ビゼー 交響曲

 ビゼーの交響曲をひさしぶりに聞きました。CDは、マルティノン盤です。  この曲は、印象的な旋律と明るい感じがするところがいいと思います。なんとなく、先日聞いたベートーヴェンの交響曲第8番と共通するようなところがある気がします。  マルティノン盤は、洗練された都会的な名演といわれていました。わたしには、もう1枚のマリナー盤との違いがよくわからないのですが。録音は、1971年ですが、いまでも十…

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ビゼー 組曲「カルメン」

 ビゼーの組曲「カルメン」を聞きました。CDは、クリュイタンス盤です。  クリュイタンス盤は、昔から名盤として知られていますが、第1幕への前奏曲、第2幕への前奏曲、第3幕への前奏曲、第4幕への前奏曲の4曲しかないのがちょっと残念です。「アルルの女」と違って、組曲はビゼー自身によるものではないため、指揮者によって選曲がまちまちだったりします。4曲を選んだのはクリュイタンスの考えによるものなのでし…

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ビゼー 組曲「アルルの女」

 ビゼーの組曲「アルルの女」を聞きました。CDは、クリュイタンス盤です。  「アルルの女」は、すでに3枚(マリナー盤、アバド盤、小澤征爾盤)も持っていて、とくに不満もなかったのですが、クリュイタンスも好きなこともあり、名盤として知られたクリュイタンス盤もほしいなと思っていたら、手ごろな値段の中古を見つけたのです。  クリュイタンス盤は、昔から決定盤的存在で、鮮やかな色彩感を持ち、田園劇にふさ…

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「カルメン」ハイライト

 ビゼーの歌劇「カルメン」のハイライトを聞きました。CDは、アバド盤です。  「カルメン」のハイライトは、プレートル盤を持っていて、歌劇は、CDで聞くよりも、DVDなどで見たほうがいいと思っているのですが、ビゼーの交響曲の入った2枚組CDにいっしょに収録されていました。  アバド盤も名盤として知られていますが、プレートル盤のカラスは強烈だったので、それに比べると、アバド盤のベルガンサは、ちょ…

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ビゼー 組曲「アルルの女」

 ビゼーの組曲「アルルの女」を聞きました。CDは、アバド盤です。  この曲は、すでにマリナー盤、小澤征爾盤を持っているのですが、ビゼーの交響曲がほしくて買ったCDが2枚組で、いっしょに入っていたという感じです。しかし、この曲は、初めて買ったクラシック音楽のレコードの曲で、好きな曲ですし、アバド盤は名盤としても知られているので、もうけものというところです。  アバド盤は、曲の真価を見直させる、…

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ビゼー 交響曲

 ビゼーの交響曲を聞きました。CDは、しばらく前に買ったマルティノン盤です。  この曲は、マリナー盤を持っているのですが、好きな曲ということもあり、もう1枚ほしくなり、いろいろさがしていました。なかなか手ごろなものが見つからなかったのですが、2枚組のパノラマシリーズにこのマルティノン盤が入っていました。名盤として知られていますし、昔レコードで持っていたので、手に入れることができてうれしいです。…

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ビゼー 組曲「アルルの女」

 ビゼーの組曲「アルルの女」を聞きました。CDは、マリナー盤です。  この曲を聞いたのは、ずいぶんひさしぶりのことです。ここのところなんだか忙しくて、休日でもCDを聞く時間がなかなかとれないのですが、きょうは、この曲がとても聞きたくて、ちょっと無理をして時間を作った感じです。CDを聞く時間がもっとほしいのですが。  この曲は、初めてクラシック音楽のレコードを買った曲です。「カルメン」の組曲と…

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ビゼー 歌劇 「カルメン」

 先日放送された、華麗なるメトロポリタン・オペラ5夜連続放送のうちビゼーの歌劇 「カルメン」を見ました。  この公演は、先日書いたように、ガランチャがカルメンを歌い、なかなかすぐれたできだったようなので、楽しみにしていました。ですから、5作品のうち最初に見ることにしたのです。  ガランチャは、わたしの期待をはるかに上回るできでした。歌はみなよかったですし、声量も十分あるようでした。演技もよく…

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ビゼー 組曲「アルルの女」

 ビゼーの組曲「アルルの女」を聞きました。CDは、小澤征爾盤です。  「アルルの女」は、ドーデの戯曲で、その上演のためにビゼーが、付随音楽を作曲しました。初演は、成功しなかったようですが、ビゼーは、この曲に自信があったようで、4曲を選んで組曲にしました。それが第1組曲です。第2組曲は、ビゼーの死後、友人のギローが、編曲したものです。第2組曲でもっとも有名な第3曲「メヌエット」は、「アルルの女」…

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ビゼー 交響曲

 ビゼーの交響曲をひさしぶりに聞きました。  ビゼーといえば「カルメン」ですが、この交響曲もすばらしい曲です。それほど有名ではないかもしれませんが、かくれた名曲といったところでしょうか。わたしの持っているCD(マリナー盤)の解説には、「若々しい生命感に満ち溢れている」・「豊かな旋律に恵まれている」とあります。わたしもまさにそのとおりだと思います。ですから、この曲を聞くと、明るい楽しい気持ちにな…

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