ブルックナー 「ロマンティック」

 ブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」を聞きました。CDは、クーベリック盤です。
 ブルックナーの交響曲は、かなり好きなのですが、どれも演奏時間が長く、最近はなかなか聞くことができません。たまに時間があっても、第5・8・9番を選ぶことが多く、「ロマンティック」はほんとうにひさしぶりに聞きました。
 ブルックナーの交響曲は、大編成の迫力、たびたび登場する金管楽器ファンファーレ、スケルツォのちょっととぼけたところ(「ロマンティック」はそれほどでもありませんが。)などが好きです。
 「ロマンティック」は、レコード時代、カラヤン(1970録音)盤とベーム盤を持っていましたが、CDは、クーベリック盤だけです。ですから、クーベリック盤の演奏を他と比較しようがないのですが、わたしの好きな第3楽章(狩のスケルツォといわれています。)などとても楽しく聞くことができ、十分満足できるものでした。
 きょう改めて聞いてみて、クーベリック盤の録音のよさにちょっとびっくりしました。1979年のデジタル録音ですから、音は劣化しないでしょうが、第1楽章が始まってすぐ、これは音が違うとすぐに気がつきました。大編成のオーケストラが目の前、というよりはもう少し向こうの方に大きく広がっているようですし、各楽器群の定位もよく、高音から低音までよくのびていると思います。ただ、わたしのミニコンポでは低音は十分に再生できていませんでしたが。

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