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みんなの「歌劇」ブログ

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ハンガリー国立歌劇場の「こうもり」
 ハンガリー国立歌劇場によるヨハン・シュトラウス2世の喜歌劇「こうもり」を見に行ってきました。  舞台装置、衣装ともにしっかりしたもので、「こうもり」では変わった演出はしにくいとは思いますが、オーソドックスな演出で、よかったです。指揮者や歌手たちは、わたしが知っている人はいませんでしたが、十分すぐれたできだったと思います。そんなこともあり、楽しく見ることができました。3幕とも50分くらいずつでしたが、もっとずっと短く感じました。  字幕付きの公演は初めて見ました。知っている話でも、すべての歌... ...続きを見る

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2017/11/05 23:59
バイエルン国立歌劇場の「タンホイザ−」
 きょうの朝日新聞夕刊に、ペトレンコ指揮バイエルン国立歌劇場の「タンホイザ−」の公演評が載っていました。  冒頭に「観る者を震撼させる」とあるので、ちょっと驚きました。それは、主に演出で、「愛を永遠の時間の停止、すなわち死(タチトス)として解釈する。」のだそうです。そして「終幕は若い男女の朽ちていく肉体の暗黒で閉じられる。」ということです。「不条理劇のごとき演出」とも書かれています。  ペトレンコの音楽は、そんな演出に「驚くほど一体化している。」のだそうです。おかげで、この公演は、これだけの... ...続きを見る

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2017/10/02 23:11
「ニュルンベルクのマイスタージンガー」のBDを作成
 先日録画したワーグナー の楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」のBDを作りました。  これは、バイロイト音楽祭2017の公演で、ハンス・ザックスをミヒャエル・フォレが、ワルター・フォン・シュトルチングをクラウス・フロリアン・フォークトが、エヴァをアンネ・シュヴァーネヴィルムスが歌い、フィリップ・ジョルダンが指揮を、バリー・コスキーが演出を担当しています。  編集しながらわかったことは、最初の紹介のところで、ワーグナーが何人も登場するというようなことを言っていたので、ちょっと変わった演... ...続きを見る

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2017/08/27 23:59
「ニュルンベルクのマイスタージンガー」を録画
 NHK-BSプレミアムで放送されたワーグナー の楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」を録画しました。  これは、バイロイト音楽祭2017の公演で、ハンス・ザックスをミヒャエル・フォレが、ワルター・フォン・シュトルチングをクラウス・フロリアン・フォークトが、エヴァをアンネ・シュヴァーネヴィルムスが歌い、フィリップ・ジョルダンが指揮を、バリー・コスキーが演出を担当しています。  歌劇を録画するのはひさしぶりです。「ニュルンベルクのマイスタージンガー」は、たしか、いままで見たことがなかった... ...続きを見る

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2017/08/21 21:45
ビーチャムの「カルメン」
 『レコード芸術』に、ビゼーの歌劇「カルメン」のビーチャム盤が、シングルレイヤーSACDで再発売されたという記事が載っていました。  記事によれば、このビーチャム盤は、カルメン役にデ・ロス・アンヘレスを起用したことでその成功が約束されたはずだということです。それは、デ・ロス・アンヘレスが、「妖艶さを演技や仕草などで無理に出すのではなく、声色と歌いまわしだけで表現しきってしまう」ことができたからだといいます。今回のSACD化により、その細かい表現がより分かりやすくなったようです。  このビーチ... ...続きを見る

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2017/08/19 22:31
バッティストーニ指揮 映像演出 「オテロ」
 きょうの朝日新聞夕刊に、バッティストーニ指揮、映像演出による、ヴェルディの歌劇「オテロ」についての記事が載っていました。  この公演は、9月に東京・オーチャードホールで上演されるそうです。歌手は、フランチェスコ・アニーレ(オテロ)、エレーナ・モシュク(デズデーモナ)、イバン・インベラルディ(イアーゴ)など、オーケストラは東京フィルです。  演奏会形式での上演ですが、真鍋大度さんによる「映像がホールを覆う。」のだそうです。「覆う」とあるので、ただスクリーンに映像が映し出されるだけではないよう... ...続きを見る

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2017/08/14 22:43
佐渡裕プロデュース「フィガロの結婚」
 きょうの朝日新聞夕刊に、佐渡裕さんプロデュースによる、モーツァルトの歌劇「フィガロの結婚」の公演評が載っていました。  これは、佐渡さんが芸術監督を務める兵庫県立芸術文化センターの公演です。しかし、演出、装置・衣装、歌手たちに日本人の名前はありませんでした。  まず、演出、装置・衣装のことが書かれていて、内容に合ったものというよう高く評価しています。舞台に写真が載っていて、それを見ると、オーソドックスな演出で、装置・衣装も本格的な感じのようです。  歌手たちの評価も高く、とくにフィガロ役... ...続きを見る

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2017/07/31 23:24
日生劇場「ノルマ」評
 きょうの朝日新聞夕刊に、日生劇場におけるベッリーニの歌劇「ノルマ」公演の評が載っていました。  この公演は、「藤原歌劇団をはじめとする複数団体の共同制作。」だそうです。一番のできは、ノルマ役のマリエッラ・デビーアのようです。「品位と威厳のある舞台姿はもとより、多くの技巧的パッセージを一点の曖昧さもなく確実にこなしていく歌唱はみごと」というように、高く評価されています。しかし、デビーアは、日本で最後の歌劇の舞台と表明しているというのは残念です。  東京フィルを指揮したフランチェスコ・ランツィ... ...続きを見る

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2017/07/10 23:59
パレルモ・マッシモ劇場「椿姫」評
 きょうの朝日新聞朝刊に、パレルモ・マッシモ劇場の来日公演、ヴェルディの歌劇「椿姫」の評が載っていました。  「歌手の力引き出す 絶妙オケ」という見出しがついているように、オーケストラについて多く書かれていました。この劇場の魅力は、まずオーケストラにあり、響きは室内楽的で、「歌手に寄り添いつつリードしていく阿吽の呼吸は絶妙」だそうです。  今回の公演では、「なかなか豪華だがごくオーソドックスな演出」など目を引く新解釈などはないということで、すべては約束通りに運ばれていくけれど、観客は舞台を堪... ...続きを見る

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2017/06/26 23:24
東京二期会オペラ・ライン・アップ2017
 きょうの朝日新聞朝刊に、東京二期会オペラ・ライン・アップ2017の大きな広告が載っていました。  演目は、7月の「ばらの騎士」、10月の「蝶々夫人」、11月の「こうもり」です。広告を見たとき、外国の劇場の引っ越し公演かと思いました。それは、広告の色づかいが豪華なことと、写真に写っている歌手たちが外国人に見えたことによります。配役を見ると、外国人歌手は出ていないようなのですが。「ばらの騎士」はグラインドボーン音楽祭との提携公演、「こうもり」はベルリン・コーミッシェ・オーパーとの提携公演とあるの... ...続きを見る

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2017/06/25 22:48
「蝶々夫人」の音声
 「蝶々夫人」の5.1chサラウンドの音声は、広がりほとんど感じられないものでした。  NHKの放送は、いままでも、5.1chサラウンドの音声といっても、大きな効果は感じられず、観客の拍手のところで、少し音の広がりが感じられる、というものでした。  しかし、先日見た「セビリアの理髪師」の5.1chサラウンドの音声は、リアスピーカーの音がいままでよりもだいぶ大きく感じ、おかげで、臨場感が増したように思いました。ですから、今回もちょっと期待していました。  それが今回の「蝶々夫人」では、いまま... ...続きを見る

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2017/03/21 22:56
プッチーニ 「蝶々夫人」
 しばらく前にBDを作った、プッチーニの歌劇「蝶々夫人」をようやく見ました。  これは、2016年12月7日におこなわれたミラノ・スカラ座の開幕公演です。蝶々さんをマリア・ホセ・シーリ、スズキをアンナリーザ・ストロッパ、ピンカートンをブライアン・イーメル、シャープレスをカルロス・アルバレスが歌い、シャイーが指揮をしています。  この公演は、失敗だったという初演版を使っています。現在の公演では、その後の改訂版を使うのが普通ですが、この初演版は、悲劇性がより強調されるということです。しかし、わた... ...続きを見る

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2017/03/20 23:00
びわ湖ホールの「ラインの黄金」
 きょうの朝日新聞夕刊に、びわ湖ホールの「ラインの黄金」評が載っていました。  びわ湖ホールは、4年がかりで「ニーベルングの指環」を上演するのだそうです。その最初が「ラインの黄金」というわけです。  その大きな特徴は、「台本をできるだけ忠実に視覚化したもの。」だということです。その大部分は、プロジェクションマッピングによってなされ、滝や虹の橋がちゃんと現れるのだそうです。また、そういった効果だけでなく、巨人族は大きく(足役の上に歌手が乗っているということで、写真も載っていて、たしかに巨人に見... ...続きを見る

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2017/03/13 23:35
「セビリアの理髪師」の音声
 「セビリアの理髪師」の5.1chサラウンドの音声は、いままでのNHKの放送とはちょっと違っていたと思います。  いままでは、5.1chサラウンドの音声といっても、映画ではないので、大きな効果は感じられず、観客の拍手のところで、少し音の広がりが感じられる、といいうものだったと思います。  それが今回は、基本は同じなのですが、リアスピーカーの音がいままでよりもだいぶ大きく感じました。おかげで、臨場感が増したように思います。咳払いが近くで聞こえてびっくりするようなこともありました。  それが今... ...続きを見る

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2017/03/09 23:29
ロッシーニ  「セビリアの理髪師」
 しばらく前にBDを作ったロッシーニの歌劇「セビリアの理髪師」をやっと見ました。  これは、、グラインドボーン音楽祭2016の公演で、フィガロをビヨルン・ビュルガー、ロジーナをダニエル・ドゥ・ニース、アルマヴィーヴァ伯爵をテイラー・ステイトン、バルトロをアレッサンドロ・コルベルリが歌い、エンリケ・マッツォーラが指揮をしたものです。歌手たちは、歌も演技も十分よかったと思います。  わたしは、「セビリアの理髪師」を初めて見るので、比較するようなイメージがないのですが、喜劇らしく楽しく見ることがで... ...続きを見る

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2017/03/08 22:58
バイエルン国立歌劇場 2017年日本公演
 きょうの朝日新聞朝刊に、バイエルン国立歌劇場の2017年日本公演の大きな広告が載っていました。  今年の9月に、NHKホールで「タンホイザー」、東京文化会館で「魔笛」が上演されるということです。たぶん大きな話題になるのは、「タンホイザー」をペトレンコが指揮をするということだろうと思います。ベルリン・フィルの次期首席指揮者に決まったペトレンコは、初来日だということです。歌手も、マティアス・ゲルネ、クラウス・フロリアン・フォークト、アンネッテ・ダッシュなど、わたしでも名前を知っている人たちが出演... ...続きを見る

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2017/03/02 20:42
東京オペラ・プロデュース 「ベルファゴール」
 きょうの朝日新聞夕刊に、東京オペラ・プロデュースの「ベルファゴール」の演奏評が載っていました。  「ベルファゴール」は、レスピーギの6作目の歌劇だそうです。今回が日本初演だそうで、東京オペラ・プロデュースは、いろいろな作品の日本初演を多く手掛けているということです。  ベルファゴールとは、悪魔で、人間界に来て娘と強引に結婚しますが、娘は逃げ、恋人とめでたく結ばれるというストーリーで、あまりいい台本ではないようです。しかし、レスピーギの音楽は、すばらしいそうです。  わたしは、レスピーギと... ...続きを見る

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2017/02/20 23:22
全国共同制作プロジェクト「蝶々夫人」
 きょうの朝日新聞夕刊に、全国共同制作プロジェクト「蝶々夫人」の公演評が載っていました。  全国共同制作プロジェクトというのはなにかと思ったら、国内4劇場の共同制作ということのようです。このことについてはとくに書かれていませんが、新しいやり方だと思いますし、経費の節約という点ではいいことなのではないでしょうか。  記事では、笈田ヨシさんによる演出についてのことが中心でした。時代設定を昭和初期に読み替えているそうです。冒頭に「もんぺ姿でやつれた表情の蝶々さん。」とあるのが、強い印象を与えました... ...続きを見る

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2017/02/06 23:03
「蝶々夫人」のBDを作成
 先日録画した、プッチーニの歌劇「蝶々夫人」のBDを作りました。  これは、2016年12月7日におこなわれたミラノ・スカラ座の開幕公演です。蝶々さんをマリア・ホセ・シーリ、スズキをアンナリーザ・ストロッパ、ピンカートンをブライアン・イーメル、シャープレスをカルロス・アルバレスが歌い、シャイーが指揮をしています。  編集しながら見えた範囲では、舞台装置はしっかりしたもののようです。舞台奥を二段にするなど、縦方向にも活用していました。ちょっとどうかなと思ったのは、日本人役の歌手だけ、顔に白塗り... ...続きを見る

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2017/02/01 22:35
「蝶々夫人」を録画
 NHK-BSプレミアムで放送された、プッチーニの歌劇「蝶々夫人」を録画しました。  これは、2016年12月7日におこなわれたミラノ・スカラ座の開幕公演です。蝶々さんをマリア・ホセ・シーリ、スズキをアンナリーザ・ストロッパ、ピンカートンをブライアン・イーメル、シャープレスをカルロス・アルバレスが歌い、シャイーが指揮をしています。  指揮のシャイーは知っていますが、歌手たちはみな知らない名前です。「蝶々夫人」は二期会の公演のDVDを持っていますが、海外の公演はどんなものかなと思います。 ...続きを見る

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2017/01/23 22:49
「セビリアの理髪師」のBDを作成
 あけましておめでとうございます。ことしもよろしくお願いします。 ...続きを見る

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2017/01/01 23:54
「パルシファル」のBDを作成
 しばらく前に録画した「パルシファル」のBDをやっと作りました。  これは、バイロイト音楽祭2016の公演で、パルシファルをクラウス・フロリアン・フォークト、アンフォルタスをライアン・マッキニー、クリングゾルをゲルト・グロホウスキ、クンドリをエレーナ・パンクラートヴァが歌い、ハルトムート・ヘンヒェンが指揮したものです。  編集をしながら少し見えたところでは、服装は現代的でしたが、まったくいまのものという感じでもなかったと思います。舞台装置は、簡素なものではなく、手がかかっているようでした。た... ...続きを見る

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2016/12/30 22:13
「セビリアの理髪師」を録画
 NHKBSプレミアムで放送された、ロッシーニの歌劇「セビリアの理髪師」を録画しました。  これは、グラインドボーン音楽祭2016の公演で、フィガロをビヨルン・ビュルガー、ロジーナをダニエル・ドゥ・ニース、アルマヴィーヴァ伯爵をテイラー・ステイトン、バルトロをアレッサンドロ・コルベルリが歌い、エンリケ・マッツォーラが指揮をしたものです。  わたしは、「セビリアの理髪師」をたしかまだ見たことがなく、DVD・BDもまだ持っていないので、見るのが楽しみです。しかし、以前録画した「パルシファル」もま... ...続きを見る

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2016/11/14 23:16
ウィーン国立歌劇場の「ナクソス島のアリアドネ」
 きょうの朝日新聞夕刊に、ウィーン国立歌劇場の「ナクソス島のアリアドネ」の公演評が載っていました。  「蘇り共振する伝説の余韻」という見出しがあるのですが、これを見ただけでは何を指しているのかわかりませんでした。それは、バッカス役のステファン・グールド、ツェルビネッタ役のダニエラ・ファリーの2人がすぐれていたということのあとに、彼ら個人が単にうまいというのではなく、「この歌劇場でそれぞれの役をこれまで歌ってきた伝説の大歌手たちの歌声の余韻が、まさに今ここで蘇り、かすかに共振しているような感覚が... ...続きを見る

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2016/10/31 23:41
「パルシファル」を録画
 NHK-BSプレミアムで放送された、ワーグナーの舞台神聖祭典劇「パルシファル」を録画しました。  これは、バイロイト音楽祭2016の公演で、パルシファルをクラウス・フロリアン・フォークト、アンフォルタスをライアン・マッキニー、クリングゾルをゲルト・グロホウスキ、クンドリをエレーナ・パンクラートヴァが歌い、ハルトムート・ヘンヒェンが指揮したものです。  最近のバイロイト音楽祭の公演の演出は、ちょっと変わったものが多いような気がしているので、この「パルシファル」の演出はどんなかなとちょっと心配... ...続きを見る

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2016/10/17 22:43
オペラ合唱曲集
 オペラ合唱曲集を聞きました。CDは、シノーポリ盤です。  このCDは、歌劇の全曲盤からの抜粋ではなく、新たに録音されたもののようです。収録されているのは、「魔笛」の僧侶の合唱、「フィデリオ」の囚人の合唱、「魔弾の射手」の狩人の合唱・村人たちの合唱、「タンホイザー」の大行進曲、「ナブッコ」のヘブライの捕虜たちの合唱、「十字軍のロンバルディア人」の十字軍兵士と巡礼の合唱、「マクベス」のスコットランド亡命者の合唱、「トロヴァトーレ」のアンヴィル・コーラス、「アイーダ」の凱旋の合唱・勝利の合唱です。... ...続きを見る

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2016/09/25 22:17
「ペレアスとメリザンド」
 先日BDを作ったドビュッシー の歌劇「ペレアスとメリザンド」を見ました。  これは、エクサン・プロバンス音楽祭2016の公演で、ペレアスをステファヌ・ドゥグー、メリザンドを バーバラ・ハンニガン、ゴローをローラン・ナウリが歌い、フィルハーモニア管弦楽団をエサ・ペッカ・サロネンが指揮したものです。  初めに、この演出は、マリッジブルーのメリザンドの夢として描かれたという簡単な紹介がありました。そのせいだと思いますが、メリザンドには、助演の役者(歌やセリフはない)がいて、舞台上にメリザンドが2... ...続きを見る

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2016/09/19 23:50
マリインスキー・オペラ 来日公演
 きょうの朝日新聞夕刊に、マリインスキー・オペラの来日公演の大きな広告と記事が載っていました。  10月に来日公演を行い、演目は、ヴェルディの「ドン・カルロ」とチャイコフスキーの「エフゲニー・オネーギン」ということです。  記事では、ゲルギエフのことよりも、歌手について多く書かれていました。一番の注目は、バリトンのアレクセイ・マルコフだそうです。記者が「オテロ」のヤーゴを聞いたとき、「その圧倒的な声量と美声、知的な演技と歌唱に圧倒された。」といいます。  若い才能の代表は、メゾ・ソプラノの... ...続きを見る

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2016/09/16 22:59
「ペレアスとメリザンド」のBDを作成
 先日放送され録画したドビュッシー の歌劇「ペレアスとメリザンド」のBDを作りました。  これは、エクサン・プロバンス音楽祭2016の公演で、ペレアスをステファヌ・ドゥグー、メリザンドを バーバラ・ハンニガン、ゴローをローラン・ナウリが歌い、フィルハーモニア管弦楽団をエサ・ペッカ・サロネンが指揮したものです。  編集しながら見えた範囲では、舞台装置や衣装がしっかりしたものだったようです。時代設定は、現代的だったと思います。調べてみると、「ペレアスとメリザンド」は、時代設定はとくになされていな... ...続きを見る

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2016/09/15 22:02
「DVDオペラ全集」
 きょうの朝日新聞朝刊に、「DVDオペラ全集」の大きな広告が載っていました。  これは、歌劇27.作品のDVD 42枚と特典盤5枚の大きなセットで、価格は179400円(税別)もします。これだけ大きなセットですから、この価格になってしまうのかもしれませんが、ちょっと簡単に手を出せる金額ではありません。  作品は、有名作品が大部分とはいえ、わたしが名前も知らないアレヴィの「ユダヤの女」とかジョルダーノの「フェドーラ」といったものが入っているかと思えば、「カルメン」、「蝶々夫人」、「アイーダ」が... ...続きを見る

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2016/08/31 22:54
「ペレアスとメリザンド」を録画
 NHK-BSプレミアムで放送された、ドビュッシー の歌劇「ペレアスとメリザンド」を録画しました。  これは、エクサン・プロバンス音楽祭2016の公演で、ペレアスをステファヌ・ドゥグー、メリザンドを バーバラ・ハンニガン、ゴローをローラン・ナウリが歌い、フィルハーモニア管弦楽団をエサ・ペッカ・サロネンが指揮したものです。  「ペレアスとメリザンド」は、ずいぶん前に録画したハイティンク指揮のDVDを持っているのですが、アナログ放送を録画したものですし、DVD1枚につめこんでしまったので、画質が... ...続きを見る

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2016/08/22 22:51
藤原歌劇団 「ドン・パスクワーレ」公演評
 きょうの朝日新聞夕刊に、藤原歌劇団によるドニゼッティの歌劇「ドン・パスクワーレ」の公演評が載っていました。  わたしは、「ドン・パスクワーレ」の名前さえ知りませんでしたが、喜劇だということに気をひかれました。この公演は、日生劇場・びわ湖ホール・日本センチュリー交響楽団との共同制作だそうです。  評の最後に「期待をはるかに上回る出来上がりだ。」とあるように、歌手、合唱、オーケストラ、舞台装置、演出のどれをとっても、高く評価されています。  そんなにすぐれたできの公演であったのなら、見てみた... ...続きを見る

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2016/07/25 23:04
レオンカヴァルロ 「道化師」
 しばらく前に録画し、先日BDを作ったレオンカヴァルロの歌劇「道化師」を見ました。  これは、先日見たマスカーニの歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」とともにおこなわれた、ザルツブルク復活祭音楽祭2015の公演で、カウフマンなどの出演、ティーレマン指揮のドレスデン国立歌劇場管弦楽団による演奏です。  舞台も同じく六分割されていました。プロローグのときに、その六分割された舞台が組み立てられていたので、こちらを先に放送してくれればよかったのにと思いました。下の三つは、だいたいつなげて一つのように... ...続きを見る

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2016/07/24 22:02
マスカーニ 「カヴァレリア・ルスティカーナ」
 しばらく前に放送され、先日BDを作ったマスカーニの歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」を見ました。  これは、ザルツブルク復活祭音楽祭2015の公演で、カウフマンなどの出演、ティーレマン指揮のドレスデン国立歌劇場管弦楽団による演奏です。  演出上の大きな特徴は、舞台が六分割されていることです。三つずつ2階建てになっていて、六つの部屋というか窓のようでもあります。その一つ一つで、街角、教会、街の遠景、各部屋が表現され、ときには映像が映されます。こんな演出は初めて見ましたが、いいアイディアだと... ...続きを見る

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2016/07/19 22:21
プッチーニ 「ボエーム」
 しばらく前に放送され、先日BDを作ったプッチーニの歌劇「ボエーム」を見ました。  これは、ザルツブルク音楽祭2012の公演で、ロドルフォはピョートル・ベチャワ、ミミはアンナ・ネトレプコ、ムゼッタはニーノ・マチャイゼ、オーケストラはウィーン・フィル、指揮はダニエレ・ガッティです。  演出は、BDを作ったとき、服装が現代的で、舞台装置はちょっと奇抜な感じがして、あまりいい感じがしませんでした。しかし、実際に見てみると、それほど気になりませんでした。見始めたときは、第1・2幕だけ見るつもりだった... ...続きを見る

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2016/07/18 22:26
日生劇場の「セビリアの理髪師」評
 きょうの朝日新聞夕刊に、日生劇場の「セビリアの理髪師」評が載っていました。  「すべてが正攻法の気持ち良さ」という見出しがついていて、全体的に高く評価されています。舞台装置がよく考えられているようで、回り舞台を使い、「入口から寝室までを変化たっぷりに見せる。」というように、回る角度も十分配慮されているようです。歌手も、多少の注文はついていますが、適材適所だったようです。演奏もロッシーニらしさが出ていたようです。  読んでいると、楽しそうな公演だったらしいと感じました。とくに、正攻法というの... ...続きを見る

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2016/07/04 23:54
「カヴァレリア・ルスティカーナ」・「道化師」のBDを作成
 先日録画した、マスカーニの歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」とレオンカヴァルロの歌劇「道化師」のBDを作りました。  これは、ザルツブルク復活祭音楽祭2015の公演で、カウフマンなどの出演、ティーレマン指揮のドレスデン国立歌劇場管弦楽団による演奏です。  編集しながら見えたところでは、舞台が六分割されているようでした。どういう感じなのかはわかりませんでしたから、見るときによく確認しようと思います。 ...続きを見る

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2016/07/02 22:30
「カヴァレリア・ルスティカーナ」・「道化師」を録画
 NHK-BSプレミアムで放送された、マスカーニの歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」とレオンカヴァルロの歌劇「道化師」 を録画しました。  これは、ザルツブルク復活祭音楽祭2015の公演で、カウフマンなどの出演、ティーレマン指揮のドレスデン国立歌劇場管弦楽団による演奏です。  この2作品は、カラヤンによるアナログ放送を録画したDVDしか持っていないので、デジタル放送からBDを作ることができるのは楽しみです。 ...続きを見る

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2016/06/20 23:35
「ボエーム」のBDを作成
 先日録画したプッチーニの歌劇「ボエーム」のBDを作りました。  これは、ザルツブルク音楽祭2012の公演で、ロドルフォはピョートル・ベチャワ、ミミはアンナ・ネトレプコ、ムゼッタはニーノ・マチャイゼ、オーケストラはウィーン・フィル、指揮はダニエレ・ガッティです。  いつも気になる演出は、編集しながら見えたところでは、服装が現代的で、舞台装置はちょっと奇抜な感じもありましたが、「ボエーム」ならこの程度はいいかなと思い、BDを作りました。 ...続きを見る

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2016/06/12 20:56
ネトレプコの「ボエーム」を録画
 きのうの夜というか、きょうの夜、NHKBSプレミアムで放送された、プッチーニの歌劇「ボエーム」を録画しました。  これは、ザルツブルク音楽祭2012の公演で、ロドルフォはピョートル・ベチャワ、ミミはアンナ・ネトレプコ、ムゼッタはニーノ・マチャイゼ、オーケストラはウィーン・フィル、指揮はダニエレ・ガッティです。  「ボエーム」は、すでにDVDをいくつも持っているのですが、出演者が魅力的だったので、録画しました。BDを作るつもりですが、演出が奇抜だったりしたら、見るだけにするかもしれません。 ...続きを見る

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2016/05/30 22:42
プラハ歌劇場の「ノルマ」
 きょうの朝日新聞夕刊に、プラハ歌劇場によるベッリーニの歌劇「ノルマ」の公演の広告が載っていました。  この公演は、11月におこなわれ、グルベローヴァとテオドッシュウが交代でノルマを歌うというものです。グルベローヴァに関しては、2015〜16年の活躍ぶりも書かれ、歌劇の公演とは別に「オぺラ名曲を歌う〜2つの狂乱の場〜」と題されたコンサートもおこなわれるということです。  グルベロ-ヴァは、以前、時差による体調のコントロールが難しくなってきたからという理由で、ウィーン国立歌劇場の来日公演を日本... ...続きを見る

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2016/05/26 23:22
東京・春・音楽祭「ジークフリート」
 きょうの朝日新聞夕刊に、東京・春・音楽祭の「ジークフリート」の公演評が載っていました。  東京・春・音楽祭では、ワーグナーの「ニーベルングの指環」を毎年1作ずつ演奏会形式で上演しており、今年は3作目の「ジークフリート」だそうです。聞く方としては、4作続けて聞きたいところかもしれませんが、演奏する方としては、一気に4作ではたいへんなので、1作ずつということになるのかもしれません。  指揮はマレク・ヤノフスキ、オーケストラはNHK交響楽団、歌手陣はみな外国人です。三者ともすぐれたできのようです... ...続きを見る

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2016/04/25 23:15
ウィーン国立歌劇場 日本公演
 きょうの朝日新聞朝刊に、ウィーン国立歌劇場の日本公演の広告が載っていました。  ことしの10月から11月にかけて、「ナクソス島のアリアドネ」、「ワルキューレ」、「フィガロの結婚」を上演するそうです。それぞれ写真が載っていて、なかなかよさそうな演出に見えます。とくに、「フィガロの結婚」は、昔見たジャン=ピエール・ポネルの演出なので、一番気になります。  しかし、こういう広告を見るたびに驚くのはそのチケットの高さです。今回はなんと67000〜17000円です。ちょっと信じられないくらいです。や... ...続きを見る

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2016/04/21 23:17
ウィーン・フォルクスオーパー 日本公演
 きょうの朝日新聞朝刊に、ウィーン・フォルクスオーパーの日本公演の広告が載っていました。  去年の秋にも広告が載っていたと思います。5月に東京文化会館で、「チャルダーシュの女王」・「こうもり」・「メリー・ウィドウ」を上演するということです。チケットは、39000〜18000円ととても高いことに驚きます。  「“この世で一番の幸福な時間”を手に入れるチャンス!」というコピーがついています。ちょっと大げさな気もしますが、わからなくもありません。ウィーン・フォルクスオーパーの来日公演といえば、昔、... ...続きを見る

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2016/03/18 22:52
クナッパーツブッシュの「ローエングリン」発見
 「レコード芸術」で、クナッパーツブッシュの「ローエングリン」全曲の録音が見つかったという記事が載っていました。  これは、1963年のミュンヘンでのライブ録音ということで、いままで「ローエングリン」の全曲は見つかっていなかったこともあり、「世紀の大発見」という言葉があるくらいです。  歌手陣には多少の出来不出来はあるようですが、クナッパーツブッシュの指揮を中心に演奏は、かなりすぐれたもののようです。見つかったばかりのようですから、これからいろいろと評価が出てくることでしょう。  1963... ...続きを見る

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2016/03/11 23:31
ウィーン・フォルクスオーパー 2016年日本公演
 きょうの朝日新聞朝刊に、ウィーン・フォルクスオーパーの2016年日本公演の広告が載っていました。  2016年5月に東京文化会館で、「チャルダーシュの女王」・「こうもり」・「メリー・ウィドウ」を上演するということです。チケットは、39000〜10000円ととても高いことに驚きます。  ウィーン・フォルクスオーパーの来日公演といえば、昔、「こうもり」を見に行きましたし、テレビでも放送されたものを見たことを思い出します。チケットはもっと安かったと思うのですが。  NHKが放送してくれることを... ...続きを見る

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2015/11/24 22:57
ヴェルディ 歌劇「椿姫」
 BDを作った、ヴェルディの歌劇「椿姫」を見ました。  これは、2005年のザルツブルク音楽祭の公演で、ヴィオレッタをアンナ・ネトレプコ、アルフレードをロランド・ビリャソン、ジョルジョ・ジェルモンをトーマス・ハンプソンが歌っています。  いつもわたしが一番気になる演出は、よくわからなかったというのが正直なところです。まず、衣装は、現代的な感じで、ヴィオレッタだけ真っ赤で、ほかの登場人物は、黒一色という感じです。大道具・小道具は少なく、初めて見る場合にはそれぞれの場面がどんな場面かわからないだ... ...続きを見る

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2015/11/23 23:37
「椿姫」のBDを作成
 先日放送されて録画した、ヴェルディの歌劇「椿姫」のBDを作りました。  これは、2005年のザルツブルク音楽祭の公演で、ヴィオレッタをアンナ・ネトレプコ、アルフレードをロランド・ビリャソンが歌っています。  この公演は、大きな話題になったと思いますが、編集しながら見えた範囲では、現代的な衣装、大道具・小道具の少ないシンプルな舞台で、あまりわたし好みではないようカキがしました。ちょっと気になったのは、舞台にとても大きな時計があったことです。 ...続きを見る

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2015/11/22 22:52
「トリスタンとイゾルデ」のBDを作成
 先日録画した、ワーグナーの楽劇「トリスタンとイゾルデ」のBDを作りました。  これは、バイロイト音楽祭2015の公演で、トリスタンを スティーヴン・グールド、イゾルデを エヴェリン・ヘルリツィウスが歌い、指 揮はティーレマンです。  編集をしながら見えた範囲では、第1幕で階段と通路のような構造物があるのですが、どういう意味なのかなと思いました。また、衣装も現代的だっただろうと思います。そういう点では、わたしにとって、あまりいい演出ではないようです。バイロイト音楽祭などでは、なにかしら新しい... ...続きを見る

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2015/11/01 23:30
長崎原爆題材 オペラ「いのち」
 きょうの朝日新聞夕刊に、長崎原爆題材 オペラ「いのち」の東京初演についての記事が載っていました。  指揮者の星出豊さんが、長崎県オペラ協会に参加するようになり、被爆を作品にできないかと思っていたところ、ある女性の体験談を聞いたことがきっかけとなり、「いのち」が作られることになります。その女性から被爆者の方を紹介してもらい、30人以上を取材することができ、被爆した看護師と医師の悲恋の物語は星出さんが作りまずが、せりふはできるかぎり生の声を使ったそうです。  「いのち」は、2013年に長崎で初... ...続きを見る

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2015/07/15 23:48
プラハ国立歌劇場の「椿姫」
 きょうの朝日新聞朝刊に、プラハ国立歌劇場の「椿姫」の公演の大きな広告が載っていました。  これは、10月にある公演で、あしたチケットが発売になるので、この広告が載ったようです。この公演でちょっと驚いたのは、チケットがそれほど高くないということです。三か所で5回の公演があり、S席のの料金は、21000円から15200円なのです。この値段でも、わたしには高くてとてもいかれませんが、外国の歌劇場の引越し公演としては、かなり安いのではないかと思いました。  おなじページに載っている、ロンドン交響楽... ...続きを見る

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2015/05/15 23:01
ベートーヴェン 「フィデリオ」
 少し前にBDを作った、ベートーヴェンの歌劇「フィデリオ」を見ました。  これは、ミラノ・スカラ座の2014/2015シーズン開幕公演で、フロレスタンをクラウス・フロリアン・フォークト、レオノーレをアニヤ・カンペが歌い、ダニエル・バレンボイムが指揮をしています。  BDを作ったときに、服装が現代のものだったということに気がつき、ちょっとがっかりしました。よく書いているように、わたしは、オーソドックスな演出が好きだからです。さらに、「フィデリオ」は、実演や映像ではまだ見たことがなかったのでなお... ...続きを見る

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2015/04/05 23:52
カラスの「カルメン」 新たにLP化
 「レコード芸術」で、マリア・カラスの「カルメン」が新たにLP化されたという記事を読みました。  カラスの録音については、記事の冒頭にもある通り、昨年、りマスタリンクされて、おおいに話題になりました。この「カルメン」もそのからみで作られたようです。マスターテープからLP化されたとのことですが、「マスターテープの使用は初カッティング以来はじめて」ということで、気合の入り方が違うという気がします。  その音はというと、CDが明るく、オリジナルのLPが暗いのに対して、今回の復刻LPは、その中間くら... ...続きを見る

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2015/03/20 23:07
「ソラリス」 世界初演
 きょうの朝日新聞朝刊に、藤倉大さん作曲の新作歌劇「ソラリス」が、パリで世界初演されたという記事が載っていました。  「ソラリス」は、「ポーランドのSF作家、スタニスワフ・レムの原作を礎に、音楽とダンスを対等に絡め、人物を多元的に描く手法」で作られ、演出は、勅使川原三郎さんが担当したそうです。  日本人コンビによる初演ですが、場所は、日本ではなく、パリのシャンゼリゼ劇場(「春の祭典」の初演場所)でおこなわれたというのはたいしたものです。「接見した。」とありますから、好評だったようです。 ...続きを見る

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2015/03/17 23:09
「フィデリオ」のBDを作成
 先日録画した「フィデリオ」のBDを作りました。  編集しながら見えたところでは、服装が現代のものだったのがちょっと残念でした。録画したときに書いたように、わたしは、「フィデリオ」を実演や映像ではまだ見たことがないのです。ただでさえ、歌劇はオーソドックスな演出がいいと思っているので、初めて見るものでは、よりいっそうそう思います。違和感を感じるような場合は、DVDやBDを作らないこともありますが、今回は作ってしまいました。 ...続きを見る

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2015/03/12 23:44
「フィデリオ」を録画
 BSプレミアムで放送された、ベートーヴェンの歌劇「フィデリオ」を録画しました。  これは、ミラノ・スカラ座の2014/2015シーズン開幕公演で、フロレスタンをクラウス・フロリアン・フォークト、レオノーレをアニヤ・カンペが歌い、ダニエル・バレンボイムが指揮をしています。  わたしは、昔、「フィデリオ」のレコードは持っていましたが、そんなに何回も聞いたことはなかったと思います。そして、実演や映像では見たことがなかったと思います。ですから、BDを作って、見るのが楽しみです。 ...続きを見る

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2015/03/09 22:48
R.シュトラウス 「アラベラ」
 先日BDを作った、R.シュトラウスの歌劇「アラベラ」をようやく見ました。  これは、ザルツブルグ復活祭音楽祭2014の公演で、アラベラをルネ・フレミング、マンドリカをトマス・ハンプソンが歌い、オーケストラはドレスデン国立歌劇場管弦楽団、指揮はクリスティアン・ティーレマンです。  演出は、オーソドックスでよかったと思います。舞台装置はやや簡素だったかもしれませんが、衣装はそれらしくてよかったです。歌手陣のできはよくわかりませんが、トマス・ハンプソンが、背が高いこともあり、存在感がありました。... ...続きを見る

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2015/02/15 23:51
ウェーバー 「狩人の合唱」
 ウェーバーの歌劇「魔弾の射手」のなかの「狩人の合唱」が聞きたくなり、YouTubeで聞きました。  とくにきっかけがあったわけではないのですが、急に「狩人の合唱」が聞きたくなりました。ところが、CDを持っていないことに気が付き、残念と思ったのですが、YouTubeにあるだろうと思い、さがしてみたら聞くことができました。明るく前向きな感じのいい曲だと思います。  レコード時代は「魔弾の射手」の全曲盤を持っていたのですが、いまは序曲しか持っていません。少なくともここ数年は、テレビでも放送された... ...続きを見る

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2015/02/04 23:08
ベルディ 「オテロ」
 少し前にDVDを作った、ベルディの歌劇「オテロ」を見ました。  これは、去年の4月にサン・カルロ劇場でおこなわれた公演です。出演している歌手たちは知らない人たちばかりでしたが、指揮者のニコラ・ルイゾッティだけ知っていました。  「オテロ」は、レコード時代、デル・モナコとカラヤンのレコードを持っていましたが、実演や映像は見たことがなかったと思います。  わたしが一番気になる演出は、読み替えのようなものはなく、基本的にオーソドックスな感じで、初めて見るのにはよかったと思います。舞台装置はちょ... ...続きを見る

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2015/01/25 22:46
「アラベラ」のBDを作成
 R.シュトラウスの歌劇「アラベラ」のBDを作りました。  この「アラベラ」は、6月にNHK-BSプレミアムで放送された、ザルツブルグ復活祭音楽祭2014の公演で、アラベラをルネ・フレミング、マンドリカをトマス・ハンプソンが歌い、オーケストラはドレスデン国立歌劇場管弦楽団、指揮はクリスティアン・ティーレマンといった豪華な顔合わせです。  録画したままDVDも作らず、見もしないでそのままになってしまっていました。あとから録画した歌劇は、DVDを作ってみたりしたのですが、「アラベラ」は忘れてしま... ...続きを見る

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2015/01/18 22:35
小澤征爾音楽塾 3月に公演
 新聞とともに入ってきたチラシに、小澤征爾音楽塾の公演が3月にあるという広告が載っていました。  演目は、ベートーヴェンの交響曲第2番をナタリー・シュトゥッツマンが指揮をし、ラヴェルの歌劇「子どもと魔法」を小澤さんが指揮をするということです。  ナタリー・シュトゥッツマンの名前は知りませんでしたが、小澤さんに「指揮の薫陶を受けた世界的に有名な歌手」だそうです。  小澤さんは、「子どもと魔法」をサイトウ・キネン・フェスティバル松本2013でも指揮していますが、今回また指揮をするということは、... ...続きを見る

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2015/01/08 22:40
「オテロ」のDVDを作成
 しばらく前に録画した、ヴェルディの歌劇「オテロ」のDVDを作りました。  これは、今年の4月にサン・カルロ劇場でおこなわれた公演です。編集しながら見えた範囲では、わたしが一番気になる演出は、オーソドックスな感じだったと思うので、よかったと思います。「オテロ」については、実演や映像でも見たことはなかったはずなので、なおさらです。ですから、見るのが楽しみです。 ...続きを見る

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2014/12/20 22:10
「椿姫」のDVDを作成
 先日録画したものを見た、グラインドボーン音楽祭2014 のヴェルディの歌劇「椿姫」のDVDを作りました。  いつもは、DVDを作ってから見るのですが、「椿姫」はDVDを2組持っているので、時代設定などを大幅に変えた読み替えなど、わたしが好きではない演出のものや、あまりできがよくないものは、DVDを作らなくてもいいだろうと思ったので、DVDを作らずに先に見たのです。  この公演は、先日書いたように、歌手たちは知らない人ばかりでしたが、なかなかいいできだったと思うので、DVDを作ることにしまし... ...続きを見る

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2014/11/29 22:24
グラインドボーン音楽祭2014 の「椿姫」
 先日録画した、グラインドボーン音楽祭2014 のヴェルディの歌劇「椿姫」を見ました。  グラインドボーン音楽祭は、名前を聞いたことがあったような気がするくらいで、出演している歌手や指揮者も知らない人ばかりなので、どんなものかなとDVDを作らないで、とりあえず見てみることにしました。「椿姫」のDVDは、2組持っていることもあります。  わたしが一番気になる演出は、衣装などがやや現代的かなとは思いましたが、気になるほどではありませんでした。舞台装置は、簡素でしたが、シャンデリアなど目につくもの... ...続きを見る

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2014/11/25 23:47
「オテロ」を録画
 BSプレミアムで放送された、ヴェルディの歌劇「オテロ」を録画しました。  これは、今年の4月にサン・カルロ劇場でおこなわれた公演です。わたしは、この劇場の名前も知りませんでしたし、出演している歌手たちも知らない人たちばかりです。しかし、唯一、指揮者のニコラ・ルイゾッティだけ知っていました。  わたしは、「オテロ」は、昔、デル・モナコとカラヤンのレコードを持っていましたが、何回もは聞かなかったと思います。また、実演はもちろん、テレビなどの映像でも見たことはなかったはずです。ですから、映像とし... ...続きを見る

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2014/11/24 23:51
ワーグナー 「タンホイザー」
 先日録画した、ワーグナーの歌劇「タンホイザー」を見ました。  この公演は、バイロイト音楽祭2014のもので、8月12日にバイロイト祝祭大劇場で収録されたものです。ヘルマンをヨン・グァンチョル、タンホイザーをトルステン・ケール、エリーザベトをカミラ・ニュルンドが歌い、指揮はアクセル・コーバーです。  こないだ書いたように、演出が変わっていたので、DVDは作りませんでした。見終わっても、やはりDVDを作ろうという気にはなりませんでした。というのは、演出がオーソドックスなものでなかったからです。... ...続きを見る

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2014/11/03 23:54
プッチーニ 「蝶々夫人」
 6月に放送されて、7月にDVDを作った、プッチーニの歌劇「蝶々夫人」をようやく見ました。  これは、2014年4月26日に東京文化会館でおこなわれた二期会の公演で、蝶々夫人を腰越満美さん、ピンカートンを水船桂太郎さんが歌っています。  わたしは、「蝶々夫人」は、昔、レコードを持っていて何回か聞いたことがありますが、実演や映像作品は見たことがなかったと思います。  わたしが一番気になる演出は、DVDを作ったときにわかっていましたが、オーソドックスな感じでよかったと思います。外国の歌劇場の公... ...続きを見る

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2014/11/02 22:27
「タンホイザー」のDVD作りを中止
 先日録画した、「タンホイザー」のDVD作りを取りやめました。  DVDをつくろうと思って、編集をしようとしました。すると、最初の番組紹介の部分で、バイロイト音楽祭で物議をかもした演出というようなことがあり、映像もあり、工場で「タンホイザー」が上演されるという設定だというのです。早送りをして、本編も少し見てみましたが、オーソドックスな演出とはやはり言えないようなので、DVDを作るのをやめてしまいました。  わたしは、「タンホイザー」を見たことがないので、全曲を見てみて、よかったと思ったら、D... ...続きを見る

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2014/11/01 23:56
「椿姫」を録画
 NHK-BSプレミアムで放送された、ヴェルディの歌劇「椿姫」を録画っしました。  これは、グラインドボーン音楽祭2014 の公演で、ヴィオレッタをヴェネラ・ギマディエワ、アルフレードをマイケル・ファビアーノが歌い、マーク・エルダーが指揮をしています。  「椿姫」は、DVDを2組持っていますが、1組はアナログ放送を録画したものなので、もう1組あってもいいのかなと思います。DVDを作るかどうかは、演出がどんなかによって決めようと思います。 ...続きを見る

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2014/10/27 23:46
サイトウ・キネン・フェスティバルの「ファルスタッフ」
 先日DVDを作った、サイトウ・キネン・フェスティバル松本2014のベルディの歌劇「ファルスタッフ」を見ました。  この公演は、小澤征爾さんの指揮ではなく、ファビオ・ルイージ指揮によるもので、ファルスタッフをクイン・ケルシー、アリーチェをマイテ・アルベローラが歌うなど、歌手陣は皆外国人です。  わたしが一番気になる演出は、オーソドックスなもので、よかったと思います。衣装など色づかいのはっきりしたものが多く、ちょっとおとぎ話のような雰囲気がしました。歌手陣の歌のできがどうだったのかは、例によっ... ...続きを見る

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2014/10/26 22:34
「タンホイザー」を録画
 NHK-BSプレミアムで放送された、ワーグナーの歌劇「タンホイザー」を録画しました。  これは、2014年8月12日に収録されたバイロイト音楽祭2014の公演です。ヘルマンをヨン・グァンチョル、タンホイザーを トルステン・ケールが歌い、アクセル・コーバーが指揮、セバスティアン・バウムガルテンが演出を担当しています。  わたしは、「タンホイザー」を見たことがなかったと思いますし、音楽も序曲と行進曲くらいしか知らないので、見るのが楽しみです。ちょっと心配なのは、最近のバイロイト音楽祭の評判があ... ...続きを見る

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2014/10/20 22:48
「蝶々夫人」のDVDを作成
 6月に放送されて録画した、プッチーニの歌劇「蝶々夫人」のDVDをようやく作りました。  これは、2014年4月26日に東京文化会館でおこなわれた二期会の公演で、蝶々夫人を腰越満美さん、ピンカートンを水船桂太郎さんが歌っています。  編集しながら見た限りでは、演出は、オーソドックスな感じのようで、安心しました。わたしは、「蝶々夫人」は、昔、レコードを持っていて何回か聞いたことがありますが、実演や映像作品は見たことがなかったはずなので、演出はとくにオーソドックスなものであってほしかったのです。... ...続きを見る

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2014/07/29 22:54
「アラベラ」を録画
 NHK-BSプレミアムで放送された、R.シュトラウスの歌劇「アラベラ」を録画しました。  これは、ザルツブルグ復活祭音楽祭2014の公演で、アラベラをルネ・フレミング、マンドリカをトマス・ハンプソンが歌い、オーケストラはドレスデン国立歌劇場管弦楽団、指揮はクリスティアン・ティーレマンといった豪華な顔合わせです。  わたしは、「アラベラ」を見たことがないので、楽しみです。ただ、以前録画した「蝶々夫人」もまだ見ていないので、いつになったら見ることができるのかわからないのですが。 ...続きを見る

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2014/06/23 22:22
クリストフ・ヴィリバルト・グルック
 「レコード芸術」のアニヴァサリー作曲家のコーナーで、グルックの記事を読みました。  グルックは、歌劇において改革をなしとげた作曲家で、それまでの歌劇では、歌手たちの技巧を見せつけるものでしたが、「より逞しい旋律美を追求しながら、ドラマを音で掘り下げる」ことを実現したのです。驚くのは、「体系的な音楽教育を受けた形跡がなく、ほぼ独学で作曲家として歩んだ」らしいということです。  わたしは、グルックについては名前くらいしか知りませんでした。CDも持っていなかったと思います。そんなですから、2ペー... ...続きを見る

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2014/06/12 23:32
「蝶々夫人」を録画
 NHK-BSプレミアムで放送された、プッチーニの歌劇「蝶々夫人」を録画しました。  これは、2014年4月26日に東京文化会館でおこなわれた二期会の公演で、蝶々夫人を腰越満美さん、ピンカートンを水船桂太郎さんが歌っています。  わたしは、「蝶々夫人」については、昔、レコードを持っていて何回か聞いたことがありますが、実演や映像作品は見たことがないので、見るのが楽しみです。 ...続きを見る

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2014/06/09 22:03
「後宮からの誘拐」の音響
 きのう見たモーツァルトの歌劇「後宮からの誘拐」の音声は、5.1chサラウンドでした。  プレミアムシアターの歌劇の放送は、だいたい音声が5.1chサラウンドなのですが、いままで古いレコーダーで録画していたときは、少しでも多く録画できるように録画品質を落としていたので、音声は2chステレオになってしまっていました。DVDをつくった場合も、2.1chステレオでした。  ですから、AVアンプで変換したものではなく、オリジナルの5.1chサラウンド音声を聞くのはひさしぶりのことです。今回の公演は、... ...続きを見る

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2014/05/07 23:21
「後宮からの誘拐」メイキング
 きのう録画したモーツァルトの歌劇「後宮からの誘拐」のメイキングをさっそく見ました。  ザルツブルク空港での公演というので、どんな演出なのかとちょっと心配でしたが、ファッション業界におけるできごととして、空港のなかを移動しながら上演するというので、ちょっとがっかりしました。よく書いているように、わたしは、オーソドックスな演出が好きだからです。初めて見る歌劇ならなおさらです。  しかし、別の興味がわいたのも事実です。というのは、空港で上演するといっても、舞台をつくるわけではなく、場所を移動しな... ...続きを見る

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2014/04/29 23:52
「後宮からの誘拐」を録画
 NHK-BSプレミアムで放送された、モーツァルトの歌劇「後宮からの誘拐」を録画しました。  この公演は、ザルツブルク音楽祭2013のものだそうですが、ザルツブルク空港でおこなわれたというので、どんな演出なのかとちょっと心配です。  「後宮からの誘拐」は、まだDVDを持っていないので、作ってから見ようと思っているのですが、舞台装置が空港の場所そのものだったり、服装が現代のものだったりというのでは、DVDを作る気になれないかもしれません。 ...続きを見る

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2014/04/28 23:27
28日放送の「後宮からの誘拐」が楽しみ
 28日にNHK-BSプレミアムで放送されるのモーツァルトの歌劇「後宮からの誘拐」が楽しみです。  この公演は、ザルツブルク音楽祭2013のものだそうですが、ザルツブルク空港でおこなわれたというので、どんななのかと思います。メイキング映像も放送されるそうなので、そのあたりのこともわかるだろうと思います。  「後宮からの誘拐」は、まだ見たことがないのです。また、記憶が定かではないのですが、昔、レコードも持っていなかったのではないかと思います。だから、聞くことも初めてのはずです。録画して、DVD... ...続きを見る

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2014/04/24 21:57
今年のサイトウ・キネン・フェスティバルは「ファルスタッフ」
 今年のサイトウ・キネン・フェスティバル松本の目玉はベルディの歌劇「ファルスタッフ」だそうです。  きょうの朝日新聞夕刊に、その記事が載っていました。記事は、単なる紹介ではなく、小澤征爾さんと「ファルスタッフ」を指揮するファビオ・ルイージが語ったものをまとめたもので、2人の写真も載っています。  指揮は、最初は小澤さんがする予定だったそうですが、健康上の理由でルイージに頼んだそうです。小澤さんは、ずいぶん元気になってきたと思っていましたが、まだ完全復活とはいかないようです。 ...続きを見る

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2014/04/21 22:50
ミラノ・スカラ座の「神々のたそがれ」
 昨年末に録画したワーグナーの楽劇「神々のたそがれ」をようやく見ました。  これは、ダニエル・バレンボイムが指揮をしたミラノ・スカラ座の公演です。演出がギー・カシアスということで、このコンビにより、以前放送されてDVDをつくった「ラインの黄金」・「ワルキューレ」・「ジークフリート」に続いて四部作がそろいました。  演出は、以前からと同じくスクリーンのようなものに映像を映したりするのですが、それがよくわからないものが多かったですし、階段状の光る台が何回も出てきましたが、これもよくわかりませんで... ...続きを見る

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2014/04/06 22:28
ミラノ・スカラ座の「トリスタンとイゾルデ」
 昨年末に録画したワーグナーの楽劇「トリスタンとイゾルデ」をようやく見ました。  これは、ダニエル・バレンボイムが指揮をしたミラノ・スカラ座の公演です。DVDを持っている、2009年のバイロイト音楽祭の公演は、衣装が現代のスーツで、ちょっと違和感がありました。今回の公演は、ふくそうなど現代的といえばいえないことはありませんが、舞台装置などとともに、違和感はなく、なかなかいい雰囲気だったと思います。映像的にも美しかったと思います。ただ、第1幕では船の上という感じはなかった気がします。  歌手た... ...続きを見る

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2014/04/03 23:53
「レコード・アカデミー賞」
 「レコード芸術」の特集「レコード・アカデミー賞」を読みました。  わたしは、新譜を買わないので(高くて買えません。)、取り上げられているCDは聞いたことがないのですが、どんなCDが話題になっているのかは気になります。  今回の「レコード・アカデミー賞」では、やはり、大賞に輝いたベッリーニの歌劇「ノルマ」が気になりました。これは、バルトリがノルマを歌ったもので、以前「現代名盤鑑定団」でも高く評価されていたので、かなりすぐれたものであろうということは知っていました。今回の多くの評論家の評価もと... ...続きを見る

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2014/02/21 23:31
ミラノ・スカラ座の「ナブッコ」
 しばらく前にDVDを作ったヴェルディの歌劇「ナブッコ」を見ました。  これは、ミラノ・スカラ座の公演で、レオ・ヌッチ、アレクサンドルス・アントネンコ、ヴィタリー・コワリョフ、リュドミラ・モナスティルスカ、ヴェロニカ・シメオーニといった歌手陣で、指揮はニコラ・ルイゾッティです。  DVDを作ったときに気がついていましたが、舞台装置が簡素な感じで、登場人物たちの服装がスーツ姿など現代的だということが気になりました。「ナブッコ」は、紀元前6世紀のイェルサレムが舞台だったはずですから、ちょっと違和... ...続きを見る

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2014/02/08 23:15
「神々のたそがれ」のDVDを作成
 昨年末に放送された、ワーグナーの楽劇「神々のたそがれ」のDVDを作りました。  これは、ダニエル・バレンボイム指揮のミラノ・スカラ座の公演です。演出がギー・カシアスなので、以前放送された「ラインの黄金」・「ワルキューレ」・「ジークフリート」の続きということになると思われます。いままでの演出は、ちょっと違和感もありましたが、わたしは、「神々のたそがれ」を初めて見ることができることになりますし、四部作がそろうのもうれしいです。  全部で5時間近いので、さすがにDVD2枚につめこむわけにいかず、... ...続きを見る

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2014/02/01 23:05
「トリスタンとイゾルデ」のDVDを作成
 年末に録画したワーグナーの楽劇「トリスタンとイゾルデ」のDVDを作りました。  これは、ダニエル・バレンボイムが指揮をしたミラノ・スカラ座の公演です。DVDを持っている、2009年のバイロイト音楽祭の公演は、衣装が現代のスーツで、ちょっと違和感がありました。今回の公演は、編集をしながら見えた範囲では、時代設定はよくわかりませんが、少なくとも現代的ではなかったと思います。  全3幕なのですが、1幕ずつDVD1枚にするのでは、ちょっともったいないだけでなく、3枚収納のケースもないので、第2幕の... ...続きを見る

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2014/01/25 23:53
ミラノ・スカラ座の「椿姫」
 少し前にDVDを作ったヴェルディの歌劇「椿姫」を見ました。  これは、去年の9月におこなわれたミラノ・スカラ座の2013/14シーズン 開幕公演です。ヴィオレッタをディアナ・ダムラウ、アルフレードをピョートル・ベチャワが歌い、指揮はダニエレ・ガッティです。  衣装や舞台装置は、わたし好みのオーソドックスなものといってよかったと思います。ただ、衣装、とくに第1幕のものは、ちょっと現代的だったのではないかと思いますが。舞台装置は、小物まで含めて、さすがミラノ・スカラ座という世に豪華なものだった... ...続きを見る

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2014/01/19 23:35
佐藤しのぶ 「夕鶴」に挑戦
 佐藤しのぶさんが、歌劇「夕鶴」に挑戦するそうです。きょうの朝日新聞夕刊に、その記事が載っていました。  佐藤さんは、以前、作曲者の團伊玖磨さんから、「夕鶴」の指導を受け、たびたび出演を依頼されながらも固辞してきたそうですが、満を持して「つう」役に挑戦するそうです。「全部そぎ取って、墨絵のような禅の世界を表現したい。……批判は覚悟のうえです。」と意気込みを語っています。  わたしは、まだ「夕鶴」を見たことも聞いたこともありません。一度くらい見てみたいものだと思います。 ...続きを見る

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2014/01/16 22:47
「ナブッコ」のDVDを作成
 少し前に録画した、ヴェルディの歌劇「ナブッコ」のDVDを作りました。  これは、ミラノ・スカラ座の公演で、レオ・ヌッチ、アレクサンドルス・アントネンコ、ヴィタリー・コワリョフ、リュドミラ・モナスティルスカ、ヴェロニカ・シメオーニといった歌手陣で、指揮はニコラ・ルイゾッティです。  編集しながら少し見えた範囲では、舞台装置が簡素な感じで、登場人物たちの服装が現代的だということがわかりました。「ナブッコ」は、紀元前6世紀のイェルサレムが舞台だったはずですから、ちょっと違和感があるのではないかと... ...続きを見る

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2014/01/13 22:37
「ワーグナーの世界」
 「レコード芸術」の特集「ワーグナーの世界」を読みました。  この特集は、ヴェルディと同じく、去年生誕200年を迎えたワーグナーについて、その人と作品などさまざまな面からその本質に迫ったものです。  最初の扉ページの紹介文の最後には「一度はまると抜け出せなくなる魔力に満ちたワーグナーの世界へようこそ」とあります。  この魔力という言葉は、前にも書いたことがあると思いますが、ワーグナーの音楽に対してよく使われます。しかし、ほかの作曲家の音楽に対してはほとんど使われないと思います。それだけワー... ...続きを見る

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2014/01/11 23:57
「椿姫」のDVDを作成
 先日録画したヴェルディの歌劇「椿姫」のDVDを作りました。  これは、ミラノ・スカラ座の2013/14シーズン 開幕公演です。ヴィオレッタをディアナ・ダムラウ、アルフレードをピョートル・ベチャワが歌い、指揮はダニエレ・ガッティです。  編集しながら少し見えた範囲では、いつも気になる演出は、とくに変わった感じはしませんでした。登場人物たちの服装が、やや現代的かなという気がしましたが、まさに現在というほどではなかったと思います。  見るのが楽しみなのですが、なかなか時間が取れそうになく、いつ... ...続きを見る

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2014/01/05 23:52
ミラノ・スカラ座の「リゴレット」
 だいぶ前にDVDを作ったヴェルディの歌劇「リゴレット」をようやく見ました。  これは、去年の9月におこなわれたミラノ・スカラ座の日本公演です。マントヴァ公爵を フランチェスコ・デムーロ、 リゴレットをレオ・ヌッチ、ジルダをエレーナ・モシュクが歌い、指揮はグスターボ・ドゥダメルです。  衣装や舞台装置は、わたし好みのオーソドックスなものでよかったと思います。ただオーソドックスなだけでなく、とても豪華な感じで、歌劇を見る醍醐味を感じさせてくれました。  歌手陣もよかったと思います。現在、リゴ... ...続きを見る

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2014/01/02 23:04
「コシ・ファン・トゥッテ」第2幕
 だいぶ前に録画したモーツァルトの歌劇「コシ・ファン・トゥッテ」の第2幕をようやく見ました。  やはり、第1幕と同じく、なぜ、キャンプ場なのかはよくわかりませんでした。キャンプ場の舞台装置jは、よく作られていて、第1幕では気がつきませんでしたが、池があり、ちゃんの水も入っていました。あの舞台装置を作るのはさぞかしたいへんだったのではないかと思います。  6人の歌手たち(ミア・パーション、ドミニク・ケーニンガー、ジェニファー・ホロウェイ、パオロ・ファナーレ、天羽明惠、 マウリツィオ・ムラーロ)... ...続きを見る

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2013/12/31 23:07
「コシ・ファン・トゥッテ」第1幕
 だいぶ前に録画したモーツァルトの歌劇「コシ・ファン・トゥッテ」の第1幕をようやく見ました。  この公演は、2013年6月15日に新国立劇場オペラパレスで収録されたものです。いつもなら、DVDを作ってから見るところなのですが、演出で、なんと舞台が現代のキャンプ場だというので、DVDを作るかどうかは、見てから決めることにしました。  「コシ・ファン・トゥッテ」は、現代の男女関係としても十分成立する内容だとは思います。しかし、なぜ、キャンプ場なのかと思いました。その必然性はあまりないと思います。... ...続きを見る

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2013/12/30 23:44
ミラノ・スカラ座の「神々のたそがれ」を録画
 NHK-BSプレミアムで放送された、ワーグナーの楽劇「神々のたそがれ」を録画しました。  この公演は、ジークフリートをランス・ライアン、ブリュンヒルデをイレーネ・テオリンが歌い、指揮はダニエル・バレンボイムです。  演出がギー・カシアスで、2010年に始まった「ニーベルングの指環」シリーズの完結編だそうですから、以前放送された「ラインの黄金」・「ワルキューレ」・「ジークフリート」の延長線上にあるものと思われます。その演出は、ちょっと違和感もありましたが、これでDVDをつくれば、初めて四部... ...続きを見る

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2013/12/28 22:17
ミラノ・スカラ座の「トリスタンとイゾルデ」を録画
 NHK-BSプレミアムで放送された、ワーグナーの楽劇「トリスタンとイゾルデ」を録画しました。  この公演は、トリスタンをイアン・ストーリー、イゾルデをワルトラウト・マイアが歌い、指揮はダニエル・バレンボイムです。NHKのサイトには、「映画監督でもあるパトリス・シェローが演出し話題となった舞台。終盤イゾルデが歌う『愛の死』を1台のカメラだけでとらえ続けるなど圧巻の映像」と書かれていました。  「トリスタンとイゾルデ」は、2009年のバイロイト音楽祭のDVDを持っているのですが、アナログ放送を... ...続きを見る

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2013/12/27 22:32
ミラノ・スカラ座の「ナブッコ」を録画
 NHK-BSプレミアムで放送された、ヴェルディの歌劇「ナブッコ」を録画しました。  レオ・ヌッチ、アレクサンドルス・アントネンコ、ヴィタリー・コワリョフ、リュドミラ・モナスティルスカ、ヴェロニカ・シメオーニといった歌手陣で、指揮はニコラ・ルイゾッティです。  歌手陣では、ヌッチの名前を知っているだけです。指揮のルイゾッティは何回か聞いたことがあります。  「ナブッコ」は、いままで見たことはなかったと思いますが、合唱「行け我が想いよ、黄金の翼に乗って」はよく知っているので、楽しみです... ...続きを見る

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2013/12/24 22:46
ミラノ・スカラ座の「椿姫」を録画
 NHK-BSプレミアムで放送された、ヴェルディの歌劇「椿姫」を録画しました。  これは、ミラノ・スカラ座の2013/14シーズン 開幕公演だそうです。ヴィオレッタをディアナ・ダムラウ、アルフレードをピョートル・ベチャワが歌い、指揮はダニエレ・ガッティです。  ダムラウは、「魔笛」の夜の女王をみごとに歌ったのを初めて聞き、印象に残った歌手で、その後、「リゴレット」のジルダも聞きました。ガッティの指揮も何回か聞きましたが、ベチャワは初めてではないかと思います。  「椿姫」は、ゲオルギウとヴァ... ...続きを見る

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2013/12/23 23:25
マリボール国立歌劇場の「カルメン」
 きょうの朝日新聞夕刊に、マリボール国立歌劇場の「カルメン」の広告が載っていました。  来年の6月に日本公演があり、チケットが発売中なのです。マリボール国立歌劇場の名前を聞いたことがないような気がしますが、スロヴェニアにあるようです。  歌劇場の名前は聞いたことがありませんが、カルメンを歌うカサロヴァは知っているので、目にとまったのです。カサロヴァについては、「ウィーン、チューリヒで最高のカルメンとの呼び声!」というコピーがついています。カルメンは、カサロヴァだけでなくヴォルコヴァとのダブル... ...続きを見る

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2013/12/19 22:51
「華麗なるオペラの世界 ミラノ・スカラ座」が楽しみ
 NHK-BSプレミアムで放送される「華麗なるオペラの世界 ミラノ・スカラ座」が楽しみです。  忙しくて、NHKクラシックのサイトを見ていなかったのですが、ひさしぶりに見たところ、「華麗なるオペラの世界 ミラノ・スカラ座」のことが出ていました。年末に恒例になってきた感じがしますが、ミラノ・スカラ座の歌劇をいくつも見ることができるのはうれしいです。  ことしは、「椿姫」・「ナブッコ」・「トリスタンとイゾルデ」・「神々のたそがれ」の4作品です。記念の年だけあって、ヴェルディとワーグナーの2作品ず... ...続きを見る

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2013/12/18 23:07
ライマン 「リア」
 きょうの朝日新聞夕刊に、ライマンの歌劇「リア」の日本初演についての記事が載っていました。  「リア」は、シェークスピアの「リア王」をもとにしていて、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウのすすめで作曲されたといいます。その日本初演は、日生劇場、二期会、読売日本交響楽団の三者が組んで実現したそうです。  ライマンの音楽は、嵐や戦争の場面では「とにかくうるさい。」というように、たいへんな音響のようです。しかし、登場人物の心の闇を描くときには「極限まで薄くなる。」というように、音量が絞られるよ... ...続きを見る

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2013/11/18 22:46
「リゴレット」のDVDを作成
 先日録画したヴェルディの歌劇「リゴレット」のDVDを作りました。  これは、9月におこなわれたミラノ・スカラ座の日本公演です。編集しながら見えた範囲で、観客の反応からするとなかなかいい公演だったようです。第3幕終了後のカーテンコールの拍手は、スタンディングオベーションで放送だけでも10分近く続いていたので、実際はもっと長かったようです。また、舞台装置や衣装もオーソドックスで、しっかりしたもののようでした。  というように、かなり期待できる公演のようなので、見るのが楽しみです。 ...続きを見る

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2013/11/16 22:58
ラヴェル 歌劇「こどもと魔法」
 しばらく前にDVDを作った、ラヴェルの歌劇「こどもと魔法」をようやく見ました。  これは、小澤征爾さんの完全復帰の舞台となったサイトウ・キネン・フェスティバル松本2013における上演です。その取り組みの様子などはドキュメンタリーで見ました。  あらすじは、次のようなものです。子どもが、勉強に飽きてしまい、いたずらを始めます。そのいたずらにも飽きると、ソファーに座ろうとします。すると、ソファーが動き始め、子どもはびっくりします。ソファーは、安楽椅子に声をかけて踊りだすと、他の道具たちも参加し... ...続きを見る

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2013/11/03 23:23
「リゴレット」を録画
 BSプレミアムで放送された、ヴェルディの歌劇「リゴレット」を録画しました。  これは、9月におこなわれたミラノ・スカラ座の日本公演です。歌手たちは、わたしが知っている人はいないようですが、指揮は、最近急成長中ののグスターボ・ドゥダメルです。  「リゴレット」は、ドレスデン国立歌劇場の公演のDVDをもっているのですが、アナログ放送を録画したもので、いまとなっては、あまり画質がよくないので、今回の放送はうれしいです。 ...続きを見る

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2013/10/28 22:51
「コシ・ファン・トゥッテ」を編集
 BSプレミアムで放送され録画した、モーツァルトの歌劇「コシ・ファン・トゥッテ」を編集しました。  普通なら、編集しましたではなく、DVDを作りました、となるはずでした。もちろん、そのつもりで編集を始めました。ところが、最初のチャプターを分割しようと、番組冒頭の紹介部分を再生してみてびっくりしてしまいました。というのは、演出で、なんと舞台が現代のキャンプ場だというのです。  たびたび書いているように、わたしは、時代設定は原作通りで、オーソドックスな演出が好きなのです。「コシ・ファン・トゥッテ... ...続きを見る

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2013/10/26 22:54
「コシ・ファン・トゥッテ」を録画
 BSプレミアムで放送された、モーツァルトの歌劇「コシ・ファン・トゥッテ」を録画しました。  この公演は、2013年6月15日に新国立劇場で収録されたもので、イヴ・アベル指揮東京フィルの演奏です。歌手は、ほとんどが外国人ですが、名前を知っている人はいません。  わたしは、「コシ・ファン・トゥッテ」のレコードは昔もっていましたが、実演も含めて映像を見てことがないので、見るのが楽しみです。また、DVDを作ってから見ようと思います。 ...続きを見る

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2013/10/21 23:18
「パリのヨシ笈田」
 きょうの朝日新聞夕刊に、笈田ヨシさんのことが載っていました。  わたしは、笈田さんの名前を、先日、DVDを作って見た、パリ・オペラコミックにおける公演のビゼーの歌劇「真珠採り」の演出で、初めて知りました。  ただ、そのときは名前だけでしたが、今回の記事でいろいろなことがわかりました。演出家だけでなく、中心は俳優のようです。パリ在住ということは、わかっていましたが、「欧州に拠点を移して45年。」になり、「今春、仏芸術文化の最高勲章コマドールに輝いた。」といいますから、ヨーロッパでも高く評価さ... ...続きを見る

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2013/07/25 22:34
バーゼル歌劇場の「フィガロの結婚」
 きょうの朝日新聞夕刊に、スイスのバーゼル歌劇場の「フィガロの結婚」についての記事が載っていました。  バーゼル歌劇場は、初来日だそうです。この「フィガロの結婚」は、「舞台を完全に現代に移」しているそうです。最初のあたりにそう書かれていたので、わたしはそういう演出はあまり好きではないこともあり、それほど評価できないのかなと思いました。  しかし、「この舞台は完璧かつ自然に音楽とシンクロしている。」とか「これだけ完成度の高い現代的モーツァルトは、なかなか見られるものではない。」という言葉のよう... ...続きを見る

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2013/07/08 22:18
ビゼー 歌劇「真珠採り」第3幕
 ビゼーの歌劇「真珠採り」第3幕を見ました。  これは、2012年6月のパリ・オペラコミックにおける公演です。出演者や指揮者は知らない人ばかりですが、演出は笈田ヨシさんという日本人です。  あらすじは次のようなものです。場所は、天幕の中そして処刑場です。ズルガは、一時の感情から、2人を処刑しなければならなくなってしまったことを後悔しています。そこにレイラが連れて来られると、ナディールの命を助けてほしいと頼みます。ズルガは、レイラを愛していると言いますが、レイラは取り合いません。ヌラバッドがや... ...続きを見る

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2013/07/04 23:52
ビゼー 歌劇「真珠採り」第2幕
 ビゼーの歌劇「真珠採り」第2幕を見ました。  これは、2012年6月のパリ・オペラコミックにおける公演です。出演者や指揮者は知らない人ばかりですが、演出は笈田ヨシさんという日本人です。  あらすじは次のようなものです。場所は、荒れた寺院です。レイラは、ヌラバッドにここに残るように言われ、さらに誓いを忘れないようにと言われます。レイラは、真珠の首飾りを見せ、子どものときに男をかくまったことがあり、剣でおどされてもしゃべらなかったので、その礼としてこの首飾りをもらい、いまでもその強い意志をもっ... ...続きを見る

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2013/07/03 23:25
ビゼー 歌劇「真珠採り」第1幕
 少し前にDVDを作った、ビゼーの歌劇「真珠採り」第1幕を見ました。  これは、2012年6月のパリ・オペラコミックにおける公演です。出演者や指揮者は知らない人ばかりですが、演出は笈田ヨシさんという日本人です。  あらすじは次のようなものです。舞台は、昔のセイロン島です。浜辺に漁師と女たちが集まっています。そこへズルガがやって来て、新たな頭領を選ぶことになったと言います。漁師と女たちが、ズルガに頭領をやってほしいと言うので、ズルガは、ちょっとびっくりしますが、申し出を受けることにします。そこ... ...続きを見る

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2013/07/02 23:05
ミラノ・スカラ座来日公演の広告
 きょうの朝日新聞夕刊に、ミラノ・スカラ座来日公演の大きな広告が載っていました。  夕刊のなかほどの全面広告で、文字も写真の大きいので、とても目立ちました。ハーディング指揮で「ファルスタッフ」、ドゥダメル指揮で「リゴレット」が上演されるのですが、そのチケットは、62000円〜29000円というとてつもない値段がついています。62000円というチケットは、いったいどんな人が買うのだろうと思ってしまいます。  わたしは、NHKが放送してくれることを待つしかないようです。 ...続きを見る

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2013/06/25 22:49
「真珠採り」のDVDを作成
 ビゼーの歌劇「真珠採り」のDVDを作りました。  これは、録画してあったカラヤンのドキュメンタリーのあとに入っていたもので、わたしは意識していなかったのですが、ビゼーの出世作といわれる歌劇だそうですから、DVDを作ることにしました。  これは、2012年6月28日のパリ・オペラコミックの公演です。指揮者や出演者などはみな知らない人たちばかりですが、演出は、日本人の笈田ヨシさんです。  見たら、また感想を書きます。 ...続きを見る

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2013/06/11 22:20
「コシ・ファン・トゥッテ」が見たい
 きょうの新聞の広告を見ていて、モーツァルトの歌劇「コシ・ファン・トゥッテ」を見てみたいと思いました。  きょうの朝日新聞には朝刊・夕刊ともにクラシック音楽の広告がたくさん載っていました。そのなかでわたしが気になったのは、新国立劇場の「コシ・ファン・トゥッテ」です。  「コシ・ファン・トゥッテ」は、昔レコードは持っていましたが、実演・映像ともにまだ見たことがないのです。話の内容からして、ちょっとふざけたところのあるモーツァルトにはぴったりですし、序曲からも想像できるように、その音楽も楽しいも... ...続きを見る

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2013/05/16 22:38
ベトナムで「夕鶴」
 きょうの朝日新聞別冊GLOBEに、本名徹次さんが、ハノイで「夕鶴」が上演されたことを書いていました。  本名徹次さんは、ベトナム国立交響楽団の音楽監督兼首席指揮者で、朝日新聞のアート特派員をしているようです。  「夕鶴」が上演されたのは、日本とベトナムの外交関係樹立40周年の記念だそうです。歌手の中心は日本人だったようですが、「ベトナム側からは合唱の15人の子ども、舞台監督、照明担当が参加」し、オーケストラはもちろんベトナム国立交響楽団です。そして、ベトナム最高といわれる演出家は、「ジープ... ...続きを見る

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2013/04/21 22:14
フェニーチェ歌劇場 来日
 きょうの朝日新聞夕刊に、フェニーチェ歌劇場の来日公演の記事が載っていました。  フェニーチェ歌劇場の来日公演のことは、以前にも何回か記事になったことがあったと思います。今回の記事でも、中心は「オテロ」のことですが、その「オテロ」についても記事になっていたと思います。指揮のチョン・ミョンフンが、その「オテロ」を中心にヴェルディについて語っています。  そんなことを読んでいると、「オテロ」を見てみたくなります。「オテロ」は、まだDVDを持っていないので、この公演をNHKが放送してくれないかなと... ...続きを見る

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2013/04/15 22:37
「ナクソス島のアリアドネ」第2部
 先日DVDを作った、R.シュトラウスの歌劇「ナクソス島のアリアドネ」第2部を見ました。  第2部が、歌劇「ナクソス島のアリアドネ」そのものというべきなのでしょう。「ナクソス島のアリアドネ」は、初め「町人貴族」(モリエール原作)の劇中劇として作られました。初演が不評だったため、その後独立した歌劇に改訂されました。今回のザルツブルク音楽祭2012の公演は、初演のような形のようです。 ...続きを見る

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2013/04/04 22:18
「ナクソス島のアリアドネ」第1部
 先日DVDを作った、R.シュトラウスの歌劇「ナクソス島のアリアドネ」第1部を見ました。  第1部は、歌劇「ナクソス島のアリアドネ」というよりも、演劇「町人貴族」というべきかもしれません。というのは、「ナクソス島のアリアドネ」は、初め「町人貴族」(モリエール原作)の劇中劇として作られました。初演が不評だったため、その後独立した歌劇に改訂されました。今回のザルツブルク音楽祭2012の公演は、初演のような形のようです。 ...続きを見る

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2013/04/03 21:45
サヴァリッシュの「ワルキューレ」のDVDを作成
 先日録画した、サヴァリッシュ指揮のワーグナーの楽劇「ワルキューレ」のDVDを作りました。  「ワルキューレ」は、DVDを2組持っているので、DVDを作るかどうかは、見てから決めようと思っていましたが、なかなか見る時間もなく、サヴァリッシュのCDを1枚も持っていないこともあって、DVDを作ってしまいました。  これは、1989年11〜12月に収録された、サヴァリッシュ指揮バイエルン国立歌劇場による公演で、ハイビジョンで初めて「ニーベルングの指環」を収録した映像で、いまでも高く評価されているそ... ...続きを見る

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2013/03/29 22:39
ザルツブルク音楽祭のサイトを訪問
 先日DVDを作った、歌劇「ナクソス島のアリアドネ」のジャケット用の写真をさがしていて、ザルツブルク音楽祭のサイトを訪問しました。  ザルツブルク音楽祭のサイトがあるとは思っていなかったので、さがしに行くことなどは考えていなかったのですが、たまたま気がつきました。サイトに行っても、言葉がわからないので、目的の「ナクソス島のアリアドネ」の写真にたどり着くのには時間がかかりました。  しかし、写真は何枚もあり、しかもとても高精細なものだったので、ジャケット用にするのにはとても好都合でした。どの写... ...続きを見る

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2013/03/24 22:49
「ナクソス島のアリアドネ」のDVDを作成
 先日録画した、R.シュトラウスの歌劇「ナクソス島のアリアドネ」のDVDを作りました。  これは、2012年7月〜8月にかけてのザルツブルク音楽祭2012の公演です。出演は、アリアドネがエミリー・マギー、ツェルビネッタがエレーナ・モシュク、バッカスがヨナス・カウフマンで、指揮はダニエル・ハーディングです。  編集しながら見えた範囲では、舞台装置も衣装もしっかりした感じで、あまり変わった演出ではなかったように思います。わたしは、この歌劇は名前を聞いたことがあるくらいなので、初めて見る歌劇はよけ... ...続きを見る

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2013/03/20 23:48
サヴァリッシュの「ワルキューレ」を録画
 BSプレミアムで放送された、サヴァリッシュの追悼番組の一つワーグナーの楽劇「ワルキューレ」を録画しました。  これは、1989年11〜12月に収録された、サヴァリッシュ指揮バイエルン国立歌劇場による公演です。いろいろ調べてみたところ、演出についてはSF的で賛否いろいろですが、サヴァリッシュの演奏については評価が高いようです。  わたしは、演奏の違いがわかるとは思えないので、演出が気に入るかどうかだと思います。「ワルキューレ」は、DVDを2組持っているので、DVDを作るかどうかは、見てから決... ...続きを見る

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2013/03/08 22:40
「ナクソス島のアリアドネ」を録画
 BSプレミアムで放送された、R. シュトラウスの歌劇「ナクソス島のアリアドネ」を録画しました。  これは、2012年7月〜8月にかけてのザルツブルク音楽祭2012の公演です。出演は、アリアドネがエミリー・マギー、ツェルビネッタがエレーナ・モシュク、バッカスがヨナス・カウフマンで、指揮はダニエル・ハーディングです。  わたしは、この歌劇は名前を聞いたことがあるくらいなので、どんな内容なのか見るのが楽しみです。 ...続きを見る

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2013/02/27 22:36
ヴェルディ&ワーグナー 生誕200周年
 きょうの朝日新聞夕刊に、ヴェルディとワーグナーの生誕200周年についての記事のような全面広告が載っていました。  ハンガリー国立歌劇場、トリノ王立歌劇場などの広告が載っているのですが、指揮者の西本智美さんが、ヴェルディとワーグナーについて語った内容をまとめた文章が載っています。この文章は、特定の公演の宣伝をしているわけではないので、やはり、広告ではなく、記事のように読みました。西本さんは、ヴェルディとワーグナーについて、とてもわかりやすく説明してくれていて、なるほどと思いながら読みました。 ... ...続きを見る

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2013/02/26 22:23
ミラノ・スカラ座の「ローエングリン」
 年末に放送され、DVDを作ったミラノ・スカラ座によるワーグナーの歌劇「ローエングリン」をようやく見ました。  わたしは、「ローエングリン」を2011年夏のNHKの放送(DVDも作りました。)で初めて見ました。それは、バイロイト音楽祭の公演で、人々がネズミというなんだかよくわからない演出でしたし、最後に登場するゴットフリートが、へその緒を巻きつけた胎児の姿でちょっと不気味な感じでした。  今回の公演は、それにくらべると、舞台装置・衣装なども含めてオーソドックスな感じでよかったと思います。ただ... ...続きを見る

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2013/02/10 23:44
グレゴリー・クンデ
 きょうの朝日新聞夕刊に、フェニーチェ歌劇場の来日公演の記事が載っていて、そのなかでオテロを歌うグレゴリー・クンデのことが大きく取り上げられていました。  クンデは、ことし59歳になるはずですが、若いころはベル・カント唱法に合ったロッシーニやドニゼッティなどを歌ってきましたが、50代になってからベルディを歌い始めたそうです。そして、オテロを歌うということはたいへんなことです。というのは、オテロは「難役として知られ、劇的で重い声が必要とされてきた。・・・・・・ロッシーニのオペラを得意とする歌手が... ...続きを見る

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2013/02/04 22:40
ブリテン 「ピーター・グライムズ」その2
 年末に放送されDVDを作った、ブリテンの歌劇「ピーター・グライムズ」の第2幕・第3幕を見ました。  あらすじは次のようなものです。第2幕。日曜日、エレンは、少年ジョンの首筋に傷があることに気がつきます。エレンは、日曜日なのにジョンを漁に連れていこうとすることに文句を言いますが、ピーター・グライムズは相手にせず、ジョンを連れていってしまいます。ピーター・グライムズは、ジョンに準備をさせ、裏から海へおりるように言います。しかし、ジョンがすべって崖から落ちてしまいます。  第3幕。セドリー夫人は... ...続きを見る

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2013/02/03 23:02
ブリテン 「ピーター・グライムズ」その1
 年末に放送されDVDを作った、ブリテンの歌劇「ピーター・グライムズ」のプロローグと第1幕を見ました。  あらすじは次のようなものです。プロローグ。村の集会所で、漁師ピーター・グライムズの徒弟の死亡事件に関する裁判が行われます。ピーター・グライムズは、徒弟の死は不慮の事故だと主張しますが、村の人々は、ピーター・グライムズが有罪だと思っています。しかし、検視官スウォローは、今後新たに徒弟を雇わないようにと言っただけで、今回の件は事故であると裁定を下します。ピーター・グライムズは、徒弟なしではやっ... ...続きを見る

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2013/02/02 22:58
ミラノ・スカラ座の「シモン・ボッカネグラ」
 年末に放送された、ミラノ・スカラ座によるヴェルディの歌劇「シモン・ボッカネグラ」を見ました。  「シモン・ボッカネグラ」は、2年前にDVDを作った、メトロポリタン歌劇場の公演で初めて見ました。印象的なアリアもなく、それほど親しみやすくもないと思ったので、今回はDVDを作っておらず、見てから必要なら作ろうと思いました。  見終わって、DVDは作らないことにしました。やはり、後から何回も見たいと思うほどではないと思ってからです。DVDは、メトロポリタン歌劇場のものがありますし。そのDVDもドミ... ...続きを見る

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2013/01/20 22:21
Windows 8のコンピューターを購入
 Windows 8のコンピューターを買いました。  9年前に買ったWindows XPのコンピューターはそろそろ引退時期かと思い、Windows 8のコンピューターを買うつもりではいました。しかし、次の春モデルが出たときに、在庫処分の冬モデルを買うつもりでいました。ところが、別の小さな商品を買おうと家電量販店に行ったところ、候補に考えていたモデルとその一つ上のモデルが、まったく同じ値段だというので、即決で買ってしまいました。  その値段というのは、同じ家電量販店のインターネットショップの値... ...続きを見る

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2013/01/13 22:08
ヴェルディ 生誕200年
 きょうの朝日新聞朝刊に、「はじめての・・・」のコーナーにヴェルディが取り上げられていました。  ヴェルディは、ことし生誕200年を迎えるのだそうです。そんなこともあって、ことしはフェニーチェ歌劇場、ミラノ・スカラ座、トリノ王立歌劇場などが来日公演を行い、ヴェルディの歌劇を上演するそうです。  本文は、「権力の鬼、愛に殉じる聖女、悲劇の道化。ヴェルディのオペラはワイドショーもかくやと思うほど、極端なキャラクターの饗宴だ。」と始まり、「オテロ」・「リゴレット」・「椿姫」のことを簡単に書き、「コ... ...続きを見る

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2013/01/07 23:02
「椿姫」の初演は失敗だったのか
 きょうの朝日新聞別冊赤のbeの「うたの旅人」は、「乾杯の歌」が取り上げられていました。  記事はもちろん「乾杯の歌」についていろいろ書かれていますが、「椿姫」の初演が失敗だったのかということについても多く書かれ、わたしには、そちらのほうが中心のように感じられました。  「椿姫」の初演は、ヴィオレッタ役の歌手が、とても結核で死ぬようには見えない体形だったこともあって、大失敗だったといわれていることは有名です。失敗だったということは、ヴェルディの手紙にも書かれているそうです。  しかし、記事... ...続きを見る

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2013/01/05 22:50
ミラノ・スカラ座の「カルメン」
 先日DVDを作った、ミラノ・スカラ座によるビゼーの歌劇「カルメン」を見ました。  これは、2009年のシーズン初日に収録された公演で、指揮はバレンボイム、ドン・ホセはヨナス・カウフマン、そして、カルメンは大抜擢というアニタ・ラフヴェリシヴィリです。  「カルメン」は、なんといってもカルメン役の歌手のできというか魅力がどうかということが、ほかの歌劇以上に気になります。アニタ・ラフヴェリシヴィリは、当時20代半ばのはずですが、カウフマンを相手に堂々たる演技と歌いぶりで、貫録さえ感じてしまいまし... ...続きを見る

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2013/01/04 23:11
「ピーター・グライムズ」のDVDを作成
 先日録画した、「ピーター・グライムズ」のDVDを作りました。  わたしは、「ピーター・グライムズ」をまだ見たことも聞いたこともありません。NHKのサイトの紹介には「この作品は演劇的要素が強く、劇中のドラマに思わず釘付けになるほど。・・・・・・」とありました。編集しながら見えたところでは、確かにそんな感じがしました。  歌劇のDVDでは、幕ごとにチャプターを入れています。この「ピーター・グライムズ」は、3幕ですが、それぞれ2場に分かれ、その場ごとに間奏曲が置かれていたので、その間奏曲にもチャ... ...続きを見る

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2013/01/03 22:28
「ジークフリート」のDVDを作成
 先日録画した、「ジークフリート」のDVDを作りました。  編集しながら見えた範囲では、以前放送され、わたしもDVDを作った「ラインの黄金」・「ワルキューレ」と同じようにCGを使った演出のようでした。  ちょっと困ったのは、きのうの「ローエングリン」と同じく全3幕だったことと、「ローエングリン」と違って放送時間が4時間半くらいで、DVD2枚にはちょっと長かったことです。まず、3幕だったことは、「ローエングリン」と同じく前半後半が同じくらいの時間になるように、第2幕の途中でDVDを分けるこ... ...続きを見る

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2013/01/02 23:38
「ローエングリン」のDVDを作成
 あけましておめでとうございます。ことしもまたよろしくお願いいたします。  最近は、なにかと厳しいことが多い世の中ですが、ことしがみなさんにとってよい1年になりますように。 ...続きを見る

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2013/01/01 23:57
「カルメン」のDVDを作成
 先日録画した、ビゼーの歌劇「カルメン」のDVDを作りました。  もっと先に録画した歌劇があるのですが、「カルメン」を一番先に見たいと思ったので、最初にDVDを作りました。編集しながら少し見えたところでは、舞台は簡素な感じでした。「カルメン」の場合、NHKのサイトに「いったい誰が主役のカルメンを歌うのか」とある通り、カルメン役の魅力に歌劇全体のできが左右される割合がほかの歌劇以上に大きいように思います。そういう点では、「大抜擢」というカルメン役のアニタ・ラフヴェリシヴィリのできがどうか楽しみで... ...続きを見る

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2012/12/31 22:51
「ジークフリート」を録画
 NHK-BSプレミアムで放送された、ワーグナーの楽劇「ジークフリート」を録画しました。  これは、4夜連続の「華麗なるオペラの世界 ミラノ・スカラ座」の第4夜です。指揮はバレンボイム、演出はギー・カシアスで、NHKのサイトには「スカラ座という伝統的な空間と最新のCGが融合、チャレンジングな舞台です!」とありますから、以前に放送された「ラインの黄金」・「ワルキューレ」と一連の公演だと思われます。  わたしは、「ジークフリート」をまだ見たことがないので(昔、レコードはベーム盤を持っていました。... ...続きを見る

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2012/12/29 22:20
「カルメン」を録画
 NHK-BSプレミアムで放送された、ビゼーの歌劇「カルメン」を録画しました。  これは、4夜連続の「華麗なるオペラの世界 ミラノ・スカラ座」の第3夜です。カルメンは、アニタ・ラフヴェリシヴィリというメゾ・ソプラノですが、NHKのサイトには「待望の新星が大抜擢!」とあります。ドン・ホセはヨナス・カウフマン、指揮はバレンボイムです。  「カルメン」は、数ある歌劇のなかでも最も知られた作品ではないでしょうか。わたしも一番親しみのある作品です。最初から最後までどの旋律を聞いても、「カルメン」だとす... ...続きを見る

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2012/12/28 23:47
「ピーター・グライムズ」を録画
 NHK-BSプレミアムで放送された、ブリテンの歌劇「ピーター・グライムズ」を録画しました。  これは、4夜連続の「華麗なるオペラの世界 ミラノ・スカラ座」の第2夜です。指揮は、ロビン・ティッツィアティというわたしは知らない人です。  わたしは、「ピーター・グライムズ」をまだ聞いたことも見たこともありません。NHKのサイトの紹介によると、「この作品は演劇的要素が強く、劇中のドラマに思わず釘付けになるほど。 現代にも通じるリアリティのあるオペラを余すところなくお届けします。」とあるので、見るの... ...続きを見る

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2012/12/27 21:49
「シモン・ボッカネグラ」を録画
 NHK-BSプレミアムで放送されたヴェルディの歌劇「シモン・ボッカネグラ」を録画しました。  これは、4夜連続の「華麗なるオペラの世界 ミラノ・スカラ座」の第1夜です。バレンボイムの指揮、ドミンゴの出演となかなか豪華な顔ぶれです。  「シモン・ボッカネグラ」は、レヴァイン指揮のメトロポリタン歌劇場公演のDVDを持っています。これもドミンゴが出演していました。まだ1回しか見ていないので、内容がよくわかっていません。そういう点では、このスカラ座の公演を見て、作品についての理解をもっと深めたいと... ...続きを見る

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2012/12/26 22:47
「ローエングリン」を録画
 NHK-BSプレミアムで放送された、ワーグナーの歌劇「ローエングリン」を録画しました。  これは、ミラノ・スカラ座の2012/13シーズン開幕公演で、ダニエル・バレンボイムの指揮による公演です。国王をルネ・パーペ、ローエングリンをヨナス・カウフマン、エルザをアンネッテ・ダッシュが歌っています。  「ローエングリン」は、去年、バイロイトの公演を録画してDVDを作りました。この公演は、ネズミがたくさん登場するちょっと変わった演出だったので、今回の公演はもう少し一般的な演出だといいと思います。ま... ...続きを見る

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2012/12/24 23:13
フェニーチェ歌劇場の「オテロ」
 きょうの朝日新聞朝刊に、フェニーチェ歌劇場の「オテロ」についての記事が載っていました。  フェニーチェ歌劇場は、来年の4月に来日公演で「オテロ」を上演するのです。その公演と同じものが、本国で開幕したので、その報告というわけです。  今回は、オテロにグレゴリー・クンデ、デズデーモナにリア・クロチェットという、どちらもまだあまり経験がない歌手を起用しています。しかし、どちらも成功だったようです。指揮は、チョン・ミュンフンです。日本公演に向けて、彼の「フェ―ニーチェで公演を重ねて成熟し、日本でさ... ...続きを見る

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2012/12/12 23:35
バレンボイムの「ラインの黄金」
 「レコード芸術」のクラシック名作劇場に、バレンボイムの「ラインの黄金」が取り上げられていました。  この公演は、去年の暮、NHK-BSプレミアムで放送されたもので、わたしはDVDを作って見ました。バレンボイムの指揮によるミラノ・スカラ座管弦楽団がなかなかよかったのを覚えています。  記事では、前置きが長く、バレンボイムの演奏や演出についての記述が少なめでしたが、「現代ワーグナー演奏の最先端、そしてその将来の方向性を模索する演奏と位置づけられるものといえるだろう。」という名演という評価でした... ...続きを見る

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2012/11/14 23:43
「永遠のマリア・カラス」
 ようやく、先日録画した映画「永遠のマリア・カラス」を見ました。  この映画は、監督のフランコ・ゼフィレッリが、マリア・カラスの晩年を事実とフィクションをないまぜにして描いた作品です。あらすじは次のようなものです。パリで引退生活を送っているマリア・カラスのもとにプロモーターのラリーが訪ねて来て、映画の話を持ちかけます。全盛期の録音を使って映像と重ね合わせ、カラス主演のオペラ映画を作ろうというのです。初めは断るカラスですが、やがて承諾し、「カルメン」にしようといいます。そして、映画作りに夢中にな... ...続きを見る

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2012/11/11 20:53
ネトレプコ METのオープニングナイトに登場
 ネトレプコが、メトロポリタン歌劇場(MET)のオープニングナイトに、ことしも登場したそうです。  きょうの朝日新聞夕刊にそのことについての記事が載っていました。トニゼッティの「愛の妙薬」でアディーナを歌ったそうです。「終了後の場内は総立ち」だったそうですから、大成功だったのでしょう。  そのネトレプコももう40歳で、「今後は重厚な役を増やしていく方針」だそうです。役柄によっては、歌手生命を短くしてしまうこともあるそうですから、今後のことを考えてのことなのでしょう。「近いうちに、日本で再び歌... ...続きを見る

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2012/10/29 22:52
「ボリス・ゴドゥノフ」の演出
 「レコード芸術」の連載「クラシック名作劇場」にムソルグスキーの歌劇「ボリス・ゴドゥノフ」が取り上げられていました。  その中心となっているのが、ノセダ指揮トリノ王立劇場の2010年10月の公演を収録したDVD&BDです。この公演は、以前NHKで放送されたので、わたしもDVDを作りました。わたしは、そのDVDで初めて「ボリス・ゴドゥノフ」を見たので、細かいところなどよくわからないところもありました。  ですから、今回の記事を興味深く読みました。この公演では、まず、ムソルグスキーの音楽でも表現... ...続きを見る

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2012/10/18 22:13
ジャンピエール・ポネル演出の「フィガロの結婚」
 きょうの朝日新聞朝刊に、今月、ウィーン国立歌劇場が来日公演をすることについての記事が載っていて、その演目の一つである「フィガロの結婚」は、ジャンピエール・ポネル演出だというのでちょっとびっくりしました。  ポネルの演出は、ずっと前のものだと思いましたが、記事によれば、「77年にカラヤン指揮で初演された不朽の名プロダクション。」だそうです。わたしが、昔、見に行ったウィーン国立歌劇場が来日公演の「フィガロの結婚」もポネルの演出だったと思います。  その演出が今も使われているということは、やはり... ...続きを見る

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2012/10/01 22:21
「パルシファル」第3幕
 先日DVDを作った、ワーグナーの舞台神聖祭典劇「パルシファル」の第3幕を見ました。  これは、8月11日にバイロイト祝祭劇場でおこなわれたバイロイト音楽祭2012の公演です。  あらすじは次のようなものです。グルネマンツは倒れているクンドリを見つけます。冷たくなっていたので、死んだのかと思いましてが、すぐクンドリは気がつきます。そこに武装したパルジファルがやってきます。グルネマンツは、アンフォルタスが苦しみのため聖杯の儀式を行わず、聖杯の騎士たちは力が衰えてきた、というようなことを語ります... ...続きを見る

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2012/09/14 23:52
「パルシファル」第2幕
 先日DVDを作った、ワーグナーの舞台神聖祭典劇「パルシファル」の第2幕を見ました。  これは、8月11日にバイロイト祝祭劇場でおこなわれたバイロイト音楽祭2012の公演です。  あらすじは次のようなものです。魔の城にいるクリングゾルは、クンドリを起こし、やってくるパルシファルを誘惑し堕落させるように命じます。クンドリはいやがりますが、命令に従うしかありません。パルシファルは、かってくる兵たちをやっつけているうちに、クリングゾルの魔法によって、その場は花園にかえられます。花園の乙女たちがパル... ...続きを見る

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2012/09/13 23:35
「パルシファル」第1幕
 先日DVDを作った、ワーグナーの舞台神聖祭典劇「パルシファル」の第1幕を見ました。  これは、8月11日にバイロイト祝祭劇場でおこなわれたバイロイト音楽祭2012の公演です。  あらすじは次のようなものです。老騎士のグルネマンツと小姓たちのところへ、呪われた女クンドリが薬を持ってやってきます。薬は、モンサルヴァート城の王アンフォルタスのためのものです。アンフォルタスは、傷が痛むので水浴をしに現れます。グルネマンツがいうには、その傷は治らないのです。グルネマンツが昔のことを語ります。アンフォ... ...続きを見る

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2012/09/12 22:00
「パルシファル」のDVDを作成
 先日録画した、ワーグナーの舞台神聖祭典劇「パルシファル」のDVDを作りました。  これは、8月11日にバイロイト祝祭劇場でおこなわれたバイロイト音楽祭2012の公演です。  4時間半におよぶ放送でしたし、全3幕でしたから、DVD3枚にすることも考えたのですが、3枚用のケースがないこともあり、無理やり2枚におさめることにしました。そのために、まず、幕後のカーテンコールなどをほとんどカットしてしまいました。いままで作った歌劇のDVDでは、カーテンコールもほとんど入れていたのですが、今回は画質の... ...続きを見る

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2012/09/09 21:06
「ボエーム」第3幕・第4幕
 先日録画して編集した、プッチーニの歌劇「ボエーム」の第3幕・第4幕を見ました。  これは、8月1日におこなわれたザルツブルク音楽祭2012の公演です。ミミをネトレプコ、ロドルフォをベチャワが歌い、ガッティ指揮のウィーン・フィルが演奏しています。  第3幕は、ダンフェール門の市外との関税所前ですが、広い道路があり、奥で急斜面となっています。かなり現実離れした道路で、あんなふうにしなくても、普通に奥に行くに従って細くして、背景と溶け込ませればいいのにと思います。あと、たくさんの言葉が書かれた看... ...続きを見る

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2012/09/02 21:21
「ボエーム」第1幕・第2幕
 先日録画して編集した、プッチーニの歌劇「ボエーム」の第1幕・第2幕を見ました。  これは、8月1日におこなわれたザルツブルク音楽祭2012の公演です。ミミをネトレプコ、ロドルフォをベチャワが歌い、ガッティ指揮のウィーン・フィルが演奏しています。  普通ならDVDを作ってから見るところですが、編集したときに、演出の時代設定が現代のようだったので、先に見てみることにしました。  やはり、わたしには、この現代的演出はなじめませんでした。第1幕の屋根裏部屋は、ちっともそんな感じがせず、4人の貧... ...続きを見る

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2012/09/01 22:46
「ボエーム」を編集
 先日録画した、プッチーニの歌劇「ボエーム」を編集しました。  これは、8月1日におこなわれたザルツブルク音楽祭2012の公演です。ミミをネトレプコ、ロドルフォをベチャワが歌い、ガッティ指揮のウィーン・フィルが演奏しています。  普通なら、DVDを作りましたと書くところなのですが、今回は編集したところでやめてしまいました。というのは、演出のおかげです。時代設定が現代のようで、服装はもちろん舞台装置も「ボエーム」のイメージとは違うような気がしたのです。  「ボエーム」は、ネトレプコの映画版と... ...続きを見る

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2012/08/29 22:41
ワーグナーの「パルシファル」を録画
 きのうの夜、BSプレミアムで放送された、ワーグナーの舞台神聖祭典劇「パルシファル」録画しました。  これは、8月11日にバイロイト祝祭劇場でおこなわれたバイロイト音楽祭2012の公演です。  わたしは、その名前は知っていましたが、「パルシファル」をいままで見たことも聞いたこともありません。ただの歌劇やワーグナーがよく使った楽劇ではなく、舞台神聖祭典劇というのはどんなものなのかなと思います。4時間半におよぶ大作というのもちょっと驚きます。長時間なので、見るのがたいへんそうですが、初めてなので... ...続きを見る

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2012/08/28 22:55
「フィガロの結婚」第3幕・第4幕
 先日DVDを作った、モーツァルトの歌劇「フィガロの結婚」第3幕・第4幕をようやく見ました。  これは、、エクサン・プロバンス音楽祭2012における公演です。  第3幕は、「結婚式なために飾られた大広間」と表示されましたが、舞台の右半分は第1幕と同じ会社の事務室のようになっていて、左半分は大広間というほどではないような気がします。また、その部屋へのドアが部屋のなかにあるように見えるのも違和感がありました。第4幕は、「左右に一個ずつの小屋のある庭」と表示されましたが、まんなかにも建物があり、ち... ...続きを見る

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2012/08/25 23:44
「フィガロの結婚」第1幕・第2幕
 先日DVDを作った、モーツァルトの歌劇「フィガロの結婚」第1幕・第2幕を見ました。  これは、、エクサン・プロバンス音楽祭2012における公演です。編集しながら見えた範囲では、衣装が現代のような感じだったので、あまりうれしくないなと思っていました。いままでに何回も書いているように、わたしは、歌劇の演出については、読みかえとかは好きではなく、台本通りの時代設定のごくオーソドックスなものがいいと思っています。  第1幕は、会社の事務室のような舞台装置で、フィガロや伯爵だけでなくケルビーノまでネ... ...続きを見る

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2012/08/19 22:11
「フィガロの結婚」のDVDを作成
 先日録画したモーツァルトの歌劇「フィガロの結婚」のDVDを作りました。  編集しながら見えた範囲では、衣装が現代のような感じだったのがちょっと残念です。歌・演奏がどうなのかはまだ聞いていないのでわかりませんが、「フィガロの結婚」のDVDは、画質が悪くて処分してしまおうかと思っているものしか持っていないので、今回のものはオーソドックスなものであってほしかったのです。きちんとした評価は、ちゃんと見てみないとわかりませんが。 ...続きを見る

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2012/08/15 22:53
「フィガロの結婚」を録画
 NHK-BSプレミアムで放送された、モーツァルトの歌劇「フィガロの結婚」を録画しました。  これは、エクサン・プロバンス音楽祭2012における公演です。指揮者や歌手は、知らない人ばかりですが、唯一ケルビーノ役のケイト・リンジーだけは、以前DVDを作ったメトロポリタン歌劇場によるオッフェンバックの歌劇「ホフマン物語」でミューズ/ニクラウス役をみごとに演じていたのを覚えています。  「フィガロの結婚」は、以前、サントリーホールのホールオペラの公演のDVDを作りましたが、アナログ放送をDVD1枚... ...続きを見る

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2012/08/13 22:54
「メリー・ウィドウ」第2部
 先日、DVDを作ったレハールの喜歌劇「メリー・ウィドウ」の第2部を見ました。  「メリー・ウィドウ」は、普通3幕で構成されていますが、このウィーン・フォルクスオーパーの来日公演では2部構成になっていたのです。収録は、2012年5月、東京文化会館です。  あらすじは次のようなものです。ハンナのところにダニロがやってきて、なんだかんだと言い合いになりますが、やがてワルツを踊り始め、いい雰囲気になるのですが、うまくいきません。ツェータ男爵があらわれると、ニェーグシュ(公使館の書記官)がハンナ... ...続きを見る

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2012/08/05 23:23
「メリー・ウィドウ」第1部
 先日、DVDを作ったレハールの喜歌劇「メリー・ウィドウ」の第1部を見ました。  「メリー・ウィドウ」は、普通3幕で構成されていますが、このウィーン・フォルクスオーパーの来日公演では2部構成になっていたのです。収録は、2012年5月、東京文化会館です。  あらすじは次のようなものです。ポンテヴェドロ(架空の国)のフランス公使館で国王の誕生日祝いが開かれています。ロシヨンは、ヴァランシェンヌ(公使ツェータ男爵の妻)に言い寄っています。ツェータ男爵は、大金持ちの未亡人ハンナ・グラヴァリのことで心... ...続きを見る

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2012/08/04 23:24
「メリー・ウィドウ」のDVDを作成
 先日録画したレハールの喜歌劇「メリー・ウィドウ」のDVDを作りました。  これは、今年5月に行われたウィーン・フォルクスオーパーの来日公演です。編集しながら見えた範囲では、オーソドックスな演出のようで、よかったと思います。舞台装置もしっかりしたもののようでした。編集したところ、2時間25分くらいだったので、DVD1枚に入れてしまおうかとも思いましたが、2枚用のケースもたくさんあるので、画質のことを考えて、2枚に入れました。  「メリー・ウィドウ」のDVDはまだ持っていなかったので、作ること... ...続きを見る

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2012/08/01 23:39
「メリー・ウィドー」の放送が楽しみ
 今晩、NHK-BSプレミアムで放送される、ウィーン・フォルクスオーパーの来日公演、レハールの喜歌劇「メリー・ウィドー」が楽しみです。  「メリー・ウィドー」は、まだDVDを持っていないので、放送があるとわかってからとても楽しみにしていました。「メリー・ウィドー」は、喜歌劇ですから、主人公が死んでしまうこともなく、おとな同士の恋の駆け引きのようなものを楽しく見ることができるのがいいところです。  ウィーン・フォルクスオーパーというと、昔、来日公演を見に行きましたし、テレビでも見ました。メラニ... ...続きを見る

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2012/07/29 21:50
「指環」のMETライブビューイング
 ワーグナーの「ニーベルングの指環」がMETライブビューイングで上演されるそうです。  きょうの朝日新聞夕刊に、記事のような大きな広告が載っていました。METライブビューイングは、映画館では見たことがありませんが、NHKの放送で何回か見たことがあります。「休憩時間には、歌手たちのインタビューや音楽の解説、リハーサル風景など、舞台裏のドラマを見られるのもライブビューイングならではの楽しみだ。」とある通りで、作品に対する理解が深まります。  今回の「ニーベルングの指環」では、「”マシン”と呼ばれ... ...続きを見る

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2012/07/24 22:38
ナタリー・デセイの「椿姫」
 しばらく前に録画した、ヴェルディの歌劇「椿姫」を見ました。  この公演は、エクサン・プロバンス音楽祭2011のもので、ヴィオレッタをナタリー・デセイが歌っています。録画したときに、けっこう話題になった公演だったのではなかったでしょうか、と書いたのですが、新聞だったかに載っていたものとは違うようです。  それでも、演出面は、オーソドックスなものではなく、最初のアナウンサーの紹介では、ショービジネスを思わせる舞台、という言葉がありました。衣装も現代的と言っていいのかと思います。他にも違和感を感... ...続きを見る

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2012/06/03 22:28
「椿姫」を録画
 NHK-BSプレミアムで放送された、ヴェルディの歌劇「椿姫」を録画しました。  この公演は、エクサン・プロバンス音楽祭2011のもので、ヴィオレッタをナタリー・デセイが歌っています。よく覚えていないのですが、けっこう話題になった公演だったのではなかったでしょうか。演出面では、オーソドックスなものではなかったと思います。  「椿姫」のDVDは、以前アナログ放送から録画したゲオルギューのものしか持っていないので、もう1枚ほしいところですが、あまり変わった演出ではDVDを作る気がおきません。です... ...続きを見る

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2012/05/21 21:20
残念ながら「トスカ」の録画を断念
 残念ながら、きのうの夜というか、きょうの朝放送されたゲオルギューの「トスカ」の録画をあきらめました。  というのは、F1の放送と時間が重なっていたからです。我が家のレコーダーは、まだBD対応でないだけでなく、シングルチューナーなので、2番組同時録画ができないのです。そこで悩んだのですが、「トスカ」はすでに2組のDVDを持っていますし、F1中継は1987年の放送開始以来欠かさず見ているので、F1を優先することにしたのです。  しかし、ゲオルギューの「トスカ」は聞いてみたかったので、残念です。... ...続きを見る

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2012/04/23 21:48
新国立歌劇場の「オテロ」
 きょうの朝日新聞夕刊に、4月の新国立歌劇場公演ヴェルディの歌劇「オテロ」の記事のような大きな広告が載っていました。  演出面では、ヴェネツィアの街をイメージして50トンもの水を使って、運河を舞台上に作ってしまうようです。それだけで十分インパクトがあるような気がします。主役のオテロはフラッカーロ、デズデーモナはブブラフスカヤが歌うそうです。わたしは、2人とも知らないのですが。  わたしは、「オテロ」は実演でも映像でもまだ見たことがありません。レコード時代は、広告にも名前が登場するデル・モナコ... ...続きを見る

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2012/03/14 22:51
ミラノ・スカラ座の「ワルキューレ」
 年末に放送され、DVDを作った、ミラノ・スカラ座によるワーグナーの楽劇「ワルキューレ」をようやく見ました。  これは、ギー・カシアスの演出、バレンボイムの指揮による2010年12月の公演です。先日見た、同じコンビの「ラインの黄金」と同じく、バックに映像が使われ、それがまたあまりよくわかりませんでした。しかし、歌手たちのまわりでダンサーが踊っていることとがなかったのはよかったと思います。  「ワルキューレ」では、一番なじみのある音楽は、なんといってもワルキューレの騎行です。その音楽によって始... ...続きを見る

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2012/03/13 22:29
ウィーン・フォルクスオーパー 5月に来日公演
 ウィーン・フォルクスオーパーが5月に来日公演をするそうです。  きょうの朝日新聞朝刊に、公演チケットの第2次発売の大きな広告が載っていました。第2次発売ですから、以前にもう発売があったようです。演目は、「こうもり」・「ウィンザーの陽気な女房たち」・「メリー・ウィドウ」の三つです。  ウィーン・フォルクスオーパーの来日公演といえば、昔、「こうもり」を見にいったことを思い出します。細かいことはもう忘れてしまいましたが、アデーレ役のメラニー・ホリデイがとてもすてきだったことを覚えています。  ... ...続きを見る

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2012/02/29 21:06
ミラノ・スカラ座の「ラインの黄金」
 年末に放送され、DVDを作った、ミラノ・スカラ座によるワーグナーの楽劇「ラインの黄金」をようやく見ました。  これは、ギー・カシアスの演出、バレンボイムの指揮による2010年5月の公演です。この公演では、後ろ側で映像を使っているようでしたが、よくわからないものが多かったです。巨人を表現しているのものはわかりましたが、それは舞台にいる歌手の影のような感じで、その効果はどうなのかなと思いました。他の演出面では、ダンサーがほとんどの場面で踊っていましが、ちょっとうるさい気もしました。ただ、ダンサー... ...続きを見る

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2012/02/18 20:15
ヴェルディ 歌劇「ファルスタッフ」第3幕
 ヴェルディの歌劇「ファルスタッフ」第3幕を見ました。  あらすじは、次のようなものです。  第3幕は、前半が居酒屋ガーター亭の外、後半がウィンザー公園です。洗濯かごごと川に落とされてびしょぬれになったファルスタッフのところへ、クイックリィ夫人がやってきて、予想外の展開になってしまったことをあやまり、アリーチェからの手紙を渡します。夜、ウィンザー公園であいましょう、という手紙の内容に、ファルスタッフは、怒りも忘れて喜びます。事情がわかったフォードは、アリーチェにあやまり、計画に協力することに... ...続きを見る

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2012/02/12 17:26
ヴェルディ 歌劇「ファルスタッフ」第2幕
 先日DVDを作った、ヴェルディの歌劇「ファルスタッフ」第2幕を見ました。  あらすじは、次のようなものです。  第2幕は、前半が居酒屋ガーター亭、後半がフォード邸の一室です。ファルスタッフの従者は、ガーター亭に戻ってきて、アリーチェの使いでやって来たクイックリィ夫人を紹介します。クイックリィ夫人は、アリーチェがファルスタッフを待っていることと、アリーチェの夫は、いつも午後2時から3時まで出かけていることを話すのです。そこへ偽名を使ってフォードがやって来ます。そして、アリーチェに思いを伝えて... ...続きを見る

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2012/02/11 17:57
ヴェルディ 歌劇「ファルスタッフ」第1幕
 先日DVDを作った、ヴェルディの歌劇「ファルスタッフ」第1幕を見ました。  これは、ダニエレ・ガッティ指揮によるチューリヒ歌劇場の2011年3月の公演です。  あらすじは、次のようなものです。  第1幕は、前半が居酒屋ガーター亭、後半がフォード邸の庭です。ガーター享で、老いた騎士ファルスタッフが酒を飲んでいます。そこに、医者のケイアスがやってきて、ファルスタッフの二人の従者がケイアスの召使いに乱暴をはたらいたと文句を言います。ところが、ファルスタッフは、うまいことを言ってケイアスを追い返... ...続きを見る

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2012/02/10 20:48
「ドン・ジョヴァンニ」の終わり方
 「レコード芸術」で、モーツァルトの歌劇「ドン・ジョヴァンニ」に二つの終わり方があるということを知りました。  ドン・ジョヴァンニの地獄落ちの後、ほかの人物たちが勢ぞろいする場面がある終わり方(プラハ初演版)とない終わり方(ウィーン改訂版)です。二つの版には、終りだけではなく、いくつかの違いがあり、ウィーンで上演するために改定をしたようです。  しかし、なんといっても終わり方が重要です。ほかの人物たちが勢ぞろいする場面がある終わり方は、長調で明るく終わり、当時の歌劇の上演としては当たり前だっ... ...続きを見る

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2012/02/08 22:48
チューリヒ歌劇場の「道化師」
 チューリヒ歌劇場によるレオンカヴァルロの歌劇「道化師」を見ました。  「道化師」は、ついこないだミラノ・スカラ座の公演のものを見たばかりです。その公演は、時代設定が現代といった感じだったので、見ただけでDVDを作りませんでした。このチューリヒ歌劇場の公演も、時代設定は、人々の服装から1960年代くらいのアメリカかなと思いました。そんなこともあり、またDVDを作らずに、とりあえず見てみました。  というのは、「道化師」は、カラヤンの映像作品のDVDを持っていて、それは「道化師」を映像で初めて... ...続きを見る

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2012/02/05 23:06
ミラノ・スカラ座の「魔笛」
 放送はもちろん、DVDを作ったのもしばらく前になってしまった、ミラノ・スカラ座によるモーツァルトの歌劇「魔笛」をようやく見ました。  この公演では、なんといっても映像を使った演出というのが一番の特徴でしょう。舞台装置はごくわずかで、映像がなければかなり殺風景だったと思います。しかし、映像の効果は、全体としてはなかなかよかったのではないかと思います。「魔笛」の持つメルヘン的・幻想的な部分と合うところがあると思います。ただ、映像の使われ方は、わたしにはよくわからない部分もありましたし、劇場での見... ...続きを見る

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2012/02/04 21:41
「ファルスタッフ」のDVDを作成
 NHK-BSプレミアムで先日放送された、ヴェルディの歌劇「ファルスタッフ」のDVDを作りました。  これは、ダニエレ・ガッティの指揮によるチューリヒ歌劇場の公演です。  「ファルスタッフ」は、昔、カラヤンの全曲盤レコードを持っていましたが、そんなに何回も聞いたことがなかったはずで、その音楽や歌はどんなものだったかもう覚えていません。いまはCDも持っておらず、いままで映像でも見たことがないので、楽しみです。 ...続きを見る

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2012/02/02 20:42
ミラノ・スカラ座の「ワルキューレ」のDVDを作成
 年末に放送された、ミラノ・スカラ座によるワーグナーの楽劇「ワルキューレ」のDVDをようやく作りました。  これは、バレンボイム指揮による2010年12月の公演です。「ワルキューレ」は、バイロイトのティーレマン指揮のDVDを持っていますが、少し変わった演出だったこともありますし、「ワルキューレの騎行」などの音楽が親しみやすいので、もう一つDVDを作ることができてよかったと思います。  ワーグナーの「ニーベルングの指環」4部作のうち、「ラインの黄金」と「ワルキューレ」は、これで2組ずつになりま... ...続きを見る

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2012/01/31 20:48
ヨハン・シュトラウス 「こうもり」第3幕
 ウィーン国立歌劇場によるヨハン・シュトラウスの喜歌劇「こうもり」の第3幕を見ました。  あらすじは次のようなものです。  第3幕は、刑務所長フランクの部屋です。牢番のフロッシュが酔ってわけのわからないことを言っています。牢ではアルフレードがロザリンデへの思いを歌っています。フランクが戻ってくると、すぐにアデーレとイーダがやってきます。アデーレは、ほんとうに女優になりたいので援助してほしいと頼みます。別の客が来たので、フランクは2人を別室に行かせます。やってきたアイゼンシュタインは、牢にはも... ...続きを見る

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2012/01/29 20:07
ヨハン・シュトラウス 「こうもり」第2幕
 ウィーン国立歌劇場によるヨハン・シュトラウスの喜歌劇「こうもり」の第2幕を見ました。  あらすじは次のようなものです。  第2幕は、オルロフスキー公爵邸の舞踏会場です。多くの客が集まっていますが、オルロフスキー公爵が退屈だと言うと、ファルケは、今夜はこうもりの復讐というおもしろい余興をお見せしますと答えます。まず、アデーレが、ロザリンデの衣装を着てイーダとともにやってきます。次に、アイゼンシュタインがやってきて、ルナール侯爵と名のります。ファルケは、アイゼンシュタインにアデーレを女優のオル... ...続きを見る

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2012/01/28 21:45
ヨハン・シュトラウス 「こうもり」第1幕
 DVDを作った、ウィーン国立歌劇場によるヨハン・シュトラウスの喜歌劇「こうもり」の第1幕を見ました。  あらすじは次のようなものです。  第1幕は、大みそかのアイゼンシュタインの家の居間です。小間使いのアデーレのところに、妹のイーダからオルロフスキー公爵の舞踏会に行こうという誘いの手紙が届きます。 そこでアデーレは、おば病気になったのでひまをいただきたい、と申し出ますが、アイゼンシュタインの妻ロザリンデは許しません。やがてアイゼンシュタインが、弁護士のブリントとともに帰ってきます。アイゼン... ...続きを見る

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2012/01/27 22:13
ミラノ・スカラ座の「ラインの黄金」のDVDを作成
 年末に放送された、ミラノ・スカラ座によるワーグナーの楽劇「ラインの黄金」のDVDをようやく作りました。  これは、バレンボイム指揮による2010年5月の公演です。「ラインの黄金」は、カラヤンの映像作品のDVDを持っているのですが、まだテレビが小さなブラウン管のときに作ったものなので、画質の違いがよくわからなかったので、DVD1枚に詰め込んでしまい、いま大きな液晶テレビで見ると、画質がよくないのです。そんなこともあり、今回DVDを作ることができたことはうれしいです。 ...続きを見る

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2012/01/26 20:37
「こうもり」のDVDを作成
 先日録画した、ヨハン・シュトラウスの喜歌劇「こうもり」のDVDを作りました。  ミラノ・スカラ座のいくつかの歌劇など、まだDVDを作っていないものもあるのですが、「こうもり」は、大好きな作品なので、先にDVDを作ったのです。  編集をしながら目に入ったところでは、気になる演出は、オーソドックスな感じで、衣装や舞台装置もしっかりしたものでよさそうだなと思いました。ウィーン国立歌劇場の大みそかの公演ですし、「こうもり」ではあまり変わった演出はできないのかもしれません。  楽しみなので、早く見... ...続きを見る

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2012/01/25 20:13
ミラノ・スカラ座の「オルフェオ」
 先日DVDを作った、ミラノ・スカラ座によるモンテヴェルディの歌劇「オルフェオ」を見ました。  あらすじは次のようなものです。  プロローグ。音楽の女神が、オルフェオの冥界でのできごとを物語ることを告げます。  第1幕はトラキアの野です。オルフェオとエウリディーチェの婚礼を祝って、牧人たちが、愛の喜びを歌っています。  第2幕もトラキアの野です。オルフェオのところに、エウリディーチェの友人のシルヴィアがやってきて、エウリディーチェが毒ヘビにかまれて死んだという知らせをもたらします。おどろ... ...続きを見る

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2012/01/23 20:38
「こうもり」を録画
 NHK-BSプレミアムで放送された、ヨハン・シュトラウスの喜歌劇「こうもり」を録画しました。  これは、2011年の大みそかにおこなわれたウィーン国立歌劇場の公演です。ウィーン国立歌劇場では、大みそかの「こうもり」の公演が恒例となっています。  「こうもり」は、レハールの「メリー・ウィドウ」と並ぶ喜歌劇の代表作で、わたしも大好きな作品です。普通の歌劇も好きなのですが、主人公が死んで終わるという話が多いので、ちょっと悲しくなってしまいます。それに対して、「こうもり」などは、文字通り楽しく見る... ...続きを見る

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2012/01/22 20:23
ミラノ・スカラ座の「オルフェオ」のDVDを作成
 年末にNHK-BSプレミアムで放送された、ミラノ・スカラ座によるモンテヴェルディの歌劇「オルフェオ」のDVDを作りました。  これは、ミラノ・スカラ座の2009年9月の公演で、指揮者も歌手たちもわたしの知っている人が1人もいませんでした。編集しながら目に入った様子は、青を基調とした独特の雰囲気と言っていい感じでした。  わたしは、「オルフェオ」のことはまったく知りませんでした。ちょっと調べてみたところ、ギリシャ神話に関係した話で、オルフェオは、音楽に関係した神々の1人で、その母カリオペはミ... ...続きを見る

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2012/01/19 20:51
ミラノ・スカラ座の「ドン・ジョヴァンニ」
 年末にNHK-BSプレミアムで放送された、モーツァルトの歌劇「ドン・ジョヴァンニ」をようやく見ました。  これは、ミラノ・スカラ座の2011/12シーズン開幕公演で、指揮はバレンボイム、歌手にはフリットリ、ネトレプコなどなかなかの豪華メンバーでした。  わたしが一番気になるのは、演出で(歌や演奏のできはよくわからないからです。)、今回はあまりいいとは思えませんでした。まず、時代設定がいつかははっきりしませんが、現代的な感じがしましたし、舞台装置があまりないような演出だったからです。さらに、... ...続きを見る

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2012/01/16 21:52
「ファルスタッフ」を録画
 NHK-BSプレミアムで放送された、ヴェルディの歌劇「ファルスタッフ」を録画しました。  これは、2011年3月のチューリヒ歌劇場の公演です。指揮者のダニエレ・ガッティ、歌手ではバルバラ・フリットリの名前を知っていますが、あとの歌手たちは知りませんでした。  「ファルスタッフ」は、レコード時代全曲レコードを持っていて、何回か聞いたことがありますが、どんな音楽だったか、もうすっかり忘れてしまいました。また、実演はもちろん、映像もまだ見たことがないので、その点では楽しみです。  しかし、年末... ...続きを見る

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2012/01/15 20:19
ミラノ・スカラ座の「カヴァレリア・ルスティカーナ」
 ミラノ・スカラ座によるマスカーニの歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」を見ました。  これは、2011年1月のミラノ・スカラ座での公演です。先日の「道化師」と同じく、わたしが知っているのは、歌手たちにはおらず、指揮者のダニエル・ハーディングだけでした。  番組の案内役の三枝成彰さんが話していましたが、トゥリッドゥ役のサルヴァトーレ・リチートラは、 2011年9月にスクーターの事故で亡くなってしまったのだそうです。リチートラは、まだ43歳で、三大テノールの後を期待されていたとも言われていたよ... ...続きを見る

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2012/01/09 20:43
ミラノ・スカラ座の「道化師」
 ミラノ・スカラ座によるレオンカヴァルロの歌劇「道化師」を見ました。  これは、2011年1月のミラノ・スカラ座での公演です。わたしが知っているのは、歌手たちにはおらず、指揮者のダニエル・ハーディングだけでした。歌や演奏のできがどうかは、例によってわたしにはよくわかりませんでした。  ですから、いつも一番気になるのは、演出に関してです。この公演の演出はマリオ・マルトーネで、時代設定は現代のようでした。というのは、カニオの一座は、自動車で移動しているようで、舞台には何台も自動車が並んでいるので... ...続きを見る

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2012/01/05 19:53
ミラノ・スカラ座の「魔笛」のDVDを作成
 NHK-BSプレミアムで昨年末に放送された、ミラノ・スカラ座によるモーツァルトの歌劇「魔笛」のDVDを作りました。  昨年末には、プレミアムシアターで2011/12年シーズン開幕公演の「ドン・ジョヴァンニ」と、5夜連続の特別番組「華麗なるオペラの世界 ミラノ・スカラ座」が放送されましたが、ようやく時間ができたので、編集をしてDVDを作ることができました。  編集をしながら少し見たところ、舞台の背景に映像をかなり使っているようでした。よく見たわけではないので、はっきりとはしませんが、背景だけ... ...続きを見る

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2012/01/03 21:20
グノー 「ロメオとジュリエット」第3幕・第4幕・第5幕
 先日DVDを作った、グノーの歌劇「ロメオとジュリエット」第3幕・第4幕・第5幕を見ました。  あらすじは次のようなものです。  第3幕。ロメオは神父のところへ行きます。そこにジュリエットもやってきて、2人は結婚したいということを神父に打ち明けます。神父は、長年の両家の敵対関係が2人の結婚によって終わることを願い、結婚の祝福を与えます。そのあとキャピュレット家の近くの通りで、また両家のいさかいがおこります。ロメオが割って入りますが、親友が殺されたのを見て、相手に切りかかり死なせてしまいます。... ...続きを見る

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2011/11/20 21:17
グノー 「ロメオとジュリエット」第1幕・第2幕
 先日DVDを作った、グノーの歌劇「ロメオとジュリエット」第1幕・第2幕を見ました。  この公演は、アレーナ・ディ・ヴェローナ野外オペラ・フェスティバル2011のものです。ヴェローナは、まさに「ロメオとジュリエット」の舞台となった街です。  あらすじは次のようなものです。  第1幕。舞台は、14世紀のイタリアのヴェローナです。モンタギュー家とキャピュレット家は仲が悪く、たびたび争いをおこしていました。キャピュレット家で仮面舞踏会がおこなわれています。キャピュレットが娘ジュリエットを紹介する... ...続きを見る

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2011/11/19 23:21
「ロメオとジュリエット」のDVDを作成
 先日録画した、グノーの歌劇「ロメオとジュリエット」のDVDを作りました。  この公演は、アレーナ・ディ・ヴェローナ野外オペラ・フェスティバル2011のものです。野外での公演ということで、どんな感じになるのかなと思っていました。編集しながら少し見たところでは、かなり広い舞台のようで、舞台装置も大がかりな感じです。そういう点では、野外といっても短所よりも長所のほうが大きいのかもしれません。  また、いままで歌劇の放送では見たことがないと思うのですが、画面を二つまたは三つに区切って異なる映像を映... ...続きを見る

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2011/11/17 20:40
グノーの「ロメオとジュリエット」を録画
 NHK-BSプレミアムで放送された、グノーの歌劇「ロメオとジュリエット」を録画しました。  この公演は、アレーナ・ディ・ヴェローナ野外オペラ・フェスティバル2011のものです。グノーの「ロメオとジュリエット」は、題名の通りシェイクスピアの「ロミオとジュリエット」を原作とする歌劇です。ロミオがロメオとなっているのは、フランス語読みだからのようです。  アレーナ・ディ・ヴェローナの野外オペラは、昔、「アイーダ」を見たことを覚えています。そのころとはだいぶ違うとは思いますが、どのように上演するの... ...続きを見る

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2011/11/13 20:13
バルトーク 「青ひげ公の城」
 ようやく、バルトークの歌劇「青ひげ公の城」を見ました。  これは、先日DVDを作ったサイトウ・キネン・フェスティバル松本2011で、小澤征爾さんが指揮をした公演です。  あらすじは、次のようなものです。最初に、吟遊詩人が、歌ではなくせりふで、これから古い城をめぐる言い伝えの物語が始まることを告げます。城に青ひげ公と新しく妻となったユディットがやってきます。青ひげ公は、後悔していないかとききますが、ユディットは、後悔していないと答え、湿った城の壁を乾かしてみせると言います。ユディットは、城を... ...続きを見る

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2011/11/06 18:19
モーツァルト 「魔笛」第2幕
 先日DVDを作った、ショルティ指揮のモーツァルトの歌劇「魔笛」第2幕を見ました。  第2幕では、なんといっても、夜の女王のアリア「復讐の炎は地獄のように我が心に燃え」が聞きどころです。夜の女王役は、ルチアーナ・セーラで、わたしは知りませんでしたが、みごとに歌い切ったと思います。しかし、モーツァルトはよくこんな曲を書いたと思いますし、歌手たちもよく歌うものだと思います。  ちょっとびっくりしたのは、パパゲーノのアリアで、ショルティが鍵盤付グロッケンシュピールと思われる楽器を弾いていたことです... ...続きを見る

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2011/11/01 20:51
モーツァルト 「魔笛」第1幕
 先日DVDを作った、ショルティ指揮のモーツァルトの歌劇「魔笛」第1幕を見ました。  この公演は、1991年のザルツブルク音楽祭のものです。なぜいまごろ放送されたのかはよくわかりませんが、ハイビジョン化されているので、古さはまったく感じませんでした。特別なファンというわけではありませんが、ショルティの元気な指揮姿を見ることができたのもうれしいです。  歌手たちのなかでは、ザラストロ役のルネ・パーペを知っているだけです。「魔笛」のDVDは、もう1枚2006年のザルツブルク音楽祭のものを持ってい... ...続きを見る

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2011/10/31 20:26
プッチーニ 「ラ・ボエーム」
 先日、WOWOWで放送され、DVDを作ったプッチーニの歌劇「ラ・ボエーム」を見ました。  これは、2008年のメトロポリタン歌劇場の公演で、METライブビューイングの映像として作られたもののようです。ミミはゲオルギュー、ロドルフォはヴァルガスという、以前DVDを作ったスカラ座の「椿姫」と同じコンビです。  2人だけでなく、他の歌手たちも含めて、歌・演技ともになかなかよかったと思います。第1幕の2人のアリア「冷たきこの手」・「私の名はミミ」もみごとでしたし、物語に引き込まれていき、幕切れのミ... ...続きを見る

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2011/10/26 22:15
子どものための「魔笛」
 先日録画した、小澤征爾さんとウィーンフィルによる、子どものための「魔笛」を見ました。  これは、小澤さんが、ウィーン国立歌劇場の音楽監督だった2003年のもので、モーツァルトの歌劇「魔笛」を子どもにもわかりやすいように、パパゲーノ役の歌手が解説をしながら1時間くらいにまとめたものです。夏に放送された、バイロイト音楽祭の番組でも似たような子ども向けの取り組みが紹介されていました。ヨーロッパでも、クラシック音楽離れということに危機感のようなものがあるのでしょう。  「魔笛」のことを少しは知って... ...続きを見る

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2011/10/19 20:16
ショルティの「魔笛」を録画
 NHK-BSプレミアムで放送された、ショルティ指揮のモーツァルト歌劇「魔笛」を録画しました。  この公演は、1991年のザルツブルク音楽祭のもので、なぜいまなのかという気もしますが、ハイビジョンだそうですし、なにしろショルティの指揮ですから、録画することにしました。  「魔笛」のDVDは、2006年のザルツブルク音楽祭のものを持っていて、ザラストロを今回と同じルネ・パーペが歌っています。15年も前ですから、だいぶ若いことでしょう。  また、DVDを作るつもりです。 ...続きを見る

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2011/10/16 20:50
バルトーク 「青ひげ公の城」のDVDを作成
 先日録画した、バルトーク の歌劇「青ひげ公の城」のDVDを作りました。  これは、サイトウ・キネン・フェスティバル松本2011で、小澤征爾さんが指揮をした公演です。歌劇そのものはまだ見ていないのですが、編集をしながらちょっと見た、演奏終了後の小澤さんは、オーケストラのメンバ−と次々と握手をし、ステージに呼び出されても歌手たちと握手をしていました。テレビで何回か見た最近の小澤さんは、いつもこんな感じだと思います。自分一人で音楽を作っているのではなく、多くのメンバーによっていい音楽を作ることがで... ...続きを見る

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2011/10/11 20:16
バルトーク 「青ひげ公の城」を録画
 NHK-BSプレミアムで放送された、バルトークの歌劇「青ひげ公の城」を録画しました。  これは、サイトウ・キネン・フェスティバル松本2011で、小澤征爾さんが指揮をした公演です。小澤さんは、病気・腰痛から回復して初めての国内での長時間の指揮だったと思います。まず、そのことがうれしいです。  また、わたしは、バルトークの「青ひげ公の城」を見たことも聞いたこともないので、その点でも楽しみです。ただ、「青ひげ公の城」のテーマは「人生は闇」という難しい作品だそうですから、1時間くらいの長さでも、見... ...続きを見る

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2011/10/09 21:53
「ラ・ボエーム」のDVDを作成
 プッチーニの歌劇「ラ・ボエーム」のDVDを作りました。  これは、きのう、WOWOWで放送されたもので、2008年4月のメトロポリタン歌劇場での公演です。ミミがゲオルギュー、ロドルフォがヴァルガスと、以前わたしがDVDを作った「椿姫」と同じコンビです。演出はゼフィレッリなので、豪華な舞台が楽しみです。  「ラ・ボエーム」は、ネトレプコとビリャソンのコンビの映画版DVDを持っているのですが、普通の公演のものは持っていないので、その点でもうれしいです。  きのう書いたように、WOWOWの放送... ...続きを見る

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2011/10/02 17:50
ワーグナー 歌劇「ローエングリン」第3幕
 ワーグナーの歌劇「ローエングリン」第3幕を見ました。  第3幕は、エルザと騎士の寝室、スヘルデ河のほとりが舞台です。エルザと騎士は結婚し、その夜、寝室で2人きりになります。騎士は、疑念を抱かぬようにと言うのですが、逆にエルザは、不安から誓いを破って、騎士の名前と身分を教えてほしいと言ってしまうのです。そこへテルラムントが、いきなり入ってきて2人をおそおうとしますが、逆に騎士がテルラムントを倒してしまいます。エルザに名前と身分を聞かれたため、国王や人々の前で、騎士は、ローエングリンという名前と... ...続きを見る

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2011/09/09 21:01
ワーグナー 歌劇「ローエングリン」第2幕
 ワーグナーの歌劇「ローエングリン」第2幕を見ました。  第2幕は、アントウェルペン城が舞台です。決闘には負けましたが、命は助けられ、追放となったテルラムントは、エルザに弟殺しの罪をなすりつけようと言ったのはお前だ、と妻のオルトルートに文句を言っています。オルトルートは、復讐を誓い、エルザにとりいって同情を誘うのと同時に、白鳥の騎士にその身分を明かさせるようにそそのかします。騎士がブラバント公となり、エルザと結婚することになります。エルザたちが礼拝堂へ向かうと、オルトルートとテルラムントが、騎... ...続きを見る

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2011/09/08 21:35
ワーグナー 歌劇「ローエングリン」第1幕
 ワーグナーの歌劇「ローエングリン」第1幕を見ました。  これは、8月にNHK-BSプレミアムで生中継されたバイロイト音楽祭の公演です。  第1幕は、アントウェルペンのスヘルデ河のほとりが舞台です。ブラバント公国に、ドイツ国王ハインリヒ1世が、兵士を募るためにやってきます。ブラバント公国では大公が死去し、混乱していました。ハインリヒ1世が事情を問うと、伯爵テルラムントは、大公の娘エルザは跡継ぎである弟のゴットフリートを誘って森に出かけたが、1人で帰ってきてゴットフリートは行方不明、犯人はエル... ...続きを見る

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2011/09/07 20:52
「神々のたそがれ」〜バイロイト音楽祭の諸相
 先日生中継された歌劇「ローエングリン」の幕間に放送された、ドキュメンタリー『「神々のたそがれ」〜バイロイト音楽祭の諸相』を見ました。  この番組は、1時間もある幕間のつなぎという要素がありますが、バイロイトのことをよく知らないわたしは、興味深く見ることができました。名前の通りワ−グナー一族とバイロイト音楽祭の歴史を中心に、今回の「ローエングリン」の指揮者・演出家・歌手たちへのインタビューなどがあり、理解が深まり、「ローエングリン」を見るのがいっそう楽しみになりました。  そのなかでもとくに... ...続きを見る

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2011/08/23 21:09
「ローエングリン」のDVDを作成
 先日NHK-BSプレミアムで放送された、ワーグナーの歌劇「ローエングリン」のDVDを作りました。  これは、バイロイト音楽祭2011の公演で、バイロイト祝祭劇場からの生中継です。生中継ということもあり、幕間が1時間くらいあったり、第1幕といったテロップがかなり長く出て、消えた後もすぐに演奏が始まらなかったりという状態でした。これから何回か見ることを考えると、そういった冗長な部分はカットしたほうがいいと思い、ふだんの歌劇の放送よりもかなり細かくチャプターを自分で打ったので、編集にかなり時間がか... ...続きを見る

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2011/08/21 20:22
「ローエングリン」を録画
 きのうの夜からきょうにかけてNHK-BSプレミアムで放送された、ワーグナーの歌劇「ローエングリン」を録画しました。  これは、バイロイト音楽祭2011の公演で、バイロイト祝祭劇場からの生中継です。指揮はアンドリス・ネルソンスです。  生中継ということもあり、放送時間は6時間以上にわたっています。録画しただけで、まだ見ていないのですが、生中継だと字幕はどうなのかなということがちょっと心配です。わたしは、「ローエングリン」を見たことがないので、字幕がないときっと話の流れがわからないだろうと思... ...続きを見る

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2011/08/15 20:20
「影のない女」を録画
 きのうの夜からきょうにかけてNHK-BSプレミアムで放送された、R.シュトラウスの歌劇「影のない女」を録画しました。  これは、2011年7月29日に収録されたザルツブルク音楽祭の公演です。指揮はティーレマン、オーケストラはウィーンフィルです。歌手たちは、わたしが知っている人はいませんでした。  歌劇の録画はひさしぶりです。わたしは、「影のない女」を知らないので、見るのが楽しみです。たぶん、DVDも作ることになると思います。 ...続きを見る

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2011/08/14 20:12
チレア 「アドリアーナ・ルクヴルール」
 以前DVDを作った、チレアの歌劇「アドリアーナ・ルクヴルール」をまた見ました。  これは、、トリノ・レージョ劇場の2009年7月の公演を収録したものです。1年ほど前にDVDを作って見たはずなのですが、話の流れがちっとも頭に入っていませんでした。ですから、まるで初めて見るような感じでした。そんなですから、アリアを含めて音楽も初めて聞くようでした。  実在の女優の生涯もとに作られたといいますが、ハッピーエンドかなと思わせておいて、最後の最後で、ヒロインが死んでしまうので、ちょっとびっくりします... ...続きを見る

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2011/07/17 23:21
歌劇の映像も3D
 歌劇の映像もも3D化されているそうです。  「レコード芸術」のオーディオコーナーに、山之内正さんが、映画館で3D版の「カルメン」を見たことを書いていました。歌劇では暗いシーンも多いことから、3D化には疑問を持っていたそうですが、実際に見てみると、撮影のしかたがよかったというせいもあり、予想以上によかったようです。  映画においては、3D化の流れがどんどん進んでいるようですが、わたしは、いまのところそれほど興味がありません。それは、メガネをかけなければいけないというのがうっとうしい気がするか... ...続きを見る

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2011/07/13 20:59
ボローニャ歌劇場 9月に来日公演
 イタリアのボローニャ歌劇場が、9月に来日公演をするそうです。  きょうの朝日新聞夕刊にその記事が載っていました。その演目にヴェルディの「エルナーニ」という、わたしが聞いたことのない歌劇があるそうです。  その「エルナーニ」は、「150年前のイタリア人を祖国統一へと奮い立たせた熱情的な作品」だそうで、『このオペラを見れば、(東日本大震災後に見せた)連帯を信じる日本人が、勇気づけられると信じている』と歌劇場の総裁が言ったそうです。その総裁の名がフランチェスコ・エルナーニさんというそうで、なんだ... ...続きを見る

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2011/07/11 20:38
ロッシーニ  「どろぼうかささぎ」
 以前DVDを作ったロッシーニ の歌劇「どろぼうかささぎ」をまた見ました。  これは、2008年3月に 東京文化会館で収録された藤原歌劇団によるもので、日本での初演だそうです。「どろぼうかささぎ」は、序曲がよく知られていますが、全曲は、長い間上演されませんでした。しかし、初めて見たときも感じましたが、お話としてもよくできていますし、音楽もなかなか充実しているのではないかと思います。  話は、題名のとおり、かささぎがどろぼうを働き、そのおかげでヒロイン(ニネッタ)が窮地に陥れられ、最後は恋人の... ...続きを見る

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2011/07/10 20:20
ワーグナー ニーベルングの指環
 「レコード芸術」でワーグナーの「ニーベルングの指環」の特集を読みました。  成立史、全4部作のあらすじ・聞き所、演奏史、演出の変遷など30ページ以上の特集でしたが、えっ、もう終わりという感じで短く感じたくらいです。  この作品は、ワーグナーが完成までに30年近くを要したというだけあって、長いだけでなく、奥の深さという点でもとびぬけた存在といえるでしょう。また、上演のために専用のバイロイト祝祭劇場を作ってしまうというのも驚異的なことです。  わたしは、レコード時代には4部作ともベーム盤を持... ...続きを見る

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2011/07/07 21:11
フルトヴェングラーの「ドン・ジョヴァンニ」第2幕
 フルトヴェングラーの映像作品、モーツァルトの歌劇「ドン・ジョヴァンニ」第2幕を見ました。  第2幕では、やはり、最後の地獄落ちをどう表現するかだと思いますが、この映像作品では、かなり大がかりで、ちょっとびっくりしました。当時としてはたいへんだったのではないでしょうか。ただ、それに関係する石像の表現ですが、騎士長が石像のような衣装を着てそのまま登場し、歌も歌っていました。以前見た、石像がとても小さな演出にくらべれば、ずっといいと思います。ただ、恐ろしさという点では、石像は、張りぼてか何かでも、... ...続きを見る

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2011/06/28 20:18
フルトヴェングラーの「ドン・ジョヴァンニ」第1幕
 フルトヴェングラーの映像作品、モーツァルトの歌劇「ドン・ジョヴァンニ」第1幕を見ました。  この映像作品は、しばらく前にDVDを作ったのですが、見るのを忘れていました。1954年の収録ということですが、映像も音声も鑑賞にはほとんど問題ありません。音声は、当然モノラルです。わたしは、フルトヴェングラーのCDを持っていないのですが(昔、レコードは何枚か持っていました。)、それはCDでモノラルの音声を聞きたいと思わないからです。しかし、映像があれば、それほど気にならないだろうと思いました。それは予... ...続きを見る

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2011/06/26 21:25
ムソルグスキー 歌劇「ボリス・ゴドノフ」その2
 先日DVDを作った、ムソルグスキーの歌劇「ボリス・ゴドノフ」の後半を見ました。  第5場は、モスクワ・クレムリン宮殿の居間です。ボリス・ゴドノフの娘クセニヤが、亡くなった婚約者の絵を見て泣いています。ばあやと弟のフョードルがなぐさめますが、クセニヤは元気になりません。ボリス・ゴドノフがやってきて、クセニヤをなぐさめ、ばあやといっしょに客間へ行かせます。しばらくして、シュイスキー公爵が入ってきて、リトアニアに偽皇子が現れたことを報告します。おどろいたボリス・ゴドノフは、殺したのはまちがいなく皇... ...続きを見る

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2011/06/05 21:34
ムソルグスキー 歌劇「ボリス・ゴドノフ」その1
 先日DVDを作った、ムソルグスキーの歌劇「ボリス・ゴドノフ」の前半を見ました。  これは、トリノ・レージョ劇場の2010年10月の公演です。「ボリス・ゴドノフ」は、普通、4幕に区切られるのですが、この公演では、全体を通して第1場から第8場に区切っていました。次のあらすじもそれに従って書きます。  第1場は、ノヴォジェーヴィチ修道院の庭です。庭に多くの人々が集まっています。警官が現れ、警棒を振り回しながら人々にお願いをしろと命令します。しかし、人々は何をお願いするのかよくわかりません。しばら... ...続きを見る

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2011/06/04 22:55
R.シュトラウス 楽劇「サロメ」
 先日DVDを作った、R.シュトラウスの楽劇「サロメ」を見ました。  「サロメ」の時代と場所は、約2000年前の西暦30年ごろのイェルサレムです。義理の父であるヘロデ王のにいやらしい視線にたえかねて、サロメは、宴席を抜け出してきます。すると、地下から不気味な声が聞こえてきます。ヘロデ王に幽閉されている予言者ヨカナーンの声です。その声にひかれたサロメは、若い護衛隊長ナラボートにヨカナーンを連れてくるように命じます。ヘロデ王から禁じられていると、ナラボートは断りますが、サロメが誘惑するようにしつこ... ...続きを見る

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2011/05/29 23:29
「ボリス・ゴドノフ」のDVDを作成
 先日録画した、ムソルグスキーの歌劇「ボリス・ゴドノフ」のDVDを作りました。  これは、トリノ・レージョ劇場の2010年10月の公演です。歌手や指揮者はみな知らない人たちばかりです。わたしは、「ボリス・ゴドノフ」については名前を聞いたことがあるだけで、どんな歌劇なのか知らないので、見るのが楽しみです。編集しながら見た限りでは、オーソドックスな演出のようで、初めて見る者にとってはいいのではないかと思います。  見たら、また感想を書きます。 ...続きを見る

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2011/05/28 22:01
「サロメ」のDVDを作成
 先日録画した、R.シュトラウスの楽劇「サロメ」のDVDを作りました。  これは、コヴェントガーデン王立歌劇場の2008年3月の公演です。わたしは、「サロメ」については少しは文章で読んだことがある程度で、まだ見たことはありません。音楽としては、「七つのヴェールの踊り」を聞いたことがあるくらいです。  編集しながら見た限りでは、服装が現代的だったのが気になりました。話としては、2000年前くらいのものですから、、初めて見る者にとってはどうなのかなと思います。  見たら、また感想を書きます。 ...続きを見る

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2011/05/25 22:54
ワーグナー 歌劇「さまよえるオランダ人」
 ワーグナーの歌劇「さまよえるオランダ人」を見ました。  第1幕は、切り立った岩の海岸です。ノルウェーの船乗りのダーラントは、自分の家の近くの入江に船の錨を下します。そこへ幽霊船(フライング・ダッチマン)が現れます。この船の船長がさまよえるオランダ人で、呪いのために永遠に海をさまよい続ける運命にありました。しかし、7年に1度だけ上陸が許されていて、そのときに永遠の愛を誓う女性が現れれば、呪いが消えることになっていました。ダーラントに娘がいると聞いたオランダ人は、結婚話を持ちかけます。オランダ人... ...続きを見る

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2011/05/18 20:28
プッチーニ 歌劇「マノン・レスコー」
 先日DVDを作った、プッチーニの歌劇「マノン・レスコー」を見ました。  第1幕は、宿屋の前です。宿屋の前で、学生たちが集まり、エドモンドが歌っています。兄と財務官のジェロントとともにやってきたマノン・レスコーを見ると、デ・グリューは、一瞬で恋に落ちてしまいます。デ・グリューは、マノン・レスコーが、修道院に入ることになっていると知り、あとで会う約束をします。 しかし、ジェロントが、マノン・レスコーを連れていこうとしているのを知り、デ・グリューは、ジェロントを出し抜いて、マノン・レスコーを連れて... ...続きを見る

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2011/05/07 21:30
「さまよえるオランダ人」のDVDを作成
 ワーグナーの歌劇「さまよえるオランダ人」のDVDを作りました。  これは、先日放送された、小澤征爾さん指揮による2003年12月のウィーン国立歌劇場の公演です。きのうの「マノン・レスコー」と同じく小澤さんがウィーン国立歌劇場の音楽監督の時期のもので、DVDに残しておくことができるのがうれしいです。しかも、「さまよえるオランダ人」は、まだ見たことがないので、その点でもうれしいです。  編集でちょっと困ったのは、全3幕なのですが、幕間がなくずっとつながっている感じで、チャプターを入れる場所にち... ...続きを見る

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2011/05/04 23:21
「マノン・レスコー」のDVDを作成
 プッチーニの歌劇「マノン・レスコー」のDVDを作りました。  これは、小澤征爾さんの指揮による2005年6月のウィーン国立歌劇場の公演です。わたしは、「マノン・レスコー」の小説を読んだことはありますが、歌劇は知りませんでした。ただ、小説を読んだのはずいぶん前なので、どんな話だったかは、ほとんど忘れてしまっていました。  小澤さんのウィーン国立歌劇場の音楽監督時代の公演のDVDを作ることができ、うれしいです。ここで改めて思うことは、以前、小澤さんの「エウゲニー・オネーギン」の公演が放送された... ...続きを見る

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2011/05/03 22:20
「さまよえるオランダ人」の録画は綱渡り
 きのうからきょうにかけてNHK-BSプレミアムで放送された小澤征爾さん指揮のウィーン国立歌劇場公演「さまよえるオランダ人」の録画は綱渡りでした。  きのう、このプレミアムシアターの前には「のだめカンタービレ」最終楽章後編が放送されていて、テレビ番組表では放送時間が10分間重なっていました。我が家のレコーダーは、デジタル×デジタルの二番組同時録画ができないのです。「のだめカンタービレ」をアナログで録画すれば可能だったのですが、前編をデジタルで録画したので、後編だけアナログという気にはなれません... ...続きを見る

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2011/04/24 22:40
「はじめてのオペラ」
 きょうの朝日新聞夕刊に「はじめてのオペラ」という大きな記事が載っていました。  オペラの魅力は、記事にもある通り、総合芸術にあると思います。音楽だけでなく、衣装や舞台装置も楽しみです。そんなこともあり、昔はオペラの全曲のレコードも持っていましたが、いまでは全曲のCDは持っておらず、DVDばかりです。  横書きの見出しには「豪華 筋はワイドショー」とあります。なるほどと思ってしまいました。本文には、当時のオペラは、貴族のものであるとともに、庶民のものでもあり、他人の生活をのぞき見るワイドショ... ...続きを見る

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2011/04/18 22:15
BDプレーヤー ソニーBDP-S370を購入
 ソニーのBDプレーヤーBDP-S370を買いました。  以前書いたことがあるように、このBDP-S370を買うことは去年の9月の発売のころから考えていました。それは、BD(ブルーレイディスク)の再生のためではなく、CPRM対応のDVDの再生のためです。我が家のDVDプレーヤーは、古いおかげでデジタル放送を録画したCPRM対応のDVDを再生することができないのです。最近は録画もデジタル放送が中心になってきたので、再生専用のプレーヤーがほしかったのです。  BDP-S370を選んで理由は、DV... ...続きを見る

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2011/03/29 21:25
「のだめカンタービレ」25巻
 「のだめカンタービレ」25巻を読みました。  24巻のつづきのオペラ編です。千秋が、モーツァルトの歌劇「魔笛」を指揮するのですが、例によって問題山積なのです。それでも無事上演にこぎつけます。千秋は、いままでにこんなに不安な気持ちで本番を迎えたことはないというようなことを言っていましたが、のだめの助けもあり、成功に終わります。  のだめの助けというのは、グロッケンシュピールをのだめが弾いたのです。ただ、先にはグロッケンシュピールと出てくるのですが、あとからのだめは、チェレスタを弾いたと言って... ...続きを見る

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2011/03/23 21:01
ヴェルディ 「ドン・カルロ」
 ヴェルディの歌劇「ドン・カルロ」を見ました。  これは、しばらく前にNHK-BShiで放送されDVDを作った、ミラノスカラ座の公演です。  「ドン・カルロ」は、前に一度見たことがあるので、話の流れはだいたいわかっていますが、音楽や歌についてはまだよくわかっていません。歌手たちもだれも知りませんでした。ですから、そのできがどうなのかもよくわかりませんでしたが、水準は高かったのではないかと思います。ただ、ドン・カルロ役のステュアート・ニールは、もう少しやせていたほうがいいと思います。  演出... ...続きを見る

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2011/03/21 21:23
ロッシーニ 「アルミーダ」
 先日DVDを作った、華麗なるメトロポリタン・オペラ5夜連続放送のうちロッシーニの歌劇「アルミーダ」を見ました。  わたしは、この歌劇をまったく知らなかったのですが、それもそのはずで、幕間のインタビューのなかで紹介されたように、1817年の初演以来ほとんど上演されたことがなく、メトロポリタン歌劇場でも初上演だそうです。その理由は、主役のアルミーダが難しい役であるうえに、テノールを6人もそろえなければならないということがあるようです。  話の舞台は、十字軍の時代、エルサレム近くです。ダマスカス... ...続きを見る

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2011/03/20 20:46
そろそろ録画はデジタル放送へ移行
 そろそろ録画はデジタル放送への移行を考えないといけないかなと思います。  デジタル放送を録画したものから作ったDVDは、コピーができないなど不便ですが、やはり、画質のよさは魅力的です。我が家では、いままで歌劇だけでなく映画などもアナログ放送を録画できるものは、アナログ放送を録画していたのですが、歌劇などがよく放送されるNHK-BS放送も4月からは、アナログ放送がなくなるようですから、そろそろデジタル放送に移行していかなければいけないのかなと思います。 ...続きを見る

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2011/03/17 20:50
「天国と地獄」のDVDを作成
 しばらく前にNHK-BS2で放送された、オッフェンバックの喜歌劇「天国と地獄」のDVDを作りました。  この公演は、エクサン・プロヴァンス音楽祭2009のものです。「天国と地獄」は、その序曲が有名ですが、内容となると、わたしは、いままで見たことも聞いたこともありませんでした。喜歌劇ですから、気楽に見ることができるだろうと思います。  この放送は、メトロポリタン歌劇場の「ばらの騎士」の放送と重なる部分があったので、アナログ放送を録画しました。我が家のレコーダーは、デジタル放送の二番組同時録画... ...続きを見る

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2011/03/16 23:11
「アルミーダ」のDVDを作成
 メトロポリタン歌劇場のロッシーニの歌劇「アルミーダ」のDVDを作りました。  「アルミーダ」というロッシーニの歌劇は、名前も聞いたことがなかったのですが、いままで見たメトロポリタン歌劇場の公演は、どれもすばらしい内容だったので、DVDを作って残しておくことにしました。  アルミーダというのは、ダマスカスの王女・魔女だそうで、先日見た「ばらの騎士」で侯爵夫人を演じたルネ・フレミングが歌っています。  まだ見ていない歌劇がいくつもあるのですが、近いうちに見てみたいと思います。 ...続きを見る

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2011/03/14 22:17
「ばらの騎士」のDVDを作成
 先日見た、メトロポリタン歌劇場のR.シュトラウスの歌劇「ばらの騎士」のDVDを作りました。  「ばらの騎士」はすでにDVDを2組も持っていることもあり、今回は見るだけでもいいかなと思ったのですが、先日見た後に書いたように、さすがメトロポリタン歌劇場というすぐれた公演だと感心したので、やはり、DVDを作ることにしました。  全体で3時間ちょっとだったので、DVD2枚にすることにしましたが、ちょっと困ったのは、第1・2幕を1枚にしても、第2・3幕を1枚にしても、片方だけが2時間を超えてしまこと... ...続きを見る

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2011/03/11 23:38
メトロポリタン・オペラのチケットは64000円
 きょうの朝日新聞夕刊に、メトロポリタン・オペラの広告が出ていました。  6月に、「ラ・ボエーム」・「ドン・カルロ」・「ランメルモールのルチア」が上演され、レヴァイン、ネトレプコ、ダムラウ、カウフマン、フリットリ、パーペなどのそうそうたるメンバーによる引っ越し公演です。  しかし、びっくりしたのは、チケットの価格で、S席がなんと64000円もするのです。一番安い席、二番目に安い席は売り切れで、残っている席のなかで最も安いものでも32000円もします。歌劇に限らず、有名な演奏家の公演のチケット... ...続きを見る

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2011/03/10 20:56
トマ 歌劇 「ハムレット」
 先日放送された、華麗なるメトロポリタン・オペラ5夜連続放送のうちトマの歌劇「ハムレット」を見ました。  わたしは、このトマの「ハムレット」をまったく知りませんでした。しかし、また幕間のインタビューが大いに役に立ちました。それによると、これはフランスの歌劇で、シェ−クスピアの原作とはいろいろ違っているようです。わたしは、シェ−クスピアの原作を読んだことがあるのですが、昔のことですっかり忘れてしまいました。また、トマは違う終わり方をいくつか書いたそうです。もとはハムレットが死なない終わり方を書い... ...続きを見る

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2011/03/09 21:16
R.シュトラウス 歌劇「ばらの騎士」
 先日放送された、華麗なるメトロポリタン・オペラ5夜連続放送のうちR.シュトラウスの歌劇「ばらの騎士」を見ました。  この公演では、いままでメトロポリタン・オペラの放送でよく案内役をつとめていたルネ・フレミングが侯爵夫人を歌っていました。そして、案内役は、なんとプラシド・ドミンゴです。  そのインタビューでは、幕間に歌い終わったばかりの歌手の生の声を聞くことができるのは興味深いです。歌手たちの取り組み方がわかったり、作品の理解が深まったりしますから、ありがたいです。「ばらの騎士」では、最後の... ...続きを見る

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2011/03/07 21:07
「シモン・ボッカネグラ」のDVDを作成
 先日見た、メトロポリタン歌劇場のヴェルディの歌劇「シモン・ボッカネグラ」のDVDを作りました。  この公演は、プラシド・ドミンゴがシモン・ボッカネグラを歌い、ジェームズ・レヴァインが指揮をするといった豪華な顔ぶれのものでした。わたしは、ほかの歌手たちを知らなかったのですが、演出・舞台・衣装もすぐれたものだったと思います。  わたしは、「シモン・ボッカネグラ」を初めて見たので、よくわからないところもありましたし、その音楽も十分楽しんだとは言えないと思います。ですから、DVDに残しておくことが... ...続きを見る

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2011/03/05 23:05
小澤征爾の歌劇も楽しみ
 NHKのプレミアムシアターのサイトを見ていたら、4月には小澤征爾さんの歌劇の放送もあり、これまた楽しみです。  音楽監督を務めていたウィーン国立歌劇場の公演で、4月16日に2005年収録のプッチーニの歌劇「マノン・レスコー」、23日に2003年収録のワーグナーの歌劇「さまよえるオランダ人」が放送されるそうです。  小澤征爾さんの歌劇は、以前、チャイコフスキーの「エフゲニー・オネーギン」の放送を見たことがあるのですが、DVDに残していないのです。ですから、今回は、DVDに残しておきたいと思っ... ...続きを見る

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2011/03/03 21:25
「カルメン」のDVDを作成
 先日見た、メトロポリタン歌劇場の「カルメン」のDVDを作りました。  普通なら、DVDを作ってから見るところなのですが、この放送は、音声が5.1chサラウンドだったので、そのまま聞いてみたいということもあって、DVDを作る前に見てしまいました。編集などをする前に、ガランチャのカルメンを早く見てみたいということもありました。  以前にDVDを作ったカラヤンの「カルメン」の反省もあり(DVD1枚にしたため画質が悪くなってしまいました。)、2時間40分くらいの公演をDVD2枚にしたので、できあが... ...続きを見る

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2011/03/01 20:14
ヴェルディ 歌劇「シモン・ボッカネグラ」
 先日放送された、華麗なるメトロポリタン・オペラ5夜連続放送のうちヴェルディの歌劇「シモン・ボッカネグラ」を見ました。  わたしは、「シモン・ボッカネグラ」を見るのが初めてなので、話の流れや人物の関係を追うのにかなり注意がいってしまい、歌手たちのできがどうかといったことはよくわかりませんでした。きのうの「カルメン」のように、何回も見たり聞いたりしていれば、ある程度の基準のようなものがあるのですが。  そんなですから、幕間の歌手・スタッフへのインタビューは、理解の助けになりました。そのなかでち... ...続きを見る

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2011/02/27 22:51
ビゼー 歌劇 「カルメン」
 先日放送された、華麗なるメトロポリタン・オペラ5夜連続放送のうちビゼーの歌劇 「カルメン」を見ました。  この公演は、先日書いたように、ガランチャがカルメンを歌い、なかなかすぐれたできだったようなので、楽しみにしていました。ですから、5作品のうち最初に見ることにしたのです。  ガランチャは、わたしの期待をはるかに上回るできでした。歌はみなよかったですし、声量も十分あるようでした。演技もよく、野性的・奔放なカルメンをみごとに演じていました。表情がとてもよかったと思います。「レコード芸術」の記... ...続きを見る

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2011/02/26 20:52
「椿姫」のBDが950円
 HMVのオンラインショッピングサイトを見ていたら、先日放送されてDVDを作った、ヴィオレッタをゲオルギューが歌った、ミラノ・スカラ座の「椿姫」のBD(ブルーレイディスク)が950円で売られているのを見つけました。  CDの廉価盤と同じような値段は、BDとしては破格と言っていいと思います。DVDを作ったとはいえ、この値段なら買ってもいいかなと考え、購入を検討しています。輸入盤ですが、日本語の字幕も入っているとのことで、問題ないと思います。  わたしは、BDプレーヤーをまだ持っていないのですが... ...続きを見る

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2011/02/22 22:04
「天国と地獄」を録画
 NHK-BS2で放送された、オッフェンバックの喜歌劇「天国と地獄」を録画しました。  きのうからきょうにかけては、NHK-BShiでメトロポリタン歌劇場の「ばらの騎士」も放送され、時間が重なる部分もありました。我が家のレコーダーは、デジタル放送とアナログ放送の同時録画はできるので、「天国と地獄」はアナログ放送から録画しました。  この公演は、2009年7月にフランスのエクサン・プロバンスにある大司教館劇場で収録されたものだそうです。  「天国と地獄」は、序曲がとても有名ですが、その内容と... ...続きを見る

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2011/02/21 20:30
華麗なるメトロポリタン・オペラ5夜連続放送
 NHK-BShiで、華麗なるメトロポリタン・オペラ5夜連続放送が始まりました。いま、最初のR.シュトラウスの 「ばらの騎士」を録画しているところです。  明日以降は、ビゼーの「カルメン」、 ヴェルディの「シモン・ボッカネグラ」、 トマの「ハムレット」、ロッシーニの「アルミーダ」と続きます。先日書いたように、ガランチャの「カルメン」が一番楽しみですが、「シモン・ボッカネグラ」・「ハムレット」・「アルミーダ」の三つは、まだ見たことがないので、これまた楽しみです。去年の11月にも、メトロポリタン... ...続きを見る

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2011/02/20 23:22
ガランチャの「カルメン」が楽しみ
 2月21日にBS-hiで放送される、ガランチャがカルメンを歌ったメトロポリタン歌劇場の公演が楽しみです。  この公演は、DVDとして発売されているそうで、「レコード芸術」にその記事が載っていました。その記事によると、ガランチャは、代役だったそうですが、「ダンスを交えた野性的な動きは切れ味鋭く、力強く潤いのある歌声も実に魅力的。」で、ホセのアラーニャやミカエラのフリットリもすぐれているようです。  「カルメン」のDVDは、カラヤンのものと新国立劇場のものと2組持っているのですが、ブラウン管テ... ...続きを見る

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2011/02/18 23:22
ロッシーニ 歌劇「ランスへの旅」第2部
 第2部は、大宴会です。パリへ行くだけなら、ランスへの旅行のためのお金が余ってしまうというので、使い道をどうしようということになるのですが、みなで宴会をしようということになります。そこで、「金の百合亭」のスタッフたちは、はりきって準備に取りかかります。宴会では、登場人物たちが、各自の国の歌を歌っておおいに盛り上がり、最後は、シャルル10世やフランス王家をたたえて終わります。 ...続きを見る

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2011/02/17 20:35
ロッシーニ 歌劇「ランスへの旅」第1部
 先日DVDを作った、ロッシーニの歌劇「ランスへの旅」第1部を見ました。  「ランスへの旅」は、1825年のシャルル10世の戴冠式に合わせて上演すべく作られた歌劇です。しかし、そういう特別なできごとのための作品なので、初演は成功だったものの、まもなく忘れられてしまいます。それが、1970・80年代のロッシーニの再評価の動きのなかで、復活上演されるようになったのです。  全1幕ですが、第1部と第2部にわかれていで、舞台は、「金の百合亭」という宿です。第1部。「金の百合亭」には、シャルル10世の... ...続きを見る

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2011/02/16 22:25
「アイーダ」のDVDを作成
 「ミラノ・スカラ座公演」4夜連続放送の最後となる、ヴェルディの歌劇「アイーダ」のDVDを作りました。  この公演だけがスカラ座ではなく、2009年9月にNHKホールで収録されたものです。  「アイーダ」のDVDは、もう2組も持っていますし、しばらく前のメトロポリタン歌劇場の公演と同じくフランコ・ゼッフィレッリの演出で、歌手陣もかなり共通しているので、見るだけにして、DVDを作らなくてもいいかとも思ったのですが、指揮がバレンボイムだということと、ちょっと見てみたところ、舞台がだいぶ違うので、... ...続きを見る

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2011/02/15 20:09
ドニゼッティ 歌劇「マリア・ストゥアルダ」第2幕
 ドニゼッティの歌劇「マリア・ストゥアルダ」第3幕を見ました。  第2幕は、第1場がウェストミンスター宮殿の回廊、第2場がフォザリンゲイ城の独房、第3場が処刑場に隣接した部屋です。エリザベッタは、マリアを処刑することを迷っています。セシル卿が死刑の命令書にサインするように言いますが、エリザベッタは決断できません。しかし、レスター伯爵がやってきて、マリアの許しを請うので、エリザベッタは命令書にサインをし、レスター伯爵には死刑の場に立ち会うようにと命じるのです。マリアのところに、セシル卿とシュロー... ...続きを見る

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2011/02/13 20:47
ドニゼッティ 歌劇「マリア・ストゥアルダ」第1幕
 先日DVDを作った、ドニゼッティの歌劇「マリア・ストゥアルダ」第1幕を見ました。  この歌劇は、実際にイギリスであった、イングランド女王エリザベス1世(歌劇ではエリザベッタ)が、スコットランド女王メアリ・ステュアート(歌劇ではマリア・ストゥアルダ)を19年間も幽閉したのちに処刑したという史実にもとづく、シラーの戯曲を原作としています。  第1幕は、第1場がウェストミンスター宮殿の回廊、第2場がフォザリンゲイ城の庭園です。第2場を第2幕として、全3幕とすることもあるようです。エリザベッタは、... ...続きを見る

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2011/02/12 20:31
「マリア・ストゥアルダ」のDVDを作成
 「ミラノ・スカラ座公演」4夜連続放送のうち、ドニゼッティの歌劇「マリア・ストゥアルダ」のDVDを作りました。  わたしは、「マリア・ストゥアルダ」を見たことがないのですが、イングランドの女王エリザベス1世がスコットランドの女王メアリ・ステュアートを19年間も幽閉したのち処刑したという史実をもとにした作品のようです。歌劇のなかでは、エリザベス1世はエリザベッタ、メアリ・ステュアートはマリア・ストゥアルダとなっています。  この公演は、2008年1月にスカラ座で収録されたものです。編集をしなが... ...続きを見る

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2011/02/10 20:50
「ドン・カルロ」のDVDを作成
 NHK-BShiで放送された「ミラノ・スカラ座公演」4夜連続放送のなかのヴェルディの歌劇「ドン・カルロ」のDVDを作りました。  この公演は、2008年12月にスカラ座で収録されたもので、ダニエレ・ガッティの指揮によるものです。歌手たちの名前に聞き覚えがなく、ガッティも名前を知っている程度で、よくは知りません。また、「ドン・カルロ」もしばらく前に新国立劇場の公演の放送を見たことがあるだけで、まだあまりよくわかっていません。  編集しながら少し見たところでは、衣装はごく普通のようでしたが、大... ...続きを見る

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2011/02/09 21:51
「熱狂ミラノ! オペラの殿堂 スカラ座の秘密」
 「熱狂ミラノ! オペラの殿堂 スカラ座の秘密」という番組を見ました。  これは、先日見た、スカラ座の「椿姫」の前に放送された番組で、モデルの知花くららさんと音楽学者の永竹由幸さんが、新シーズンの初日を飾るバレンボイムによるワーグナーの「ワルキューレ」のリハーサルからの取り組みなどをまじえて、スカラ座のことを紹介していました。  わたしは、スカラ座の名前はもちろん知っていますが、そのなかとなるとまったく知らなかったので、楽しく見ることができました。スカラ座の関係者たちは、自分たちの歌劇場は世... ...続きを見る

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2011/02/08 20:40
「ランスへの旅」のDVDを作成
 しばらく前にNHK-BShiで放送された「ミラノ・スカラ座公演」4夜連続放送のなかのロッシーニの歌劇「ランスへの旅」のDVDを作りました。  わたしは、ロッシーニの「ランスへの旅」という歌劇を知らなかったのですが、ちょっと調べてみたら、しばらく前からのロッシーニの再評価の動きのなかで、アバドが約150年ぶりに取り上げて以来知られるようになったものだそうです。  どういう話の内容かまだよくわからないのですが、編集しながら少し見た映像では、カメラ・テレビカメラ・マイクといったものも登場し(演出... ...続きを見る

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2011/02/07 21:35
歌劇「椿姫」 第3幕
 しばらく前にDVDを作った、ヴェルディの歌劇「椿姫」第3幕を見ました。  第3幕は、パリのヴィオレッタの屋敷です。父親は、アルフレードに手紙を書き、ヴィオレッタとのいきさつを知らせ、2人の仲を許すから、ヴィオレッタのところへ戻るようにと伝え、そのことをヴィオレッタにも伝えてきました。しかし、ヴィオレッタは、もう遅いと嘆きます。結核が悪化し、死の床にあったのです。ヴィオレッタは、ベッドで、アルフレードが戻ってくるのを待ちわびています。外ではにぎやかなお祭りの歌声が聞こえるのが皮肉です。医師がや... ...続きを見る

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2011/02/04 21:11
歌劇「椿姫」 第2幕
 しばらく前にDVDを作った、ヴェルディの歌劇「椿姫」第2幕を見ました。  第2幕は、2場にわかれ、別の幕と言っていいくらいです。第1場は、パリ郊外のヴィオレッタの屋敷です。ヴィオレッタとアルフレードは、社交界を離れて静かに暮らしています。アルフレードが出かけた日に、ヴィオレッタのところへアルフレードの父親ジョルジョ・ジェルモンがやってきます。父親は、ヴィオレッタの過去が妹の縁談に影響するので、息子と別れてくれと言いにやってきたのです。一度は断りながらも、ヴィオレッタは、その要求を受け入れるこ... ...続きを見る

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2011/02/03 21:34
歌劇「椿姫」 第1幕
 しばらく前にDVDを作った、ヴェルディの歌劇「椿姫」第1幕を見ました。  この公演は、2007年7月にミラノ・スカラ座で収録されたもので、ヴィオレッタをゲオルギューが歌っており、指揮はマゼールです。「椿姫」は、好きな歌劇ですし、DVDを作るときに少し見た感じでは、演出もオーソドックスでしたし、見るのを楽しみにしていました。 ...続きを見る

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2011/02/02 21:07
「椿姫」のDVDを作成
 先日録画したヴェルディの歌劇「椿姫」のDVDを作りました。  編集をしながら少しずつ見ることになりますが、まず、安心したのは、ごくオーソドックスな演出のようだということです。そして、ミラノ・スカラ座の公演らしく、舞台は、衣装・装置ともになかなか豪華で、演目ともどもまさに歌劇という感じがしました。わたしは、「椿姫」が好きですし、DVDをまだ持っていなかったので、この内容はうれしいです。  編集したところ、2時間16分ほどになりました。いままでだったら、DVD1枚におさめただろうと思いますが、... ...続きを見る

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2011/01/23 21:31
「ドン・ジョヴァンニ」のDVDを作成
 先日録画したフルトヴェングラーの映像作品、モーツァルトの歌劇「ドン・ジョヴァンニ」のDVDを作りました。  この映像は、1954年10月にザルツブルク音楽祭で収録されたものです。音声は当然モノラルですが、映像があればそれほど気にならないだろうと思います。  編集しながら、ちょこちょこ見たところ、映像がカラーなのはうれしいですが、鮮明さはそれほどでもなく、50年以上前のものという時代を感じました。音声は、テレビで小音量にしていたので、よくわかりませんでした。  しかし、最初にフルトヴェング... ...続きを見る

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2011/01/21 21:25
「ミラノ・スカラ座公演」4夜連続放送
 きのうから、NHK-BShiで「ミラノ・スカラ座公演」4夜連続放送が始まり、録画しています。  4夜の演目は、ロッシーニの歌劇「ランスへの旅」、ヴェルディの歌劇「ドン・カルロ」、ドニゼッティの歌劇「マリア・ストゥアルダ」、ヴェルディの歌劇「アイーダ」です。  歌手たちはほとんど知りませんし、指揮者も「アイーダ」を振るバレンボイムしか知らないのですが、スカラ座の公演ですから、すぐれた公演だったのだろうと思います。また、「ランスへの旅」と「マリア・ストゥアルダ」については、まだ見たことも聞いた... ...続きを見る

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2011/01/18 22:19
「椿姫」を録画
 NHK-BS2で放送されたヴェルディの歌劇「椿姫」を録画しました。  この公演は、2007年にミラノ・スカラ座で収録されたもので、指揮がロリン・マゼールで、ヴィオレッタをアンジェラ・ゲオルギューが歌っています。  「椿姫」は数ある歌劇のなかでも、もっとも有名なもののひとつで、わたしも好きな作品です。話の内容はとても悲劇的ですが、「乾杯の歌」をはじめ親しみやすい音楽がたくさんちりばめられているからです。わたしは、「椿姫」のDVDをまだ持っていないので、今回の放送がうれしいです。DVDを作って... ...続きを見る

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2011/01/17 21:30
「トゥーランドット」のDVDを作成
 「トゥーランドット」のDVDを作りました。  これは、先日、NHKで放送されたメトロポリタン歌劇場の公演です。ハイビジョンの映像と5.1chサラウンドの音声で放送されたので、先に録画したものを見て、あとからDVDを作ったのです。  「トゥーランドット」は、しばらく前に新国立歌劇場の公演のDVDを作ったのですが、今回の公演は、ゼッフィレッリの演出もあって、さすがメトロポリタン歌劇場というみごとなものでした。ですから、DVDに残しておけば、これからもときどき見るだろうと思います。  ちょっと... ...続きを見る

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2010/12/15 21:59
「アイーダ」のDVDを作成
 「アイーダ」のDVDを作りました。  これは、先日、NHKで放送されたメトロポリタン歌劇場の公演です。ハイビジョンの映像と5.1chサラウンドの音声で放送されたので、先に録画したものを見て、あとからDVDを作ったのです。  DVDにすると、ハイビジョンの映像と5.1chサラウンドの音声は、そのまま記録されないのが残念です。しかし、2時間40分くらいのものを2枚にわけたので、映像は十分きれいですし、音声もAVアンプで変換すれば、5.1chサラウンドにすることができるので、それほど問題はないと... ...続きを見る

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2010/12/14 21:35
華麗なるメトロポリタンオペラ 「ホフマン物語」
 先日、NHK-BShiで放送された「華麗なるメトロポリタンオペラ」の最後になるオッフェンバックの歌劇 「ホフマン物語」を見ました。  わたしは、この歌劇を初めて見たのですが、不思議というか凝ったつくりになっています。序幕・1幕・2幕・3幕・終幕の5幕からなり、主人公のホフマンが三つの失恋話を語ったのが1〜3幕で、失恋相手の3人をそれぞれ別のソプラノが歌います。また、1人2役(以上)という役が多いのも特徴です。  今回3人の失恋相手は、1幕のオリンピアをキャスリーン・キム、2幕のアントニア... ...続きを見る

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2010/12/11 21:19
METライブビューイング
 METライブビューイングについて調べてみました。  華麗なるメトロポリタンオペラの放送が、ちょっと変わっているなと思ったのですが、それはごく普通に収録された歌劇の公演をNHKが放送したのではなく、METライブビューイングというものだったのです。  METライブビューイングとは、メトロポリタン歌劇場のオペラ公演を映画館の大きなスクリーンでも見てもらおうというものなのです。アメリカやヨーロッパでは生中継も行われるようです。わたしは、まったく知らなかったのですが、2006年に始まっていました。 ... ...続きを見る

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2010/12/08 20:44
華麗なるメトロポリタンオペラ 「トゥーランドット」
 先日、NHK-BShiで放送された「華麗なるメトロポリタンオペラ」のうちプッチーニの歌劇 「トゥーランドット」を見ました。  歌手たちでは、トゥーランドット役のマリア・グレギーナ、カラフ役のマルチェルロ・ジョルダーニともによかったと思います。幕間のインタビューで、2人は友達で、共演も多く、だいたい相手がやろうとしていることがわかると言っていました。そんなところが演技に出ていたのかもしれません。マルチェルロ・ジョルダーニは、インタビューのときにはまだ「誰も寝てはならぬ」を歌い終わっていないの... ...続きを見る

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2010/12/07 22:53
華麗なるメトロポリタンオペラ 「アイーダ」
  先日、NHK-BShiで放送された「華麗なるメトロポリタンオペラ」のうちヴェルディの歌劇 「アイーダ」を見ました。  今回の放送では、幕が終わるたびに、戻ってきた歌手にインタビューをするということがあります。「アイーダ」では、歌手だけではなく、振付師、舞台監督、エキストラのインタビューもありました。おかげで、普段なかなかわからないようなことを知ることができ、おもしろかったです。  歌手たちでは、アイーダ役のヴィオレータ・ウルマーナ、アムネリス役のドローラ・ザジック、ラダメス役のヨハン・... ...続きを見る

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2010/12/05 20:35
華麗なるメトロポリタンオペラ 「トスカ」
 先日、NHK-BShiで放送された「華麗なるメトロポリタンオペラ」のうちプッチーニの歌劇 「トスカ」を見ました。  今回の放送では、いままでなかったことですが、幕が終わるたびに、戻ってきた歌手にインタビューをするということがありました。舞台裏も少し見えましたし、歌い終わったばかりの歌手の言葉を聞くことができるので、興味深かったです。歌手たちは、たいへんだったと思いますが。  歌手たちでは、トスカ役のカリタ・マッティラ、カヴァラドッシ役のマルセロ・アルバレス、スカルピア男爵役のジョージ・ギ... ...続きを見る

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2010/11/28 20:46
「華麗なるメトロポリタンオペラ」
 きょう(日付はあしたです。)の深夜から、NHK-BShiで「華麗なるメトロポリタンオペラ」の放送が始まります。  これは、2009年10月〜12月にメトロポリタン歌劇場で上演された「トスカ」・「アイーダ」・「トゥーランドット」・「ホフマン物語」の4作品を4夜連続で放送するというものです。  「ホフマン物語」以外は、すでにDVDを持っているのですが(「トスカ」は2種類)、歌劇の場合、演出という要素がありますから、みな録画して見てみようと思います。その結果、DVDを作るか考えるつもりです。DV... ...続きを見る

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2010/11/22 21:50
R.シュトラウス 「アラベラ」
 R.シュトラウスの歌劇「アラベラ」のことを知りました。  きょうの朝日新聞夕刊の赤川次郎さんの連載「三毛猫ホームズと芸術三昧」で、新国立劇場の公演のことが取り上げられていました。赤川さんの文章を読んでいると、なかなか魅力的な歌劇のようで、見てみたいと思わされました。  「アラベラ」は、赤川さんの文章では、「アラベッラ」と表記されています。ただ、赤川さんも「アラベラ」と呼んできたようですが、今回の公演で「アラベッラ」といわれているようです。ちょっと調べてみたら、「アラベラ」の表記の方が多く使... ...続きを見る

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2010/10/21 22:09
ワーグナー 楽劇「ワルキューレ」第3幕
 ワーグナーの楽劇「ワルキューレ」第3幕を見ました。  第3幕は、岩山の頂きです。天馬に乗ったワルキューレたちが、集まってきます。やや遅れてブリュンヒルデもやってきますが、戦場で倒れた戦士ではなく人間の女を乗せています。ワルキューレたちは、ブリュンヒルデを問い詰めます。ブリュンヒルデは、ヴォータンが追ってこないか振り返り、ワルキューレたちに助けてほしいと頼みます。ブリュンヒルデが、事情を説明しますが、ヴォータンの力を知っているワルキューレたちは、うなずきません。そのときジークリンデが気がつき、... ...続きを見る

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2010/09/26 21:33
ワーグナー 楽劇「ワルキューレ」第2幕
 ワーグナーの楽劇「ワルキューレ」第2幕を見ました。  第2幕は、荒涼とした岩山です。ヴォータンは、ワルキューレ(ヴォータンの娘たちで、戦場で倒れた人間を神々の居城ヴァルハラに集める仕事をしています。)の1人ブリュンヒルデ(ヴォータンとエルダの子)に、戦いではジークムントに勝たせるように命令します。しかし、そこへヴォータンの正妻で結婚の女神フリッカがやってきます。フリッカは、結婚の女神ですから、ジークリンデが不倫だけではなく、近親相姦も犯していることを許せないと怒ります。ヴォータンがなだめよう... ...続きを見る

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2010/09/25 20:55
ワーグナー 「ワルキューレ」第1幕
 ワーグナーの楽劇「ワルキューレ」第1幕を見ました。  この公演は、2010年8月21日にバイロイト祝祭劇場で収録されたもので、NHK-BShiで生中継されましたが、わたしは、後日NHK-BS2で放送されたものをアナログで録画してDVDを作りました。  「ワルキューレ」は、「ニーベルングの指環」4部作の第2部にあたります。4部作は4日間で上演され、第1部の「ラインの黄金」が序夜 といわれるので、「ワルキューレ」は、第1日とか第1夜とかいわれます。 ...続きを見る

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2010/09/24 20:40
「トリスタンとイゾルデ」 第3幕
 ワーグナーの楽劇「トリスタンとイゾルデ」第3幕を見ました。  第3幕は、トリスタンの城です。一命をとりとめたトリスタンは、クルヴェナールによって自分の城に運ばれてきたのです。意識を取り戻したトリスタンに、クルヴェナールは、早くよくなってくださいと言います。クルヴェナールが、コーンウォールへイゾルデを迎えに行かせたことを伝えると、トリスタンは、イゾルデの船がやってきたと幻覚を見ます。しばらくして、ほんとうにイゾルデを乗せた船がやってきます。それを聞いたトリスタンは、港に向かいます。港に到着し、... ...続きを見る

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2010/09/13 21:23
「トリスタンとイゾルデ」 第2幕
 ワーグナーの楽劇「トリスタンとイゾルデ」第2幕を見ました。  第2幕は、マルケ王の城です。マルケ王は、夜、狩りに出かけます。ブランゲーネが、今夜はトリスタンと会うのをやめたほうがいいと言うのも聞かず、イゾルデは、トリスタンに合図をするようにと言います。やってきたトリスタンと、イゾルデは、熱い抱擁を交わし、愛について長く語り(歌い)あいます。ブランゲーネの叫び声とともに、クルヴェナール(トリスタンの部下)があわてて入ってきて、危急を伝えますが、すぐにメロート(王の家来)とともにマルケ王が現れま... ...続きを見る

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2010/09/12 21:12
「トリスタンとイゾルデ」 第1幕
 ワーグナーの楽劇「トリスタンとイゾルデ」第1幕を見ました。この公演は、バイロイト音楽祭2009のもので、先日、DVDを作りました。  第1幕は、航海中の船のなかです。イゾルデ(アイルランドの王女)は、マルケ王(コーンウォール王)に嫁ぐために船でコーンウォールに向かっています。その船を操縦しているのが、トリスタン(マルケ王の甥でコーンウォールの騎士)です。イゾルデは、ブランゲーネ(侍女)に、トリスタンを呼ぶように言いますが、トリスタンは、それに応じません。イゾルデは、いらいらしてきます。以前、... ...続きを見る

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2010/09/11 21:39
パリ・オペラ座のサイトを訪問
 先日見た、ベルリーニの歌劇「夢遊病の女」のDVDジャケットを作るべく、写真をさがしにパリ・オペラ座のサイトを見にいきました。  いままでの経験から、歌劇場などのサイトには、過去の公演の写真が掲載されているからです。DVDから写真を切り出すこともできるのですが、動画のなかの1フレームは、高精細ではないので、修整をしてもそれほどきれいにならないので、歌劇場などのサイトに写真があれば、それを使ったほうがきれいにできあがります。  いままでの歌劇場のサイトと違って、フランス語だったせいか、写真のあ... ...続きを見る

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2010/09/07 21:19
ベルリーニ 歌劇「夢遊病の女」
 しばらく前にDVDを作った、ベルリーニの歌劇「夢遊病の女」を見ました。これは、2010年2月にパリ・オペラ座バスティーユで収録されたものです。  第1幕。場所は、アルプスにある村です。宿の女主人リーザが嘆いています。好きだったエルヴィーノが、アミーナと結婚することになったからです。人々がアミーナを祝福し、公証人とエルヴィーノがやってきて結婚の契約が行われます。エルヴィーノがアミーナに指輪を贈ると、ロドルフォ伯爵が身分かくしてあらわれ、リーザの勧めで宿に泊まることにします。日が暮れ、人々はもう... ...続きを見る

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2010/09/05 20:32
歌劇も5.1chで
 先日「ヴォツェック」・「トゥーランドット」を見たとき、AVアンプの音場プログラムを使って、音声を5.1chに変換してみました。  AVアンプの説明書に「約1700席のウィーンの伝統的ジュークボックス型のコンサートホールです。周囲の柱は彫刻により全方向からの複雑な反射音を生み出しています。豊かな響きが特徴です。」と書かれている音場プログラムを使ってみました。  説明は、大げさな気がしますが(エンジニアは確かにそういうつもりで作ったのでしょう。)、残響が豊かになったのはわたしにもわかりました。... ...続きを見る

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2010/08/31 21:20
「ワルキューレ」を録画
 NHK-BS2で放送された、ワーグナーの楽劇「ワルキューレ」を録画しました。  この放送は、バイロイト音楽祭2010のもので、2010年8月21日にバイロイト祝祭劇場で収録されたものです。指揮は、ティーレマンというのが注目で、フリッカを藤村実穂子が歌っています。  「ニーベルングの指環」四部作は、レコード時代、ベーム盤を持っていましたが、あまりに長いので、1回か2回しか聞いたことがなかったと思います。ですから、「ワルキューレ」もどんなだったか覚えていません。「ラインの黄金」は、カラヤンのD... ...続きを見る

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2010/08/30 20:40
プッチーニ 歌劇「トゥーランドット」
 プッチーニの歌劇「トゥーランドット」を見ました。これは、2009年7月にNHK-BS2で放送されたもので、新国立劇場で2008年10月に新演出によって上演されたものです。いままで見るのを忘れていて、やっと見ることができました。  第1幕。大官が北京の民に、トゥーランドット姫を妃にする王族は三つの謎を解かねばならぬ、謎解きに失敗した場合は、首を切られる、と告げています。ペルシャの王子が謎解きに失敗して処刑されることになりました。その処刑前の広場で、ダッタンの元国王ティムールと、息子のカラフが再... ...続きを見る

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2010/08/29 23:41
アルバン・ベルク 歌劇「ヴォツェック」
 しばらく前にNHK-BS2で放送され、DVDを作ったアルバン・ベルクの歌劇「ヴォツェック」を見ました。  これは、2009年11月の新国立劇場の公演で、バイエルン州立歌劇場との共同制作だそうです。  第1幕。ヴォツェックが大尉のひげをそっています。ヴォツェックは、兵士ですが、元床屋だったので、アルバイトをしているのです。その後ヴォツェックは、大尉のために木を取りに行きます。内縁の妻マリーは、子どもを寝かせています。ヴォツェックがいったん戻ってきますが、医者のところへまたアルバイトに行きます... ...続きを見る

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2010/08/28 20:55
トリノ・レージョ劇場のサイトを訪問
 イタリアのトリノ・レージョ劇場のサイトを訪問しました。  しばらく前に録画した、チレアの歌劇「アドリアーナ・ルクヴルール」のDVDを作ったので、ジャケット用の写真をさがしにレージョ劇場のサイトにいきました。言葉がわからないので、あっち行ったりこっち行ったりしましたが、「アドリアーナ・ルクヴルール」の公演の写真があるページにたどり着きました。  何枚もの写真がありましたが、最大1600×1200ピクセルといった予想以上に高精細の写真があり、ちょっと驚きました。どれを使おうかちょっと迷いました... ...続きを見る

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2010/08/25 20:47
「トリスタンとイゾルデ」を録画
 NHK-BS2で放送されたワーグナーの楽劇「トリスタンとイゾルデ」を録画しました。  これは、2009年のバイロイト音楽祭で収録されたものです。わたしは、指揮者のペーター・シュナイダーをはじめ歌手たちも知らないのですが、やはり、バイロイトの公演ならば、見ておかねばという気がします。わたしは、第1幕への前奏曲とイゾルデの「愛の死」をちょっと聞いたことがある程度で、全体は聞いたことがありません。  見るのがちょっと楽しみなのですが、4時間を超える長丁場ですし、しばらく前に録画した歌劇もまだちっ... ...続きを見る

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2010/08/23 23:37
「ヴォツェック」のDVDを作成
 ベルクの歌劇「ヴォツェック」のDVDを作りました。  しばらく前に、NHK-BS2で放送されたものを録画したのですが、なかなか見る時間がとれないものですから、先にDVDを作りました。同時に録画したベルリーニの「夢遊病の女」もまだ見ていません。サッカーのワールドカップも終わったので、テレビがあいている時間もあるでしょうから、そのうち見ることができるだろうと思います。  わたしは、「ヴォツェック」を見たことがなかったと思います。ちょっと調べてみたところ、内容は、浮気と殺人といったショッキングな... ...続きを見る

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2010/07/15 23:28
「夢遊病の女」のDVDを作成
 ベルリーニの歌劇「夢遊病の女」のDVDを作りました。  先日、NHK-BS2で放送されたものを録画したのですが、なかなか見る時間がとれないものですから、先にDVDを作ってしまいました。DVDを作っておけば、いつでも見ることができます。編集しながら、ちらちら見ることになるのですが、そのときにわたしが一番気になるのは、演出です。衣装や舞台装置も含めて、オーソドックスなものであってほしいのです。  わたしは、「夢遊病の女」を見たことがなかったと思いますから、なにがオーソドックスなのかわかりません... ...続きを見る

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2010/07/10 21:03
歌劇「鹿鳴館」初演
 歌劇「鹿鳴館」が初演されたそうです。  きょうの朝日新聞夕刊の赤川次郎さんの連載「三毛猫ホームズと芸術三昧!」で、そのことを知りました。原作は、三島由紀夫で、作曲は、池辺晋一郎です。  「鹿鳴館」には、切々と歌い上げるアリアや甘い二重唱などはないようですから、わたしがイメージするようなごく普通の歌劇という感じではないのかもしれません。現代の歌劇ですから、昔と同じようにはできないのでしょう。どちらかというと、音楽劇のような感じなのかもしれません。  赤川さんは、「新作オペラの初演に出会うと... ...続きを見る

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2010/07/08 21:58
「夢遊病の女」・「ヴォツェック」を録画
 NHK-BS2で放送された、ベルリーニの歌劇「夢遊病の女」、ベルクの歌劇「ヴォツェック」を録画しました。  「夢遊病の女」は、パリ・オペラ座の講演、「ヴォツェック」は、新国立劇場の公演です。わたしは、どちらの歌劇もいままで見たことがありません。ですから、見るのが楽しみなのですが、いつ見ることができるかちょっとわかりません。というのは、ここのところ、サッカーのワールドカップをやっているものですから、我が家に1台しかないテレビがなかなかあいていないのです。ですから、6月初めに放送された「アドリ... ...続きを見る

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2010/07/05 20:35
「アドリアーナ・ルクヴルール」を録画
 NHK-BS2で放送された、チレーアの歌劇「アドリアーナ・ルクヴルール」を録画しました。  この放送は、トリノ・レージョ劇場の2009年7月の公演を収録したもののようです。マルセロ・アルバレス、シモーネ・デル・サヴィオ、ルーカ・カサリン、アルフォンソ・アントニオッツィ、ミカエラ・カロージといった歌手陣、指揮はレナート・パルンボです。  わたしは、「アドリアーナ・ルクヴルール」を見たことがなかったはずで、レコードも持っていなかったと思います。ですから、まったく初めてなので、どんな歌劇か楽しみ... ...続きを見る

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2010/06/07 20:17
カラヤンの「ばらの騎士」
 カラヤンのR.シュトラウス「ばらの騎士」のDVDを見ました。  このDVDは、去年の8月にNHK-BS2で放送されたものを録画したものです。いままで見るのをすっかり忘れていました。きょうは、時間があったので、一気に見てしまいました。  この作品は、1960年のザルツブルク音楽祭の公演のライヴ録音に、同じ出演者たちが同じ舞台で後から演技した映像を合体させてものです。音声がモノラルというのが残念ですが、映像があるので、見ているうちに気にならなくなりました。50年も前のものですから、さすがに、映... ...続きを見る

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2010/05/30 23:06
森麻季
 きょうの朝日新聞夕刊に、森麻季さんについての大きな記事が載っていました。  森麻季さんは、この夏、初来日するトリノ王立歌劇場の引っ越し公演の「ラ・ボエーム」に、日本人としてただ一人出演し、ムゼッタを歌うのだそうです。  わたしが、森麻季さんを知ったのは、NHKで放送されたドレスデン国立歌劇場の「ばらの騎士」で、ゾフィーを歌ったときです。高音のきれいな声はもちろんですが、演技もなかなかだったと思います。放送されたころには、出産をしたはずで、お子さんがまだ小さくてたいへんなのではないかと思いま... ...続きを見る

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2010/05/12 23:00
「トスカ」のDVDを作成
 先日見た、プッチーニの歌劇「トスカ」のDVDを作りました。  「トスカ」は、すでに映画版のDVDを持っているので、今回の放送は見るだけでもいいかと思い、まず録画したものを見てみました。すると、先日書いたように、なかなかよかったので、やはり、DVDを作ることにしたのです。  番組の初めにあった、音楽学者の方の解説も興味深かったのですが、本編だけで約2時間だったので、残念ながら解説はカットしました。  歌劇のDVDがしだいにふえてきたのはうれしいのですが、すでにDVDを持っている歌劇ではなく... ...続きを見る

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2010/04/28 20:43
プッチーニ 歌劇「トスカ」
 先日、NHK教育で放送された、プッチーニの歌劇「トスカ」を見ました。  これは、2009年4月のチューリヒ歌劇場の公演です。初めに音楽学者の方の解説があったので、歌手や演出のことなど、理解の助けになりました。  ロバート・カーセンによる演出では、劇中劇の形をとっているらしいのですが、最初の解説がなければ、最後の場面はよくわからなかっただろうと思います。トスカは、身を投げた後、拍手に応えて登場し、ステージの奥に向かってあいさつをするのです。フットライトの列の向こうに架空の観客がいるという設定... ...続きを見る

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2010/04/25 21:24
「トスカ」を録画中
 NHK教育でいま放送されている、プッチーニの歌劇「トスカ」を録画しています。  BS放送については、NHKのサイトでよくチェックしているのですが、教育放送についてはチェックしていなかったので、この番組があることは、きょうの新聞で気がつきました。  これは、2009年のチューリヒ歌劇場の公演で、NHKのサイトの紹介によると、「歌姫トスカにエミリー・マギー、画家カヴァラドッシにヨナス・カウフマン、そして警視総監スカルピアにはトーマス・ハンプソンと、まさに今が旬の豪華ソリスト陣を揃え、鬼才ロバー... ...続きを見る

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2010/04/16 23:10
「アイーダ」のDVDを作成
 CPRM対応のDVDが届いたので、先日見た、ヴェルディの歌劇「アイーダ」のDVDを作りました。  録画したBSデジタル放送からDVDを作ったのは、初めてです。デジタル放送の画質・音質がDVDには入りきらないのはわかっていましたが、少しでも損なわないようにと、2時間半くらいの長さでしたが、DVD2枚に入れました。ちょっと見たところ、わたしが想像していたよりも、画質がいいので、ちょっとびっくりしました。同じSD画質であっても、アナログ放送から録画したものとは、だいぶ違う感じでした。   ダビン... ...続きを見る

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2010/04/06 23:38
「アイーダ」第3幕・第4幕
 ヴェルディの歌劇「アイーダ」の第3幕・第4幕を見ました。  第3幕は、ナイル川の岸辺です。アモナスロは、アイーダに、ラダメスからエジプト軍の配備を聞き出すように言います。アイーダは、困ってしまいますが、ラダメスと会うと、二人で新しい国へ逃げ、いっしょに暮らそうと言います。ラダメスも、ちょっとためらいますが、エジプト軍のいない谷を通れば逃げられるとアイーダに答えます。そこへ、話を聞いていたアモナスロがあらわれ、身分を明かします。敵に軍事機密をもらしてしまったことに気がついたラダメスは、後悔しま... ...続きを見る

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2010/04/04 21:25
「アイーダ」第1幕・第2幕
 ヴェルディの歌劇「アイーダ」の第1幕・第2幕を見ました。  この公演は、先日、BSジャパンで放送されたもので、ドミンゴ指揮、アレーナ・ディ・ヴェローナの演奏・演出による2月14日の東京公演です。  第1幕は、古代エジプトの首都メンフィスです。エチオピア軍が近づいているというので、それを迎え撃つ軍の司令官をラダメスにするとの神のお告げがあり、祭司長ラムフィスは、ラダメスにそのことをほのめかします。ラダメスは、勝利をアイーダにささげたいと思います。アイーダは、エチオピアの王女なのですが、いまは... ...続きを見る

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2010/04/03 23:26
CPRM対応のDVDを注文
 CPRM対応のDVDを注文しました。  先日、初めてBSデジタル放送から「アイーダ」を録画したので、やはり、DVDに残しておこうと思い(まだ、我が家には、BDレコーダーがありません。)、注文したのです。しばらく前から地上デジタル放送を見ていましたが、デジタル放送のコピー制限が扱いにくいので、いままでは、DVDへの録画は、アナログでしていましたし、地上放送の録画は、アナログ放送の終了までは、デジタルではなく、アナログでしようと思っています。ですから、DVDもCPRM対応のものではなかったのです... ...続きを見る

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2010/04/02 22:19
イレーネ・テオリン
 イレーネ・テオリンという歌手のことを知りました。  きょうの朝日新聞夕刊に、テオリンの大きめの記事が載っていました。テオリンは、新国立歌劇場で上演された「ニーベルングの指環」の「神々の黄昏」で、ブリュンヒルデをうたった歌手です。  そんな大役をうたう歌手なのですが、その経歴を聞くとちょっとびっくりします。「16歳で妊娠、結婚。他人の子供の引き受けて育て、25歳までに3児を産んだ。 近所の人が習い始めた声楽に関心を持ったのはその後のこと。音楽の道など考えたこともなかった。」のだそうです。 ... ...続きを見る

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2010/03/31 23:28
「アイーダ」を録画中
 いまヴェルディの歌劇「アイーダ」を録画しています。  これは、先日我が家で導入したフレッツ・テレビのおかげで見ることができるようになったBSデジタル放送のBSジャパンの番組です。この公演は、三大テノールで有名なドミンゴが指揮をし、アレーナ・ディ・ヴェローナの演奏・演出によるものです。アレーナ・ディ・ヴェローナとは、イタリアのヴェローナにある古代ローマの競技場跡地で、屋外オペラ公演で知られています。とくに、「アイーダ」を得意にしていたはずで、20年前くらいだったか、やはり、テレビで見たことがあ... ...続きを見る

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2010/03/29 22:11
フレッツ・テレビが開通
 工事が終わり、フレッツ・テレビが開通しました。  申し込んだのが1月末でしたから、だいぶ待ちました。それだけ申し込んだ方が多かったのでしょう。  ちょっと心配だった配線については、壁の中を通すことができ、いままでのテレビ端子につながりました。最悪の場合は、同軸ケーブルを壁にはわすことも考えていたのですが、そうなるとちょっと見栄えが悪いので、そうならずにすみよかったです。  まだちょっとしか見ていませんが、映りはまったく問題ありません。いままでのCATVでは見ることができなかったBSデジタ... ...続きを見る

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2010/03/20 21:37
フランチェスコ・デムーロ
 フランチェスコ・デムーロというテノールのことを知りました。  きょうの朝日新聞夕刊に、サントリーホールのホールオペラの大きな広告(記事のような感じです。)が出ていました。こんどは、モーツァルトの「コジ・ファン・トゥッテ」を上演するそうです。デムーロは、フェルランドを歌うようです。  そのデムーロの紹介を読んでびっくりしました。内容を要約して引用します。 ...続きを見る

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2010/02/25 21:00
フレッツ・テレビを申し込み
 フレッツ・テレビを申し込みました。  NTTの方に説明に来てもらい、配線のことを聞いたのですが、壁の中を通して、テレビの端子に接続できるかは、工事の担当者に見てもらわないとわからないそうです。最悪、天井の隅に同軸ケーブルをはわせてもいいと思っているので、申し込むことにしました。  ちょっとびっくりしたのは、工事が3月20日になるということです。2月中にはできるかと思っていたのですが、そんなに込んでいるとは思いませんでした。わたしと同じように、CATVから乗り換える人がたくさんいるのではない... ...続きを見る

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2010/01/31 23:23
プッチーニ 「ラ・ボエーム」第3幕・第4幕
 プッチーニの歌劇「ラ・ボエーム」の第3幕・第4幕を見ました。  第3幕は、年がかわった2月のダンフェール門の市外との関税所前です。雪の降るなか、多くの人々が行きかっています。居酒屋には、ムゼッタとマルチェッロがいます。そこへ、ミミがやってきます。いやな感じのせきをしています。ミミは、居酒屋のマルチェッロを訪ね、ロドルフォとうまくいかないことを訴えます。そこへ、ロドルフォが、マルチェッロをさがしにやって来たので、ミミは隠れます。ロドルフォは、マルチェッロに、ミミの病気のことを思い、助けるために... ...続きを見る

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2010/01/17 22:46
プッチーニ 「ラ・ボエーム」第1幕・第2幕
 先日DVDを作ったプッチーニの歌劇「ラ・ボエーム」の第1幕・第2幕を見ました。  これは映画として作られたもので、第1・2幕というのもちょっと違和感があるのですが、歌劇としては第1・2幕にあたるのでそう書いておきます。 ...続きを見る

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2010/01/16 20:47
「ラ・ボエーム」のDVDを作成
 先日NHK-BS2で録画したプッチーニの歌劇「ラ・ボエーム」のDVDを作りました。  NHKの放送ですから、CMがないので、編集は少しですみましたし、2時間を超えていなかったので、一度ハードディスクにダビングする手間もかかりませんでした。  編集のするときに、内容も飛ばしながら少し見てみました。メイキングの番組もちょっと見ただけですが、やはり、これは普通の公演を収録したものではなく、完全に映画として作られたものです。その分映像もきれいでした。デジタル放送であったら、さらにきれいであっただろ... ...続きを見る

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2009/12/25 22:34
ナタリー・デセイ
 きょうの朝日新聞夕刊にナタリー・デセイの記事が出ていました。  ナタリー・デセイは、「人気・実力ともに世界最高のソプラノの一人」と紹介されています。ところが、わたしは、その名前をまったく知りませんでした。歌劇やクラシック音楽のことはいろいろと情報のアンテナを張っているつもりだったのですが、ここ何年もまったくその網にかからなかったのです。  デセイは、来年夏にトリノ王立歌劇場の来日公演で、「椿姫」のヴィオレッタを歌うのだそうです。しかし、普通に歌うのではなく、「ヴィオレッタはあくまでも娼婦で... ...続きを見る

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2009/12/24 22:44
「ラ・ボエーム」 を録画
 NHK-BS2で放送されたプッチーニの歌劇「ラ・ボエーム」を録画しました。  わたしは、まだ見ていないのですが、この「ラ・ボエーム」は、メイキングの放送もあったように、映画のようなもののようです。ミミをアンナ・ネトレプコ、ロドルフォをロランド・ビリャソンが歌っていることもあり、見るのがとても楽しみです。2人は、歌劇界の黄金コンビとか最強コンビとか言われていると思いますが、わたしは、いままで映像でも見たことがなかったのです。ようやく2人を見て、聞くことができます。  そして、「ラ・ボエーム」... ...続きを見る

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2009/12/21 20:44
液晶テレビを購入
 液晶テレビを購入しました。東芝の37C8000というモデルです。  きのう、帰ってきて見た広告でとても安かったので、きょうの帰りに店に寄ってみたところ、まだ売り切れていなかったので、買うことができました。  この37C8000は、10月のモデルチェンジで旧型になった製品です。それまでは、ひとつ下の32C8000を狙っていました。10月以降店頭から消えてしまったので、残念に思っていました。広告には、その32C8000も出ていて、さらに安かったのですが、店頭で見たところ、やはり、画面は大きいほ... ...続きを見る

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2009/12/04 22:43
メトロポリタン・オペラもストリ-ミング・サ-ビス開始
 「レコード芸術」の記事によると、メトロポリタン・オペラもストリーミング・サービスを開始するそうです。  クラシック音楽に限らず、楽曲の販売形態は、ダウンロード販売に移行していくと思われますが、歌劇もしだいにその方向へ行くのでしょうか。ストリーミング・サービスは、ダウンロード販売と違い、手もとにデータが残りませんが、いつでも見ることができるのであれば、データは必要ないだろうと思います。ただ、わたしは、まだ、CDなど物が手もとに残る方がいいと思っているのですが。  いままでは、それらの歌劇作品... ...続きを見る

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2009/10/27 20:53
狂言風オペラ 魔笛
 「狂言風オペラ 魔笛」というものがあるそうです。  きょうの朝日新聞夕刊にその紹介記事が載っていました。14日に上演で、朝日新聞などが主催しているようです。「狂言風オペラ」というのは、「物語や歌詞を狂言世界に変換した」もので、大蔵流狂言の茂山家とドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン管楽ゾリステンの共演によって上演されるようです。  記事を読んで、びっくりしました。狂言とモーツァルトが結びつくなどということはまったく想像もつかなかったからです。しかし、別の演目ですが、この試みはすでに... ...続きを見る

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2009/10/09 21:07
新国立歌劇場「オテロ」
 新国立歌劇場公演の「オテロ」は、なかなかよかったようです。  きょうの朝日新聞夕刊に批評が載っていました。舞台は美しく、歌手たちはじょうずだったようです。ただ、いくつか注文もあるようですが、それでも「この名うての難オペラをこれだけのレベルで聞ける機会がそうあるわけではない。」というできだったようです。「オテロ」は、昔、デル・モナコとカラヤンのレコードを持っていましたが、そんなに難しい歌劇だとは知りませんでした。  新国立歌劇場の公演であれば、そのうちNHK-BS2で放送されるのではないかと... ...続きを見る

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2009/10/02 23:45
今年のミラノ・スカラ座来日公演
 今年のミラノ・スカラ座の来日公演は、いまひとつだったようです。  ひさしぶりに、朝日新聞の赤川次郎さんの連載「劇場に行こう」からの話題です。赤川さんの感想は、不完全燃焼だそうです。というのは、歌手・オーケストラ・コーラスのどれにも圧倒されることがなく、歌手によっては、音がちゃんと出ないとか、声がまともに聞こえないといったことがあったようです。  赤川さんも、昔のクライバーによる公演のことを鮮烈に覚えているそうですが、わたしも一度だけ、クライバーが指揮をした「ボエーム」を見に行き、そのときの... ...続きを見る

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2009/10/01 23:31
西本智美・プラハ国立歌劇場の「アイーダ」
 きょうの朝日新聞夕刊に、西本智美さんとプラハ国立歌劇場の「アイーダ」の公演の大きな広告が出ていました。  10月に日本公演があるそうです。広告といっても、記事のような感じで、西本智美さんのインタビューも載っていました。そのなかでおもしろいと思ったのは、プラハ国立歌劇場の指揮者の楽屋には、この歌劇場で指揮をしたマーラー、ワルター、ワインガルトナー、クランペラー、E・クライバーといった名だたる指揮者の写真が飾られている、ということです。そんな指揮者たちがにらんでいたら(にらんでいるかどうかわかり... ...続きを見る

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2009/09/30 21:35
「ドン・カルロ」を録画
 NHK-BS2で放送された、ヴェルディの歌劇「ドン・カルロ」を録画しました。  この公演は、 2008年12月7日にミラノ・スカラ座で収録された、ダニエレ・ガッティ指揮のものです。歌手には、わたしが知っている人がいないのがちょっと残念です。  わたしは、この歌劇は、レコード時代には知らなかったのですが、少し前に、やはり、NHK-BS2で放送された新国立歌劇場の公演で初めて知りました。DVDにも残してあり、それと見くらべるのも楽しいと思います。 ...続きを見る

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2009/09/07 21:01
カヴァレリア・ルスティカーナ
 カラヤンの映像作品、マスカーニの歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」をようやく見ました。  この作品は、1幕のみで、舞台はシチリアの村の教会の前です。前奏曲の後、遠くで、トゥリッドゥ(村の青年)がローラ (アルフィオの妻)を思いながら歌っています。復活祭の日、人々が教会へとやってきます。サントゥッツァ(村の娘)は、ルチア(トゥリッドゥの母)に、トゥリッドゥが、どこにいるのかと尋ねます。ルチアは、初めは知るものか、と言いますが、サントゥッツァが哀願すると、仕入れにフランコフォンテ出かけた、と答... ...続きを見る

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2009/09/06 21:03
「ばらの騎士」のDVDを作成
 先々週、NHK-BS2で放送されたカラヤン芸術の最終回、R.シュトラウスの歌劇「ばらの騎士」のDVDをようやく作りました。  1960年8月にザルツブルク 祝祭大劇場で収録されたそうで、音声がモノラルなのがちょっと残念ですが、ちょっと聞いてみたところ、音はそれほど悪くはなかったと思います。そろそろ50年前のものということになりますが、映像もきれいです。  わたしとしては、カラヤンの指揮も楽しみですが、シュワルツコップの歌も楽しみです。  まだ、見ていないものがいくつもたまっているので、い... ...続きを見る

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2009/09/05 22:16
カラヤンの「ばらの騎士」を録画
 NHK-BS2で放送されたカラヤンの芸術の最終回、R.シュトラウス の歌劇 「ばらの騎士」を録画しました。  この演奏は、1960年8月に ザルツブルク 祝祭大劇場で収録されたものだそうです。収録が古いせいか、音声がモノラルなのはちょっと残念です。ただ、カラヤンは、この曲を得意にしていたと思いますし、侯爵夫人は、シュワルツコップのあたり役だったと思いますから、ひじょうに楽しみです。  まだ見ていないものがたまっているのですが、見たらまた感想を書きます。 ...続きを見る

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2009/08/24 22:37
レオンカヴァルロ 歌劇「道化師」
 先週、NHK-BS2で放送されたレオンカヴァルロの歌劇「道化師」のDVDを作り、そのまま見てしまいました。  プロローグとして、トニオ (のろま役の役者)が道化師の姿で現れ、「皆様はご覧になれるでしょう。人間、いかに愛しあうかを。憎しみの悲しい結果を。」などと前口上を述べます。  第1幕は、カニオ(座長)の一座が登場するところから始まります。村人たちに、23時から芝居ですよと宣伝します。カニオは、トニオたちに、芝居と人生は同じではないと言っています。歓迎してくれた村人たちが教会へ行き、1人... ...続きを見る

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2009/08/23 23:53
「カヴァレリア・ルスティカーナ」・「道化師」を録画
 NHK-BS2で放送された、カラヤンの芸術の3回目を録画しました。  今回は、歌劇で、マスカーニの「カヴァレリア・ルスティカーナ」とレオンカヴァルロの「道化師」です。両作品とも、 ミラノ・スカラ座で収録され、当然オーケストラは、ベルリンフィルではなく、ミラノ・スカラ座管弦楽団です。  わたしは、両作品とも見たことがないので、カラヤンの演奏というだけでなく、楽しみです。また、「道化師」ではカバイヴァンスカを聞くことができるのも楽しみです。カバイヴァンスカは、歌も演技もすばらしい、と文章で読ん... ...続きを見る

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2009/08/17 21:28
ロッシーニ 「エルミオーネ」を録画
 NHK-BS2で放送された、ロッシーニの歌劇「エルミオーネ」を録画しました。  この公演は、イタリアのロッシーニ・オペラ・フェスティバルのものだそうです。少し前にロッシーニ・オペラ・フェスティバルについては書いたことがありますが、2008年には来日公演も行われました。近年、ロッシーニの歌劇については、再評価の動きがありますが、その先頭に立っているようなところでもあると思います。  というような話題もあるので、とりあえず録画したのですが、2週間前の「トゥーランドット」もまだ見ていないので、... ...続きを見る

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2009/07/20 21:44
ボリショイオペラの「エフゲニー・オネーギン」
 赤川次郎さんが、朝日新聞夕刊連載の「劇場へ行こう」にボリショイオペラの「エフゲニー・オネーギン」について書いているのを読みました。  「エフゲニー・オネーギン」は、わたしも、少し前にNHKで放送された、小澤征爾さんの指揮で初めて見ました。おかげで、赤川さんが書いていることが少しわかりました。ボリショイオペラの上演では、舞台に大きな円形テーブルがセットされ、全幕においてそのままなのだそうです。ですから、有名な「手紙の場」もそこで演じられるのだそうです。わたしは、「手紙の場」に感心しましたが、そ... ...続きを見る

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2009/07/16 21:42
プッチーニ 「トゥーランドット」を録画
 NHK-BS2で放送された、プッチーニの歌劇「トゥーランドット」を録画しました。  この公演は、NHKのサイトの紹介によると、新国立劇場の2008/2009年シーズンのオープニングを飾るものとして、2008年10月に新演出によって上演されたものだそうです。まだ、まったく見ていないのですが、ちょっと心配なのは、作曲された1920年代の物語に読み替えて演出した、という演出です。わたしは、どうも、読み替えというのは、あまり合わないのです。  ただ、わたしは、まだ、この「トゥーランドット」を見たこ... ...続きを見る

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2009/07/06 20:45
「どろぼうかささぎ」のDVDを作成
 5月に放送され、少し前に見た、ロッシーニ の歌劇「どろぼうかささぎ」のDVDを作りました。  「どろぼうかささぎ」は、序曲が知られていますが、歌劇そのものは、長い間上演されず、あまり知られていませんでした。わたしも、まったく知りませんでした。ですから、どんなものかわからなかったので、DVDを作る前に録画したものを先に見てみたのです。すると、少し前に感想を書いたように、なかなかよくできていて、現在有名なほかの歌劇とくらべても、そん色がないように感じました。また、今回の藤原歌劇団の公演は、この作... ...続きを見る

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2009/07/01 20:58
「ドン・ジョヴァンニ」第2幕
 おとといDVDを作ったモーツァルトの歌劇「ドン・ジョヴァンニ」の第2幕を見ました。  第2幕は、レポレルロが、ドン・ジョヴァンニの従者を辞めさせてほしいと言っているところから始まります。しかし、ドン・ジョヴァンニにうまいこと丸め込まれてしまいます。ドン・ジョヴァンニは、ドンナ・エルヴィーラの小間使いを誘惑しようと、レポレルロと服を交換します。レポレルロは、ドン・ジョヴァンニの身代わりをさせられ、ドンナ・エルヴィーラを連れ出す役目をやらされます。じゃま者がいなくなると、ドン・ジョヴァンニは、甘... ...続きを見る

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2009/06/29 23:27
「ドン・ジョヴァンニ」第1幕
 きのうDVDを作ったモーツァルトの歌劇「ドン・ジョヴァンニ」の第1幕を見ました。この公演は、2006年5月にスイスのチューリヒ歌劇場で行われたものです。  序曲は、わたしの大好きな曲ですが、忙しかったのか、モーツァルトは、初演の前の晩に一晩で書き上げたと言いますから、驚きます。  第1幕は、従者のレポレルロがぼやいているところから始まります。主人のドン・ジョヴァンニの女遊びの見張りのようなことをさせられているからです。するとそこへドン・ジョヴァンニがかけだしてきて、そのあとをドンナ・アンナ... ...続きを見る

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2009/06/28 20:08
「ドン・ジョヴァンニ」のDVDを作成
 先日、NHK-BS2で放送されたモーツァルトの歌劇「ドン・ジョヴァンニ」のDVDを作りました。  編集をする前に、演出がちょっと心配だったので、早送りをしながら、少し見てみました。やはり、伝統的なというよりは、新しい感じがしました。舞台は、アールデコ調の舞踏会会場のようなセットと、NHKのサイトの紹介にありますが、やけに奥行きを感じさせるつくりです。衣装は、やや現代的な感じがするものの、それほど違和感がないようです。ちょっとびっくりしたのは、騎士長の石像がずいぶん小さかったことです。小さい分... ...続きを見る

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2009/06/27 21:39
ロッシーニ  「どろぼうかささぎ」第2幕
 5月にNHK-BS2で放送された ロッシーニの歌劇「どろぼうかささぎ」第2幕を見ました。  第2幕は、ニネッタがとらえられている牢屋の場面から始まります。ニネッタは、看守アントーニオに、ピッポ(ニネッタの友達)への伝言を頼みます。そこへジャンネットがやってきます。ジャンネットは、ちょっと疑ったこともあるのですが、いまはニネッタの無実を信じています。ジャンネットと入れ替わりに、代官ゴッタルドがやってきて、自分のいいなりになれば助けてやると言いますが、ニネッタは拒否します。代官が怒って出て行った... ...続きを見る

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2009/06/16 23:18
「ドン・ジョヴァンニ」を録画
 NHK-BS2で放送された、モーツァルトの歌劇「ドン・ジョヴァンニ」を録画しました。  この公演は、2006年5月にチューリヒ歌劇場で収録されたものです。NHKのサイトの紹介によると、指揮は、2010年にウィーン国立歌劇場音楽総監督に就任する予定のフランツ・ウェルザー・メストです。また、歌手たちはほとんど名前を聞いたことがないのですが、ドン・ジョヴァンニを歌うサイモン・キーンリーサイドの名前はちょっと聞いたことがあります。そして、演出関係では、アールデコ調の舞踏会会場のようなセット、エレガン... ...続きを見る

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2009/06/15 20:59
ロッシーニ  「どろぼうかささぎ」第1幕
 5月にNHK-BS2で放送された ロッシーニ の歌劇「どろぼうかささぎ」第1幕をようやく見ました。  2008年は、ロッシーニ・オペラ・フェスティバルも大きな話題になったように、最近は、世界的にロッシーニが再評価されているようで、この「どろぼうかささぎ」もしばらく上演されていませんでしたが、1973年に復活上演されたそうです。そして、この公演は、2008年3月に 東京文化会館で収録された藤原歌劇団によるもので、日本での初演だそうです。  第1幕は、ニネッタの恋人ジャンネットが軍隊から帰って... ...続きを見る

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2009/06/14 23:42
モンテヴェルディ 「ウリッセの帰還」
 二期会が、モンテヴェルディの歌劇「ウリッセの帰還」を上演したそうです。  きょうの朝日新聞夕刊にその記事が載っていました。おもしろいと思ったのは、モンテヴェルディの楽譜は、簡略な譜面しか残っていないということです。というのは、当時(1640年ごろ)は、低音の楽譜をもとに演奏者がその場で歌に伴奏をつけるのが普通だったからのようです。ですから、現代、実際に上演するとなると、昔と同じようにやってもかまわないのですが、そういう習慣があまりないので、だれかが編曲したものを使うことが多いようです。今回二... ...続きを見る

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2009/06/12 23:00
プレトニョフ 歌劇に初挑戦
 プレトニョフが歌劇に初挑戦するそうです。  きょうの朝日新聞に、インタビュー記事が載っていて、プレトニョフは、来月日本で、チャイコフスキーの歌劇「スペードの女王」を指揮するそうです。プレトニョフは、演出過剰の歌劇の現状を批判したそうですから、どちらかというとオーソドックスな演出が好みなのかもしれません。ただ、「スペードの女王」では時代設定を18世紀から19世紀後半に移したそうですから、単純にごく普通の演出がいいと思っているわけでもないようです。それはそうかもしれません。2007年には、だいぶ... ...続きを見る

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2009/05/15 22:00
チャイコフスキー 「エフゲニー・オネーギン」
 先日録画した、チャイコフスキーの歌劇「エフゲニー・オネーギン」を見ました。  この歌劇は、プーシキンの小説を原作とする、チャイコフスキーの代表的歌劇で、この公演は、2008年4月に 東京文化会館で収録された「東京のオペラの森」によるもので、ウィーン国立歌劇場との共同制作だそうです。指揮は、小澤征爾さんです。  第1幕は、タチヤーナの妹オリガの婚約者レンスキーが、友人のオネーギンを連れて彼女たちの家へやってきます。オネーギンに出会い、タチヤーナは、恋に落ち、オネーギンへの手紙を書きます。その... ...続きを見る

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2009/05/10 20:53
ニコラ・ルイゾッティ
 ニコラ・ルイゾッティについての記事が、きょうの朝日新聞に載っていました。  ルイゾッティは、去年の「フィガロの結婚」、今年の「ドン・ジョヴァンニ」といったホールオペラを、サントリーホールで指揮した、イタリアの指揮者です。  記事を読んで、わたしがうれしかったのは、ルイゾッティの歌劇についての考え方です。「演出家のエゴが突出した理解しがたい舞台が増えているオペラ界の現状に、ここからくさびを打ちたいと考えている。『作曲家に仕える私たちが自己主張するのは本末転倒。クリエーターは私たちではなく、作... ...続きを見る

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2009/05/08 22:17
「どろぼうかささぎ」を録画
 NHK-BS2で放送された、ロッシーニの歌劇「どろぼうかささぎ」を録画しました。  この公演は、2008年3月に 東京文化会館で収録された藤原歌劇団によるもので、日本での初演だそうです。「どろぼうかささぎ」は、序曲が有名で、中学校の音楽の時間にも聞いたような気がしますし、演奏会でも何回か聞いたことがあると思います。しかし、歌劇の内容は、知りませんでした。2008年は、ロッシーニ・オペラ・フェスティバルも大きな話題になったように、最近は、世界的にロッシーニが再評価されているようで、この「どろぼ... ...続きを見る

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2009/05/04 20:41
「エフゲニー・オネーギン」を録画
 NHK-BS2で放送された、チャイコフスキーの歌劇「エフゲニー・オネーギン」を録画しました。  この公演は、2008年4月に 東京文化会館で収録された「東京のオペラの森」によるもので、ウィーン国立歌劇場との共同制作だそうです。管弦楽・合唱は、東京のオペラの森管弦楽団・合唱団となっていますが、それ以外の歌手・スタッフは、みな外国人の名前があがっているので、ウィーン国立歌劇場関係の人たちなのかもしれません。ただ、指揮は、小澤征爾さんです。  わたしは、この歌劇をまったく知らないので、どんなもの... ...続きを見る

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2009/04/27 20:43
ボリショイ・オペラ
 きょうの朝日新聞夕刊に、6月に来日公演があるボリショイ・オペラの記事が出ていました。  演目は、「スペードの女王」と「エフゲニー・オネーギン」の二つです。どちらも新演出で、斬新な手法で緊迫した心理劇に仕上がっているそうです。「スペードの女王」では、プレトニョフが初めて歌劇の指揮をするのも話題のようです。また、オブラスツォーワという懐かしい名前があると思ったら、彼女は、もう70歳近いそうです。それでも、声の力が衰えない、と書かれていますから、たいしたものです。懐かしい、なんていうのは失礼かもし... ...続きを見る

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2009/04/20 23:47
ディアナ・ダムラウ
 ディアナ・ダムラウについては前にも書いたことがあるのですが、今回、「リゴレット」で、その歌と演技を見聞きし、なかなか実力があるのではないかと、改めて思いました。  そう思っていたら、「レコード芸術」にダムラウの2枚目のソロ・アルバムのことが出ていました。「モーツァルトのヒロインたち」というタイトルで、モーツァルトの歌劇から11もの役柄のアリアなどを収めたものです。なかなかすぐれたできのようで、特選盤の評価を与えられています。また、そこには、1枚目のCDの夜の女王のアリアについても、すばらしい... ...続きを見る

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2009/04/16 20:59
ドレスデン国立歌劇場のサイトを訪問
 ドレスデン国立歌劇場のサイトを訪問しました。  「リゴレット」のDVDのジャケットを作るために、インターネット上に写真がないかさがしているうちに、ドレスデン国立歌劇場のサイトにたどり着きました。当然ドイツ語(だと思います。)で、わたしにはなにが書いてあるのかわかりませんでしたが、あちこちクリックしているうちに、各演目のページにたどり着きました。そこには、動画もありましたし、写真もありました。「リゴレット」のページには、写真が20枚ほどあり、それがとても高解像度の写真なのでちょっとびっくりしま... ...続きを見る

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2009/04/15 21:09
「リゴレット」第3幕
 DVDを作ったヴェルディの歌劇「リゴレット」第3幕を見ました。  第3幕は、ミンチオ川に沿った人気のない所です。リゴレットは、まだマントヴァ公爵を好きなのかとジルダにたずねます。好きだと答えるジルダに、リゴレットは、マントヴァ公爵の正体を見せて、ジルダに思いを断ち切らせようと、部屋のなかを見せます。スパラフチレがいますが、すぐにマントヴァ公爵が入ってきて、妹と酒を要求して、有名なアリア「女心の歌」を歌います。びっくりしたジルダ。スパラフチレが外に出てきて、リゴレットに、あの男ですね、と確認し... ...続きを見る

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2009/04/14 22:22
「リゴレット」第2幕
 DVDを作ったヴェルディの歌劇「リゴレット」第2幕を見ました。  第2幕は、公爵邸の一室です。マントヴァ公爵は、ジルダがいなくなったと嘆いています。その嘆きぶりから、ジルダへの愛は、本物かと思わせます。しかし、廷臣たちが、リゴレットの愛人をさらってきたと言うと、マントヴァ公爵は、ジルダが自分の手に落ちたことを知って喜び、寝室へ行きます。リゴレットがやってきて、廷臣たちから、ジルダの行方をさぐろうとしますが、廷臣たちの仕業だと見当をつけます。そこへ小姓があらわれ、奥様がマントヴァ公爵への面会を... ...続きを見る

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2009/04/13 22:07
「リゴレット」第1幕
 DVDを作ったヴェルディの歌劇「リゴレット」第1幕を見ました。  第1幕の第1場は、マントヴァ公爵家の豪華な一室が舞台で、仮装パーティーでもやっているようです。マントヴァ公爵は、教会で見かけた娘(ジルダ)のことが気になっています。しかし、チェプラーノ伯爵夫人が最高だと言い、今日1人を好きになっても、明日は別の女を好きになる、と歌うとんでもないやつです。チェプラーノ伯爵夫人を誘惑しようとします。機嫌の悪いチェプラーノ伯爵に対して、マントヴァ公爵に仕える道化師リゴレットが伯爵を笑いものにします。... ...続きを見る

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2009/04/12 23:32
「リゴレット」のDVDを作成
 先日、NHK-BS2で放送されたヴェルディの歌劇「リゴレット」のDVDを作りました。  編集をしながら少し目に入りましたが、演出は、新しい感じもあるようです。星のようなマークがたくさんある壁で囲まれた部屋のようなものがありました。ちゃんと見てみなければわかりませんが。  ただ、「リゴレット」は、昔、レコードで聞いたことがあるだけで(それもよく覚えていないのですが)、舞台や映像を見たことがないので、これといったイメージがありません。ですから、DVDを見てもよくわからないかもしれません。でも、... ...続きを見る

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2009/04/11 23:36
「リゴレット」を録画
 NHK-BS2で放送された、ヴェルディの歌劇「リゴレット」を録画しました。  この公演は、 2008年6月21日にドレスデン国立歌劇場で収録されたものだそうです。歌手でわたしが知っているのは、ジルダを歌うディアナ・ダムラウくらいです。知っているといっても、去年の「魔笛」の放送で、夜の女王を歌ったのを覚えているだけなのです。ディアナ・ダムラウの夜の女王はなかなかよかったと思います。ですから、今回も楽しみです。  「リゴレット」は、「女心の歌」くらいしか知らないので、DVDも作り、じっくり見る... ...続きを見る

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2009/04/06 20:46
マルクス・ウェルバ
 バリトン歌手のマルクス・ウェルバについての記事が、きょうの朝日新聞夕刊にのっていました。  今月、サントリーホールで上演されるホールオペラ「ドン・ジョヴァンニ」で主役をつとめるからのようです。ウェルバは、前回の「フィガロの結婚」で、アルマヴィーヴァ伯爵を演じたので名前を覚えていました。初登場の場面では、ジャニーズのメンバーかと思ったくらい、伯爵にしては、若くていい男すぎるなと思ったので、印象に残ったのです。  ウェルバは、ドン・ジョヴァンニを演じるにあたり、「等身大の青年として演じ、新しい... ...続きを見る

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2009/04/01 20:20
「トスカ」第3幕
 先日DVDを作ったプッチーニの歌劇「トスカ」第3幕を見ました。  第3幕は、聖アンジェロ城が舞台です。カヴァラドッシは、処刑を前にして、看守に、唯一残った金目のものである指輪をあげるから、トスカに手紙を渡してほしいと頼みます。手紙を書いているうちに、いままでの人生をふりかえり、有名なアリア「星は光りぬ」を歌います。そこへトスカがやってきて、カヴァラドッシに通行証を見せ、自由の身になることができると伝えます。カヴァラドッシは、トスカがスカルピアを殺したことを聞き、おおいに驚きますが、トスカの愛... ...続きを見る

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2009/03/24 21:31
「トスカ」第2幕
 先日DVDを作ったプッチーニの歌劇「トスカ」第2幕を見ました。  第2幕は、ファルネーゼ宮殿が舞台です。スカルピアが食事をとっています。そして、部下にトスカをよびに行かせます。そこへカヴァラドッシが連れてこられます。逃げたアンジェロッティの居場所を知るために、スカルピアは、カヴァラドッシを拷問にかけさせます。カヴァラドッシがしゃべらないので、スカルピアは、やってきたトスカに、拷問の様子を見せます。トスカは、がまんできずにアンジェロッティが井戸に隠れていることをしゃべってしまいます。そこへ、マ... ...続きを見る

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2009/03/23 21:12
「トスカ」第1幕
 先日DVDを作ったプッチーニの歌劇「トスカ」第1幕を見ました。  第1幕は、聖アンドレア・デルラ・ヴァルレ教会堂が舞台です。脱走したアンジェロッティが教会堂に逃げてきます。カヴァラドッシは、教会堂でマリアの絵を描いています。二人は、共和主義の仲間です。カヴァラドッシは、アンジェロッティに食べ物を渡します。そこへトスカが現われ、カヴァラドッシが描いている絵が別の女性をモデルにしていることが気に入りません。目を黒くしてくれるように頼みます。トスカが帰ると、カヴァラドッシは、アンジェロッティが逃げ... ...続きを見る

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2009/03/22 20:39
「トスカ」のDVDを作成
 先日、NHK-BS2で放送されたプッチーニの歌劇「トスカ」のDVDを作りました。  編集をしながら、最初の紹介の部分を見たところ、この映像は、物語の舞台となったローマの実際の三つの建物(聖アンドレア・デルラ・ヴァルレ教会堂、ファルネーゼ宮殿、聖アンジェロ城)を使って撮影されたものだそうです。そういう点では、少し前のカラヤンの「カルメン」などと同じく、映画のようなものといっていいのかもしれません。NHKのサイトの紹介では、2008年制作となっていますが、撮影自体は1992年だそうです。  指... ...続きを見る

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2009/03/20 21:37
「トスカ」を録画
 NHK-BS2で放送された、プッチーニの歌劇「トスカ」を録画しました。  この公演は、トスカをキャサリン・マルフィターノ、カヴァラドッシをプラシド・ドミンゴ、スカルピア男爵をルッジェーロ・ライモンディが歌い、指揮がズービン・メータというもので、出演者から見ると、とても楽しみなものです。監督ジュゼッペ・パトローニ・グリッフィ、制作rada filmとなっているので、もしかすると、普通の公演ではなく、映画のようになっているのかもしれませんが、すぐれたものであれば、それでもかまわないと思います。 ... ...続きを見る

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2009/03/16 21:28
ビゼー 歌劇「カルメン」
 先日録画した、新国立劇場公演「カルメン」を一気に見ました。  少し前に、カラヤンの「カルメン」をDVDにしたばかりですが、それとくらべるのもおもしろいと思って、見ることにしました。「カルメン」の音楽は、どこをとっても聞き所といっていいくらいですし。いまも頭のなかで、いろいろな場面の音楽が次から次へと鳴っている感じです。  この公演は、カルメンにマリア・ホセ・モンティエル、ドン・ホセにゾラン・トドロヴィチ、エスカミーリョにアレクサンダー・ヴィノグラドフ、 指揮にジャック・デラコートを迎えて行... ...続きを見る

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2009/03/14 23:20
「カルメン」を録画
 NHK-BS2で放送された「カルメン」を録画しました。   2007年に新国立劇場で収録されたもので、カルメン、ドン・ホセ、エスカミーリョの3人は外国人歌手で、それ以外は日本人歌手が歌っているようです。指揮は、 世界の歌劇場で活躍しているというジャック・デラコートだそうです。  まだ、まったく見ていないのですが、先日のカラヤンの「カルメン」と違いを見くらべるという点で、楽しみです。DVDについては、カラヤンのものを作ったばかりなので、見てから、いいものだったら作ろうかと思っています。  ...続きを見る

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2009/03/09 20:44
カラヤン 「カルメン」に出演
 先日、BS2から録画して見た「カルメン」にどうもカラヤンも出演しているようです。  出演といっても、前奏曲や間奏曲のときに指揮をする姿が映し出されるという意味ではなく、役者としてです。第1幕終わりのドン・ホセがカルメンを逃がす場面で、大きな帽子をかぶっている男が、帽子を脱ぎ、指を動かして何やら合図をします。それはどうも荷車をひっくり返せという合図のようで、そのあと、ドン・ホセとカルメンが上がってくる階段の上から荷車がひっくり返され、大きなカボチャだかスイカのようなものがたくさん転がり、それを... ...続きを見る

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2009/02/20 23:33
「カルメン」第3幕
 カラヤンの「カルメン」第3幕を見ました。  第3幕は、前半が密輸団の隠れ家、後半がセビリアの闘牛場前です。後半を第4幕とすることもあるようですが、この放送では、全3幕扱いでした。   密輸の品物をもって山のなかを進む密輸団、のはずですが、この放送では、むこうに海があるようです。ドン・ホセが遠くを見つめていると、カルメンは別れ話を切り出します。当然、ドン・ホセは怒り出します。フラスキータとメルセデスがトランプ占いを始めますが、カルメンには死のカードが出ます。そこへミカエラがドン・ホセを取り戻... ...続きを見る

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2009/02/16 23:46
「カルメン」第2幕
 カラヤンの「カルメン」第2幕を見ました。  第2幕は、リーリャス・パスティアの酒場です。カルメンがジプシーの歌を歌っています。そのとき、牢屋に入っていたドン・ホセが自由の身になったことを知ります。そこへ、闘牛士のエスカミーリョが現れ、「諸君の乾杯を喜んで受けよう」を歌います。カルメンもうっとりという感じです。しかし、エスカミーリョがカルメンに名前をたずね、「好きになったといったら」と言うと、「やめときな」とつれない返事をします。そういったところが、カルメンの手練手管なのかもしれません。エスカ... ...続きを見る

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2009/02/15 23:42
「カルメン」第1幕
 先日、DVDを作った、カラヤンの「カルメン」第1幕を見ました。  第1幕は、スペインのセビリアのたばこ工場前の広場です。たばこ工場で働くカルメンはハバネラを歌います。まわりの男たちは、カルメンに夢中ですが、まじめな衛兵のドン・ホセはカルメンに興味を示しません。そこでカルメンは持っていた赤い花をドン・ホセに投げつけます。ドン・ホセは、それで簡単にカルメンに惹かれてしまいます。しかし、ミカエラが現れ、ドン・ホセは正気に戻ります。その後、工場内でカルメンがけんかをし、つかまります。ところが、カルメ... ...続きを見る

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2009/02/14 21:30
「カルメン」のDVDを作成
 先日録画したカラヤンの「カルメン」のDVDを作りました。  編集をしながら、少し見たのですが、普通の公演という感じではありませんでした。かといって、「ラインの黄金」のように別にスタジオで収録したという感じでもありません。その中間くらいで、ちょうどいいのではないかと思いました。舞台装置や衣装なども、最近よくある奇抜だったり、そっけなかったりというものではなく、オーソドックスなもので、これぞ歌劇という感じがしました。  ちゃんと見るのがいっそう楽しみになりました。見たら、また感想を書きます。 ... ...続きを見る

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2009/02/11 22:42
カラヤンの「カルメン」を録画
 NHK-BS2で放送された、ビゼーの歌劇「カルメン」を録画しました。  この放送は、1967年に制作されたものです。オーケストラは、ベルリンフィルではなく、ウィーンフィルだそうです。カラヤンの歌劇を録画するのは、昨年末の「ラインの黄金」についで2作目です。「ラインの黄金」は、音声を録音したあと、何年かしてから映像をスタジオ収録したという、ちょっと特殊なものでした。今回の「カルメン」は、NHKのサイトにもとくに表記がなかったので、普通の公演の収録なのかと思います。  まだ、まったく見ていない... ...続きを見る

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2009/02/09 20:10
ワーグナー 楽劇「ラインの黄金」
 先日DVDを作ったワーグナーの楽劇「ラインの黄金」を見ました。  カラヤンの映像作品を見るのは、たぶん初めてだと思います。この作品は、演奏にあとから映像を加えて作られたという、ちょっと特殊なものです。ですから、普通の舞台ではできないような映像もあります。カラヤンが監督もしているので、そのようなやり方をとったのは、カラヤンの意図だったのだろうと思います。  DVDを作るときに、とばしながら少し見てみてときは、ちょっと中途半端なのではないかと思いましたが、ちゃんと見てみると、違和感はとくにあり... ...続きを見る

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2009/01/04 23:32
ワーグナー「ラインの黄金」のDVDを作成
 先日録画したカラヤンのワーグナー楽劇「ラインの黄金」のDVDを作成しました。  NHKの放送ですから、編集は最小限ですみました。2時間半くらいの内容だったので、ビットレートを少し落として、DVD1枚におさめてしまいました。とばし見を少ししてみましたが、画質の低下はわかりませんでした。  とばし見を少ししただけの印象では、映像をあとから作ったということで、やはり、普通の歌劇の舞台とは明らかに違います。数年前に録音した演奏にあわせて演技をしているは、ちょっと中途半端なのではないかと思います。ど... ...続きを見る

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2009/01/02 23:09
カラヤンの「ラインの黄金」を録画
 NHK-BS2で放送されたカラヤンのワーグナー 楽劇「ラインの黄金」を録画しました。  この放送は、 おそらくザルツブルク音楽祭で収録された音声にスタジオ制作の映像を加えて作られたものだと思います。ですから、NHKの番組紹介ページでは、役によって、歌と演技が別人になっています。そういう点では、普通の歌劇の上演というよりは、映画に近いのだろうと思います。その作り方には、異論もあったと思いますが、カラヤンの美学に忠実に作られているはずです。  「ラインの黄金」は、「ニーベルングの指環」の序夜に... ...続きを見る

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2008/12/29 20:57
小澤征爾 「フィデリオ」
 ひさしぶりに、赤川次郎さんの新聞連載「劇場へ行こう」からの話題です。  「オペラに行こう」から題名が変わりましたが、歌劇の話もときどきあります。今回は、来日したウィーン国立歌劇場の公演で、小澤征爾さんが指揮した「フィデリオ」についてです。神奈川県民ホールという多目的ホールということもあり、音響的には不利だったと思われるのに、小澤さんの指揮のおかげで、すばらしい公演だったようです。とくに、赤川さんにとって思い出のある「レオノーレ序曲第3番」は、このときほど感動したことはないそうです。  イン... ...続きを見る

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2008/11/19 21:55
「フィガロの結婚」のDVDを作成
 今回の「フィガロの結婚」は、わたしが知らなかったホールオペラという形式だったので、いままでの歌劇のように、DVDを作ってから見るのではなく、まず、見てみました。その結果、きのう・おとといと感想を書いたように、DVDとして残しておいてもいいなと思ったので、DVDを作りました。  作るにあたっては、前から書いているように、NHKの放送は、CMがありませんから、よけいなものがないので、編集は簡単です。ちょっと迷ったのは、2時間55分という長さだったので、1枚にするか2枚にするかということです。いま... ...続きを見る

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2008/11/04 23:04
「フィガロの結婚」 第3幕・第4幕
 先日、NHK-BS2で放送された、モーツァルトの歌劇「フィガロの結婚」 第3幕・第4幕を見ました。  ホールオペラについて、きのう書かなかったことを書くと、舞台の上に四角い土俵のようなものがありましたが、それは大きな肖像画を並べてあるのです。そこが歌手たちの演技の舞台です。「フィガロの結婚」だけに、貴族たちの肖像画をフィガロたちが踏みつけることに意義があるのかと思いました。第4幕では、大きな木が出てきて、庭らしい感じが出ていました。ただ、普通の舞台での上演とくらべてどうなのかといわれると、や... ...続きを見る

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2008/11/03 21:33
「フィガロの結婚」 第1幕・第2幕
 先日、NHK-BS2で放送された、モーツァルトの歌劇「フィガロの結婚」 第1幕・第2幕を見ました。  この公演は、 2008年3月12日、サントリーホールで行われたホール・オペラというものだそうです。わたしは、ホール・オペラというものを知らなかったので、まず、その形式に興味がありました。サントリーホールですから、普通の舞台とは違うでしょうから、DVDを作るかどうかは、見てから決めようと思いました。  その形式は、演奏会形式とは違い、歌手たちは、衣装を着て演技もします。小道具大道具もいくつか... ...続きを見る

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2008/11/02 23:33
「ペレアスとメリザンド」 第3幕・第4幕・第5幕
 先日DVDを作った、ドビュッシーの歌劇「ペレアスとメリザンド」 第3幕・第4幕・第5幕を見ました。  見終わってみての感想は、まず、題名を「ゴロ−」または「ゴロ−とメリザンド」とした方がいいような気がしました。それほどゴロ−の存在感が大きいです。後半では、ペレアスもメリザンドも死んでしまうので、よりいっそう暗く悲しい感じがします。ペレアスなど、あんなことで死んでしまうのかという感じです。メリザンドもあんなことでなのですが、死のときがていねいに描かれるので、ペレアスのときとは違う感じがします。... ...続きを見る

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2008/11/01 20:40
「ペレアスとメリザンド」 第1幕・第2幕
 先日DVDを作った、ドビュッシーの歌劇「ペレアスとメリザンド」 第1幕・第2幕をようやく見ました。  「ペレアスとメリザント」は、『青い鳥』で知られるメーテルリンクが書いた戯曲をもとにして、ほぼ忠実に歌劇にしたもので、ドビュッシーの唯一の歌劇です。  「ペレアスとメリザンド」も初めて見る歌劇です。話の内容は、ペレアスとメリザンドの悲恋物語というか悲劇といった感じです。音楽面では、アリアのようなものがないので、初めて見た感じは、ちょっととっつきにくい感じです。  この公演は、 2007年6... ...続きを見る

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2008/10/30 22:00
「フィガロの結婚」を録画
 NHK-BS2で放送された、モーツァルトの歌劇「フィガロの結婚」を録画しました。  この公演は、 2008年3月12日、サントリーホールで行われたホール・オペラというものだそうです。サントリーホールは、コンサートホールですから、この公演は、演奏会形式なのかと思いましたが、NHKの番組紹介によると、「演劇的要素を含む総合音楽芸術としてのオペラの本質を失わずに上演されるのがホール・オペラ」なのだそうです。そして、「ガブリエーレ・ラヴィアの斬新な演出」ともありますから、演奏会形式とはだいぶ違うよう... ...続きを見る

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2008/10/20 21:24
「ペレアスとメリザンド」のDVDを作成
  NHK-BS2で放送された、ドビュッシーの歌劇「ペレアスとメリザンド」を録画し、きょうは休みでしたからDVDも作ってしまいました。  この公演は、 2007年6月12・18・20日にパリのシャンゼリゼ劇場で行われたものです。歌手は知らない人ばかりですが、わたしには、指揮のハイティンクがなつかしい感じで注目です。 編集しながら、ちらちら見てみましたが、ちょっとびっくりしたのは、各幕の始まりと終わり(途中でも)では、舞台の映像とハイティンクの指揮姿がオーバーラップされていることです。いままで歌... ...続きを見る

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2008/10/13 21:46
「ドン・カルロ」第3幕・第4幕
 ヴェルディの歌劇「ドン・カルロ」の第3幕・第4幕を見ました。  「ドン・カルロ」には、4幕と5幕の2種類の版があるそうですが、この新国立劇場の公演は、4幕版です。  第3幕は、チェロの美しいソロから始まります。幕が上がると、国王フィリッポ2世が「一人寂しく眠ろう」を歌います。王妃エリザベッタが自分を愛していないことに気づきますし、息子のドン・カルロは自分に反抗します。絶大な権力を持ちながら、フィリッポ2世が感じるのはどうしようもない孤独感です。この歌は、バスの低音をいかしたフィリッポ2世役... ...続きを見る

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2008/10/08 23:31
「ドン・カルロ」第1幕・第2幕
 先日DVDを作った、ヴェルディの歌劇「ドン・カルロ」の第1幕・第2幕を見ました。  「ドン・カルロ」は、シラーの戯曲を原作とし、1560年ごろのスペインを舞台とした、スペイン国王フィリッポ2世、息子のドン・カルロ、王妃エリザベッタの3人を中心に愛と政治をめぐる物語が展開されます。  「ドン・カルロ」も初めて見る歌劇です。話の内容は、楽しいという感じではありません。ちょっと重苦しいという感じです。それでも、登場人物たちの心の葛藤、政治と宗教といった内容にひきつけられるものがあります。音楽も内... ...続きを見る

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2008/10/07 22:07
「ドン・カルロ」のDVDを作成
 先日、NHK-BS2で放送されたヴェルディの歌劇「ドン・カルロ」のDVDを作りました。  放送されたのは、もう2週間前になりますが、「ばらの騎士」のDVDを作ったり、見たりしていたので、なかなか「ドン・カルロ」にとりかかることができませんでした。始めてしまえば、NHKなのでCMが入りませんから、チャプターの編集はほとんどしないですみ、かなり簡単にDVDにすることができました。前回の「ばらの騎士」と違って、全4幕だったので、第1幕と 第2幕、第3幕と第4幕で1枚ずつにすればよかったのも楽でした... ...続きを見る

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2008/10/05 23:01
森麻季
  R.シュトラウスの歌劇「ばらの騎士」を見て、森麻季さんの歌を初めて聞き、感心したので、森麻季さんについて調べてみました。  いままで森麻季さんについては、「レコード芸術」でCDジャケットの写真を見たことがあるだけでした。  森麻季さんは、東京芸術大学を出てから、ヨーロッパに渡り、ミラノやミュンヘンで学ぶとともに、多くの国際コンクールで賞を獲得したそうです。レパートリーは、古典から現代曲まで幅広く、コロラトゥーラのたしかなテクニックと透明感のある美しい声で、高く評価されているそうです。 ... ...続きを見る

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2008/10/01 21:13
「ばらの騎士」第3幕
 R.シュトラウスの歌劇「ばらの騎士」の第3幕を見ました。  きょうも、テレビではなく、コンピュータで見ました。画面が小さくても、早く見てしまいたかったのです。  第3幕では、予想した通り、オックス男爵にわながしかけられます。第1幕のようにオクタヴィアン伯爵が女装しマリアンデルを演じます。そのためもあってオクタヴィアン伯爵は、女性の役なのでしょう。どたばたと混乱があり、オックス男爵は、引き下がります。そして、ゾフィーとオクタヴィアン伯爵が結ばれて、めでたしめでたしとなるのですが、その前には、... ...続きを見る

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2008/09/30 23:42
「ばらの騎士」第2幕
 R.シュトラウスの歌劇「ばらの騎士」の第2幕を見ました。  テレビではなく、コンピュータで見たので、画面が小さいのがちょっと残念でした。しかし、十分に楽しむことができました。  第2幕からは、重要な役であるゾフィー役で日本人の森麻季さんが登場しました。「ばらの騎士」がばらを届けるオックス男爵の婚約者です。  第2幕が始まるとすぐに、オクタヴィアン伯爵がばらを届けにやってきます。伯爵は、一目でゾフィーに好意を持ちます。そこで二人の二重唱となるのですが、森麻季さんの高い声がきれいで、聞きほれ... ...続きを見る

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2008/09/29 23:30
「ばらの騎士」第1幕
 先日DVDを作った、R.シュトラウスの歌劇「ばらの騎士」の第1幕をようやく見ました。  タイトルの「ばらの騎士」というのは、婚約の日に銀のバラを届ける使者のことで、当時(マリア・テレジア統治下のウィーン)、貴族社会にはそういう習慣があったという設定です。  わたしは、この「ばらの騎士」は、いままで聞いたことも見たこともありませんでした。字幕があるからと、どんな話かを調べもせずに見てみました。それでもすぐ話に入っていくことができました。ただ、その分、話の流れを気にしていて、音楽の方にはあまり... ...続きを見る

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2008/09/28 21:15
「オペラに行こう」最終回
 赤川次郎さんの新聞連載「オペラに行こう」がきょうで最終回だそうです。連載自体は続き、「劇場へ行こう」として、演劇や日本の伝統芸能などについて書くそうです。  赤川さんは、きょうも少し書いていますが、最近の歌劇の演出によくある、時代設定を現代にするような読みかえや奇抜な舞台などには批判的でした。わたしも同じように思っているので、連載を読んでいて、共感することが多かったのです。  そのほかには、昔聞きに行った歌劇のことを思い出させてくれたり、わたしの知らないエピソードを教えてもらったりと、毎週... ...続きを見る

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2008/09/24 21:01
「ばらの騎士」のDVDを作成
 先日、NHK-BS2で放送されたリヒャルト・シュトラウスの歌劇「ばらの騎士」のDVDを作りました。  放送されたのは、もう2週間前になりますが、「のだめカンタービレ(アニメ)」のDVDを作ったりしていたので、なかなか「ばらの騎士」にとりかかることができませんでした。始めてしまえば、NHKなのでCMが入りませんから、チャプターの編集はほとんどしないですみ、かなり簡単にDVDにすることができました。ただ、第1幕、 第2幕、第3幕ともみな1時間と少しだったので、2枚におさめるのにちょっと困ってしま... ...続きを見る

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2008/09/23 20:26
歌劇「ドン・カルロ」を録画
 NHK-BS2で放送された、ヴェルディ の歌劇「ドン・カルロ」を録画しました。  この公演は、 2006年9月16日、新国立劇場で収録されたもので、秋のシーズン開幕を飾った新演出による舞台だそうです。オーケストラは、東京フィルですが、指揮・演 出・歌手の半数以上は、外国人です。  「ドン・カルロ」はヴェルディ円熟期の傑作の一つといわれていますが、わたしは、たしかまだ見たことがなかったと思います。その点では、見るのが楽しみです。問題がなければ、また、DVDを作るつもりです。 ...続きを見る

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2008/09/22 20:37
メルビッシュ音楽祭
 赤川次郎さんの新聞連載「オペラに行こう」で、先日NHK-BS2で放送されたメルビッシュ音楽祭の「ウィーン気質」のことが取り上げられていました。  赤川さんは、舞台もずいぶん立派で、派手な趣向もこらしている、と書いていますが、その通りで、湖の上に大きなステージを浮かべて上演していると知って、わたしもびっくりしたものです。赤川さんは、普通に楽しむならテレビで十分だが、風に吹かれながら雰囲気も味わってみたい、とも書いています。字幕もあるし、アップもあるので、わたしもテレビの方が楽しめるのではないか... ...続きを見る

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2008/09/17 21:56
ロッシーニ・オペラ・フェスティバル
 ロッシーニ・オペラ・フェスティバルの大きな新聞記事がありました。  11月に東京と滋賀で来日公演があるそうですが、ロッシーニのあまり知られていない、「オテッロ」と「マホメット2世」を上演するのだそうです。あまり知られていないとはいいながら、「とてつもない歌唱技術を要求する美しい旋律、たくらみに満ちたオーケストレーション」だそうで、とても魅力的な作品のようです。その魅力を知ってもらおうということなのだと思いますが、下のURLのサイトのなかで、「オテッロ」の名シーンの動画を見ることができます。ス... ...続きを見る

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2008/09/12 21:56
歌劇「ばらの騎士」を録画
 NHK-BS2で放送された、リヒャルト・シュトラウスの歌劇「ばらの騎士」を録画しました。  この公演は、 2007年11月25日にNHKホール で収録された、ドレスデン国立歌劇場のものです。NHKの番組紹介によると、「ばらの騎士」は、ドレスデン国立歌劇場で初演され 同歌劇場の代名詞的作品だそうです。音声は、通常のBモード・ステレオではなく、5.1サラウンドだそうですが、我が家ではその再生装置がないのがちょっと残念です。歌劇であれば、5.1サラウンドの効果が生きるのではないかと思います。  ... ...続きを見る

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2008/09/08 20:27
「ウィーン気質」のDVDを作成
 先日、NHK-BS2で放送されたヨハン・シュトラウスの喜歌劇「ウィーン気質」のDVDを作りました。  2週間前の「魔笛」と同じく、NHKなのでCMが入りませんから、チャプターの編集はほとんどしないですみ、かなり簡単にDVDにすることができました。  作ったDVDは、CDと同じケースに入れるのですが、ジャケットは、DVDから切り出した写真を使っています。動画は、解像度が低い分、粗い写真になってしまうことが多いのですが、今回はきれいにできたので、また自己満足しています。 ...続きを見る

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2008/08/23 22:09
「ウィーン気質」を録画
 NHK-BS2で放送されたヨハン・シュトラウスの喜歌劇「ウィーン気質」を録画しました。  この「ウィーン気質」は、2007年のメルビッシュ音楽祭の録画だそうです。メルビッシュ音楽祭は、オーストリアのノイジードラー湖畔の特設ステージで行われる喜歌劇の音楽祭です。屋外ですから、音響的には不利だと思いますが、去年の2月に2005年の「メリー・ウィドー」の放送を見たときは、まったく問題はありませんでした。  「ウィーン気質」は、放送が始まったときに、どんなステージかなと最初のところを少し見ただけで... ...続きを見る

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2008/08/18 22:09
モーツァルト 歌劇「魔笛」
 きのうDVDを作ったモーツァルトの歌劇「魔笛」を見ました。  この「魔笛」は、先日NHK-BS2で放送されたもので、2006年のザルツブルク音楽祭の録画だそうです。演出は、録画したあとにちらちら見て、幼稚園のお遊戯会をかなりりっぱにした感じ、と書きましたが、全曲見てみてもおおむねその感じは変わりません。パパゲーノがおもちゃの車のようなものに乗って出てきたり、3人の童子が飛行機に乗って出てきたり、という場面もまさにそんな感じです。しかし、それほど違和感はありませんでした。そうはいっても、わたし... ...続きを見る

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2008/08/09 21:11
「魔笛」のDVDを作成
 先日、NHK-BS2で放送されたモーツァルトの歌劇「魔笛」のDVDを作りました。  心配だった演出は、まあ許容範囲かなと思ったので、DVDを作ることにしました。NHKなのでCMが入りませんから、チャプターの編集はほとんどしないですみ、かなり簡単にDVDにすることができました。  春にハードディスクレコーダーを買ったのですが、その目的の一つに、歌劇のDVDを作ることがあったので、やっと実現できました。これからもいろいろな歌劇が放送されることを期待しています。 ...続きを見る

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2008/08/08 20:35
「魔笛」を録画
 NHK-BS2で放送されたモーツァルトの歌劇「魔笛」を録画しました。  先ほどちらちらと飛ばし見をしてみました。というのは、前からときどき書いているように、演出が心配だったからです。時代設定を現代にしてしまうとか、あまりにも殺風景な舞台は好きではありません。4月に放送された「ドン・ジョヴァンニ」は、せっかく録画したのに、気に入らなくてDVDにしなかったのです。  この「魔笛」は、2006年のザルツブルク音楽祭の録画だそうですが、ちょっと見たところは、DVDにして残しておこうかなと思いました... ...続きを見る

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2008/08/04 22:25
コベントガーデン王立歌劇場 大衆紙とタイアップ
 イギリスのコベントガーデン王立歌劇場が、ファン層拡大のためにいろいろ取り組んでいるようです。  今朝の朝日新聞によると、シーズン初日のチケットを買うためには、大衆紙サンを買って、そこに載っているチケット入手方法に従って申し込み、抽選に当たる必要があるそうです。サンの読者の大半は労働者だそうで、オペラは無縁と思っている人たちを取り込むのが狙いだそうです。また、初日公演を各地の映画館で生中継することも計画しているそうです。  なかなかおもしろいことを考えるものだと思いました。コベントガーデンも... ...続きを見る

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2008/07/28 23:13
オペラ・フェスティバル
 新聞に「オペラ・フェスティバル」と書かれた大きな広告がありました。  会員になることにより、2009年のミラノ・スカラ座、2010年の英国ロイヤルオペラ、2011年のフィレンツェ歌劇場とバイエルン国立歌劇場の引越し公演9演目の入場券を一般よりも割安な料金で優先的に確保してくれるそうです。  バレンボイム、パッパーノ、メータ、ナガノ、ネトレプコなどそうそうたるメンバーですし、演目もアイーダ、トスカ、椿姫、ドン・ジョヴァンニなどとても魅力的です。  しかし、びっくりしたことに、その料金は、S... ...続きを見る

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2008/07/24 21:27
上岡敏之
 指揮者の上岡敏之の新聞記事を読みました。新国立歌劇場に初登場し、「椿姫」を振ったそうです。  上岡敏之は、ドイツに住み、ブッパタール交響楽団の音楽監督を務め、歌劇にこだわりを持っているとのことです。おもしろいと思ったのは、東京芸大卒業後、帝国ホテルに勤め、接客の一切を担当した異色の経歴の持ち主、だということです。音楽と関係がないようですが、本人は、そのことがどこかで役に立っていると言っているようです。  わたしは、上岡敏之については、少し前から名前を聞くようになったくらいで、まだよく知りま... ...続きを見る

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2008/06/27 22:38
歌劇のDVD
 歌劇のDVDのレンタルはあるのかと思って調べてみました。  わたしは、まったくそんなことは考えていなかったのですが、子どもが、歌劇のDVDのレンタルはないのかと言うので、もしあれば便利だなと思ったのです。ツタヤオンラインで調べてみましたが、残念ながらありませんでした。まあ、歌劇のDVDを借りる人というのは、いたにしても少ないでしょうから、商売にならないのでしょう。  ちょうどきょうからあさってまで、DVD20%引きセールをやっていたので、歌劇をさがしてみましたが、ほしいなと思う演目は在庫が... ...続きを見る

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2008/06/25 21:40
歌劇のブルーレイ・ディスク
 歌劇のブルーレイ・ディスクが発売され、その画質・音質はすばらしいようです。  また、雑誌の記事で読んだのですが、発売されたのは、C.デイヴィス指揮のモーツァルト「魔笛」です。DVDと比較視聴した評論家の言葉によると、「子々孫々に至るまで、最高クォリティの映像と音質が楽しめる。」のだそうです。  ブルーレイ・ディスクは、画質でDVDの6倍の情報量があり、音に関しては圧縮をしていないのだそうです。そんなでは、DVDとは勝負にはならないでしょう。早く見てみたいとは思いますが、我が家では、最近にな... ...続きを見る

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2008/05/29 21:01
ウィーン国立歌劇場1986年日本公演
 ウィーン国立歌劇場1986年日本公演「フィガロの結婚」のビデオテープを見つけました。  DVDにできるかと少し見てみましたが、画面はゆれ、色もにじんで、画質はかなりよくありませんでした。音は悪くありませんが、ときどきバチバチという雑音が入ります。ということで、残念ながら、DVD化はあきらめることにしました。  しかし、ここのところよく書いている演出は、わたしにはいちばんしっくりくる、伝統的というのか、その時代らしいものでした。1980年代は、まだあまり変わった演出はなかったのではないかと思... ...続きを見る

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2008/04/26 20:21
歌劇のDVD
 図書館で借りてきた「レコード芸術」に、歌劇のDVDの特集がありました。  まだ、ぱらぱらとめくってみただけですが、「ドン・ジョヴァンニ」については、先日録画したものと同じと思われるハーディング盤も取り上げられていました。演奏や演出についての評価は悪くないようですが、「マニアック・チョイス」として取り上げられているのは、やはり、時代設定を現代においているからでしょう。ちなみに、ファースト・チョイスは、マッケラス盤、セカンド・チョイスは、ムーティ盤となっていました。 ...続きを見る

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2008/04/25 21:47
歌劇の演出 その2
 以前にも歌劇の演出について書きましたが、また、赤川次郎さんの新聞連載「オペラに行こう」で歌劇の演出について取り上げられていて、わたしも、そのとおりと思いました。  最近の歌劇は、『「斬新」を通り越して「奇抜」としか言えない演出』が多いそうで、去年のザルツブルク音楽祭でもそんな演出があったそうで、それがいろいろなところへ影響しているらしいのです。  先日、録画したけれども、DVDにしようという気のおきなかった「ドン・ジョヴァンニ」は、2006年のザルツブルク音楽祭のものでした。ですから、赤川... ...続きを見る

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2008/04/23 20:35
「ドン・ジョヴァンニ」の演出
 先週、NHKのBS2で放送されたモーツァルトの歌劇「ドン・ジョヴァンニ」をハードディスクレコーダーに録画したのですが、ようやく、きょう、ちょっと見てみました。  DVDにダビングして残しておきたいと思ったのですが、少し心配だった演出が、最近のはやりらしい、時代が現代のようで、舞台が殺風景な感じでした。わたしは、ごく普通の演出がいいと思っているので、DVDにしようという気になれませんでした。 ...続きを見る

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2008/04/20 20:37
「ドン・ジョヴァンニ」を録画
 きょうの深夜にNHKのBS2で放送されたモーツァルトの歌劇「ドン・ジョヴァンニ」をハードディスクレコーダーに録画しました。  まだ見ていないのですが、いいものであれば、DVDにダビングしたいと思います。いいものかどうかというのは、演奏のことはよくわからないだろうと思いますが、気になるのは演出です。というのは、最近の歌劇では、赤川次郎さんの新聞連載「オペラに行こう」でもときどき取り上げられていうるように、時代設定を現代にしたり、ほとんどなにもない舞台だったりというのが多いそうですから。わたしは... ...続きを見る

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2008/04/14 20:56
ハードディスクレコーダーを購入
 ハードディスクレコーダーを購入しました。  ビデオデッキの調子が悪くなってきたので、使えなくならないうちにと思って(テープからDVDにダビングしたいものもあるので)、買うことにしてのです。ビデオデッキと違って操作が複雑で、慣れるのには時間がかかりそうです。  しかし、これで、映画だけでなく、歌劇のDVDも作ることができるなとちょっと楽しみです。また、ヒット曲を録音するのにも活用できるだろうと思います。 ...続きを見る

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2008/04/06 21:47
ボエームと椿姫
 赤川次郎さんの新聞連載「オペラに行こう」を毎週楽しみに読んでいますが、きょうは、最高級のメロドラマという題で、いくつかのオペラや映画を取り上げていました。赤川さんは、「椿姫」で泣くことはあまりないが、「ボエーム」のラストでは胸が一杯になり、目頭が熱くなる、というようなことを書いています。  わたしも、なるほどというか、たしかにという感じがします。「椿姫」も悲しい話で、ラストがそのクライマックスですが、「ボエーム」のラストのほうが、やはり、よくできていると思います。  そんなオペラの話を読ん... ...続きを見る

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2008/02/13 21:19
歌劇の演出
 新聞に連載されている、赤川次郎さんの「オペラに行こう」を毎週楽しみに読んでいます。きょうは、危険な演出についてでした。  最近の歌劇は、演出家主導なんだそうです。そのおかげで、本番の舞台で、歌手がけがをしてしまうような演出があるんだそうです。わたしは、そこまですることないのにな、ごく普通の演出のほうがわかりやすいと思うのですが。しかし、演出家も芸術家でしょうから、今までになかったように斬新な演出というものをやってみたいのでしょうか。 ...続きを見る

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2007/10/31 20:36
追悼パバロッティ
 きょうは、新聞にクラシック音楽の大きな記事がいくつも載っていました。  そのなかに、パバロッティが亡くなったという悲しい記事がありました。2年前に引退を表明していたのですが、去年のトリノオリンピックの開会式で、「誰も寝てはならぬ」を歌って世界中の人々をびっくりさせたことを思い出す方もいらっしゃるでしょう。  本人の活躍だけでなく、ドミンゴ、カレーラスとともに3大テノールとして公演、CDによっても、多くの人々に歌劇や声楽を中心にクラシック音楽の魅力を伝えた功績ははかりしれません。  時の流... ...続きを見る

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2007/09/07 21:40
オペレッタ
 今週の赤川次郎さんの「オペラに行こう」は、オペレッタなどの笑いを取るセンスについてでした。  たしか先週も、ウィーンフォルクスオーパーについてだったと思います。ウィーンフォルクスオーパーは、昔、来日公演を見に行きましたし、テレビでも見ました。メラニー・ホリデイがすてきだったことを思い出します。  「こうもり」や「メリーウィドウ」は、わたしも大好きです。ストーリーも深刻でなく、ギャグもあり、楽しく見ることができるからです。しかし、赤川さんの文章を読むと、ギャグで笑いを取るには熟練とセンスがも... ...続きを見る

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2007/08/29 21:05
オペラの裏話
 新聞に毎週連載されている赤川次郎さんの「オペラに行こう」を毎週楽しみに読んでいますが、きょうは、裏話(エピソードというより、裏話というほうがいい気がしました。)といった感じでおもしろかったです。  プロンプターの話は、知っていましたが、ヴェローナやメルビッシュのような野外でやるときには、歌っている歌手の口に虫が飛び込んでくることもあるそうで、たいへんだなと思いつつ、笑ってしましました。また、古い円形劇場などでは、野良猫が住みついていて、オペラの最中に猫が舞台を歩いたりする、なんていうものおか... ...続きを見る

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2007/05/30 21:13
「ラ・ボエーム」の舞台
  前にも書いたように、赤川次郎さんの「オペラに行こう」を毎週読んでいます。きょうは、また1981年のミラノ・スカラ座の引っ越し公演のことが書かれていました。  「ラ・ボエーム」の舞台について赤川次郎さんが「カルチエラタンの雑踏の二階建てのセットなど、今もオペラファンの語りぐさ」と書いているように、それはみごとな舞台でした。わたしは、えっ、これが舞台なの、実際の町なんじゃないの、というように思ったもので、いまでもはっきり覚えています。  最近は、お金も時間もなく、オペラに行くことができないの... ...続きを見る

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2007/05/16 20:25
ミラノ・スカラ座引っ越し公演 「ラ・ボエーム」
 最近、新聞に連載が始まった、赤川次郎さんの「オペラに行こう」を毎週読んでいます。きょうは、1981年のミラノ・スカラ座の引っ越し公演のことが書かれていました。  読んでみて、わたしもこのとき、カルロス=クライバー指揮のプッチーニ「ラ・ボエーム」を聞きに行ったことを思い出しました。赤川次郎さんが書いているように、「『本場の力』を思い知らせてくれた」公演だったと思います。それはみごとな舞台でした。今考えるとよく行くことができたなと思います。当然チケットはかなりの金額だったはずです。しかし、行って... ...続きを見る

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2007/04/11 21:06
レハール 「メリー・ウィドー」 その2
 きのうの続きで、レハールの喜歌劇「メリー・ウィドー」の第2・3幕を見ました。  第2幕は、ハンナ邸の庭で、国王祝賀パーティーに集まった人々を迎え、ハンナが有名な「ヴィリアの歌」を歌います。第2幕でも踊りが入りますが、第3幕は、ダニロが好きだからとキャバレー・マキシムと同じように作らせたハンナ邸の部屋で、キャバレー・マキシムショーが始まります。ヴァランシェンヌを先頭に下着姿の婦人たちが「私達はパリの踊り子ロロ、ドド、ジュジュ、フルフル」とパリの踊り子(グリゼット)に扮して登場し、華やかな踊りが... ...続きを見る

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2007/02/11 20:34
レハール 「メリー・ウィドー」
 レハールの喜歌劇「メリー・ウィドー」の第1幕を見ました。  これは、きのう(正確にいえばきょうです。)の深夜1時から、NHKのクラシックロイヤルシートという番組で放送された、2005年のメルビッシュ音楽祭の公演です。舞台がやけに広いと思ったら、オーストリアのノイジードラー湖という湖の上に作られた特設舞台だそうです。野外で、音響はどうなっているのかと思ったら、アップになった歌手を見てわかりました。小さなマイクをつけているのです。ですから、音声をテレビではなく、コンポの大きなスピーカー(ちょっと... ...続きを見る

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2007/02/10 20:19
歌劇は高くて行かれない
 今日も新聞記事に関係して書きます。新国立歌劇場の歌劇が苦戦しているそうです。その記事を見てびっくりしたのは、歌劇のチケットの値段です。新国立歌劇場のS席が2万円前後、海外の歌劇場の来日公演では7万円もするものもあるそうです。  そういえば、わたしは、もう何年も歌劇を見に行っていません。時間があまりないということもありますが、一番の理由は、やはり、お金がないということです。  昔、ウィーン国立歌劇場の来日公演で「ボエ−ム」を見たときは、たしか12000円だったと思います。それでも大変な決心が... ...続きを見る

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2006/08/29 21:43

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