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zoom RSS 「音楽の前では誰もが未熟で対等」

<<   作成日時 : 2017/12/29 20:25   >>

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 きょうの朝日新聞朝刊の「人生の贈りもの」は、秋山和慶さんの14回目(最終回)で、「音楽の前では誰もが未熟で対等」という見出しでした。 
 なかほどにピンカス・ズッカーマンとのエピソードが紹介されています。メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲を各地で演奏したとき、ズッカーマンは、毎回同じではつまらないと、冒頭の旋律の弾き方を毎回変えたというのです。合わせる秋山さんはたいへんだったのではないかと思いますが、富士山への登山口がいくつもあるように、音楽にもいろいろな入口があるといい、ズッカーマンのようなやり方もいいのではないかと寛容です。
 見出しに直接関係があるのは、最後の部分で、秋山さんの音楽に対する姿勢といったらいいのではないでしょうか。「舞台の袖ではいつも「無心」を自らに言い聞かせます。そして、最高の遊びを見つけた子どものような気持ちで指揮台に向かいます。」というい言葉で連載は締めくくられます。
 なかなか難しいことと思いますが、秋山さんならばそれができることでしょう。秋山さんはそれができるからすぐれた指揮者なのか、秋山さんがすぐれた指揮者だからそれができるのか、どちらかはわかりませんが。
 秋山さんの連載は、毎回興味深い内容ばかりだったので、きょうで最終回というのは、さびしいです。


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