ヤナーチェク 「シンフォニエッタ」

 ヤナーチェクの「シンフォニエッタ」を聞きました。CDは、マッケラス盤です。  この曲は、ノイマン盤を持っているのですが、名盤として知られたマッケラス盤を中古で見つけたので買いました。  マッケラスの演奏は、自筆譜による新版によるもので、その魅力を引き出した新鮮で大胆なものと言われています。わたしには、そのことはよくわかりませんでしたが、第1楽章のファンファーレの感じが、ノイマン盤とだいぶ違…

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ヤナーチェク 「タラス・ブーリバ」

 ヤナーチェクの「タラス・ブーリバ」を聞きました。CDは、ノイマン盤です。  この曲は、ゴーゴリの小説「隊長ブーリバ」に題材を求めて作曲されたもので、普通、狂詩曲といわれています。曲は、①アンドレイの死、②オスタップの死、③予言とタラス・ブーリバの死、という三つの部分からできています。  ブ-リバというのは、ポーランド軍と戦っているコサックの首領で、アンドレイとオスタップといういのはその息子…

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ヤナーチェク 「シンフォニエッタ」

 ヤナーチェクの「シンフォニエッタ」を聞きました。CDは、ノイマン盤です。  ヤナーチェクは、チェコのモラヴィア生まれの作曲家で、スメタナ・ドヴォルザークにつづくチェコ国民楽派の1人です。この曲は、ヤナーチェクがカミラという女性とともに軍楽隊の演奏を聞いたことがもととなって作曲されました。「シンフォニエッタ」というのは、小さな交響曲という意味ですが、オーケストラの編成はかなり大きく、トランペッ…

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