アクセスカウンタ

zoom RSS テーマ「本」のブログ記事

みんなの「本」ブログ

タイトル 日 時
『僕は奇跡なんかじゃなかった』 その1
 『僕は奇跡なんかじゃなかった』を読み始めました。  この本のことは、 『レコード芸術』に載っていた紹介記事で知りました。そのおかげで、ひさしぶりにカラヤンについての本を読みたくなりました。  この本は、カラヤンについて、「オーストリアの音楽評論家で、本人と親交があったカール・レーブルが、没後25年をへて回想したもの。」です。  まず、序文に、有名な「奇跡のカラヤン」という言葉の紹介があります。それに対して、カラヤンは、この本の表題のように「僕は奇跡なんかじゃなかった!」、「このタイトルを... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/11/23 23:34
「21世紀のフルトヴェングラー」
 『レコード芸術』の特集「21世紀のフルトヴェングラー」を読みました。  題名を見たときは、21世紀におけるフルトヴェングラーのような指揮者という意味かと思いましたが、そうではなく、副題に「今こそ聴くべきその至芸」とあるように、ピリオド・アプローチを経験した現在、フルトヴェングラーをどう聞くべきかということを論じたものです。  わたしは、フルトヴェングラーの演奏を、レコード時代には少し聞いたことがあるのですが、モノラルの録音を聞く気がないので、CD時代になってからはまったく聞いたことがありま... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/11/22 23:04
ハインリヒ・イザーク
 『レコード芸術』のアニヴァーサリー作曲家のコーナーで、ハインリヒ・イザークについての記事を読みました。  イザークは、今年没後500年という作曲家です。500年というと、日本では室町時代ですから、そんなころからすぐれた作曲家がいたというのは、驚異的です。ヨーロッパでは、驚くことではないのかもしれませんが。  生まれたのは1450年ごろということもあり、生まれから少年時代については、さすがにほとんどわかっていないそうです。20代前半には、インスブルックで作曲家として認められた存在になります。... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/11/21 22:47
田中彩子 インタビュー
 『レコード芸術』で、田中彩子さんのインタビュー記事を読みました。  田中さんは、10代でウィーンに留学し、22歳でスイスのベルン州立歌劇場において「フィガロの結婚」でソリスト・デビューを飾ったソプラノ歌手です。「リゴレット」のジルダや「魔笛」の夜の女王など、高音と高い演技力を求められる役で次々と成功を収めてきたそうです。その超高音により、作曲家から曲を献呈されるということもあったといいます。  9月にセカンドアルバム「ウィーンの調べ 華麗なるコロラトゥーラ2」を発売したこともあり、その話が... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/11/17 23:03
エソテリック E-02
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、エソテリックのE-02の紹介記事を読みました。  E-02は、65万円というフォノイコライザーアンプです。「従来からのあらゆるMC/MM対応フォノEQアンプの類を『時代遅れ』の遺物産物としてしまうほどの能力を持つ。」というのですから、たいへんなもののようです。  MC型カートリッジでの再生は、MM型カートリッジとの混在では、その能力を十分引き出してきたとはいえず、バランス伝送・増幅方式というものがいいのだそうです。E-02は、それを実現するためのフォ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/11/16 22:26
ペナウディオ SARA S
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、ペナウディオのSARA S紹介記事を読みました。  SARA Sは、ペアで128万円というトールボーイ型スピーカーです。SARA Sには、シグネチャーという上位モデルもありますが、紹介されているのは、ベーシックモデルです。ユニットは、三つついているので3ウェイかと思うと、2.5ウェイと言っており、ミッドレンジの低域はカットせず、300Hz以下の低域を加えているという形だそうです。  その音はというと、低域は32HZまで出るということですが、高域も伸び... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/11/15 23:18
ゴルトベルク変奏曲 コンプリート・レコーディング・セッションズ1955
 『レコード芸術』に「ゴルトベルク変奏曲 コンプリート・レコーディング・セッションズ1955」の紹介記事が載っていました。  これは、有名なグレン・グールドのデビュー盤「ゴルトベルク変奏曲」の録音時のすべてのテイク、完成した音源のレコードとCD、280ページに及ぶ解説書などをセットにしたものです。  冒頭の紹介を読んだだけで、これはとてつもないものだと驚きました。録音時のすべてのテイクを発売するなんて前代未聞ではないでしょうか。そのすべてのテイクには、演奏だけではなく、プロデューサーとグール... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/11/14 22:19
エソテリック N-01
『特選街』で、エソテリックのN-01の紹介記事を読みました。  N-01は、約150万円というネットワークプレーヤーです。SACDプレーヤーGrandioso K1と同じDACモジュールをデュアルモノ構成で搭載しているのが大きな特徴です。そのおかげで、「解像度が高く、定位感と奥行き感に優れた音を再生できる。」ということです。されに、電源部、DACモジュール、デジタル回路、ネットワークモジュールそれぞれ独立搭載をしているそうです。  ネットワークもエソテリックが作ると、こうなるのかという感じ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/11/10 23:06
ビクター WiZMUSIC
 『特選街』で、ビクターのWiZMUSICの紹介記事を読みました。  WiZMUSICは、音場特性カスタムサービスで、ユ−ザーの音響特性を測定し、それに合わせたヘッドフォンとポータブルアンプなどを提供するものです。  ヘッドフォンを使いますが、最近ときどき耳にする、頭外定位を実現するものです。ひとりひとりの音響特性を測定するということもあり、その効果は絶大だそうです。しかし、ネックとなるのは価格で、サービスと製品で30万円もするのです。それでも、記事では、内容を考えると、決して高くはないと... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/11/09 22:23
JBL 4312MUWX
 『特選街』で、JBLの4312MUWXの紹介記事を読みました。  4312MUWXは、ペアで約8万円というスピーカーです。コンパクトなスピーカーですが、往年のJBLモニターのデザインを踏襲したところが大きな特徴です。最近の、とくに日本などの住宅事情を考えると、大きなスピーカーを使いづらいので、時代に合ったものと言えるのでしょう。昔の、JBLに対するあこがれを思い出して、ほしくなります。  もちろん見た目だけでは売れるはずもなく、音質にも抜かりはないようです。その音は、クリアで見晴らしのいい... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/11/08 23:04
エラック EA101EQ-G
 『特選街』で、エラックのEA101EQ-Gの紹介記事を読みました。  EA101EQ-Gは、約12万円というエラック初のデジタルアンプです。DAC機能を搭載し、基本的な音質はすぐれたものだそうですが、大きな特徴は、自動音場補正機能を搭載していることです。  スマートフォンやタブレットの「内蔵マイクで部屋の音を採取し、アプリで計算・修正したデータをブルートゥースでアンプ本体に送る」のだそうです。その効果は高く、音場の見通し感が飛躍的に向上し、音楽に細部までクリアになり、細かな息づかいまでよく... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/11/07 22:52
ピエガ TMicro40AMT
 『特選街』で、ピエガのTMicro40AMTの紹介記事を読みました。  TMicro40AMTは、ペアで約14万円という2ウェイブックシェルフ型スピーカーです。旧型ではドーム型ツイーターを使っていましたが、この新型では、ハイルドライバー型ツイーターに変更されたのが注目点です。ハイルドライバー型というのは、知りませんでしたが、蛇腹状という意味だそうで、振動板面積がドーム型よりも大きく、そのおかげで、広域の表現力が芳醇になるのだそうです。豊かな低域とともに、伸びがよく、ウエルバランスな音だそうで... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/11/03 22:17
KEF Q350B
 『特選街』で、KEFのQ350Bの紹介記事を読みました。  Q350Bは、ペアで約7万円という2ウェイブックシェルフ型スピーカーです。2ウェイですが、KEFは同軸型ユニットUni-Qを使っているので、見たところはフルレンジのように見えます。Q350Bでは、そのUni-Qに抜本的な改良を加えるとともに、ボックス構造にも手を加え、大幅な音質向上を実現したといいます。  同軸型ユニットは、音像定位がいいでしょうから、一度使ってみたいものです。この価格なら、わたしでも十分手が届くと思います。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/11/02 22:24
ティアック NR-7CD
 『特選街』で、ティアックのNR-7CDの紹介記事を読みました。  NR-7CDは、約41万円というネットワークCDプリメインアンプです。プリメインアンプにネットワークプレーヤー機能とCDプレーヤー機能を組み込んだもので、スピーカーをつなげば、ハイレゾ音源もCDも再生できるというわけです。  これ1台でほとんどのことができてしまうのは便利ですが、約41万円というのは、ちょっと高いです。しかし、「ティアックが保有するハイエンドブランド『エソテリック』直伝の高音質だ。」ということですから、音は折... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/11/01 22:28
ヤマハ R-N803
 『特選街』で、ヤマハのR-N803の紹介記事を読みました。  R-N803は、約9万円のネットワークプレーヤー機能搭載プリメインアンプです。PCMは192kHz/24bit、DSDは5.6MHzまで対応しています。ハイレゾ音源対応だけではなく、フォノ端子も備えているので、アナログレコード再生にも対応しています。両極端という気もしますが、しばらく前からのレコードブームを考えれば、ある面当然なのかもしれません。  また、ヤマハのAVアンプに搭載されているYPAOという、付属の測定用マイクを使っ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/10/31 22:45
ヤマハ NP-S303
 『特選街』で、ヤマハのNP-S303の紹介記事を読みました。  NP-S303は、約4万円のネットワークプレーヤーです。最近、ネットワークプレーヤー機能は、CDプレーヤー、アンプ、USB DACに組み込まれることが多くなり、単体のネットワークプレーヤーは少なくなってしまいました。NP-S303は、ヤマハとしては7年ぶりの単体のネットワークプレーヤーになるそうです。  PCMは192kHz/24bit、DSDは5.6MHzまで対応し、Wi-Fi機能とブルートゥースを搭載し、インターネットラジ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/10/30 22:50
ティアック AD-850
 『特選街』で、ティアックのAD-850の紹介記事を読みました。  AD-850は、約4万円のUSBメモリーによる録音・再生に対応した、カセットデッキとCDプレーヤーの複合機です。  わたしは知りませんでしたが、最近は、カセットテープも復活の兆しが見えているのだそうです。そのカセットテープを録音・再生するコンポとしては、このAD-850が唯一の存在なのです。  わたしは、録音したたくさんのカセットテープをまだ持っています。カセットデッキもないので、そろそろ処分しようかと思い始めたところです... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/10/27 23:52
「パーヴォ・ヤルヴィの芸術」
 『レコード芸術』の特集「パーヴォ・ヤルヴィの芸術」を読みました。  これは、題名の通り、現代もっとも重要な指揮者の一人であるパーヴォ・ヤルヴィについて、さまざまな角度から迫ろうというものです。  わたしは、パーヴォ・ヤルヴィについては、まだよく知らないので、興味深く読みました。  まず、2015/16シーズンからNHK交響楽団の首席指揮者となったことから、日本でもいままで以上に注目されていることでしょう。R.シュトラウスなどすぐれたCDも発売されていますし。そのN響については、世界にトッ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/10/26 22:50
小山実稚恵 インタビュー
 『レコード芸術』で、小山実稚恵さんのインタビュー記事を読みました。  小山さんは、CDデビュー30周年を記念して、バッハの「ゴルトベルク変奏曲」を録音したということで、その話題が中心でした。「ゴルトベルク変奏曲」を録音したことは、いろいろなこだわりがあったようです。デビュー30周年ということだけでなく、30枚目のCDでもあり、曲が最初と最後のアリアと30の変奏からなっているということもあったそうです。  それだけではなく、CDのレーベル面についても、3という数字をデザインに表したくて、デザ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/10/25 22:36
上岡敏之 インタビュー
 『レコード芸術』で、上岡敏之さんのインタビュー記事を読みました。  まず、録音のことについてです。セッション録音は好きではないそうで、ライブ録音でも、あそこを修正してほしいというような要求はまったく出さないそうです。現代のCD作りは、ライブ録音が主流で、ライブといえども、あとから部分修正のための録音もあるといいますが、上岡さんはそれをやらないようです。というのは、歌劇場の生活が長かったからのようで、毎晩のように公演があり、完璧はあり得ず、自分の演奏にケチをつけることはできるけれども、それを言... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/10/24 22:46
フランツ・ワックスマン
 『レコード芸術』のアニヴァーサリー作曲家のコーナーで、フランツ・ワックスマンについての記事を読みました。  ワックスマンは、今年没後50年を迎える、ドイツ(現在はポーランド領)生まれの作曲家です。「カルメン幻想曲」の作曲家として知られていますが、この曲は、映画「ユーモレスク」のために書かれたものだそうです。  というように、ワックスマンは、映画音楽の作曲家といった方がいいようです。音楽を担当した映画は、150本以上になるといわれ、よく知られたものには、「レベッカ」、「フィラデルフィア物語」... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/10/22 23:47
『ぼくたちのクラシック音楽』
 『レコード芸術』に『ぼくたちのクラシック音楽』の紹介記事が載っていました。  この本は、バッティストーニが書いたものです。まず、それだけでちょっと驚きます。忙しい日々を送っているはずなのに、本を書く時間がよくあるものだと思います。  しかし、クラシック音楽の「価値と面白さを自分と同じ若い世代にアピールしようと、自らの言葉で熱く語ってやまない。」というように、この本を書くことは、音楽活動の一環なのかもしれません。だからこそ、この本では、「QRコードが印刷されていて、そこにスマホをかざせば、そ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/10/20 23:56
『僕は奇跡なんかじゃなかった』
 『レコード芸術』に『僕は奇跡なんかじゃなかった』の紹介記事が載っていました。  この本は、カラヤンについて、「オーストリアの音楽評論家で、本人と親交があったカール・レーブルが、没後25年をへて回想したもの。」だそうです。  わたしは、カラヤン好きなこともあり、カラヤンについての本は何冊か読みました。それでも、この本に興味を持ったのは、その書名のおかげです。カラヤンについて「奇跡のカラヤン」と言われたことは有名です。書名はそれに関係があるだろうということはすぐにわかりました。  しかし、こ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/10/19 23:24
OPPO UDP-205
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、OPPO のUDP-205の紹介記事を読みました。  UDP-205は、約22万円というユニバーサルプレーヤーです。最新のユニバーサルプレーヤーですから、4K UHD BDにも対応し、ハイレゾ音源は、DSD 22.6MHz、PCM 768kHz/32ビットまで対応しています。  音質に力を入れており、アナログ接続では、ESS社の最上位チップES9038PROをステレオとマルチchの各回路に独立して搭載し、緻密で解像度が高い音で、これまでのユニバーサル... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/10/18 23:55
マークオーディオ NC7 walnut
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、マークオーディオのNC7 walnutの紹介記事を読みました。  マークオーディオという名前は聞いたことがなかったと思います。香港のメーカーだそうです。  NC7 walnutは、ペアで152000円というブックシェルフ型スピーカーです。まず驚くのが、ユニットはフルレンジ一つだけで、その口径は書かれていませんが、本体の横幅から考えて6〜7cmくらいしかないということです。それでいて再生周波数は、55Hz〜32kHzもあり、豊かな低音を聞かせてくれるそ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/10/13 23:36
フォステクス GX100BJ
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、フォステクスのGX100BJの紹介記事を読みました。  GX100BJは、1台69000円という2ウェイ・ブックシェルフ型スピーカーです。GX100シリーズの4世代目になり、中国生産だったエンクロージャーを国内生産に変更したということです。それについては、「不思議な安堵感がある。」と書かれていて、なんとなくうなずいてしまいます。また、2ウェイですが、MIDコントローラーがついていて、1.6〜6kHzを調整できるそうです。最大の弱点は、82dBという能率... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/10/12 23:11
ディナウディオ Special Forty
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、ディナウディオのSpecial Fortyの紹介記事を読みました。  Special Fortyは、ペアで45万円という2ウェイ・ブックシェルフ型スピーカーです。その名前から見当がつくように、ディナウディオの40周年記念モデルです。記念モデルだけに力が入っているようで、見た目はごく普通のユニットのように見えますが、マグネットなどを強力なものに一新したということです。  その音はというと、とても澄んだ音がし、立体感をきちんと表現することができ、明るさや... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/10/10 23:13
「5000円以内のクラシック用イヤフォン」
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、「5000円以内のクラシック用イヤフォン」という見出しの記事を読みました。  安物好きのわたしとしては、5000円以内というところがうれしいです。ただ、わたしは、イヤフォンをほとんど使わないので、ヘッドフォンの記事だともっとよかったのですが。  マーラーの「千人の交響曲」、ベートーヴェンの歌曲「君を愛す」、バッハの無伴奏ヴァイオリン・パルティータのピアノ版他を使ってたくさんのイヤフォンを視聴した結果、「千人の交響曲」がまともに鳴ったということで、ファ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/10/09 23:22
「生誕150年トスカニーニの遺産」
 『レコード芸術』の特集「生誕150年トスカニーニの遺産」を読みました。  これは、題名の通り、ことし生誕150年をむかえたトスカニーニが残した録音や映像だけでなく、指揮法、歌劇場のシステム、指揮者のあり方といったものまで、いろいろな角度からその大きさに迫ろうというものです。  わたしは、トスカニーニの演奏は、ホロヴィッツとのチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番、映像によるワーグナーの管弦楽曲集しか知りませんし、その特徴もわかっていません。  そんなですから、この特集で、トスカニーニがどん... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/09/28 23:38
カウフマンが一人で歌う「大地の歌」
 『レコード芸術』で、カウフマンのマーラー「大地の歌」についての記事が載っていました。  このCDは、ノット指揮ウィーン・フィルの「大地の歌」で、カウフマンはバリトンの部分も一人で歌っていることが大きな特徴です。記事では、いままでにそういう例があったかなかったかははっきり書かれていませんが、なにも書かれていないということは、たぶんなかったということなのではないかと思います。  この録音は、カウフマンが、第6楽章をとても気に入っていて、テノールの自分が歌うことができないことに嫉妬を感じていたこ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/09/26 23:43
反田恭平 リサイタル・ピース第1集
 『レコード芸術』で、反田恭平さんのリサイタル・ピース第1集が特選盤になっていました。  曲目は、シューベルトの即興曲集、「亡き王女のためのパヴァーヌ」、「喜びの島」、「月の光」、「献呈」、「別れの曲」といった抒情的な曲でまとめています。リサイタル・ピースとはいえ、ライブではないということです。  特選盤になっているだけに、十分すぐれた演奏のようですが、ただ上手な演奏というのではなく、聞く者を感動させる深いものをもって演奏といえるもののようです。反田さんは、まだ22歳という若さで、そのような... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/09/24 23:41
松田華音の「展覧会の絵」
 『レコード芸術』で、松田華音さんのセカンドアルバム「展覧会の絵」他が準特選盤になっていました。  デビュー盤からもう3年になるそうです。曲目は、ムソルグスキーの組曲「展覧会の絵」とプロコフィエフの「ロメオとジュリエット」からの10の小品です。  「ロメオとジュリエット」からの10の小品の方が、とてもすぐれた演奏のようです。「展覧会の絵」も十分すぐれた演奏のようですが、多くの名盤のなかでは、もう一つなにかが欲しいということのようです。  しかし、順調に成長をしているようで、将来が楽しみなピ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/09/22 23:57
ルイ=ジャムス=アルフレード・ルフェビュール=ヴェリ
 『レコード芸術』のアニヴァーサリー作曲家のコーナーで、ルイ=ジャムス=アルフレード・ルフェビュール=ヴェリについての記事を読みました。  ルフェビュール=ヴェリは、生誕200年を迎えるフランスの作曲家です。わたしは、その名前すら知りませんでした。しかし、それもしかたがないのかもしれません。というのは、交響曲を含む管弦楽曲、オペラ・コミック、宗教曲、歌曲、室内楽曲、ピアノ曲などの作品がありながら、そのほとんどは演奏・録音されていないというのです。   ルフェビュール=ヴェリは、父親が教会のオ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/09/21 23:20
オーディオリプラス Yラグ
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、オーディオリプラスのYラグの紹介記事を読みました。  このYラグは、SPY-4RU-MK3という型番で、4個一組で18000円だそうです。筆者の方は、スピーカーケーブルのYラグの片方の先にこのYラグを取り付けているということです。スピーカーケーブルのYラグを取り外して、このYラグを取り付けた方がよさそうですが、十分音質が向上するそうです。  その音は、雑音が減り、音の背景が静かになる、なめらかできめの細かい感じが向上し、楽器や声の質感がリアルに出るよ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/09/20 23:05
ソナス・ファベール ガルネリ・トラディション
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、ソナス・ファベールのガルネリ・トラディションの紹介記事を読みました。  ソナス・ファベールは、イタリアのスピーカー専門メーカーで、高級機を中心にすぐれた製品を送り出してきました。  ガルネリ・トラディションは、ペアで200万円という、2ウェイ・ブックシェルフ型スピーカーです。本体は、高さ377mmとそれほど大きくありませんが、専用のスタンドが付属しています。  その音は、高精度で、低域も十分伸び、声楽では息継ぎや子音に強調感がなく自然な感じだという... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/09/19 23:27
KEF Q950
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、KEFのQ950の紹介記事を読みました。  Q950は、ペアで199000円というトールボーイ型のスピーカーです。Uni-Qというツイーターとミッドレンジの同軸型ユニットに、ウーハーとパッシブラジエーターが二つという構成です。  その音は、位相表現がきちんとし、空間表現力が高く、低域のレンジが広く、低音感がたっぷりあるということです。空間表現力が高いというのは、同軸型ユニットのおかげでしょう。低音の表現はたいしたもののようですが、それはウーハーに加え... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/09/14 23:17
「ベートーヴェン演奏の地平」
 『レコード芸術』の特集「ベートーヴェン演奏の地平」を読みました。  これは、「録音史でたどる演奏スタイルの変遷」という副題がついているように、ベートーヴェン作曲の主な作品について、演奏スタイルの変遷を分析していくことが中心になっています。  冒頭に、対談による概観のようなものがあり、1930年代の主要作に全集が登場、1970年代の生誕200年をめぐって、1980年代のピリオド楽器演奏の台頭、という三つのエポックについて述べられています。最も大きかったことは、ピリオド楽器演奏の台頭ではないか... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/08/25 21:59
リュカ・ドゥバルグ インタビュー
 『レコード芸術』で、リュカ・ドゥバルグのインタビュー記事を読みました。  リュカ・ドゥバルグは、2015年のチャイコフスキー国際コンクールで、個性的な演奏をして4位入賞を果たしたことにより広く知られるようになったピアニストです。  そのチャイコフスキー国際コンクールに関しては、このコンクールを熟知しているというシェレシェフスカヤ先生のもとで3年も前から準備に入ったそうです。先生は、まずコンクールだということを忘れなさいと教えたといいます。そして、週に2〜3回のレッスンでは、毎回本番だと思っ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/08/24 22:22
梅村知世 インタビュー
 『レコード芸術』で、梅村知世さんのインタビュー記事を読みました。  梅村さんは、2016年ロベルト・シューマン国際コンクールで最高位を受賞し、コンクールで演奏した曲を中心としたCDを発売したピアニストです。  もともとドイツ音楽にひかれるものがあったそうですが、現在、ベルリン芸術大学で学んでいて、ドイツの音楽や空気管は、自分の性格にぴったり合う気がするそうです。大学で師事している先生(クラウス・ヘルヴィヒ)は、そんなに厳しくはないそうですが、一番の誉め言葉は「悪くないね」というのがおもしろ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/08/23 22:49
デッカ ベスト100プレミアムの音
 『レコード芸術』で、デッカ ベスト100プレミアムの音についての記事を読みました。  これは、冒頭に説明がある通り、最近はリマスタリング盤が多く、それらの多くは最新の技術・素材を使っていることもあって、旧盤との違いが気になるので聞き比べをしてみたというものです。  試聴には、@「スターウォーズ組曲」のメータ盤、Aアルプス交響曲のハーディング盤、Bシューベルト即興曲集の内田光子盤が使われています。  記事によると、デッカベスト100プレミアムの音は、かなりすぐれているようです。@Aに関して... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/08/20 22:23
アレクサンドル・タンスマン
 『レコード芸術』のアニヴァーサリー作曲家のコーナーで、アレクサンドル・タンスマンについての記事を読みました。  タンスマンは、ポーランド生まれの作曲家で、1919年に20代前半で「政府が開催した作曲コンクールに、3つの名前で3作品を応募し、すべて入賞を果た」したといいます。それだけすぐれた才能があったのだろうと、ちょっと驚きました。しかし、ポーランドの音楽界は彼に冷淡だったということで、パリに行きます。そのパリでは、ラヴェルの援助を受け、クーセヴィッキー、メンゲルベルク、オネゲル、ストラヴィ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/08/18 21:54
ヨーロッパではオールインワンオーディオが人気
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、ヨーロッパではオールインワンオーディオが人気だという記事を読みました。  ミュンヘンでおこなわれた、高級オーディオの展示会「HIGH END」の内容が中心でした。先日書いた、Sonus faberのSF16も写真入りで紹介されていました。  しかし、記事の最初に紹介されていたのは、テクニクスのOTTAVA f です。f は「フォルテ」と読むそうです。SF16がプレーヤーを搭載していないのに対して、OTTAVA f は、プレーヤー、アンプ、スピーカーを... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/08/16 23:17
バクーンプロダクツ AMP-KUMAMOTO
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、バクーンプロダクツのAMP-KUMAMOTOの紹介記事を読みました。  バクーンプロダクツは、SATRI回路と呼ばれる回路を使用したアンプなどを作っている熊本の会社です。SATRI回路は、これまでにない全く新しい増幅方式で、癖のない自然な増幅をするので、1日中その音を聞いていても疲れないといいます。  AMP-KUMAMOTOは、13万円(1万円は義援金)という、バクーンプロダクツのなかではエントリークラスのプリ・メインアンプです。その音はというと、... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/08/15 23:44
アキュフェーズ A-250
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、アキュフェーズのA-250の紹介記事を読みました。  A-250は、125万円というモノラルパワーアンプです。モノラルパワーアンプですですから、普通のステレオ再生には2台必要になります。  A-250は、型番のAという文字が示すように、純A級動作のパワーアンプです。しかし、出力は100W/8Ω(800W/1Ω)もあります。A級のアンプでこんな高出力のものを見たことがないような気がします。ただ、先代モデルのA-200も数値的には同じだったそうです。 ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/08/13 23:13
デンテック RS-5
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、デンテックのRS-5の紹介記事を読みました。  デンテックとは聞きなれない名前で、海外の会社かと思いましたが、広島のサウンドデンという、オーディオ製品のチューニングとメンテナンスをするショップのブランドのようです。そのショップが製品の製造にまで手を広げたのは「市販品では我々自身が満足できないから」だそうです。  RS-5は、ペアで280万円というスピーカーです。RS-5RとRがつくとペアで740万円になります。このスピーカーの大きな特徴は、多くのスピ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/08/11 22:21
マジコ M3
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、マジコのM3の紹介記事を読みました。  M3は、ペアで1048万円もするというスピーカーです。記事を書いている評論家の方は、その音を聞いて、宝くじを3万円分も買ってしまったそうです。  評論家の方にそんな行動をとらせてしまうほどの音というのは、たしかにすばらしいもののようです。「ソフトに入っている情報を洗いざらいそのまま聴かせる方向性で最低域にも超高域にもウルトラワイドレンジ。」とか、「ノイズフロアの低さもさまざまな要素の再現性も分解能もケタ違いに良... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/08/10 23:27
ソニー EXTRE BASSシリーズ
 『特選街』で、ソニーのEXTRE BASSシリーズの紹介記事を読みました。  EXTRE BASSシリーズは、ポータブルブルートゥーススピーカーのシリーズで、約1万円から25000円の4機種があります。4機種とも防水機能を備え、お風呂や外でも安心して使えるということです。最下位機種のみモノラルモデルで、他の3機種は、フルレンジユニットとパッシブラジエーターを二つずつ搭載したステレオモデルです。デザインはカラフルで、気軽に音楽を聞くという感じがします。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/08/09 22:05
Sonus faber SF16
 『特選街』で、Sonus faberのSF16の紹介記事を読みました。  SF16は、150万円もするオールインワンオーディオシステムです。まず、目を引くのがその形です。中高域用ユニットは、本体に収納されているのですが、ロボットの手のように、アームによって左右に引っ張り出すことができるのです。それによって、一体型とは思えないほどの音の広がりが楽しめるといいます。最近のものらしく、ネットワーク機能やハイレゾ再生機能も搭載しています。  記事は小さいものだったので、インターネットでちょっと調べ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/08/07 22:19
フォステクス GX100BJ
 『特選街』で、フォステクスのGX100BJの紹介記事を読みました。  GX100BJは、約75000円(1台)という小型の2ウエイブックシェルフ型スピーカーです。ユニットは、ツイーターが20o純マグネシウムドーム形状振動板、ウーハーが10pアルミニウム合金HR形状振動板を採用しています。ウーハーのHR形状振動板といえば、フォステクスのスピーカーという感じになってきました。エンクロージャーには厚めの板を使っているようで、写真で見ると、造りは高級感があります。  ただ、最近の小型スピーカーはお... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/08/04 23:54
ヤマハ RX-V483
 『特選街』で、ヤマハのRX-V483の紹介記事を読みました。  RX-V483は、約4万円のAVアンプです。上位機種にRX-V583、下位機種にRX-V383があります。  普通ならわたしは、最廉価機種に注目するところですが、RX-V383には、ネットワークオーディオ機能を搭載せず、ハイレゾ音源にも対応していないのです。これから購入するとなれば、すぐに使わないとしても、やはり、それらの機能は必要だろうと思います。  RX-V483で気になったところは、無線LANが 2.4GHz帯のIEE... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/08/03 22:29
「宇野功芳が選んだ名盤たち」
 『レコード芸術』の特集「宇野功芳が選んだ名盤たち」を読みました。  これは、没後1周年になる宇野さんの批評のしかたと、宇野さんが推す名盤について、いろいろな角度から迫った特集です。  宇野さんといえば、フルトヴェングラー、ワルター、クナッパーツブッシュの3人の指揮者がすぐに思い浮かびます。そのうちフルトヴェングラーとワルターについては、全レコード批評をなしとげたということを、わたしは知りませんでした。  また、わたしの好きなカラヤンにつては、ちっとも評価しなかったという印象ですが、そうで... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/07/27 19:53
佐渡裕 インタビュー
 『レコード芸術』で、佐渡裕さんのインタビューを読みました。  佐渡さんが音楽監督を務めるトーンキュンストラー管との話が中心で、おもしろい話がたくさんありました。まず、音楽監督については、初客演のときに就任を打診されたのだそうです。3日間の練習では、佐渡さんの注文に対して返ってくる反応がよく、健康的だと思ったそうです。とはいえ、初共演ですから、佐渡さんも驚いたようです。しかし、佐渡さんのスケジュールもうまく合い、オーケストラは、州立で、ムジークフェラインザールで定期演奏会をするという恵まれた環... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/07/26 23:40
鷲尾麻衣 インタビュー
 『レコード芸術』で、鷲尾麻衣さんのインタビュー記事を読みました。  鷲尾さんは、デビュー・アルバム「マイ・ワールド」を発表したソプラノ歌手です。「マイ・ワールド」は、16曲中歌劇の作品は2曲だけです。それは、鷲尾さんが、クラシック音楽のCDは聞くときにパワーがいるけれど、このCDは、「お茶を飲みながらとか、寝る前にも聴いてもらえるようなものにしたかった」ので、日本語やフランス語の歌曲が多くなったのだそうです。日本語の歌曲のなかには、伴奏の穴見めぐみさん作曲の金子みすゞの詩によるもの、中島みゆ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/07/25 22:38
山田和樹のルーセル、ドビュッシー、プーランク
 『レコード芸術』の新譜月評で、山田和樹さんのルーセル、ドビュッシー、プーランク作品集が特選盤となっていました。  これは、スイス・ロマンド管との4枚目のアルバムになるそうです。曲目は、ルーセルの「バッカスとアリアーヌ」組曲、ドビュッシー(アンセルメ編曲)の「6つの古代碑銘」、プーランクの「牝鹿」組曲です。  文章からは、2人の評者の評価がかなり高いことが伝わってきます。知っている方が、山田さんの実演を聞いて、その指揮はそれほどでもなかったと辛い評価だったのですが、『レコード芸術』などで知る... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/07/23 22:52
クラウディオ・モンテヴェルディ
 『レコード芸術』のアニヴァーサリー作曲家のコーナーで、クラウディオ・モンテヴェルディについての記事を読みました。  モンテヴェルディは、今年生誕450年にあたるのです。彼が生まれた1567年は、日本では、織田信長が岐阜城に入って「天下布武」の印判を使い始めた年ですから、かなり昔という気がします。  モンテヴェルディは、聖歌隊員をしながら十代で作曲を始めたようです。そして、15歳で自作曲が出版されたといいますから、その才能は高く評価されていたのでしょう。当時は、のちと違い、楽譜を出版するとい... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/07/21 22:59
イタリアでもレコードが復活
 『レコード芸術』の海外楽信のコーナーに、イタリアでもレコードが復活しているという記事が載っていました。  ポップ・ミュージックにおいては、2年前くらいから、レコードの復活は始まっていたということですが、クラシック音楽においては、最近になってレコードが店頭に並ぶようになったそうです。ただ、それは、新譜ではなく、1950年代から60年代の名盤の復刻盤がほとんどだということです。その価格は、新譜のCDが約20ユーロに対して、レコードは22〜28ユーロもするそうです。また、家電量販店では、レコードプ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/07/19 23:41
リン KLIMAX EXAKT350
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、リンのKLIMAX EXAKT350の紹介記事を読みました。  KLIMAX EXAKT350は、アンプ一体型6ウェイスピーカーです。価格が載っていなかったので、調べてみたら、750万円 (ペア/税別)というので、驚いてしまいました。   アンプ一体型といっても、アンプだけでなく、リンの最新のKATALYSTというDACもセットで搭載しています。しかも、アンプとDACのセットは、スピーカーユニットごとに搭載しているので、スピーカー1本あたり6セットも... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/07/18 23:04
パナソニック WN1318K
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、パナソニックのWN1318Kの紹介記事を読みました。  WN1318Kは、約1300円という壁コンセントです。ホスピタルグレードコンセントということで、医療機関用だそうです。医療機関用なので、一般のものよりもプラグが抜けにくく、壊れにくくなっているということです。それは、造りがしっかりしているからで、それが、オーディオ用に使っても、再生音にもいい効果をもたらすのだそうです。  電源関係では、エネルギーの面と情報の面があり、WN1318Kは、エネルギー... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/07/17 23:31
ラックスマン LX-380
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、ラックスマンのLX-380の紹介記事を読みました。  LX-380は、46万円という真空管プリメインアンプです。真空管アンプといっても、プリアンプ部とフォノEQ部には半導体を使ったハイブリッド構成ということになります。そして、世界でも類を見ないほどの高音質と多機能が両立しているすぐれたアンプのようです。  その音はというと、スッキリとしていながら、穏やかさがあるということです。多機能に関しては、ト−ンコントロールの優秀さがあげられています。かつてはト... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/07/15 23:02
ディナウディオ コンター20
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、ディナウディオのコンター20の紹介記事を読みました。  コンター20は、ペアで64万円というブックシェルフ型スピーカーです。13年ぶりにモデルチェンジをしたそうです。といっても、ディナウディオは、ユニットなどは何十年も同じものを改良しながら使い続けているということです。ツイーターは、28mmの独自のシルクドームで、ウーハーは、18cmで、振動版を0.1mm薄くするなど細かい改良を加えています。  能率(86dB)もインピーダンス(4Ω)も低めですが、... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/07/14 23:23
マランツ PM-10
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、マランツのPM-10の紹介記事を読みました。  PM-10は、60万円というプリメインアンプです。これまでセパレートアンプでしかできなかった「大出力と圧倒的なスピーカー駆動力」、「フルバランス回路」、「独立電源」を実現すべく開発されたといいます。大出力というのは、400W/4Ω・200W/8Ωもありますからまさにその通りでしょう。  その音はというと、SN比が常識の域を超えているというほどで、直接音と間接音のバランスがよく、味わい深いホールトーンを聞... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/07/12 23:48
『レコード芸術』創刊号復刻版
 『レコード芸術』の付録、創刊号復刻版を読みました。  創刊号は、1952年2月の発行です。広告もそのまま載っているので、時代を感じておもしろいです。内容は、視聴記や新譜月評、演奏家・楽曲・作曲家について、電蓄(電気蓄音機)といった再生機器について、など基本は現在とそう変わらない感じです。ちょっと変わっているのは、レコード会社の方々の座談会で、評論家がいまのレコードは高いと言うのに対し、レコード会社の方々が事情を説明しています。  当時は、LPが出始めた時期で、まだSPが主流だったようです。... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/07/09 21:39
『「ショスタコーヴィチの時代」が来た』
 『レコード芸術』で、『「ショスタコーヴィチの時代」が来た』という記事を読みました。  これは、12ページに及ぶもので、独立した記事かと思いましたが、創刊800号記念特集の一部のようです。ショスタコーヴィチの時代が来たという概観といえるもの、15交響曲についてとその新定盤といえるCDの紹介、交響曲全集を完成した井上道義さんのインタビュー、といった三部構成になっています。  わたしは、ショスタコーヴィチのCDは、交響曲第5番のバーンスタイン盤1枚しか持っていないので、15交響曲についての部分を... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/07/07 23:25
「創刊800号ー『レコード芸術』の過去・現在・未来」
 『レコード芸術』の特集「創刊800号ー『レコード芸術』の過去・現在・未来」を読みました。  この特集は、題名の通り、創刊800号を迎えたことから、いろいろな角度からいままでの歩みをふりかえるというものです。『レコード芸術』を、わたしがまだ知らなかった時代のことから始まります。そして、熱心に読み始めた時代のことは、やはり、なつかしい感じがします。  『作曲家別クラシック・レコード総目録』のことも出ていて、これもなつかしく思いました。これは、初め別冊だったということは、知らなかったか、忘れてい... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/07/06 23:46
『「全身音楽家」ハインツ・ホリガーの肖像』
 『レコード芸術』に『「全身音楽家」ハインツ・ホリガーの肖像』という記事が載っていました。  ホリガーと言えば、オーボエ奏者として有名です。しかし、ホリガーは、指揮者、作曲家としてもすぐれた成果を残しているのです。わたしはそのことを知りませんでした。指揮者としては、30年ほど前から活動し、とくにヨーロッパでは好評を博しているということです。作曲家としては、バルトークの高弟に師事した後、ブーレーズにも教えを受けたそうです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/07/05 23:58
ナノテック・システムズ #208/N1-XLR
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、ナノテック・システムズの#208/N1-XLRの紹介記事を読みました。  ナノテック・システムズは、「スクワランオイルをベースにした金銀コロイド液を導体に塗布し、電子をよりスムーズに通してやろうというケーブルブランドだ。」そうです。  #208/N1-XLRは、1mで18500円というバランスケーブルです。その音は、「しなやかでナチュラル、味わい深く、音楽的情報量の豊かな」ものになるというこどです。上位製品に#211/N1-XLR(1mで21500円... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/07/04 22:38
ゲオルク・フィリップ・テレマン
 『レコード芸術』のアニヴァーサリー作曲家のコーナーで、ゲオルク・フィリップ・テレマンについての記事を読みました。  冒頭に、ラモーのときと同じように、「私たちは、テレマンをどれだけ知っているか?」と書かれたいます。そのことは、わたしもなるほどと思ってしまいます。その名は知られているけれども、バッハ、ヘンデルとは人気と評価は比較にならないとある通りだと思いますし、「名曲名盤500」では1曲も選ばれていないということです。たしか、わたしはテレマンの作品のCDを持っていなかったと思います。  テ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/07/01 23:31
ELAC BS U5 SLIM
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、ELACのBS U5 SLIMの紹介記事を読みました。  BS U5 SLIMは、ペアで12万円というブックシェルフ型スピーカーです。きのう書いたTADのTAD-ME1-Kと同じく、ツイーターとミッドレンジが同軸型になっているので、2ウェイに見えます。ウーハーが13.5cmですから、TAD-ME1-Kよりもさらにコンパクトです。  その音はというと、分解能、透明度、空間再現性、音像定位のどれもが高水準で、クラシック音楽だけでなく、様々なジャンルの音楽... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/06/29 23:05
TAD TAD-ME1-K
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、TADのTAD-ME1-Kの紹介記事を読みました。  TADは、1975年にパイオニアが立ち上げた最高級スピーカー開発プロジェクトをもとにしています。大型スピーカーを主に発売してきましたが、しだいに小型のスピーカーも発売するようになりました。  TAD-ME1-Kは、1本50万円というブックシェルフ型スピーカーです。写真では、2ウェイに見えますが、ツイーターとミッドレンジが同軸型になっています。ウーハーが16cmですから、かなりコンパクトです。  ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/06/28 23:53
スマートスピーカー
 『日経パソコン』で、スマートスピーカーの紹介記事を読みました。  スマートスピーカーとは、「ネット接続機能と音声操作のアシスタント機能を持つスピーカー」だそうです。なんだかスピーカーではないような気がしてしまいますが、ちゃんと音楽を再生することもできるということなので、やはり、スピーカーなのです。音声で操作できるので、手がふさがっているときでも操作できるというのが便利なところで、未来的な感じがします。  アマゾンのエコー、グーグルのグーグルホーム、アップルのホームポッドなどがありますが、残... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/06/22 23:58
ヤマハ RX-V581
 『日経パソコン』で、ヤマハのRX-V581の紹介記事を読みました。  RX-V581は、約43000円というAVアンプです。価格からもわかるように、普及価格帯の製品ですが、最新の機能をたくさん搭載し、わたしが数年前に買ったRX-V467とは別次元の製品という気がします。  最新の3次元サラウンドフォーマットであるDolby Atmos 対応デコーダー、ハイレゾ音源はDSD5.6MHz、WAV 192kHz/24bitに対応したネットワークオーディオプレーヤー機能、Wi-Fi機能、インターネ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/06/09 23:52
「巨匠たちの『ラスト・レコーディング』」
 『レコード芸術』の特集「巨匠たちの『ラスト・レコーディング』」を読みました。  この特集は、指揮者・ピアニスト・ヴァイオリニストたちのラスト・レコーディングについて紹介したものです。指揮者が圧倒的に多く、ピアニストとヴァイオリニストは少しです。  最初のページにあるように、これが最後の録音だと自分で決めることができる演奏家はわずかで、偶然に最後の録音になってしまうという演奏家が多いので、いろいろなエピソードが生まれることになります。  初めの方にあるトスカニーニの話は、まったく知りません... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/06/08 23:45
アンドレア・バッティストーニ インタビュー
 『レコード芸術』で、アンドレア・バッティストーニのインタビュー記事を読みました。  バッティストーニは、少し前からたいへん注目されるようになり、わたしもその名前を知りました。今年で30歳だそうですから、どれだけ成長するのかわからないくらいです。記事の写真は、CDのジャケット写真などで見るものにくらべて、だいぶ太った感じです。  新譜のチャイコフスキーの交響曲第5番の話やロシア音楽の話が中心でした。バッティストーニにとって、チャイコフスキーは、とても重要な作曲家で、その音楽は完璧だと思ってい... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/06/04 22:17
児玉麻里・児玉桃 インタビュー
 『レコード芸術』で、児玉麻里さん・児玉桃さんのインタビュー記事を読みました。  少し前に出た、「チャイコフスキー・ファンタジー」というCDについての話が中心でした。お二人は、録音での共演は今回が初めてだということで、ちょっと意外な感じがしました。  「チャイコフスキー・ファンタジー」は、「眠りの森の美女」・「くるみ割り人形」・「白鳥の湖」のピアノ編曲版を録音したもので、アレンスキー編曲による「くるみ割り人形」が世界初録音で、この編曲版を世に出したいということが出発点だったそうです。「眠りの... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/05/31 23:31
ゾルターン・コダーイ
 『レコード芸術』のアニヴァーサリー作曲家のコーナーで、ゾルターン・コダーイの記事を読みました。  2017年は、コダーイの没後50年にあたります。コダーイは、ハンガリーに生まれ、両親はアマチュア音楽家であったので、子どものころから豊かな音楽体験を持っていました。子どものころから作曲を試み、高校生のころには、管弦楽曲を作曲し、地元紙で好意的な評を得たといいます。やがて、音楽の道に進むことを決意し、音楽院の作曲科に籍を置きます。バルトークと知り合い、ハンガリーの民族音楽に着目し、民謡の収集をする... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/05/28 22:18
「佐渡裕とウィーン交響楽団のスリリングな1日」
 『レコード芸術』に「佐渡裕とウィーン交響楽団のスリリングな1日」という見出しの記事が載っていました。  佐渡さんがどうしたのだろうと思って読んでみました。ウィーン交響楽団の演奏会の当日朝、指揮者が病気でいけないという連絡が入り、佐渡さんがウィーンにいるはずだというので、代役を頼まれたのです。佐渡さんは、常任のウィーン・トーンキュンストラー管との演奏旅行を控え、午前・午後とも練習中で、佐渡さんに連絡があったのが昼ごろだといいます。佐渡さんが楽譜を受け取ったのが、午後4時。何年も指揮をしたことが... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/05/26 23:14
ティアック TN-550
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、ティアックのTN-550の紹介記事を読みました。  TN-550は、約9万円のレコードプレーヤーです。先に発売されたTN-570から、フォノイコライザー、光デジタル出力、USB端子を省いたものです。つまり、TN-570は、デジタル時代に対応した製品だったのですが、TN-550は、レコードプレーヤーの基本機能にしぼった製品ということになります。その分低価格になっているので、デジタル関係の機能が必要ない方には、ぴったりということになります。  1.4Kg... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/05/25 22:43
SAP RELAXA530
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、SAPのRELAXA530の紹介記事を読みました。  RELAXA530は、98000円というオーディオボードです。磁気フロ−ティング方式と書かれていますが、細かい説明はありません。写真を見ると、金属製と思われるフレームの上に何か所かで支えられた透明の板がのっています。その支えているところに磁気が使われているのでしょう。おもにCDプレーヤーなどを想定しているようで、約30Kgまで使えるというので、重量級の高級機にも使えそうです。  その効果はというと... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/05/23 22:29
フルテック The Astoria
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、フルテックのThe Astoriaの紹介記事を読みました。  The Astoriaは、1.5mで22000円という電源ケーブルです。上位モデルに1.5mで35000円というThe Empireもあります。  線材と構造を工夫したケーブルそのものだけではなく、「プラグも音質改善に大きく貢献している」ようです。その効果はというと、「立ち上がりの素直な低音が見通しの良い再生音を引き出すので、音場がなんとなくすっきりしない悩みがある人にお薦めしたい。」とい... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/05/19 22:47
『名曲名盤500』が到着
 注文した『名曲名盤500』が届きました。  500曲になったので、ちょっと厚くなったなと思いましたが、単に曲数のためばかりでなく、紙質のためもあるようです。いままでの名曲名盤よりもやや厚手のしっかりした紙を使っているようです。同じところを何回も見るような使い方をすることになるでしょうから、これはありがたいことです。  まだぱらぱらと見ただけですが、500曲にふえたことと、曲の選択基準も以前と違っているため、わたしがCDをまだ持っていない曲もたくさんあるようで、おおいに参考になりそうです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/05/17 22:49
『名曲名盤500』を注文
 『名曲名盤500』を注文しました。  前回、何十年ぶりかに買ったので、普通なら買わないところです。しかし、前回は300曲で、今回が500曲だったので、買うことにしました。300曲だと、CDが欲しいと思っても、その曲が載っていないことも多いのです。  その曲のCDを何枚も買って、そのなかからお気に入りの演奏を見つけるというのが理想かもしれません。しかし、そんな余裕はなく、ある曲については、CDを1枚しか買うことができないかもしれないので、名曲名盤を参考にさせてもらいます。  廉価盤で、少し... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/05/14 23:37
クロスゾーン CZ-1
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、クロスゾーンのCZ-1の紹介記事を読みました。  CZ-1は、約25万円というヘッドフォンです。かなり高額ですが、CZ-1には、大きな特徴があります。それは、頭外定位を実現したことです。  ヘッドフォンは、頭の中に音場が広がる頭内定位をするのが普通です。スピーカーで聞く場合と感じが違うので、わたしは、あまり好きではありません。たぶん、そういう方は多いだろうと思います。  CZ-1は、「音響的な工夫で直接音と反射音の成分を耳に届けることによって頭外定... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/05/12 23:20
エヌエス アモルメットコア
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、エヌエスのアモルメットコアの紹介記事を読みました。  アモルメットコアは、ドーナッツ状のノイズフィルターです。ドーナッツ状と書かれていますが、ちくわを切ったようの形と言ったほうがいいような気がします。大きさは何種類もあり、価格は1000円から7800円と書かれています。  なかにチョークコイルが入っていて、輪の部分にケーブルを通すことにより、高周波ノイズを除去することができるということです。音質的に方向性があるということで、コードをどちら側から通すか... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/05/10 23:02
オヤイデ INS-CFX
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、オヤイデのINS-CFXの紹介記事を読みました。  INS-CFXは、4個1組で9720円というインシュレーターです。2種類のカーボンシートを30層も重ねて高圧でプレスしたものだということです。かなりの高圧でプレスしてあるのか、密度の高い、凝縮感のある製品だそうです。  その効果はというと、音像のフォーカスがよくなり、音色感にもいい意味での湿りけや艶が出るということです。  このくらいの価格であれば、ちょっと試してみようかという気にもなります。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/05/09 23:09
トランスペアレント Opus Power Cord
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、トランスペアレントのOpus Power Cord の紹介記事を読みました。  Opus Power Cord は、2mで75万円もするという電源ケーブルです。ケーブルで75万円とは、恐ろしく高いという気がしますが、それだけの価値があるようです。  アンプに使うと、音の立ち上がりが圧倒的に速くなり、驚くほどだそうです。ノイズを除去する働きもあり、全体的に音が太くなり、低音もよく出るそうです。  それは、アンプを換えたのに匹敵するといってもいいそうで... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/05/07 23:31
「オーケストラ・ランキング2017」
 『レコード芸術』の特集「オーケストラ・ランキング2017」を読みました。  この特集は、30人の評論家の投票により、世界のオーケストラ・トップ10を選ぶというものです。紹介のページがあるのは、トップ10のオーケストラだけですが、ランキングは、55位まで載っています。  トップ10は、ベルリン・フィル、バイエルン放送響、ロイヤル・コンセルトヘボウ管、ウィーン・フィル、ドレスデン国立管、パリ管、シカゴ響、ロンドン響、マーラー室内管、ドイツ・カンマーフィルの順です。  一番驚いたのは、ウィーン... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/05/05 23:18
服部百音 インタビュー
 『レコード芸術』で、服部百音さんのインタビュー記事を読みました。  服部さんは、1999年生まれといいますから、今年で18歳になるヴァイオリニストです。デビュー・アルバムが、ショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第1番であり、それがいきなり特選盤に輝いたのです。  ショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第1番を、わたしはまだ聞いたことがありません。最近は演奏されることが多くなり人気曲となってきたようですが、少し前まではあまり演奏もされなかったといいます。  そんな曲でCDデビューを飾った... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/05/04 22:37
レオン・ミンクス
 『レコード芸術』のアニヴァーサリー作曲家のコーナーで、レオン・ミンクスについての記事を読みました。  ミンクスは、今年が没後100年にあたる、主にバレエ音楽をつくった、ウィーン生まれの作曲家です。わたしは、その名前も知りませんでしたし、テレビでもバレエを見ないので、その音楽も知りませんでした。  冒頭「その生き生きと明るい音楽は今でも世界中の劇場で演奏され続けているが、単体としてコンサートで演奏されることは皆無に等しく、作曲家自身の知名度もさっぱり・・・・・・という不思議な人だ。」あり、た... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/05/03 22:41
レクスト レゾナンス・パッド・スタビライザー R-Pad
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、レクストのレゾナンス・パッド・スタビライザー R-Padの紹介記事を読みました。  レゾナンス・パッド・スタビライザー R-Padは、名前の通り、スタビライザーです。68mm四方の革製で、なかに制振焼物が入っているということです。価格は、9000円と手ごろです。  使い方は、簡単で、機器の上に置くだけです。オーディオシステムの最上流に置くのが基本だそうですから、CDプレーヤー等に置くのがいいのでしょう。  その効果はというと、SN比感が向上し、陰翳... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/05/02 22:58
ピエガ MLS2
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、ピエガのMLS2の紹介記事を読みました。  MLS2は、Master Line Source 2 のことで、なんと1000万円(ペア)もするスピーカーです。こんな高価格のスピーカーはいままで見たことがないような気がします。  写真を見ると、ユニットがどうなっているのかよくわからない感じですが、同軸リボン型ユニットが縦に四つも並んでいるのです。さらに、背面には、音響レンズを配することにより、立体的な音場再現を狙ったということです。その結果、「同ブランド... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/04/30 22:35
B&W 800D3
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、B&Wの800D3の紹介記事を読みました。  800D3は、450万円もする3ウェイ・ブックシェルフ型スピーカーです。姉妹機の802D3や805D3も十分すぐれたスピーカーのようですが、800D3は、やはり、別格という感じだそうです。  その音は、「特に低音の忠実な音色再現と飛び抜けた低歪特性」にすぐれ、「俊敏なレスポンスと正確な空間表現」において、姉妹機を上回り、「これまで聴いたことがないほどの静寂感を引き出し、自在な表現力を獲得している。」という... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/04/28 23:06
ラックスマン D-380
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、ラックスマンのD-380の紹介記事を読みました。  D-380は、約29万円のCDプレーヤーです。この価格帯ではめずらしいのかもしれませんが、SACDの再生はできないCD専用機です。デザインは、一目でラックスマンとわかるものです。  おもしろいのは、アンプ部に真空管を使ったものと、トランジスタを使ったものを、切り替えることができるようにしているところです。  その音はというと、真空管回路の方は、「高域の倍音が付加され、ヴォーカルはすこし華やかな感じ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/04/26 23:23
エラック BS U5 SLIM
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、エラックのBS U5 SLIMの紹介記事を読みました。  BS U5 SLIMは、約12万円(ペア)の3ウェイブックシェルフ型スピーカーです。3ウェイですが、25mmツイーターと100mmミッドレンジは、同軸ユニットなので、2ウェイスピーカーに見えます。ウーハーの中心がへこんでいるところが、エラックらしいと思います。エンクロージャーは、日本向けに剛性が上げられているといいますから、日本市場が重視されているということなのでしょう。  その音に関しては、... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/04/25 23:27
ダリ OPTICON1
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、ダリのOPTICON1の紹介記事を読みました。  OPTICON1は、約11万円(ペア)の2ウェイブックシェルフ型スピーカーです。ツイーターは2.6cm、ウーハーは12cmという小型です。ウーハーの磁気回路のポールピース部にSMC材というものを採用し、過電流を発生させないようにしているといいます。  その音はというと、クリアな低音とともに、ダリ特有のおだやかな音で、「ほっとしたい音で音楽を楽しみたい方に」向いているということです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/04/21 22:53
マランツ SA-10
 『レコード芸術』で、マランツのSA-10紹介記事を読みました。  SA-10は、60万円というSACDプレーヤーです。一番の特徴は、DACを自社開発したということです。「既存のDACチップでD/A変換回路を構成するのが一般的」だといいます。DACを自社開発することにより、当然、高音質を追及していくうえで、大きなプラスとなるわけです。  その音はというと、緻密さと広大な空間表現が両立し、一音一音が高純度で、SN比も十分に高くダイナミックレンジにもすぐれているということです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/04/20 23:57
KEF LS50 wireless
 『レコード芸術』のオーディオコーナーで、KEF LS50 wirelessの紹介記事を読みました。  LS50 wirelessは、ペアで25万円というアンプ内蔵型スピーカーです。LS50は、50周年記念モデルとして発売され、好評だったようです。LS50 wirelessは、そのLS50にアンプを内蔵してもので、アンプは、高域用AB級30W、低域用D級200Wというパワフルなマルチアンプです。さらに、DACも内蔵し、音量調節もできるので、プリアンプも必要ないということです。  その音はとい... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/04/18 22:59
IK Multimedia iLoud Micro Monitor
 『特選街』で、IK Multimedia iLoud Micro Monitorの紹介記事を読みました。  IK Multimediaは、イタリアのオーディオメーカーです。iLoud Micro Monitorは、約4万円というアクティブスピーカーです。  デスクトップ型パソコンに組み合わせるようなスピーカーといった大きさですが、50ワットのデジタルアンプを搭載し、クリアでパワフルな音を楽しめるということです。ブルートゥースも搭載し、スマートフォンやタブレットからの再生も可能となっています... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/04/12 22:29
ケンブリッジオーディオ Aeromax2
 『特選街』で、ケンブリッジオーディオのAeromax2の紹介記事を読みました。  ケンブリッジオーディオは、イギリスのオーディオメーカーです。Aeromax2は、ペアで約9万円というブックシェルフ型スピーカーです。Aeromax6(1本約9万円)というフロア型スピーカーもあります。  一番の特徴は、ケンブリッジオーディオ独自のBMRドライバーを搭載することです。クロスオーバー周波数は250Hzで、高域用ユニットはそこから22KHzまで再生します。音の拡散性が高いので、リスニングエリアが広い... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/04/11 22:21
JVCケンウッド SX-WD9VNT
 『特選街』で、JVCケンウッドのSX-WD9VNTの紹介記事を読みました。  SX-WD9VNTは、約75000円(ペア)のスピーカーです。SX-WD9VNTは、フルレンジスピーカーで、下位モデルのSX-WD7VNT(ペアで約65000円)は2ウエイスピーカーです。  一番の特徴は、JVC得意のウッドコーンスピーカーの採用です。ウッドコーンスピーカーは、いままで、ミニコンポのように、センターユニットとの組み合わせ販売しかなく、今回が初めての単品販売になります。  定評あるウッドコーンスピ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/04/09 20:34
Fiio X1 2nd generation
 『特選街』で、FiioのX1 2nd generationの紹介記事を読みました。  X1 2nd generationは、約17000円のハイレゾ音楽プレーヤーです。その名前の通り、2年前に発売されたというX1の後継機です。  対応音源は、WAVが192kHz/32bit、FLACなどが192kHz/24bitで、DSDには対応していません。ちょっと変わっているのは、本体にメモリーを内蔵しておらず、曲はmicroSDカードに入れることになります。最近、microSDカードも低価格になって... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/04/07 23:10
ヤマハ CRX-N470
  『特選街』で、ヤマハのCRX-N470の紹介記事を読みました。  CRX-N470は、約5万円のハイレゾ対応CDレシーバーです。NS-BP182(約1万円)というスピーカーとの組み合わせが想定されています。スピーカーは、上位のNS-B330(約37000円)も用意されています。  Wi-Fiだけではなく、有線LANによるネットワーク機能も備え、さらに、ヤマハ独自のネットワーク共有機能も備えています。  その音はというと、中高域の輝きのある鳴り方が印象的で、ニュアンスや自然な感触が細かく... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/04/06 22:19
ティアック HR-X101
 『特選街』で、ティアックのHR-X101の紹介記事を読みました。  HR-X101は、約65000円のハイレゾ対応ミニコンポです。センターユニットの角を丸めたデザインや、スピーカーの光沢仕上げなど、なかなか高級感があります。  その音はというと、低音に力があり、音像定位や音場感もなかなかすぐれているということです。、また、CD音源などをアップコンバートする機能も搭載し、その効果もなかなかすぐれているようです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/04/05 22:53
オンキョー NFR-9TX
 『特選街』で、オンキョーのNFR-9TXの紹介記事を読みました。  NFR-9TXは、約35000円のハイレゾ対応CDレシーバーです。D-NFR9TX(約25000円)というスピーカーとの組み合わせが想定されています。  NFR-9TXは、ハイレゾ対応に対応しているとはいえ、録音機能、テープやMDの入出力も備えているので、一昔前のミニコンポの要素も持っています。録音機能は、USBメモリーだけでなく、SDカードにも対応しています。  その音はというと、解像度が高く、色づけのない再生音で、低... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/04/04 22:37
パイオニア XC-HM86
 『特選街』で、パイオニアのXC-HM86の紹介記事を読みました。  XC-HM86は、約5万円のネットワークCDレシーバーで、セットにすることを想定したスピーカーとしてS-HM86-LR(約3万円)があります。つまり、セットでミニコンポとなるわけです。  CD、ラジオの再生に加えて、ネットワーク再生にも対応し、ハイレゾ音源は、PCM192kHz/24bit、DSD 11.2MHzまで対応しています。  その音はというと、音場や空間の再現も描き出し、オーケストラのスケール感もしっかり出すこ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/04/02 23:54
JVC EX-NW1
 『特選街』で、JVCのEX-NW1の紹介記事を読みました。  EX-NW1は、約7万円というハイレゾ対応ミニコンポです。まさにミニコンポで、写真ではわかりづらいのですが、びっくりするほど小さいようです。センターユニットは、幅110mm、高さ51mm、奥行182mm、幅76mm、スピーカーは、高さ131mm、奥行110mmしかないのです。  それだけ小さいこともあって、CDやラジオの再生はできません。USBメモリーの音声ファイルの再生は可能ですが、基本はコンピューターやスマートフォンと連携し... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/03/31 23:24
パイオニア S-PM50
 『特選街』で、パイオニアのS-PM50の紹介記事を読みました。  S-PM50は、1台189000円というスピーカーです。一番の特徴は、「バーチカルツイン方式」の採用です。これは、「ツイーターを中心にウーハーを上下に配置し、音の定位や音場感を明確にする仕組み」です。その効果は大きいようで、定位や音の広がりが自然な感じだそうです。この「バーチカルツイン方式」は、1990年代にパイオニアが採用していて、当時の流行になっていたということですが、わたしは覚えていませんでした。  もう一つの特徴は、... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/03/29 23:04
「ベスト・ディスク・ランキング2016」
 「レコード芸術」の特集「ベスト・ディスク・ランキング2016」を読みました。  これは、レコード・アカデミー賞とは違い、評論家の方々だけでなく、読者の方々も参加できる企画です。  まず、題名の通り、投票によるランキングが紹介されています。1位はコパチンスカヤとクルレンツィスによるチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲とストラビンスキーの「結婚」です。この演奏は、いろいろなところで紹介されていて、とても革新的なもののようですから、いつか聞いてみたいものです。  後半には、人生の10枚というこ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/03/22 22:49
ラン・ラン インタビュー
 「レコード芸術」で、ラン・ランのインタビュー記事を読みました。  冒頭に、インタビューではありませんが、最近のラン・ランのことが紹介されています。さまざまなジャンルのアーティストとコラボレーションをしているとか、映画に出演したとか、各国の国家的行事に招待されているといったことです。それは、クラシック音楽をもっと多くの人に楽しんでほしいとの思いからのようです。その一環だと思いますが、NHKの大河ドラマ「おんな城主 直虎」のテーマ音楽を演奏していることも紹介されています。  ラン・ランは、有名... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/03/19 22:39
飯森範親 インタビュー
 「レコード芸術」で、飯森範親さんのインタビュー記事を読みました。  話の中心は、現在、日本センチュリー交響楽団と取り組んでいるハイドンの交響曲の全曲演奏についてでした。ハイドンでは集客力という面で弱いのではないかと言われると、ハイドンでは、エキストラが入るとしてもチェンバロくらいだから、お客さんが多少少なくてもだいじょうぶではないかと考えたと答えています。首席指揮者ともなれば、単に音楽だけをやっていればいいわけではなく、オーケストラの運営ということも考えなければいけないのでしょう。結果的には... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/03/17 23:11
ハンス・ライグラフのレッスン
 「レコード芸術」の「音語り 小山実稚恵と仲間たち」の伊藤恵さんがゲストの回を読みました。  テーマは、「相手におすすめしたいピアニスト」だったのですが、その本論より前に、伊藤さんの先生のライグラフのレッスンのしかたについての話があり、そちらの方が興味深いものでした。  ライグラフは、かなり厳しい方のようで、「ここは、なにをやりたいんだ。」ときかれて、答えられないとピアノのふたを閉めてしまうのだそうです。レッスンは毎日で、伊藤さんが東京芸大で教えるようになり、レッスンは一人週一回だというと、... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/03/16 22:47
ウンベルト・ジョルダーノ
 「レコード芸術」のアニヴァーサリー作曲家のコーナーで、ウンベルト・ジョルダーノについての記事を読みました。  ジョルダーノは、生誕150年を迎えるイタリアの作曲家です。ジョルダーノの作品の中心は、12作の歌劇で、他にピアノの小曲や歌曲にも佳作が多いそうです。  「アンドレア・シェニエ」の初演には、びっくりするようなエピソードがあります。貧乏で作曲にも苦労したようですが、なんとか曲は完成します。ところが、主演予定のテノールが突然姿を消したことから、スカラ座では初演を中止しようとします。困った... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/03/15 23:11
段ボールのスピーカーもアンプ次第
 「レコード芸術」で、段ボールのスピーカーもアンプ次第というような記事を読みました。  段ボールのスピーカーというのは、エンクロージュアが段ボールでできているというのです。細かいことは書かれていませんが、スピーカー用に作られたというものではなさそうです。その音はというと、とくにいいというものではなかったようです。  ところが、ダニエル・ヘルツのモノラルパワーアンプ×2とステレオ・プリアンプ(総額650万円)で、そのスピーカーを鳴らすと、超高級スピーカーのような音を出したというのです。  ち... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/03/14 22:36
アキュフェーズ PS-530
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、アキュフェーズのPS-530の紹介記事を読みました。  PS-530は、43万円というクリーン電源です。最近のコンセントからの電気は、さまざまなノイズや電波によってかなり悪影響を受けているといわれます。それは、オーディオの再生音にも関係してきます。 そこでPS-530が必要になるわけです。  その効果はというと、「背景が静かに、音場空間の見通しが良くなり、音像が立体的に。」なるというもので、すばらしいようです。見出しに「あの控えめなアキュフェーズが『... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/03/12 23:30
JBL 4312SE
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、JBLの4312SEの紹介記事を読みました。  4312SEは、ペアで26万円という3ウェイスピーカーです。これは、創業70周年の記念モデルで、SEというのは、Special Editionのことで、約1年間の限定モデルだということです。4312シリーズは、1982年に発売され、多くのモデルチェンジが行われ、現行機種は4312Eです。  4312SEは、「歴代4312の中でクラシックを最も抵抗感なく楽しめるモデルだ。」ということです。4312シリーズ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/03/10 23:48
「ハイレゾを楽しもう」
 「日経PC21」の特集「ハイレゾを楽しもう」を読みました。  この特集は、ハイレゾとはなにかから始まり、その再生にしかた、再生ソフトの紹介、音源の入手先、おすすめの再生機器の紹介、というように、ハイレゾについて一通りのことがわかるようになっています。  ハイレゾについては、ある程度わかっていたつもりでも、その再生環境は、日々進化していますから、現時点でのハイレゾ再生環境のことが全体的にわかったのはよかったと思います。  わたしは、ハイレゾの再生環境をまだ整えていないのですが、どういった形... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/03/07 23:53
レコード・アカデミー賞
 「レコード芸術」の特集、レコード・アカデミー賞を読みました。  毎年恒例の企画ですが、今回の特徴は、受賞盤に日本人演奏家のものが多いということです。大賞も小澤征爾さんの「青ひげ公の城」ですし。記事のなかにも書かれていますが、以前は、日本人演奏家部門を設けなければ、日本人が受賞するということがほとんどありませんでした。それだけ、最近の日本人演奏家の水準が上がり、十分世界的レベルということなのでしょう。  小澤さんの大賞受賞は初めてだそうで、わたしもうれしく思いました。その演奏は、「小澤のオペ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/03/05 22:36
ヴァレリー・ゲルギエフ インタビュー
 「レコード芸術」で、ヴァレリー・ゲルギエフのインタビュー記事を読みました。  冒頭、「闘将ヴァレリー・ゲルギエフ」と書かれていて、なんだろうと思いましたが、記事を読んでみて、納得してしまいました。というのは、だれかと戦っているというわけではないのですが、その精力的な活動にちょっと驚いたのです。  まず、2016年秋の来日公演では、「エフゲニー・オネーギン」・「ドン・カルロ」を指揮する合間にオーケストラのコンサートを行ったということですが、普通はそこまでやらないと思います。また、今後発売され... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/03/01 23:31
アリス=紗良・オット インタビュー
 「レコード芸術」で、アリス=紗良・オットのインタビュー記事を読みました。  最新盤が、グリーグのピアノ協奏曲、抒情小曲集、「ペール・ギュント」ということで、その話が中心でした。グリーグの音楽に関して、「シンプルに聴こえてしまうにもかかわらず、不思議な魔法のかかっている音楽」で、「宮崎駿監督の映画を見ているような音楽」と言っているところが、あまり聞いたことがない表現で、おもしろいと思いました。そのCDのジャケット写真が、宇多田ヒカルとそっくりといわれているそうです。  ちょっと笑ってしまった... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/02/28 23:15
辻井伸行のショパン練習曲集・バラード
 「レコード芸術」で、辻井伸行さんのショパン練習曲集・バラードのCD評を読みました。  このCDは、特選盤となっており、高く評価されています。辻井さんの「ショパン演奏は、また一段と深い世界に入りつつあるようだ。」とあるように、技術的にすぐれていることはもちろんですが、解釈や表現力においてもすばらしいものがあるようです。  辻井さんは、まだ28歳だそうですから、きっとまだまだ成長するはずで、どんなところまでいくのか、楽しみで目が離せないと思います。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/02/26 22:23
スコット・ジョプリン
 「レコード芸術」のアニヴァーサリー作曲家のコーナーで、スコット・ジョプリンについての記事を読みました。  ジョプリンは、今年没後100年を迎えた「ラグタイム作家の王」といわれる作曲家です。ジョプリンの音楽との出会いは、7歳のころ母親が隣家の弁護士の部屋の掃除をしているときに、その家のピアノを弾くことだったようです。家は豊かではありませんでしたが、親がピアノを買ってくれ、ジョプリンは、無料のレッスンも受けることができるようになり、クラシック音楽の魅力をも教えてもらいます。バンドの一員として演奏... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/02/24 23:36
デノン PMA-2500NE
 「レコード芸術」の「藤岡誠の逸品」コーナーで、デノンのPMA-2500NEの紹介記事を読みました。  PMA-2500NEは、23万円というプリメインアンプです。型番からもわかるように、先日書いたPMA-1600NEの上位機種になります。デノン PMA-2000REの後継機とも言えますが、内容・機能は大きく異なり、別物といっていいようです。  旧型との一番大きな違いは、USB-DACを搭載していることです。最近の流れからすれば、必然的な流れかと思います。フォノイコライザーは、MM/MC対応... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/02/23 22:38
デノン DCD-1600NE
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、デノンのDCD-1600NEの紹介記事を読みました。  DCD-1600NEは、12万円というSACDプレーヤーです。型番からも見当がつくように、きのう書いた、プリメインアンプのPMA-1600NEとペアになることを想定したものです。デジタル入力は、アンプにまかせ、ディスク再生専用となっています。  その音はというと、穏やかで響きが落ち着いたようなところがあるということです。デノンでは、「最終的な音作りを担当する人が世代交代」したということで、そのこ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/02/22 22:48
デノン PMA-1600NE
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、デノンのPMA-1600NEの紹介記事を読みました。  PMA-1600NEは、15万円というプリメインアンプです。デノンのプリメインアンプのラインナップのなかでは、中堅どころになります。記事によると、この価格帯の製品は選択肢が減っているのだそうです。  時代の流れかと思いますが、デジタル入力を備えているのが大きな特徴です。ただ、その流れを敬遠する人もいるということで、デジタル入力関連の基盤の電源を遮断するアナログ・モードも備えています。  その音... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/02/21 23:19
ラトルのブラームス交響曲全集
 「レコード芸術」で、ラトルのブラームス交響曲全集の視聴記を読みました。  ラトルのブラームス交響曲全集については、先月新聞広告を見ました。89000円(税抜き)もする、ダイレクト・カッティングLPなのです。  その音はというと、鮮度が抜群に高く、ダイレクトで生々しく、録音されたものを聞いているという感覚が消えていくようなものだそうです。やはり、いろいろな手順を省いているからなのでしょうか。  ラトル/ベルリンフィルもすごいことをやったものです。自信がなければできないことだと思います。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/02/19 23:28
パイオニア SX-S30
 「特選街」で、パイオニアのSX-S30の紹介記事を読みました。  SX-S30は、約7万円のネットワークレシーバーです。プリメインアンプ、ネットワークプレーヤー、FMチューナーを搭載し、最近のレコードブームもあってか、PHONO(MM)端子も装備しています。ネットワークプレーヤーは、PCM192kHz/24bit、DSD5.6MHzまでに対応しています。さらにインターネットラジオを聞くことができ、無線LAN、ブルートゥースまで搭載しています。  クラスDアンプの採用により、高さ78mmとい... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/02/17 22:48
オーディオテクニカ AT-LP5
 「特選街」で、オーディオテクニカのAT-LP5の紹介記事を読みました。  AT-LP5は、約54000円のレコードプレーヤーです。下位モデルに、約22000円のAT-PL300USBUもあります。しばらく前からレコードブームといわれていますが、オーディオテクニカのレコードプレーヤー発売は7年ぶりだそうです。  2機種ともフォノイコライザー、A/Dコンバーター、USB端子を搭載しています。AT-LP5は、ダイレクトドライブの高性能モデルの位置づけで、専用設計のVM型カートリッジ、独自デザイン... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/02/15 22:57
エラック Uni-Fi SLIM LINE
 「特選街」で、エラックのUni-Fi SLIM LINEの紹介記事を読みました。  FS U5 SLIMはトールボーイスピーカー(248400円ペア)、BS U5 SLIMはブックシェルフスピーカー(129600円ペア)、CC U5 SLIMはセンタースピーカー(86400円)という構成です。共通しているのは、25mm径シルククロスドーム・ツイーターと100mm径アルミ・ミッドレンジによる同軸2ウェイユニットを使っていることです。  とくに書かれていませんが、ホームシアター用のスピーカーな... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/02/14 23:32
オンキョー Scepter SC-3
 「特選街」で、オンキョーのScepter SC-3の紹介記事を読みました。  Scepter SC-3は、約30万円(1本)というブックシェルフ型の2ウェイスピーカーです。ウーハーは20cm、ツイーターは2.5cmです。ウーハーには、「最先端のバイオマス素材・セルロースナノファイバー」を使い、「力強く低重心でありながらレスポンスにも優れた低音再生が楽しめる。」ということです。ツイーターには、ホーンを組み合わせているのがデザイン的にも特徴になっています。  オーディオが静かなブームといわれ、... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/02/12 22:53
ソニー NW-A35HN
 「特選街」で、ソニーのNW-A35HNの紹介記事を読みました。  NW-A35HNは、手ごろな価格でハイレゾ音源に対応したウォークマンのNW-A30シリーズの一つです。ハイレゾ対応ノイズキャンセリングイヤホンが付属しています。WAVは192kHz/32、DSDは11.2MHzまで対応していますから、大したものです。  その音はというと、付属のイヤホンでは、ノイズキャンセル機能の効果は十分のようですが、メリハリが控えめでおとなしい傾向だということです。とすると、ポピュラー音楽よりもクラシック... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/02/10 23:14
最近のブルートゥースイヤホン
 「特選街」の「今月のイチ推し発掘TEST」で、最近のブルートゥースイヤホンのテスト記事を読みました。  ブルートゥースイヤホンというと、音質はいまひとつ、という気がしますが、それはもう昔の話のようです。音質改善を図ったコーデックのAACやaptXが採用されるようになってきたからです。また、ハイレゾ音源に対応するということからも底上げがなされているようです。  ちょっと驚いたのは、その大きさというか形です。とても小さくなり、ほとんど耳栓というくらいの大きさのものがいくつもあったことです。 ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/02/09 23:55
パナソニック SC-PMX100
 「特選街」で、パナソニックのSC-PMX100の紹介記事を読みました。  SC-PMX100は、約7万円のミニコンポです。ハイレゾ対応をうたっていることもあり、スピーカーは100kHzまでの超高音域再生に対応しており、当然、USB-DACを搭載し、USBメモリーでも再生可能としています。CDはもちろん、ラジオ、Bluetooth機器の接続も可能です。  わたしも、一時期はミニコンポを検討しました。しかし、当時はこれほど多機能なものはありませんでした。わずか数年でオーディオも大きく変わったも... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/02/08 22:38
マランツ M-CR611
 「特選街」で、マランツのM-CR611の紹介記事を読みました。  M-CR611は、約5万円のミニコンポのセンターユニットです。マランツは、ネットワークCDレシーバーと言っているようで、スピーカーは別売です。  最近のミニコンポは、ハイレゾ対応により音質が向上し、「一昔前の大型システムコンポ以上と思える製品が増えた。」といういことですから、あなどれません。  M-CR611は、Bluetooth、AirPlay、192kHz/24bitのハイレゾ音源やDSD(2.8 MHz)、ワイドFM... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/02/07 22:51
ティアック NR-7CD
 「特選街」で、ティアックのNR-7CDの紹介記事を読みました。  NR-7CDは、約42万円のネットワークCDプリメインアンプです。これは、ティアックの新たな高級コンポシリーズ「Reference7」の第1弾だということです。ネットワークCDプリメインアンプという名前は聞きなれませんが、ネットワークプレーヤー、CDプレーヤー、プリメインアンプを合体させたもののようです。  そんなオールインワンのような複合機でありながら、「D/Aコンバーターからプリアンプ、パワーアンプまで全段でデュアルモノ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/02/05 21:48
「交響曲名盤100」
 「レコード芸術」の特集「交響曲名盤100」を読みました。  この特集は、「21世紀のスタンダード・コレクション」という副題がついていて、基本コレクションの名盤50枚、ベートーヴェン、ブルックナー、ブラームス、マーラーの名盤20枚、そして、10のテーマによる名盤30枚を紹介するというものです。  基本コレクションの名盤50枚は、昔からよく知られた名盤もあり、わたしが持っているものも少しありました。しかし、比較的新しいものが多いように感じました。それは、ベートーヴェン、ブルックナー、ブラームス... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/01/24 23:06
反田恭平 インタビュー
 「レコード芸術」で、反田恭平さんのインタビュー記事を読みました。  反田さんについては、1年半くらい前に、やはり、「レコード芸術」で、インタビュー記事を読み、1ページの全面広告もあり、これはただものではないと思いました。そして、今回、バッティストーニの指揮で、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番のCDを出したのです。そのCDについても、また1ページの全面広告があります。 バッティストーニもただものではないようですから、反田さんにとってもいい経験になったのではないでしょうか。反田さんは、バッテ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/01/20 23:30
新垣隆 インタビュー
 「レコード芸術」で、新垣隆さんのインタビュー記事を読みました。  新垣さんは、あの佐村河内守問題で「HIROSHIMA」を作曲した作曲家です。あれからずいぶん経ちましたが、インタビューの冒頭で、おわびの言葉とこれからも作曲を続けていきたいというメッセージがあったといいます。  そして、今回新しい交響曲「連祷」のCDを発表してそうです。この曲は、ある意味「HIROSHIMA」の「続編であり、あるいは、もう一度やり直しであるという、二つを兼ねて」いるものだということです。また、前作と共通した祈... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/01/19 22:20
ジャン=フェリ・ルベル
 「レコード芸術」のアニヴァーサリー作曲家のコーナーで、ジャン=フェリ・ルベルの記事を読みました。  ルベルは、1666年生まれのフランスの作曲家です。わずか8歳で、「その楽才が当時のフランス音楽界における最大の権力者・リュリの目に留まり、」その指導を受けることができたのだそうです。その後は、王室楽団に採用され、のちにオペラ座の首席奏者・指揮者となり、さらに王室音楽アカデミーの指揮者になるのです。  しかし、作品の数は少なく、曲種にもかたよりがあり、その大部分は、宮廷バレエのためのオーケスト... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/01/14 22:27
中村紘子 追悼盤
 「レコード芸術」で、中村紘子さんの追悼盤の紹介記事を読みました。  2016年4月30日と5月4日に演奏されたモーツァルトのピアノ協奏曲第24番の2種類のライブ録音で、指揮は飯森範親さん、オーケストラは東京交響楽団です。  中村さんは、8か月ぶりに公演復帰をしたこともあり、聴衆は嵐のような喝采を送っており、CDにはその様子も収録されているということです。二つの演奏は、同じ共演者でありながら、すべての楽章が微妙に異なる表現だそうです。だからこそ、同じ曲の二つの演奏を収録した意義があるのかもし... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/01/13 23:26
リン KLIMAX DS のアップグレード
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、リンのKLIMAX DS のアップグレードについての記事を読みました。  見出しを見たときには、アップグレードはファームウェアの更新でやるのかと思いました。しかし、違いました。KLIMAX DS をメーカーに送るのです。日本でやる場合と、イギリス本社に送る場合があり、後者だと1〜2か月かかるかもしれないというのです。  その内容も驚きます。基盤等を交換することによって、最新モデルと同等になるというのです。その費用もたいへんなもので、60万円もかかるの... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/01/12 23:12
アコースティックリヴァイブ RPC-1
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、アコースティックリヴァイブのRPC-1紹介記事を読みました。  RPC-1は、248000円という電源コンディショナーです。これだけの価格でありながら、コストパフォーマンスは高いと書かれています。  使い方は、「オーディオ機器に電源を供給しているコンセントの空いているところに、これを差すだけ。」だそうです。その効果はというと、フォルティッシモの爆発力が増す、演奏者の格が上がったように聞こえる、大音量再生はうるささが消え、小音量再生でも細部が聞き取れる... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/01/11 23:26
オルトフォン SPU#1E
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、オルトフォンのSPU#1Eの紹介記事を読みました。  SPU#1Eは、69000円というMC型カートリッジです。オルトフォンのカートリッジは、数十万円もするものもあり、他のSPUシリーズは20万円前後ということを考えると、SPU#1Eは、記事の見出しにある通り「画期的な低価格を実現」と言えそうです。  SPU#1Eは、楕円針で、58000円のSPU#1Sという丸針の兄弟モデルもあります。どちらもSPUらしい「骨太でウェルバレンス」な音を聞かせてくれる... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/01/10 22:57
マジコ S1Mk2
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、マジコのS1Mk2の紹介記事を読みました。  S1Mk2は、ペアで240万円という高価なスピーカーです。しかし、それだけの価値があるスピーカーのようで、その音を聞いた音楽評論家の方もその音に納得という感じでした。   その音はというと、音の再現性が高くあいまいなところがなく、格調の高さもあり、ソフトに入っている音を過不足なく聞かせる正確さがあり、音場感がとても良い、というようにいいところばかりのようです。  しかし、いくら良くても手が出なければしょ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/01/09 21:36
ALLION A10
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、ALLIONのA10の紹介記事を読みました。  A10は、125万円(予価)というプリメインアンプです。ALLIONというのは、出光電器のブランドです。出光電器というのは、マイ電柱(自宅敷地内に電柱を立て、自宅だけで使うトランスを載せる)の工事で有名な会社です。しかし、マイ電柱の工事は、アンプ納入のサービスのつもりで始めたということで、本業はアンプ作りなのです。  その出光電器が作ったのが、A10です。A10は、400万円もする海外製パワーアンプを凌... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/01/08 23:30
「モーツァルト・クロニクル」
 「レコード芸術」の特集「モーツァルト・クロニクル」を読みました。  クロニクルとは、年代記というような意味だそうですが、この特集は、モーツァルトの年代記そのものではなく、「録音史を紐解く」という副題のようなものがついているように、何曲かをサンプルとして、録音における演奏スタイルの変遷を紹介したものです。  取り上げられているのは、交響曲第40番、ピアノ協奏曲第20番、ピアノ・ソナタ第8番、クラリネット協奏曲、レクイエム、弦楽四重奏曲第15番、歌劇「フィガロの結婚」です。  モーツァルトは... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/01/03 22:56
エマニュエル・パユ インタビュー
 「レコード芸術」で、エマニュエル・パユのインタビュー記事を読みました。  記事では、前半のベルリン・フィルについてのことを興味深く読みました。まず、亡くなったアーノンクールについて、練習中によくしゃべる、と言っています。指揮の技術はうまいほうではなかったけれど、素質は特別で、彼から学んだことは数知れないそうです。  次期首席指揮者に決まったペトレンコについてもいろいろ話しています。ペトレンコは、「ベルリン・フィルを10年間で3回しか指揮をしていない」のだそうです。パユは、3回とも客席で聞い... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/01/02 23:32
須川展也 インタビュー
 「レコード芸術」で、須川展也さんのインタビュー記事を読みました。  「クラシカル・サクソフォーンの代表的存在」とありますが、須川さんといえば、吹奏楽、なかでもサクソフォーンを吹いている人にとってはあこがれの存在でしょう。わたしの子どもも、演奏会に行って、楽器ケースにサインをしてもらったことがありました。  見出しに「つねに最前線で道を拓き続けるクラシカル・サクソフォーンの伝道師」とあるように、須川さんは、レパートリーを増やし、それを定着させることが、重要な仕事だと思っているそうです。その最... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/12/28 22:25
小林沙羅 インタビュー
 「レコード芸術」で、ソプラノ歌手の小林沙羅さんのインタビュー記事を読みました。  小林さんは、2年前のファースト・アルバム「花のしらべ」につづくセカンド・アルバム「この世でいちばん優しい歌」を11月に出したそうです。これは、子守歌をテーマとたもので、モーツァルト、シューベルト、ブラームス、R.シュトラウスだけでなく、皇后様や同級生の作曲家の子守歌、そして自作の子守歌も収めています。  その自作曲は、なかなかうまくいかずに諦めたのですが、レコーディングの3日前に「シャワーを浴びていたらふっと... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/12/27 23:12
アルベルト・ヒナステラ
 「レコード芸術」のアニヴァーサリー作曲家のコーナーで、アルベルト・ヒナステラについての記事を読みました。  ヒナステラは、1916年生まれのアルゼンチンの作曲家です。「ピアソラの師」として紹介されることが多く、それは事実ですが、ピアソラを引き合いに出さなくても、「南米作曲界の空に輝く紛れもない一等星」だと書かれています。  その作品は、管弦楽曲、協奏曲、室内楽曲、ピアノ曲、歌曲、歌劇など多くの分野にわたっています。それらの作品を聞きこんでいくと、あることに気がつくそうです。それは、「ヒナス... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/12/25 22:23
ソニー TA-ZH1ES
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、ソニーのTA-ZH1ES の紹介記事を読みました。  TA-ZH1ESは、278000円というDAC内蔵ヘッドフォンアンプです。最近は、ヘッドフォンの性能が上がったことと、インピーダンスが高いヘッドシェルにはアンプのヘッドフォン出力では力不足ということなどから、以前よりもヘッドフォンアンプ必要性が高まっているようです。  TA-ZH1ESの大きな特徴は、デジタルアンプを採用するとともに、アナログアンプも組み合わせていることです。それを「D.A.ハイブ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/12/23 22:46
ナノテック・システムズ SP#79 PTC-1
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、ナノテック・システムズのSP#79 PTC-1 の紹介記事を読みました。  SP#79 PTC-1 は、1m 8500円というスピーカーケーブルです。細線を15本撚り合わせ、それを7つ撚り合わせて芯線としています。その芯線の断面積が5.58平方mmあるということで、それは「相当力の入った製品」だということです。  その音はというと、鮮度・解像度が適度に高く、フォーカスも心地よく決まり、奏者が何を意図しているのか伝わりやすく、抜けがよく、見通しがよく、... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/12/22 23:14
テクニカルブレーン TBC-Zero EX2 Complete
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、テクニカルブレーンのTBC-Zero EX2 Completeの紹介記事を読みました。  TBC-Zero EX2 Completeは、398万円もするMC専用フォノイコライザー内蔵プリアンプです。テクニカルブレーンは、聞いたことがありませんでしたが、日本の会社で、TBC-Zero EX2 Completeの生産は完全な手作りということなので、これだけの価格なのかもしれません。  その音はというと、小見出しに「掛け値なしの世界最高峰の音」とあるように... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/12/20 22:52
KEF R700
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、KEFのR700の紹介記事を読みました。  R700は、1本約34万円というトールボーイ型のスピーカーです。大きな特徴は、エンクロージャーの上側に三つのユニットが取り付けられ、中央のユニットがツイーターとミッドレンジの同軸型で、その上下の二つがウーハーという構成になっていることです。その結果、点音源になりやすいのです。  試聴によれば、手前に弦楽器、中間に管楽器、奥に打楽器というオーケストラの楽器の配置が、見えるようだということです。また、楽器の質感... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/12/16 23:41
テクニクス ST-G30
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、テクニクスのST-G30の紹介記事を読みました。  ST-G30は、50万円もするミュージックサーバーです。ミュージックサーバーとは、聞きなれないと思ったら、CDをリッピングし、SSDに保存して、その音声ファイルを再生するのです。購入したハイレゾ音源なども保存することができます。  CDドライブを搭載していますが、それはリッピング専用で、再生はできません。せっかくドライブを積んでいるのなら、再生もできればいいのにと思います。再生の音とファイルの音と聞... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/12/15 23:55
ドイツ・グラモフォン ベスト100 の音質
 「レコード芸術」で、ドイツ・グラモフォン ベスト100 の音質についての記事を読みました。  新しいドイツ・グラモフォン ベスト100 は、HRカッティング(アナログ音源)、ルビジウム・クロック・カッティング(デジタル音源)、SHM-CD、グリーン仕上げ、といった音質によいとされることをいくつも採用しているのです。  その結果、試聴によれば、よく言われるCDの音は硬いというようなところがなく、膜がかかっていたのがなくなり、音が柔らかく質感が高く自然、SACDに近い、というようにかなり音がよ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/12/14 23:49
「人生の50枚〜私のリピート・ディスク・リスト」
 「レコード芸術」の特集「人生の50枚〜私のリピート・ディスク・リスト」を読みました。  この特集は、評論家の方々に、繰り返し聞いてきて、いまも聞き続けているディスクを50枚あげてもらい、それにコメントをつけてもらったものです。また、編集部員も50枚のリストだけあげています。  上記のような基準であげられたものですから、仕事抜きといえると思います。ですから、それぞれの方の嗜好のようなものがわかって興味深いものがあります。わたしも持っているような、よく知られた名盤もあれば、演奏どころか曲自体知... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/12/13 23:12
トン・コープマン インタビュー
 「レコード芸術」で、トン・コープマンのインタビュー記事を読みました。  コープマンは、10月にアムステルダム・バロック管弦楽団を率いて、2009年以来の来日公演をしたそうですが、その間、単独で何回も来日し、チェンバロ、オルガンのリサイタルをおこなったり、水戸室内管弦楽団と共演もしているそうです。  来日公演だけでなく、録音に関しても精力的なようです。演奏に関しては、見出しにもあるように、「オーセンティックとはなにかを考えながらつねに自発的で人を感動させる演奏を志」しているそうです。  エ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/12/09 23:17
ドイツ・グラモフォンクラシック・カレンダー
 「レコード芸術」で、ドイツ・グラモフォンクラシック・カレンダーの印刷工場ルポを読みました。  ドイツ・グラモフォンクラシック・カレンダーは、毎年心待ちにしているファンも多いそうですが、わたしは、その存在をまったく知りませんでした。しかし、その印刷のこだわりの話にはおおいに興味をひかれました。  印刷は、静岡県沼津市の図書印刷というところでおこなわれているそうです。使っている写真はモノクロだというので、なんだたいしたことないのだろうと思ったら大きなまちがいでした。最新型の大きなオフセット印刷... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/12/08 23:14
アンリ・デュティユー
 「レコード芸術」のアニヴァーサリー作曲家のコーナーで、アンリ・デュティユーについての記事を読みました。  デュティユー(1916ー2013)は、メシアンと並んで、20世紀後半のフランスを代表する作曲家のひとりだということです。しかし、わたしは、メシアンは知っていますが、デュティユーの名前を覚えていませんでした。  1948年に、ピアニストの妻のために書いたピアノソナタが、批評家たちから絶賛され、1951年に初演さらた交響曲第1番は、いくつもの国で再演され、デュティユーのは、国際的にも注目さ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/12/06 22:58
ヘンデル 「水上の音楽」
 「レコード芸術」の現代名盤鑑定団で、ヘンデルの「水上の音楽」が取り上げられていました。  テーマディスクとしてベルリン古楽アカデミーのCDが取り上げられ、多くの演奏が紹介されています。しかし、わたしが気になったのは、演奏の違いではなく、版の問題です。というのは、いままで「水上の音楽」に関して版の問題を意識したことがなかったからです。版が違えば、同じ「水上の音楽」といっても、かなり違って聞こえるようです。  レコード時代には、パイヤールの旧盤でこの曲をよく聞いていました。しかし、CDではマリ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/12/02 23:17
ソニー NW-WM1Z
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、ソニーのNW-WM1Zの紹介記事を読みました。  NW-WM1Zは、30万円もするというウォークマンのハイエンド機です。シャーシは、金メッキを施した無酸素銅で、重さはなんと455gもあります。それだけ重いと、持ち歩いて使うのはかなりたいへんで、据え置きで使うのが現実的ではないかということです。  音はというと、分解能が高いだけではなく、しなやかさや柔らかさも引き出しているそうです。設計者によれば、クラシック・ファンをターゲットの中心にしているそうです... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/12/01 23:19
バッファロー BS-GS2016/A
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、バッファローのBS-GS2016/Aの紹介記事を読みました。  BS-GS2016/Aは、約35000円というネットワーク・オーディオ用スイッチングハブです。「ルーターに多くの機器を接続することで生ずる通信の集中を避けるため」に、ルーターと本体、ネットワークプレーヤーとNASをそれぞれLANケーブルでつなぎます。すると、音像が引き締まり、音色が味わい深くなり、情報量が増し、ホールトーンの密度や存在感も増すのだそうです。  その効果はかなりのもののよう... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/11/30 23:51
CROSSZONE CZ-1
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、CROSSZONEのCZ-1の紹介記事を読みました。   CZ-1は、25万円もするヘッドフォンです。ただ高いだけではなく、ヘッドフォンの最も大きな問題点である頭内定位を可能な限り補正することに成功した製品だそうです。スピーカーで聞くように、音像定位を前方方向へ導くことにかなり成功しているといいます。また、音質・音調は、固有のキャラクターがない正統派だそうです。  ヘッドフォンで音楽を聞くとなると、頭内定位という問題は避けられないと思っていました。し... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/11/29 22:25
クリーク EVOLUTION 100CD・100P
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、クリークのEVOLUTION 100CDと100Pの紹介記事を読みました。  クリークの名前は、初めて聞いたような気がしますが、イギリスのメーカーだそうです。EVOLUTION 100CDと100Pは、どちらも29万円で、セットで使うことを想定しているはずです。100CDは、ちょっと変わっていて、CDトランスポート付きプリアンプで、DAC100Pは、パワーアンプです。  音の傾向は、往年のブリティッシュ・サウンドといえるようなもので、中域重視の温かみ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/11/25 23:17
フォステクス G1001MG
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、フォステクスのG1001MGの紹介記事を読みました。  G1001MGは、1本15万円という小型スピーカーです。ツイーター、ウーハーともに扱いが難しい純マグネシウム振動板を使っているのが大きな特徴です。フォステクスは、数年前からこの純マグネシウム振動板を使ったスピーカーを作っており、すぐれたスピーカーをいくつも送り出しています。  その音はというと、小型ながら実の詰まった低音がしっかり出て、楽器らしい音がするといいます。ただ、いいことばかりではなく、... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/11/24 22:58
M2Tec JOPLIN MkU
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、M2TecのJOPLIN MkUの紹介記事を読みました。  JOPLIN MkUは、22万円という、フォノイコライザー内蔵A/Dコンバーターです。フォノイコライザーに関しては、デジタルで処理をするということにちょっと驚きましたが、デジタルだからやりやすいということもあるようで、イコライザーカーブを24種類も搭載しています。  イコライザーカーブとは、レコードに低音は弱く、高音は強く記録するやり方のことです。再生の場合は、その反対の処理をして、元の音に... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/11/22 23:15
バッファロー BSHSAU01BK
 「日経パソコン」で、バッファローのBSHSAU01BKの紹介記事を読みました。  BSHSAU01BKは、約1200円というUSBオーディオ変換ケーブルです。写真を見ると、小さい感じがしますが、なかなか多機能です。  入力は、ステレオミニジャックだけでなく、マイク用のモノラルミニジャックも備えているので、ラジカセなどだけでなく、ヘッドセットをつなぐこともできます。3Dサラウンド機能、ボリュームボタン、マイクミュートボタンも搭載しています。さらに、USB端子には180°スイングするムーブコネ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/11/11 23:53
USB Sound Blaster Digital Music Premium HD r2
 「日経パソコン」で、クリエイティブメディアのUSB Sound Blaster Digital Music Premium HD r2の紹介記事を読みました。  USB Sound Blaster Digital Music Premium HD r2は、9200円というDA/ADコンバーターです。アナログを中心にオーディオ機器をつなぎ、USBでパソコンに接続することができます。フォノイコライザーを搭載しているので、レコードプレーヤーを直接接続することできます。24bit/96kHzまでのハ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/11/10 23:50
デノン DP-200USB
 「日経パソコン」で、デノンのDP-200USBの紹介記事を読みました。  DP-200USBは、約15000円というレコードプレーヤーです。型番にUSBとあるように、USBメモリーを前面の端子にさし、録音ボタンを押せば、レコードの音楽をMP3に変換して保存することができます。PHONOイコライザーを内蔵しているので、PHONOイコライザーを搭載していないアンプ、ラジカセ、ミニコンポなどでも使うことができます。また、MMカートリッジが付属なので、すぐ使うことができます。  これだけの機能がつ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/11/09 23:56
アイ・オー・データ AD-USB2
 「日経パソコン」で、アイ・オー・データのAD-USB2の紹介記事を読みました。  AD-USB2は、5184円という、アナログ音源をデジタル化してパソコンへ録音することができるオーディオキャプチャーケーブルです。  ちょっと驚いたのは、フォノイコライザーも搭載しているということです。アナログ音源をデジタル化するという観点からすれば、当然なのかもしれませんが、写真を見ると、ケーブルの真ん中あたりがちょっと太くなっているだけなのです。また、アナログ音源をデジタル化するということは、ADコンバー... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/11/06 22:43
サンワダイレクト 400-MEDI002
 「日経パソコン」で、サンワダイレクトの400-MEDI002の紹介記事を読みました。  400-MEDI002は、3480円(税込)というカセットプレーヤーです。カセットプレーヤーといっても、ただカセットテープを再生することができるだけではありません。USBでコンピューターとつないで、MP3などのファイルに残すことができるのです。  わたしもまだカセットテープを捨てることができず、大量に持っているのですが、テープが切れたりして、まともに再生できそうもないのです。そうでなければ、400-ME... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/11/04 23:32
ソフトバンク Mars
 「日経パソコン」で、ソフトバンクのMarsの紹介記事を読みました。  Marsは、直販価格56160円という、Bluetoothスピーカーです。見出しに「空中に浮くBluetoothスピーカー」とあるのでびっくりしますが、円盤のような形をしていて、サブウーハーを兼ねるベースユニットの上に置くと、磁力で浮き上がるのです。なんとも不思議なスピーカーです。バッテリーを内蔵し、防水機能もあるので、風呂場やビーチでも使うことができるそうです。  そういった形や機能の紹介はあるのですが、音についてはと... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/11/03 22:35
アンダンテ・ラルゴのオーディオラック
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、アンダンテ・ラルゴのオーディオラックの紹介記事を読みました。  アンダンテ・ラルゴのオーディオラックは、「『逆転の発想』の秀逸さ」という見出しがあるように、一般的なオーディオラックと違い、軽量級なのです。それは、棚板を支えるパイプにチタンを使っているからです。その音の傾向はというと、大編成のオーケストラや歌劇で音が混濁することもなく、低音の再生についても優秀なのだそうです。  オーディオラックといえば、がっしりと重いものがいいのだろうと思っていました... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/11/02 23:09
『オケ老人!』
 『オケ老人!』を読みました。  もうすぐ映画が公開になるようですが、これはその原作の小説です。少し前に、新聞に映画の広告が載っていて、おもしろそうだなと思っていたら、家族がこの小説を借りてきたので、わたしも読んでみることにしました。  あらすじは、次のようなものです。たまたまアマチュア・オーケストラの梅が岡フィルハーモニーの演奏会を聞いた高校教師が、昔音楽をやっていたこともあって、入団させともらおうと思うのですが、まちがえて梅が岡交響楽団に連絡を取ってしまいます。梅が岡交響楽団は、お年寄り... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/11/01 22:30
オーディオラボ サウンドアクセラレーター
「レコード芸術」のオーディオコーナーで、オーディオラボのサウンドアクセラレーターの紹介記事を読みました。  サウンドアクセラレーターは、2万円という、スピーカー内設置型ノイズフィルターです。スピーカー内設置型というのは、3本のコードをスピーカーユニットの+、ー、フレームにつないで(ハンダ付け)使うということです。ノイズフィルターというのは、ユニットのマグネットやコイルから出るひずみを取り除くことを目的としているからです。  その効果はというと、「2016年最大のヒット作となりそうな予感。」と... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/10/30 23:15
「ヴィルトゥオーゾ・ピアニストの世界」
 「レコード芸術」の特集「ヴィルトゥオーゾ・ピアニストの世界」を読みました。  これは、ヴィルトゥオーゾ・ピアニストとはなにかということから始まり、それにふさわしいピアニストについて、いろいろな面からその魅力に迫ろうというものです。  ヴィルトゥオーゾ・ピアニストとはなにかということについては、筆者により多少の考え方の違いがありますが、圧倒的な技巧を持つとともに音楽的な何かをも併せ持っているピアニスト、というところが大方のようです。  究極のヴィルトゥオーゾ・ピアニストと現代のヴィルトゥオ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/10/26 22:30
辻井伸行CD評
 「レコード芸術」に辻井伸行さんの新譜についての評が載っていました。  辻井さんの新譜は、リストのピアノ・ソナタとラヴェルの「夜のガスパール」で、特選盤に輝いています。特選盤というように、2人の評者から高い評価を受けています。わたしには、その評価がよくわからないところもあるのですが(よくわからないというのは、評価にふさわしくないというのではなく、評価されている内容をわたしが理解できていないという意味です。)、辻井さんが、またさらに成長したというのはまちがいないようです。辻井さんは、まだ若いです... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/10/25 22:37
アルトゥール・ヴィンセント・ルリエ
 「レコード芸術」のアニヴァーサリー作曲家のコーナーで、アルトゥール・ヴィンセント・ルリエについての記事を読みました。  わたしは、その名前も知りませんでしたが、ことしがルリエの没後50年にあたるです。冒頭「旧ソ連時代、芸術家が国外に亡命すると、彼らは祖国において『いなかったこと』にされた。」とあり、レコードはすべて廃盤、書籍・辞典から名前が抹消された、というように、ちょっと恐ろしいことが書かれています。そして、ルリエは、最初にそのような仕打ちを受けた1人なのだそうです。  ルリエは、音楽行... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/10/24 23:11
アキュフェーズ C-2850
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、アキュフェーズのC-2850の紹介記事を読みました。めずらしいことに、C-2850は、二つの記事で大きく取り上げられています。  C-2850は、128万円というプリアンプです。C-2820の後継機であり、C-3850の弟分です。C-2820から進化した部分としては、ノイズレベルを約20%改善したことだそうです。アキュフェーズのことですから、C-2820でも十分に高いレベルにあったと思われますが、ノイズレベルの改善は、その効果を確実に聞き取ることができ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/10/23 23:12
「アナログプレーヤー最新注目モデル図鑑」
 「特選街」に最近の勢いを反映して、アナログレコードの特集ページがあり、「アナログプレーヤー最新注目モデル図鑑」として、プレーヤーの紹介ページもありました。  6機種紹介されていて、ベルトドライブとダイレクトドライブは3機種ずつで、USB端子を持つのが5機種です。そんななかで、わたしが気になったのは、4〜5万円台というちょうどいい価格帯のパイオニアのPLX-500とソニーのPS-HX500です。とくに、PLX-500は、デザイン的にもいいと思います。一方、PS-HX500は、DSDハイレゾファ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/10/22 22:45
オンキョー D-TK10
 「特選街」で、、オンキョーのD-TK10の紹介記事を読みました。  D-TK10は、ペアで約14万円という小型スピーカーです。記事では、個性派スピーカーと紹介されています。というのは、アコースティックギターづくりの名門高峰楽器製作所とのコラボレーションによる、ギターの響きを取り入れた独創的なキャビネットに特徴があるからです。  その形はうまく説明ができないのですが、キャビネットは直方体ではなく、上から後ろがカーブした形になっており、スピーカーユニットが取り付けられている正面はやや傾斜してい... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/10/20 22:45
フォステクス KANSPI-HiRes
 「特選街」で、フォステクスのKANSPI-HiResの紹介記事を読みました。  KANSPI-HiResは、約3万円というスピーカー、DAC内蔵アンプ、スピーカーケーブルのセットです。フォステクスといえば、昔から自作スピーカーでも有名で、KANSPIシリーズは、さまざまなエンクロージャー、スピーカーユニット、キット、アンプなどがあるということです。  KANSPI-HiResは、単品で発売されている完成品のアンプとスピーカーに上質なスピーカーケーブルを組み合わせ、ハイレゾ仕様でありながら、... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/10/19 23:20
ヤマハ NX-N500
 「特選街」で、ヤマハのNX-N500の紹介記事を読みました。  NX-N500は、約9万円というアクティブスピーカーです。先日書いたNS-5000がNS-1000Mに似ているとすれば、NX-N500はNS-10Mに似ているといえます。しかし、NX-N500は、NXという型番からもわかるように、NSシリーズとは違い、アクティブスピーカーであり、パワーアンプはもちろん、USB DAC、ネットワークオーディオ再生機能、ブルートゥースなども積んでいます。ですから、コンピューターがあれば、あとはこれだ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/10/18 23:51
ヤマハ NS-5000
 「特選街」で、ヤマハのNS-5000の紹介記事を読みました。  NS-5000は、ペアで162万円というスピーカーです。写真を見た瞬間NS-1000Mに似ていると思いました。記事にはNS-1000Mの写真も載っていました。というのは、NS-1000Mは、ヤマハのスピーカーの代名詞であり、NS-5000はそれを超える次世代のフラッグシップスピーカーとして開発されたからです。しかし、NS-1000Mは、1本10万円くらいでしたから、NS-5000がペアで162万円というのは、ちょっとびっくりしま... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/10/15 21:42
UHQ CD
 「特選街」で、UHQ CDの紹介記事を読みました。  UHQ CDは、UltimateHQ CDの略称で、名前からわかるように、HQ CDの発展形であり、高音質CDの決定盤との呼び声が高いのだそうです。  その特徴は、「量産性やコストよりも音質を重視した素材と製法を採用。反射率が高く、音楽データを高精度に取り出せる」ということです。  ちょっとおおざっぱだったので、調べてみたら、公式サイトが見つかり、その説明によると、スタンパー原盤のピットを正確かつ完全に転写するために、以前から使ってい... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/10/14 23:42
「巨匠は語る」
 「レコード芸術」の特集「巨匠は語る」を読みました。  これは、音楽映像の大家モンサンジョンへのインタビューを中心に、多くの巨匠たちの声が紹介されています。登場したのは、メニューイン、グールド、オイストラフ、ロジェストヴェンスキー、カラス、クライバー、リヒテル、フィッシャー=ディースカウ、ソコロフ、といったそうそうたる演奏家です。そこで紹介されている巨匠たちのエピソードは、わたしの知らないものが多く、興味深く読みました。  わたしは、モンサンジョンの名前を知りませんでしたし、少なくとも紹介さ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/10/11 22:32
音語り 山田和樹
 「レコード芸術」の対談シリーズ「音語り 小山実稚恵と仲間たち」を読みました。  今回のゲストは、山田和樹さんです。一番おもしろかったのは、山田さんは、小澤征爾さんにアクションは大きくしない方がいいといわれ、自分でもそう思って気をつけたみたいなのですが、そうしたら井上道義さんに、「おまえは覇気がない」と怒られたという話です。若手としてはなんとも困ってしまうところでしょう。  ちょっと驚いたのは、ドイツではチャイコフスキーの音楽が軽く見られていて、フランクフルト放送響でピアノ協奏曲第1番を指揮... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/10/10 23:11
ヴァシリー・カリンニコフ
 「レコード芸術」のアニヴァーサリー作曲家のコーナーで、ヴァシリー・カリンニコフについての記事を読みました。  今年がカリンニコフの生誕150年になるのです。冒頭に「あふれる才能を持ちながら薄幸の短い生涯を送る」という見出しがある通り、カリンニコフは、わずか34歳で亡くなってしまいます。  カリンニコフは、幼いころからその才能を発揮していたようですが、家が貧しかったため、オーケストラで多くの楽器を担当しただけでなく、写譜作業もこなすなど働きづめで、しだいに身体を悪くしてしまうのです。  そ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/10/09 22:36
NHK交響楽団世界一周演奏旅行1960
 「レコード芸術」で、NHK交響楽団世界一周演奏旅行1960の8枚組CDの紹介記事を読みました。  1960年に68日間で12か国24都市を回ったというのですから、たいしたものです。演奏家も外山雄三さん、岩城宏之さん、園田高弘さん、松浦豊明さん、中村紘子さん、堤剛さんというそうそうたる顔ぶれです。  その演奏は、歴史的意義を抜きにしても、十分いいそうです。しかも、「当時としては」とか「日本人としては」という但し書きをつける必要がないといいますから、たいしたものです。ただ、残念なのは、音質が当... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/10/07 23:41
朝比奈隆 聖フローリアンのブルックナー交響曲第7番
 「レコード芸術」のLP藝術のコーナーで、LPレコードで復活した、朝比奈隆/大阪フィルの聖フローリアンのブルックナー交響曲第7番の紹介記事を読みました。  この演奏は、あまりのすばらしさに第1楽章終了後に自然発生的に拍手が起きてしまったとか、第2楽章終了後には午後5時の鐘が鳴ってしまったとか、いろいろなエピソードがある伝説的名演として知られています。  少し前に発売されたCDも「従来盤を大きく上回る優れた音質」で、ベストセラーになったということですが、このLPレコードは、「繊細な表現力と豊か... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/10/06 22:34
intona USB2.0 Hi-Speed Isolator
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、intonaのUSB2.0 Hi-Speed Isolator の紹介記事を読みました。  intonaは、ドイツのメーカーで、USB2.0 Hi-Speed Isolator は、パソコンとUSBDACの間に入れて、ノイズを遮断し、音楽信号だけを通す機器だそうです。まだ日本に輸入代理店がないということですが、直接注文すれば、3万円台で買うことができるということです。  その効果はというと、音像が明確になり、よい意味で重みのある音になり、機械臭い音か... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/10/05 22:09
エソテリック F-03A
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、エソテリックのF-03Aの紹介記事を読みました。  F-03Aは、95万円というプリ・メインアンプです。F-05とは双生児のような関係にあり、F-05がAB級動作方式で、120W + 120W (8Ω)という大出力に対して、F-03Aは、純A級動作方式ということで、30W+30W(8Ω)という出力です。  その音は、ハイスピードで高SN比、シャープな音像定位、オーケストラでの高分解能と豊かなホールトーン、といったように、とてもすぐれたもののようです。... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/10/04 22:54
エラック Debut B5
 「レコード芸術」の連載「クロスポイント」で、エラックのDebut B5が取り上げられていて、ちょっと驚きました。  「クロスポイント」は、音楽評論家が気に入ったディスクあげ、オーディオ評論家がそのディスクをいい音で聞くための機器の組み合わせを考え、試聴するというものです。ですから、いままで登場した機器は、高級機が圧倒的に多かったのです。そこに、音の要といわれるスピーカーで、ペアで55000円というDebut B5が取り上げられたので、驚いたのです。  エラックは、少し前から低価格の製品も発... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/09/30 23:16
ソニー NW-ZX2
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、ソニーのNW-ZX2の紹介記事を読みました。  NW-ZX2については、登場したときに、13万円のウォ-クマンというので、びっくりしたものです。いまはだいたい11万円くらいだそうです。  しかし、それだけの価値があるようで、前モデルのZX-1とくらべて、音質は「一聴すれば、その変化ははっきりわかる。」ほどで、「耳に飛び込んでくる音の情報量がけた違いに多い。」といいます。それは、単にハイレゾ音源を再生することができるからというわけではないようです。それ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/09/27 23:15
マイテック・デジタル Brooklyn
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、マイテック・デジタルのBrooklynの紹介記事を読みました。  Brooklynは、35万円というDACです。マイテック・デジタルというブランドは、DSDという規格を作ったといえる3人のうちの一人ミハル・ユーレビッチという人物が中心となっており、自分たちが作ったDSDがもっと発展してほしいので、その良さを引き出すような製品作っているのだそうです。  その音はというと、抜けがよくなり、「驚異的リアリズムと情報量に圧倒されたが、CD再生のクォリティも高... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/09/23 23:33
「新・世界遺産CD」
 「レコード芸術」の特集「新・世界遺産CD」を読みました。  これは、以前の「世界遺産CD」に続くもので、スタンダード・コレクションを50枚、テーマ別その道の世界遺産を50枚選ぶというものです。  スタンダード・コレクションは、3人の評論家の合議で、演奏の突出した魅力、強烈なインパクト、録音史上画期的な役割、普遍的な魅力、といった選定基準のもとに選ばれています。その結果、名盤中の名盤というべきか、よく知られたものが多く、古いものを中心にわたしも10枚ほど持っていました。  テーマ別その道の... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/09/14 22:39
「レニングラード」 現代名盤鑑定団
 「レコード芸術」の連載「現代名盤鑑定団」で、ショスタコーヴィチの交響曲第7番「レニングラード」が取り上げられていうのを読みました。  「現代名盤鑑定団」は、最近のすぐれたCDをテーマディスクとして、その曲の多くの演奏を検討し、名盤を鑑定しようというものです。取り上げられた曲のCDをまだ持っていないときには、わたしも参考にさせてもらっています。今回のテーマディスクは、今年発売された井上道義盤で、ひじょうにすぐれた演奏のようです。  多くの演奏を検討し、順位のようなものはありませんが、すぐれた... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/09/09 22:30
バッハ・コレギウム・ジャパンのロンドン公演
 「レコード芸術」で、バッハ・コレギウム・ジャパンのロンドン公演についての記事を読みました。  この記事は、イギリスの評論家が書いたものを訳したものです。  現在では、鈴木雅明さん率いるバッハ・コレギウム・ジャパンの評判は、ヨーロッパでもかなり高いようです。それはもちろんバッハの教会カンタータ全曲録音によるところが大きいわけです。しかし、初めからそうだったわけではありません。書かれてはいませんが、ヨーロッパでは、日本人にバッハ(ひいてはクラシック音楽)がわかるの、というようなものがあったこと... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/09/04 22:13
堀米ゆず子 インタビュー
 「レコード芸術」で、堀米ゆず子さんのインタビュー記事を読みました。  堀米さんといえば、1980年に日本人として初めてエリーザベト王妃国際コンクールのヴァイオリン部門第1位を獲得し、コンクール最終審査の演奏であるシベリウスのヴァイオリン協奏曲のレコードが発売され、わたしも買って持っていたことを思い出しました。また、4年前には空港で自分のヴァイオリンを密輸の疑いで押収されるという事件がありましたが、今回はその件にはふれられていませんでした。  インタビューは、江崎友淑(オタヴィア・レコード社... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/09/02 22:26
トゥガン・ソヒエフ インタビュー
 「レコード芸術」で、トゥガン・ソヒエフのインタビュー記事を読みました。  ソヒエフは、プロコフィエフのオラトリオ「イワン雷帝」の指揮で、2015年度のレコード・アカデミー賞声楽部門を受賞しているというので、その記事を読んだはずですが、わたしは、その名前をおぼえていませんでした。1977年生まれといいますから、今年で39歳になるという若さですが、記事を読んでみると、現在、どんどん力をつけており、今後さらなる成長をとげるであろう、注目の指揮者のようです。  おもしろかったのは、ブラームスの交響... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/08/30 23:01
ジョヴァンニ・パイジェッロ
 「レコード芸術」のアニヴァーサリー作曲家のコーナーで、ジョヴァンニ・パイジェッロについての記事を読みました。  今年がパイジェッロの没後200年になるのです。冒頭「この作曲家の業績は、今では『引き合いに出される』のみのケースがほとんどのよう。」と書かれています。わたしは、その名前を知りませんでした。しかし、パイジェッロは、ロシアの宮廷楽長として招かれ、エカチェリーナ2世のお気に入りであり、ナポレオンからもその音楽を熱烈に愛され、モーツァルトからも注目されたといいます。  作品の中心は、歌劇... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/08/26 22:16
fidata HFAS1-H40
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、fidataのHFAS1-H40の紹介記事を読みました。  fidataは、聞きなれない名前だと思ったら、「アイ・オー・データ機器がハイファイ向けのNASを導入するために創設した新ブランド」だそうです。HFAS1-H40は、約35万円という2TBのHDDモデルです。別にHFAS1-S10という約40万円の1TBのSSDモデルもあります。  HFAS1-H40は、第1号機にもかかわらず、完成度はかなり高いようです。共振対策をしっかりし、放熱ファンを使っ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/08/25 22:53
エントレック テルス
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、エントレックのテルスの紹介記事を読みました。  テルスは、15万円というヴァーチャル・アースです。その効果は、「オーディオ機器の基準電位を安定させ、効率的なノイズ除去、安定した接地電位をもたらす」ものだということです。その結果、明瞭度が改善され、小音量でも細部が聞き取れ、立ち上がりがハイスピードになり、情報量が増え、「音質チェックのつもりで聴いていても、あっという間に音楽に引きずり込まれてしまう。」ほどだそうです。  電源関係が重要だということは最近... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/08/24 23:07
ウィーンアコースティクス Beethoven Concert Grand SE
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、ウィーンアコースティクスのBeethoven Concert Grand SE の紹介記事を読みました。  Beethoven Concert Grand SE は、1台60万円というトールボーイ型の3ウェイスピーカーです。3ウェイといっても、ウーハーが三つもついていますから、ユニットは五つです。そのせいか高さが1085mmもありますから、存在感があるだろうと思います。  SEは、シンフォニー・エディションの略だということです。ベートーヴェンの名前も... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/08/21 23:01
エソテリック F-05
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、エソテリックのF-05の紹介記事を読みました。  F-05は、70万円というプリ・メインアンプです。記事にもある通り、エソテリックといえばプレーヤーというイメージです。最近力を入れているというアンプにしても、セパレートアンプという感じがします。しかし、プリ・メインアンプも今年になって、春にF-03とF-05を、夏にF-07を続けざまに発売したのです。  F-05は、型番の通り中間モデルです。しかし、エソテリックの製品ですから、強力で、120w + 1... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/08/19 22:26
IsoTek EVO3 SIGMAS
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、IsoTek の EVO3 SIGMASの紹介記事を読みました。  EVO3 SIGMASは、48万円というパワーコンディショナーです。家庭の電源には、多くのノイズが含まれているということですが、この製品は、電源を使わないパッシブ型フィルターにより、そのノイズを取り除こうというものです。  その効果は、「にじみが消えて輪郭が鮮明になる」とか「低音がくもらず、音の切れがよくなったように感じる。」とか「音の粒立ちがクリアになる」というように、たいしたもの... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/08/18 22:51
ゼンハイザー CX3.00
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、ゼンハイザーのCX3.00の紹介記事を読みました。  CX3.00は、約6000円というイヤホンです。記事は、リーズナブル&ハイ・パフォーマンスのイヤホンを見つけようとするのですが、その条件が、1万円以下で、マーラーの交響曲第8番「千人の交響曲」で、空間をどこまで表現してくれるか、という大胆なもので、イヤホンやヘッドホンではあまり音楽を聞かないわたしでも、思わず注目してしまいました。  7製品を試聴した結果、価格的には中間のCX3.00もっともよかっ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/08/17 23:03
ソナス・ファベール イル・クレモネーゼ
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、ソナス・ファベールのイル・クレモネーゼの紹介記事を読みました。  ソナス・ファベールという会社の名前は初めて聞いたような気がしますが、イル・クレモネーゼの先代モデルもあるので、以前から知られたメーカーだったのでしょう。  イル・クレモネーゼは、ペアで580万円という超高級スピーカーです。ユニットは、ツイーター、ミッドレンジ、ウーハーだけでなく、スーパーウーハーも積んでいます。ですから、超低域の再生も十分のようです。また、それだけのユニットを積んでいな... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/08/14 23:17
SoftBank SELECTION SE-5000HR
 「日経パソコン」で、SoftBank SELECTIONのSE-5000HRの紹介記事を読みました。  SE-5000HRは、約7500円というイヤホンです。この価格で、本格的なハイレゾ対応で、評判も高い製品だそうです。SoftBank SELECTIONというブランドも聞いたことがないなと思いましたが、インターネットで調べてみたら、新しいブランドで、このSE-5000HRも全く知られていなかったのに、聞いてみたら、その音質とコストパフォーマンスの高さに、一気に評判が広がったようです。安くて... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/08/04 21:58
JBL Pebbles
 「日経パソコン」で、JBLのPebblesの紹介記事を読みました。  Pebblesは、約5600円のパソコン用の外付けスピーカーです。まず、JBLがこんな手ごろな価格のスピーカーを作っていることにちょっとびっくりします。  さらに驚くことに、この価格で、USB-DACを内蔵しているのです。USB-DACを内蔵していない通常の外付けスピーカーの場合、パソコン内のDACでアナログ変換された音にデジタルノイズがのってしまうといいます。ですから、Pebblesの場合、その弊害がないので、いい音を... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/08/03 22:29
「ヒストリック・リターンズ」の世界
 「レコード芸術」の特集『「ヒストリック・リターンズ」の世界』を読みました。  これは、「ヒストリック・リターン」(ホロヴィッツが12年ぶりに公開演奏会に復帰したこと。)になぞらえて、最近ふえている「初登場の秘蔵音源から往年の名録音の復刻」といった歴史的録音について紹介するというものです。  いまどき「初登場の秘蔵音源」などあるものかと思いますが、少し前のクナッパーツブッシュの「ローエングリン」には世界中がびっくりしたことでしょう。「往年の名録音の復刻」は、多くあり、復刻による音質改善の結果... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/07/21 22:19
田部京子 インタビュー
 「レコード芸術」で、田部京子さんのインタビュー記事を読みました。  話の中心は、田部さんが新しくリリースしたベートーヴェンの最後の3つのソナタでした。3曲についての話は、曲をよくわかっていないわたしには、よくわかりませんでした。  わたしが興味を持ったのは、そういった本質的なことではないと思いますが、田部さんが、録音に関して気にしていることについてです。演奏家のなかには、曲の解釈や演奏のしかたには当然大きな注意を払うでしょうが、録音に関してはよくわからないので、エンジニアなどスタッフにお任... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/07/20 22:08
ヨハン・ヤコプ・フローベルガー
 「レコード芸術」のアニヴァーサリー作曲家のコーナーで、ヨハン・ヤコプ・フローベルガーについての記事を読みました。  フローベルガーは、1616年生まれということで、バッハよりも70年近く前ということになります。18歳のころには、ウィーンで宮廷オルガニストとなり、その後イタリア留学をしたり、ドレスデン、パリ、ロンドンとヨーロッパ各地で活躍するのです。  その音楽は、ほとんど鍵盤楽器だけで、「自作出版には否定的で、……自分の音楽を誰も自分のようには弾けないと手稿譜を破棄させようとした人」だとい... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/07/16 23:33
「サンダーバード音楽集」
 「レコード芸術」で、「サンダーバード音楽集」の紹介記事を読みました。  「サンダーバード音楽集」は、「オリジナル・スコアによる」という副題の通り、バリー・グレイの音楽のオリジナル・スコアが発見され、広上淳一さん指揮の東京ガーデン・オーケストラによって初録音されたものです。  最後に「どなたも少年時代の思い出が蘇るに違いない。」とある通りだったようで、別のCD等の売り上げのページでは、いくつものCDショップで、1位・2位を記録しています。  音楽には、映像そのもの以上に、そのころの雰囲気と... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/07/14 23:03
タオック ASRUシリーズ
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、タオックのASRUシリーズの紹介記事を読みました。  タオックは、オーディオアクセサリーやスピーカーを開発しているブランドで、自動車部品の鋳造や機械加工等をおこなっているアイシン高丘という会社を母体としています。ASRUシリーズは、オーディオラックで、二段のものが6〜7万円くらいだそうです。  親会社の製品を反映して、オーディオラックでも、鋳鉄粉を使うことが多く、振動のおさまりを検証し、結果のグラフを掲載し、特許出願中といった製品もあるそうです。テス... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/07/13 23:33
バインド線の追放
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、バインド線の追放についての記事を読みました。  バインド線とは、「中に鉄線の入った合成樹脂などのひも」のことで、家電などの電源ケーブルをまとめるのに使ってあります。  そのバインド線を追放するとは、バインド線を使ってケーブルをまとめることが音を悪くするからです。まとめた「ケーブルに電流が流れると、磁界が発生し、それを受けてバインド線内に過電流が発生」するのだそうです。それは、電源ケーブル、ピンケーブル、スピーカーケーブルにおいても同じだそうです。 ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/07/12 23:40
TADL TAD-M2500MK2
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、TDAのTAD-M2500MK2の紹介記事を読みました。  TDALとは、パイオニアが業務用スピーカーユニットなどの開発を目的に立ち上げたプロジェクトをもとにした会社で、現在では日本の最高級オーディオ機器メーカーだそうです。記事では、TADLとTADが混在していて、よくわからなかったので、調べてみたら、TADLは、会社の名前で、TADは、ブランドの名前だということがわかりました。  TAD-M2500MK2は、168万円という、クラスD動作のパワーア... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2016/07/10 22:19
オーディオリプラス OPT-GR-SS
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、オーディオリプラスのOPT-GR-SSの紹介記事を読みました。  OPT-GR-SSは、3個セットで234000円というインシュレーターです。オーディオリプラスは、以前からOPT-30HG20HR(3個セットで42800円)というインシュレーターを発売しており(サイトを見ると他にもいろいろ製品があります。)、それも十分すぐれた製品といえるようです。  OPT-GR-SSは、最高峰モデルとして5月に発売となりました。GRはゴールデンレシオ、SSはスーパ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/07/07 22:48
「追悼 ニコラウス・アーノンクール」
 「レコード芸術」の特集「追悼 ニコラウス・アーノンクール」を読みました。  これは、題名にとおりアーノンクールの足跡をたどり、残された多くのCDを紹介し、その業績をたたえるものです。  わたしは、紹介されているたくさんのCDのうち1枚しか持っていないように、アーノンクールについては、その音楽をほとんど聞いてこなかったので、この特集を読んでみて、その偉大さを改めて知ったという感じです。  驚くのは、晩年になって丸くなるどころか、「最後まで独自性を主張し続け」たとか、「最後のベートーヴェン録... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/07/01 23:14
吉野直子 インタビュー
 「レコード芸術」で、吉野直子さんのインタビュー記事を読みました。  冒頭、「今日の日本には『世界に通用するクラシック・アーティスト』は少なからずいる。しかしながら世界の中で超一流ということになると私は吉野直子の名しか頭に浮かばない。」とあることにちょっと驚きました。もちろん、吉野さんがすぐれたハープ奏者だということは知っていましたが、失礼ながら、そこまでとは思っていなかったからです。  20年ぶりにソロ・アルバムを出し、それは、コンサートと連動した毎年1枚のCDシリーズの始まりとなるそうで... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/06/30 22:40
清水和音 インタビュー
 「レコード芸術」で、清水和音さんのインタビュー記事を読みました。  冒頭の見出しに「デビュー35年」とあり、写真を見るとずいぶん貫禄がついたなという気がしました。わたしのなかでは、清水さんの若いときのイメージがいまだにあるのです。  記事を読んだ印象は、清水さんが、貫禄あるクラシック音楽の演奏家というより、ざっくばらんなおもしろいおじさんという感じがしました。それは低い評価というような意味ではなく、清水さんは先生もしているそうですが、こんな先生なら、学生は、楽しく勉強できるだけでなく、より... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/06/25 23:12
ソニー PS-HX500
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、ソニーのPS-HX500の紹介記事を読みました。  PS-HX500は、約6万円というレコードプレーヤーです。その価格でありながら、MMカートリッジが付属し、フォノイコライザー(MMカートリッジ専用)やA/Dコンバーターを搭載しているので、ライン入力専用のアンプでもレコード再生ができますし、レコードをハイレゾ音源として録音することができるのです。  そういった機能面だけではなく、「S/Nやセパレーションなど、プレーヤーとしての基本性能は期待以上で、ハ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/06/24 23:21
ティアック S-300HR
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、ティアックのS-300HRの紹介記事を読みました。  S-300HRは、ペアで約62000円というスピーカーです。記事には「読者の中には『ティアックのスピーカー?』と意外な印象を持つ方もおられるかもしれないが」とある通り、少し前にS-300NEOを知るまで、わたしにはS-300シリーズの印象はありませんでした。  S-300HRは、そのS-300NEOの進化版というるもので、大きな違いは「33kHzまで再現能力を持つシルクドーム・トゥイーター」が「5... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/06/19 22:13
iFi-Audio iPurifierDC
 「レコード時代」のオーディオコーナーで、iFi-AudioのiPurifierDCの紹介記事を読みました。  iPurifierDCは、16000円というノイズ・キャンセラーです。ACアダプターと機器の間に入れて使うのです。  ACアダプターは、20世紀には、なかにトランスが入ってたアナログ電源で、オーディオ的にはたいへん望ましいことだったそうですが、今世紀になると、待機電力やコストにすぐれるスイッチング電源にかわってしまい、オーディオ的には最悪で、高周波ノイズをまき散らすのだそうです。 ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/06/18 22:26
名曲名盤500F
 「レコード芸術」の特集名曲名盤500Fを読みました。  今回で最終回で、R.シュトラウスからイザイまでです。おそらく来年あたり1冊か2冊にまとめられるのだろうと思いますが、ひさしぶりの500曲なので買おうかなと思っています。  最初のR.シュトラウスに関しては、昔からカラヤンの演奏の評価が高いことは変わっていませんが、次のストラビンスキーに関しては、ずいぶん変動が激しく、最近のクルレンツィスやロトの評価が高いのに驚きました。  わたしの好きなチャイコフスキーの交響曲(今回第1番から第3番... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/06/16 23:36
パゴデ APSラック
 レコード芸術」のオーディオコーナーで、パゴデ APSラックの紹介記事を読みました。  パゴデ APSラックは、なんと131万円もするオーディオラックです。その価格が信じられないほどですが、「ラックだけでこんなに音が良くなるのかと驚かされることになる。」ということです。  その秘密は、レゾネーターという振動対策にあり、その結果、「オーディオの音だったのが生演奏のように」なり、「音がしなやかにナチュラルになるし、……チューニングがきれいに合ってオーディオがなめらかに鳴っている感覚なのだ。」そう... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/06/14 23:33
Ge3 市野式テーブルタップ
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、Ge3の市野式テーブルタップの紹介記事を読みました。  市野式テーブルタップは、キットで10万円もするテーブルタップです。「ただのタップであり、電源を浄化したり作りかえたりする回路は一切入っていない。」というもので、一番重要な箱は、チーク材のブロックから削り出して作るのだそうです。  そんなもので10万円もするのかと思いましたが、「楽器の響きがよりウッディになり、躍動感や自由奔放さが増し、聴き手を引きつける力が何倍にも」なり、これがないと「音楽を聴こ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/06/08 22:49
オクターブ V80SE
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、オクターブのV80SEの紹介記事を読みました。  V80SEは、154万円(ラインモデル、フォノモデルは163万円)という、真空管プリメインアンプです。「プリ・メインアンプとして現代最高峰のクォリティ」とあるように、とてもすぐれた製品であるようです。その中心的存在が、KT150という真空管であるようです。  その音は、「残響成分が豊かで空間再現性に優れ、音像の定位もリアルだ。半導体方式のアンプで失いがちな潤い感も温存。また古典的真空管アンプと違って、... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2016/06/07 22:49
ディナウディオ Emit M30
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、ディナウディオのEmit M30の紹介記事を読みました。  Emit M30は、ペアで約23万円というトールボーイ型スピーカーです。この価格でエントリー・クラスと書かれていますが、「非常に能力の高いスピーカー」で、値段を聞くと驚くくらいよく鳴るということです。ドライバーは、高級機とほとんど変わらない強力なもので、ツイーターは、高域がよく伸び、空間の表現力や木管楽器の響きが飛ぶ感じなどもよく表現できるようです。  ペアで約23万円という価格は、わたしに... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/06/05 21:43
オーロラサウンド PADA
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、オーロラサウンドのPADAの紹介記事を読みました。  PADAは、98万円という、前段にトランジスター、出力段に真空管を使ったパワーアンプです。トランス、コイル、真空管など「設計者が凝りに凝って作り上げた製品」だそうです。出力は、43W×2(8Ω)で、真空管を使ったアンプとしては大きいほうではないでしょうか。  デザインは、横幅が340mmに対して、奥行きが510mmもあるので、ちょっと設置しにくいのではないかという気がします。  その音は、「レン... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/06/04 23:18
エソテリック Grandioso S1
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、エソテリックのGrandioso S1の紹介記事を読みました。  Grandioso S1は、190万円というステレオパワーアンプです。出力は、150W×2(8Ω)もあり、記事には書かれていませんが、エソテリックのサイトによれば、驚異のスピーカー駆動能力とあるように、ダンピングファクターは1000もあります。  その音の特徴はというと、時間軸がそろい、いろいろなものがリアルに聞こえてくるように、スピーカーをうまく駆動でき、音の立ち上がりがいいというこ... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

2016/06/03 23:56
アキュフェーズ P-7300
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、アキュフェーズのP-7300の紹介記事を読みました。  P-7300は、120万円のステレオパワーアンプです。モノラルパワーアンプM-6200のステレオ・バージョンともいえるもので、「駆動力の高さでより低音を深々と聴かせるような魅力が」あるという通り、ダンピングファクターはM-6200と同じく1000もあります。しかし、M-6200とは少し方向性が違うようです。出力は、125W×2(8Ω)ですが、ブリッジ接続では500W(8Ω)にもなるといいます。 ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/06/02 22:51
アキュフェーズ M-6200
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、アキュフェーズのM-6200の紹介記事を読みました。  M-6200は、90万円のモノラルパワーアンプです。「鳴らないスピーカーはないのではというくらい駆動力が高いのに、アンプとしての存在感をそれほど主張」しないというように、アンプの理想形ではないか、と書かれています。  記事には書かれていませんでしたが、アキュフェーズのサイトで見ると、ダンピングファクターが1000もあるのです。こんな数字は見たことがないような気がします。これならどんなスピーカーも... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/06/01 22:57
プライマー PRE60
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、プライマーのPRE60の紹介記事を読みました。  PRE60は、120万円もするプリアンプです。プライマーは、スウェーデンのメーカーで、PRE60は、「新しいリファレンスとなるフラッグシップ」ということになります。写真では普通のプリアンプに見えますが、「モジュール構成になっていて、ネットワークやデジタル入力を含めて、いろんな機能を組み込めるという製品」だということです。おもしろいというか、いいアイデアだと思いますが、組み込めるモジュールにはどんなものが... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/05/31 22:59
トライオード TRX-3
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、トライオードのTRX-3の紹介記事を読みました。  TRX-3は、35万円という真空管プリアンプです。この価格で、比較的ローコストと書かれていています。評論家の方々からすればその通りなのでしょうけれど、プリアンプであれば、別にパワーアンプも必要ですから、かなりの金額になり、わたしからすると夢のまた夢という気がします。  その音はというと、「真空管を使ったプリアンプのよさが十分に感じられる」、「音楽に躍動感を持たせられるという音楽性を具えている。」とい... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/05/27 23:44
「世界のオーケストラ2016」
 「レコード芸術」の特集「世界のオーケストラ2016」を読みました。  この特集は、「新時代の胎動を追う」という副題がついていて、次期音楽監督・首席指揮者の発表があるなど、大きな変化が訪れている最近のオーケストラ事情を紹介したものです。  まず、「3大オーケストラの過去・現在・未来」では、ベルリン・フィル、ウィーン・フィル、コンセルトヘボウ管について、細かく紹介されていますが、わたしが一番気になったのは、使用楽器についての部分です。ホルンについては、以前教えていただいたことがあったのを思い出... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/05/25 23:26
「追悼 ピエール・ブーレーズ」
 「レコード芸術」の特集「追悼 ピエール・ブーレーズ」を読みました。  これは、題名の通り、今年1月に亡くなったブーレーズについて、その生涯、音楽、代表的なCDなどを紹介するものです。  わたしは、ブーレーズについて、これだけまとまった文章を読んだことがなかったので、今回初めて、ブーレーズについて多くのことを知ることができました。知れば知るほど、偉大な音楽家だったのだなと思います。  いくつかのグループに分け、多くのCDが紹介されていましたが、わたしは、そのなかの1枚も持っていないことに気... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/05/21 22:29
アンドレア・バッティストーニ インタビュー
 「レコード芸術」で、バッティストーニのインタビュー記事を読みました。  バッティストーニは、いまやたいへんな注目株です。そのことは冒頭「バッティストーニ旋風が起きている。一度でもこの若手指揮者のグルーヴ感に満ちた演奏に触れた人ならば、その理由もよくわかるはずだ。」と書かれていることでもよくわかります。  インタビューは、東京フィルの演奏会形式の公演で取り上げたプッチーニの「トゥーランドット」の話が中心でした。「トゥーランドット」を取り上げた理由は、イタリア・オペラをやりたかったし、シンフォ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/05/20 23:06
エンリケ・グラナドス
 「レコード芸術」のアニヴァーサリー作曲家のコーナーで、エンリケ・グラナドスについての記事を読みました。  グラナドスは、今年没後100年にあたります。グラナドスの死は、悲劇的で、「英仏海峡をフランスへ向けて航海中だったイギリス汽船を、ドイツの潜航艇が急襲した。汽船の一部が大破し、グラナドスは同行した妻とともに、折悪しくそのあたりの船室にいた。夫妻は海へ投げ出され、もつれ合うようにして、冷たい海に沈んだのである。」というものです。  わたしは、グラナドスについて、名前を知っている程度なので、... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/05/18 21:00
ベーム/ウィーン・フィル 東京ライヴ1977・1980
 「レコード芸術」のLP藝術のコーナーで、ベーム/ウィーン・フィルの東京ライヴ1977・1980が取り上げられていました。  これは、ベーム/ウィーン・フィルの東京公演をアナログレコードにしたもので、1977年がベートーヴェンの「田園」と「運命」、1980年がベートーヴェンの交響曲第2番と第7番です。1980年の演奏は、できが悪いといわれていたようですが(ベームの指揮が痛々しかったようです。)、どれもすばらしい演奏と書かれています。  このどの公演かは覚えていませんが、テレビでも放送され、わ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/05/17 22:34
テオドール・クルレンツィス インタビュー
 「レコード芸術」で、テオドール・クルレンツィスのインタビュー記事を読みました。  クルレンツィスについては、少し前にその名前を知ったばかりです。クラシック音楽界の大きな地殻変動の中心ともいうべき音楽家だというので、ちょっと注目していました。扉ページには(表紙にも)、「精神の理想郷を求めて―― いま明らかになる破格の鬼才の実像」というコピーがついています。やはり、ただ者ではなさそうです。  冒頭、なぜロシアへ行って学んだのかと聞かれて、「私は理想の世界を追い求めています。そこでは人種や国の差... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/05/14 22:21
アキュフェ−ズ E-370
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、アキュフェ−ズのE-370の紹介記事を読みました。  E-370は、約40万円というプリ・メインアンプです。記事には、「アキュフェーズの最もロー・コストなプリ・メインアンプ」と書かれていますが、アキュフェーズには、E-260もあり、そちらのほうが最もロー・コストだと思います。  以前のモデルにくらべて、「ダンピングファクターが上がり、駆動力が」上がったそうです。その音はというと、「低域をより正確にグリップできるようになり」、「個々の音にとても力があ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/05/07 22:44
ゾノトーン 6NSP-Granster 7700α
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、ゾノトーンの6NSP-Granster 7700αの紹介記事を読みました。  6NSP-Granster 7700αは、2mのペアで68900円というスピーカーケーブルです。写真もあり、太さはちょっとしたホース並です。「『太ければ太い程よい』というほどオーディオは単純ではないが、太くしたことのメリットだけを享受し、デメリットだけは消えるような作りになっている」といいますから、狙い通りのすぐれた製品になったのでしょう。その音は、思ったほど個性的ではなく、... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/05/04 22:53
エラック Debut F5
 レコード芸術」のオーディオコーナーで、エラックのDebut F5の紹介記事を読みました。  Debut F5は、ペアで125000円というトールボーイ型スピーカーです。小型ブックシェルフ型のDebut B5にウーハーを2個追加してトールボーイ型にしてといえばいいようです。その音は、「音場空間の自然な広がりとシャープな定位も高評価だ。特にクラシック・ファンには、同価格帯のトールボーイ型の中で抜群の適性を持つお買い得なシステムとしてお薦めだ。」というように、かなりすぐれているようです。  エラ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/05/03 23:04
ION AUDIO Air LP
 「日経PC21」で、ION AUDIOのAir LPの紹介記事を読みました。  Air LPは、約15000円というレコードプレーヤーです。低価格ですが、写真を見る限りは、数万円くらいはする製品のように見えます。  一番の特徴は、ブルートゥース機能を搭載しているので、対応スピーカーでワイヤレス再生ができることです。ラインアウト端子があるので、記事には書かれてはいませんが、フォノイコライザーを積んでいると思われ、普通にアンプにつなぐこともできるでしょう。また、USB出力端子があるので、コンピ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/04/17 22:51
ソニー LSPX-S1
 「日経パソコン」で、ソニーのLSPX-S1の紹介記事を読みました。  LSPX-S1は、約74000円のスピーカーです。しかし、写真を見ると、どう見てもスピーカーには見えず、おしゃれなランタンという感じです。  記事の冒頭にも「ランタンから音楽が流れる……。」という言葉があります。透明なガラス管のなかにLEDが光るのです。ところが、そのガラス管が振動して音を出すスピーカーそのものなのです。ガラス管ですから円筒形で、360度の全方向に音を出すことができるのです。  「存在感がありすぎるスピ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/04/16 22:24
「ベスト・ディスク・ランキング2015」
 「レコード芸術」の特集「読者と本誌執筆陣で選ぶ ベスト・ディスク・ランキング2015」を読みました。  この特集は、「リーダース・チョイス」がリニューアルしてタイトルを変えたもので、いろいろな観点から、2015年のクラシック音楽界を振り返るというものです。  「レコード芸術」は毎号読んでいますが、こうやってまとめてもらうと、2015年の傾向がわかって、いいと思います。いままではなかったもので、おもしろいと思った部分は、読者からの質問・要望に対して回答をするというところで、執筆陣や編集部だけ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/04/12 23:01
フェルッチョ・ブゾーニ
 「レコード芸術」のアニヴァーサリー作曲家のコーナーで、フェルッチョ・ブゾーニについての記事を読みました。  ブゾーニは、今年生誕150年にあたります。一言でいえば、最初に書かれているように、「作曲だけでなく、多方面に歳の乙を発揮した音楽家だ。」ということになります。編曲も多く、ピアニスト・指揮者として活躍するだけでなく、教育者として音楽家を育て、すぐれた著作も残しているのです。  作曲は、7歳から始め、代表的な作品には、ヴァイオリン・ソナタ第2番、ピアノ協奏曲、歌劇「ファウスト博士」などが... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/04/08 23:25
山本音響工芸 OS-92
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、山本音響工芸のOS-92の紹介記事を読みました。  OS-92は、99000円という4段の縦型オーディオラックです。以前、オーディオラックも音質に大いに関係があるという記事があり、その続きで具体的な製品の紹介ということです。その音の特徴は、「響きにまろやかさがあって醸成されたような感じを持っている。」ということです。  写真を見ると、4枚の板を4本の柱で支えるという、なんてことはない製品に見えるのですが、よく見ると、柱には凸凹がついていて、板をそこで... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/04/07 23:11
MQA
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、MQAを紹介した記事を読みました。  MQAとは、イギリスのオーディオメーカーであるメリディアンが開発した音声圧縮フォーマットです。MQAは、ハイレゾ音源をCDよりも少ないデータ量にすることができるのです。ハイレゾ音源は、インターネットを使ってダウンロードすることがほとんどですから、これは大きなメリットです。しかも、圧縮するとはいえロスレスなので、元の音質を再現することができるのですから、いいことばかりという気がします。  MQAの技術的な細かいこと... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/04/06 23:12
イツァーク・パールマン インタビュー
 「レコード芸術」で、イツァーク・パールマンのインタビュー記事を読みました。  まず、ちょっと驚いたのは、扉ページの写真です。その顔を見ても、パールマンだとわからなかったのです。髪の毛が灰色になり、だいぶ年をとったなとは思いましたが、70歳というのでしかたがないのかもしれません。わたしは、パールマンをよく知っているわけではなく、とくに最近のことは知らなかったのです。  記事の冒頭でおもしろいと思ったのは、パールマンの演奏会は、プログラムに予告されt曲目を弾き終えると、「積まれたたくさんの楽譜... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/04/05 22:50
カラヤンのベートーヴェン交響曲全集
 「レコード芸術」の連載「LP藝術」のコーナーで、カラヤン/ベルリン・フィルの1回目(1961〜62年録音)のベートーヴェン交響曲全集が取り上げられていました。  この全集は、「1963年の発売から10年間で100万セットを売り上げた」といいますから驚きます。そのセットが初出盤とほぼ同じような形で発売になったのです。ただし、「LPは180グラムの重量盤となって品質向上。」したようですし、カッティングやプレスにも十分な配慮がなされ、音質もすぐれているようです。  それほど長くない文章ですが、見... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/04/01 22:38
ドラマ「さよならドビュッシー」
 先日録画したドラマ「さよならドビュッシー」を見ました。  これは、しばらく前に読んだミステリー小説をドラマ化したものです。ピアニストをめざす少女が主人公で、祖父(ドラマでは祖母)といとことともに火事に巻き込まれ、大やけどをおいながらも一人だけ助かり、その逆境にもめげず、コンクールをめざすという話です。これだけではミステリーという感じがしませんが、最後にびっくりするどんでん返しが待っているのです。  小説を読んだのがしばらく前のことなので、細かいことは忘れていました。文字で読んだときには、最... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/03/27 22:30
ティアック S-300NEO
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、ティアックのS-300NEO紹介記事を読みました。  S-300NEOは、ペアで約42000円というスピーカーです。13cmのウーハーと2.5cmのツイーターの同軸2ウェイの小さなスピーカーです。そんなに安くて小さなスピーカーですが、他の高級機と並んで2015年に発売されたすぐれた製品として紹介されているのです。小さいこともあって、低域はやや不足するのかもしれないので、サブ・ウーハーがあるといいのかもしれません。その音はというと、「びっくりするようない... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/03/24 22:51
ICレコーダーにデジタル録音
 「日経PC21」で、ICレコーダーにデジタル録音をすることについての記事を読みました。  カセットテープなどの古いアナログ録音をデジタル録音して長く残しておこうという流れのなかで紹介されています。いままでもこのような記事を読んだことがありますが、ICレコーダーに録音ということはなかったような気がします。わたしが意識していなかっただけなのかもしれませんが。  ICレコーダーというと、MP3に録音するというイメージがありましたが、WAVでも録音できるということで、アナログ録音をデジタル録音する... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/03/23 23:43
Audacity
 「日経PC21」で、音楽編集ソフトAudacityの紹介記事を読みました。  アナログ音源をデジタル保存するという記事のなかで、レコードを録音したときのノイズの除去や曲間を判別してファイルを分割するといった用途にAudacityを活用するように紹介されています。  それだけだったら、Audacityに注目することもなかったと思います。というのは、わたしが使っているSoundEngine Freeでも、それらのことは可能です。しかし、Audacityについて、「MP3形式の音声ファイルを開い... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/03/22 23:24
第53回レコード・アカデミー賞
 「レコード芸術」の特集「第53回レコード・アカデミー賞」を読みました。  わたしは、レコード時代から、廉価盤中心だったので、レコード・アカデミー賞に取り上げられるような最新盤は、ほとんど買ったことがなく、最近の動向を知るために読んでいるという感じです。  今回印象に残ったのは、大賞銀賞のヴェルディの歌劇「アイーダ」のパッパーノ盤です。というのは、いまどきとても珍しいと言っていいセッション録音だからです。  最近、歌劇の場合は、DVDやBDなどの映像があるので、CDの全曲盤自体少なく、まし... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/03/15 23:22
辻井伸行のチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番CD評
 「レコード芸術」で、辻井伸行さんのチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番のCD評を読みました。  辻井さんにとっては、この曲の2回目の録音となり、すでに映像が出ているものだそうです。ゲルギエフ/マリインスキー劇場管との共演ですから、世界の一流といってもいいのではないかと思いました。  準特選盤ですが、文章を読むと、「輝かしい音色と切れ味の鋭さ、そして豊かな歌を兼ね備えた」ピアノとか、「オーケストラとの関係性こそ特筆に値しよう。」といったように、十分高い評価といっていいようなものでした。また辻... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/03/13 22:54
クナッパーツブッシュの「ローエングリン」発見
 「レコード芸術」で、クナッパーツブッシュの「ローエングリン」全曲の録音が見つかったという記事が載っていました。  これは、1963年のミュンヘンでのライブ録音ということで、いままで「ローエングリン」の全曲は見つかっていなかったこともあり、「世紀の大発見」という言葉があるくらいです。  歌手陣には多少の出来不出来はあるようですが、クナッパーツブッシュの指揮を中心に演奏は、かなりすぐれたもののようです。見つかったばかりのようですから、これからいろいろと評価が出てくることでしょう。  1963... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/03/11 23:31
サイモン・ラトル インタビュー
 「レコード芸術」で、サイモン・ラトルのインタビュー記事を読みました。  まず、ラトルももう還暦を過ぎたのかと思いました。というのは、表紙や記事のなかの写真も、まだ若く見えますし、わたしのなかには、ラトルは若手というイメージが残っていたからです。本人は「私はまだ60歳になったばかり、指揮者としては『小僧』ですから」と言っていますが。  話の中心は、最新盤のシベリウスの交響曲全集についてでした。シベリウスの音楽は、ベルリンではまだレパートリーに定着したとは言えない状況だとかで、ベルリン・フィル... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/03/10 22:29
ドヴォルザーク 交響曲第8番 「現代名盤鑑定団」
 「レコード芸術」の連載「現代名盤鑑定団」で、ドヴォルザークの交響曲第8番が取り上げられていました。  いつものように、たくさんの録音が取り上げられています。わたしにとって、そのなかで印象的だったのは、カラヤン/ウィーン・フィル盤(1961年録音の旧盤)です。「73年に廉価盤の1000円で再発されたので、みんな割とそれで曲を覚えちゃったところがあって」という言葉があり、わたしは、同じようだなとうなずいてしまいました。  わたしの場合、1977年発売の1300円盤で初めてこと曲を知り、とても魅... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/03/09 23:43
クラシック音楽とサラウンド
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、クラシック音楽とサラウンドについての記事を読みました。  この記事は、サラウンド再生に力を入れているペンタトーン・レーベルのエンジニアのジャン=マリー・ヘイセンのインタビューとサラウンド音源の試聴会の2本立てになっています。  エンジニアによると、サラウンドはクラシック音楽にとても適しているというのです。「ホールの響きを再現できるので、オーケストラが目の前にいて、あたかもコンサートホールにいるような感覚が得られます。」ということです。試聴会では、やは... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/03/04 23:51
フルトヴェングラー ルツェルンの「第九」
 「レコード芸術」で、フルトヴェングラーのルツェルンの「第九」についての記事を読みました。  このルツェルンの「第九」については、SACD化されて大評判を呼んだそうですが、わたしは知りませんでした。わたしのシステムは、SACDを再生することができないので、気にしていなかったのだろうと思います。  今回は、その同じ音源から、重量LP盤が発売されたというのです。そして、その音は、さらにすばらしく、フルトヴェングラーの録音はすべてこれと同じような音で聞きたいというほどだそうです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/03/02 23:00
オーディオラックと音
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、オーディオラックと音の関係についての記事を読みました。  聞きくらべると、「ラックごとに大変な音の違いが厳然と、圧倒的に存在する。」というのです。そのことから、台ごときでこんなに音が変わってしまうオーディオっていったい何なんだろうと思うこともあり得るといいます。  いままで、オーディオラックによってそんなに音が変わるということは、あまり聞いたことがなかったように思います。がっしりしたつくりで、振動を防ぐことができればいい、というイメージでした。  ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/03/01 22:10
インフラノイズの高音質CD-R
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、インフラノイズの高音質CD-Rについての記事を読みました。  これは、Master Qualityシリーズというのですが、内容がよくわかりません。その音は、「『もうハイレゾはいらないんじゃない』と言いたくなるほどのハイクォリティ」で、オーディオに無関心な人にも、普通のCDとの音の違いがわかるのだそうです。にもかかわらず、Master Qualityシリーズと普通のCDとデジタルデータは、まったく同じだというのです。しかも、「このMaster Quali... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/02/26 23:44
『羊と鋼の森』を読み終わりました
 宮下奈都さんの『羊と鋼の森』を読み終わりました。  これは、ふとしたことからピアノの調律に魅力を感じた高校生が、調律師となり、成長していくという話です。  細かいことがいろいろと書かれているので、ピアノの調律というものがどんなものか、少しはわかったような気がします。ピアノは、鍵盤を押せば音が出ますが、いろいろな違いを出すことができる、奥の深い楽器なのだということも感じました。また、ピアノの演奏は、ピアニストだけで成り立っているのではなく、調律師との共同作業といってもいいのだと、改めて感じま... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/02/17 23:25
『羊と鋼の森』を読みはじめました
 宮下奈都さんの『羊と鋼の森』を読みはじめました。  家族が読んで、わたしにも読んでみたらといったのです。わたしは、それまでこの本の存在を知りませんでした。話は、ふとしたことからピアノの調律に魅力を感じた高校生が、調律師となり、成長していくというもののようです。  ピアノの調律師というものは知っていますが、その仕事ぶりなど細かいことを知っているわけではないので、そういう点でも興味があります。まだ読み始めたばかりで、これからどんな話が出てくるのか楽しみです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/02/14 22:58
「BOXセット大集合!! 一生ものコレクション・ガイド」
 「レコード芸術」の特集「BOXセット大集合!! 一生ものコレクション・ガイド」を読みました。  この特集は、最近たくさん発売されているBOXセットについて、さまざまの角度から紹介するというものです。作曲家、演奏家、レーベルなど、いろいろなまとめ方がありますが、そのなかでおすすめのものの紹介があったり、CDショップでの扱われかたがあったり、活用のしかたがあったり、読んでいて楽しいものでした。そのほとんどが海外盤ですからしょうがないのかもしれませんが、実売価格例が載っているともっとよかったと思い... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/01/30 22:32
カール・ゴルトマルク
 「レコード芸術」のアニヴァーサリー作曲家のコーナーで、カール・ゴルトマルクについての記事を読みました。  冒頭、ゴルトマルクは「決して無名な作曲家というわけではない。」と書かれているのですが、わたしはその名前を知りませんでした。どこかで目にしたことがあるのかもしれませんが、覚えてはいませんでした。  代表作は、ヴァイオリン協奏曲第1番で、いくつもの録音があり、ついで「田舎の婚礼の交響曲」には、バーンスタインやプレヴィンの録音があるそうです。しかし、国内盤はあまり出たことがないようで、わたし... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/01/27 22:43
インアクースティック NF-2404RCA
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、インアクースティックのNF-2404RCAの紹介記事を読みました。 NF-2404RCAは、1.5mのペアで33万円もするRCA端子付きのケーブルです。このケーブルが変わっているところは、絶縁体がなく、空気で絶縁するということろです。「柔軟性を持った樹脂製のケーブルクリップをつなぎ合わせたものが構造体で、導体を保持する部材に」なり、導体はそのケーブルクリップを通り抜けていくのです。  こんな構造のケーブルは、聞いたことがないのですが、その音はというと... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/01/26 22:21
ドルビーアトモスのスピーカー配置
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、ドルビーアトモスのスピーカー配置についての記事を読みました。  先日、ドルビーアトモスのことを知り、高さ方向の音も表現するために、天井にスピーカーを設置するのは、一般家庭ではそうそうできることではないだろうと思いました。  しかし、記事を見ると、天井近くまである長い棒の先にスピーカーが取り付けられている写真がありました。さらに囲み記事の文章には、スピーカーを「フロントスピーカーの上に上向きに設置し、天井で音を反射させる」とか「天井近くの壁や棚の上など... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/01/23 22:50
アキュフェーズ C-3850
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、アキュフェーズのC-3850の紹介記事を読みました。  C-3850は、180万円もするアキュフェーズの最高級プリアンプです。前作はC-3800で、5年ぶりのモデルチェンジということになります。外観・寸法は同じで、重さが200g重くなっただけで、機能も変化がありません。変わったところといえば、SN比が113dBから115dBなったことくらいです。  しかし、記事によると、この2dB向上させるということは、とてもたいへんなことのようです。というのは、1... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/01/22 23:58
パイオニア A-70A
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、パイオニアのA-70Aの紹介記事を読みました。  A-70Aは、188000円のプリメインアンプです。クラスDアンプというデジタルアンプを採用したことにより、回路を小型化することができ、その分電源を大型化することができたといいます。そのおかげか、出力は90 W+90 Wというようにびっくりするほどではありませんが、スピーカーの駆動能力がとても高いのだそうです。A-70DAという型番の製品もあり、これはUSB DAC機能を搭載しています。  パイオニア... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/01/19 22:49
名曲名盤500E
 「レコード芸術」の特集名曲名盤500Eを読みました。  ほぼ30年ぶりに500曲となり、今回が6回目で、シューベルトからR.シュトラウスまでです。全7回ということですから、残りは1回となりました。  シューベルト、シューマン、シベリウスは、CDを持っている曲が多かったのですが、ショスタコーヴィチは、まだCDを持っていない曲が多かったので、少しずつでもいいからそろえていきたいと思いました。そういうときに、このような特集は参考になります。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/01/17 23:09
エミール・ワルトトイフェル
 「レコード芸術」のアニヴァーサリー作曲家のコーナーで、エミール・ワルトトイフェルについての記事を読みました。  ワルトトイフェルは、祖父・父も音楽家で、子どものときから才能をあらわしたといいます。父と兄がパリにおける舞踏会で活躍し、ワルトトイフェルもそれに合流し、やがて社交界で作品とピアノ演奏が人気となります。  ワルトトイフェルといえば、「スケートをする人々」や「女学生」などが代表作として有名です。これらの作品を、レコード時代には持っていたのですが、CDではまだ持っていないことに気がつき... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/01/16 23:12
SOUND MAGIC STB-1
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、SOUND MAGICのSTB-1の紹介記事を読みました。  STB-1は、トッププレート・スタビライザーというもので、記事の見出しにあるように、「一言で言えば、『オーディオの突っ張り棒』」というべきものです。  アンプ・CDプレーヤーなどの天板とその上にあるオーディオラックの棚板の間にはさみ、「ねじを回して適度なテンションをかけることによって、音質向上を図ろうというアクセサリー」なのです。  機器の天板は、薄いものが多く、振動しているので、以前、... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/01/15 23:33
アコースティックリヴァイブ RTP-4absolute
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、アコースティックリヴァイブのRTP-4absoluteの紹介記事を読みました。  RTP-4absoluteは、なんと24万円もする電源タップです。型番に4とあるのは4個口で、6個口は28万円、2個口は20万円です。  その価格にはびっくりします。筆者の方も、普通の人や初心者にはこの価格は信じられないだろうが、金に糸目をつけずに徹底的に高音質をめざす人にとっては十分価値のあるものだ、というようなことを書いています。  コンセントの前後など、電源が重... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/01/11 22:33
バーグマン マグネ
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、バーグマンのマグネの紹介記事を読みました。  マグネは、約150万円のアナログレコードプレーヤーです。特徴は、エアベアリング機構とリニアトラッキング方式です。  エアベアリング機構は、ベルトドライブで駆動される7kgもあるターンテーブルを空気によって支えているのです。写真で見るターンテーブルは、かなり厚いので、見るからに重そうです。そのターンテーブルを空気を送る装置によって、見ていてもわからないくらい(0.3mmくらいではないかと書かれています。)浮... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/01/10 22:53
DIASOUL i
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、DIASOUL i の紹介記事を読みました。  DIASOUL i は、なんと1000万円もするスピーカーです。初めは、DIASOULが会社の名前で、 i がスピーカーの名前かと思いました。会社の名前は、たしかにDIASOULなのですが、スピーカーの名前はDIASOUL i のようです。  DIASOULは、DIATONEで製品開発を行っていた方が起業した会社で、日本を代表するスピーカーブランドのDIATONEの魂を継承するという意味を持っているとい... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/01/09 23:56
オンキヨー X-U5X
 「特選街」で、オンキヨーのX-U5Xの紹介記事を読みました。  X-U5Xは、約3万円のミニコンポ(CDレシーバーとスピーカー)です。いまどきの製品らしく、ブルートゥース、NFC、USB端子を搭載し、スマートフォン、タブレット内の曲もワイヤレスで再生することができます。  製品自体は、ごく普通のミニコンポで、びっくりするようなところはないのですが、本文を見て、ちょっとびっくりしました。というのは、タイトルは「オンキヨー X-U5X」とあるのですが、本文には、「オンキヨー&パイオニア」が発売... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/01/08 23:35
ボーズ Wave SoundTouch music systeIV
 「特選街」で、ボーズのWave SoundTouch music systemIVの紹介記事を読みました。  Wave SoundTouch music systemIVは、以前から新聞などにもよく広告が出ている、CDプレーヤー、FM/AMチューナーとスピーカーを一体化したオールインワンオーディオです。「ウェーブガイド・スピーカー・テクノロジー」の採用により、「サイズを超えた迫力のある音を実現している。」ということです。最新モデルらしいところは、Wi-Fi機能やブルートゥースを内蔵しているこ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/01/06 22:36
Pro-Ject Audio Debut Carbon
 「特選街」で、Pro-Ject AudioのDebut Carbonの紹介記事を読みました。  Debut Carbonは、約10万円のアナログレコードプレーヤーです。Pro-Ject Audioは、オーストリアの会社です。「この製品は、人気の『Debut』シリーズの最新モデル。」とありますが、わたしは、「Debut」シリーズのことを知りませんでした。特徴としては、「軽量で剛性の高いカーボン製トーンアーム」を採用したことがあります。  ターンテーブルは、ベルトドライブです。わたしがレコード... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/01/04 19:27
マランツ SR7010
 「特選街」で、マランツのSR7010の紹介記事を読みました。  SR7010は、約24万円というAVレシーバーです。マランツの最上位機種だけあり、「全チャンネル同一構成の9チャンネルフルディスクリートパワーアンプを搭載。」しており、7.1.2のスピーカー配置ができるのです。他にも「最新フォーマットの『Dolby Atmos』」、4Kのバススルーやアップルカール、などにも対応し、ネットワークオーディオ機能や無線LANなども搭載するなど、現在可能なことはほとんどできるといっていいのではないでしょ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/01/02 23:17
ソニー HT-RT5
 あけましておめでとうございます。ことしもよろしくお願いします。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/01/01 23:13
ダリ MENUET
 「特選街」で、ダリのMENUETの紹介記事を読みました。  MENUETは、ペアで約15万円というブックシェルフ型スピーカーです。「1992年の初登場以来、20年以上にわたって支持jを集め続けている定番スピーカー。」だそうで、今回の製品は4代目にあたります。  MENUETは、「ロングセラーの定番スピーカー」ということになるのですが、わたしは、いままでダリの名前を知らなかったと思います。どこかで目にしたことはあったかもしれませんが、ちゃんと意識したことがありませんでした。しかし、最近、ダリ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/12/31 23:25
ヤマハ NS-B330
 「特選街」で、ヤマハのNS-B330の紹介記事を読みました。  NS-B330は、ペアで約46000円という2ウエイブックシェルフ型スピーカーです。「新たに開発した3センチ径ブラックアノダイズドアルミツイーターと13センチ径PMDコーンウーハーを搭載しており、ハイレゾ音源の持つ情報量を余すことなく再現できるのが特徴。」だそうです。  NSという型番は、ヤマハの伝統的なもので、ヤマハ好きのわたしには、一種あこがれです。しかし、デザイン的には、ヤマハらしい美しさと、すぐには言えない気がします。... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/12/29 22:36
ラックスマン MQ-300
 「特選街」で、ラックスマンのMQ-300の紹介記事を読みました。  MQ-300は、約170万円の真空管ステレオパワーアンプです。直熱三極管TA-300Bを搭載し、「1984年発売の真空管モノラルパワーアンプ『MB-300』の外観デザインや回路構成をモチーフに、現代的アレンジを加えた製品。」だといいます。  少し前には、真空管のアンプなどは、昔のものと思っていましたが、現在でもこうして新製品が発売され、一定の人気があることがわかりました。真空管を使ったものは、暖かみのある音といわれますが、... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/12/28 22:39
ヤマハ RX-S601
 「特選街」で、ヤマハのRX-S601の紹介記事を読みました。  RX-S601は、約7万円のAVレシーバーです。4K放送やハイレゾ温顔(DSD5.6MHz、PCM192kHz/24ビット)にも対応し、無線LANやブルートゥースも内蔵するというように、最近必要とされるものはみな装備しているという感じです。  たしかヤマハのAVアンプではいままでなかったのではないかと思いますが、スリム設計とあるように、横幅は435mmとフルサイズでありながら、高さは111mmにおさえられています。これは、低い... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/12/27 22:02
ヤマハ T-S501
 「特選街」で、ヤマハのT-S501の紹介記事を読みました。  T-S501は、37800円のFM/AMチューナーです。一番の特徴は、最近始まったワイドFM(FM補完放送)に対応していることです。  わたしは、昔、ヤマハのT-3というチューナーを使っていて、たくさんの曲を録音(エアチェックといいました。)したものです。今回の記事・写真を見て、そのことを懐かしく思い出しました。やはり、ヤマハらしいデザインが美しいと思います。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/12/23 23:07
マランツ M-CR611
 「特選街」で、マランツのM-CR611の紹介記事を読みました。  M-CR611は、約6万円のCDレシーバーです。横幅の小さいCDレシーバーですから、ミニコンポといった感じですが、「バイアンプ対応の4チャンネルアンプを内臓し」、コンデンサーなど「マランツの誇る高音質技術が惜しみもの公投入されている。」というものです。  いまどきの製品らしく、ブルートゥース、NFC、Wi-Fiにも対応し、ワイヤレスでの音楽再生も可能になっています。  その音はというと、「コンパクトなサイズからは考えれれな... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/12/20 23:13
キャロットワン ERNESTOLO EX
 「特選街」で、キャロットワンのERNESTOLO EXの紹介記事を読みました。  ERNESTOLO EXは、約5万円の真空管プリメインアンプです。その形は一度見たら忘れられないような、オレンジ色の小さなボディから真空管が顔を出している感じです。  ERNESTOLO EXは、イタリアのブランドなのですが、オペアンプと真空管を変更した日本だけの特別仕様だそうです。それだけ日本で人気があるということなのでしょう。  その音はというと、「スタンダード機との違いは劇的なほど。実に元気はつらつと... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/12/18 22:15
ティアック TN-350-CH
 「特選街」で、ティアックのTN-350-CHの紹介記事を読みました。  TN-350-CHは、約55000円というレコードプレーヤーです。「スリムかつコンパクトでデザインもいい」とあるように、写真を見ると、まず木目の美しさに目がいきます。昔のレコードプレーヤーと違うところは、フォノイコライザーを内蔵するだけでなく、USB出力端子を装備していることです。アナログレコードを再生するだけでなく、デジタル保存ができるのです。  その音はというと、「明るくさわやかな現代調だ。」ということです。いまま... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/12/16 22:55
ヤマハ RX-V779
 「特選街」で、ヤマハのRX-V779の紹介記事を読みました。  RX-V779は、約8万円というAVアンプです。ヤマハとしては、スタンダードラインの製品ながら、内容的には高級ラインの製品に近いものを持っているということです。  ネットワーク再生のための無線LANも搭載しています。わたしもヤマハのAVアンプを使っていますが、このあたりは、数年前の製品と大きく違うところです。  その音はというと、「ジャズトリオは明るく活気に満ち、ベースのリズムが気持ちよく弾む。音量を思い切って上げていっても... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/12/15 23:46
クリプトン KS-3HQM
 「特選街」で、クリプトンのKS-3HQMの紹介記事を読みました。  KS-3HQMは、ペアで約9万円というデスクトップ用パワードスピーカーです。その特徴は、ハイレゾが192kHz/24bitに対応したこと、エンクロージャーが強固なオールアルミになったこと、鉄球入りのスピーカーベースを採用していることなどがあります。  その音はというと、「はじけるビート、キレと質感のある低音、眼前にステージが広がり、ピアノのビビッドな音色とボーカルの透明感も断然素晴らしい。」というように、なかなか魅力的なよ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/12/13 22:08
モニターオーディオ Bronze6
 「特選街」で、モニターオーディオのBronze6の紹介記事を読みました。  Bronze6は、ペアで約13万円のフロア型スピーカーです。この価格は、モニターオーディオとしてはたいへんお買い得といえるものですが、ただ安いだけのスピーカーではないようです。その特徴としては、「ミッドバス、およびウーハーにセンターキャップのない完全一体型のC-CAMコーンが投じられていることだ。」そうです。  その音はというと、「適度な湿りけを感じさせる落ち着きのある質感で、格調の高さを感じさせてくれる聴かせ方が... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/12/11 23:58
ティアック AI-301DA-SP
 「特選街」で、ティアックのAI-301DA-SPの紹介記事を読みました。  AI-301DA-SPは、約45000円のUSB DAC機能を内蔵したプリメインアンプです。手ごろな価格でありながら、USB DAC機能を内蔵するだけでなく、ブルートゥースにも対応し、電源コードのプラグは3芯式を採用し、スピーカー端子はバナナプラグ対応で、金メッキのバナナプラグが付属するというようにとても盛りだくさんな内容です。  さらに、かんじんの音はというと、明確な定位と空間の広がりを両立し、「落ち着き、格調の... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/12/10 23:54
クアドラル ASCENT20LE
 「特選街」で、クアドラルのASCENT20LE紹介記事を読みました。  ASCENT20LEは、ペアで約14万円のブックシェルフ型スピーカーです。クアドラルという名前は聞いたことがあったかなと思いましたが、「もっと日本で知られるべきだろう。」とありますから、まだあまり知られていないようです。しかし、43年の歴史を持つドイツのメーカーで、「ドイツ系作曲家の壮大なシンフォニーを楽しむことを音作りの哲学とし」ているのだそうです。  その音はというと、ロックの「ハードで深く伸びた低音」もこなし、「... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/12/06 23:54
オラソニック TW-S9
 「特選街」で、オラソニックのTW-S9の紹介記事を読みました。  TW-S9は、約24000円という、ハイレゾ対応卵型USBスピーカーです。その音はというと、「オーケストラの配置や、目の前に浮かぶようなボーカルなど、音場の豊かさもみごと。2万円台といいう価格を考えると出色の音のよさといっていい、」ということです。  2万円台とはいえ、ハイレゾ対応というのがいまどきの製品らしいです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/12/05 23:37
デノン DAR-100
 「特選街」で、デノンのDAR-100の紹介記事を読みました。  DAR-100は、約9万円のフルデジタルアンプを搭載したネットワークレシーバーです。デジタルアンプのせいか、横幅は280mmという小柄で、デザインもデノンの以前からのアンプとは異なっています。小さいといっても、70W + 70W(4 Ω)の出力を持ち、大型フロア型スピーカーも悠々と鳴らすそうです。  最近のオーディオは、ハイレゾ音源への対応が当たり前となっていますが、アンプの場合、いろいろバリエーションができてきて、次にアンプ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/12/04 23:58
エスエスイー ラプソンパワード
 「特選街」で、エスエスイーのラプソンパワードの紹介記事を読みました。  ラプソンパワードは、1台でステレオ再生ができる、約30万円のスピーカーです。「世界唯一の八角形無指向性モデル。」とありますが、八角の台形の一辺ごとに計8個のユニットがセットされています。とにかく、その形がユニークで注目してしまいました。1台でステレオ再生ができるのは、それぞれのユニットから出た音が、正面にいくように計算されているからのようです。そのため、「ステレオ感がとても自然」だそうです。壁にかけてもなかなかいい音のよ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/12/03 23:21
『「ハイレゾ・クラシック」時代到来』
 「レコード芸術」の特集、『「ハイレゾ・クラシック」時代到来』を読みました。  この特集は、題名通り、普及し始めたハイレゾ音源について多角的に紹介したものです。ハイレゾ音源というと、ダウンロードによるファイルとすぐ思ってしまいますが、日本のクラシック音楽の場合、SACDがかなり普及しており、そのSACDもハイレゾ音源であり、まだほとんど普及していないBDオーディオも含めて、ディスク関係の紹介もあるところが、「レコード芸術」らしいところです。  ハイレゾ音源の音がいいらしいことは、すでにしばら... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/11/25 22:32
パーヴォ・ヤルヴィ インタビュー
 「レコード芸術」で、パーヴォ・ヤルヴィのインタビュー記事を読みました。  パーヴォ・ヤルヴィに関しては、この秋からNHK交響楽団の首席指揮者に就任するということが大きな話題ですから、その話題が中心でした。  N響とは、レコーディング・プロジェクトとして、R・シュトラウスの交響詩チクルスが始まるということです。それは、N響が「ドイツ・オ^ストリア系の王道を往く演奏スタイルを身に付け、音楽に対する深い理解も持ち合わせて」いるためだといいます。録音はライブでいくということですが、ライブ録音のほう... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/11/20 22:16
若林顕 インタビュー
 「レコード芸術」で、若林顕さんのインタビュー記事を読みました。  若林さんは、6月にリスト/ピアノ作品集を発売し、「レコード芸術」で特選盤となったこともあり、その話題が中心でした。  若林さんは、リストの作品に大きな魅力を感じるようになったのは、この数年のことで、だからこそ、こういう風に弾きたいという大きなモチベーションがあるといいます。リストの作品についてはオリジナル曲だけでなく、編曲ものにも大きな魅力を感じているようです。  また、レコーディングに関しては、鍛えられ、成長するチャンス... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/11/18 22:27
ゲオルク・クリストフ・ヴァーゲンザイル
 「レコード芸術」のアニヴァーサリー作曲家のコーナーで、ゲオルク・クリストフ・ヴァーゲンザイルについての記事を読みました。  ヴァーゲンザイルは、1715年生まれで、幼年時代のモーツァルトに尊敬されていた音楽家だったといいます。ウイーンで、6歳のモーツァルトが、皇帝フランツ1世の御前で演奏するとき、ヴァーゲンザイルさんはいないのかと言い、呼び出されたヴァーゲンザイルに譜めくりをしてほしいと頼んだというエピソードがあるそうです。  わたしは、ヴァーゲンザイルの名前も、そんなエピソードも知りませ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/11/13 23:58
モニターオーディオ Gold100
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、モニターオーディオのGold100の紹介記事を読みました。  Gold100は、ペアで23万円という2ウェイ・ブックシェルフ型スピーカーです。その音はというと、「豊かで心和む音質・音調。特に音域バランスが巧みにコントロールされ、とにかく穏やかで暖かなサウンドである。」ということで、クラシック音楽向きだそうです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/11/11 23:53
アキュフェーズ A-47
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、アキュフェーズのA-47の紹介記事を読みました。  A-47は、63万円という純A級ステレオ・パワーアンプです。前面パネルの大部分をメーターが占めているのがデザイン上の特徴です。  純A級でありながら、45W/8Ωとかなりのハイパワーです。純A級のアンプは、発熱量が多いということですが、A-47は、ハイパワーなせいか、かなりの発熱量だそうです。  その音はというと、SN比がよく、「オーディオをきいても、ピアノをきいても、人の声をきいても、音像がくっ... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2015/11/10 23:54
現代の名指揮者ランキング2015
 「レコード芸術」の特集「現代の名指揮者ランキング2015」を読みました。  この特集は、30人の評論家の投票により、指揮者のランキングを現代の名指揮者編と未来の巨匠指揮者編に分けて紹介するというものです。  名指揮者編の1位から5位は、ラトル、ヤンソンス、シャイー、バレンボイム、アーノンクールの順で、未来の巨匠指揮者編の1位から5位は、ドゥダメル、ネルソンス、ペトレンコ、ハーディング、セガンの順です。  なるほどという顔ぶれがそろっていますが、わたしは、それらの指揮者のCDをまだほとんど... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/11/07 23:04
伊藤恵 インタビュー
 「レコード芸術」で、伊藤恵さんのインタビュー記事を読みました。  伊藤さんは、長年シューマンに取り組んできましたが、2008年からはシューベルトに取り組み始めました。それまでシューベルトを封印してきたのは、留学時代に聞いたブレンデルのシューベルトに衝撃を受けたからで、どのときに感じたショックをいまでも鮮明に覚えているそうです。  演奏家だからこそそういうこともあるのだなと思いました。演奏の違いがよくわからないわたしであれば、同じブレンデルの演奏を聞いたとしても、たいしたことを感じなかったの... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/11/06 23:04
小菅優 インタビュー
 「レコード芸術」で、小菅優さんのインタビュー記事を読みました。  小菅さんは、ベートーヴェンのピアノソナタ全曲演奏会を達成し、レコーディングでも全集を完成させたので、その話題が中心でした。  小菅さんは、全曲演奏会、全集CDに取り組むなかで、ベートーヴェンという人間について理解が深まり、「どういう人物か、ほんとうに複雑な人なんだとわかってきた。」といいます。しかし、「どこまでも深く深く掘り下げていっても、やっぱりクエスチョン・マークがたくさんあるのがベートーヴェン。」で、謎が深まるばかり、... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/11/03 23:01
反田恭平「リスト」の評価
 「レコード芸術」に、先日インタビュー記事を読んだ反田恭平さんのCD「リスト」の演奏評が載っていました。  準特選盤の評価ですが、準推薦をつけた評者の方も「破格のスケールを具えた逸材であることは間違いない。」と書いているように、高い評価です。  インタビュー記事を読んだときにも、ただ者ではないと感じました。ほんとうに将来が楽しみなピアニストのようです。これからも注目したいと思います。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/10/31 23:34
アレクサンドル・スクリャービン
 「レコード芸術」のアニヴァーサリー作曲家のコーナーで、アレクサンドル・スクリャービンについての記事を読みました。  わたしは、スクリャービンについては、交響曲第4番「法悦の詩」のCDを持っているだけで、まだ何回も聞いたことがなく、よく知らないので、興味深く読みました。  記事では、スクリャービンの生涯や作品は、このコーナーで取り上げられる作曲家のなかではよく知られているだろうということで省略されています。わたしはちっとも知らないので、少しでも書いてくれるとよかったのですが、字数の関係でしょ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/10/30 23:55
相島技研 パワーアンプ用外付けトランス
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、相島技研のパワーアンプ用外付けトランスの紹介記事を読みました。  トランスを使うと音がよくなるということは、以前に紹介され、わたしも記事にしました。そのとき位は、左右チャンネルを1筐体に収めたものでしたが、今回は、左右分離型についてでした。左右分離型であれば、それぞれのトランスをスピーカーのすぐ近くに置くことができるのが利点のようです。  トランスを使う効果はというと、デジタル臭さが後退、大音量再生でもうるさくない、低域の量感が増す、音楽の表情が豊か... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/10/27 23:16
NVSのバランスケーブル
 「レコード芸術」のオーディオコーナで、NVSのバランスケーブルの紹介記事を読みました。  一般的なバランスケーブルは、3本の導体または2本の導体とシールドでできているのですが、NVSのバランスケーブルは、「3本の導体と外側のジャケットの間に『特殊合金パウダー』、つまり金属の粉が充てんされている」のです。その「特殊合金パウダー」によって、導体が発生する細かい振動をおさえることにより、音質の向上をはかるというもので、その効果は十分にあるようです。  音には振動がよくないということはよく知られて... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/10/24 23:22
マランツ PM8005
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、マランツのPM8005の紹介記事を読みました。  紹介されていたのは「藤岡誠の逸品」のコーナーで、ここでは高級機が取り上げられることが多いのですが、PM8005は、約13万円の中級プリメインアンプです。  マランツもデノンと同じく、しばらく前からほぼ同じデザインでモデルチェンジを重ね、性能向上を図ってきました。そういう点では、普及価格帯の製品であっても信頼感があると思います。  このPM8005は、PM8004の後継機にあたりますが、価格は約340... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/10/23 23:33
ヤマハ A-S1100
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、ヤマハのA-S1100の紹介記事を読みました。  A-S1100は、20万のプリメインアンプです。型番から見当がつくように、A-S1000からモデルチェンジしたものです。A-S1000などでヤマハがピュアオーディオの戻ってきたのは数年前かと思いましたが、モデルチェンジは7年ぶりになるそうです。  そのモデルチェンジの特徴は、「アンプとしての基本性能の強化」で、その結果、「音も重心が低く、中低域から低域にかけてしっかり出してくれる。」というものになった... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2015/10/22 23:30
名曲名盤500D
 「レコード芸術」の特集名曲名盤500Dを読みました。  ほぼ30年ぶりに500曲となり、今回が5回目で、モーツァルトからシューベルトまでです。全7回で、つづきは、今年1回、来年1回だそうです。  今回は、ニールセン、パガニーニ、プロコフィエフ、ラヴェルなどCDをまだ持っていない曲がたくさんあったので、参考になりました。  たぶん、再来年あたり1冊か2冊にまとめられるのだろうと思いますが、300ではなく500ならば買おうかなと今から思っています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/10/13 22:13
牛田智大 愛の喜び
 「レコード芸術」の新譜月評で、牛田智大さんの愛の喜びが特選盤となっていました。  牛田さんは、子どもといえる年齢でCDデビューし、驚かされましたが、15歳になったそうです。現在、モスクワ音楽院ジュニア・カレッジに在籍しているそうです。  月評によれば、牛田さんの演奏は、さらに成長し、うまいだけではなく、スケールも大きくなり、大人の雰囲気さえ感じさせるということです。  まだ15歳で、勉強中ですから、多くのことを吸収して、まだまだ成長していくことでしょう。それがどんな高みにまで到達するのか... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/10/10 19:45
藤本先生の聴くだけでスッキリシリーズ
 「レコード芸術」で、『藤本先生の聴くだけで「痛み」「悩み」「不眠」がスッキリ』シリーズの紹介記事を読みました。  記事は、藤本幸弘先生に、なぜ効くのかとインタビューしていまズ。痛み・悩み・不眠は、自律神経とホルモンの乱れがかかわっているということで、音楽で脳を刺激することによって、自律神経の安定とホルモンの活性化をもたらし、痛み・悩み・不眠が改善されるのだそうです。  痛みに関しては、スケール感のある曲をゆっくりとしたものからだんだん速いものという順で選び、悩みに関しては、暗く悲しい曲から... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/10/09 23:09
ミハウ・クレオファス・オギンスキ
 「レコード芸術」のアニヴァーサリー作曲家のコーナーで、ミハウ・クレオファス・オギンスキの記事を読みました。  オギンスキの名前を知っているのは、ポーランドを特別な関係にある人か、映画「灰とダイヤモンド」の最後に流れるポロネーズに接した人ではないか、と書かれているように、オギンスキはそれほど知られていないようです。わたしも知りませんでした。  記事を読んでいると、作曲家というよりは、ポーランドのために、そしてポーランド復活のために活躍した外交官・活動家と言ったほうがいいのではないかと思いまし... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/10/08 23:05
エソテリック S-02
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、エソテリックのS-02の紹介記事を読みました。  S-02は、グランディオーソS1の弟分といっていいようなパワーアンプです。グランディオーソシリーズは、M1が2台で280万円、S1が190万円もするので、庶民にはなかなか手が出ないものでした。グランディオーソシリーズのような性能で、もっと低価格の製品という狙いでS-02は開発されたようです。しかし、それでも140万円ですから、やはり、そう簡単に手は出ないと思います。  大きな特徴として、18W/ch(... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/10/06 23:09
反田恭平 インタビュー
 「レコード芸術」で、反田恭平さんのインタビュー記事を読みました。  反田恭平さんは、1994年生まれという若いピアニストです。コロムビアからリストのアルバムでCDデビューし、「レコード芸術」には1ページの全面広告もあり、そこには「これは、21世紀のリストなのか」という言葉も見られます。そして、インタビュー記事の冒頭には「一瞬でわかる驚異の才能」と書かれています。  というように、これはただ者ではないという気がしました。わたしは、「レコード芸術」を読むとき、まずオーディオコーナーから読み始め... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/09/29 23:44
「ハイレゾで名盤を永久保存 思い出のレコードをデジタル化」
 「日経PC21」の特集「ハイレゾで名盤を永久保存 思い出のレコードをデジタル化」を読みました。  パソコン雑誌でこのような特集は、いままでに何回も読みました。しかし、まったく初めてのことは、題名にもある通り、ハイレゾで保存というところです。  ハイレゾで録音するためには、オーディオインターフェースが必要になります。オーディオインターフェースは、初心者向けならば1万円程度から手に入るようです。普通のUSB DACの逆の働きをするので、ライン入力端子があり、録音に対応していれば、USB DAC... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/09/06 23:30
「スヴャトスラフ・リヒテル 巨人ピアニストの全貌」
 「レコード芸術」の特集「スヴャトスラフ・リヒテル 巨人ピアニストの全貌」を読みました。  これは、題名の通り、今年生誕100年を迎えたリヒテルについて、その魅力の全貌に迫ろうというものです。  まず驚いたのは、最初のページに書かれていたことで、リヒテルはとても几帳面だったらしく、「曲目ごとの演奏回数や、いつどこで何回リサイタルを開いたか」といったことをメモしていたらしいのです。忙しいなか、なかなかできることではないと思います。  CDも多く紹介されています。それを見ると、わたしは、協奏曲... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/09/05 21:55
クリュイタンスのSACD
 「レコード芸術」で、クリュイタンスのSACDの紹介記事を読みました。  クリュイタンスのSACDは、ワーナー・クラシックスと提携してタワーレコードが発売しました。SACD化に当たっては、「イギリス本国でマスター・テープより作成したデジタル・データを用いてマスタリングを行なったという。」ことで、その成果はすばらしく、「近年のアナログ録音のSACD復刻の中でも、ひときわ優れた出来映えといえるかもしれない。」というものだそうです。  最近のリマスタリング技術は、ほんとうにたいしたものだと思います... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/09/04 22:55
アレクサンドル・グラズノフ
 「レコード芸術」のアニヴァーサリー作曲家のコーナーで、アレクサンドル・グラズノフについての記事を読みました。  グラズノフは、今年生誕150年に当たるそうです。富裕な家庭に生まれ、恵まれた音楽環境のなかで、早くから才能を発揮したということです。しかし、ロシア音楽界の大立者となりながら、損な役回りとなってしまったようです。エピソードとしておもしろかったのは、グラズノフの超人的な記憶力の話です。たとえば、音楽院長のとき、受験生のソナタを聞いて、何年か前のその受験生のソナタの第2主題はなかなか良か... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/08/30 22:46
ノードスト ソート・コーンズ
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、ノードストのソート・コーンズの紹介記事を読みました。  ソート・コーンズは、共振コントロールデバイスと紹介されていますが、「一般的なインシュレーターのようにアンプなどの脚部に近い場所の他、電源トランスの下に設置することが推奨されている。」ということです。掲載されている写真を見ても、てっぺんが少し平らな円錐形なので、ちょっと背の高いインシュレーターという感じです。  ノードストは、もともとケーブルメーカーだそうですが、このような製品を作ったのは、オーデ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/08/29 23:59
エソテリック K-01XのDAC
 「レコード芸術」で、以前書いたことがある、エソテリックのK-01XのDAC機能についての記事を読みました。  K-01Xは、145万円もする高価なCDプレーヤーです。ですから、当然DAC機能もすぐれ、USB端子なども備えているので、DACとしても活用が可能です。その音はというと、緻密で力強く、音がスーッと自然に立ち上がり、忠孝音はもちろんのこと、低音のアタックにも一切のにじみがない、というようなものだそうです。  高級プレーヤーには、このような使い方もあるのだと感心しましたし、高価なプレー... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/08/27 21:54
出水電器 電源アイソレーショントランスCT-1.5
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、出水電器の電源アイソレーショントランスCT-1.5の紹介記事を読みました。  電源アイソレーショントランスCT-1.5は、名前の通りトランスで、コンセントとオーディオ機器のあいだに入れて使うものです。  昔は、アンプとスピーカーをつなぐには、トランスを間に入れなければなりませんでしたが、半世紀くらい前から、トランスを使わなくなったそうです。  しかし、トランスにはデジタル機器から逆流するノイズを遮断する効用があるということで、最近、トランスを見直す... ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/08/25 22:22
サエク PL-7000・PL-8000
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、サエクの電源ケーブルPL-7000・PL-8000についての記事を読みました。  ノーブランドの電源ケーブルからPL-7000に変えたところ、霞がかかっていたような状態から、楽器の存在感がしっかりしてきたというように、かなり大きな違いがあったそうです。さらに、PL-80000に交換すると、高級感が伴い、左右の分離と広がりがさらに出てくるということです。  電源ケーブルを交換するだけで、それだけ音が変わるということは、たいしたことだと思います。音楽之友... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/08/23 23:03
ピエガ Classic 60.2
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、ピエガのClassic 60.2の紹介記事を読みました。  Classic 60.2は、ペアで180万円もする高級スピーカーです。ピエガといえば、スピーカーキャビネットはアルミニウムというイメージができていると思いますが、Classic 60.2は、木製キャビネットを採用しているのが大きな特徴です。そのことは音にもあらわれていて、「従来からのアルミニウム製キャビネットの高精度感に豊潤さが加わっている。」そうです。  キャビネットがアルミニウム製か木製... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/08/16 23:52
パナソニック SC-PMX100
 「特選街」で、パナソニックのSC-PMX100の紹介記事を読みました。  SC-PMX100は、約75000円のミニコンポです。しかし、その内容を知って驚きました。DAC機能を搭載し、ハイレゾ音源の再生もでき、写真にアンテナが見えるように、ネットワーク機能もも搭載し、無線LANにも対応しています。さらに、ブルートゥースも搭載しているので、スマートフォンに入っている音楽をワイヤレスで再生することもできるのです。  これがいまどきのミニコンポかと思い、わたしがミニコンポを使っていたころとは隔世... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/08/15 21:56
アビー ADVIA K1/K10
 「特選街」で、アビーのADVIA K1/K10の紹介記事を読みました。  ADVIA K1/K10は、『パソコンとして初めて日本オーディオ協会の「ハイレゾロゴ」を取得したオーディオ専用パソコン』です。  写真を見ると、スピーカーも左右にありますし、ミニコンポにしか見えません。そのスピーカーは、オンキョー製で標準でセットされているそうです。  スペックを見るとちょっと驚きます。PCM384kヘルツ/32ビット、DSD11.2Mヘルツに対応しているというのです。こんな数字は初めて見ましたし、... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/08/14 23:06
オンキョー TX-SR343
 「特選街」で、オンキョーのTX-SR343の紹介記事を読みました。  TX-SR343は、約5万円のAVレシーバーです。普及価格帯の入門機ですから、5.1ch対応です。わたしは、家庭用は5.1chで十分ではないかと思います。しかし、入門機とはいえ、4K映像の著作権技術にも対応しています。  ブルートゥースを搭載しているので、スマートフォンなどに入れた音楽をワイヤレスで再生することもできます。わたしは、この機能を使うことはないと思いますが、最近、多くの方がスマートフォンに音楽を入れていること... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/08/13 22:33
マランツ AV8802A
 「特選街」で、マランツのAV8802Aの紹介記事を読みました。  AV8802Aは、約49万円もする11.2ch対応のAVプリアンプです。11.2chも必要あるのかと思ってしまいますし、AVアンプではなく、AVプリアンプなので、べつにパワーアンプも必要になりますから、ターゲットはかなりのマニアの方かと思います。最近の製品ですから、4K映像の著作権技術にも対応しています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/08/11 22:27
「今月のガチバトル ブルートゥーススピーカー」
 「特選街」で、「今月のガチバトル ブルートゥーススピーカー」という記事を読みました。  これは題名の通り、ブルートゥーススピーカー8機種を取り上げ、優れた製品を選ぼうというものです。  ブルートゥーススピーカーは、名前の通り、ブルートゥースでスマートフォンやパソコンとつないで、音楽などを楽しむものです。スマートフォンはまだしもパソコンにはあまり必要ないのではないかと思いましたが、モバイルパソコンなどを中心に、USB端子が少ない、または端子が使いにくいという製品が増えてきたような気がするので... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/08/10 22:09
『ハイレゾ時代の「高音質ヘッドホン」選び』
 「特選街」で、『ハイレゾ時代の「高音質ヘッドホン」選び』という記事を読みました。  これは題名の通り、ハイレゾ音源を意識して、タイプ別(オーバーヘッドバンドタイプ、インナーイヤ/カナルタイプ、ブルートゥースタイプ)に、音質のすぐれたヘッドホンを選ぼうというものです。  携帯音楽プレーヤーが普及してから、ヘッドホンは、その需要が高まり、多くの製品が開発されるようになったと思います。そして、ハイレゾ音源の普及が始まったいままた、ヘッドホンはさらに需要が高まることでしょう。  記事を読んで、い... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/08/09 22:07
JBL GO
「特選街」で、JBL GOの紹介記事を読みました。  JBL GOは、約4700円という、ポータブルブルートゥーススピーカーです。40ミリフルレンジユニットのみ(当然モノラルです。)という小さなスピーカーなので、これだけの低価格なのでしょう。フル充電すれば、約5時間使用できるということで、アウトドアでの使用を想定しているようです。  JBLといえば、昔はあこがれのブランドでした。このようなスピーカーは、当時では考えられなかったと思います。いまではJBLも、このような製品を作るのだなと、感慨深... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/08/07 22:30
iFI-Audio Retro STEREO 50 / LS 3.5
 「特選街」で、iFI-Audio の Retro STEREO 50 / LS 3.5 の紹介記事を読みました。  Retro STEREO 50 は、真空管プリメインアンプ、 LS 3.5 は、2ウェイブックシェルフスピーカーです。Retro という言葉が入っているように、「どちらも木と金属を組み合わせた温かみのあるデザインが特徴」です。  デザインとともに真空管を使っているということから、古めかしいと思ったらとんでもない話で、PCN768kヘルツ/32ビット、DSD24.6Mヘルツに対... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/08/06 22:33
『「ハイレゾオーディオ」楽入門』
 「特選街」の特集『「ハイレゾオーディオ」楽入門』を読みました。  この特集は、Q6A形式によるハイレゾの基本から、ハイレゾ音源ガイド、再生機器の組み合わせ方、再生機器の紹介まで、ハイレソ関係の現状がよくわかるようになっています。  わたしは、ハイレゾ再生環境をすぐに整えようとは思っていないのですが、興味はあるので、いろいろ情報収集はしているつもりです。しかし、ハイレゾ関係はいま成長市場といっていいでしょうから、どんどん変化しているようです。この特集を読んで、初めて知ったことがいくつもありま... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/08/02 22:28
ティアック MD-70CD
 「特選街」で、ティアックのMD-70CDの紹介記事を読みました。  MD-70CDは、CDプレーヤーとMDデッキを一体化したモデルです。CDレコーダーではなく、プレーヤーですから、CD-Rに録音はできません。録音は、CDからMDへのみです。この点は、先日書いたCDとカセットテープの相互録音ができるAD-RW950とは違うところです。  なぜMDからCDへ録音できるようにしなかったのか、疑問が残ります。カセットテープと同じように、MDも再生機器が少なくなってきています。そういう状況からすれば... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/08/01 22:45
ティアック AD-RW950
 「特選街」で、ティアックのAD-RW950の紹介記事を読みました。  AD-RW950は、CDレコーダーとカセットデッキを一体化したモデルです。CDプレーヤーではなく、レコーダーですから、CD-Rに録音が可能で、古いカセットテープをCD化することができるのです。これからはあまり需要はないと思いますが、CDをカセットテープに録音することもできます。  わたは、カセットテープをまだたくさん持っていて、カセットデッキが壊れてしまい、48600円という価格は手が出ないというほどではないので、ほしい... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2015/07/30 22:57
ハイレゾ対応スピーカー搭載パソコン
 「特選街」で、ハイレゾ対応スピーカー搭載パソコンの紹介記事を読みました。  富士通のエスプリモFH77/UDとFH52/Uが23型液晶搭載モデル、東芝のダイナブックD81/Sが21.5型液晶搭載モデルで、富士通がパイオニアと、東芝がオンキョーと組んでハイレゾ対応スピーカーを搭載したのです。  最近は、ハイレソという言葉をいろいろなところで目にするようになり、その広がりを感じます。これらのモデルは、ノート型と違って(写真を見た感じは一体型と言ったところです。)筐体が大きいので、スピーカー搭載... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/07/29 23:31
「スマホで楽しむハイレゾ」
 「日経PC21」の記事「スマホで楽しむハイレゾ」を読みました。  4ページと短い記事でしたが、必要な機器、曲の転送、楽曲の購入手順、再生の仕方、よりよい音で聞くためには、といった内容で、必要なことをきちんとおさえた、わかりやすいものでした。  残った疑問としては、楽曲の価格がどのくらいなのかということ、スマートフォンとヘッドホンでハイレゾ音源の音のよさを十分楽しめるのかということです。  ハイレゾ音源はだいぶ普及してきたような気がしますから、その価格は、以前より少しは下がったのではないか... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/07/26 21:29
エレコムのハイレゾ対応ヘッドホン
 「日経PC21」で、エレコムのハイレゾ対応ヘッドホンの紹介記事のような広告を読みました。  エレコムといえばパソコン周辺機器メーカーとして知られていますが、そのエレコムがハイレゾ対応ヘッドホンを発売したということで、ハイレゾ音源がかなり普及してきたようだと感じました。ハイレゾ対応をうたったスマートフォンも登場してきましたから、ヘッドホンの需要もあり、エレコムも商機ありと考えたのでしょう。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/07/23 22:18
『音楽のたのしみ』
 親の家にあった『音楽のたのしみ』をもらってきました。  この本の名前は知っていましたが、吉田秀和さんが書いた本だと思っていました。ところが、吉田さんは訳者で、著者はロラン=マニュエルという人だったのです。  もらってきたのはいいのですが、ここのところゆっくり本を読んでいる時間はなかなか取れそうもないので、読むのはだいぶ先になりそうです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/07/21 23:34
「現代の”超”カリスマ ダニエル・バレンボイム」
 「レコード芸術」の特集「現代の”超”カリスマ ダニエル・バレンボイム」を読みました。  最初に、バレンボイムの音楽的才能を超えるような名前を挙げることは、長いクラシック音楽の歴史においても極めて難しいだろう、と高く評価していますが、それに対して、とくに日本においては、人気・支持という点では見合っていないのではないか、そしてそれはバレンボイムの音楽の魅力が浸透していないのではないか、というようなことが書かれています。  わたしは、そのことについて、そういわれればそうなのではないかと思います。... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/07/20 22:49
小林道夫 小山実稚恵と仲間たち
 「レコード芸術」の対談シリーズ「音語り 小山実稚恵と仲間たち」を読みました。  今回のゲストは、小林道夫さんで、いろいろなエピソードがおもしろかったです。  ランパルと共演したときには、『「もっと大きく弾け。俺の音は決して消えないんだから」といわれ続けました、』ということと、ランパルが人の3倍くらい食べるので、演奏旅行2日目でお腹を壊した、ということがなんだかつながるようで、思わず笑ってしまいました。  ヒュッシュが来日したときに伴奏を頼まれ、「冬の旅」の「郵便馬車」の長いフレーズで、息... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/07/19 22:54
DSDライヴ・ストリーミング
 「レコード芸術」で、DSDライヴ・ストリーミングの公開実験の記事を読みました。  DSDライヴ・ストリーミングとは、簡単に言ってしまえば、ハイレゾによる生中継、ということになると思います。ハイレゾ音源は、自分の機器にダウンロードしてから聞くもの、であったわけですが、それを生中継でやってしまおうというところがすごいところだと思います。  聞くためには、さぞかし速い回線スピードが必要かと思いましたが、12Mbps以上という目安だったそうで、光回線なら十分なレベルでしょう。  4月12日におこ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/07/17 23:41
ナノテック・システムズ SP308SY
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、ナノテック・システムズのSP308SYの紹介記事を読みました。  SP308SYは、以前書いたことがある電源ケーブルPower Strada7J&8Jの線材を応用して作られたスピーカーケーブルです。  その効果はというと、「とにかくスケールが大きい。それでいてアバウトな印象は皆無。パワーアンプを2ランクくらい上のハイパワー機に替えたかのよう。」だということです。2mのペアで75000円とかなり高価ですが、パワーアンプを2ランクくらい上のものに替えたか... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/07/12 23:53
クレイジー・カーペンター・クラフト CCHS-XR
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、クレイジー・カーペンター・クラフトのCCHS-XRの紹介記事を読みました。  CCHS-XRは、「薄い合板を25枚以上重ねた構造で、その真ん中にメタル板を挟む3層でできている。」というオーディオ・ボードです。  クレイジー・カーペンター・クラフトというのは、XRCDを開発した田口晃さん立ち上げた木製アクセサリー専門の会社で、田口さんが設計し、専門の職人が作り、田口さんが試聴してから出荷するのだそうです。そのため、CCHS-XRなどもユーザーの環境にあ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/07/11 23:41
エソテリック K-03X
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで。エソテリックのK-03Xの紹介記事を読みました。  K-03Xは、型番からわかるように、K-03の後継機であり、先日書いたK-01Xの弟分にあたるCD/SACDプレーヤーです。K-01Xが145万円に対し、K-03Xは90万円です。  その音はというと、「音のしなやかさや情報量の多さ、空間の透明度の高さや深さ、再低域の峻厳な立ち上がりとしゃがみ、そこから総合的に感じられる音楽を訴える力の向上、細部が見えてくる開館、臨場感の高さと音像の実在感。」といっ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/07/08 23:55
ニコラウス・ブルーンス
 「レコード芸術」のアニヴァーサリー作曲家のコーナーで、ニコラウス・ブルーンスについての記事を読みました。  ブルーンスは、生誕350年となる1665年生まれのドイツの作曲家です。わずか31歳で亡くなり、現存する作品は、6曲のオルガン曲と12曲の宗教的声楽曲だけだそうです。  わたしは、ブルーンスの名前も知りませんでしたが、バッハがブルーンスの作品で勉強したらしいということで、なかなかすぐれた作曲家であったらしいことがわかりました。そうだとすれば、31歳で亡くなったというのはなんとも惜しいこ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/07/07 23:13
サエク SL-6000
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、サエクのSL-6000の紹介記事を読みました。  SL-6000は、0.7mで86000円もするピンケーブルです。1.2mは93000円、1.5mは97000円です。  ケーブル業界では、2013年にそれまでの素材の生産終了のため素材交代となり、それまでのような音が維持できなくなるのではないかと思われましたが、それは杞憂だったようです。  SL-6000の音はというと、「ワイドバンド&フラットレスポンス。分解能や透明度などは高水準。」で、「高SN比... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/07/04 23:14
名曲名盤500C
 「レコード芸術」の特集名曲名盤500を読みました。  今回は、第4回で、マーラーからモーツァルトまでです。好きなモーツァルトの曲が大半だったので、興味深く読みました。やはり、モーツァルトでは、ピリオド系の演奏が多く取り上げられていました。  わたしは、ピリオド系の演奏をまだほとんど聞いたことがないのですが、これからは少しずつでも聞いていったほうがいいのかなと思わされました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/07/03 23:58
インフラノイズ パワーリベラメンテACPL-1.3
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、インフラノイズのパワーリベラメンテACPL-1.3の紹介記事を読みました。  パワーリベラメンテACPL-1.3は、長さが1.3mで価格が21000円の電源ケーブルです。その効果はというと、「音がより透明になり、躍動感もアップ。スピーカーの振動板も軽くなったかのようで、楽々と音が放出される印象。」というものです。  オーディオ製品には、「楽器型」といわれるようにその製品(スピーカーの多い)自体の振動を音作りに生かすものがあるそうで、パワーリベラメンテ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/07/02 23:35
フェーズメーション CA-1000
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、フェーズメーションのCA-1000の紹介記事を読みました。  CA-1000は、250万円もする真空管プリアンプです。ちょっとびっくりするのは、3ピース構成だということで、写真を見ると、プリアンプと左右に分かれたパワーアンプのセットのように見えます。  その音はというと、「聴けばナチュラル。高〜中〜低のどの帯域にも違和感や異質感がない。真空管方式ならではの音楽情報いっぱいのサウンド。」というようにとても魅力的のようです。  CA-1000という型番... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/07/01 23:30
デノン PMA-50
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、デノンのPMA-50の紹介記事を読みました。  PMA-50は、68000エ円という手ごろな価格のデジタルプリメインアンプです。手ごろな価格ですが、いまどきのアンプですから、DAコンバーターも積んでおり、ハイレゾ音源の再生もちゃんとこなします。そのせいか、たいへんな人気のようで、予約待ちの人がたくさんいるので、買いたくても買えない状態が続いているそうです。   その音はというと、スピーカーの「ユニットを、音源の情報通り正確に動かしてくれるアンプ」であ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/06/30 23:44
エソテリック K-01X
 レコード芸術のオーディオコーナーで、エソテリックのK-01Xの紹介記事を読みました。  K-01Xは、K-01の後継機であり、フラッグシップのグランディオーソのノウハウを受け継ぐ製品で、145万円とたいへん高価です。  その音はというと、「編集やマスタリングで追い込んだCD用最終マスターの音を忠実に再現する点で、まさに究極の一体型プレーヤー」で、CDの「音響情報を100%描き切るという点で他機の追随を許さない。」ということです。  その文章から、とてつもないプレーヤーだなということが伝わ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/06/29 00:03
ケント・ナガノ インタビュー
 「レコード芸術」で、ケント・ナガノのインタビュー記事を読みました。  このインタビューは、去年の10月、モントリオール交響楽団との来日公演の合間におこなわれたということです。わたしは、その来日公演のチケットが当たり、聞きに行くことができたので、そのときのことを思い出しました。  話の前半は、ベートーヴェンの交響曲と自由についてでした。第2番・第4番は「自由」と呼ぶにふさわしいと思っているそうです。また、抑圧があるところには、自由を求める力が働き、ベートーヴェンの音楽は、自由の理想的な形を提... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/06/26 23:31
上原彩子 インタビュー
 「レコード芸術」で、上原彩子さんのインタビュー記事を読みました。  7年ぶりのニューアルバムという、チャイコフスキーの「くるみ割り人形」の音楽と18の小品からの4曲についての話が中心でした。  「くるみ割り人形」の音楽は、プレトニョフの編曲した7曲に加えて、上原さんが編曲した7曲を演奏しているとのことで、演奏だけではなく、編曲もしているというのはたいしたものです。その編曲は、「ピアノの雄弁と色彩感を存分に楽しませてくれる。」というもので、プレトニョフの編曲とのつながりも意識しだそうです。 ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/06/25 23:41
リン DSシリーズ第3世代
 「特選街」で、リンのDSシリーズ第3世代の紹介記事を読みました。  DSシリーズも第3世代となり、「新クロック・アーキテクチャーの採用、PCB内電源供給方法の変更、8層基板三次元回路レイアウトの見直しなどさまざまな改良」等をおこない、さらなる高音質化をしたという意ことです。  DSシリーズは、ネットワークオーディオプレーヤーの草分けであり、基準ともいえるものですから、わたしなどには手が出ないとはいえ、その進化が気になります。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/06/24 23:11
『灼熱の「ピリオド」』
 「レコード芸術」の特集『灼熱の「ピリオド」』を読みました。  この特集は、名前の通り、「『刺激的』な、新次元の時代楽器演奏の数々を紹介する」というものです。アーノンクールによる、史上初のピリオド楽器による「マタイ受難曲」の録音から、もう約半世紀がたつのだそうです。  わたしは、いまだにピリオド楽器による演奏をほとんど聞いたことがないので、この特集を興味深く読みました。しかし、演奏は、文章を読んだだけでは理解できませんし、ピリオド楽器による演奏がこれだけ大きな流れになっているのですから、これ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/06/06 22:40
パッパーノ インタビュー
 「レコード芸術」で、パッパーノのインタビュー記事を読みました。  新譜の「ロッシーニ序曲集」について、「ロッシーニの序曲は、ミニ・シンフォニーの趣もありますから、ありきたりの演奏ではないものを目指しました。」という発言があるように、歌声が聞こえてくるような演奏になっているようです。収録されている7曲の序曲では、少ないと思っているようで、第2集を作りたいそうです。  これから発売・録音されるものの話もありました。その多さをみると、CDがそれほど売れない現状を考えると、やはり、パッパーノは、た... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/06/03 23:03
音語り 協奏曲の指揮
 「レコード芸術」の「音語り 小山実稚恵と仲間たち」を読みました。  今回は、対談の相手が、東京都交響楽団のコンサートマスター矢部達哉さんで、協奏曲の指揮がテーマでした。矢部さんは、コンサートマスターからみた、ソリストや指揮者について、小山さんh、ソリストからみた、オーケストラや指揮者について、いろいろなエピソードを紹介しています。それらは、わたしに知りえない現場の細かい事情ですから、興味深く読みました。  「忘れ難い”協奏曲の指揮”の名盤」を2人が3枚づつあげていて、ハイフェッツ/ライナー... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/05/31 22:30
千住真理子 インタビュー
 「レコード芸術」で、千住真理子さんのインタビュー記事を読みました。  千住さんは、今年デビュー40周年を迎え、それを記念して、ベスト、イザイの無伴奏ソナタ、バッハの無伴奏ソナタとパルティータの3タイトルを続けて発売したそうです。  記事は、イザイにつての話題が中心でした。千住さんにとって、イザイの音楽は特別なもののようで、「ヴァイオリンの魅力はイザイの魅力とイコールです。」と言っています。また、わたしにはよくわからないのですが、微妙に音程をずらしたほうが人の声のように響いていい、という部分... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/05/30 23:01
スヴャトスラフ・リヒテルの芸術
 「レコード芸術」で、スヴャトスラフ・リヒテルの芸術の紹介記事を読みました。  スヴャトスラフ・リヒテルの芸術は、リヒテルの生誕100年を記念して発売された32タイトルです。広告もありましたが、紹介記事もあったので、その概要がわかりました。  これらは、初期のスタジオ録音、1960年代のライヴ録音、晩年のライヴ録音の三つのグループに分けることができるということです。リヒテルは、録音の発売許可をなかなか出さなかったのに、ある時期からどんどん許可を出すようになったということですが、それは断るのが... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/05/28 23:30
ハーベス Super HL5 Plus
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、ハーベスのSuper HL5 Plus の紹介記事を読みました。  Super HL5 Plus は、ペアで60万円というイギリスのスピーカーです。その音質はというと、「音調を一口でいえば『癒しのサウンド』だ。」ということです。潤いがあって暖かい、ストリングスは繊細、フォルテピアノの音色は自然、低域方向は量感も適当、空間再現性に優れ、というようにすぐれた評価の言葉が並び、「特にクラシック・ファンにおすすめの逸品だ。」だそうです。  高さが63cmとい... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/05/26 23:26
テクニクス C700シリーズ
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、テクニクスのC700シリーズの試聴記事を読みました。  テクニクスの復活については、以前にこのブログで書いたことがありますが、リファレンスシステムのR1シリーズ(5114000円)とプレミアムシステムのC700シリーズ(582000円)の二つのシステムを発売しました。  C700シリーズは、その価格からいって、現実的な製品といえるだろうと思います。音の傾向は、明るく前向きな感じで、CDや音声ファイル(C700シリーズには、ネットワークプレーヤーも含ま... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/05/24 23:46
アントン・エーベルル
 「レコード芸術」のアニヴァーサリー作曲家のコーナーで、アントン・エーベルルについての記事を読みました。  エーベルルは、モーツァルトとベートーヴェンの間の1765年ウィーン生まれの作曲家です。ベートーヴェンとのつながりはあまりないようですが、交響曲が「英雄」とともに演奏されたことがあり、そのときの新聞批評では、「英雄」よりも高い評価だったといいます。モーツァルトとは、親交があったようですし、モーツァルトの死後、コンスタンツェとアロイジアとともに演奏旅行に行き、鍵盤作品がモーツァルトの名前で出... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/05/21 23:18
「ポリーニ&インバル」
 「レコード芸術」の特集2「ポリーニ&インバル」を読みました。  これは、インバルがマーラーの交響曲全集を、ポリーニがベートーヴェンのピアノソナタ全集を完成させたことで組まれたものです。題名は「ポリーニ&インバル」となっていますが、本文では、インバルが先に取り上げられています。  インバルは、東京都交響楽団とこのマーラー・ツィクルスを始めるにあたって「マーラーのスコアは何も変化しないが、そこに真実を見出そうとする私自身は変化している」と言ったといいます。わたしが何枚かCDを持っている、フラン... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/05/05 22:24
「シベリウス、ニールセンとその時代」
 「レコード芸術」の特集「シベリウス、ニールセンとその時代」を読みました。  これは、2人の作曲家が今年生誕150年を迎えたことから、2人の音楽の魅力や名盤を紹介するというものです。  わたしは、シベリウスについては、よく知られた曲のCDを持ってはいますが、少しはわかるというのが、交響曲第1番・第2番、「フィンランディア」、「カレリア組曲」、ヴァイオリン協奏曲くらいしかありません。他の曲は、聞いたことはあっても、ほとんどわからないというところです。シベリウスの音楽は、ほの暗いというイメージで... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/05/04 23:01
ウィリアム・ヴィンセント・ウォレス
 「レコード芸術」のアニヴァーサリー(以前は「アニヴァサリー」と表記されていたと思います。)作曲家のコーナーで、ウィリアム・ヴィンセント・ウォレスの記事を読みました。  わたしは、ウォレスの名前も知りませんでしたが、1865年に亡くなった(没後150年)アイルランドの作曲家です。その作風は、「楽器でも人声でもヴィルトゥオジティを追求しつつ、地域色豊かなメロディを随所に盛り込むもの。」だそうです。  代表作は、歌劇「マリターナ」のようですが、この作品は、同じアイルランドの先輩作曲家バルフェがヒ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/04/30 22:41
Ge3 銀蛇Lanケーブル
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、Ge3の銀蛇Lanケーブルの紹介記事を読みました。  銀蛇Lanケーブルは、ただのコンピューター関係のLANケーブルではなく、ネットワークオーディオ用のLANケーブル(商品名はLanケーブルだそうです。)です。オーディオの世界では、いろいろなケーブルによっても音が変わるというのは常識ですから、ネットワークオーディオにLANケーブルを使うとなれば、LANケーブルによっても音が変わるというのは当然のことでしょう。  そこで開発された銀蛇Lanケーブルはと... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/04/29 23:07
冨田勲 「イーハトーヴ交響曲」
 きょうの朝日新聞夕刊に、冨田勲さんの「イーハトーヴ交響曲」についての記事が載っていました。  「イーハトーヴ交響曲」は、名前からも想像がつく通り、宮沢賢治の作品をもとにして作られた交響曲です。冨田さんといえばシンセサイザーですが、この曲は、オーケストラと合唱、そして、初音ミクのための作品です。  この記事は、「時代のしるし 戦後70年」という連載、というかコーナーなので、冨田さんの話は、戦争中から敗戦、戦後へと大きく変わっていくことも語られています。  そして、「イーハトーヴ交響曲」にな... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/04/28 22:53
ラックスマン M-700u
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、ラックスマンのM-700uの紹介記事を読みました。  M-700uは、ラックスマンのトップエンドモデルM-900uをの機能を受け継ぐミドルレンジモデルのパワーアンプです。そのパワーは、120W/8Ωから瞬時最大960W/1Ωまでというハイパワーで、6Wまでは純A級で動作するということから(普通に聞くぶんにはこの範囲で動作することになるようです。)、「『剛と柔』を兼ね備えている」といえるということです。  価格は58万円と、ラックスマンとしてはそれほど... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/04/25 23:08
中桐望 インタビュー
 「レコード芸術」で、中桐望さんのインタビュー記事を読みました。  中桐さんは、数々のコンクールで上位入賞している若手ピアニストです。わたしは、中桐さんについて、以前このブログで書いたような気がしていましたが、サイト内検索をしてもヒットしなかったので、かんちがいで、初めて書くということのようです。  記事は、ショパンの24の前奏曲などのデビューアルバムの話が中心です。アルバムには、ラフマニノフの「リラの花」・「ショパンの主題による変奏曲」も収録されているのですが、録音の話があったときに、まず... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/04/24 23:26
宮田大 インタビュー
 「レコード芸術」で、宮田大さんのインタビュー記事を読みました。  宮田さんについては、ずいぶん前に書いたことがあります。その活躍が注目されている若手チェリストです。  記事は、セカンドアルバム「一會集」についての話題が中心です。まず、「一會集」というタイトルは、茶道から発案されたといいます。演奏しているのは、フランク、ラヴェル、フォーレというフランス語圏と、黛敏郎、尾高尚忠という日本ものです。  そのアルバムについては、「とくに大事にしたのは、チェロという楽器で、言葉に出して歌い上げるよ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/04/23 23:16
フランソワ=グザヴィエ・ロト インタビュー
 「レコード芸術」で、フランソワ=グザヴィエ・ロトのインタビュー記事を読みました。  わたしは、ロトの名前を、ついこの間のレコードアカデミー賞の記事で知ったばかりです。以前にも「レコード芸術」などで、その名前を見たことがあるのかもしれませんが、まったく印象に残っていなかったのです。  記事は、そのレコードアカデミー賞の大賞をとった「春の祭典」のことから始まっています。どんな曲でも、演奏するにあたっては、楽譜が重要だと思いますが、「春の祭典」の楽譜は、改訂や修正が多くかなりやっかいなようです。... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/04/21 22:13
iFiオーディオ ステレオ50レトロシステム
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、iFiオーディオのステレオ50レトロシステムの紹介記事をよみました。  ステレオ50レトロシステムは、フォノイコライザーとUSB DACをもつプリメインアンプのステレオ50と、スピーカーのLS3.5をセットにしたものです。  レコードとハイレゾ音源に対応したというのがおもしろいです。しかも、イコライザーは、たんにMMとMCに対応したというだけでなく、RIAAカーブだけでなく、6種類のカーブが設定できるというのです。  わたしは、RIAAカーブ以外に... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/04/17 23:18
「リーダーズ・チョイス」
 「レコード芸術」の特集「リーダーズ・チョイス」を読みました。  毎年恒例の企画で、いつも興味深く読んでいます。読者の方々の意見なので、評論家とはちょっと違う視点があるなど、おもしろさがあるからです。今年は、「読者のまるごとメッセージ」がちょっと少なかったような気がしますが、いつものことながら、みなさん、よく聞きこんでいるなと感心します。  わたしは、新譜CDを買わないので、話についていけないところがありますが、今年なこんな傾向だったのかと想像をめぐらせています。人気投票によるベスト・ディス... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/04/01 23:44
ピエール=ロラン・エマール インタビュー
 「レコード芸術」で、ピエール=ロラン・エマールのインタビュー記事を読みました。  話の中心は、2014年に来日したときの演奏会でも取り上げ、同時にCDも発売された、バッハの平均律クラヴィーア曲集第1巻についてで。「《平均律》だけで、一つの世界ができあがって、一つの秩序ができている。だから、最後に他のものを足すことはできない、なにも足すものはない、と私は思うわけです」と言い、平均律クラヴィーア曲集の演奏会では、アンコールはないのだそうです。  エマールの考え方からすると、なるほどと納得します... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/03/29 22:56
南紫音 インタビュー
 「レコード芸術」で、ヴァイオリニストの南紫音さんのインタビュー記事を読みました。  冒頭は、2005年のロン=ティボー国際コンクールで第2位に入賞したときの話です。南さんは、当時、まだ16歳で、「私、コンクールに来てるのになんでこんなにうきうきしてるんだろうと思うくらい(笑)なんの気負いも無く、すべての思い出が愉しいもの。夢のような3週間でした」という状態だったということです。  それ以前にもコンクールの経験があるとはいえ、その若さでその度胸はたいしたものだと思います。だからこそ、実力を発... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/03/27 23:14
ジェイムズ・ゴールウェイ インタビュー
 「レコード芸術」で、ジェイムズ・ゴールウェイのインタビュー記事を読みました。  ゴールウェイは、もう75歳になったそうです。それを記念して、30年以上にわたる録音を集大成したザ・コンプリート・RCAアルバム・コレクションが発売されたということです。これは、CD71枚、DVD2枚からなるといいますから、たいへんな枚数です。  おもしろかったのは、あのマゼールが、ゴールウェイのために曲を書いたということです。そのきっかけは、ゴールウェイが、ある作曲家に委嘱した作品を、マゼールの指揮で初演するこ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/03/26 22:59
アステル&ケルン AK500N
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、アステル&ケルンのAK500Nの紹介記事を読みました。  AK500Nは、まずネットワークプレーヤーと紹介されていますが、プレーヤー、NAS、CDドライブ、プリアンプ、コントローラーの五つの機能を備えています。ちょっと変わっているのは、CDドライブで、これはリッピング専用であり、CDの再生はできないのです。その思い切りがたいしたものです。いまのところ、ハイレゾ音源などのダウンロードはできないのですが、対応予定のようです。さらに、バッテリーも積んでおり、... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/03/25 22:47
サエクコマース SL-1980
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、サエクコマースのピンケーブルSL-1980の紹介記事を読みました。  ケーブルに関しては、導体のPCOCC(単結晶状高純度無酸素銅)の製造が終了するということが2013年に明らかになり、メーカーは対応に追われました。2014年の秋になって、PCOCC以外の原料を使った製品が出そろい、3種類の導体が使われ、サエクコマースは、PC-Triple Cという導体を使っています。  SL-1980は、0.7mで19000円もするピンケーブルです。その音の特徴は... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/03/22 22:55
ヤマハ CD-N301
 きのう書いた「日経PC21」の特集「よくわかるハイレゾ」のなかに、ヤマハのCD-N301が紹介されていました。  ただ、ネットワーク・オーディオ・プレーヤーのところに、一体型として名前・写真・価格(36800円)が載っているだけで、細かいことはわかりませんでした。  そこでちょっと調べてみました。前から書いているように、ヤマハの製品にはおおいに興味がありますし、価格が手ごろとなればなおさらです。  その結果、わかったことは、CD-N301は、ただのネットワーク・オーディオ・プレーヤーでは... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/03/19 23:05
「よくわかるハイレゾ」
 「日経PC21」の特集「よくわかるハイレゾ」を読みました。  この特集は、見出しに「初心者の疑問を解消!」とあるように、初心者向けに、ハイレゾとはなにかということから、素朴な疑問に対する回答、再生環境のつくりかた(機器の紹介は少なめです。)、音源の入手の仕方、といったことまでわかりやすく解説しています。  ハイレゾ音源の再生にはコンピューターを使うことが多いとはいえ、「日経PC21」でこういう特集が組まれるということは、それだけハイレゾ音源の再生が身近になってきたということだと思います。 ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/03/18 22:49
レコード・アカデミー賞
 「レコード芸術」の特集「レコード・アカデミー賞」を読みました。  わたしは、新譜のCDを買わないので(最近は旧譜のCDさえちっとも買っていないのですが)、「レコード・アカデミー賞」に登場するCDをちっとも聞いたことがなく、文章で最近の動向を知るだけです。  まず、びっくりしたのは、大賞に輝いたのが、ロト指揮レ・シエクルの「春の祭典」・「ペトルーシュカ」で、ピリオド楽器による演奏だということです。わたしは、ピリオド楽器による演奏のCDをまだほとんど持っていないので、いつの間にかここまで来たか... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/03/15 21:10
松田華音のCD評
 「レコード芸術」で、松田華音さんのCD評を読みました。  松田さんについては、以前書いたことがあり、まだ18歳ですが、ドイツ・グラモフォンからCDデビューをした逸材です。  「デビュー・リサイタル」というCDの評価は、2人の評者とも準推薦ですが、文章では「演奏は、すべてにわたって非の打ちどころもない。」、「筋の良さは間違いなく一級品だ。」、「入念に磨かれたタッチが美しく、……可能性の大きさと魅力の一端を示唆している。」といったように、とても高い評価のように思えます。  とはいっても、若い... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/03/13 22:42
リッカルド・シャイー インタビュー
 「レコード芸術」で、リッカルド・シャイーのインタビュー記事を読みました。  このインタビューがおこなわれたのは、ほぼ1年前のことで、話題の中心は、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管と録音したブラームスの交響曲全集のことでした。  見出しに「因習を排した明晰な解釈が導き出す新しい発見と驚きに満ちた音楽」とある通り、シャイーの演奏は、長年の間に積み重なってきた、ブラームスの交響曲の演奏の癖や習慣を意識的に矯正したものとなっているということです。  よく知らなかっただけに、ブラームスの交響曲でも... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/03/10 23:52
舘野泉 自宅で演奏会
 「レコード芸術」で、舘野泉さんが自宅で演奏会をひらいたことがあるという話を読みました。  この話は、「音語り」という小山実稚恵さんがいろいろな方と対談するコーナーで紹介さらたもので、舘野さんがわかいころ、演奏会の途中でスクリャービンのソナタをきょうは弾きませんといったら、客席がしーんとなってしまい、まずいと思った舘野さんは、聞きたい方はこんど僕の家に来たくっださいといってしまったら、290人もの方がやってきて、3回に分けて自宅で演奏会をしたのだそうです。  舘野さんの人柄がわかる話で、びっ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/03/08 23:56
エス・エス ラボラトリーズ RKC-21 Premium mk2
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、エス・エス ラボラトリーズのRKC-21 Premium mk2の紹介記事を読みました。  RKC-21 Premium mk2は、レコードクリーナーです。このような製品が紹介されるということは、もう何回も書いていますが、レコードのブームというか復権が本物だということだろうと思います。  レコードクリーナーは、昔から数多くあり、わたしも使っていました。わたしが使っていたのは、例によって安物ですが、静電気防止効果はあったと思います。しかし、RKC-21... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/03/07 23:59
オンキヨー C-N7050
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、オンキヨーのC-N7050の紹介記事を読みました。  C-N7050は、約32000円のネットワークCDプレーヤーです。「レコード芸術」のオーディオコーナーで、このような低価格の製品が登場することは珍しいのですが、安物買いのわたしとしてはうれしいです。  低価格とはいいながら、DSD5.6MHz再生に対応、WAV/FLACの192kHz/24bitファイル等ハイレゾ音源の再生に対応、デジタル機器固有のノイズを大幅に抑制するオンキヨー独自の「VLSC」... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/03/06 23:13
オッポ BDP-105DJP
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、オッポのBDP-105DJPの紹介記事を読みました。  BDP-105DJPは、ユニバーサルプレーヤーで、以前書いたことのあるBDP-103DJPの上位機種です。CD、SACD、DVD、BDを聞いたり見たりすることができ、ネットワークにつなぐことができ、USBDACにもなるという、いわゆる全部入りといえるものです。  音に関しては、「SACDは10万円ほどの単体プレーヤークラスかと思いますが、CDも、まずまずCDらしい音で聴けます。」ということだそう... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/03/04 22:51
フィデリックス 密着シェル
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、フィデリックスが密着シェルというものを開発したという記事を読みました。  このシェルとは、レコードプレーヤーのトーンアームにつけるヘッドシェルのことで、その接合に問題があったのです。ヘッドシェルの上側には、トーンアームとの接合位置をまちがえないようにピンがついています。しかし、それを締めていくとピンのある上側に強く力がかかり、下側には力がかからないのです。  それは、ただ下側にもピンをつければ解決するというものではなく、フィデリックスが開発したものは... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/03/01 23:32
JVCケンウッド RD-W1
 「特選街」で、JVCケンウッドのRD-W1の紹介記事を読みました。  RD-W1は、約25000円の、CDプレーヤー、FM/AMチューナー、アンプ、スピーカーの一体型システムです。そんな安価な製品ですが、ちょっと驚いたのは、96kHz/24ビットまでとはいえ、ハイレゾ音源の再生に対応しているということです。  「ブルートゥースとNFCも装備しており、スマホやタブレットからのワイヤレス再生も気軽に楽しめる。」ということで、いろいろな音楽ソースを手軽に聞くのにはいい製品のようです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/02/27 23:07
C.E.C. CD5
 「特選街」で、C.E.C.のCD5の紹介記事を読みました。  CD5は、型番からも見当がつくようにCDプレーヤーなのですが、駆動方式がベルトドライブという製品です。C.E.C.といえば、昔はレコードプレーヤーで有名で、その駆動方式もベルトドライブが主流ではなかったかと思います。  そのベルトに関しては、「いつでもベルトの状態を確認できる構造を採用しているから、メンテナンスやベルト交換も自分で行える。」ということです。  また、デジタル入力端子を装備しているので、DACをハイレゾ音源の再生... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/02/25 22:05
オラソニック NANO-UA1a
 「特選街」で、オラソニックのNANO-UA1aの紹介記事を読みました。  NANO-UA1aは、CDケース3枚分という小さなサイズのNANOCOMPOシリーズのプリメインアンプです。さすがに出力は、26W/4Ω×2ですが、DACを内蔵し、DSD5.6MHz、PCM192kHz/24ビットまでのハイレゾ音源に対応しています。さらに、高性能なヘッドフォンアンプまで内蔵しているというので、たいしたものです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/02/24 22:04
ヤマハ YAS-203
 「特選街」で、ヤマハのYAS-203の紹介記事を読みました。  YAS-203は、先日書いたYSP-2500と同じく、シアターバースピーカーといわれる製品で、テレビの前に置く細長いスピーカーとワイヤレスのサブウーハーのセットです。  YSP-2500が約85000円するのに、YAS-203は約36000円です。それだけ価格が違えば、音にも違いがあるのでしょうが、わたしが好きなヤマハの製品ですから、安くても十分な性能があるのではないかと思い、わたしなら安いYAS-203を選ぶのではないかと思... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/02/22 22:39
ヤマハ YSP-2500
 「特選街」で、ヤマハのYSP-2500の紹介記事を読みました。  YSP-2500は、シアターバースピーカーといわれる製品で、テレビの前に置く細長いスピーカーとワイヤレスのサブウーハーのセットです。  その二つのセットだけで、ヤマハ得意の音のビームを飛ばして、リアスピーカーなしで7.1chサラウンドを実現してしまうのがすごいところです。しかも、自動音場設定があり、「サラウンド音場の緻密さと方向感はピカイチ。」だそうです。さらに、総合力でもすぐれ、シアターバースピーカーのなかでは、第一に考え... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/02/20 23:41
アキュフェーズ E-470
 「特選街」で、アキュフェーズのE-470の紹介記事を読みました。  E-470は、54万円というプリメインアンプです。アキュフェーズのプリメインアンプは、E-600を筆頭に、E-360、E-260と続くので、E-470は、上から二番目ということになります。  E-470は、プリアンプ部とパワーアンプ部を分離して、セパレートアンプ並の性能を実現し、プリ部とパワー部を独立して使用することもできるようになっています。出力は、180W/8Ω×2の大出力です。デザインは、一目でアキュフェーズとわかる... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/02/19 23:55
パイオニア N-50A
 「特選街」で、パイオニアのN-50Aについての紹介記事を読みました。  N-50Aは、ネットワークオーディオプレーヤーといわれるもので、型番からわかるかもしれませんが、好評を博したN-50の改良版といえるものです。上位機種にN-70Aがあります。  再生機能に関しては、FLACやWAVに加え、最大5.6MHzのDSDファイル再生にも新たに対応したのが大きな特徴です。また、ネットワーク接続だけでなく、USB端子にHDDを接続することによりハイレゾ音源の再生ができるようにしたのは便利だと思いま... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/02/18 23:58
パイオニア XC-HM82-S
 「特選街」で、パイオニアのXC-HM82-Sの紹介記事を読みました。  XC-HM82-Sは、49900円のネットワークCDレシーバーです。アンプ部は、クラスDで、50W×2。電源は、デジタルとアナログで独立させ、基板はCD部、ネットワーク部、レシーバー部で分割するというに、かなりこだわった作りになっています。その効果は十分音に出ているようで、「CDもネット再生も、このクラスとは思えないしっかりと支えの効いたバランスのいいサウンドだ。」そうです。  この価格で、ネットワークプレーヤー、CD... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/02/11 23:25
クリプトン KS-7HQM
 「特選街」で、クリプトンのKS-7HQMの紹介記事を読みました。  KS-7HQMは、「一体型デスクトップスピーカー、HQMシリーズの第3世代で、192kヘルツ/24ビットのハイレゾ音源に対応する最高峰。」というものです。デジタルアンプは、ツィーター用とウーハー用を別々に搭載し、入力端子は、光デジタル、USBに加えてHDMIも装備しています。HDMIは、BDオーディオのハイレゾ音源を想定しているようです。  いたれりつくせりといった感じですが、価格は23万2680円とかなり高価です。しかし... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/02/07 22:12
「『のだめカンタービレ』現象」
 「レコード芸術」の特集「『読む!』クラシック」のなかに、「『のだめカンタービレ』現象」という題名の文章もあり、興味深く読みました。  現象というのは、『のだめカンタービレ』が、マンガからドラマ・アニメになり、CDをはじめ多くの商品が売れたということを指しています。しかし、それは一過性に終わり、クラシック音楽の広がりは大したことがなかったということのようです。  その『のだめカンタービレ』について、原作の漫画については、すばらしいととても高く評価をしていますが、ドラマやアニメについては、「私... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/01/30 22:40
「『読む!』クラシック」
 「レコード芸術」の特集「『読む!』クラシック」を読みました。  この特集は、題名から見当がつくように、クラシック音楽を聞くにあたって、それに関係する書籍を読むことによって、音楽の理解が深まるという観点から、書籍とCDを紹介するというものです。多くの書籍が紹介されており、なかには専門的であろうというものもありますが、おもしろそうだなというものおたくさんありました。  音楽は、ただ鳴っている音を楽しめばいいのかもしれませんが、クラシック音楽の場合、作曲家の考えや状況、時代背景を知ったほうがより... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/01/29 22:39
レクスト レゾナンス・チップ・ゴールド
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、レクストのレゾナンス・チップ・ゴールドの紹介記事を読みました。  レゾナンス・チップ・ゴールドは、以前書いたことがある、粘着性ゴムの上に、勤続やセラミックを貼り合わせた振動吸収材レゾナンス・チップの派生品です。  それまでのレゾナンス・チップがどこに貼るかということが重要だったのに対し、レゾナンス・チップ・ゴールドは、ただ機器に貼ればいいというのです。機器の天板やスピーカーのフロント面に貼るといいようですl。  その効果はというと、いままで不自然に... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/01/27 22:10
ラックスマン PD-171A
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、ラックスマンのPD-171Aの紹介記事を読みました。  PD-171Aは、ラックスマンが、長い沈黙の後2011年に発売したレコードプレーヤーPD-171の後継機で、価格は519750円です。大きな特徴としては、トーンアームをアームベースごと交換できるということがあります。  PD-171Aがそうであるように、発売されるレコードプレーヤーの多く、とくに高級機は、ベルトドライブが多いというのが特徴だと思います。わたしが、レコードを聞いていた時代、日本のメ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/01/24 23:18
アラベラ・美歩・シュタインバッハー インタビュー
 「レコード芸術」で、アラベラ・美歩・シュタインバッハーのインタビュー記事を読みました。  日本人の血が入っているのだろうと、以前からその名前が気になっていましたが、母は日本人の歌手で、父はドイツ人のピアニストだそうです。ですから、日本語も達者だそうです。また、日本との関係はそれだけでなく、使っている楽器、1716年製ストラディヴァリウス「ブース」は、日本音楽財団から貸与されているということです。  最新録音は、モーツァルトのヴァイオリン協奏曲第3〜5番で、指揮者なしでルツェルン音楽祭弦楽合... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/01/23 22:10
藤原真理 インタビュー
 「レコード芸術」で、藤原真理さんのインタビュー記事を読みました。  藤原さんは、ここ十数年、1月の自分の誕生日に合わせて、バッハの無伴奏チェロ組曲全曲の演奏をおこなっており、最近、全曲の再録音をしたそうです。  記事を読んでいて、演奏家はそこまで配慮をするのかと感心しました。演奏するにあたって、曲の解釈、弓の使い方といったことだけでなく、ホールの響き具合、その時期の湿度の高さというようなことまで考えて、演奏会を開いたり、録音をしたりするようです。わたしなど、湿度の高い時期はエアコンがあれば... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/01/22 23:34
シギスヴァルト・クイケン インタビュー
 「レコード芸術」で、シギスヴァルト・クイケンのインタビュー記事を読みました。  シギスヴァルトは、クイケン3兄弟の真ん中です。話は、バッハの管弦楽組曲の再録音のことから始まりました。そのなかで気がついたことは、編成や楽器にとても気を使っているということです。バッハの楽譜には、編成や楽器について書かれていないものも多いということなので、ほかの作曲家よりもそういうことがだいじなのかもしれませんが、わたしは、いままでCDを聞くにあたって、そういうことをほとんど気にしたことがありませんでした。編成は... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/01/21 22:55
エラック BS192ME
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、エラックのBS192ME(MEISTER EDITON)の紹介記事を読みました。  やはり、オーディオ2014「新製品」総ざらえ大放談のなかで紹介されていました。BS192MEは、ペアで17万円の小型スピーカーです。エラックのスピーカーは、どれも評価が高く、格安モデルもあるので、わたしも大いに気になるところです。  もともとBS192というモデルがあり、それに改良を加えていったところ、「びっくりするような素晴らしいスピーカーができてしまったというのが... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/01/17 21:15
KEF LS50Standard
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、KEFのLS50Standardの紹介記事を読みました。  LS50Standardも、きのうのオーディオ2014「新製品」総ざらえ大放談のなかで紹介されていました。LS50Standardは、ペアで145000円の小型スピーカーです。この15万円前後というのが、紹介されているスピーカーの価格帯の下限です。  LS50Standardは、限定モデルだったLS50がとても好評だったため、通常モデルになったものです。その音はというと、表現力が豊かで、「も... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/01/15 22:56
ATC New SCM7
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、ATCのNew SCM7の紹介記事を読みました。  この記事は、オーディオ2014「新製品」総ざらえ大放談というタイトルで、今回はスピーカー編です。その最初に紹介されていたのが、ATCのNew SCM7です。New SCM7は、ペアで15万円の小型スピーカーです。15万円なら、いつかわたしにも買えるかもしれないという価格帯です。  その音はというと、「躍動感があって、とても張りのあるエネルギッシュな音」だそうです。そして、とてもコストパフォーマンスが... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/01/14 23:07
名曲名盤500B
 「レコード芸術」の特集名曲名盤500Bを読みました。  ほぼ30年ぶりに500曲となり、今回が3回目で、ドヴォルザークからマーラーまでです。全7回で、つづきは、来年3回、再来年1回だそうです。  500曲になると、わたしが知らない曲やCDをまだ持っていない曲などもけっこうあるので、参考になります。今回は、フォーレとハイドンにCDをまだ持っていない曲がたくさんありました。  なにがなんでも1位になったCDを買おうとは思いませんが、廉価盤のなかでノミネートされているCDがあれば、そのCDを中... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/01/07 22:04
河村尚子のラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番
 「レコード芸術」で、河村尚子さんが弾いたラフマニノフのピアノ協奏曲第2番他のCDが特選盤になっていました。  河村さんは、とても才能のあるピアニストらしいと注目しています。今回のCDは、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番で、ビエロフラーヴェク/チェコ・フィルとの共演によるライブ録音です。  河村さんは、オーケストラともうまく対話し、美しい音だけではなく、自分の個性もきちんと表現できているようで、2人の評者から推薦をもらい、特選盤に輝きました。  これが初の本格的協奏曲録音とのことですが、河... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/01/02 22:02
ヨゼフ・マルクス
 「レコード芸術」のアニヴァーサリー作曲家のコーナーで、ヨゼフ・マルクスについての記事を読みました。  マルクスは、1882年にオーストリアに生まれた作曲家で、今年が没後50年にあたります。わたしは。名前も知りませんでしたが、「CD時代に入ってから」「ようやく主要作品に触れることができるようになった作曲家」だそうですから、しかたがないのかもしれません。  おもな作品は、管弦楽曲・協奏曲・室内楽曲・歌曲で、リリカルなメロディ・ラインと耳に心地よいハーモニー感覚が特徴のようです。  また、作曲... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/12/30 23:40
アーノンクール インタビュー
 「レコード芸術」で、アーノンクールのインタビュー記事を読みました。  この記事で、びっくりしたのは、アーノンクールが、モーツァルトの後期三大交響曲を、器楽によるオラトリオであるととらえて、演奏会でも取り上げているということです。  そのようなとらえ方を初めて知りました。たしかに、三大交響曲は、作曲の事情が不明ですし、短い間に集中的に作られ、モーツァルトの他の曲とは違っています。それをアーノンクールは、「モーツァルトがこれらの作品で何かまったく新しいものを創造しようとしていた」と考え、それを... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/12/28 23:21
松田華音 ドイツ・グラモフォンからCDデビュー
 「レコード芸術」で、松田華音さんがドイツ・グラモフォンからCDデビューしたという記事を読みました。  松田さんの名前は知りませんでしたが、「6歳からロシアのグネーシン音楽学校で学び今年同校を首席で卒業。その間にいくつかの国際コンクールで入賞」したそうですが、まだ18歳とのことです。それでグラモフォンからCDデビューとはたいしたものです。記事の最後に「大器であろう。」とありますが、そうでなければ、その若さで、グラモフォンが契約するはずがないと思います。  まだ若いので、これからもっと成長して... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/12/26 23:01
樫本大進のベートーヴェン ヴァイオリン・ソナタ全集
 「レコード芸術」の連載「海外録音評パトロール」に、樫本大進さんのベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全集が取り上げられていました。  これは、樫本さんなら当然なのかもしれませんが、ある面すごいことだと思います。日本人演奏家が海外でどう評価されているのかということをチェックしているのですから。樫本さんは、単に日本人演奏家ではなく、世界の演奏家なのでしょう。ベルリンフィルのコンサートマスターなら当たり前なのかもしれませんが。  全集について、「ザ・ガーディアン」は、4つ星となかなか高い評価で、... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/12/21 23:41
中低音域が重要
 「レコード芸術」の連載「鈴木裕流スピーカーチューニングメソッド」で、イコライザーで中低音域を調整することについての記事を読みました。  まず、意外だったことは、中低音域とはどのくらいかというと、「おおよそ160Hzあたりから300Hzあたり」(これはアキュフェーズのイコライザーの取り扱い説明書に書かれているとのことです。)とあったことです。低音域というのはいいのですが、中音域はもう少し上かと思っていました。  その中低音域が重要なのは、「あらゆる楽器の集中音域」で、200Hzあたりを1〜2... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/12/19 22:26
ナノテック・システムズ Power Strada7J&8J
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、ナノテック・システムズのPower Strada7J&8Jの紹介記事を読みました。  Power Strada7J&8Jは、プラグ付電源ケーブルで、82000円/118000円もします。その特徴は、ナノテック・システムズがほこる「接点改質剤を、撚り線に浸み込ませた逸品。」だそうです。  この記事では、この製品の紹介だけではなく、ケーブルには、単線と撚り線の2種類があることのついて解説があり、よく知らないことだったので、興味深く読みました。単線のほうが... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/12/18 21:20
「新・名曲探訪120」
 「レコード芸術」の特集「新・名曲探訪120」を読みました。  この特集は、現在断続的に特集されている「最新版 名曲名盤500」に収められていない名曲と考えるとわかりやすいとあるように、その次に聞くべき名曲を紹介しようというものです。  かなり長い特集で、活字も小さいので、とても多くの内容が詰め込まれています。120曲のなかには、わたしが知っている曲はほんのわずかでした。その紹介文から、なかなか魅力的なのだろうなという曲もいくつもありました。  しかし、わたしは、名曲名盤500に取り上げら... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/12/06 22:07
中村紘子 インタビュー
 「レコード芸術」で、中村紘子さんのインタビュー記事を読みました。  このインタビューは、中村さんがデビュー55周年記念アルバムを発売したことが中心になっています。そのアルバムは、山田和樹指揮横浜シンフォニエッタとの共演によるモーツァルトのピアノ協奏曲第24番・第26番とショパンのマズルカ集です。  冒頭、中村さん本人が言っていますが、中村さんとモーツァルトの協奏曲とは、意外な気がしましたが、山田さんとの共演をして、この人とならと思いついたのだそうです。山田さんは、若手のなかでもたいへんな有... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/12/04 22:26
マリア・カラスの最新リマスター
 「レコード芸術」で、マリア・カラスの最新リマスターについての紹介記事を読みました。  そのリマスター盤とはは、「EMIとイタリアのチェトラのために、1949年から69年のあいだに行ったスタジオ録音のすべてをリマスターしたCD69枚組のデラックス・ボックス・セット」だそうです。  記事では、最新のリマスタリングのしくみなどの解説もあり、以前に比べて飛躍的に音質が向上したこと紹介されています。そのことは、最近のいろいろなリマスター盤で言われますし、聞くことができます。カラスは、なんといっても最... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/12/02 22:08
鬼太鼓座のレコード
 「レコード芸術」のLP藝術のコーナーで、鬼太鼓座のレコードの紹介記事を読みました。  最近、「鬼太鼓座コレクション」という12枚組のレコードが発売されたのだそうで、そのカッティングのしかたを知って、びっくりしました。  昔、わたしがレコードを買っていたころ、片面に30分くらい収録されていると、詰め込みすぎだというようなことが言われました。わたしは、たくさん入ってお得でいいと思いましたが、音質の点で不利であるようです。  ところが、この鬼太鼓座のレコードは、片面15分くらいの収録にしている... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/11/28 22:27
音叉を使ってチューニング
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、スピーカーや部屋の音をチューニングするのに、音叉を使って、気になる音の周波数を把握する方法の説明を読みました。  これは、イコライザーを使って音色をコントロールする第一段階といったところのようです。まず、すべての基本であるA=440Hzの「音を覚えて、そこからオクターブ上げたり下げたりして、自分が気になっている帯域、いじりたい帯域が何Hzあたりなのかを把握」することから始めるといいようです。  これは、個人的やり方と断わりがありますが、オーディオにつ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/11/26 22:51
RCA-1.0tripleC-FM
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、アコースティックリヴァイブのRCA-1.0tripleC-FMの紹介記事を読みました。  RCA-1.0tripleC-FMは、1mのペアで168000円もするピンケーブルです。しかし、アコースティックリヴァイブがケーブルの頂点をめざして作っただけあって、アンプやスピーカーが覚醒し、オーディオ機器が本当はこんな音が出せるのかと驚くはずだというようなことが書かれています。しかし、その音の傾向は、個性的なものではなく、「この上なく、ニュートラルな音飛び出し... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/11/20 23:15
アキュフェーズ DG-58
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、アキュフェーズのDG-58の紹介記事を読みました。  DG-58は、デジタル・ヴォイシング・イコライザーという製品です。ヴォイシング・イコライザーというのは、アキュフェーズの造語だそうで、『「グラフィック・イコライザー機能」と「自動音場補正機能」を有機的に一体化させて多様な機能を持たせた製品だ。』そうです。  スピーカーから出る音をマイクで拾うことにより、リスニングルームの音響特性を測定し、その結果に応じた補正を加えるということが基本的使い方のようで... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/11/19 23:19
ハイレゾ並へのアップコンバートは要注意
 「特選街」で、ハイレゾ並へのアップコンバートは気をつけたほうがいいという記事を読みました。  以前、アップコンバート機能を搭載した製品の紹介を読んで、いいものだと思いました。しかし、「CD音源はそのフォーマットの音作りや音の特徴があり、それが失われると違和感を覚えることがある。」という文を読み、なるほどそうだろうと思いました。CDの音作りは、SACDやハイレゾ音源とは違うということを読んだことがあるからです。  ハイレゾ並へのアップコンバートは、それで音がよくなったらもうけものくらいに考え... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/11/18 22:27
ケーブルは新素材に移行
 「特選街」で、現在、オーディオ業界は、ケーブルの新素材への移行ということが大きな話題だという記事を読みました。  オーディオにおいてケーブルも非常に重要であるということは常識になりましたが、そのケーブルの素材の中心だったPCOCCというものが製造中止となり、新素材としてPC-TripleCとHiFCという素材が使われるようになったそうです。  製品化は始まったばかりですから、これから多くの製品が登場することになるはずで、当然、時間がたてばたつほど素材の活かし方もうまくいくようになるはずです... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/11/13 22:40
「『注目AVアンプ』徹底研究」
 「特選街」の記事「『注目AVアンプ』徹底研究」を読みました。  これは、題名の通り、最近のAVアンプの傾向とおもな機種の紹介です。  最近の傾向としては、ハイレゾ音源への対応と4K映像への対応があげられます。ただ、AVアンプのハイレゾ音源対応は、他の機器と違ってその歴史は長いのだそうです。というのは、BDがハイレゾ音源をサポートしていたからです。  また、新しいものとしては、新サラウンド規格ドルビーアトモスへの対応があります。ドルビーアトモスは、天井にもスピーカーを設置して高さ方向の音を... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/11/11 23:18
パッパーノ/ローマ・サンタ・チェチーリア管来日
 きょうの朝日新聞夕刊に、パッパーノとローマ・サンタ・チェチーリア管弦楽団の来日公演の様子が紹介されていました。  最初のあたりに「イタリアのオーケストラ全般に共通する特徴であるが、彼らに『純粋な器楽曲』は存在しない。彼らにとっての音楽とは常にドラマだ。あらゆる音型が『演じられる』。どんな細部にも声音、抑揚、身ぶりがある。」という文章があり、そういうものなのだと、ちょっと感心しました。  現在、多くのオーケストラでは、団員の国際化が進んでいますが、ローマ・サンタ・チェチーリア管弦楽団はそうで... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/11/10 22:44
パイオニア PD-10
 「特選街」で、パイオニアのCDプレーヤーPD-10の紹介記事を読みました。  PD-10は、約2万円という低価格のプレーヤーですが、CDだけでなく、SACDやDVDに入れたDSD音源の再生もできるのです。そして、「リーズナブルな価格ながら音質に注力した設計で、オーディオシステムにも組み入れやすいフルサイズ機。」とある通り、安物好きのわたしには、とても魅力的な製品です。  オーディオの世界では、価格に比例して音がよくなるというのがある面常識ですから、その音は、高級機にくらべれば、当然差がある... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/11/09 22:32
「最新&注目のレコードプレーヤー」
 「特選街」オーディオ特集号では、レコードプレーヤーで一項目を立てていて、最新&注目のレコードプレーヤーも紹介されています。  しばらく前から、レコードが注目されているということは知っていましたが、最近は、注目ではなくて、オーディオの一つの機器として復権したといっていいのではないかと感じました。  最新&注目のレコードプレーヤーで紹介されている機器は、1万円台から160万円と幅がありますが、6機種中4機種が国産メーカーの製品というように、ここでも国産メーカーが健闘しているのがうれしいところで... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/11/08 23:55
国産オーディオメーカーの健闘
 最近は、国産オーディオメーカーが健闘しているようです。  「特選街」のオーディオ特集号を読んでいて、そのことが感じられました。「最新極意50」のなかでは、「少し前まで海外に押され気味だったが、いまは老保も進行も魅力たっぷり!」と見出しが書かれ、クリプトン・イクリプス・ソニーといったメーカーの名前があげられています。  これは、スピーカーについてですが、別のアンプについてのページでは、最新&注目のアンプが8機種紹介されていて、そのうちの7機種が国産メーカーのものなのです。  国産メーカーが... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/11/07 21:58
オンキョー A-5VL
 「特選街」で、オンキョーのA-5VLの紹介記事を読みました。  A-5VLは、最新&注目のアンプに取り上げられていたなかで、最も低価格(約46000円)な製品です。写真では、ずいぶん薄い(80mm)と思いましたが、「高効率で音のいい独自のD級アンプで、大出力ながら薄型でスタイリッシュなフォルムを実現。」とある通りのようです。  D級アンプは、近年、技術改良により、ずいぶん音がよくなったので、普及してきたようです。大出力とありますが、定格出力は、40W+40W(8Ω)ですから、出力はそこそこ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/11/04 23:53
KEF Q300
 「特選街」でKEFのスピーカーQ300の紹介記事を読みました。  Q300は、ペアで約7万円というKEFとしては手ごろな値段のスピーカーです。一番の特徴は、ウーハーの中央にツイーターを入れた同軸型だということです。「ワイドレンジでありながら、生音迫る精密な音の表現力は」同軸型ならでは魅力だということです。同軸型は、音が一点から出てきますから、音像定位がいいというイメージがあります。わたしは、まだ同軸型の音を聞いたことがなかったはずで、一度聞いてみたいものだと思います。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/10/31 23:56
ブロッドマン FS
 「特選街」のオーディオ特集号を読み始め、まずブロッドマンのFSことが気になりました。  ブロッドマンのFSは、ペアで約66万円というスピーカーですが、かなり変わっています。ウーハーは側面についていて、スリットから低音が出てくるとか、吸音材を使っていないとか、従来の定評あるスピーカーの音とは明らかに異なるとか、たしかに変わっているようです。ブロッドマンが、ピアノ作りから始まったからということもあるのかもしれません。  その音はというと、「ピアノ作品ではまるで二つのスピーカーの中央にピアノが浮... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/10/29 23:54
「来日記念 ウィーン・フィル」
 「レコード芸術」の特集「来日記念 ウィーン・フィル」を読みました。  この特集は、題名の通りいろいろな面からウィーン・フィルの魅力に迫ろうというものです。録音史、名奏者たち、ウィーン・フィルに登場した指揮者たちの紹介は、わたしが知らないことも多く、なかなか興味深いものでした。  ウィーン・フィル独特の奏法といったものが、いろいろな部分で言及されています。わたしは、この特集で紹介されているCDをはじめ、ウィーン・フィルのCDを何枚も持っていますが、その独特の奏法といったものに気がついたことが... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/10/22 22:32
ワイラースタイン インタビュー
 「レコード芸術」で、チェリストのワイラースタインのインタビュー記事を読みました。  ワイラースタインは、音楽一家に生まれ、なぜだかはもう覚えていないけれども、4歳にときに自分でチェロをやりたいと言ったそうです。母親が先生をさがしてくれたのですが、その先生が「幼すぎるから嫌だ」と言ったにもかかわらず、チェロをやりたいといい続けたそうです。  4歳の子どもがそこまで言うのも、ある面すごいことだと思いますが、それを支えた親もえらいと思います。ワイラースタインの親は、「何かに長けた人間になるには、... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/10/21 22:50
バティアシュヴィリ インタビュー
 「レコード芸術」で、ヴァイオリニストのバティアシュヴィリのインタビュー記事を読みました。  バティアシュヴィリは、CDを作るにあたって、ベートーヴェンの協奏曲と故郷グルジア(本来はジョージアといったほうがいいのですが、アメリカのジョージア州との混同を避けるために、日本ではグルジアといわれているそうです。)のツィンツァーゼの作品をカップリングするなど、有名作品とそうでもない作品を組み合わせているそうです。  CDが作りにくいいまどき、よくそんなことができるものだと思いますが、制作サイドから「... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/10/19 23:32
インフラノイズ USB リベラメンテ
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、インフラノイズのUSB リベラメンテの紹介記事を読みました。  USB リベラメンテは、1.3mで36000円もするというUSBケーブルです。その音質はというと「まるで楽器や歌手との間に立ててあった汚れたガラスを撤去したかのような変化だ。オーディオに無関心な人を集めても、全員が違いを認識できるであろう改善度。」ということです。  少し前までは、USBケーブルは、音質など関係ありませんでしたが、いまはPCオーディオがらみで、音質も重要になってきたわけで... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/10/15 23:47
タンノイ Definition DC8Ti
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、タンノイのDefinition DC8Tiの紹介記事を読みました。  Definition DC8Tiは、8月に発売されたばかりのタンノイの新しいスピーカーです。タンノイというと、わたしは高級機のイメージが強いのですが、低価格のものもあり(Mercury V1iなど)、Definition DC8Tiは1本44万円と中ぐらいの価格帯です。  2ウェイ同軸ユニットを使い、「伝統に革新が加わった新しいタンノイの音」がするそうです。「特に低域方向の制動力と... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/10/14 23:54
マゼール追悼特集
 「レコード芸術」のマゼール追悼特集を読みました。  この特集は、10ページほどの短いものですが、マゼールとはどんな指揮者だったのか、わたしにもよくわかった気がします。  子どものころから、指揮の才能を発揮して神童とよばれ、若いころから数々のオーケストラを指揮し、バイロイト音楽祭に史上最年少でデビューするという活躍ぶりでした。そのバトンテクニックは有名で、わたしも知っていましたが、この特集では、「人類史上最強のオーケストラ統率力」と書いている評論家もいるくらいです。  それだけの才能を持っ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/10/12 23:50
バッティストーニはカラヤン・クライバー級
 「レコード芸術」の「演奏家の脱帽ディスク」のコーナーで、清水和音さんがバッティストーニのレスピーギのローマ三部作を取り上げ、その才能はカラヤン・クライバー級だと絶賛していました。  バッティストーニについては、評論家の方々も、すばらしい指揮者だといっているので、わたしもその名前を覚えました。今回の記事は、共演した清水さんの言葉ですから、評論家の方々とは違う重みがあると思います。清水さんは、リハーサルからバッティストーニの音楽づくりに接しているわけですから、よりいっそうその才能を感じることがで... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/10/07 23:49
「ネットワークオーディオ入門」
 「日経PC21」の特集「ネットワークオーディオ入門」を読みました。  この特集は、題名の通りNASを中心としたネットワークを介して音楽を聞くことについてわかりやすく解説したものです。いまどきですから、ハイレゾ音源についても触れられていますが、そちらが中心ではありません。  NASに曲を入れれば、ネットワーク内のコンピューターだけでなく、スマートフォン、タブレットなどでも音楽を聞くことができるのです。コンピューターの再生ソフトをスマートフォンをリモコンのようにしてコントロールすることもできる... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/09/24 23:16
名曲名盤500A
 「レコード芸術」の特集名曲名盤500Aを読みました。  ほぼ30年ぶりに500曲となり、今回が2回目で、ベルリオーズからドヴォルザークまでです。つづきは、ことしのうちにあと1回、来年3回だそうです。  500曲になると、わたしが知らない曲やCDをまだ持っていない曲などもけっこうあるので、ありがたいです。来年完結して、再来年あたり、1冊にまとめられるのではないかと思いますが、そうしたら、また買おうかと思いました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/09/19 23:49
名演奏家・名盤選 小澤征爾
 「レコード芸術」の名演奏家・名盤選のコーナーに小澤征爾さんが取り上げられていました。  このコーナーは、読者の投票により名演奏家のベスト3ディスクが選ばれるというものです。小澤さんについては、少し前に特集で取り上げられ、多くのCDが紹介されていました。今回のベスト3ディスクは、そのときも紹介されていたと思いますが、@マーラーの「巨人」、A武満徹の「ノヴェンバー・ステップス」、Bメシアンの「トゥーランガリラ交響曲」です。  わたしは、レコード時代にそのマーラーの「巨人」を持っていて、何回も聞... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/09/18 23:50
アコースティックリバイブ XLR-1.0 TripleC-FM
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、アコースティックリバイブのXLR-1.0 TripleC-FMの紹介記事を読みました。  XLR-1.0 TripleC-FMは、1mのペアで、約19万円もするバランス伝送用インターコネクトケーブルです。新素材PC・トリプルCを使い、構造的にも凝った作りになっているようです。その結果、「画期的なSN感に納得。当然、静寂ゆえにダイナミックレンジが十二分に広い。そして低域方向に曖昧さがなく、高域方向は伝送損失を感じない。」というように、とてもすぐれた製品の... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/09/17 23:21
コパチンスカヤ インタビュー
 「レコード芸術」で、ヴァイオリニストのコパチンスカヤのインタビュー記事を読みました。  こういう記事ではめずらしいことですが、コパチンスカヤの言ってえいることが、ずいぶん難解に感じました。難しい言葉を使っているわけではないのですが、実感的にわかりにくいとでもいうのでしょうか。  初めのあたりに、若いときと違って、オーケストラや聴衆から好かれたいと思わない、私自身は重要ではない、というような内容の発言があります。自分より音楽のほうが大事だといっているのかもしれませんが、演奏者であれば、自分独... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/09/16 23:44
「ベルリン・フィルの挑戦」
 「レコード芸術」の特別企画「ベルリン・フィルの挑戦」を読みました。  ベルリン・フィルが、デジタル・コンサートホールを運営していることを知っていましたが、こんどは自主レーベル「ベルリン・フィル・レコーディングス」を始めたそうで、その紹介が中心の内容でした。  ベルリン・フィルなら、いまでもレコーディングには困らないのではないかと思い、なぜ自主レーベルなんだろうと思いましたが、内容を読んで驚きました。昔と違って、レコーディングがあまりできないから自主レーベルを立ち上げるというのとはわけが違う... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/09/15 23:56
デイヴィッド・ギャレット インタビュー
 「レコード芸術」で、デイヴィッド・ギャレットのインタビュー記事を読みました。  デイヴィッド・ギャレットについては、7月に新聞記事jで知り、このブログにも書いたように、映画「パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト」に主演しているヴァイオリニストです。  まず、驚いたのは、ギャレットが「主演・演奏だけでなく、本編全体のスコア作曲まで担当した」ということです。以前なにかのところで書いたことがありますが、あることに才能を発揮することができる人は、別のことにも才能を発揮することができる場合がありま... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/09/12 23:23
Ge3 要石シリーズ
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、Ge3の要石シリーズの紹介記事を読みました。  要石シリーズは、オーディオ用のヴァーチャルアースです。オーディオもアースにつなぐと音がよくなるらしく、最近注目されているそうです。アースといっても、洗濯機、電子レンジなどのためにコンセントのところにあるものつなぐと、音は悪くなるそうで、オーディオ用は別なのだそうです。  そのオーディオ用のアースは、経験を積んだ業者でないとなかなか工事ができないようで、ヴァーチャルアースはその代りになるのです。  要石... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/09/11 22:50
グスターヴ・ホルスト
 「レコード芸術」のアニヴァサリー作曲家のコーナーで、グスターヴ・ホルストの記事を読みました。  ホルストの名前を見たときには、えっ、あのホルストでしょ、とちょっと意外に思いました。というのは、このコーナーは、生誕何年、没後何年という、ちょっと忘れられたというか、それほど知られていない作曲家が取り上げられることが多いからです。  しかし、内容を読み始めてすぐに納得しました。というのは、わたしは、ホルストはとても有名だと思っていましたが、知っているのは「惑星」を作曲したということぐらいだという... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/09/10 23:56
小澤征爾の「魔法のキュー」
 「レコード芸術」の特集「小澤征爾 ディスクでたどる演奏史」の冒頭にあるヴァイオリニストの矢部達哉さんの「魔法のキュー」という文章で、改めて小澤さんの偉大さを感じました。  題名の「魔法のキュー」というのは、ブリテンの「ピーター・グライムズ」を演奏しているとき、矢部さんはどこを演奏しているのかわからなくなってしまったことがあり、次に入るところはいつも小澤さんが背中を向けているときのはずなのに、そのときに限って完璧なキューが出されて事故にならなかったということなのです。  すぐれた指揮者は、そ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/08/29 22:29
「小澤征爾 ディスクでたどる演奏史」
 「レコード芸術」の特集「小澤征爾 ディスクでたどる演奏史」を読みました。  この特集は、題名の通り、小澤さんのこれまでの活躍ぶりを数々のCDとともに振り返るというものです。  年譜を見て改めて感心したことは、小澤さんがボストン交響楽団の音楽監督になったのが、わずか38歳だったということです。もちろん、小澤さんがボストン交響楽団の音楽監督を長い間つとめたということは知っていましたが、そんな若いときからということは、忘れていました。  多くのCDが紹介されていますが、わたしが持っているのは、... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/08/28 21:22
バッティストーニ インタビュー
 「レコード芸術」で、指揮者のバッティストーニのインタビュー記事を読みました。  バッティストーニは、今年27歳になる若い指揮者ですが、見出しに「全世界が注目するイタリアの大器」とあるように、将来有望なようです。というよりも、すでに活躍が始まっているといったほうがいいのかもしれません。  今年1月、東京フィルに代役として登場し、「3回の演奏会で交響曲と協奏曲を7曲指揮したが、そのうち指揮した経験があるのは1曲だけであった」そうですが、「はじめての曲は全く苦になりません。むしろ、新しい音楽に触... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/08/23 23:49
ノードスト ソート・フット
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、ノードストのソート・フットの紹介記事を読みました。  ノードストは、主にケーブルを作っているメーカーだそうですが、ソート・フットは、4個で185000円もするインシュレーターです。  写真を見るとちょっとびっくりします。というのは、5つのものを積み重ねたように見え、高さがだいぶありそうなのです。実際の高さは、約7cmだそうですから、写真の印象ほどではないのですが、それでもインシュレーターとしては、高さがあるほうで、ラックのなかで使う場合は収まらなくな... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/08/22 23:50
スフォルツァート DSP-03
 「レコード芸術」のオーディオコーナーでスフォルツァートのDSP-03の紹介記事を読みました。  スフォルツァートは、わたしは知りませんでしたが、2009年に「東京日野市に生まれたオーディオブランド」だそうで、DSP-03は、ネットワークプレーヤーです。  スフォルツァートのデビュー作であったDSP-01は、大反響を巻き起こしたそうですが、DSDファイルの再生ができなかったのです。しかし、DSP-03は、「DSDファイルの再生が可能な世界初のネットワークプレーヤー」として誕生したのです。 ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/08/21 23:49
ソニー STRシリーズ
 「特選街」で、ソニーのAVアンプSTRシリーズのn紹介記事を読みました。  STRシリーズは、3機種からなり、上位2機種は型番にNが入るように、ネットワーク機能を内蔵しています。さらに、初めてNFCを搭載したということです。これは、スマートフォンなどとの接続を想定したもののようです。  最近のAVアンプは、どんどん多機能化が進んでいることを感じます。ただ、それでいて、3機種の最上位機種STR-DN1050でも6万円台という価格はありがたいと思います。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/08/20 23:05
ティアック CD-P800NT
 「特選街」で、ティアックのCDプレーヤーCD-P800NTの紹介記事を読みました。  CD-P800NTは、ただのCDプレーヤーではなく、型番からもわかるかもしれませんが、ネットワークオーディオ機能を搭載しています。ハイレゾ音源は、DSD5.6MHz、PCM192kHz/24ビットまで対応というようにフル装備といえます。  PCオーディオは、いろいろな製品が出てきて、どういったものが主流になるのか、まったく見当がつきません。CD-P800NTは、CDプレーヤーとネットワークプレーヤーの2台... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/08/17 21:28
ソニー CSシリーズ
 「特選街」でソニーのスピーカーCSシリーズについての紹介記事を読みました。  CSシリーズは、5.1chサラウンド用のスピーカーで、見出しに「ハイレゾの豊かな音を再現できるベーシッククラスのスピーカー」とある通り、ハイレゾ音源に対応すべくスーパーツィーターを搭載していますが、サブウーハー(2万円台)以外は1本1万円台という手ごろな価格の製品です。しかし、写真を見る限り、スピーカーユニットも含めてみんな黒いせいか、見た目は安っぽく感じません。  わたしの5.1chサラウンド用のスピーカーは、... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/08/16 22:39
BDソフトがダビングできるようになる
 「特選街」の麻倉怜士さんと藤原陽祐による「サ・4K対談」を読みました。  これは、題名の通り、始まりつつある4k放送についての対談なのですが、わたしが一番興味をひかれたのは、BDソフトがダビングできるようになる、という部分です。  現在、DVDのコピーは、違法になってしまいましたし、デジタル放送を録画したものは、ダビング10の制約があります。これは、個人で使うだけでも、不便だと思っているので、BDソフトがダビングできるようになる、ということは朗報だと思います。ただ、デジタル放送を録画したも... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/08/15 23:59
ハイレゾ対応ミニコンポ比較
 「特選街」の「今月のガチバトル」で、ハイレゾ対応ミニコンポ6機種の比較テストの記事を読みました。  題名にある通り、最近は、ミニコンポもハイレゾ音源対応が当たり前になったようです。オンキョー、ケンウッド、JVC、ソニー(2機種)、ヤマハの6機種で、192kHz/24ビットには全機種対応、DSDにはヤマハ以外が対応しています。  わたしも、数年前には、ミニコンポを買おうかと思っていたので、いろいろ調べてものですが、そのころとは隔世の感があります。  最も評価の高かったのが、ソニーのHAP-... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/08/13 21:28
ヤマハ S2100シリーズ
 「特選街」で、ヤマハのS2100シリーズの紹介記事を読みました。  S2100シリーズは、プリメインアンプのA-S2100とCDプレーヤーのCD-S2100からなっています。型番からわかるかもしれませんが、S2000シリーズの改良版ともS3000シリーズの下位版ともいえるのではないかと思います。  前から書いているように、わたしは、ヤマハのアンプなどのデザインが昔から好きなのですが、このS2100シリーズもまさにヤマハ・ビューティーといえるものだと思います。音もそれに十分見合ったもののよう... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/08/12 22:40
「PCオーディオ超入門」
 「日経PC21」の特集「PCオーディオ超入門」を読みました。  22ページにも及ぶこの特集は、題名の通り、PCオーディオの基本から、機器・配信サービスの紹介まで、一通りのことがわかるようになっていました。  わたしは、いまでもパソコン雑誌をけっこう読んでいるのですが、最近はPCオーディオが取り上げられることがふえてきたことを感じます。  まず、基本の部分では、名前は一応知っていたさまざまなデータ形式についてよくわかりました。とくに、配信においてはFLACが重要となってくるのだろうと思いま... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/08/09 22:51
「リヒャルト・シュトラウスのすべて」
 「レコード芸術」の特集「リヒャルト・シュトラウスのすべて」を読みました。  これは、今年生誕150年を迎えたリヒャルト・シュトラウスについて、さまざまな角度からその本質に迫ろうとするとともに、名盤を紹介するというものです。  わたしは、リヒャルト・シュトラウスについては、主な交響詩と「ばらの騎士」・「サロメ」くらいしか知らないので、興味深く読みました。  まだCDを持っていない作品は、CDがほしくなりました。とくに、家庭交響曲、ホルン協奏曲第1番、ヴァイオリン・ソナタといった作品が気にな... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/08/08 22:31
指揮者の初歩
 「レコード芸術」の「音語り 小山実稚恵と仲間たち」のコーナーで、下野竜也さんとの対談を読みました。  テーマは「優れた後進を育てた名伯楽たちの思い出の演奏」となっていますが、興味深かったのは、指揮者のレッスンというか勉強の仕方です。  音楽大学では、ピアノの連弾を相手に指揮をするそうで、「経済的な理由で実際のオーケストラを使えない。」とか「ピアノふたり相手に振れないならオーケストラだって振れない」という理由はなるほどと思いました。  「一番いいレッスンでありトレーニングになるのが『指揮の... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/08/07 22:06
ガブリエル・デュポン
 「レコード芸術」のアニヴァサリー作曲家のコーナーで、ガブリエル・デュポンについての記事を読みました。  デュポンは、今年が没後100年にあたるフランスの作曲家です。「フランス政府の主催する、音楽エリートを選出しイタリアへ留学させる奨学金を付与するためのコンクール、ローマ賞」においては、ラヴェルよりも上位を獲得したそうです。その後、ソンゾーニョ賞では1位を獲得し、その応募作歌劇「ラ・カブレラ」が各地で上演される成功をおさめながらも、わずか36歳で亡くなってしまいます。  わたしは、デュポンの... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/08/02 21:55
ソニー PCM-D100
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、ソニーのPCM-D100の紹介記事を読みました。  PCM-D100は、その型番からも想像がつくかもしれませんが、PCMレコーダーです。「DSDを含むハイレゾ音源を手軽に作り出すことができる。」のが大きな魅力です。  今回は、「アナログレコードをハイレゾ化する」という題名の通り、PCM-D100の外部入力を使って、アナログレコードをハイレゾ音源として録音することが紹介されていました。  題名を見たときには、レコードがハイレゾ音源になるのかすごいなと... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/08/01 23:28
ハイティンクのシューマン交響曲全集
 「レコード芸術」の「名演奏家・名盤選」のコーナーは、ハイティンクが取り上げられていました。  ベスト3ディスクは、1.ショスタコーヴィチ交響曲第5番、2.シューマン交響曲全集、3.ブルックナー交響曲第8番の順でした。  わたしは、このうちシューマン交響曲全集を持っています。1981〜84年の録音で、CD初期の名盤です。わたしは、まだCDがとても高かったころに、初出を買いました。日本語の解説はついていましたが、CDは輸入盤をそのまま使っていた時代です。その演奏がいまでも高く評価されているんだ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/07/30 23:22
B&W 685S2
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、B&Wの685S2の紹介記事を読みました。  685S2は、写真の隣に書かれているように、「世界屈指のスピーカー・ブランドのCP比最高の小型2ウェイ」スピーカーです。  わたしは、「CP比最高」なんている言葉にはおおいに反応してしまいます。685S2は、ペアで約10万円ですから、わたしにも手が出せそうです。それでいて、低域はあいまいさがなくゆとりがあるとか、中域は声楽に肉質感があるとか、ヴァイオリンの響きは良質といった表現から想像されるように、とても... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2014/07/27 21:58
オッポ BDP-103DJP
 「特選街」で、オッポのBDP-103DJPの紹介記事を読みました。  オッポを知りませんでしたが、アメリカのメーカーだそうです。BDP-103DJPは、CD、SACD、DVD、BDといった音声・映像関係のものがほとんど再生できるユニバーサルプレーヤーです。最近の製品だけに、ハイレゾ音源にも対応しています。さらに、これから役に立つようになるであろう、4Kアップスケーリング機能も搭載しています。  それらの機能についてみていると、わずか数年でも大きな進化を感じます。というのは、わたしのBDプレ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/07/25 23:37
アキュフェーズ A-70
 「特選街」で、アキュフェーズのA-70の紹介記事を読みました。  A-70は、見出しにある通り、「S/N比127デシベルを実現した純A級ステレオパワーアンプ」です。S/N比127dBというのは、アキュフェーズのサイトによれば、アキュフェーズのステレオ・パワーアンプ歴代最高なのだそうです。純A級でありながら、出力は、60W×2(8Ω)、480W×2(1Ω)というハイパワーです。そんなですから、迫力ある大きさで、重さは44Kgもあります。  いつものことながら、アキュフェーズの製品には圧倒され... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/07/23 23:02
SW Desktop-Audioシリーズ
 「特選街」で、SW Desktop-Audioシリーズの紹介記事を読みました。  SW Desktop-Audioシリーズは、SWD-CT10(CDトランスポート)、SWD-DA10(USB DAC)、SWD-TA10(パワーアンプ)からなる、合計約18万円のシステムコンポです。  デスクトップオーディオというだけあり、幅と奥行きがCDケースくらいの大きさで、縦置き(そのための前面パネルも付属)もできるのだそうです。アンプは、パワーアンプとなっていますが、真空管のプリ部があるそうですから、... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/07/20 21:45
ヤマハ RX-V477
 「特選街」ヤマハのRX-V477の紹介記事を読みました。  RX-V477は、わたしが持っているRX-V467の最新バージョンにあたるAVアンプです。チューナーを搭載しているので、ヤマハはAVレシーバーとよんでいます。  いっしょに上位機種のRX-V577も紹介されていて、そちらが中心モデルだと思いますが、わたしは、安物買いなので、下位モデルのほうが気になるのです。  いまどきのオーディオ製品ですから、RX-V477は、ハイレゾ音源やネットワークオーディオ、4K映像にも対応しています。そ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/07/18 22:59
ソニー MAP-S1
 「特選街」で、ソニーのMAP-S1の紹介記事を読みました。  MAP-S1は、マルチオーディオプレーヤーというだけあり、ネットワークプレーヤー、USB DAC、アンプ、チューナー、CDプレーヤーからなり、ハイレゾ音源は、DSD2.8MHz、PCM192kHz / 24ビットに対応といます。そして、注目は、CDや圧縮音源をハイレゾ音源相当にアップすけールする機能を搭載していることです。これだけの機能を持ちながら、価格は、70200円ほどです。セット利用を想定したスピーカーSS-HW1は6050... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2014/07/17 23:07
PCオーディオ特集
 「日経パソコン」のPCオーディオ特集を読みました。  コンピューター雑誌でもPCオーディオが取り上げられるようになったのだなと思いました。PCオーディオは、コンピューターを使うのですから、ある面、当たり前なのかもしれないのですが。  ただ、コンピューター雑誌だからなのかもしれませんが、取り上げられている機器は、スマートフォンや携帯音楽プレーヤー関係のものが多く、本格的なコンポ関係のものはあまりありませんでした。それでも、PCオーディオの最近の堂宇校を少しは知ることができたので、興味深く読み... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/07/16 23:46
カラヤン没後25周年企画
 「レコード芸術」で、カラヤン没後25周年企画の記事を読みました。  この企画は、旧EMIの録音をまとめなおしたものだそうです。その多くは、新たにリマスタリングされて音がよくなっているようです。そのなかでも目玉といえるのが、フィルハーモニア管とのベートーヴェン交響曲全集のなかの第9番(1955年録音)です。この録音は、いままでモノラルでしか発売されたことがなかったのですが、今回初めてステレオ録音が追加されたのです。1955年という年代を考えれば、ステレオ録音は実験的にされたものではないかと思わ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/06/15 23:21
名曲名盤500@
 「レコード芸術」の特集名曲名盤500@を読みました。  この企画は、定期的に行われていて、前回からまだそれほどたっていないような気がしましたが、5年ぶりになります。ただ、いままではほとんど300だったのですが、今回はほぼ30年ぶりに500になりました。300曲だと、ほしいの思った曲が入っていないこともよくあるので、500曲になるのはうれしいです。  今回はその1回目で、バッハからベルリオーズまでです。つづきは、ことしのうちにあと2回、来年3回だそうです。そして、いつものように、完結すると、... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/06/14 23:32
ドヴォルザーク ヴァイオリン協奏曲
 「レコード芸術」の現代名盤鑑定団のコーナーで、ドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲の記事を読みました。  テーマディスクは、ムター/ホーネック盤で、「ソロ、指揮、オーケストラ、そのすべてが高レベルでそろう名演」とあるように、とてもすぐれた演奏のようです。  わたしは、この曲のCDをまだ持っていません。印象がないので、レコード時代も持っていなかったのではないかと思います。ですから、興味を持って記事を読みました。聞きどころがたくさんある曲だということもあり、CDがほしくなりました。  いろいろ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/06/13 23:48
クリストフ・ヴィリバルト・グルック
 「レコード芸術」のアニヴァサリー作曲家のコーナーで、グルックの記事を読みました。  グルックは、歌劇において改革をなしとげた作曲家で、それまでの歌劇では、歌手たちの技巧を見せつけるものでしたが、「より逞しい旋律美を追求しながら、ドラマを音で掘り下げる」ことを実現したのです。驚くのは、「体系的な音楽教育を受けた形跡がなく、ほぼ独学で作曲家として歩んだ」らしいということです。  わたしは、グルックについては名前くらいしか知りませんでした。CDも持っていなかったと思います。そんなですから、2ペー... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/06/12 23:32
アキュフェーズ DP-720
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、アキュフェーズのDP-720の紹介記事を読みました。  アキュフェーズは、「日本を代表する高級オーディオ・メーカー」で、デジタルプレーヤーはセパレート型も作っていますが、DP-720は、一体型の最高級モデルです。  110万円という高級機だけあり、「聴くソースのクォリティをリアル&ストレートに再現する。その上でSN感やダイナミックレンジ感、空間再現性が素晴らしい。」というすぐれたモデルのようです。  それだけのモデルであれば、わたしの再生装置とは比... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/06/11 23:02
リマスタリング盤 聞きくらべ
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、リマスタリング盤の聞きくらべの記事を読みました。  この記事では、シングルレイヤーSACD、プラチナSHMCD、通常版CDなどを聞きくらべたものです。  ある意味当然と思われますが、SACDの音が評価が高い傾向があります。SACDの場合、周波数特性をいじっていないようです。そのせいもあるのか、耳にやさしいとか、生演奏に近い音とか、音に余裕があるという評価が出てきます。  プラチナSHMCDは、「ハイバランスで分解能が高いという特徴」があるそうです。... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/06/10 23:09
Ge3 雲泥2
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、Ge3の雲泥2を紹介した記事を読みました。  雲泥2は、Ge3が発売しているインシュレーターで、「外側は堅い陶器で、中にはゲル状の物質が充てんされている。」という製品です。その名前がおもしろいと思いますが、Ge3はいままで、菱餅・礎・雲泥といった名前のインシュレーターを発売してきました。  雲泥2をスピーカーに使ったところ、スピーカーが雄弁になったり、低音の量が増したり、音像の立体感や定位の前後感が向上したそうです。いいことばかりのようですが、4個で... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/06/07 23:10
鈴木雅明 バッハ教会カンタータ全集完結
 「レコード芸術」で、鈴木雅明さん指揮によるバッハの教会カンタータ全集録音が完結したという記事を読みました。  最後の録音の前に記者会見が行われたそうです。なぜ、後ではなく前なのかと思いましたが、録音の様子も取材できたようなので、そのためかもしれません。  全55巻195曲という膨大な量で、1995年から足掛け19年かけての偉業達成です。これはたいへんなことだと思います。いまでこそ、鈴木さんの演奏は高く評価されていますが、初めのうちは、海外では評価されておらず、日本人にバッハが演奏できるのか... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/06/06 23:25
「佐村河内の顛末」
 「レコード芸術」の連載「ディスク遊歩人」のコーナーに、「佐村河内の顛末」という題名で、佐村河内守さんの問題をふりかえった文章が載っていました。  長文の文章で、わたしには、よくわからない部分もありましたが、いくつかのことはわかったような気がします。曲については、交響曲第1番「HIROSHIMA」のことだけですが、事件によって「この作品が埋もれていくのは残念である」と書かれています。マーラーやショスタコーヴィチの音楽のまねであったとしても、のようです。  というのは、わたしたちは、ただ純粋に... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/05/31 23:51
『「日本のオケ」を聴こう』
 「レコード芸術」の特集『「日本のオケ」を聴こう』を読みました。  「名演&希少録音コレクション」という副題がついているように、日本のオーケストラについて、いろいろな角度から多くのCDが紹介されています。  紹介されているCDがたくさんあることに驚きました。昔は、日本のオーケストラのレコードはそれほどなかったと思います。それだけ、現在の日本のオーケストラの水準が上がったということなのだろうと思います。それはたいへん喜ばしいことです。  ただ、さすがに廉価盤はほとんどないので、廉価盤しか買わ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/05/29 23:04
ジャン=フィリップ・ラモー
 「レコード芸術」のアニヴァサリー作曲家のコーナーで、ジャン=フィリップ・ラモーの記事を読みました。  まず、ラモーについて、名前は知られてはいるけれど、正当な評価がなされていない、というようなことが書かれています。わたしも、名前は知っていますが、CDは1枚も持っていなかったはずですから、まさにその通りといっていいのだろうと思います。  「その人生は、ほぼ無名の前半40年間と、名声(と議論)に彩られた後半40年に鮮やかに色分けされる。」のだそうです。オルガニストとして出発しながら、オルガン曲... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/05/23 23:24
西脇流オーケストラ配置
 「レコード芸術」で、西脇義訓さんが、独特のオーケストラ配置で、ブルックナーの交響曲第3番を録音したという記事を読みました。  独特のオーケストラ配置とは、「奏者全員が客席に対して正面を向いている」状態で、「譜面台も1人に1台」、弦楽器はコントラバスがわずかに少ないのですが、あとの4部は同数というように、なにもかも異例です。そして、配置ではありませんが、ボウイングは自由だそうです。  西脇義訓さんは、N&Fの録音プロデューサーです。西脇さんは、ハーモニーを重視して、このような配置をとったよう... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/05/21 23:48
日本のオーケストラを聴く 23 セントラル愛知交響楽団
 「レコード芸術」の付録CDとの連動企画「日本のオーケストラを聴く」の23回目は、セントラル愛知交響楽団です。  CD収録曲は、ドヴォルザークの交響曲第8番です。指揮は、音楽監督のスワロフスキーで、2014年1月31日三井住友海上しらかわホールにおける録音です。  記事では、「スワロフスキーは、楽曲が備えているボヘミア的なリズムを巧みに弾ませる一方、オーケストラを柔軟に統御して手応えに富んだ響きを生み出しているのか印象的。」と評価されています。録音は、音はいいのですが、広がり感があまりなく、... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/05/18 23:45
庄司紗矢香 インタビュー
 「レコード芸術」で、庄司紗矢香さんのインタビュー記事を読みました。  話の中心は、わたしもしばらく前に記事に書いた、プロコフィエフのヴァイオリン協奏曲の録音のことでした。  指揮をつとめたテミルカーノフとは、実演で何度も共演しているので、ぜひ彼と録音したかったそうです。第1番・第2番の2曲を2日間で収録したというのにもちょっと驚きましたが、「彼女ははさる2009年3月、モスクワで第1番と第2番を休憩を挟まず一夜で弾くというおそるべき快挙も成し遂げているほどの人。」ということにも驚きました。... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/05/15 23:44
「ブラームス演奏の神髄を求めて」
 「レコード芸術」の特集「ブラームス演奏の神髄を求めて」を読みました。  この特集は、「変わりゆくものと変わらざるもの」という副題がついているように、伝統的のものと最近の新しい演奏について論じられています。ブラームスといえば、よく重厚とか渋いとか言われると思います。わたしも、おおむねそんなふうに理解しています。しかし、最近は、そんなとらえ方にとらわれない演奏もふえているようです。  主な曲ごとに、演奏の変化につてい書かれているのですが、読んでみると、わたしの場合、演奏の変化よりも、まだ、曲に... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/04/02 23:00
エラック BS314
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、エラックのスピーカーBS314の紹介記事を読みました。  BS314は、二か所で紹介されていて、「世界最高水準に位置する卓越した音質・音調」という見出しもあるように、ひじょうにすぐれたスピーカーのようです。  BS314は、ウーハーが取り付けられている部分が円筒形で、その上にツイーターが取り付けられている直方体が乗っているという、ちょっと変わった形をしています。しかも、その変わった形のキャビネットはアルミだそうです。  価格は、ペアで約70万円です... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/03/30 23:13
リーダーズ・チョイス
 「レコード芸術」の特集「リーダーズ・チョイス」を読みました。  毎年恒例の企画ですが、興味深く読んでいます。というのは、プロの評論家の方たちとは違う、いろいろな読者の意見なので、違ったおもしろさがあるからです。みなさん、たくさんCDなどを買い、よく聞きこんでいるなと感心します。多くの方は、お持ちのCDが数千枚というので、びっくりしてしまいます。  わたしなど、まだCDは300枚くらいですし、最近はいろいろあって、CDを聞く時間がなかなかとれなくなってしまいました。ちょっとした時間で、曲の一... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/03/23 22:43
仲道郁代 インタビュー
 「レコード芸術」で、仲道郁代さんのインタビュー記事を読みました。  仲道さんは、先ごろモーツァルトのピアノ・ソナタ全集を発売したので、その話が中心でした。この録音で、仲道さんは、モダン・ピアノを弾いているのですが、フォルテピアノの研究もしているのです。フォルテピアノの研究をしているのであれば、モーツァルトのピアノ・ソナタをフォルテピアノで演奏するというほうが自然のような気がします。フォルテピアノで録音をしている曲もあるのですから。  しかし、モダン・ピアノで録音をしても、フォルテピアノでの... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/03/20 22:59
ヒラリー・ハーン インタビュー
 「レコード芸術」で、ヒラリー・ハーンのインタビュー記事を読みました。  ハーンは、「27の小品」というCDを発売したということで、その話が中心でした。その小品というのは、驚いたことに、以前からある曲ではなく、「世界各国の現役作曲家26人に、ヴァイオリンとピアノで演奏可能な5分以内のアンコール・ピースの新作を彼女が直接委嘱。加えて、公募コンテストの中から選ばれた優勝作品1曲を加え」たものなのです。  これはたいへんなプロジェクトだっただろうと思います。まず、だれに委嘱するかというところから始... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/03/16 23:14
河村尚子 インタビュー
 「レコード芸術」で、河村尚子さんのインタビュー記事を読みました。  河村さんのような才能のある人は、どこか普通とちがう考え方をするものですが、記事のなかで、「みんながよく弾くものを私が弾く必要はないかな、と。あまり弾かれていない作品から曲のよさを引き出すことに重点をおいていたのですが、このごろはやっぱり、名曲には名曲なりの理由がある、と思うようになりました。」とか「私は、人生の波に乗りつつ"自分が今したいこと"と"できること"のバランスが取れるようにしたいと思っています。したくても実力が足り... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/03/15 23:12
バッファロー USBデバイスサーバー
 「レコード芸術」のオーディオコーナーで、バッファローのUSBデバイスサーバー機能の紹介記事を読みました。  USBデバイスサーバーは、音源の入ったコンピューターを無線でアクセスポイントにつなぎ、アクセスポイントにつながったNASとUSB-DACを経由して再生する機能です。  PCオーディオのことを知ってから、コンピューターをオーディにつなぐのはめんどうだと思いましたし、コンピューターはファンの音も気になるのではないかとも思いました。それが無線でつなぐとなれば、コンピューターの置き場所は自由... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/03/13 23:04
デノン DCD-1650RE
 「レコード芸術」の「今月の逸品」のコーナーで、デノンのDCD-1650REが取り上げられていました。  DCD-1650REは、189000円という売れ筋のCD/SACDプレーヤーです。型番の最後のREがつくのは1650シリーズの9世代目になるそうです。当然、歴代最高のできで、高SN比、外的な振動に強い、帯域に固有のクセがない、といったように高く評価されています。  デノンは、デザインをほぼ変えずに、性能を強化してきたわけですが、ほかのジャンルの製品も含めて、日本ではこういうやり方はめずら... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/03/12 22:39

トップへ | みんなの「本」ブログ

ラムダ音楽日記 本のテーマ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる