクワ音楽院ジュニア・カレッジに在籍しているそうです。  月評によれば、牛田さんの演奏は、さらに成長し、うまいだけではなく、スケールも大きくなり、大人の雰囲気さえ感じさせるということです。  まだ15歳で、勉強中ですから、多くのことを吸収して、まだまだ成長していくことでしょう。それがどんな高みにまで到達するのか... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/10/10 19:45
藤本先生の聴くだけでスッキリシリーズ
 「レコード芸術」で、『藤本先生の聴くだけで「痛み」「悩み」「不眠」がスッキリ』シリーズの紹介記事を読みました。  記事は、藤本幸弘先生に、なぜ効くのかとインタビューしていまズ。痛み・悩み・不眠は、自律神経とホルモンの乱れがかかわっているということで、音楽で脳を刺激することによって、自律神経の安定とホルモンの活性化をもたらし、痛み・悩み・不眠が改善されるのだそうです。  痛みに関しては、スケール感のある曲をゆっくりとしたものからだんだん速いものという順で選び、悩みに関しては、暗く悲しい曲から... ...続きを見る

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2015/10/09 23:09
ミハウ・クレオファス・オギンスキ
 「レコード芸術」のアニヴァーサリー作曲家のコーナーで、ミハウ・クレオファス・オギンスキの記事を読みました。  オギンスキの名前を知っているのは、ポーランドを特別な関係にある人か、映画「灰とダイヤモンド」の最後に流れるポロネーズに接した人ではないか、と書かれているように、オギンスキはそれほど知られていないようです。わたしも知りませんでした。  記事を読んでいると、作曲家というよりは、ポーランドのために、そしてポーランド復活のために活躍した外交官・活動家と言ったほうがいいのではないかと思いまし... ...続きを見る

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2015/10/08 23:05
エソテリック S-02
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、エソテリックのS-02の紹介記事を読みました。  S-02は、グランディオーソS1の弟分といっていいようなパワーアンプです。グランディオーソシリーズは、M1が2台で280万円、S1が190万円もするので、庶民にはなかなか手が出ないものでした。グランディオーソシリーズのような性能で、もっと低価格の製品という狙いでS-02は開発されたようです。しかし、それでも140万円ですから、やはり、そう簡単に手は出ないと思います。  大きな特徴として、18W/ch(... ...続きを見る

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2015/10/06 23:09
反田恭平 インタビュー
 「レコード芸術」で、反田恭平さんのインタビュー記事を読みました。  反田恭平さんは、1994年生まれという若いピアニストです。コロムビアからリストのアルバムでCDデビューし、「レコード芸術」には1ページの全面広告もあり、そこには「これは、21世紀のリストなのか」という言葉も見られます。そして、インタビュー記事の冒頭には「一瞬でわかる驚異の才能」と書かれています。  というように、これはただ者ではないという気がしました。わたしは、「レコード芸術」を読むとき、まずオーディオコーナーから読み始め... ...続きを見る

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2015/09/29 23:44
「ハイレゾで名盤を永久保存 思い出のレコードをデジタル化」
 「日経PC21」の特集「ハイレゾで名盤を永久保存 思い出のレコードをデジタル化」を読みました。  パソコン雑誌でこのような特集は、いままでに何回も読みました。しかし、まったく初めてのことは、題名にもある通り、ハイレゾで保存というところです。  ハイレゾで録音するためには、オーディオインターフェースが必要になります。オーディオインターフェースは、初心者向けならば1万円程度から手に入るようです。普通のUSB DACの逆の働きをするので、ライン入力端子があり、録音に対応していれば、USB DAC... ...続きを見る

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2015/09/06 23:30
「スヴャトスラフ・リヒテル 巨人ピアニストの全貌」
 「レコード芸術」の特集「スヴャトスラフ・リヒテル 巨人ピアニストの全貌」を読みました。  これは、題名の通り、今年生誕100年を迎えたリヒテルについて、その魅力の全貌に迫ろうというものです。  まず驚いたのは、最初のページに書かれていたことで、リヒテルはとても几帳面だったらしく、「曲目ごとの演奏回数や、いつどこで何回リサイタルを開いたか」といったことをメモしていたらしいのです。忙しいなか、なかなかできることではないと思います。  CDも多く紹介されています。それを見ると、わたしは、協奏曲... ...続きを見る

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2015/09/05 21:55
クリュイタンスのSACD
 「レコード芸術」で、クリュイタンスのSACDの紹介記事を読みました。  クリュイタンスのSACDは、ワーナー・クラシックスと提携してタワーレコードが発売しました。SACD化に当たっては、「イギリス本国でマスター・テープより作成したデジタル・データを用いてマスタリングを行なったという。」ことで、その成果はすばらしく、「近年のアナログ録音のSACD復刻の中でも、ひときわ優れた出来映えといえるかもしれない。」というものだそうです。  最近のリマスタリング技術は、ほんとうにたいしたものだと思います... ...続きを見る

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2015/09/04 22:55
アレクサンドル・グラズノフ
 「レコード芸術」のアニヴァーサリー作曲家のコーナーで、アレクサンドル・グラズノフについての記事を読みました。  グラズノフは、今年生誕150年に当たるそうです。富裕な家庭に生まれ、恵まれた音楽環境のなかで、早くから才能を発揮したということです。しかし、ロシア音楽界の大立者となりながら、損な役回りとなってしまったようです。エピソードとしておもしろかったのは、グラズノフの超人的な記憶力の話です。たとえば、音楽院長のとき、受験生のソナタを聞いて、何年か前のその受験生のソナタの第2主題はなかなか良か... ...続きを見る

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2015/08/30 22:46
ノードスト ソート・コーンズ
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、ノードストのソート・コーンズの紹介記事を読みました。  ソート・コーンズは、共振コントロールデバイスと紹介されていますが、「一般的なインシュレーターのようにアンプなどの脚部に近い場所の他、電源トランスの下に設置することが推奨されている。」ということです。掲載されている写真を見ても、てっぺんが少し平らな円錐形なので、ちょっと背の高いインシュレーターという感じです。  ノードストは、もともとケーブルメーカーだそうですが、このような製品を作ったのは、オーデ... ...続きを見る

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2015/08/29 23:59
エソテリック K-01XのDAC
 「レコード芸術」で、以前書いたことがある、エソテリックのK-01XのDAC機能についての記事を読みました。  K-01Xは、145万円もする高価なCDプレーヤーです。ですから、当然DAC機能もすぐれ、USB端子なども備えているので、DACとしても活用が可能です。その音はというと、緻密で力強く、音がスーッと自然に立ち上がり、忠孝音はもちろんのこと、低音のアタックにも一切のにじみがない、というようなものだそうです。  高級プレーヤーには、このような使い方もあるのだと感心しましたし、高価なプレー... ...続きを見る

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2015/08/27 21:54
出水電器 電源アイソレーショントランスCT-1.5
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、出水電器の電源アイソレーショントランスCT-1.5の紹介記事を読みました。  電源アイソレーショントランスCT-1.5は、名前の通りトランスで、コンセントとオーディオ機器のあいだに入れて使うものです。  昔は、アンプとスピーカーをつなぐには、トランスを間に入れなければなりませんでしたが、半世紀くらい前から、トランスを使わなくなったそうです。  しかし、トランスにはデジタル機器から逆流するノイズを遮断する効用があるということで、最近、トランスを見直す... ...続きを見る

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2015/08/25 22:22
サエク PL-7000・PL-8000
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、サエクの電源ケーブルPL-7000・PL-8000についての記事を読みました。  ノーブランドの電源ケーブルからPL-7000に変えたところ、霞がかかっていたような状態から、楽器の存在感がしっかりしてきたというように、かなり大きな違いがあったそうです。さらに、PL-80000に交換すると、高級感が伴い、左右の分離と広がりがさらに出てくるということです。  電源ケーブルを交換するだけで、それだけ音が変わるということは、たいしたことだと思います。音楽之友... ...続きを見る

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2015/08/23 23:03
ピエガ Classic 60.2
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、ピエガのClassic 60.2の紹介記事を読みました。  Classic 60.2は、ペアで180万円もする高級スピーカーです。ピエガといえば、スピーカーキャビネットはアルミニウムというイメージができていると思いますが、Classic 60.2は、木製キャビネットを採用しているのが大きな特徴です。そのことは音にもあらわれていて、「従来からのアルミニウム製キャビネットの高精度感に豊潤さが加わっている。」そうです。  キャビネットがアルミニウム製か木製... ...続きを見る

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2015/08/16 23:52
パナソニック SC-PMX100
 「特選街」で、パナソニックのSC-PMX100の紹介記事を読みました。  SC-PMX100は、約75000円のミニコンポです。しかし、その内容を知って驚きました。DAC機能を搭載し、ハイレゾ音源の再生もでき、写真にアンテナが見えるように、ネットワーク機能もも搭載し、無線LANにも対応しています。さらに、ブルートゥースも搭載しているので、スマートフォンに入っている音楽をワイヤレスで再生することもできるのです。  これがいまどきのミニコンポかと思い、わたしがミニコンポを使っていたころとは隔世... ...続きを見る

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2015/08/15 21:56
アビー ADVIA K1/K10
 「特選街」で、アビーのADVIA K1/K10の紹介記事を読みました。  ADVIA K1/K10は、『パソコンとして初めて日本オーディオ協会の「ハイレゾロゴ」を取得したオーディオ専用パソコン』です。  写真を見ると、スピーカーも左右にありますし、ミニコンポにしか見えません。そのスピーカーは、オンキョー製で標準でセットされているそうです。  スペックを見るとちょっと驚きます。PCM384kヘルツ/32ビット、DSD11.2Mヘルツに対応しているというのです。こんな数字は初めて見ましたし、... ...続きを見る

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2015/08/14 23:06
オンキョー TX-SR343
 「特選街」で、オンキョーのTX-SR343の紹介記事を読みました。  TX-SR343は、約5万円のAVレシーバーです。普及価格帯の入門機ですから、5.1ch対応です。わたしは、家庭用は5.1chで十分ではないかと思います。しかし、入門機とはいえ、4K映像の著作権技術にも対応しています。  ブルートゥースを搭載しているので、スマートフォンなどに入れた音楽をワイヤレスで再生することもできます。わたしは、この機能を使うことはないと思いますが、最近、多くの方がスマートフォンに音楽を入れていること... ...続きを見る

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2015/08/13 22:33
マランツ AV8802A
 「特選街」で、マランツのAV8802Aの紹介記事を読みました。  AV8802Aは、約49万円もする11.2ch対応のAVプリアンプです。11.2chも必要あるのかと思ってしまいますし、AVアンプではなく、AVプリアンプなので、べつにパワーアンプも必要になりますから、ターゲットはかなりのマニアの方かと思います。最近の製品ですから、4K映像の著作権技術にも対応しています。 ...続きを見る

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2015/08/11 22:27
「今月のガチバトル ブルートゥーススピーカー」
 「特選街」で、「今月のガチバトル ブルートゥーススピーカー」という記事を読みました。  これは題名の通り、ブルートゥーススピーカー8機種を取り上げ、優れた製品を選ぼうというものです。  ブルートゥーススピーカーは、名前の通り、ブルートゥースでスマートフォンやパソコンとつないで、音楽などを楽しむものです。スマートフォンはまだしもパソコンにはあまり必要ないのではないかと思いましたが、モバイルパソコンなどを中心に、USB端子が少ない、または端子が使いにくいという製品が増えてきたような気がするので... ...続きを見る

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2015/08/10 22:09
『ハイレゾ時代の「高音質ヘッドホン」選び』
 「特選街」で、『ハイレゾ時代の「高音質ヘッドホン」選び』という記事を読みました。  これは題名の通り、ハイレゾ音源を意識して、タイプ別(オーバーヘッドバンドタイプ、インナーイヤ/カナルタイプ、ブルートゥースタイプ)に、音質のすぐれたヘッドホンを選ぼうというものです。  携帯音楽プレーヤーが普及してから、ヘッドホンは、その需要が高まり、多くの製品が開発されるようになったと思います。そして、ハイレゾ音源の普及が始まったいままた、ヘッドホンはさらに需要が高まることでしょう。  記事を読んで、い... ...続きを見る

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2015/08/09 22:07
JBL GO
「特選街」で、JBL GOの紹介記事を読みました。  JBL GOは、約4700円という、ポータブルブルートゥーススピーカーです。40ミリフルレンジユニットのみ(当然モノラルです。)という小さなスピーカーなので、これだけの低価格なのでしょう。フル充電すれば、約5時間使用できるということで、アウトドアでの使用を想定しているようです。  JBLといえば、昔はあこがれのブランドでした。このようなスピーカーは、当時では考えられなかったと思います。いまではJBLも、このような製品を作るのだなと、感慨深... ...続きを見る

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2015/08/07 22:30
iFI-Audio Retro STEREO 50 / LS 3.5
 「特選街」で、iFI-Audio の Retro STEREO 50 / LS 3.5 の紹介記事を読みました。  Retro STEREO 50 は、真空管プリメインアンプ、 LS 3.5 は、2ウェイブックシェルフスピーカーです。Retro という言葉が入っているように、「どちらも木と金属を組み合わせた温かみのあるデザインが特徴」です。  デザインとともに真空管を使っているということから、古めかしいと思ったらとんでもない話で、PCN768kヘルツ/32ビット、DSD24.6Mヘルツに対... ...続きを見る

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2015/08/06 22:33
『「ハイレゾオーディオ」楽入門』
 「特選街」の特集『「ハイレゾオーディオ」楽入門』を読みました。  この特集は、Q6A形式によるハイレゾの基本から、ハイレゾ音源ガイド、再生機器の組み合わせ方、再生機器の紹介まで、ハイレソ関係の現状がよくわかるようになっています。  わたしは、ハイレゾ再生環境をすぐに整えようとは思っていないのですが、興味はあるので、いろいろ情報収集はしているつもりです。しかし、ハイレゾ関係はいま成長市場といっていいでしょうから、どんどん変化しているようです。この特集を読んで、初めて知ったことがいくつもありま... ...続きを見る

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2015/08/02 22:28
ティアック MD-70CD
 「特選街」で、ティアックのMD-70CDの紹介記事を読みました。  MD-70CDは、CDプレーヤーとMDデッキを一体化したモデルです。CDレコーダーではなく、プレーヤーですから、CD-Rに録音はできません。録音は、CDからMDへのみです。この点は、先日書いたCDとカセットテープの相互録音ができるAD-RW950とは違うところです。  なぜMDからCDへ録音できるようにしなかったのか、疑問が残ります。カセットテープと同じように、MDも再生機器が少なくなってきています。そういう状況からすれば... ...続きを見る

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2015/08/01 22:45
ティアック AD-RW950
 「特選街」で、ティアックのAD-RW950の紹介記事を読みました。  AD-RW950は、CDレコーダーとカセットデッキを一体化したモデルです。CDプレーヤーではなく、レコーダーですから、CD-Rに録音が可能で、古いカセットテープをCD化することができるのです。これからはあまり需要はないと思いますが、CDをカセットテープに録音することもできます。  わたは、カセットテープをまだたくさん持っていて、カセットデッキが壊れてしまい、48600円という価格は手が出ないというほどではないので、ほしい... ...続きを見る

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2015/07/30 22:57
ハイレゾ対応スピーカー搭載パソコン
 「特選街」で、ハイレゾ対応スピーカー搭載パソコンの紹介記事を読みました。  富士通のエスプリモFH77/UDとFH52/Uが23型液晶搭載モデル、東芝のダイナブックD81/Sが21.5型液晶搭載モデルで、富士通がパイオニアと、東芝がオンキョーと組んでハイレゾ対応スピーカーを搭載したのです。  最近は、ハイレソという言葉をいろいろなところで目にするようになり、その広がりを感じます。これらのモデルは、ノート型と違って(写真を見た感じは一体型と言ったところです。)筐体が大きいので、スピーカー搭載... ...続きを見る

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2015/07/29 23:31
「スマホで楽しむハイレゾ」
 「日経PC21」の記事「スマホで楽しむハイレゾ」を読みました。  4ページと短い記事でしたが、必要な機器、曲の転送、楽曲の購入手順、再生の仕方、よりよい音で聞くためには、といった内容で、必要なことをきちんとおさえた、わかりやすいものでした。  残った疑問としては、楽曲の価格がどのくらいなのかということ、スマートフォンとヘッドホンでハイレゾ音源の音のよさを十分楽しめるのかということです。  ハイレゾ音源はだいぶ普及してきたような気がしますから、その価格は、以前より少しは下がったのではないか... ...続きを見る

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2015/07/26 21:29
エレコムのハイレゾ対応ヘッドホン
 「日経PC21」で、エレコムのハイレゾ対応ヘッドホンの紹介記事のような広告を読みました。  エレコムといえばパソコン周辺機器メーカーとして知られていますが、そのエレコムがハイレゾ対応ヘッドホンを発売したということで、ハイレゾ音源がかなり普及してきたようだと感じました。ハイレゾ対応をうたったスマートフォンも登場してきましたから、ヘッドホンの需要もあり、エレコムも商機ありと考えたのでしょう。 ...続きを見る

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2015/07/23 22:18
『音楽のたのしみ』
 親の家にあった『音楽のたのしみ』をもらってきました。  この本の名前は知っていましたが、吉田秀和さんが書いた本だと思っていました。ところが、吉田さんは訳者で、著者はロラン=マニュエルという人だったのです。  もらってきたのはいいのですが、ここのところゆっくり本を読んでいる時間はなかなか取れそうもないので、読むのはだいぶ先になりそうです。 ...続きを見る

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2015/07/21 23:34
「現代の”超”カリスマ ダニエル・バレンボイム」
 「レコード芸術」の特集「現代の”超”カリスマ ダニエル・バレンボイム」を読みました。  最初に、バレンボイムの音楽的才能を超えるような名前を挙げることは、長いクラシック音楽の歴史においても極めて難しいだろう、と高く評価していますが、それに対して、とくに日本においては、人気・支持という点では見合っていないのではないか、そしてそれはバレンボイムの音楽の魅力が浸透していないのではないか、というようなことが書かれています。  わたしは、そのことについて、そういわれればそうなのではないかと思います。... ...続きを見る

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2015/07/20 22:49
小林道夫 小山実稚恵と仲間たち
 「レコード芸術」の対談シリーズ「音語り 小山実稚恵と仲間たち」を読みました。  今回のゲストは、小林道夫さんで、いろいろなエピソードがおもしろかったです。  ランパルと共演したときには、『「もっと大きく弾け。俺の音は決して消えないんだから」といわれ続けました、』ということと、ランパルが人の3倍くらい食べるので、演奏旅行2日目でお腹を壊した、ということがなんだかつながるようで、思わず笑ってしまいました。  ヒュッシュが来日したときに伴奏を頼まれ、「冬の旅」の「郵便馬車」の長いフレーズで、息... ...続きを見る

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2015/07/19 22:54
DSDライヴ・ストリーミング
 「レコード芸術」で、DSDライヴ・ストリーミングの公開実験の記事を読みました。  DSDライヴ・ストリーミングとは、簡単に言ってしまえば、ハイレゾによる生中継、ということになると思います。ハイレゾ音源は、自分の機器にダウンロードしてから聞くもの、であったわけですが、それを生中継でやってしまおうというところがすごいところだと思います。  聞くためには、さぞかし速い回線スピードが必要かと思いましたが、12Mbps以上という目安だったそうで、光回線なら十分なレベルでしょう。  4月12日におこ... ...続きを見る

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2015/07/17 23:41
ナノテック・システムズ SP308SY
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、ナノテック・システムズのSP308SYの紹介記事を読みました。  SP308SYは、以前書いたことがある電源ケーブルPower Strada7J&8Jの線材を応用して作られたスピーカーケーブルです。  その効果はというと、「とにかくスケールが大きい。それでいてアバウトな印象は皆無。パワーアンプを2ランクくらい上のハイパワー機に替えたかのよう。」だということです。2mのペアで75000円とかなり高価ですが、パワーアンプを2ランクくらい上のものに替えたか... ...続きを見る

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2015/07/12 23:53
クレイジー・カーペンター・クラフト CCHS-XR
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、クレイジー・カーペンター・クラフトのCCHS-XRの紹介記事を読みました。  CCHS-XRは、「薄い合板を25枚以上重ねた構造で、その真ん中にメタル板を挟む3層でできている。」というオーディオ・ボードです。  クレイジー・カーペンター・クラフトというのは、XRCDを開発した田口晃さん立ち上げた木製アクセサリー専門の会社で、田口さんが設計し、専門の職人が作り、田口さんが試聴してから出荷するのだそうです。そのため、CCHS-XRなどもユーザーの環境にあ... ...続きを見る

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2015/07/11 23:41
エソテリック K-03X
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで。エソテリックのK-03Xの紹介記事を読みました。  K-03Xは、型番からわかるように、K-03の後継機であり、先日書いたK-01Xの弟分にあたるCD/SACDプレーヤーです。K-01Xが145万円に対し、K-03Xは90万円です。  その音はというと、「音のしなやかさや情報量の多さ、空間の透明度の高さや深さ、再低域の峻厳な立ち上がりとしゃがみ、そこから総合的に感じられる音楽を訴える力の向上、細部が見えてくる開館、臨場感の高さと音像の実在感。」といっ... ...続きを見る

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2015/07/08 23:55
ニコラウス・ブルーンス
 「レコード芸術」のアニヴァーサリー作曲家のコーナーで、ニコラウス・ブルーンスについての記事を読みました。  ブルーンスは、生誕350年となる1665年生まれのドイツの作曲家です。わずか31歳で亡くなり、現存する作品は、6曲のオルガン曲と12曲の宗教的声楽曲だけだそうです。  わたしは、ブルーンスの名前も知りませんでしたが、バッハがブルーンスの作品で勉強したらしいということで、なかなかすぐれた作曲家であったらしいことがわかりました。そうだとすれば、31歳で亡くなったというのはなんとも惜しいこ... ...続きを見る

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2015/07/07 23:13
サエク SL-6000
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、サエクのSL-6000の紹介記事を読みました。  SL-6000は、0.7mで86000円もするピンケーブルです。1.2mは93000円、1.5mは97000円です。  ケーブル業界では、2013年にそれまでの素材の生産終了のため素材交代となり、それまでのような音が維持できなくなるのではないかと思われましたが、それは杞憂だったようです。  SL-6000の音はというと、「ワイドバンド&フラットレスポンス。分解能や透明度などは高水準。」で、「高SN比... ...続きを見る

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2015/07/04 23:14
名曲名盤500C
 「レコード芸術」の特集名曲名盤500を読みました。  今回は、第4回で、マーラーからモーツァルトまでです。好きなモーツァルトの曲が大半だったので、興味深く読みました。やはり、モーツァルトでは、ピリオド系の演奏が多く取り上げられていました。  わたしは、ピリオド系の演奏をまだほとんど聞いたことがないのですが、これからは少しずつでも聞いていったほうがいいのかなと思わされました。 ...続きを見る

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2015/07/03 23:58
インフラノイズ パワーリベラメンテACPL-1.3
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、インフラノイズのパワーリベラメンテACPL-1.3の紹介記事を読みました。  パワーリベラメンテACPL-1.3は、長さが1.3mで価格が21000円の電源ケーブルです。その効果はというと、「音がより透明になり、躍動感もアップ。スピーカーの振動板も軽くなったかのようで、楽々と音が放出される印象。」というものです。  オーディオ製品には、「楽器型」といわれるようにその製品(スピーカーの多い)自体の振動を音作りに生かすものがあるそうで、パワーリベラメンテ... ...続きを見る

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2015/07/02 23:35
フェーズメーション CA-1000
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、フェーズメーションのCA-1000の紹介記事を読みました。  CA-1000は、250万円もする真空管プリアンプです。ちょっとびっくりするのは、3ピース構成だということで、写真を見ると、プリアンプと左右に分かれたパワーアンプのセットのように見えます。  その音はというと、「聴けばナチュラル。高〜中〜低のどの帯域にも違和感や異質感がない。真空管方式ならではの音楽情報いっぱいのサウンド。」というようにとても魅力的のようです。  CA-1000という型番... ...続きを見る

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2015/07/01 23:30
デノン PMA-50
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、デノンのPMA-50の紹介記事を読みました。  PMA-50は、68000エ円という手ごろな価格のデジタルプリメインアンプです。手ごろな価格ですが、いまどきのアンプですから、DAコンバーターも積んでおり、ハイレゾ音源の再生もちゃんとこなします。そのせいか、たいへんな人気のようで、予約待ちの人がたくさんいるので、買いたくても買えない状態が続いているそうです。   その音はというと、スピーカーの「ユニットを、音源の情報通り正確に動かしてくれるアンプ」であ... ...続きを見る

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2015/06/30 23:44
エソテリック K-01X
 レコード芸術のオーディオコーナーで、エソテリックのK-01Xの紹介記事を読みました。  K-01Xは、K-01の後継機であり、フラッグシップのグランディオーソのノウハウを受け継ぐ製品で、145万円とたいへん高価です。  その音はというと、「編集やマスタリングで追い込んだCD用最終マスターの音を忠実に再現する点で、まさに究極の一体型プレーヤー」で、CDの「音響情報を100%描き切るという点で他機の追随を許さない。」ということです。  その文章から、とてつもないプレーヤーだなということが伝わ... ...続きを見る

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2015/06/29 00:03
ケント・ナガノ インタビュー
 「レコード芸術」で、ケント・ナガノのインタビュー記事を読みました。  このインタビューは、去年の10月、モントリオール交響楽団との来日公演の合間におこなわれたということです。わたしは、その来日公演のチケットが当たり、聞きに行くことができたので、そのときのことを思い出しました。  話の前半は、ベートーヴェンの交響曲と自由についてでした。第2番・第4番は「自由」と呼ぶにふさわしいと思っているそうです。また、抑圧があるところには、自由を求める力が働き、ベートーヴェンの音楽は、自由の理想的な形を提... ...続きを見る

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2015/06/26 23:31
上原彩子 インタビュー
 「レコード芸術」で、上原彩子さんのインタビュー記事を読みました。  7年ぶりのニューアルバムという、チャイコフスキーの「くるみ割り人形」の音楽と18の小品からの4曲についての話が中心でした。  「くるみ割り人形」の音楽は、プレトニョフの編曲した7曲に加えて、上原さんが編曲した7曲を演奏しているとのことで、演奏だけではなく、編曲もしているというのはたいしたものです。その編曲は、「ピアノの雄弁と色彩感を存分に楽しませてくれる。」というもので、プレトニョフの編曲とのつながりも意識しだそうです。 ... ...続きを見る

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2015/06/25 23:41
リン DSシリーズ第3世代
 「特選街」で、リンのDSシリーズ第3世代の紹介記事を読みました。  DSシリーズも第3世代となり、「新クロック・アーキテクチャーの採用、PCB内電源供給方法の変更、8層基板三次元回路レイアウトの見直しなどさまざまな改良」等をおこない、さらなる高音質化をしたという意ことです。  DSシリーズは、ネットワークオーディオプレーヤーの草分けであり、基準ともいえるものですから、わたしなどには手が出ないとはいえ、その進化が気になります。 ...続きを見る

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2015/06/24 23:11
『灼熱の「ピリオド」』
 「レコード芸術」の特集『灼熱の「ピリオド」』を読みました。  この特集は、名前の通り、「『刺激的』な、新次元の時代楽器演奏の数々を紹介する」というものです。アーノンクールによる、史上初のピリオド楽器による「マタイ受難曲」の録音から、もう約半世紀がたつのだそうです。  わたしは、いまだにピリオド楽器による演奏をほとんど聞いたことがないので、この特集を興味深く読みました。しかし、演奏は、文章を読んだだけでは理解できませんし、ピリオド楽器による演奏がこれだけ大きな流れになっているのですから、これ... ...続きを見る

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2015/06/06 22:40
パッパーノ インタビュー
 「レコード芸術」で、パッパーノのインタビュー記事を読みました。  新譜の「ロッシーニ序曲集」について、「ロッシーニの序曲は、ミニ・シンフォニーの趣もありますから、ありきたりの演奏ではないものを目指しました。」という発言があるように、歌声が聞こえてくるような演奏になっているようです。収録されている7曲の序曲では、少ないと思っているようで、第2集を作りたいそうです。  これから発売・録音されるものの話もありました。その多さをみると、CDがそれほど売れない現状を考えると、やはり、パッパーノは、た... ...続きを見る

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2015/06/03 23:03
音語り 協奏曲の指揮
 「レコード芸術」の「音語り 小山実稚恵と仲間たち」を読みました。  今回は、対談の相手が、東京都交響楽団のコンサートマスター矢部達哉さんで、協奏曲の指揮がテーマでした。矢部さんは、コンサートマスターからみた、ソリストや指揮者について、小山さんh、ソリストからみた、オーケストラや指揮者について、いろいろなエピソードを紹介しています。それらは、わたしに知りえない現場の細かい事情ですから、興味深く読みました。  「忘れ難い”協奏曲の指揮”の名盤」を2人が3枚づつあげていて、ハイフェッツ/ライナー... ...続きを見る

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2015/05/31 22:30
千住真理子 インタビュー
 「レコード芸術」で、千住真理子さんのインタビュー記事を読みました。  千住さんは、今年デビュー40周年を迎え、それを記念して、ベスト、イザイの無伴奏ソナタ、バッハの無伴奏ソナタとパルティータの3タイトルを続けて発売したそうです。  記事は、イザイにつての話題が中心でした。千住さんにとって、イザイの音楽は特別なもののようで、「ヴァイオリンの魅力はイザイの魅力とイコールです。」と言っています。また、わたしにはよくわからないのですが、微妙に音程をずらしたほうが人の声のように響いていい、という部分... ...続きを見る

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2015/05/30 23:01
スヴャトスラフ・リヒテルの芸術
 「レコード芸術」で、スヴャトスラフ・リヒテルの芸術の紹介記事を読みました。  スヴャトスラフ・リヒテルの芸術は、リヒテルの生誕100年を記念して発売された32タイトルです。広告もありましたが、紹介記事もあったので、その概要がわかりました。  これらは、初期のスタジオ録音、1960年代のライヴ録音、晩年のライヴ録音の三つのグループに分けることができるということです。リヒテルは、録音の発売許可をなかなか出さなかったのに、ある時期からどんどん許可を出すようになったということですが、それは断るのが... ...続きを見る

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2015/05/28 23:30
ハーベス Super HL5 Plus
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、ハーベスのSuper HL5 Plus の紹介記事を読みました。  Super HL5 Plus は、ペアで60万円というイギリスのスピーカーです。その音質はというと、「音調を一口でいえば『癒しのサウンド』だ。」ということです。潤いがあって暖かい、ストリングスは繊細、フォルテピアノの音色は自然、低域方向は量感も適当、空間再現性に優れ、というようにすぐれた評価の言葉が並び、「特にクラシック・ファンにおすすめの逸品だ。」だそうです。  高さが63cmとい... ...続きを見る

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2015/05/26 23:26
テクニクス C700シリーズ
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、テクニクスのC700シリーズの試聴記事を読みました。  テクニクスの復活については、以前にこのブログで書いたことがありますが、リファレンスシステムのR1シリーズ(5114000円)とプレミアムシステムのC700シリーズ(582000円)の二つのシステムを発売しました。  C700シリーズは、その価格からいって、現実的な製品といえるだろうと思います。音の傾向は、明るく前向きな感じで、CDや音声ファイル(C700シリーズには、ネットワークプレーヤーも含ま... ...続きを見る

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2015/05/24 23:46
アントン・エーベルル
 「レコード芸術」のアニヴァーサリー作曲家のコーナーで、アントン・エーベルルについての記事を読みました。  エーベルルは、モーツァルトとベートーヴェンの間の1765年ウィーン生まれの作曲家です。ベートーヴェンとのつながりはあまりないようですが、交響曲が「英雄」とともに演奏されたことがあり、そのときの新聞批評では、「英雄」よりも高い評価だったといいます。モーツァルトとは、親交があったようですし、モーツァルトの死後、コンスタンツェとアロイジアとともに演奏旅行に行き、鍵盤作品がモーツァルトの名前で出... ...続きを見る

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2015/05/21 23:18
「ポリーニ&インバル」
 「レコード芸術」の特集2「ポリーニ&インバル」を読みました。  これは、インバルがマーラーの交響曲全集を、ポリーニがベートーヴェンのピアノソナタ全集を完成させたことで組まれたものです。題名は「ポリーニ&インバル」となっていますが、本文では、インバルが先に取り上げられています。  インバルは、東京都交響楽団とこのマーラー・ツィクルスを始めるにあたって「マーラーのスコアは何も変化しないが、そこに真実を見出そうとする私自身は変化している」と言ったといいます。わたしが何枚かCDを持っている、フラン... ...続きを見る

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2015/05/05 22:24
「シベリウス、ニールセンとその時代」
 「レコード芸術」の特集「シベリウス、ニールセンとその時代」を読みました。  これは、2人の作曲家が今年生誕150年を迎えたことから、2人の音楽の魅力や名盤を紹介するというものです。  わたしは、シベリウスについては、よく知られた曲のCDを持ってはいますが、少しはわかるというのが、交響曲第1番・第2番、「フィンランディア」、「カレリア組曲」、ヴァイオリン協奏曲くらいしかありません。他の曲は、聞いたことはあっても、ほとんどわからないというところです。シベリウスの音楽は、ほの暗いというイメージで... ...続きを見る

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2015/05/04 23:01
ウィリアム・ヴィンセント・ウォレス
 「レコード芸術」のアニヴァーサリー(以前は「アニヴァサリー」と表記されていたと思います。)作曲家のコーナーで、ウィリアム・ヴィンセント・ウォレスの記事を読みました。  わたしは、ウォレスの名前も知りませんでしたが、1865年に亡くなった(没後150年)アイルランドの作曲家です。その作風は、「楽器でも人声でもヴィルトゥオジティを追求しつつ、地域色豊かなメロディを随所に盛り込むもの。」だそうです。  代表作は、歌劇「マリターナ」のようですが、この作品は、同じアイルランドの先輩作曲家バルフェがヒ... ...続きを見る

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2015/04/30 22:41
Ge3 銀蛇Lanケーブル
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、Ge3の銀蛇Lanケーブルの紹介記事を読みました。  銀蛇Lanケーブルは、ただのコンピューター関係のLANケーブルではなく、ネットワークオーディオ用のLANケーブル(商品名はLanケーブルだそうです。)です。オーディオの世界では、いろいろなケーブルによっても音が変わるというのは常識ですから、ネットワークオーディオにLANケーブルを使うとなれば、LANケーブルによっても音が変わるというのは当然のことでしょう。  そこで開発された銀蛇Lanケーブルはと... ...続きを見る

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2015/04/29 23:07
冨田勲 「イーハトーヴ交響曲」
 きょうの朝日新聞夕刊に、冨田勲さんの「イーハトーヴ交響曲」についての記事が載っていました。  「イーハトーヴ交響曲」は、名前からも想像がつく通り、宮沢賢治の作品をもとにして作られた交響曲です。冨田さんといえばシンセサイザーですが、この曲は、オーケストラと合唱、そして、初音ミクのための作品です。  この記事は、「時代のしるし 戦後70年」という連載、というかコーナーなので、冨田さんの話は、戦争中から敗戦、戦後へと大きく変わっていくことも語られています。  そして、「イーハトーヴ交響曲」にな... ...続きを見る

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2015/04/28 22:53
ラックスマン M-700u
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、ラックスマンのM-700uの紹介記事を読みました。  M-700uは、ラックスマンのトップエンドモデルM-900uをの機能を受け継ぐミドルレンジモデルのパワーアンプです。そのパワーは、120W/8Ωから瞬時最大960W/1Ωまでというハイパワーで、6Wまでは純A級で動作するということから(普通に聞くぶんにはこの範囲で動作することになるようです。)、「『剛と柔』を兼ね備えている」といえるということです。  価格は58万円と、ラックスマンとしてはそれほど... ...続きを見る

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2015/04/25 23:08
中桐望 インタビュー
 「レコード芸術」で、中桐望さんのインタビュー記事を読みました。  中桐さんは、数々のコンクールで上位入賞している若手ピアニストです。わたしは、中桐さんについて、以前このブログで書いたような気がしていましたが、サイト内検索をしてもヒットしなかったので、かんちがいで、初めて書くということのようです。  記事は、ショパンの24の前奏曲などのデビューアルバムの話が中心です。アルバムには、ラフマニノフの「リラの花」・「ショパンの主題による変奏曲」も収録されているのですが、録音の話があったときに、まず... ...続きを見る

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2015/04/24 23:26
宮田大 インタビュー
 「レコード芸術」で、宮田大さんのインタビュー記事を読みました。  宮田さんについては、ずいぶん前に書いたことがあります。その活躍が注目されている若手チェリストです。  記事は、セカンドアルバム「一會集」についての話題が中心です。まず、「一會集」というタイトルは、茶道から発案されたといいます。演奏しているのは、フランク、ラヴェル、フォーレというフランス語圏と、黛敏郎、尾高尚忠という日本ものです。  そのアルバムについては、「とくに大事にしたのは、チェロという楽器で、言葉に出して歌い上げるよ... ...続きを見る

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2015/04/23 23:16
フランソワ=グザヴィエ・ロト インタビュー
 「レコード芸術」で、フランソワ=グザヴィエ・ロトのインタビュー記事を読みました。  わたしは、ロトの名前を、ついこの間のレコードアカデミー賞の記事で知ったばかりです。以前にも「レコード芸術」などで、その名前を見たことがあるのかもしれませんが、まったく印象に残っていなかったのです。  記事は、そのレコードアカデミー賞の大賞をとった「春の祭典」のことから始まっています。どんな曲でも、演奏するにあたっては、楽譜が重要だと思いますが、「春の祭典」の楽譜は、改訂や修正が多くかなりやっかいなようです。... ...続きを見る

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2015/04/21 22:13
iFiオーディオ ステレオ50レトロシステム
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、iFiオーディオのステレオ50レトロシステムの紹介記事をよみました。  ステレオ50レトロシステムは、フォノイコライザーとUSB DACをもつプリメインアンプのステレオ50と、スピーカーのLS3.5をセットにしたものです。  レコードとハイレゾ音源に対応したというのがおもしろいです。しかも、イコライザーは、たんにMMとMCに対応したというだけでなく、RIAAカーブだけでなく、6種類のカーブが設定できるというのです。  わたしは、RIAAカーブ以外に... ...続きを見る

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2015/04/17 23:18
「リーダーズ・チョイス」
 「レコード芸術」の特集「リーダーズ・チョイス」を読みました。  毎年恒例の企画で、いつも興味深く読んでいます。読者の方々の意見なので、評論家とはちょっと違う視点があるなど、おもしろさがあるからです。今年は、「読者のまるごとメッセージ」がちょっと少なかったような気がしますが、いつものことながら、みなさん、よく聞きこんでいるなと感心します。  わたしは、新譜CDを買わないので、話についていけないところがありますが、今年なこんな傾向だったのかと想像をめぐらせています。人気投票によるベスト・ディス... ...続きを見る

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2015/04/01 23:44
ピエール=ロラン・エマール インタビュー
 「レコード芸術」で、ピエール=ロラン・エマールのインタビュー記事を読みました。  話の中心は、2014年に来日したときの演奏会でも取り上げ、同時にCDも発売された、バッハの平均律クラヴィーア曲集第1巻についてで。「《平均律》だけで、一つの世界ができあがって、一つの秩序ができている。だから、最後に他のものを足すことはできない、なにも足すものはない、と私は思うわけです」と言い、平均律クラヴィーア曲集の演奏会では、アンコールはないのだそうです。  エマールの考え方からすると、なるほどと納得します... ...続きを見る

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2015/03/29 22:56
南紫音 インタビュー
 「レコード芸術」で、ヴァイオリニストの南紫音さんのインタビュー記事を読みました。  冒頭は、2005年のロン=ティボー国際コンクールで第2位に入賞したときの話です。南さんは、当時、まだ16歳で、「私、コンクールに来てるのになんでこんなにうきうきしてるんだろうと思うくらい(笑)なんの気負いも無く、すべての思い出が愉しいもの。夢のような3週間でした」という状態だったということです。  それ以前にもコンクールの経験があるとはいえ、その若さでその度胸はたいしたものだと思います。だからこそ、実力を発... ...続きを見る

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2015/03/27 23:14

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