ラムダ音楽日記

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zoom RSS バッティストーニ インタビュー

<<   作成日時 : 2018/06/30 23:17   >>

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 『レコード芸術』で、バッティストーニのインタビュー記事を読みました。
 まず、インタビューの内容よりも、最初のページにある写真が気になりました。だいぶ太ったのではないかということで、おっさんになってしまった気がします。そんなことは音楽には関係ないのですが。
 話の中心は、首席指揮者をつとめる東京フィルと、スタンダードな人気曲と邦人作曲家の作品を組み合わせるという、セッション録音による新しいプロジェクトのことです。その第1弾は、「新世界より」と伊福部昭さんの「シンフォニア・タプカーラ」などです。
 以前からレコード会社の人とこういうことがやれたらいいと話をしていたそうです。日本で仕事をするからには、日本人の作曲家の作品を紹介することはだいじなことだと考えているということです。なかなかそういうふうには考えないのではないかと思い、日本人としてはうれしいことです。
 「新世界より」に関しては、よく話題になるシンバルを楽譜にないところでも鳴らしているということです。それは、ストコフスキーがそのように演奏していて、バッティストーニは、その演奏が好きで、刷り込まれてしまっているのかもしれないと言っているだけでなく、そこにはシンバルがあるべきだとも言っています。
 そして、よく言われる楽譜に対して忠実であるべきだということに関しては、忠実でなくても誠実であればいいと思っているそうです。そのあとに速度や強さを例にして、やってもいいこととやってはいけないことを説明しています。
 わたしは、なるほどと思いました。わたしも、楽譜に忠実ということは重要だと思っています。しかし、楽譜に忠実な演奏は、ただ一つということはないはずで、そこに演奏家の解釈が生まれるわけです。わたしも、ストコフスキーの演奏は好きなこともあり(ストコフスキーなら音をいじってもたいていのことはいいかなと思ってしまいます。)、バッティストーニの「楽譜に誠実」という言葉は初めて聞いた気がしますが、納得してしまいました。


   MIDI・MP3・着メロ(au・ソフトバンク・ドコモ)があるラムダ音楽館は、下のURLからどうぞ。
          ♪ http://www7a.biglobe.ne.jp/~ramuda921/index.html ♪

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